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【若手限定(ポテンシャル枠)】システムエンジニア/開発メンバー
事業方針 顧客ビジネスの成功にテクノロジーが大きく貢献する領域に特化し、高付加価値サービスを提供することを弊社では重視しています。 中でも、テクノロジードリブンである金融領域(銀行・総合証券・ネット証券・FX事業者等)においては、国内トップブランドとしてのポジション獲得に向けて積極的に取り組んでまいりました。 金融ソリューションに限定することなく、非金融ソリューションも強化しており2021年度時点で売上高の約2割は非金融ソリューションが占めています。 今後は、キーテクノロジー(AI、クラウド、ブロックチェーン技術等)を活用し、非金融領域の事業を拡大していく方針です。 業務内容 顧客ビジネスの成功にテクノロジーが大きく貢献する領域にフォーカスし、対象顧客を金融機関に限定せずDX推進を支援しています。 エンタープライズ向けの業務システムから個人ユーザー向けのシステムまで、多様なシステムの開発をお任せする予定です。 中には億を超えるデータ量を処理するシステムや低レイテンシーが求められるシステムなど技術的に取り組みがいのあるプロジェクトや、個人投資家の資産運用(株取引、投信など)を支援するスマートフォン向けアプリケーションを、UI/UXを考慮したサービスデザインからシステム開発、運用まで一気通貫で大手金融機関に提供しているプロジェクトもあり、エンジニアとしてキャリアの幅を広げていくことが可能です。 キャリアパス キャリア形成について根底にある考え方は、個々人の得意分野において、プレイヤーとしての能力を最大限伸ばしていくことを奨励する、ということです。PG→SE→PL→PMというマネジメントキャリアを目指すも良し、技術的な強みを伸ばすようなテクノロジー特化型のキャリア(アーキテクト、テックリード)を目指すも良し、個々人のスキルセットと希望を考慮し、キャリアパスを柔軟に設計することが可能です。 開発手法 ウォーターフォール、アジャイル・スクラム(顧客、PJによって異なります) コード品質を向上させるべく、本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施しています。また、コード品質評価ツールを積極的に用いて効率化を図っています。 顧客とともにビジネスを構築していくようなPJの場合、アジャイル・スクラムが積極的に利用されています。例えば、1ヵ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践し、デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っています。また、継続的なデプロイ(デリバリー)を行っています。 技術スタック 言語:主にJavaを利用、PJによってはKotlin,Swift,Go,C++,Python, TypeScript,Javascript などを利用 フレームワーク・ライブラリ:Spring,Vue.js,React,他 (高速取引に特化した社内フレームワーク・メッセージングライブラリなど) インフラ・ミドルウェア:AWS(Windows,Linux),オンプレ,Docker,Oracle,MySQL,PostgreSQL, DynamoDB,他 開発環境: IDE:Eclipse, IntelliJ,PyCharm,Visual Studio ソース管理:Git (GitHub Enterprise) CI/CD:Jenkins, CodeBuild,他 コミュニケーション:JIRA, Redmine, Slack, Wiki 求める人物像 ITエンジニアとしてのスキル・商流を上げることで、市場価値・年収を上げていきたい。 現職での成長に限界を感じており、新しいフィールドで成長スピードを高めていきたい。 上流から下流まで幅広く経験を積むことで、自身のキャリアを明確にしていきたい。 設計して終わり、実装して終わり、ではなく、システムが顧客ビジネスに貢献していけるかを見届けたい。 技術力を高め、適切に評価されたい。 ファーストキャリアの選択に後悔があり、目的意識を持ってキャリアを再構築したい。 必須経験(全て必須) 弊社カルチャーに共感をいただけていること 実務でのシステム開発経験1年以上(スクラッチ開発、保守・エンハンス開発、いずれも可) 社会人経験5年以下 国籍不問(ただしN1取得必須、かつビジネス上のコミュニケーションが円滑に取れる方) ※本求人は、長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合に該当します(雇用対策法「省令3号のイ」)。 歓迎経験 JavaもしくはPythonを用いての開発経験 アサインの考え方 2020年度よりリソースマネジメントグループ(RMG)が創設され、PJにアサインされている全メンバー(PM含む)のアサイン期日を管理しています。全てのアサイン決定は、経営層+RMG+コンピテンシーリーダーが週に1度集まる場で協議され、ビジネス都合のみで判断される訳ではなく、当人の希望や育成観点を考慮したアサイン決定となるように会社として努力をしています。 評価の考え方 年に1度、評価会議の場で全従業員の翌年の理論年俸が決定されます。評価者は直属のマネージャーだけではなく、テックリード等の技術理解のあるメンバーも含まれ、1年でアサインされたPJの実績を踏まえつつ、「来期どれくらいの活躍が期待できるか?」という視点で金額評価を行い、経営層を交えた全評価者で議論を行います。 弊社では技術力の高さを適正に評価することができているからこそ、4,50代でも第一線で活躍しているエンジニアが多数います。 その他 勉強会:プログラミングやデータモデリング、性能や可用性などの非機能要件、AWSに関する研修有 ナレッジシェア:社内ナレッジシェアサイトを活用、またPJごとにWikiやSlackで随時情報連携 就業環境:カジュアル服装OK、デュアルディスプレイ、イヤホンOK、フリードリンク、夕食無料 コンピテンシー活動:技術ナレッジの共有会/発表会の実施 続きを見る
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【若手限定(コンピテンシー枠)】システムエンジニア/開発メンバー
事業方針 顧客ビジネスの成功にテクノロジーが大きく貢献する領域に特化し、高付加価値サービスを提供することを弊社では重視しています。 中でも、テクノロジードリブンである金融領域(銀行・総合証券・ネット証券・FX事業者等)においては、国内トップブランドとしてのポジション獲得に向けて積極的に取り組んでまいりました。 金融ソリューションに限定することなく、非金融ソリューションも強化しており2021年度時点で売上高の約2割は非金融ソリューションが占めています。 今後は、キーテクノロジー(AI、クラウド、ブロックチェーン技術等)を活用し、非金融領域の事業を拡大していく方針です。 業務内容 エンタープライズ向けの業務システムから個人ユーザー向けのシステムまで、多様なシステムの開発をお任せする予定です。弊社はプライム案件を受注し、かつ、開発工程を下請けに丸投げせず内製化しています。そのため、コンサルティング・要件定義といった最上流工程から、システム開発・運用保守フェーズといった下流工程まで、幅広い経験を積むことが可能です。 中期的なキャリア形成としては以下のようなモデルケースを想定しています。 (1)プロジェクトマネージャー 開発経験を活かしてシステムエンジニアとして活躍した後、プロジェクトマネージャーを目指すキャリアです。弊社内のエキスパートチームである“プロジェクトマネジメント・コンピテンシー”が提供する育成プログラムを通じて、プロジェクトマネージャーとしての高い専門性を獲得します(育成担当のメンターが1名アサインされます)。 (2)ソフトウェアデベロップメント 開発経験に更に磨きをかけ、一流の開発者を目指すキャリアです。創業来、技術力の高さに定評のある弊社では“システムデベロップメント・コンピテンシー”という技術特化のエキスパートチームが育成支援を行っています。プロジェクトマネージャーと同様、こちらも育成担当のメンターがアサインされ、技術力向上を力強くバックアップします。 (3)DXコンサルタント システムエンジニアとして複数プロジェクトを経験した後、弊社グループ内のコンサルティング会社であるXspear Consulting(クロスピアコンサルティング)社に異動し、DX領域におけるコンサルティングキャリアを選択することも可能です。 現在お持ちのシステム開発経験をベースに、中長期的に多様なキャリアを描くことができるのが弊社の特長です。 キャリアパス 中途入社者で活躍しているメンバーのキャリア例をご紹介します。 【上流系】 ● コンサルティング x 業務知識: クライアントの課題に対して専門的業務知識を活かしソリューションを提案し受注。受注後に要件定義を実施。要件定義完了後はまた別のソリューション提案を行う。 ●コンサルティング x デリバリマネジメント: クライアントの課題に対してコンサルティング能力を活かしソリューションを提案し受注。受注後デリバリマネジメントを行う。 ●業務知識 x デリバリマネジメント: 業務知識とデリバリマネジメント能力を活かしながら要件定義からリリースまでを完遂。 ●テクノロジー x デリバリマネジメント: テクノロジー/システム開発知識とデリバリマネジメント能力を活かしながら要件定義からリリースまでを完遂。 ●大規模プロジェクトのデリバリマネジメント: 全社PMO(プロフェッショナルPMO)として大規模プロジェクトに参画。PMと協力し合いながらデリバリを推進。 【テック系】 ●業務知識 x エンジニアリング: 業務知識とテクノロジー/開発知識を合わせて活かすことで、クライアントの課題に対して最適なソリューションを設計。また、自身で実装をリードしてシステムを作り上げリリースまで推進。 ●高レベルの非機能要件のエンジニアリング: マイクロ秒オーダーのレイテンシーが求められる金融システムや、何千台の計算サーバの並列処理など高いレベルの非機能要件が必要となるシステムに対して、アーキテクチャ設計や実装を推進。 ●AWSをフル活用したクラウドネイティブな業務システム開発・運用: クラウドインフラ・PaaSを利用したクラウドネイティブなシステムに対してソリューションアーキテクトとしてプロジェクトを推進。 ●アジャイルコーチ・スクラムマスター: クライアント企業と共にスクラムチームを組成して新規プロダクトを開発。また、内製開発能力を高めたいクライアント企業に自走力を付けられるようなサポートを推進。 ●クオリティ アシュアランス: 自動テスト、CI/CDなどのエンジニアリングプラクティスの知識と、体系的な品質保証の知識を融合させて、システムの品質を効率的に向上。 ●大規模プロジェクトのデリバリマネジメント: 開発アプローチ(ウォーターフォール or 反復型など)、エンジニアリングプラクティス設計などを行い、デリバリを推進。 開発手法 ウォーターフォール、アジャイル・スクラム(顧客、PJによって異なります) コード品質を向上させるべく、本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施しています。また、コード品質評価ツールを積極的に用いて効率化を図っています。 顧客とともにビジネスを構築していくようなPJの場合、アジャイル・スクラムが積極的に利用されています。例えば、1ヵ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践し、デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っています。また、継続的なデプロイ(デリバリー)を行っています。 技術スタック 言語:主にJavaを利用、PJによってはKotlin,Swift,Go,C++,Python, TypeScript,Javascript などを利用 フレームワーク・ライブラリ:Spring,Vue.js,React,他 (高速取引に特化した社内フレームワーク・メッセージングライブラリなど) インフラ・ミドルウェア:AWS(Windows,Linux),オンプレ,Docker,Oracle,MySQL,PostgreSQL, DynamoDB,他 開発環境: IDE:Eclipse, IntelliJ,PyCharm,Visual Studio ソース管理:Git (GitHub Enterprise) CI/CD:Jenkins, CodeBuild,他 コミュニケーション:JIRA, Redmine, Slack, Wiki 求める人物像 ITエンジニアとしてのスキル・商流を上げることで、市場価値・年収を上げていきたい。 現職での成長に限界を感じており、新しいフィールドで成長スピードを高めていきたい。 上流から下流まで幅広く経験を積むことで、自身のキャリアを明確にしていきたい。 設計して終わり、実装して終わり、ではなく、システムが顧客ビジネスに貢献していけるかを見届けたい。 技術力を高め、適切に評価されたい。 ファーストキャリアの選択に後悔があり、目的意識を持ってキャリアを再構築したい。 必須経験(全て必須) IT実務経験2年以上 社会人経験2年以上8年未満 国籍不問(ただしN1取得必須、かつビジネス上のコミュニケーションが円滑に取れる方) ※本求人は、長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合に該当します(雇用対策法「省令3号のイ」)。 歓迎経験 JavaもしくはPythonを用いての開発経験 アサインの考え方 2020年度よりリソースマネジメントグループ(RMG)が創設され、PJにアサインされている全メンバー(PM含む)のアサイン期日を管理しています。全てのアサイン決定は、経営層+RMG+コンピテンシーリーダーが週に1度集まる場で協議され、ビジネス都合のみで判断される訳ではなく、当人の希望や育成観点を考慮したアサイン決定となるように会社として努力をしています。 評価の考え方 年に1度、評価会議の場で全従業員の翌年の理論年俸が決定されます。評価者は直属のマネージャーだけではなく、テックリード等の技術理解のあるメンバーも含まれ、1年でアサインされたPJの実績を踏まえつつ、「来期どれくらいの活躍が期待できるか?」という視点で金額評価を行い、経営層を交えた全評価者で議論を行います。 弊社では技術力の高さを適正に評価することができているからこそ、4,50代でも第一線で活躍しているエンジニアが多数います。 その他 勉強会:プログラミングやデータモデリング、性能や可用性などの非機能要件、AWSに関する研修有 ナレッジシェア:社内ナレッジシェアサイトを活用、またPJごとにWikiやSlackで随時情報連携 就業環境:カジュアル服装OK、デュアルディスプレイ、イヤホンOK、フリードリンク、夕食無料 コンピテンシー活動:技術ナレッジの共有会/発表会の実施 続きを見る
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システムデベロップメントコンピテンシー
私たちについて シンプレクスは、システム開発のコンサルティングから要件定義、開発、保守運⽤、改善提案までを⼀気通貫で⾏う IT コンサルティング企業です。 1997年の創業時より、証券・銀⾏のフロント〜ミドルオフィスに向けたトレーディングシステムやリスク管理システム、為替証拠⾦取引事業者や仮想通貨取引事業者向けの取引所システムや個⼈向けトレーディングアプリ、国内⽣損保企業の基幹システムリプレースなど、各種⾦融領域にて数多くの実績を有しています。 近年は、⾦融領域に拘らずデジタルトランスフォーメーション (DX) ⽀援を⾏う案件も多数⼿がけています。 2021年には親会社 (持株会社) であるシンプレクス・ホールディングス傘下に クロスピアコンサルティング株式会社 を新設し、シンプレクスのエンジニアがクロスピアのコンサルタントと共に案件を推進するプロジェクトも産まれています。 所属する組織と業務内容 当社では、プロジェクト配属と並⾏して、全社レベルでソフトウェア技術に関してのベストプラクティス共有や更なる人材育成支援を推進するための部署横断組織である「システム・ディベロップメント・コンピテンシー」を立ち上げており、そのメンバーとして全社を横断した組織的な技術力向上の施策の企画を行うと同時に、 テクノロジー・エンジニアリング面 でプロジェクトを 牽引 いただくことを期待しています。 当部門は当社の全エンジニアの10%ほどで構成された、ソフトウェア・エンジニアリングに特化した人材が所属する、マトリクス構造の職能軸組織です。 プロジェクトと全社横断活動の両方に携わることで、理論と実践、プロジェクト効率と全社最適のバランス等を考慮しながら、実効性の高い、絵に描いた餅ではない組織力を高める施策を設計・実施することが求められます。 技術スタックと開発プロセス プロジェクトやパッケージ (プロダクト) によって異なります。社内で多く⾒られるケースについて記述します。 開発プロセス: ⽐較的規模の⼤きい新規開発や追加開発案件では、プロジェクト進⾏⾃体はフェーズを設定したウォーターフォール型の運営となることが多いです。⼀⽅で、顧客とともに事業を構築してゆくようなプロジェクトなどでは、スクラム等を適⽤したイテレーティブ、適応型の開発プロセスを実践する事例も多くあります。 プログラミング⾔語とフレームワーク: サーバーサイドを Java (Spring Boot) , ウェブシステムの場合フロントエンドを TypeScript (Vue.js, React.js) を⽤いることが多いです。プロジェクトに依ってサーバーサイド Kotlin, Python, C++ などを利⽤することもあります。⾼速取引やミッションクリティカル性の⾼さが求められる⾦融システムを扱うプロジェクトでは、社内独⾃に開発されたフレームワークやメッセージングライブラリを扱うことがあります。 インフラ: AWS, またはオンプレミス環境 (⾃社管理が中⼼ですが顧客管理下のケースもあります)。 VCS: GitHub Enterprise (⾃社運⽤) CI/CD: Jenkins (プロジェクト独⾃運⽤または全社共通運⽤), CodeBuild ローカル端末: VDI 環境の提供 (Windows) または Macbook Pro の貸与 コミュニケーション, ドキュメント, プロジェクト管理: Jira または Redmine,Slack, Office 365 (Teams 等), Box (⼀部チームで miro, Notion を試験運⽤中) キャリアパス シンプレクスの経営哲学である Simplex Philosophy には、1つ⽬に「Player」という項⽬があり、 Individual Contributor の出す成果こそが顧客へ届ける価値の根源である と、私たちは考えています。 また、そのような姿勢は「God is in the Details」という Philosophy にも現れています。社内には予め規定されたキャリアプランやパスは⽤意されていませんが、 実際にプロジェクトや組織のマネジメントを仕事にせずにキャリアを重ねるメンバーも数多く在籍します。 ご経験やご志向に合わせて様々な活躍の幅を用意しており、多彩な強みを持つメンバーと高めあいながら業務を行っていくことが可能です。以下は活躍事例の一部です。 ・業務知識 x エンジニアリング 業務知識とテクノロジー/開発知識を合わせて活かすことで、クライアントの課題に対して最適なソリューションを設計します。また、自身で実装をリードしてシステムを作り上げリリースまで推進していきます。 ・高レベルの非機能要件のエンジニアリング マイクロ秒オーダーのレイテンシが求められる金融システムや、何千台の計算サーバの並列処理など高いレベルの非機能要件が必要となるシステムが多数存在しており、そこではアーキテクチャ設計や、高い実装技術が重要です。 ・AWSをフル活用したクラウドネイティブな業務システム開発・運用 エンタープライズシステムの領域でもクラウドインフラ・PaaSを利用したクラウドネイティブなシステムを構築するプロジェクトがシンプレクスには多数存在します。ソリューションアーキテクトとしてプロジェクトをリードするロールを求めています。 ・アジャイルコーチ・スクラムマスター アジャイルコーチのロールを担うメンバーも在籍しています。エンタープライズシステムの開発を行うプロジェクトだけではなく、クライアント企業と共にスクラムチームを組成して新規プロダクトを開発する案件や、内製開発能力を高めたいクライアント企業に伴走するようなニーズも増えつつあります。 ・クオリティ アシュアランス 自動テスト、CI/CDなどのエンジニアリングプラクティスの知識と、体系的な品質保証の知識を融合させて、システムの品質を効率的に高めます。CI/CD環境の構築も自身でできる場合は、さらなる活躍の場が存在しています。 ・大規模プロジェクトのデリバリマネジメント PMと協力しながら、開発アプローチ(ウォーターフォール or 反復型など)、エンジニアリングプラクティス設計などを行い、デリバリを推進しています。 必須経験(全て必須) システムの開発経験5年以上(⾔語、業種不問) git および GitHub, GitLab のプルリクエスト、マージリクエストを利⽤したコードレビューを伴うチーム開発の経験 可⽤性を担保したシステムのアーキテクチャ設計経験 歓迎する経験 プロジェクトマネジメントまたはチームリーダー経験 Java (Spring Framework) を利⽤した開発経験 (3年以上) ドメイン駆動設計、イベントストーミングなどによるデータモデルの設計とその実装を扱った経験 パブリッククラウド(特にAWS)での環境構築経験 システム全体の品質保証のリード経験 求める人物像 このような想いの方には、シンプレクスでの活躍の場が数多くあります。 ・組織全体の技術水準を高める活動をしていきたい SDコンピテンシーの活動がまさに該当します。 アジャイル、クオリティアシュアランス、育成、DevOpsなどのサブコンピテンシーが存在し、全社的な改善方針の推進を計画すると共に、現場で自ら実践し浸透・定着化をしていきます。 ・日本のDX/web3/Fintechを加速させたい シンプレクスは日本の企業がよりイノベーティブになることを経営理念としています。シンプレクスに蓄積されたシンプレクスライブラリ・開発プラクティスを活用して大手クライアント様のDX 推進、Web3 領域・FinTech領域へのビジネス伸長に今後も貢献していきます。 大手金融機関のシステム全体のリアーキテクチャリングに携わる機会もあります。 ・ビジネスつくり/提案から関わっていきたい ソリューションの提案では、アーキテクチャ設計を出来るSDコンピテンシーメンバが必須です。 クライアントのビジネスを本質から理解し、ビジネス成功のためのシステムをデザインします。 ・管理業務でなくプレイヤーを続けたい 当社はマネジメントや管理側に回らずとも、しっかりと個人の成果を評価する文化があります。 イノベーションを起こす原動力はプレイヤーにこそ存在するという信念があり、プレイヤーであり続けたい方も大歓迎です。 評価制度について シンプレクスの給与改定は 年1回 ⾏われます。評価者と被評価者の間で評価⾯談を⾏った上で、全評価者が集まって各被評価者の理論年俸を決定する「札⼊れ」と呼ばれる評価会議を⾏います。シンプレクスが実⼒主義に基づいて20年以上に渡って評価制度を運⽤できている背景には、以下のような評価制度の特徴があると考えています。 プロジェクトマネージャーだけではなく、エンジニア・アーキテクトの上席者も評価プロセスに完全な形で携わること。 プロジェクト成功への貢献度だけではなく、技術的な問題解決やスキルも同じ重要度で評価に勘案されます。 中堅以降の職責については、在籍年数や経験年数などに基づいた昇進・昇給の標準ペースが存在しないこと。 実⼒および実績のみが昇給の理由となります。 職能やロールで給与レンジが分かれておらず、純粋にシンプレクスへの貢献度と、保有するスキルの労働市場での希少性を評価していること。 そのため、マネジメントに携わらなければ⼀定⽔準以上に昇給できない、といった制約は存在しません。 その他 以下のような就業環境、および能⼒研鑽のための各種活動を実施しています。 勉強会:プログラミングやデータモデリング、性能や可⽤性などの⾮機能要件、AWSに関する研修有 ナレッジシェア:社内ナレッジシェアサイトを活⽤、またPJごとにWikiやSlackで随時情報連携 就業環境:カジュアル服装OK、デュアルディスプレイ、イヤホンOK、フリードリンク、⼣⾷無料 コンピテンシー活動:技術ナレッジの共有会/発表会の実施 続きを見る
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システムエンジニア/開発メンバー
私たちについて シンプレクスは、システム開発のコンサルティングから要件定義、開発、保守運⽤、改善提案までを⼀気通貫で⾏う IT コンサルティング企業です。 1997年の創業時より、証券・銀⾏のフロント〜ミドルオフィスに向けたトレーディングシステムやリスク管理システム、為替証拠⾦取引事業者や仮想通貨取引事業者向けの取引所システムや個⼈向けトレーディングアプリ、国内⽣損保企業の基幹システムリプレースなど、各種⾦融領域にて数多くの実績を有しています。 近年は、⾦融領域に拘らずデジタルトランスフォーメーション (DX) ⽀援を⾏う案件も多数⼿がけています。2021年には親会社 (持株会社) であるシンプレクス・ホールディングス傘下に クロスピアコンサルティング株式会社 を新設し、シンプレクスのエンジニアがクロスピアのコンサルタントと共に案件を推進するプロジェクトも産まれています。 所属する組織と業務内容 シンプレクスの開発組織は顧客およびビジネス領域にて定まるプロジェクト組織がベースとなっています。 システムエンジニア・開発メンバーとして採⽤されると特定のプロジェクトに配属され、顧客と連携を取りながら機能開発などの設計、開発、テストなどを遂⾏する役割が期待されます。 配属されるプロジェクトやシステムの性質、プロジェクトのフェーズなどは、選考プロセスにおけるコミュニケーションを通じてすり合わせを⾏います。最近では、複数の候補を提案させていただくことが多いです。 また、プロジェクト配属と並⾏して、部署横断でソフトウェア開発・テクノロジー領域の取り組みを⾏う「システム・ディベロップメント・コンピテンシー」に所属いただきます。コンピテンシー活動では、プロジェクトやパッケージを跨いだ技術知⾒の共有、技術者の成⻑⽀援や研修活動などを⾏う他、開発メンバーにはメンターがアサインされ、シンプレクスの⼀員として能⼒を発揮していただくためのサポートをします。 ⼊社時のみならず、異動時にアサインされるプロジェクトの検討・決定には、プロジェクトマネジメントの観点だけでなく、 コンピテンシー組織のマネージャーの視点からメンバーの強みや伸ばしたい領域なども加味して⾏います。 コード品質を向上させるべく、本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施しています。また、コード品質評価ツールを積極的に用いて効率化を図っています。 顧客とともにビジネスを構築していくようなPJの場合、アジャイル・スクラムが積極的に利用されています。例えば、1ヵ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践し、デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っています。また、継続的なデプロイ(デリバリー)を行っています。 技術スタックと開発プロセス プロジェクトやパッケージ (プロダクト) によって異なります。社内で多く⾒られるケースについて記述します。 開発プロセス: ⽐較的規模の⼤きい新規開発や追加開発案件では、プロジェクト進⾏⾃体はフェーズを設定したウォーターフォール型の運営となることが多いです。⼀⽅で、顧客とともに事業を構築してゆくようなプロジェクトなどでは、スクラム等を適⽤したイテレーティブ、適応型の開発プロセスを実践する事例も多くあります。 プログラミング⾔語とフレームワーク : サーバーサイドを Java (Spring Boot), ウェブシステムの場合フロントエンドを TypeScript (Vue.js, React.js) を⽤いることが多いです。プロジェクトに依ってサーバーサイド Kotlin, Python, C++ などを利⽤することもあります。 ⾼速取引やミッションクリティカル性の⾼さが求められる⾦融システムを扱うプロジェクトでは、社内独⾃に開発されたフレームワークやメッセージングライブラリを扱うことがあります。 インフラ: AWS, またはオンプレミス環境 (⾃社管理が中⼼ですが顧客管理下のケースもあります)。 VCS: GitHub Enterprise (⾃社運⽤) CI/CD: Jenkins (プロジェクト独⾃運⽤または全社共通運⽤), CodeBuild ローカル端末: VDI 環境の提供 (Windows) または Macbook Pro の貸与 コミュニケーション, ドキュメント, プロジェクト管理: Jira または Redmine, Slack, Office 365 (Teams 等), Box (⼀部チームで miro, Notion を試験運⽤中) キャリアパス シンプレクスの経営哲学である Simplex Philosophy には、1つ⽬に「Player」という項⽬があり、 Individual Contributor の出す成果こそが顧客へ届ける価値の根源である と、私たちは考えています。また、そのような姿勢は「God is in the Details」という Philosophy にも現れています。 社内には予め規定されたキャリアプランやパスは⽤意されていませんが、 実際にプロジェクトや組織のマネジメントを仕事にせずにキャリアを重ねるメンバーも数多く在籍します。 必須経験(全て必須) システム開発の現場に携わった経験 2年以上(⾔語、業種不問) git および GitHub, GitLab のプルリクエスト、マージリクエストを利⽤したコードレビューを伴うチーム開発の経験 歓迎経験 何らかのシステム/アプリケーションの設計から実装・テスト、運⽤後のシステム改善、障害対応等まで全⼯程を経験していること Java (Spring Framework) を利⽤した開発経験 (3年以上) パブリッククラウド(特にAWS)での環境構築経験 可⽤性、コスト最適性、セキュリティを担保したシステムのアーキテクチャ設計経験 システム全体の品質保証のリード経験 求める人物像 顧客(ユーザー)の課題をどのように解決するかを妥協なく考え、そのために主体的に努⼒、試⾏錯誤できる。 テクノロジーに興味関⼼が⾼く、トレンドを追いかけたり調べたりすることが好き。 新技術の導⼊時に、導⼊メリットと併せてその技術の伸びしろやリスクを考慮することができるバランス感覚や視点を持っていること。 チームで成果を創出することを好む。 ⾃⾝の業務範囲の範囲を越えて、常に全体最適を思考する。 評価制度について シンプレクスの給与改定は年1回⾏われます。評価者と被評価者の間で評価⾯談を⾏った上で、全評価者が集まって各被評価者の理論年俸を決定する「札⼊れ」と呼ばれる評価会議を⾏います。シンプレクスが実⼒主義に基づいて20年以上に渡って評価制度を運⽤できている背景には、以下のような評価制度の特徴があると考えています。 プロジェクトマネージャーだけではなく、エンジニア・アーキテクトの上席者も評価プロセに完全な形で携わること。プロジェクト成功への貢献度だけではなく、技術的な問題解決やスキルも同じ重要度で評価に勘案されます。 中堅以降の職責については、在籍年数や経験年数などに基づいた昇進・昇給の標準ペースが存在しないこと。実⼒および実績のみが昇給の理由となります。 職能やロールで給与レンジが分かれておらず、純粋にシンプレクスへの貢献度と、保有するスキルの労働市場での希少性を評価していること。そのため、マネジメントに携わらなければ⼀定⽔準以上に昇給できない、といった制約は存在しません。 その他 勉強会:プログラミングやデータモデリング、性能や可用性などの非機能要件、AWSに関する研修有 ナレッジシェア:社内ナレッジシェアサイトを活用、またPJごとにWikiやSlackで随時情報連携 就業環境:カジュアル服装OK、デュアルディスプレイ、イヤホンOK、フリードリンク、夕食無料 コンピテンシー活動:技術ナレッジの共有会/発表会の実施 続きを見る
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アーキテクト/テックリード
私たちについて シンプレクスは、システム開発のコンサルティングから要件定義、開発、保守運⽤、改善提案までを⼀気通貫で⾏う IT コンサルティング企業です。 1997年の創業時より、証券・銀⾏のフロント〜ミドルオフィスに向けたトレーディングシステムやリスク管理システム、為替証拠⾦取引事業者や仮想通貨取引事業者向けの取引所システムや個⼈向けトレーディングアプリ、国内⽣損保企業の基幹システムリプレースなど、各種⾦融領域にて数多くの実績を有しています。 近年は、⾦融領域に拘らずデジタルトランスフォーメーション (DX) ⽀援を⾏う案件も多数⼿がけています。 2021年には親会社 (持株会社) であるシンプレクス・ホールディングス傘下に クロスピアコンサルティング株式会社 を新設し、シンプレクスのエンジニアがクロスピアのコンサルタントと共に案件を推進するプロジェクトも産まれています。 所属する組織と業務内容 シンプレクスの開発組織は顧客およびビジネス領域にて定まるプロジェクト組織がベースとなっています。 アーキテクト・テックリードとして採⽤されると特定のプロジェクトに配属され、テクノロジー⾯やシステム開発⾯を中⼼としてプロジェクトを牽引していただく役割が期待されます。 配属されるプロジェクトやシステムの性質、プロジェクトのフェーズなどは、選考プロセスにおけるコミュニケーションを通じてすり合わせを⾏います。最近では、複数の候補を提案させていただくことが多いです。 また、テックリード・アーキテクトはプロジェクト配属と並⾏して、部署横断でソフトウェア開発・テクノロジー領域の取り組みを⾏う「システム・ディベロップメント・コンピテンシー」に所属いただきます。 コンピテンシー活動では、プロジェクトやパッケージを跨いだ技術知⾒の共有、技術者の成⻑⽀援や研修活動などを⾏います。 また、アサインされるプロジェクトの検討・決定には、プロジェクトマネジメントの観点だけでなく、コンピテンシー組織のマネージャーの視点からメンバーの強みや伸ばしたい領域なども加味して⾏います。 技術スタックと開発プロセス プロジェクトやパッケージ (プロダクト) によって異なります。社内で多く⾒られるケースについて記述します。 開発プロセス: ⽐較的規模の⼤きい新規開発や追加開発案件では、プロジェクト進⾏⾃体はフェーズを設定したウォーターフォール型の運営となることが多いです。⼀⽅で、顧客とともに事業を構築してゆくようなプロジェクトなどでは、スクラム等を適⽤したイテレーティブ、適応型の開発プロセスを実践する事例も多くあります。 プログラミング⾔語とフレームワーク: サーバーサイドを Java (Spring Boot) , ウェブシステムの場合フロントエンドを TypeScript (Vue.js, React.js) を⽤いることが多いです。プロジェクトに依ってサーバーサイド Kotlin, Python, C++ などを利⽤することもあります。⾼速取引やミッションクリティカル性の⾼さが求められる⾦融システムを扱うプロジェクトでは、社内独⾃に開発されたフレームワークやメッセージングライブラリを扱うことがあります。 インフラ: AWS, またはオンプレミス環境 (⾃社管理が中⼼ですが顧客管理下のケースもあります)。 VCS: GitHub Enterprise (⾃社運⽤) CI/CD: Jenkins (プロジェクト独⾃運⽤または全社共通運⽤), CodeBuild ローカル端末: VDI 環境の提供 (Windows) または Macbook Pro の貸与 コミュニケーション, ドキュメント, プロジェクト管理: Jira または Redmine,Slack, Office 365 (Teams 等), Box (⼀部チームで miro, Notion を試験運⽤中) キャリアパス シンプレクスの経営哲学である Simplex Philosophy には、1つ⽬に「Player」という項⽬があり、 Individual Contributor の出す成果こそが顧客へ届ける価値の根源である と、私たちは考えています。 また、そのような姿勢は「God is in the Details」という Philosophy にも現れています。社内には予め規定されたキャリアプランやパスは⽤意されていませんが、 実際にプロジェクトや組織のマネジメントを仕事にせずにキャリアを重ねるメンバーも数多く在籍します。 必須経験(全て必須) システムの開発経験5年以上(⾔語、業種不問) git および GitHub, GitLab のプルリクエスト、マージリクエストを利⽤したコードレビュを伴うチーム開発の経験 可⽤性を担保したシステムのアーキテクチャ設計経験 歓迎する経験 プロジェクトマネジメントまたはチームリーダー経験 Java (Spring Framework) を利⽤した開発経験 (3年以上) ドメイン駆動設計、イベントストーミングなどによるデータモデルの設計とその実装を扱った経験 パブリッククラウド(特にAWS)での環境構築経験 システム全体の品質保証のリード経験 求める人物像 顧客(ユーザー)の課題をどのように解決するかを妥協なく考え、そのために主体的に努⼒、試⾏錯誤できる。 テクノロジーに興味関⼼が⾼く、トレンドを追いかけることや、社内への啓蒙活動、試⾏錯を好む。 新技術の導⼊時に、導⼊メリットと併せてその技術の伸びしろやリスクを考慮することができるバランス感覚や視点を持っていること。 チームで成果を創出することを好む。 ⾃⾝の業務範囲の範囲を越えて、常に全体最適を思考する。 評価制度について シンプレクスの給与改定は 年1回 ⾏われます。評価者と被評価者の間で評価⾯談を⾏った上で、全評価者が集まって各被評価者の理論年俸を決定する「札⼊れ」と呼ばれる評価会議を⾏います。シンプレクスが実⼒主義に基づいて20年以上に渡って評価制度を運⽤できている背景には、以下のような評価制度の特徴があると考えています。 プロジェクトマネージャーだけではなく、エンジニア・アーキテクトの上席者も評価プロセスに完全な形で携わること。 プロジェクト成功への貢献度だけではなく、技術的な問題解決やスキルも同じ重要度で評価に勘案されます。 中堅以降の職責については、在籍年数や経験年数などに基づいた昇進・昇給の標準ペースが存在しないこと。 実⼒および実績のみが昇給の理由となります。 職能やロールで給与レンジが分かれておらず、純粋にシンプレクスへの貢献度と、保有するスキルの労働市場での希少性を評価していること。 そのため、マネジメントに携わらなければ⼀定⽔準以上に昇給できない、といった制約は存在しません。 その他 以下のような就業環境、および能⼒研鑽のための各種活動を実施しています。 勉強会:プログラミングやデータモデリング、性能や可⽤性などの⾮機能要件、AWSに関する研修有 ナレッジシェア:社内ナレッジシェアサイトを活⽤、またPJごとにWikiやSlackで随時情報連携 就業環境:カジュアル服装OK、デュアルディスプレイ、イヤホンOK、フリードリンク、⼣⾷無料 コンピテンシー活動:技術ナレッジの共有会/発表会の実施 続きを見る
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モバイルアプリエンジニア
私たちについて シンプレクスは、 証券/銀⾏/⽣損保/仮想通貨などの⾦融領域を中⼼ に、さまざまな難易度の⾼いシステム開発を、設計から実装、保守、運⽤までを ⼀気通貫して担う ITコンサルティング企業 です。 スマートフォンアプリの開発においては、これまで 20を越える為替証拠⾦取引 (FX) の取引事業社にモバイルアプリを提供 してきました。かつては、サードパーティiPhone アプリ開発黎明期の2009年に発表した「Simplex FX」が Apple の CM に採⽤されたこともありました。 近年では、⼤⼿証券会社の個⼈向け株式投資アプリの開発や、⼤⼿仮想通貨事業者の次世代取引アプリの開発などを担当しています。 募集の背景 これまでのシンプレクスでは、FX や国内株式、暗号資産を中⼼とした「個⼈投資家が快適なリアルタイムトレーディングを実現するアプリ」がスマートフォンアプリ開発のほとんどでした。しかし近年、広範囲に渡って顧客のビジネスに関わるネイティブアプリの開発や、顧客の新規事業⽴ち上げにおけるアプリ開発など、 これま で私たちが経験してこなかった領域のシステム構築やモバイルアプリ開発に関する 顧客からの要望などをいただく ことが多くなり、シンプレクスのスマートフォンアプリ開発は新たなステージに⼊ったのではないか、と考えています。 プロジェクトの成功を通して顧客のビジネス課題を解決する ことはもちろんとして、 プロジェクトを横断して世の中の技術トレンドを社内に還元してゆくことや、 ⽣産性向上のためのプラクティスを全社に導⼊・浸透させてゆく ことも、モバイルアプリ領域のリードエンジニアの責務となりつつあります。 あなたも⼀緒に、顧客のビジネスを⼀体になって成⻑させるモバイルアプリのリー ドエンジニアとして、シンプレクスで働いてみませんか? エンジニアのキャリアについて シンプレクスの経営哲学である Simplex Philosophy には、1つ⽬に「 Player 」という項⽬があり、Individual Contributor の出す成果こそが顧客へ届ける価値の根源であると、私たちは考えています。また、そのような姿勢は「 God is in the Details 」という Philosophy にも現れています。社内には予め規定されたキャリアプランやパスは⽤意されていませんが、実際にプロジェクトや組織のマネジメントを仕事にせずにキャリアを重ねるメンバーも数多く在籍します。 求めている人物像 エンジニアは以下3点にこだわり抜くことを大切にしています。 技術的なビジョナリーさ: プロジェクトや顧客の成功を前提としつつ、クライアントワークの中でも技術選定やアーキテクチャを妥協しないこと。技術的なトレードオフを「and」の思考で解決しようとする⼈。 クライアント・ファースト: 顧客ととも難しいことに取り組み、顧客のサービスを⼀緒に作り、育てるという視点を持てるか。 本質思考で整合性を追求できる⼈: 顧客から聞いた要望の通りの仕事をするだけでなく、プロダクトのあるべき姿の視点に⽴って、開発者でも顧客と対話できること。 業務内容 新規プロダクト開発における UXデザインチームと協業したUXデザイン、テクノロジー選定、アーキテクチャ設計、実装、テスト等 プロダクト・サービス改善のための追加機能の企画・設計・実装・テスト等 テクノロジースタックのアップデートのための新規技術調査、社内におけるスタンダート策定や社内の技術者育成⽀援など、組織横断活動 必須の経験 ・スマホアプリの開発経験2年以上(iOSもしくはAndroid) 歓迎する経験・スキル(1つでも当てはまる方は大歓迎です!) MVVMやMVP、Clean Architectureなどの実装パターンを⽤いた開発経験 チームリーダー、アーキテクトの経験 iOS と Android 両⽅のアプリ開発経験 マテリアルデザイン や iOS デザインガイドラインに対する深い理解 Jetpack Compose、Swift UIに対する深い理解 Flutter や ReactNative などマルチプラットフォームのフレームワークを⽤いた開発経験 スマートフォンアプリ以外のWebフレームワークを⽤いた開発経験(Vue.js、Reactなど) スマートフォンアプリの CI/CD 環境構築(CircleCI、Jenkins、Bitrise など) エンジニアの学びを支援 各種福利厚⽣の他、ソフトウェアエンジニア向けに以下のような施策を実施しています。 勉強会:OOP、データモデリング、DDD、AWSなどについて外部の専⾨家も招き定期的に⾏っています。 ナレッジシェア:Slack などを⽤いた随時のナレッジシェアの他に、3ヶ⽉ごとに技術ナレッジを全社的に共有しあうTech Dayを実施しています。 研修/資格/書籍購⼊:本⼈のラーニング意志に対し会社が費⽤⾯でのサポートを⾏います。 続きを見る
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モバイルアプリエンジニア(育成枠) ※リテール証券領域
私たちについて シンプレクスは、 証券/銀⾏/⽣損保/仮想通貨などの⾦融領域を中⼼ に、さまざまな難易度の⾼いシステム開発を、設計から実装、保守、運⽤までを ⼀気通貫して担う ITコンサルティング企業 です。 スマートフォンアプリの開発においては、これまで 20を越える為替証拠⾦取引 (FX) の取引事業社にモバイルアプリを提供 してきました。かつては、サードパーティiPhone アプリ開発黎明期の2009年に発表した「Simplex FX」が Apple の CM に採⽤されたこともありました。 近年では、⼤⼿証券会社の個⼈向け株式投資アプリの開発や、⼤⼿仮想通貨事業者の次世代取引アプリの開発などを担当しています。 募集の背景 スマートフォンの普及に伴いスマホアプリの提供が証券会社やFX業社にとって欠かせない取引ツールとなっています。また、貯蓄から投資へという時勢をうけ、資産形成を検討している投資初心者や若年層の取り込みが各社ビジネス上の重要課題となっています。そのため、リテール証券領域ではUI/UXデザインを考慮したユーザビリティの高いシステムや他社と差別化可能な機能・サービスを実現するシステムの提供ニーズが高まっています。 シンプレクスは、スマートフォン普及当初から取引システムの提供をしてきた長年の実績に加え、近年はUI/UXデザインチームの組成・強化や顧客一体となったアジャイル開発の推進にも取り組んでいるため、上記ニーズに対して強い手応えを感じており、新規/既存顧客からの引き合いが好調です。顧客への提供価値をさらに拡大させるべく、組織体制の強化を計画しています。 エンジニアのキャリアについて シンプレクスの経営哲学である Simplex Philosophy には、1つ⽬に「 Player 」という項⽬があり、Individual Contributor の出す成果こそが顧客へ届ける価値の根源であると、私たちは考えています。また、そのような姿勢は「 God is in the Details 」という Philosophy にも現れています。社内には予め規定されたキャリアプランやパスは⽤意されていませんが、実際にプロジェクトや組織のマネジメントを仕事にせずにキャリアを重ねるメンバーも数多く在籍します。 求めている人物像 エンジニアは以下4点にこだわり抜くことを大切にしています。 技術的なビジョナリーさ: プロジェクトや顧客の成功を前提としつつ、クライア ントワークの中でも技術選定やアーキテクチャを妥協しないこと。技術的なト レードオフを「and」の思考で解決しようとする⼈。 クライアント・ファースト: 顧客ととも難しいことに取り組み、顧客のサービス を⼀緒に作り、育てるという視点を持てるか。 本質思考で整合性を追求できる⼈: 顧客から聞いた要望の通りの仕事をするだけ でなく、プロダクトのあるべき姿の視点に⽴って、開発者でも顧客と対話でき ること。 業務内容 新規プロダクト開発におけるUXデザインチームと協業した開発 プロダクト・サービス改善のための追加機能の開発 必須の経験 iOS/Androidいずれかのアプリ開発実務経験 もしくは 自作モバイルアプリのリリース経験 実務でのシステム開発経験1年以上 歓迎する経験・スキル(1つでも当てはまる方は大歓迎です!) MVVMやMVP、Clean Architectureなどの実装パターンを⽤いた開発経験 チームリーダー、アーキテクトの経験 iOS と Android 両⽅のアプリ開発経験 マテリアルデザイン や iOS デザインガイドラインに対する理解 Flutterなどマルチプラットフォームのフレームワークを⽤いた開発経験 スマートフォンアプリの CI/CD 環境構築(CircleCI、Jenkins、Bitrise など) 各種福利厚⽣の他、ソフトウェアエンジニア向けに以下のような施策を実施してい ます。 勉強会:OOP、データモデリング、DDD、AWSなどについて外部の専⾨家も招 き定期的に⾏っています。 ナレッジシェア:Slack などを⽤いた随時のナレッジシェアの他に、3ヶ⽉ごと に技術ナレッジを全社的に共有しあうTech Dayを実施しています 研修/資格/書籍購⼊:本⼈のラーニング意志に対し会社が費⽤⾯でのサポートを ⾏います。 続きを見る
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モバイルアプリエンジニア(経験者枠) ※リテール証券領域
私たちについて シンプレクスは、 証券/銀⾏/⽣損保/仮想通貨などの⾦融領域を中⼼ に、さまざまな難易度の⾼いシステム開発を、設計から実装、保守、運⽤までを ⼀気通貫して担う ITコンサルティング企業 です。 スマートフォンアプリの開発においては、これまで 20を越える為替証拠⾦取引 (FX) の取引事業社にモバイルアプリを提供 してきました。かつては、サードパーティiPhone アプリ開発黎明期の2009年に発表した「Simplex FX」が Apple の CM に採⽤されたこともありました。 近年では、⼤⼿証券会社の個⼈向け株式投資アプリの開発や、⼤⼿仮想通貨事業者の次世代取引アプリの開発などを担当しています。 募集の背景 スマートフォンの普及に伴いスマホアプリの提供が証券会社やFX業社にとって欠かせない取引ツールとなっています。また、貯蓄から投資へという時勢をうけ、資産形成を検討している投資初心者や若年層の取り込みが各社ビジネス上の重要課題となっています。そのため、リテール証券領域ではUI/UXデザインを考慮したユーザビリティの高いシステムや他社と差別化可能な機能・サービスを実現するシステムの提供ニーズが高まっています。 シンプレクスは、スマートフォン普及当初から取引システムの提供をしてきた長年の実績に加え、近年はUI/UXデザインチームの組成・強化や顧客一体となったアジャイル開発の推進にも取り組んでいるため、上記ニーズに対して強い手応えを感じており、新規/既存顧客からの引き合いが好調です。顧客への提供価値をさらに拡大させるべく、組織体制の強化を計画しています。 エンジニアのキャリアについて シンプレクスの経営哲学である Simplex Philosophy には、1つ⽬に「 Player 」という項⽬があり、Individual Contributor の出す成果こそが顧客へ届ける価値の根源であると、私たちは考えています。また、そのような姿勢は「 God is in the Details 」という Philosophy にも現れています。社内には予め規定されたキャリアプランやパスは⽤意されていませんが、実際にプロジェクトや組織のマネジメントを仕事にせずにキャリアを重ねるメンバーも数多く在籍します。 求めている人物像 エンジニアは以下4点にこだわり抜くことを大切にしています。 技術的なビジョナリーさ: プロジェクトや顧客の成功を前提としつつ、クライア ントワークの中でも技術選定やアーキテクチャを妥協しないこと。技術的なト レードオフを「and」の思考で解決しようとする⼈。 クライアント・ファースト: 顧客ととも難しいことに取り組み、顧客のサービス を⼀緒に作り、育てるという視点を持てるか。 本質思考で整合性を追求できる⼈: 顧客から聞いた要望の通りの仕事をするだけ でなく、プロダクトのあるべき姿の視点に⽴って、開発者でも顧客と対話でき ること。 業務内容 新規プロダクト開発におけるUX デザインチームと協業したUXデザイン、テクノロジー選定、アーキテクチャ設計、実装、テスト等 プロダクト・サービス改善のための追加機能の企画・設計・実装・テスト等 テクノロジースタックのアップデートのための新規技術調査、社内におけるスタンダード策定や社内の技術者育成支援など、組織横断活動 必須の経験 スマホアプリの開発経験(iOSもしくはAndroid) 歓迎する経験・スキル(1つでも当てはまる方は大歓迎です!) MVVMやMVP、Clean Architectureなどの実装パターンを⽤いた開発経験 チームリーダー、アーキテクトの経験 iOS と Android 両⽅のアプリ開発経験 マテリアルデザイン や iOS デザインガイドラインに対する理解 Flutterなどマルチプラットフォームのフレームワークを⽤いた開発経験 スマートフォンアプリの CI/CD 環境構築(CircleCI、Jenkins、Bitrise など) 各種福利厚⽣の他、ソフトウェアエンジニア向けに以下のような施策を実施してい ます。 勉強会:OOP、データモデリング、DDD、AWSなどについて外部の専⾨家も招 き定期的に⾏っています。 ナレッジシェア:Slack などを⽤いた随時のナレッジシェアの他に、3ヶ⽉ごと に技術ナレッジを全社的に共有しあうTech Dayを実施しています 研修/資格/書籍購⼊:本⼈のラーニング意志に対し会社が費⽤⾯でのサポートを ⾏います。 続きを見る
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プロジェクトマネジメントコンピテンシー
シンプレクスにおけるプロジェクトマネージャー(PM)とは わたしたちは、PMを「クライアントにイノベーションを提供する最終責任者」だと考えています。 BIZ x TECHのハイブリッド人材の強みを活かして、クライアントも気付いていない課題を能動的に見つけ出すこと シンプレクスに蓄積されたソフトウェアアセットを最大限活用しながら、クライアントにイノベーティブなITソリューションを提案すること システムを構築してリリースさせること 稼働後に、クライアントのビジネスグロースのための改善を提案すること。 追加開発や改修により、システムをレベルアップすること これら全ての活動をリードしマネジメントするのがPMです。 シンプレクスにどれだけ優秀な人材、優れた技術力、豊富なソフトウェアアセットがあっても、PMの情熱と推進力がない限り意味がありません。 PMコンピテンシーとは プロジェクト・マネジメントに強みをもつ人材が所属する、マトリクス構造の職能軸組織です。 現在はシニア20名、若手中堅35名の合計約55名で構成されています。 メンバーはプロジェクトのPMをしながら、全社横断のPMコンピテンシー活動を並行しておこなっています。 (プロジェクト:全社横断の業務比率は8:2〜9:1程度です) PMコンピテンシーのミッション PMコンピテンシーは、シンプレクスの競争力の源泉である個々の自律的行動やプレイヤー志向を失うことなく、シンプレクスが目指す「年10%成長」を持続的に達成していくために必要な仕組みを組織に導入・定着化して変革していくことをミッションとしています。 大変難易度の高いミッションですが、今後シンプレクスが競争力を保ちながら拡大していけるかを担う、非常に重要な組織として位置付けられています。 PMコンピテンシーが大切にしていること PMコンピテンシーでは、所属メンバーがプロジェクトと全社横断活動の両方に携わることを大切にしています。 PMとして現場を知っているからこそ、理論と実践、プロジェクト効率と全社効率のバランス等を考慮しながら、実効性の高い施策を設計し、組織力を高めることが可能だと考えています。またPM自身が参画しているプロジェクトにてその施策を直接に浸透、定着化をさせることも期待しています。 具体的な業務内容 個別プロジェクトでは実施が難しい全社横断/中期的な活動として、下記のような業務をお任せします。 【社内変革】 ガバナンス:プロジェクトの第三者評価 サポート:全社PMO、メンター/コーチをアサインし実践サポート スタンダード:PMスタンダードのメンテナンス、スタンダードの現場適応サポート ナレッジ:教訓・メトリクスの管理と展開、プロジェクト情報の全社共有、社内コミュニティの運営 人材:若手・中堅PMの個別育成、PMトレーニング、広報、中途採用 【クライアント変革】 ガバナンスコーチ:内製化を目指すクライアントに対してシンプレクス流のプロジェクトガバナンスをコーチ、クライアント社内の仕組みとしての定着支援 PM育成:クライアントのPMへのトレーニング 特に取り組みたい課題 ・プロジェクトガバナンスの再定義 年々プロジェクトが大規模化し、より緻密なプロジェクトガバナンスが必要となってきているため、プロジェクトガバナンスのプロセスを洗練化しようと取り組んでいます。 個々の自律的行動やアジリティといったシンプレクスの強みを打ち消してしまうことのないよう留意しつつプロジェクトガバナンスを緻密にできるよう、プロセスを再定義しています。 ・プロジェクトガバナンスのシステム化 実践の中で洗練させてきたプロジェクトガバナンスのプロセス、ツール、ノウハウをシステム化しています。 既存のプロセスとツールのシステム化はほぼ完了しており、今後は蓄積されている教訓・メトリクスなどのデータを活用した自動リスク診断など、システム化したからこその機能を設計・開発していこうとしています。 ・PMスタンダードの提供 若手PMも増えています。スピーディーな成長を支援するためにもPMスタンダードとして各計画書・成果物のテンプレート・ガイドを充実させようとしています。 形式的なものではなく実践ノウハウが詰まったものであること、皆が率先して使いたくなるものであることが必要とされます。 ・クライアントからの依頼への対応 内製開発を始めたばかりのクライアントからプロジェクトガバナンスシステムやPM研修を利用したいといった依頼があります。 プロジェクトガバナンスシステムをクライアントが利用できたり、PM研修をクライアントがリモートで受けられるようにするなど、調整を始めています。社内利用とクライアント利用でシステムやコンテンツをどの程度変えるかという点が検討ポイントになっています。 プロジェクト状況 ビジネス状況に応じて比率は変動しますが、2021年度はおおよそ以下の通りです。 (1)新規顧客:既存顧客=3:7 (2)金融:非金融=8:2(金融領域以外のDX推進案件が今後増加していく見込みです) 本ポジションの魅力 1.1,000人規模の企業の全社的なPMの底上げを推進できる 今まで培ってきたPM経験をフルに活かして、1,000人規模の会社のプロジェクトマネジメントのスタンダードやガバナンス方式の基礎を作り上げるという大きなチャレンジに参画いただけます。 2.管理職のみではなく、プレイヤーとして活躍し続けることが可能 シンプレクスでは創業時から「プレイヤーであれ」という価値観があり、タイトルに関係なく、全員がプレイヤーとして付加価値を創出することを大切にしています。 そのため、他大手SIerのようにライン管理職にならないと年収が上がらないということはありません。 ライン管理職をやりたくない、プレイヤーとして成果を出していきたいという人に対しても成果に応じた適切な年収が提供されます。 3.一つの型にはまることなく、自分の強みを活かせる評価制度 コンサルティングファームのように、一定の職位を超えると営業ノルマが課されるといったことはありません。 安定感のあるマネジメントで評価されるPM、業務知識とマネジメント力で評価されるPMなど、様々な強みを活かして活躍・評価されることが可能です。 4.大手クライアントのDXパートナーとして、社会的インパクトのある仕事に関われる クライアントがDX/内製開発を推進するために必要となるプロジェクトガバナンスの仕組みをコンサルティングし、クライアントとともに体制構築に携わることが可能です。CIOやDX推進本部長に伴走してDX戦略構築およびその実行を行っています。決まったものをただ作るのではなく、イノベーションの過程を、上流から下流まで一気通貫で支援するため、、社会的インパクトを感じられます。 5. 先端テクノロジーにPMとして関われる ブロックチェーン技術、暗号資産、STO、NFTなどのプロジェクトが増えており、先端テクノロジーを活用しながら、高品質と俊敏性を両立させる、といったチャレンジングな業務にも関わっていただけます。 必須経験 PM経験もしくはPL経験もしくはチームリーダー経験5年以上 PMコンピテンシーのミッションに共感をいただける方 歓迎経験 オープン系もしくはWeb系システムの開発経験 金融領域における実務経験 PMP資格 求める人物像 ライン管理職でなく現場PMとして活躍し続けたい方 システムの中身まで把握したマネジメントをしたい方 単体プロジェクトのマネジメントではなく、全社の最適化・標準化等に裁量をもって取り組みたい方 今までのPM経験を活かし、若手育成や教育・発信等にも関わりたい方 ビジネスづくり/提案から関わっていきたい方 日本のDX/Web3/Fintechを加速させたいと考えている方 プロジェクト事例 野村証券様事例 https://www.simplex.inc/news/2022/1815/ 野村證券様の新規企画部署が新たな資産運用スマホアプリを計画 弊社はサービス内容を具体的に決定していくフェーズから参画 以前よりスマホアプリ開発、アジャイル開発、UI/UX設計で一緒に仕事をしてきており弊社を評価して頂いていたことから声をかけて頂いた背景 サービスデザイン、UX/UIデザイン、アジャイル開発まですべての工程を二人三脚で推進 サービスデザイン、UX/UIデザインをUI/UXコンピテンシーメンバが主導し、アジャイル開発をSDコンピテンシーメンバが主導 野村證券様がPOロールを担当 弊社側はSMおよび開発メンバー、そして全体を統括するPM、という体制 Swift、Kotlin、AWS(API Gateway, EKS etc.) 続きを見る
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プロジェクトマネージャー(エントリーレベル)
事業方針 顧客ビジネスの成功にテクノロジーが大きく貢献する領域に特化し、高付加価値サービスを提供することを弊社では重視しています。中でも、テクノロジードリブンである金融領域(銀行・総合証券・ネット証券・FX事業者等)においては、国内トップブランドとしてのポジション獲得に向けて積極的に取り組んでまいりました。今後は、同領域で先行獲得したキーテクノロジー(AI、クラウド等)を活用し、金融以外の複数領域に向けて事業を拡大していく方針です。弊社がビジネスを推進する上で以下の2点は特に強く意識しており、顧客にとって極めてユニークな存在となることを目指しています。 (1)単なるシステム開発ベンダーではなく、顧客ビジネスにも深く精通したテクノロジーパートナーとして、顧客との直接取引にこだわり、下請けに丸投げを行わないこと。 (2)コンサルティングから要件定義、システム開発、運用保守、その後の改善提案まで、全フェーズを一気通貫で行うこと。 業務内容 数千万円から1,2億円程度の小中規模のプロジェクト(PJ)のPMをお任せいたします。 弊社のPMに求められるミッションは以下の通りで、弊社ビジネスを推進する上で欠かすことのできない中核となるロールです。 (0)顧客ビジネスの課題解決にコミットするというマインドセットを有し、チームを牽引する (1)決められた目的、スコープ、スケジュール、コストを遵守しPJを完遂する (2)顧客とのリレーションシップを強化し信頼を獲得し、次なる提案活動に繋げる (3)PJメンバーを育成する ご入社後は上司の支援を受けながら、まずは弊社のPJ運営や担当領域の業務知識に慣れていただきます。上司の支援に加えて、ご入社後の1年間は、組織横断でプロジェクトマネジメント全般を牽引する「Project Managementコンピテンシー」チームからアサインされたメンターが立ち上がりをサポートします。採用時点での実務経験や業務知識レベルを考慮し、適切な難易度のPJにアサインします。例えば、既存の保守PJのリーダー候補としてのアサインや、1,2億円程度のPJのPLや数名のチームリードとしてのアサインを想定しています。弊社の保守PJは、定期作業やインシデント対応に加えて、継続的な業務改善を行いながら顧客ビジネスや業務、自社以外のシステム、ひいてはシステム戦略まで、幅広く顧客理解を深めた上で本質的な業務改善提案や収益改善提案を担っていただきます。そのため、業務を通じて業務知識と上流から下流まで一気通貫で行う弊社のPJ運営スタイルを習得することが可能です。 尚、ウォーターフォール開発のみではなく、アジャイル・スクラム開発を導入するPJやハイブリッドで取り入れるPJも増えてきています。PJ状況に合わせて最適な手法を選択できるようになっていただくことを期待しています。 PJ情報 ビジネス状況に応じて比率は変動しますが、2020年度はおおよそ以下の通りです。 (1)新規導入:運用保守=6:4 (2)金融:非金融=8:2(次年度以降、金融領域以外のDX推進案件が増加していく見込みです) キャリアパス 個々人のスキルセットと希望を考慮し、キャリアパスを柔軟に設計することが可能です。 PMスキルに磨きをかけて、より大規模なPJを担えるようになっている社員もいれば、特定領域の業務知識を積み上げ、狭く深く領域に精通したスペシャリストとして活躍している社員もいます。また、「シニアプロジェクトマネジャー(SPM)」として複数PJをリードしつつ経営課題の解決にも携わる立ち位置を目指すケースや、全社横断的にPMスキルの底上げを推進する「PMコンピテンシー」の横串活動に有志で参加することも可能です。 必須経験(全て必須) PM経験もしくはPL経験もしくはチームリーダー経験1年以上 プロジェクトマネジャーとしてのキャリアを希望していること 歓迎経験 オープン系もしくはWeb系システムの開発経験 金融領域における実務経験 アサインの考え方 2020年度よりリソースマネジメントグループ(RMG)が創設され、PJにアサインされている全メンバー(PM含む)のアサイン期日を管理しています。全てのアサイン決定は、経営層+RMG+コンピテンシーリーダーが週に1度集まる場で協議され、ビジネス都合のみで判断される訳ではなく、当人の希望や育成観点を考慮したアサイン決定となるように会社として努力をしています。 評価の考え方 年に1度、「札入れ(ふだいれ)」と呼ばれる評価会議の場で全従業員の翌年の理論年俸が決定されます。ことPM職に関しては、PJ運営/顧客リレーションシップ/人財育成の3点を総合的に判断する形となります(「顧客ビジネスの課題解決にコミットする」というマインドセットを有していることが前提です)。尚、セールス観点の金額ノルマはありません。 その他 勉強会:プロジェクトマネジメントに関する社内研修、AWSに関する研修など ナレッジシェア:社内ナレッジシェアサイトを活用、またPJごとにWikiやSlackで随時情報連携 就業環境:カジュアル服装OK(ただし顧客基準が優先される)、デュアルディスプレイ、フリードリンク、夕食無料 コンピテンシー活動:PMナレッジの共有会/発表会の実施 続きを見る
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プロジェクトマネージャー(ハイレベル)
事業方針 顧客ビジネスの成功にテクノロジーが大きく貢献する領域に特化し、高付加価値サービスを提供することを弊社では重視しています。中でも、テクノロジードリブンである金融領域(銀行・総合証券・ネット証券・FX事業者等)においては、国内トップブランドとしてのポジション獲得に向けて積極的に取り組んでまいりました。今後は、同領域で先行獲得したキーテクノロジー(AI、クラウド等)を活用し、金融以外の複数領域に向けて事業を拡大していく方針です。弊社がビジネスを推進する上で以下の2点は特に強く意識しており、顧客にとって極めてユニークな存在となることを目指しています。 (1)単なるシステム開発ベンダーではなく、顧客ビジネスにも深く精通したテクノロジーパートナーとして、顧客との直接取引にこだわり、下請けに丸投げを行わないこと。 (2)コンサルティングから要件定義、システム開発、運用保守、その後の改善提案まで、全フェーズを一気通貫で行うこと。 業務内容 数億円程度の中規模以上のプロジェクト(PJ)のPMをお任せいたします。 弊社のPMに求められるミッションは以下の通りで、弊社ビジネスを推進する上で欠かすことのできない中核となるロールです。 (0)顧客ビジネスの課題解決にコミットするというマインドセットを有し、チームを牽引する (1)決められた目的、スコープ、スケジュール、コストを遵守しPJを完遂する (2)顧客とのリレーションシップを強化し信頼を獲得し、次なる提案活動に繋げる (3)PJメンバーを育成する ご入社後は上司の支援を受けながら、まずは弊社のPJ運営や担当領域の業務知識に慣れていただきます。上司の支援に加えて、ご入社後の1年間は、組織横断でプロジェクトマネジメント全般を牽引する「Project Managementコンピテンシー」チームからアサインされたメンターが立ち上がりをサポートします。採用時点での実務経験や業務知識レベルを考慮し、適切な難易度のPJにアサインします。例えば、既存の保守PJのリーダー候補としてのアサインや、2,3億円程度のPJのPLや数名のチームリードとしてのアサインを想定しています。弊社の保守PJは、定期作業やインシデント対応に加えて、継続的な業務改善を行いながら顧客ビジネスや業務、自社以外のシステム、ひいてはシステム戦略まで、幅広く顧客理解を深めた上で本質的な業務改善提案や収益改善提案を担っていただきます。そのため、業務を通じて業務知識と上流から下流まで一気通貫で行う弊社のPJ運営スタイルを習得することが可能です。 尚、ウォーターフォール開発のみではなく、アジャイル・スクラム開発を導入するPJやハイブリッドで取り入れるPJも増えてきています。PJ状況に合わせて最適な手法を選択できるようになっていただくことを期待しています。 PJ情報 ビジネス状況に応じて比率は変動しますが、2020年度はおおよそ以下の通りです。 (1)新規導入:運用保守=6:4 (2)金融:非金融=8:2(次年度以降、金融領域以外のDX推進案件が増加していく見込みです) キャリアパス 個々人のスキルセットと希望を考慮し、キャリアパスを柔軟に設計することが可能です。 PMスキルに磨きをかけて、より大規模なPJを担えるようになっている社員もいれば、特定領域の業務知識を積み上げ、狭く深く領域に精通したスペシャリストとして活躍している社員もいます。また、弊社の次世代経営幹部候補である「シニアプロジェクトマネジャー(SPM)」を目指し複数PJをリードする立ち位置を目指すケースや、全社横断的にPMスキルの底上げを推進する「PMコンピテンシー」の横串活動に有志で参加することも可能です。 必須経験(全て必須) PM経験もしくはPL経験もしくはチームリーダー経験5年以上 プロジェクトマネジャーとしてのキャリアを希望していること 歓迎経験 プロジェクトマネジャー経験 オープン系もしくはWeb系システムの開発経験 金融領域における実務経験 アサインの考え方 2020年度よりリソースマネジメントグループ(RMG)が創設され、PJにアサインされている全メンバー(PM含む)のアサイン期日を管理しています。全てのアサイン決定は、経営層+RMG+コンピテンシーリーダーが週に1度集まる場で協議され、ビジネス都合のみで判断される訳ではなく、当人の希望や育成観点を考慮したアサイン決定となるように会社として努力をしています。 評価の考え方 年に1度、「札入れ(ふだいれ)」と呼ばれる評価会議の場で全従業員の翌年の理論年俸が決定されます。ことPM職に関しては、PJ運営/顧客リレーションシップ/人財育成の3点を総合的に判断する形となります(「顧客ビジネスの課題解決にコミットする」というマインドセットを有していることが前提です)。尚、セールス観点の金額ノルマはありません。 その他 勉強会:プロジェクトマネジメントに関する社内研修、AWSに関する研修など ナレッジシェア:社内ナレッジシェアサイトを活用、またPJごとにWikiやSlackで随時情報連携 就業環境:カジュアル服装OK(ただし顧客基準が優先される)、デュアルディスプレイ、フリードリンク、夕食無料 コンピテンシー活動:PMナレッジの共有会/発表会の実施 続きを見る
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システムコンサルタント(生損保領域)
求人概要 シンプレクスは、システム企画から開発、運用まで一気通貫で顧客のビジネス成功へ貢献することを目指すITコンサルティング企業です。 1997年の創業から長らくは金融機関の収益を支えるトレーディングシステム (フロント領域) を中心にビジネスを展開していましたが、近年は保険領域に次なるビジネスチャンスを見出しており、同領域のデジタル化を推進していく仲間を積極的に募集しています。 保険領域の事業を開始した当初は各種申込手続きやお見積りのWeb化といったフロント業務に特化してインテグレーションを手掛けていましたが、直近では保険会社のサービス提供に必要な機能一式をフルクラウドで提供する機会も出てきています。生保・損保業界全域のクライアントにおいてUI/UXを支えるフロント部分から保険設計・申込領域、新契約引受、契約管理、収納、保全、支払に至る幅広い領域に加え、専門性の高い数理/保険料計算まで入り込んで支援できているのが特徴です。 採用背景 今までシンプレクスは保険業界の従来の基幹システムをオープン系の技術で刷新し、多数の実績を生んでいます。今後はさらなる業界内での拡販を狙うため、次世代の基幹パッケージを構築中です。 今回採用する方には、個別の刷新案件に加え、保険業界の課題を見据えたパッケージ開発にもご協力いただきたいと考えております。個別の保険会社や保険業界全体に対して「あるべき」を考えて提案する必要があるため、業務知見をお持ちの方の活躍機会が多い環境です。 業務内容 業務の有識者として、要件定義や設計工程に参画いただきます。 多くの案件はユーザーのシステム子会社を通さずに直接受注しているため、単なるシステム開発に留まることなく、クライアントのビジネスモデルに深く踏み込み、ビジネスコンサルティングや業務改善提案を行いながら、クライアント・保険業界全体のより良い未来をともに作り上げることが可能です。 *システム開発におけるプロセスの理解は必要ですが、実際に手を動かすポジションではございません。 必須経験 生損保領域における業務知見 生損保系事業会社におけるIT企画/PJ推進経験、もしくはベンダー側での生損保PJ経験 歓迎経験 システム開発経験 アサインの考え方 2020年度よりリソースマネジメントグループ(RMG)が創設され、PJにアサインされている全メンバー(PM含む)のアサイン期日を管理しています。全てのアサイン決定は、経営層+RMGが週に1度集まる場で協議され、ビジネス都合のみで判断される訳ではなく、当人の希望や育成観点を考慮したアサイン決定となるように会社として努力をしています。 評価の考え方 年に1度、評価会議の場で全従業員の翌年の理論年俸が決定されます。評価者は直属の上司だけではなく、PJで関与した上位者も含まれ、1年でアサインされたPJの実績を踏まえつつ、「来期どれくらいの活躍が期待できるか?」という視点で金額評価を行い、経営層を交えた全評価者で議論を行います。 当人の認識と評価結果がずれることを防ぐため、期初に上長との間で目標設定を行い、日々の1on1での期待値をすり合わせ、最低でも半期に1回以上のフィードバック面談などを通してコミュニケーションを取ることを大切にしています。 オンボーディング マネージャーとの1on1はもちろん、異なるPJのマネージャー陣とも定期的な1on1を実施し、組織理解や社内の人脈形成を支援しています。早期に組織へ馴染み、定着できるような取り組みや働きかけを行っています。また、保険領域のSlackチャンネルでは過去の事例等が共有されており、中途参画者の方も過去の情報をキャッチアップすることが可能です。 コンピテンシー活動 顧客への付加価値の源泉となっている専門性ごとに「コンピテンシー」という横断組織を作り、全社をリードしています。標準化活動やレビューを通じた各PJの品質向上や、社員の育成をミッションとし、組織・社員の成長ドライバーの役割を担っています。 例:プロジェクトマネジメント、システムデベロップメント(開発)、クラウド/インフラ、数理工学(AI/機械学習)等 その他 ナレッジシェア:社内ナレッジシェアサイトを活用、またPJごとにWikiやSlackで随時情報連携 就業環境:カジュアルな服装OK(ただし顧客基準が優先される)、デュアルディスプレイ、フリードリンク、夕食無料 続きを見る
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インフラエンジニア(自社サービス・SaaS型:FX/仮想通貨領域)
組織概要 弊社では、個人投資家向けのインターネット取引システムをオンライン金融機関向けに提供しています。インフラグループは同システムのインフラ領域を担っており、新規導入に際してのプリセールス/見積もりに始まり、アーキテクチャ設計・構築業務、リリース後の運用業務までを一気通貫で担っています。 求人概要 これまでの実務経験に合わせて、要件定義~設計(運用設計含む)・構築・運用保守のいずれかの業務をご担当いただきます。サーバ・NW・DB・ストレージといった領域別にチームを区分けしておらず、インフラエンジニアとして幅広い経験を積むことが可能です。 昨今、金融機関のデジタルトランスフォーメーション、特にAWSの活用を初めとしたクラウドシフトが加速しており、オンプレミスの知識・経験を活かして、クラウドネイティブな環境に挑戦することが可能です。弊社はAWSのテクノロジーパートナーとしては国内初の「金融サービスコンピテンシー」認定を取得しており、高水準のスキルを手に入れるチャンスがあります。 応募要件 必須経験 ・インフラエンジニアとしての実務経験3年以上 歓迎経験 ・ミッションクリティカルなシステムを扱った経験 ・クラウド環境での実務経験(AWS歓迎) ・顧客折衝、プロジェクトマネジメントの実務経験 *金融領域での実務経験は問いません。クラウド環境でミッションクリティカルなシステムを触っていたWeb系エンジニアも多く活躍しています。 続きを見る
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インフラエンジニア(メガバンク/生保/証券領域)
配属想定 インフラグループ 組織概要 弊社では銀行および証券会社向けに法人(プロ)投資家用トレーディングシステムや、生命保険会社向けにオンラインシステム(主に業務システム)を提供しています。 インフラグループはインフラ領域を専業で担う組織として組成され、新規導入に際してのプリセールス/見積もりに始まり、アーキテクチャ設計・構築業務、リリース後の運用業務までを一気通貫で担っています。 求人概要 これまでの実務経験に合わせて、提案活動、要件定義~設計(運用設計含む)・構築・運用保守のいずれかの業務をご担当いただきます。 新規導入案件ではAWSを活用することが多くなってきましたが、既存システムはオンプレミス基盤のシステムも存在しています。 扱っている要素技術の一例として、 ・Python、SQL/NoSQL、Cacheサービス等を利用したバックエンド開発 ・クラウド基盤(AWS:EC2、ECS、RDS、S3、SQS、Route53等)、コンテナ技術(Docker、Kubernetes等)を使ったインフラ構築 といったことが挙げられます。 尚、急成長期の組織のため、組織づくりや人財育成に関しても携わるチャンスがあります。 応募要件 必須経験 ・インフラエンジニアとしての実務経験2年以上 (業務フェーズ、技術領域、いずれも幅を広げて成長したいと考えている方を歓迎します) 歓迎経験 ・ミッションクリティカルなシステムを扱った経験 ・クラウド環境での実務経験 ・顧客折衝、プロジェクトマネジメントの実務経験 *金融領域での実務経験は問いません。 続きを見る
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セキュリティエンジニア(ポテンシャル採用)
組織概要 弊社では、個人投資家向けのインターネット取引システムをオンライン金融機関向けに提供しています。セキュリティチームは同システムのセキュリティ領域について、セキュリティサービスの企画、開発や、新規導入に際してのプリセールス/見積もりに始まり、アーキテクチャ設計・構築業務、リリース後の運用業務、インシデントレスポンスまでを幅広く担っています。 採用背景 弊社がコアビジネスとしている金融領域において、企業が抱える膨大な顧客データや金融資産を狙ったサイバー攻撃は高度化しており、セキュリティ対策の重要性は年々上がっています。 シンプレクスにおいてもそれは例外ではなく、より顧客のサービスをセキュアなものにするため、セキュリティの専門性を身に付けていきたいという気持ちを持った方を採用したいと考えています。 業務内容 セキュリティチームでは、弊社が提供するインターネット取引システム向けに、様々なセキュリティサービスの提供を行っています。 現時点での志向性やスキルに応じて、サービスの新規導入に際してのプリセールス/見積もりから、設計、構築、リリース、運用保守、および新規セキュリティサービスの企画、開発を担当頂きます。 本ポジションの魅力 事業や製品に縛られることなく、ミッションクリティカルなシステムのセキュリティ業務に関わることが可能です。 また、新規のセキュリティサービス開発においては、企画、ソリューション選定、PoC、システム構築、プロセス構築など、必要なすべての工程を通しで担当頂けます。 これは、新規サービスのアイディアを具体化する、ソリューション選定やPoC、システム構築等を通じて、新規のテクノロジに触れられるなど、興味に応じて様々な魅力を感じて頂ける業務です。 求める人物像 セキュリティ領域でキャリアを形成していきたい、という思いを持った方 自ら能動的に課題を導き出し、解決・改善に取り組んでいただける方 必須経験 以下いずれかのご経験、または以下いずれかと同等のご経験をお持ちの方 インフラエンジニアとしての実務経験1年以上 セキュリティエンジニアとしての実務経験1年以上 歓迎経験 クラウド基盤(AWS、Azure、etc.)の設計・構築・運用管理 プログラミング(言語不問、1つ以上の言語習得) セキュリティ資格(情報処理安全確保支援士、CISSP、CEH、etc.)保持 続きを見る
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セキュリティエンジニア(サービスマネジメント、運用領域)
組織概要 弊社では、個人投資家向けのインターネット取引システムをオンライン金融機関向けに提供しています。セキュリティチームは同システムのセキュリティ領域について、セキュリティサービスの企画、開発や、新規導入に際してのプリセールス/見積もりに始まり、アーキテクチャ設計・構築業務、リリース後の運用業務、インシデントレスポンスまでを幅広く担っています。 採用背景 弊社がコアビジネスとしている金融領域において、企業が抱える膨大な顧客データや金融資産を狙ったサイバー攻撃は高度化しており、セキュリティ対策の重要性は年々上がっています。 シンプレクスにおいてもそれは例外ではなく、より顧客のサービスをセキュアなものにするため、セキュリティの専門性を有した人材を外部より採用したいと考えています。 業務内容 セキュリティチームでは、弊社が提供するインターネット取引システム向けに、様々なセキュリティサービスの提供を行っており、本ポジションでは、それらサービスの運用保守および新規セキュリティサービスの企画、開発を担当頂きます。 また、これら業務の遂行に必要なインターネット取引システムの運用チームとその先のお客様や、ソリューション提供ベンダとの調整などもご担当頂きます。 【主な担当業務】 インターネット取引システム向け新規セキュリティサービスの企画、開発 インターネット取引システム向けセキュリティサービスの運用、保守 顧客要望等に基づくログ分析 インシデントレスポンス 上記に関連した、対システム運用チーム、対顧客説明、調整 セキュリティソリューション提供ベンダのベンダコントロール 【担当頂く可能性のある業務】 社内セキュリティマネジメントシステムの維持管理、および向上 顧客向けシステム新規構築時のセキュリティレビュー 本ポジションの魅力 複数の弊社インターネット取引システムにまたがって提供されている、各種セキュリティサービスの様々な運用、保守業務やログ分析、インシデントレスポンス、およびそれらに関連する顧客やベンダなどの対外調整までを担当頂きます。 これにより各種セキュリティソリューションや、AWS等のパブリッククラウドのセキュリティサービスに関する取扱いスキルを習得するとともに、対客説明、調整などのコミュニケーションスキルを活用、ブラッシュアップすることができます。 また、新規のセキュリティサービス開発においては、企画、ソリューション選定、PoC、システム構築、プロセス構築など、必要なすべての工程を通しで担当頂けます。 これは、新規サービスのアイディアを具体化する、ソリューション選定やPoC、システム構築等を通じて、新規のテクノロジに触れられるなど、候補者の興味に応じた様々な魅力を感じて頂ける業務です。 必須経験 下記いずれかに関連する業務を1年以上経験している方 中~大規模セキュリティサービスインフラ構築経験や運用管理経験 MSS、xSP事業者でのセキュリティサービスインフラ構築経験や運用管理経験 MSS、xSP事業者でのセキュリティサービス企画や開発経験 歓迎経験 クラウド基盤(AWS、Azure、etc.)のインフラ構築経験や運用管理経験 セキュリティ資格(情報処理安全確保支援士、CISSP、CISA、CEH、OSCP、etc.)保持 続きを見る
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セキュリティエンジニア(デリバリ領域)
組織概要 弊社では、個人投資家向けのインターネット取引システムをオンライン金融機関向けに提供しています。セキュリティチームは同システムのセキュリティ領域について、セキュリティサービスの企画、開発や、新規導入に際してのプリセールス/見積もりに始まり、アーキテクチャ設計・構築業務、リリース後の運用業務、インシデントレスポンスまでを幅広く担っています。 採用背景 弊社がコアビジネスとしている金融領域において、企業が抱える膨大な顧客データや金融資産を狙ったサイバー攻撃は高度化しており、セキュリティ対策の重要性は年々上がっています。 シンプレクスにおいてもそれは例外ではなく、より顧客のサービスをセキュアなものにするため、セキュリティの専門性を有した人材を外部より採用したいと考えています。 業務内容 セキュリティチームでは、弊社が提供するインターネット取引システム向けに、様々なセキュリティサービスの提供を行っており、本ポジションでは、それらサービスの新規導入に際してのプリセールス/見積もりから、設計、構築、リリースまでの業務を主に担当して頂きます。 【主な担当業務】 顧客向けシステム新規構築時のセキュリティサービスに関する各種デリバリ業務 ① サービス提案/見積もり ② セキュリティ要件定義/アーキテクチャ設計 ③ セキュリティサービス設定、構築 【担当頂く可能性のある業務】 顧客向けシステム新規構築時のセキュリティレビュー 弊社インターネット取引システム向け各種セキュリティサービスの運用、インシデントレスポンス 弊社インターネット取引システム向け新規セキュリティサービスの企画、開発 社内セキュリティマネジメントシステムの維持管理、および向上 本ポジションの魅力 顧客向けインターネット取引システムの新規構築プロジェクト内において、セキュリティ担当者として各種セキュリティサービスの提案、見積もりに始まり、要件定義、設計、構築までを通しで担当頂きます。 これにより様々なセキュリティソリューションやAWS等パブリッククラウドの各種セキュリティサービスに関する取扱いスキルを習得するとともに、それらソリューションの提案、要件定義、設計といった上流工程に関するスキルも習得、ブラッシュアップさせることが出来ます。 必須経験 下記いずれかに関連する業務を1年以上経験している方 セキュリティエンジニアやセキュリティコンサルタントとしての実務経験 SIerなどでのセキュリティソリューションの提案、導入、運用保守経験 MSS、xSP事業者などでのセキュリティソリューションのプリセールス、サービスデリバリ経験 歓迎経験 クラウド基盤(AWS、Azure、etc.)の設計・構築・運用管理 プログラミング(言語不問、1つ以上の言語習得) セキュリティ資格(情報処理安全確保支援士、CISSP、CEH、OSCP、etc.)保持 続きを見る
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コーポレートIT担当(スタッフ~リーダー候補)
仕事内容 より快適で効率的な社内IT環境を整備することをミッションとし、下記のような業務を担当していただきます。 ・ネットワーク機器への設定変更作業(ACL/Routing等)、運用監視、トラブル対応 ・仮想サーバー(Linux、Windows)のインストール、基本設定作業 ・サーバ等を監視制御するためのアプリケーション開発、およびその運用 ・外部クラウドサービスの導入検証、利用者支援 ・PCおよびモバイル機器の環境構築とトラブルシューティング ・サーバ/PCのセキュリティ対策作業(パッチ・ウィルス対策、検知時対応) 特定の技術領域に限定することなく、インフラ~アプリまで、最上流~下流まで幅広い経験を積むことが可能です。 必須経験(①、②、③いずれか) ① ネットワークの構築、運用経験 ・FW、ルータ、L3・L2スイッチを利用した複数拠点間・拠点内接続の設計/構築/運用経験 ・LBを利用した負荷分散 ② Windows(サーバ・クライアント)の構築、運用経験 ・Active Directoryに関する経験(ドメインコントローラーのマイグレーション、統合) ・Windows Serverの各機能や役割の設計/構築/運用経験(WSUS,IIS,DNS等) ・PowerShell、バッチファイルの基本的な知識 ③ Linuxの構築、運用経験 ・Linux Severの知識と3年以上の実務経験 ・ansible、シェルスクリプトに関する知識 歓迎経験 ① ネットワークの構築・運用経験 ・L7制御(Webフィルタリング、IPS/IDS、アプリケーションコントロール)の経験 ・iruleによる振り分け、sslインスペクションによる制御設定の経験 ② Windows(サーバ・クライアント)の構築、運用経験 ・クラウド(Azure、Microsoft365環境)での設計/構築/運用経験 ・仮想基盤(VMware、Hyper-v、Nutanix等)の知識と2年以上の実務経験 ③ Linuxの構築、運用経験 ・仮想基盤(VMware、Hyper-v、Nutanix等)の知識と2年以上の実務経験 ・AWSにおけるシステム設計・構築・運用経験 また、以下のような人物像を求めています。 ・論理的思考力の高い方 ・誠実に責任感を持って業務遂行することが出来る方 ・会社の状況に応じて業務改善提案・実行が出来る方、柔軟性のある方 続きを見る
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コーポレートIT担当(未経験歓迎)
仕事内容 より快適で効率的なコーポレイトIT環境を整備することをミッションとし、下記のような 業務を担当していただきます。 ・ネットワーク機器への設定変更作業(ACL/Routing等)、運用監視、トラブル対応 ・仮想サーバー(Linux、Windows)のインストール、基本設定作業 ・サーバ等を監視制御するためのアプリケーション開発、およびその運用 ・外部クラウドサービス(SaaS)の導入検証、利用者支援 ・PCおよびモバイル機器の環境構築とトラブルシューティング ・サーバ/PCのセキュリティ対策作業(パッチ・ウィルス対策、検知時対応) ・Azure/AWS/GCPテナント管理/テナント内システム構築 特定の技術領域に限定することなく、インフラ~アプリまで、最上流~下流まで幅広い経 験を積むことが可能です。 必須経験 システム開発もしくはシステム運用・保守経験を 1年以上お持ちの方で、コーポレイトIT にまつわる経験を幅広く積みたいとお考えの方 求める人物像は以下の通りです。 ・長期的な目標を持ち、達成する意欲のある方 ・論理的思考力の高い方 ・誠実に責任感を持って業務遂行することが出来る方 ・会社の状況に応じて柔軟に業務改善提案・実行が出来る方 続きを見る
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クラウドエンジニア
仕事内容 AWS、Azureを利用したクラウド基盤の設計・構築を実施いただきます。 オンプレミスからクラウドへの移行プロジェクトから、クラウドネイティブなアーキテクチャを採用したスクラッチ開発プロジェクト、データアナリティクス基盤の導入プロジェクトなど、様々なプロジェクトを担当いただきます。 顧客のDXニーズに応えるための、コンテナを中心としたシステム基盤の設計・構築 クラウドにおけるデータベースやネットワーク、セキュリティなどの構築、運用 ミッションクリティカルなシステムを提供するための、堅牢で俊敏性に優れた基盤の設計 IaC(Infrastructure as Code)を前提としたインフラ基盤構築の効率化・自動化の推進 障害検知やパフォーマンスをモニタリングするための監視環境の構築・運用 システムの安全性を担保するためのセキュリティ設計・DevSecOps活動の推進 社内/社外のイベント等への登壇・寄稿、社内勉強会での発表 仕事の魅力 ① 上流から下流まで一気通貫、幅広いインフラ領域の経験を積むことが可能 ハイブリッドクラウド、マルチクラウドやネットワーク、各種セキュリティソリューション、SaaS導入など、ベンダーニュートラルな立場で最適なアーキテクチャ選定を行い、システム基盤の設計・実装が行えることから、上流から下流まで一気通貫で幅広いインフラ領域の経験が可能です。 ②クラウド経験値の積み上げが可能 AWS、Azureに特化したプロジェクトのため、知識や経験をより一層積むことができます。 本人の希望を聞きながらプロジェクトへのアサインを決める形式のため、興味のある技術や業務領域に積極的に関わることができます。 ③ 要求水準の高い顧客ニーズに応えることで技術力が身につく環境がある ミッションクリティカルなシステムを支える「堅牢性」と、ビジネスニーズに応えるための「俊敏性・柔軟性」など双方を両立させるための技術力が身に付きます。そんな要求水準の高い環境下において、現行システムをクラウドに移行するだけではなく、各種クラウドの先進サービスを活用しながらクラウドネイティブなアーキテクチャに刷新する案件に挑戦することができます。 ④ 多様なキャリアパスを用意 PM、クラウドコンサルタント、クラウドエンジニア・アーキテクト、SREというキャリアに対して、マネジメント(マネージャー志向)orスペシャリスト(技術志向)問わず、いずれの道も選択することが可能です。双方のパスが同等に評価されますます。また、インフラから、ソフトウェア開発寄りにキャリアをシフトさせ、アプリ/インフラ双方に強いエンジニアとしてキャリア形成する人材も多く在籍しています。 応募要件 必須経験 (いずれか必須) インフラ(オンプレミス)または、クラウドの設計・構築経験3年以上 IaCによるインフラの開発・運用経験(AWS CloudFormation、AWS CDK、Terraform等) Datadog等の監視サービスを利用した監視運用の設計・開発経験 歓迎経験 AWS・GCP・Azureなどのパブリッククラウド、またはプライベートクラウドの利用経験 可用性 / セキュリティ / 耐障害性の観点をもとにしたインフラ設計・構築の経験 SREとしての業務経験 新しいテクノロジーに対して検証を行いながら素早く習得することができる能力 AWS、Azure、GCP認定資格のアソシエイトレベル以上の資格保有者 IPA高度試験の認定保持 技術スタック 主要な技術スタックは以下です(プロジェクトごとに詳細は異なります) プログラミング言語 | Java, Python, TypeScript, Shell Script クラウド | AWS, Azure, GCP コンテナ | Docker, Kubernetes, ECS, AKS データベース | MySQL・PostgreSQL/AuoraDB, DynamoDB, Redis, MongoDB CI/CD | GitHub Enterprise, Jenkins, Nexus IaC | Ansible, AWS CloudFormation, AWS CDK, Terraform 監視・運用 | Datadog, CloudWatch, Zabbix, PagerDuty, JP1, Apache Airflow セキュリティ | Akamai, Trend Micro Cloud One, Splunk, Snyc Data/BI | ElasticSearch, S3/Athena, Redshift, Snowflake, QuickSight コラボレーションツール | Slack, JIRA, Confluence, Notion, Miro, Teams, BOX, 入社後のイメージ ご入社後はオンボーディング担当のメンターがつき、メンターの支援を受けながらまずは弊社のPJや技術・業務知識に慣れて頂きます。定期的な1on1を実施して今後のキャリア希望をヒアリングしつつ、早期に弊社での仕事をキャッチアップいただけるよう、チーム全体としてフォローしています。 アサインの考え方 2020年度よりリソースマネジメントグループ(RMG)が創設され、PJにアサインされている全メンバー(PM含む)のアサイン期日を管理しています。全てのアサイン決定は、経営層+RMG+コンピテンシーリーダーが週に1度集まる場で協議され、ビジネス都合のみで判断される訳ではなく、当人の希望や育成観点を考慮したアサイン決定となるように会社として努力をしています。 加えて、インフラ組織内でも、各人のキャリア形成を支援するためのアサイン検討を週次で行っています。 評価の考え方 年に1度、評価会議の場で全従業員の翌年の理論年俸が決定されます。評価者は直属のマネージャーだけではなく、テックリード等の技術理解のあるメンバーも含まれ、1年でアサインされたPJの実績を踏まえつつ、「来期どれくらいの活躍が期待できるか?」という視点で金額評価を行い、経営層を交えた全評価者で議論を行います。 弊社では技術力の高さを適正に評価することができているからこそ、4,50代でも第一線で活躍しているエンジニアが多数います。 その他 勉強会:社内有志による勉強会に加え、AWSの有償トレーニング等も受講可能(会社負担) ナレッジシェア:社内ナレッジシェアサイトを活用、またPJごとにWikiやSlackで随時情報連携 就業環境:カジュアル服装OK、デュアルディスプレイ、イヤホンOK、フリードリンク、夕食無料 コンピテンシー活動:技術ナレッジの共有会/発表会の実施 続きを見る
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<立ち上げメンバー募集>UXデザイン室:エクスペリエンスデザイナー(UXコンサルタント)職
事業方針 弊社では、顧客ビジネスの成功にテクノロジーが大きく貢献する領域に特化し、高付加価値サービスを提供することを重視しています。中でも、テクノロジードリブンである金融領域(銀行・総合証券・ネット証券・FX事業者等)においては、国内トップブランドとしてのポジション獲得に向けて積極的に取り組んでまいりました。今後は、同領域で先行獲得したキーテクノロジー(AI、クラウド等)を活用し、金融以外の複数領域に向けて事業を拡大していく方針です。弊社がビジネスを推進する上で以下の2点は特に強く意識しており、顧客にとって極めてユニークな存在となることを目指しています。 (1)単なるシステム開発ベンダーではなく、顧客ビジネスにも深く精通したテクノロジーパートナーとして、顧客との直接取引にこだわり、下請けに丸投げを行わないこと。 (2)コンサルティングから要件定義、システム開発、運用保守、その後の改善提案まで、全フェーズを一気通貫で行うこと。 業務内容 UI/UXデザインの重要性が高まる昨今、当社では2021年から、 to C向けのコンサルティングやシステム開発経験が豊富なメンバーで構成されたUXデザインオフィス(部署)を立ち上げており、UI/UXの取り組みを強化しています。 当社のUXデザインは、見た目やUIをキレイにデザインすることをゴールにしているわけではありません。クライアントのビジネスの本質を理解した上で、ビジネスの成功を支援するためのUXとは何か?を追求し、システムを作り上げ、実際にユーザーの行動を変容していくところまでを一気通貫で支援することに重きを置いています。 現在は10程度のプロジェクトが稼働しており、殆どはシステム開発まで繋げるプロジェクトになっています。開発工程では開発チームと伴走することで、最後までプロダクトにコミットします。 また、チーム内ではUI/UXデザインのケイパビリティを生かした自社SaaSの企画・開発・運用も実施しています。実際に収益をあげていくことに加えて、GA4分析を起点としたグロースハックやUX企画などは、クライアントワークのテストフィールドとしても機能しています。 当社の強み 圧倒的なシステム開発力がグループの唯一無二の強みです。 システムインテグレーターはシステム開発力に、デザインファームはデザイン力に強みを持ちますが、顧客から見ればどちらかの能力が片手落ちになりがちです。 クライアントのビジネスとシステムを深く理解しているシンプレクスだからこそ提供できる、ビジネス⇔テクノロジー⇔ユーザーを橋渡しするUI/UXデザインに携わることができます。 また、複雑性の高い金融フロント領域でのコンサルティング実績より、物事を正しいプロセスでロジカルに検討するUX検討に自信があります。加えて、UXデザインとはいえプロジェクトである以上はステークホルダのコントロールを始めマネジメントスキルが求められますが、ガバナンスの厳しい金融業界を相手に高い要求に応え続けてきたシンプレクスだからこそ根付いているノウハウとマインドは、UXデザインのプロジェクトにおいても他社との差別化要因になっています。 さらに、デザインへの落とし込みやシステム開発を他社(別法人)に投げることなく、自社完結かつ一気通貫でサービスを提供しており、サービスリリース後の運用保守まで担っているからこそ顧客の声、生のデータに触れながら、定量分析/定性分析をベースにプロダクトの改善を行うことが可能です。 キャリアパス 業務がいい意味で縦割り化されておらず、UXデザイナとして様々なキャリアを形成できることができます。エンジニア、リサーチ、UIデザインなど、様々なバックボーンを持ってUXデザインに取り組んでいるチームですが、今後の各々のキャリアは多種多様であり、会社としては各自のキャリアに沿ったアサイン計画を会社組織の制約とバランスをとって立てています。 [キャリアの一例] ・一貫してプロダクトにかかわるためにストロングマネジメントができるゼネラリストを志向 ・UIデザインと離れすぎない位置でUXデザインのスキルアップ ・UXリサーチャーとしてバリューを出しながらUXデザインのスキルアップ ・技術トレンドを理解したサービスデザイナを志向 社内の雰囲気 チームやプロジェクトのために何ができるか?お互いの長所を尊敬し合えているか?といったチームプレイの意識を大切にしています。 年功序列ではなく個々人の成果に対して正当に評価を行う制度のため、競争意識が強いギスギスとした社風に思われがちですが、そのようなことは全くなく、競争よりも協調を重視する風土です。 もちろん、ナレッジシェアやプロジェクトの枠を超えた勉強会の実施も積極的に行われています。 必須経験(いずれか) 事業会社の企画系部門/デザインファーム、Web系企業/コンサルティングファーム/SIerに在籍されていて、以下の経験がある方を求めていています。 ・市場/他社動向調査 ・UXリサーチ ・UXデザイン ・UIデザイン ・サービスデザイン ・グロースハックの業務経験 ※UIデザイナで今後UXデザイナを目指したい方も歓迎します ※UIに特化したフロントエンジニアは別の求人にて募集しています 求める人物像 順序立てて物事を組み立てられる論理的思考力がある。 ユーザー視点、顧客視点で考えることを好む。 論理的で建設的なコミュニケーションを取ることができる。 ワークショップや会議体のファシリテートなど複数ステークホルダの意見を取りまとめることができる。 アサインの考え方 2020年度よりリソースマネジメントグループ(RMG)が創設され、PJにアサインされている全メンバー(PM含む)のアサイン期日を管理しています。全てのアサイン決定は、経営層+RMG+コンピテンシーリーダーが週に1度集まる場で協議され、ビジネス都合のみで判断される訳ではなく、当人の希望や育成観点を考慮したアサイン決定となるように会社として努力をしています。 評価の考え方 年に1度、「札入れ(ふだいれ)」と呼ばれる評価会議の場で全従業員の翌年の理論年俸が決定されます。評価者は直属の上司だけではなく、PJで関与した上位者も含まれ、1年でアサインされたPJの実績を踏まえつつ、「来期どれくらいの活躍が期待できるか?」という視点で金額を入札し、経営層を交えた全評価者で議論を行います。 弊社では技術力の高さを適正に評価することができているからこそ、4,50代でも第一線で活躍しているプレイヤーが多数います。 その他 勉強会:プログラミングやデータモデリング、性能や可用性などの非機能要件、AWSに関する研修有 ナレッジシェア:社内ナレッジシェアサイトを活用、またPJごとにWikiやSlackで随時情報連携 就業環境:カジュアル服装OK、デュアルディスプレイ、イヤホンOK、フリードリンク、夕食無料 コンピテンシー活動:技術ナレッジの共有会/発表会の実施 続きを見る
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<立ち上げメンバー募集>UXデザイン室:フロントエンドエンジニア
事業方針 顧客ビジネスの成功にテクノロジーが大きく貢献する領域に特化し、高付加価値サービスを提供することを弊社では重視しています。中でも、テクノロジードリブンである金融領域(銀行・総合証券・ネット証券・FX事業者等)においては、国内トップブランドとしてのポジション獲得に向けて積極的に取り組んでまいりました。金融ソリューションに限定することなく、非金融ソリューションも強化しており2021年度時点で売上高の約2割は非金融ソリューションが占めています。今後は、キーテクノロジー(AI、クラウド、ブロックチェーン技術等)を活用し、非金融領域の事業を拡大していく方針です。 UI/UXデザインの重要性が高まる昨今、当社では to C向けのコンサルティング~システム開発経験が豊富なメンバーで構成されたUI/UXデザインオフィス『Alceo』を立ち上げ、UI/UXの取り組みを強化しています。UI/UXデザインオフィス『Alceo』では、クライアントのビジネスの本質を理解した上で、「ビジネスの成功を支援するためのUXとは何か」をクライアントと議論し、システムを作り上げてビジネスを支援するところまでを一気通貫で支援することに重きを置いています。 当社では2009年より to C向けのサービスを提供しており、のべ300万名を超えるユーザー向けのPCアプリ、スマホアプリサービスをネット系金融機関に提供しています。現在は、これまでプロジェクト別に蓄積されていたUI/UXデザインに関するナレッジの集約・形式知化が一段落し、より戦略的・積極的に、UI/UXデザインを重視したプロジェクトの案件化を、対内的な啓発活動及び対外的な発信活動により注力して行っています。 業務内容 UI/UXデザインオフィス『Alceo』専属のフロントエンドエンジニアとして開発業務をお任せします。クライアントのビジネスとシステムを深く理解しているシンプレクスだからこそ提供できる、ビジネス⇔テクノロジー⇔ユーザーを橋渡しするUI/UXデザインに携わることができます。 これまでUI/UXデザインオフィス『Alceo』では主にUXデザイナーの採用に注力していましたが、一定程度のケイパビリティが育ってきた今、課題は細部に及ぶ緻密なUIデザインやインタラクションを顧客体験を損なわずに実装できるフロントエンドエンジニアの不足にあります。UI/UXデザインとの繋がりのあるフロントエンドの開発に携わることができます。 【業務内容】 ・利用するサービス・ツール・ライブラリ・言語などの技術選定 ・目的に合わせたシステム設計 ・アジャイル開発 ・エンジニア視点でのサービスデザイン 【解決したい課題】 『緻密なUIデザインやインタラクションを、再現度高く効率的に実装できるチームを強化する必要がある』 当社の強み システム開発力とデザイン力を兼ね備えた唯一無二の強みがあります。 システムインテグレーターはシステム開発力に、デザインファームはデザイン力に強みを持ちますが、顧客から見ればどちらかの能力が片手落ちになりがちです。 クライアントのビジネスとシステムを深く理解しているシンプレクスだからこそ提供できる、ビジネス⇔テクノロジー⇔ユーザーを橋渡しするUI/UXデザインに携わることができます。 また、複雑性の高い金融フロント領域にてコンサルティング実績があり、物事を正しいプロセスでロジカルに検討するUX検討に自信があります。 さらに、デザインへの落とし込みやシステム開発を他社(別法人)に投げることなく、自社完結かつ一気通貫でサービスを提供しており、サービスリリース後の運用保守まで担っているからこそ顧客の声、生のデータに触れながら、業務を行うことが可能です。 社内の雰囲気 チームやプロジェクトのために何ができるか?お互いの長所を尊敬し合えているか?といったチームプレイの意識を大切にしています。年功序列ではなく個々人の成果に対して正当に評価を行う制度のため、競争意識が強いギスギスとした社風に思われがちですが、そのようなことは全くなく、競争よりも協調を重視する風土です。もちろん、ナレッジシェアやプロジェクトの枠を超えた勉強会の実施も積極的に行われています。 必須経験(いずれか) UI/UXデザインに興味関心があること HTML5 / CSS3 / JavaScript を使ったWebアプリケーション開発経験 Vue、React、Angularなど、モダンなJavaScriptライブラリ/フレームワークでの開発経験 Swift、Kotlin、Flutterを使ったネイティブアプリケーション開発経験 求める人物像 順序立てて物事を組み立てられる論理的思考力がある。 ユーザー視点、顧客視点で考えることを好む。 論理的で建設的なコミュニケーションを取ることができる。 ワークショップや会議体のファシリテートなど複数ステークホルダの意見を取りまとめることができる。 アサインの考え方 2020年度よりリソースマネジメントディビジョン(RMD)が創設され、PJにアサインされている全メンバー(PM含む)のアサイン期日を管理しています。全てのアサイン決定は、経営層+RMG+コンピテンシーリーダーが週に1度集まる場で協議され、ビジネス都合のみで判断される訳ではなく、当人の希望や育成観点を考慮したアサイン決定となるように会社として努力をしています。 評価の考え方 年に1度、評価会議の場で全従業員の翌年の理論年俸が決定されます。評価者は直属のマネージャーだけではなく、テックリード等の技術理解のあるメンバーも含まれ、1年でアサインされたPJの実績を踏まえつつ、「来期どれくらいの活躍が期待できるか?」という視点で金額評価を行い、経営層を交えた全評価者で議論を行います。 弊社では技術力の高さを適正に評価することができているからこそ、4,50代でも第一線で活躍しているエンジニアが多数います。 その他 勉強会:プログラミングやデータモデリング、性能や可用性などの非機能要件、AWSに関する研修有 ナレッジシェア:社内ナレッジシェアサイトを活用、またPJごとにWikiやSlackで随時情報連携 就業環境:カジュアル服装OK、デュアルディスプレイ、イヤホンOK、フリードリンク、夕食無料 コンピテンシー活動:技術ナレッジの共有会/発表会の実施 続きを見る
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【経験者枠】エンタープライズソリューションセールス
会社概要 弊社は、金融機関(銀行・証券・保険等)における業務の中でも「戦略的なIT投資によって収益向上を図る領域(金融フロンティア領域)」に高付加価値なITソリューションを提供しています。 また、金融機関が抱える様々な課題に対して、ITという側面から価値を提供し、収益向上、改善に寄与しています。 更に、今後は非金融機関のお客様も対象に、ビジネス領域の拡大を見込んでいる会社です。 理念・風土 弊社は5DNA(※1)を経営の理念に掲げております。 この理念に共感できるメンバーが集まり、同じ目標に向け若手・ベテラン関係なく皆が活躍しています。 フラットな組織で、やりたいことには主体的にチャレンジできる独立系ならではの環境があり、新しいことやものを取り入れることも比較的容易です。 ※1:5DNA … No.1、Client First、Commitment、Professionalism、Global 仕事内容 スキル・経験に応じて以下いずれかの業務をお任せします。 <エンタープライズアカウントセールス> 弊社にとって非常に重要な金融事業会社様のアカウントセールスに従事いただきます。 アカウントプラン立案、お客様との関係構築・維持をはじめ、提案から契約締結にいたる一連の業務をアカウント担当の技術者と連携し、担っていただきます。 応募時点で金融システムの知識は必要なく、業務と並行して金融システム及び金融事業会社の動向について学びつつ、技術者を含めたアカウントチームをまとめて最高の結果を出す指導・統率力、売上・利益目標から逆算して計画を立て能動的に活動することが重要な役割となります。 <ソリューションセールス> 主に金融事業会社様向けのダイレクトセールスに従事いただきます。 弊社の成長を支えてきた既存ソリューションだけでなく、各金融事業会社様とのあらたな事業創出にむけた新ソリューション企画等も担っていただきます。 また、AI子会社(Deep Percept)や非金融事業会社様向けソリューションに関してもご担当いただきます。両者においては弊社としてあらたな事業創出を計画・実行するために必要な業務(市場調査等)も行っていただきますが、新クライアントの獲得まで行って頂きます。これはインダストリーにとらわれることなく活動いただきます。その為金融ソリューションにとらわれない新しい知見・ノウハウも重要となります。 魅力 <高い収益性、成長性> 弊社の取り扱うソリューションは、高度な知見を要する参入障壁の高い領域を対象としているものが多くあります。また、他社との差別化(付加価値)を最大限創造することにより、国内SIベンダー業界では稀に見る30%後半の高い利益率を確保し続けています。 成長率という観点でも、直近3年間ほど、7%以上の成長を成し遂げており、今後も金融機関だけでなくあらたな事業領域も含め成長が見込め、皆さんの活躍の場が期待されます。 <金融領域での優位性> 高付加価値を追求したセールス戦略の元、ホールセール、リテール領域共に大手・準大手金融機関に弊社ソリューションを多数採用頂いております。 顧客の収益に直結するシステムのため、外的変動による影響を受けづらい点も特徴です。 <ソリューション、製品に縛られることなく顧客への提案が可能> 現在自社にないソリューションは現場の技術者と協働してすべて内製化で提供することにより、第3者ソリューション/製品の制約なく、お客様の要望にお応えする本質的な提案活動に従事いただけます。 また、独立系SIのため、親会社の意向といった制約はなく、素早い意思決定で変化に対応することが可能です。 採用要件 <必須> 弊社理念に共感して頂ける方 IT業界におけるエンタープライズ向けセールス経験 チームでのセールス経験 ※金融業界でのセールス経験、金融知識は不問 <歓迎> IT業界におけるエンタープライズ向けセールス経験5年以上 金融領域向けのセールス経験をお持ちの方 続きを見る
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【若手枠】エンタープライズソリューションセールス
会社概要 シンプレクスグループの中核企業であるシンプレクス株式会社(以下シンプレクス)は、1997年の創業以来、日本を代表する銀行、総合証券、インターネット証券のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開し、金融フロンティア領域における国内トップブランドのポジションを獲得しました(世界Fintech Rankings Top100に2012年より10年連続でランク入りしています)。現在では、これまでに培ったAI/ブロックチェーン/クラウド技術等のキーテクノロジーを軸として、対象顧客を金融機関に限定しない高付加価値サービスを広く提供しています。 採用背景 様々な産業においてテクノロジーの利活用ならびにDX推進が求められている中、弊社グループではAI子会社(Deep Percetp株式会社、以下ディープパーセプト)を2019年3月に、戦略/DXコンサルティング子会社(Xspear Consulting株式会社、以下クロスピア)を2021年4月にそれぞれ設立し、事業領域の拡大と深耕を進めています。 セールスグループでは、シンプレクスならびにディープパーセプトにおける先端テクノロジーを活用したシステムインテグレーションと、クロスピアにおける戦略/DXコンサルティングのセールス活動を担っており、業容の拡大に伴って増員を検討しています。 理念・風土 弊社は5DNA(※1)を経営の理念に掲げております。 この理念に共感できるメンバーが集まり、同じ目標に向け若手・ベテラン関係なく皆が活躍しています。 フラットな組織で、やりたいことには主体的にチャレンジできる独立系ならではの環境があり、新しいことやものを取り入れることも比較的容易です。 ※1:5DNA … No.1、Client First、Commitment、Professionalism、Global 仕事内容 ご経験、ご希望をお伺いしつつ、ビジネスの状況を見ながら以下いずれかの業務をご担当いただく予定です。 (1)エンタープライズアカウントセールス 弊社グループにとって非常に重要な金融事業会社様のアカウントセールスをご担当いただきます。アカウントプランの立案からカスタマーリレーションの維持・構築まで、セールス活動の上流フェーズからプロアクティブに関わることが可能なポジションです。また、ディープパーセプト(AI子会社)のソリューション(※)を担当し、非金融領域の新規開拓を担当いただくケースもあります。 ※ https://www.simplex.inc/news/2022/1966/ (2)コンサルティングセールス 戦略/DXコンサルティングのセールスをご担当いただきます。クロスピアは設立2期目の新興コンサルティングファームのためセールス組織が未整備で、マネージングディレクターがセールス活動を兼ねることもある状況です。一方、戦略/DXコンサルティングサービスを通じて新規顧客の創出が弊社グループの今後の事業戦略を考えていく上で最も重要なテーマの1つであり、セールス力強化が求められています。 魅力 <高い収益性、成長性> 弊社の取り扱うソリューションは、高度な知見を要する参入障壁の高い領域を対象としているものが多くあります。また、他社との差別化(付加価値)を最大限創造することにより、国内SIベンダー業界では稀に見る30%後半の高い利益率を確保し続けています。 成長率という観点でも、直近3年間ほど、7%以上の成長を成し遂げており、今後も金融機関だけでなくあらたな事業領域も含め成長が見込め、皆さんの活躍の場が期待されます。 <金融領域での優位性> 高付加価値を追求したセールス戦略の元、ホールセール、リテール領域共に大手・準大手金融機関に弊社ソリューションを多数採用頂いております。 顧客の収益に直結するシステムのため、外的変動による影響を受けづらい点も特徴です。 <ソリューション、製品に縛られることなく顧客への提案が可能> 現在自社にないソリューションは現場の技術者と協働してすべて内製化で提供することにより、第3者ソリューション/製品の制約なく、お客様の要望にお応えする本質的な提案活動に従事いただけます。 また、独立系SIのため、親会社の意向といった制約はなく、素早い意思決定で変化に対応することが可能です。 採用要件 <必須> ・法人営業経験2年以上 ・ITビジネス、コンサルティングビジネスに対する興味関心をお持ちの方 ※ITならびに金融経験/知識は不問です。 <歓迎> ・システムインテグレーターもしくはコンサルティングファームにおける営業経験 続きを見る
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【データサイエンティスト 】
事業方針 シンプレクスがこれまでメインフィールドとしてきた金融領域以外にも、広いビジネスフィールドの顧客に対してサービスを展開しています。コロナ禍によるリモートワーク推進の一方で、情報漏洩リスク等の管理ニーズが強まっていることに対し、AIを活用した独自のモーション分析技術により従業員のプライバシーを保護しながらも不正を検知し、安全なリモートワーク環境を実現するソリューション、犯収法により定められた本人確認手法に対応した、画像認識技術等を用いた汎用性の高い本人確認ソリューションであるeKYCソリューション等金融に限らない広い領域に対するサービスのニーズが強まっています。金融領域についても、これまで培ってきた深い業務知識と高度なデータ分析/AI技術を元に、セールス領域、リスク管理領域等のコア業務に対する業務支援、ソリューション開発等を提供しており、案件の拡大が進んでいます。 業務内容 1. データ分析プロジェクトのメインメンバーとして顧客課題の解決、データ分析、モデル開発 2. AIソリューションの開発者として、バックエンドからフロントエンドにかけての開発、運用金融機関を始めとした様々な顧客の業務効率化・高度化の実現に向けてのデータ分析業務や、ソリューション開発・運用を担っていただきます。 スキルに応じて、データ分析チームのチームリードやメンバー育成、自社ソリューションのアーキテクチャ設計から開発・運用までのリードも期待しています。 分析に関連する基幹システムを弊社が構築しているケースが多く、顧客の業務やデータ構造に知見のあるメンバーも在籍しているためサポートもあります。 機械学習だけでなく金融工学、取引アルゴ、保険数理などの数理工学系のナレッジが豊富なメンバーやコンサルタント、エンジニア、マネージャーなど様々なロールで活躍するメンバーと共に案件を遂行し、分析経験を積んでいくことができます。 案件例 市場予測、リスク計算システム導入、取引アルゴリズム開発など金融機関向けの案件と、大手ヘルスケア企業のデータ分析基盤構築支援や在庫予測、官公庁向けのAI活用プロジェクト等非金融領域の案件も幅広くあります。 自社ソリューション(eKYC、リモートワーク時の盗撮/覗き見などの不正検知)のエンハンスを担当しているメンバーもいます。 テーブルデータや時系列データの分析が中心ですが、画像やテキストなどの非構造化データを扱うケースもあります。 開発環境としては、個人に割り当てられているWindowsマシン、またはAWS上に構築した分析環境で分析を行います。 開発言語やフレームワークの制限は案件によって決まります。適宜、クライアントやチームメンバーと相談して決めます。 当社の強み 顧客ビジネスの成功にテクノロジーが大きく貢献する領域に特化し、高付加価値サービスを提供することを弊社では重視しています。中でも、テクノロジードリブンである金融領域(銀行・総合証券・ネット証券・FX事業者等)においては、国内トップブランドとしてのポジション獲得に向けて積極的に取り組んでまいりました。今後は、同領域で先行獲得したキーテクノロジー(AI、クラウド等)を活用し、金融以外の複数領域に向けて事業を拡大していく方針です。弊社がビジネスを推進する上で以下の2点は特に強く意識しており、顧客にとって極めてユニークな存在となることを目指しています。 (1)単なるシステム開発ベンダーではなく、顧客ビジネスにも深く精通したテクノロジーパートナーとして、顧客との直接取引にこだわり、下請けに丸投げを行わないこと。 (2)コンサルティングから要件定義、システム開発、運用保守、その後の改善提案まで、全フェーズを一気通貫で行うこと。 社内の雰囲気 分析メンバーは20名弱。クオンツや取引アルゴなど特定の業界に特化したメンバーだけでなく、幅広い分析経験を持っているメンバーもいます。 数理モデルの構築/検証といった業務を経験しているメンバーが在籍しています。一方で、機械学習案件を経験しているメンバーは相対的にまだ少数です。 必須経験 機械学習ライブラリを用いたモデリング 機械学習サービスの運用 データ分析業務に係るいずれかの経験(課題整理、仮説構築、プランニング、データ収集、EDA、実装/テスト、効果検証、レポーティング、ステークホルダーへの調整) AWS等のクラウドベースでの開発経験 歓迎経験 推論用APIの開発 論文採択 データ分析基盤の構築 DBの設計、チューニング BIツールを用いたデータの可視化 CI/CDの構築・改善 Kaggle等データ分析コンペティションの受賞経験 アサインの考え方 2020年度よりリソースマネジメントグループ(RMG)が創設され、PJにアサインされている全メンバー(PM含む)のアサイン期日を管理しています。全てのアサイン決定は、経営層+RMG+コンピテンシーリーダーが週に1度集まる場で協議され、ビジネス都合のみで判断される訳ではなく、当人の希望や育成観点を考慮したアサイン決定となるように会社として努力をしています。 評価の考え方 年に1度、「札入れ(ふだいれ)」と呼ばれる評価会議の場で全従業員の翌年の理論年俸が決定されます。評価者は直属の上司だけではなく、PJで関与した上位者も含まれ、1年でアサインされたPJの実績を踏まえつつ、「来期どれくらいの活躍が期待できるか?」という視点で金額を入札し、経営層を交えた全評価者で議論を行います。 弊社では技術力の高さを適正に評価することができているからこそ、4,50代でも第一線で活躍しているエンジニアが多数います。 その他 勉強会:プログラミングやデータモデリング、性能や可用性などの非機能要件、AWSに関する研修有 ナレッジシェア:社内ナレッジシェアサイトを活用、またPJごとにWikiやSlackで随時情報連携 就業環境:カジュアル服装OK、デュアルディスプレイ、イヤホンOK、フリードリンク、夕食無料 コンピテンシー活動:技術ナレッジの共有会/発表会の実施 続きを見る
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管理部門スタッフ
仕事内容 管理部門業務全般を想定しています。 ・経理 ・人事労務 ・総務 と多岐にわたる業務がありますが、その中からご経験や適性を考慮して決定します。 部内での異動もありますので、幅広い業務に携わることができますし、 専門性を高めることもできます。 応募資格 ■最終学歴 ・大学卒業以上 ■必須スキル・経験 ・管理部門業務に関するスキルをお持ちの方、または ・管理部門での業務従事経験がある方 ■歓迎スキル・経験 ・管理部門系有資格者(会計士、行政書士、社労士、税理士、弁護士など) ・英語力(TOEIC750点以上程度) ・管理部門でのリーダー経験 続きを見る
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【ポジションマッチング】全職種対象
本求人の位置づけ 弊社にご興味をお持ちいただいている方で、職種を限定せずに可能性を探りたい方はこちらのポジションにご応募ください。HR・現場にてレジュメを確認し、適切なポジションにて書類選考を実施してご連絡差し上げます。 続きを見る
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