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【監査部】コンプライアンスまたは金融犯罪防止業務に関する監査企画・監査業務
業務内容、案件例 ・コンプライアンス遵守態勢に関する監査業務 ・国内外の金融犯罪防止業務に関する監査企画、監査業務(含むグループ会社等の監査支援業務) 配属予定の部/グループ 監査部/コンプライアンス監査グループ 想定されるキャリアパス ・監査人として担当領域での専門性を高めることに加えて、同チーム内で取扱う様々なテーマを担当することで、キャリアの幅を広げることが出来ます。 ・銀行のみならず他のグループ会社・海外拠点の監査部署との協働等を通じて、監査人として銀行業・国内に留まらない経験・知見を得ることが出来ます。 ・他領域の監査実施グループを始めとする部門内異動も希望に応じ柔軟に対応しています。(海外勤務・トレーニーの機会あり) 必須要件/歓迎要件 ■必要な経験・スキル・能力 ・監査部門またはリスク管理・コンプライアンス部門での業務経験があるのが望ましい。 ■歓迎する経験・スキル・能力 ・金融機関勤務、海外勤務経験 ・CIA[公認内部監査人] ・英語中級レベル(TOEIC700点以上) ・公認AMLスペシャリスト資格 続きを見る
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【監査部】グループ会社(証券会社等)における市場関連業務の内部監査
業務内容、案件例 グループ会社(証券会社等)における市場関連業務(フロント・ミドル・バックオフィス業務、コンプライアンス、リスク管理)に関する内部監査 ※証券会社以外のグループ各社の市場業務に関する監査に従事する場合もあり 配属予定の部/グループ SMFG監査部/GB・市場監査グループ 想定されるキャリアパス ・監査人として担当領域での専門性を高めることに加えて、同チーム内で取扱う様々なテーマを担当することで、キャリアの幅を広げることが可能 ・証券業のみならず他のグループ会社・海外拠点の監査部署との協働等を通じて、監査人として証券業・国内に留まらない経験・知見を得ることが可能 ・他領域の監査実施グループを始めとする部門内異動も希望に応じ柔軟に対応。(海外勤務・トレーニーの機会あり) 必須要件/歓迎要件 ■必要な経験・スキル・能力 ・ 日本証券業協会の一種証券外務員資格、内部管理責任者資格 以下、いずれかの経験をお持ちの方 ・大手監査法人または証券会社等の金融機関の内部監査部門において、市場関連業務の内部監査業務経験 ・証券会社のトレーディング部門において、フロント業務の業務経験 ・証券会社の管理部門において、コンプライアンス等の内部管理業務、リスク管理業務、企画業務等の業務経験 ■歓迎する経験・スキル・能力 ・CFA(証券アナリスト)、CIA(公認内部監査人)、CPA(公認会計士)などの資格 ・ビジネスレベルの英語力があれば尚可(海外出張の機会あり) 以下、いずれかに関するスキルを有し、グループ会社(証券会社等)における市場関連業務に関する内部監査に従事できること。 ・株式等のトレーディング業務 ・資本市場関連業務 ・上記業務に関する内部管理業務、リスク管理業務、企画業務 ・市場関連業務に関係する法令(金融商品取引法等)の知識 続きを見る
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【監査部】リスク管理関連の監査業務
業務内容、案件例 グループ会社(証券会社等)を含む信用・市場・流動性等のリスク管理や、オペレジ・サードパーティー・モデル等のリスク管理など、リスク管理態勢全般に対する監査 配属予定の部/グループ 監査部/リスク管理監査G 想定されるキャリアパス ・監査人として担当領域での専門性を高めることに加えて、同チーム内で取扱う様々なテーマを担当することで、キャリアの幅を広げることが可能 ・銀行のみならず他のグループ会社・海外拠点の監査部署との協働等を通じて、監査人として銀行業・国内に留まらない経験・知見を得ることが可能 ・他領域の監査実施グループを始めとする部門内異動も希望に応じ柔軟に対応(海外勤務・トレーニーの機会あり) 必須要件/歓迎要件 ■必要な経験・スキル・能力 ・以下いずれかの経験 ‐金融機関の監査部門、監査法人等でモデルやリスク管理業務に関する監査を経験 ‐金融機関のリスク管理部門、コンサルティング会社等でリスク管理やバーゼル規制等に関する業務を経験 ■歓迎する経験・スキル・能力 ・商談可能な英語力(TOEIC800点以上、海外出張の機会あり、海外のモデル開発者と議論の機会あり) ・金融工学、確率・統計、応用数学等の専門知識 ・プライシングモデル、市場リスク計測内部モデル、CVA(credit valuation adjustment)、流動性リスク等のリスク計量手法の知識 ・Excel VBA(Visual Basic)等のEUCプログラミング言語、データ解析・データマイニング等に必要なPCスキル ・国際金融規制の理解 ・日本証券業協会の一種証券外務員資格、内部管理責任者資格 ・CFA(証券アナリスト)、CIA(公認内部監査人)、CPA(公認会計士)などの資格等 続きを見る
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【監査部】金融機関業務に関する監査業務
業務内容、案件例 ・銀行業務に関する監査業務およびグループ会社の監査支援業務 配属予定の部/グループ 監査部/各監査実施グループ 想定されるキャリアパス ・監査人として専門性を高めることに加えて、様々なテーマを担当することで、キャリアの幅を広げることが出来ます。 ・銀行のみならず他のグループ会社・海外拠点の監査部署との協働等を通じて、監査人として銀行業・国内に留まらない経験・知見を得ることが出来ます。 ・他領域の監査実施グループを始めとする部門内異動も希望に応じ柔軟に対応しています。(海外勤務・トレーニーの機会あり) 必須要件/歓迎要件 ■必要な経験・スキル・能力 ・監査部門もしくは監査関連業務(コンサル等)における、業務経験あるのが望ましい。 ■歓迎する経験・スキル・能力 ・公認内部監査人(CIA)や公認会計士等の監査関連資格 ・英語中級レベル(TOEIC700点以上) ・金融機関、コンサル、当局対応、海外勤務経験があれば尚可 続きを見る
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【監査部】金融機関業務に関する監査企画業務
業務内容、案件例 ・当局対応、経営会議・監査委員会対応 ・国際企画業務を含む監査企画全般 配属予定の部/グループ 監査部/企画グループ 想定されるキャリアパス ・監査人として専門性を高めることに加えて、様々なテーマを担当することで、キャリアの幅を広げることが出来ます。 ・銀行のみならず他のグループ会社・海外拠点の監査部署との協働等を通じて、監査人として銀行業・国内に留まらない経験・知見を得ることが出来ます。 ・他領域の監査実施グループを始めとする部門内異動も希望に応じ柔軟に対応しています。(海外勤務・トレーニーの機会あり) 必須要件/歓迎要件 ■必要な経験・スキル・能力 ・監査部門もしくは監査関連業務(コンサル等)における、業務経験あるのが望ましい。 ■歓迎する経験・スキル・能力 ・公認内部監査人(CIA)や公認会計士等の監査関連資格 ・金融機関、コンサル、当局対応、海外勤務経験があれば尚可 続きを見る
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【投融資企画部】気候変動をはじめとしたサステナビリティに関わるリスク管理業務企画
業務内容、案件例 気候変動をはじめ、人権、自然資本・生物多様性といったサステナビリティに関わるリスク管理業務の企画・立案。 【業務例】 ・サステナビリティ関連の信用・市場・オペ等のリスク管理に関わる以下の事項 ・リスク管理の枠組に関する企画・立案 ・関連規程の整備 ・国内外当局規制および業界動向の調査・研究 配属予定の部/グループ 投融資企画部/環境社会リスク管理室 ・メガバンクでは初めてリスク管理部門内に設置されたサステナビリティに関連するリスクを扱う専門部署であり、フロント業務とは異なるリスク管理の立場・目線からサステナビリティに関する専門性を高めることができます。 ・サステナビリティに関するリスク管理業務は、今後最も発展する業務分野の一つであり、既存の概念にとらわれないリスク管理の枠組み・企画を行うことができます。また、新たな領域であるが故に、現時点では専門人材が不足しており、希少価値の高い専門性を身につけることができます。 ・G-SIFISの一角である総合金融グループのリスク管理部門のスタッフとして、銀行にとどまらず、グループ各社や海外各地域拠点でのサステナビリティ関連リスク管理業務もリードしています。 【環境社会リスク管理室のミッション】 サステナビリティに関するリスク管理業務全般、与信管理制度・システムの企画立案、定量化手法の開発、シナリオ分析、与信ポートフォリオ管理 【室員構成】17名(2023年8月時点) 想定されるキャリアパス 本店各部、海外拠点等にて、サステナビリティ分野のキャリアを追求頂くことはもちろん、希望によってはサステナビリティに拘らず他のリスク管理分野にキャリア展開頂く事も可能。 必須要件/歓迎要件 ■必要な経験・スキル・能力 以下、いずれかの経験をお持ちの方 ・金融機関や事業会社(鉄鋼、石油等)でのCSR、IR、サステナビリティ担当経験 ・コンサルでのESG/SDGsに関わる業務、ESG評価、シナリオ分析に関する経験 ・行政でのESG/SDGsに関わる業務経験 ■歓迎する経験・スキル・能力 ・英語力上級 ・気候変動、人権、生物多様性・自然資本といったサステナビリティ、またはTCFDなどの開示に関する知見 ・気候変動をはじめとしたサステナビリティに関する国際的な規制・団体や動向に関する知見 続きを見る
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【投融資企画部】償却・引当に関わるリスク管理業務企画
業務内容、案件例 償却・引当の計測業務や新会計基準の開発業務 【所管事項】 ・償却・引当業務の管理、企画立案 ・日本会計基準改定を見据えた引当モデルの開発、管理態勢の整備 配属予定の部/グループ 投融資企画部/信用財務管理グループ 【募集背景】 ・SMBCグループでは、日本会計基準に基づく償却・引当額を四半期毎に公表。 ・加えて、2010年にNYSE上場以降、IFRSに基づく連結財務諸表を米国証券取引委員会に半期毎に報告。 IFRSでは、予想信用損失会計(ECL)が導入され、貸倒引当金の見積もりに将来予測を反映。 ・足許、企業会計基準委員会(ASBJ)が、日本会計基準にECLを導入する改定に着手。 ・今後、日本会計基準の改定に向けた議論が進む中、邦銀を代表し、償却・引当業務のレベルアップを検討開始。 【特徴】 ・フロントや審査との距離は近く、当社および三井住友銀行の信用リスク全般を所管する部署で、伝統的な信用リスク管理に加えて、償却・引当に関する専門性を高めることができます。 ・信用リスクは商業銀行のコアで、エクスポージャーの観点でも極めて重要なリスクと言えます。一方で、専門人材は不足しており、希少価値の高い専門性を身につけることができます。 ・G-SIFIsの一角である総合金融グループのリスク管理部門のスタッフとして、銀行にとどまらず、グループ各社や海外各地域拠点での信用リスク関連業務もリードしています。 想定されるキャリアパス ・国内外/グループ会社の審査部、リスク管理部署、監査部署 ・部門統括部等の本店各部、フロント部署 必須要件/歓迎要件 ■必要な経験・スキル・能力 ・監査法人にて、銀行をはじめとする金融機関の監査業務経験者 ・金融機関にて、償却・引当に関する実務経験者(監査業務も含む) ・償却・引当に関する業務に強い関心がある方 ■歓迎する経験・スキル・能力 ・AccessやExcelの基本操作が可能 ・英語力上級 ・公認会計士や統計検定2級相当の統計に関する知識 ・銀行の自己査定、償却・引当に関する知見 ・IFRS決算での償却・引当・貸倒引当金に関する知見 続きを見る
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【投融資企画部】証券ビジネスに関わるリスク管理業務企画
業務内容、案件例 証券ビジネスに関わるリスク管理業務の企画・立案。 【所管事項】 証券ビジネスに関する信用リスク及び市場性信用リスクに関わる以下の事項 ・カウンターパーティーリスクをはじめとする信用リスク管理の企画・立案 ・同リスクに関わる規程の制定・整備 ・各プロダクトにかかる市場性信用リスク管理の企画・立案 ・同リスクに関わる規程の制定・整備 ・銀証を跨がる市場性信用リスク管理の企画・立案 ・新種業務・プロダクトにかかるリスク管理の企画・立案 配属予定の部/グループ 投融資企画部/特定リスク企画グループ 【募集背景】 ・SMBCグループは、多くのお客さまにグローバルベースで総合的な金融サービスを提供する商業銀行グループです。「先進性」「スピード」「提案・解決力」を強みとし、「最高の信頼を通じて、お客さま・社会とともに発展するグローバルソリューションプロバイダー」を目指しチャレンジを続けています。 ・SMBCグループでは、2023年度から新中期経営計画「Plan for Fulfilled Growth」を策定し、リスク分析力・リスクコントロール力の向上といった経営基盤の格段の強化に注力しています。 ・また、同計画の中で、アセット依存ビジネスからの脱却等を重点戦略領域として定めており、その中核となる海外証券ビジネスの強化にあたりリスク管理態勢の整備・高度化を進めています。 ・伝統的な信用リスク管理に留まらず、銀証を跨がる市場性信用リスク管理や新種業務・プロダクトの企画・立案に関する業務が急増しており、証券会社でのリスク管理の経験、スキルや意欲を持った人材を募集するもの。 【特徴】 ・フロントや審査との距離は近く、当社および三井住友銀行の信用リスク全般を所管する部署で、伝統的な信用リスク管理に加えて、特に海外証券ビジネスを始め様々な新種業務・プロダクトに係る信用リスク管理を通じて専門性を高めることができます。 ・信用リスクは商業銀行のコアで、エクスポージャーの観点でも極めて重要なリスクと言えます。一方で、専門人材は不足しており、希少価値の高い専門性を身につけることができます。 ・G-SIFIsの一角である総合金融グループのリスク管理部門のスタッフとして、銀行にとどまらず、グループ各社や海外各地域拠点での信用リスク関連業務もリードしています。 想定されるキャリアパス ・海外拠点やグループ会社のリスク管理部署、監査部署 ・部門統括部等の本店各部 ・フロント部署 必須要件/歓迎要件 ■歓迎する経験・スキル・能力 ・証券会社でのリスク管理(除くリテール)にかかる企画・立案経験 ・英語力上級 ・証券ビジネス全般(除くリテール)のリスク管理に関する知見 ・カウンターパーティーリスクをはじめとする信用リスク管理に関する知見 続きを見る
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【投融資企画部】気候変動をはじめとしたサステナビリティに関わるポートフォリオ管理・リスク定量化手法開発
業務内容、案件例 気候変動をはじめ、人権、自然資本・生物多様性といったサステナビリティに関わるリスク管理業務の企画・立案。 【業務例】 ・Financed Emission(FE)の算定、FEを通じた与信ポートフォリオ分析・管理の企画・立案 ・気候変動モデルの構築、当該モデルに基づくシナリオ分析・ストレステストの企画・立案 ・サステナビリティに関するリスク(信用、市場、オペリスク等)の定量化手法の開発、計測 配属予定の部/グループ 投融資企画部/環境社会リスク管理室 ・メガバンクでは初めてリスク管理部門内に設置されたサステナビリティ?に関連するリスクを扱う専門部署であり、フロント業務とは異なるリスク管理の立場・目線からサステナビリティに関する専門性を高めることができます。 ・サステナビリティに関するリスク管理業務は、今後最も発展する業務分野の一つであり、既存の概念にとらわれないリスク管理の枠組み・企画を行うことができます。また、新たな領域であるが故に、現時点では専門人材が不足しており、希少価値の高い専門性を身につけることができます。 ・G-SIFISの一角である総合金融グループのリスク管理部門のスタッフとして、銀行にとどまらず、グループ各社や海外各地域拠点でのサステナビリティ関連リスク管理業務もリードしています。 【環境社会リスク管理室のミッション】 サステナビリティに関するリスク管理業務全般、与信管理制度・システムの企画立案、定量化手法の開発、シナリオ分析、与信ポートフォリオ管理 【室員構成】17名(2023年8月時点) 想定されるキャリアパス 本店各部、海外拠点等にて、サステナビリティ分野のキャリアを追求頂くことはもちろん、希望によってはサステナビリティに拘らず他のリスク管理分野にキャリア展開頂く事も可能。 必須要件/歓迎要件 ■歓迎する経験・スキル・能力 ・金融機関、コンサルティング会社、各種研究機関において、信用リスク管理またはデータ分析の経験。但し、経験がなくともこれらの業務に強い興味がある方でも可。 ・英語力上級 ・MS Accessの基本操作が可能 ・統計学の基礎的知識 続きを見る
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【投融資企画部】与信ポートフォリオに関するリスク管理業務企画
業務内容、案件例 与信ポートフォリオのデータ集計・リスク分析、及び与信運営やリスクアペタイトフレームワークの企画・立案 【業務例】 ・ポートフォリオを業種・プロダクト・国・大口先等の観点から集計し、リスクや採算性等を分析 ・分析結果を業種別与信運営や信用リスクアペタイトフレームワークに活用 ・デジタルトランスフォーメーション(Access VBA、AI等)を活用し、情報収集・計測プロセスを構築 配属予定の部/グループ 投融資企画部/ポートフォリオ企画グループ 【募集背景】 ・SMBCグループでは、2023年度から新中期経営計画「Plan for Fulfilled Growth」を策定し、リスク分析力・リスクコントロール力の向上といった経営基盤の格段の強化に注力。 ・不透明な環境下、レジリエントを強化しつつ、リスクをしっかり見極めた上で、スマートなリスクテイクを実現すべく、信用リスク管理体制を強化。 ・予兆把握やリスクテイク強化に向けて、信用リスクに係る分析業務が急拡大しており、与信ポートフォリオの集計・分析の経験・スキルを持つ人材を募集するもの。 【特徴】 ・お客さまへの貸金に係るポートフォリオ分析を専担的に行う部署で、伝統的な信用リスク管理に加えて、データ集計・分析に関する専門性を高めることができます。 ・信用リスクは商業銀行のコアで、エクスポージャーの観点でも極めて重要なリスクと言えます。一方で、専門人材は不足しており、希少価値の高い専門性を身につけることができます。 ・G-SIFIsの一角である総合金融グループのリスク管理部門のスタッフとして、銀行にとどまらず、グループ各社や海外各地域拠点での信用リスク関連業務もリードしています。 想定されるキャリアパス ・国内外/グループ会社の審査部、リスク管理部署、監査部署 ・部門統括部等の本店各部、フロント部署 必須要件/歓迎要件 ■必要な経験・スキル・能力 ・信用リスク管理またはデータ集計・分析業務に強い関心がある方 ■歓迎する経験・スキル・能力 ・金融機関、コンサルティング会社等において、信用リスク管理またはデータ集計・分析の経験 ・AccessやExcelの基本操作が可能 ・英語力上級 続きを見る
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【投融資企画部】信用リスク評価手法の開発、管理体制の整備
業務内容、案件例 ■職務内容 お客さまとの与信取引に関して、弊行グループが抱える信用リスクの評価、管理体制の整備に携わっていただきます。具体的な業務の一例は以下の通りです。 【業務の一例】 ・先進的内部格付手法の企画立案、開発、検証、改定 ・新種の与信取引に対するリスク評価手法・モデルの開発、行内ルールの制定 ・信用リスク計量化の企画立案、体制整備、計測 ・2024/3月に予定されるバーゼルⅢの施行に際して、信用リスク評価の手法・モデル開発、見直し、検証 ・グループ会社の内部格付手法移行に対する支援 配属予定の部/グループ 投融資企画部/信用リスク評価グループ 【募集背景】 ・SMBCグループは、多くのお客さまにグローバルベースで総合的な金融サービスを提供する商業銀行グループです。「先進性」「スピード」「提案・解決力」を強みとし、「最高の信頼を通じて、お客さま・社会とともに発展するグローバルソリューションプロバイダー」を目指しチャレンジを続けています。 ・SMBCグループでは、2023年度から新中期経営計画「Plan for Fulfilled Growth」を策定し、リスク分析力・リスクコントロール力の向上といった経営基盤の格段の強化に注力しています。 ・不透明な環境下、レジリエントを強化しつつ、リスクをしっかり見極めた上で、スマートなリスクテイクを実現すべく、信用リスク管理体制の強化を図っています。 ・予兆把握やリスクテイク強化に向けて、信用リスクに係る分析業務が急拡大しており、信用リスク評価手法の開発、管理体制の整備に関わるスキルを持つ人材を募集するものとなります。 【特徴】 ・お客さまへの貸金等、銀行取引に関わる信用リスク評価・管理を専担的に行う部署で、信用リスク評価・管理、データ集計・分析に関する専門性を高めることができます。 ・信用リスクは商業銀行のコアで、エクスポージャーの観点でも極めて重要なリスクと言えます。一方で、専門人材は不足しており、希少価値の高い専門性を身につけることができます。 ・G-SIFIsの一角である総合金融グループのリスク管理部門のスタッフとして、銀行にとどまらず、グループ各社や海外各地域拠点での信用リスク関連業務をリードすることができます。 想定されるキャリアパス ・国内外/グループ会社の審査部、リスク管理部署、監査部署 ・部門統括部等の本店各部 ・フロント部署 必須要件/歓迎要件 ■必要な経験・スキル・能力 以下、いずれかの経験をお持ちの方 ※但し、記載の職務内容に取組みたい強い意欲があれば、業務経験については不問。 ・金融機関にて、格付モデル構築やパラメータ推計手法の開発・改定、あるいは監査等の実務経験 ・金融機関にて、リスクアセット計測等の信用リスク計量、バーゼル規制に関連する業務の実務経験 ・コンサルティング会社にて、信用リスク評価や管理体制整備、バーゼル規制に関わる業務支援の実務経験 ・事業会社にて、債権管理、回収リスクの評価に関わる業務の実務経験 ・統計分析やデータサイエンスの実務経験 ・会計に関わる実務経験 ■歓迎する経験・スキル・能力 ・英語力上級 ・統計検定2級相当の統計に関する知識 ・格付等の評価モデルやパラメータ等の推計モデルの構築に関する知見 ・内部格付手法(IRB)の移行実務に関する知見 続きを見る
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【投融資企画部】信用リスク管理・与信審査に関わるシステム企画・AIモデル開発
業務内容、案件例 ■職務内容 主に法人のお客さまと与信取引を行うために必要な、与信審査・管理、信用リスク管理・計測、環境社会リスク管理業務に関するシステムの企画・設計・開発・運用、上記業務の高度化・効率化に向けてAI等を用いたモデル開発などに携わっていただきます。具体的な業務の一例は以下の通りです。 【業務の一例】 ・与信審査・管理、信用リスク管理システムの企画立案、要求定義、発注、要件定義・基本設計(外部設計)への参加、ユーザー受入テスト実施、リリース準備・業務展開 ・バーゼル規制などの見直しに伴う信用リスクアセット計測システムの企画・開発 ・Financed Emission(FE)計測自動化等、環境社会リスク管理システムの企画・開発 ・与信審査・実行する迄の業務を抜本的に効率化するBPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)・DX(デジタルトランスフォーメーション)の企画立案 ・お客さまの定量的・定性的なデータからその後の業績悪化の蓋然性を予測するAIモデルの開発 ・生成AI、大規模言語モデル(LLM)を用いた業務効率化の企画立案 配属予定の部/グループ 投融資企画部/システム企画グループ 【募集背景】 ・SMBCグループは、多くのお客さまにグローバルベースで総合的な金融サービスを提供する商業銀行グループです。「先進性」「スピード」「提案・解決力」を強みとし、「最高の信頼を通じて、お客さま・社会とともに発展するグローバルソリューションプロバイダー」を目指しチャレンジを続けています。 ・SMBCグループでは、2023年度から新中期経営計画「Plan for Fulfilled Growth」を策定し、リスク分析力・リスクコントロール力の向上といった経営基盤の格段の強化に注力しています。 ・不透明な環境下、レジリエントを強化しつつ、リスクをしっかり見極めた上で、スマートなリスクテイクを実現すべく、信用リスク管理体制、データガバナンス、システムの強化を図っています。 ・信用リスクの分析業務やそれを支えるシステム体制整備に関わる業務が急増しており、システム企画やモデル開発スキルを持つ人材を募集するものとなります。 【特徴】 ・お客さまへの貸金等、銀行取引に関わる信用リスク評価・管理を専担的に行う部署で、信用リスク評価・管理、データ集計・分析に関する専門性を高めることができます。 ・信用リスクは商業銀行のコアで、エクスポージャーの観点でも極めて重要なリスクと言えます。一方で、専門人材は不足しており、希少価値の高い専門性を身につけることができます。 ・G-SIFIsの一角である総合金融グループのリスク管理部門のスタッフとして、銀行にとどまらず、グループ各社や海外各地域拠点での信用リスク関連業務をリードすることができます。 想定されるキャリアパス ・国内外/グループ会社のリスク管理部署、監査部署、システム開発部署 ・部門統括部等の本店各部 ・デジタル関連の企画部署 必須要件/歓迎要件 ■必要な経験・スキル・能力 システム開発、もしくはAI等を用いたモデル開発に関して、以下のいずれかに関わる業務を経験 ・企画立案 ・要求定義 ・(発注者として)要件定義・基本設計(外部設計)への参加 ・プロジェクトマネジメント ・営業 ・コンサルティング ・エンジニアリング または金融機関、コンサルティング会社、各種研究機関において、以下のいずれかに関わる業務を経験 ・与信審査・与信管理 ・信用リスク管理 ・環境社会リスク管理 続きを見る
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