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IT/セキュリティリード~国内初AI×ロボティクスのオンラインマーケットで新時代の買い物体験を支えるセキュリティーリード~
実現したいこと/首都圏上空に巨大なオンラインマーケットを創る! ・国内初のオンラインマーケットを創る!ことをビジョンに掲げています。 ・クラウド上になんでも揃うマーケットを置き、買い物をしていただく体験を提供したいと思っています。 現在持っているアセット・リソースとは ・国内外に約2万店舗を持ち、カード会員数約4613万人、従業員約57万人、売上高は約8兆6039億円と圧倒的な規模を誇るイオングループの中核企業として、ビッグデータを活用していきます。 ・イオンモールで購買された年間14億件のデータと、全国の店舗で蓄積された「買い物」や「生活」のデータ活用を進めていきます。 ・最新のAIアルゴリズムと、24時間稼動のピッキングロボットを駆使した最先端の大型自動倉庫を活用し、ジャストタイミングでお客さまの玄関先まで配送するシステムを構築。 具体的には ・2000年に英国にて創業し、世界最大級のネットスーパーであるOcado社(2022年売上高約4100億円)と国内独占パートナーシップを結んでおり、国内初となるAI×ロボティクスでの物流センターを持つオンラインマーケットサービスのローンチを2026年に目指しています。 ・英国Ocado Solutions社のマネージドプラットホーム「Ocado Smart Platform※」を活用しながら、日本の商習慣に沿って拡張し、オンラインマーケットサービスを実現することがミッションとなります。 ※「Ocado Smart Platform(略称:OSP)」とはWeb画面での商品注文、決済、発送手配、ご自宅発送までをワンストップで完結できるプラットフォームとなります。 業務内容 セキュリティ専門人材としての知見を活用して開発組織全体のセキュリティ向上を図ることがミッションとなります。具体的には、主に以下のような業務を担当します。 各種ガイドラインやベンチマークに即したガードレール制定 クラウドセキュリティ監視基盤の設計や運用 インシデント対応プロセスの策定、訓練計画、実施 脆弱性報告窓口に寄せられた報告への一次対応 脆弱性診断の自動化への取り組み 開発者用のID管理、認証認可基盤の運用改善 など <開発組織全体について補足資料>https://sre-next.dev/2023/schedule/#kc01 ※SRENEXTでCTOが登壇した内容です。イオンネクストが実現しようとしていることやテック企業としての魅力などがまとまっています。 配属組織 <配属先の編成> ・IT組織のトップはGoogle、楽天など経て、RettyでCTOとして活躍をされていた樽石氏が就任。 CTO樽石氏の入社理由などは以下インタビュー記事を参照ください。 https://techplay.jp/column/1557 (TECH PLAYより引用) https://directscout.recruit.co.jp/contents/article/6093/(リクルートダイレクトスカウトより引用) 応募資格 【必須(MUST)】 以下いずれかの経験をお持ちの方 Webセキュリティ、クラウドセキュリティ、コンテナセキュリティ、APIセキュリティの実務経験 各種セキュリティベストプラクティスに沿った開発経験 プロダクトセキュリティ組織への所属、技術やサービス選定の経験 DevSecOps関連ツールの導入・検証・運用経験 【歓迎(WANT)】 デバイスセキュリティの知見 セキュリティ関連資格の保有(RISS、CompTIA Security+、CISSP、GIAC等) マイクロサービスアーキテクチャへの理解 DockerやKubernetesなどのコンテナおよびオーケストレーション技術に関する知識 続きを見る
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バックエンドエンジニア~国内初AI×ロボティクスのオンラインマーケットで新時代の買い物体験を支えるバックエンドエンジニア
会社全体で実現したいこと/首都圏上空に巨大なオンラインマーケットを創る! 国内初のオンラインマーケットを作る!ことをビジョンに掲げています。 ・クラウド上になんでも揃うマーケットを置き、買い物をしていただく体験を提供したいと思っています。 具体的には ・2000年に英国にて創業し、世界最大級のネットスーパーであるOcado社(2022年売上高約4100億円)と国内独占パートナーシップを結んでおり、国内初となるAI×ロボティクスでの物流センターを持つオンラインマーケットサービスを2023年6月に開始。 ・英国Ocado Solutions社のマネージドプラットホーム「Ocado Smart Platform※」を活用しながら、日本の商習慣に沿って拡張し、次世代型オンラインマーケットサービスを実現することがミッションとなります。 ※「Ocado Smart Platform(略称:OSP)」とはWeb画面での商品注文、決済、発送手配、ご自宅発送までをワンストップで完結できるプラットフォームとなります。 現在持っているアセット・リソースとは ・国内外に約2万店舗を持ち、カード会員数約4613万人、従業員約57万人、売上高は約8兆6039億円と圧倒的な規模を誇るイオングループの中核企業として、ビッグデータを活用していきます。 ・イオンモールで購買された年間14億件のデータと、全国の店舗で蓄積された「買い物」や「生活」のデータ活用を進めていきます。 ・最新のAIアルゴリズムと、24時間稼動のピッキングロボットを駆使した最先端の大型自動倉庫を活用し、ジャストタイミングでお客さまの玄関先まで配送するシステムを構築 ・2023年4月発表記者会見情報:https://www.businessinsider.jp/post-267858(BUSINESS INSIDERより引用) 業務内容 上記を実現するためのWebアプリケーション・モバイルアプリのバックエンドの開発を行なっていただきます。 ■ミッション ◎ミドルウェア・インフラの設計・構築及び運用 データ連携にはデータの加工や編集、蓄積などコンバージョンプログラムを含むミドルウェア全般のシステム設計・開発・構築、運用が発生します。 ◎アジャイルデリバリープロセス設計:OSPは逐次機能が追加・改変されることが予想されるため、連携機能のバージョン管理を行いながらエンハンスし、リテーラーシステムとOSPのギャップを円滑に制御し、安定したシステム運用のプロセス設計を行います。 ◎OSPを含む全てのシステム統合テストに関する担当者:不具合の発見、バグ修正依頼、テスト管理、品質確認等スケジュール通りにプロジェクト進行するよう結合テストを推進します。 配属組織 開発組織は、現在以下3チームで構成されております。 ・Eコマース関連を中心としたtoC向けシステム ・SCMやCRMを中心とした業務系システム ・人事や会計を中心とした基幹系システム ・IT組織のトップはGoogle、楽天など経て、RettyでCTOとして活躍をされていた樽石氏が就任。 CTO樽石氏の入社理由などは以下インタビュー記事を参照ください。 https://techplay.jp/column/1557(TECH PLAYより引用) https://directscout.recruit.co.jp/contents/article/6093/(リクルートダイレクトスカウトより引用) 応募資格 【必須(MUST)】 ・コンテナを活用したシステム構築もしくは運用経験 ・C#、JavaScript、Python、PHPでの開発経験(いずれかでOKです) ・スクラム開発に参画した経験 *SIer、SES出身者も歓迎しております 【歓迎(WANT)】 ・AWS、GCP、Azureいずれかのクラウド環境でのWebサービス開発の経験 ・オープンソースライブラリを利用した業務でのソフトウェア開発経験 ・BFF(Backends for Frontends) の開発経験 ・Infrastructure as Codeの概念を理解しクラウド上のリソースを作成、運用した経験 グリーンビーンズラボ―未来の食品ECサービスを創造するデジタル研究拠点を都内に立ち上げ 都内:八丁堀に位置するグリーンビーンズラボは、イオンネクストが開始した新たな食品ECサービス「グリーンビーンズ」のデジタル研究拠点です。私たちは、持続可能性、利便性、革新的なテクノロジーに焦点を当て、未来の食品ECサービスの可能性を追求しています。グリーンビーンズラボの魅力は以下 1. イノベーションを推進する研究環境 グリーンビーンズラボは、食品ECサービスにおける新たなイノベーションを促進するため、サービスとラボを一体化し、最新の研究成果を迅速にサービスに反映する体制を構築しています。その上で、デジタルテクノロジーの最新動向を研究し、顧客体験の向上、サプライチェーンの効率化、パーソナライズドなサービスの開発など、革新的な取り組みに取り組んでいます。 2. 持続可能性に対する取り組み 私たちは、持続可能な未来を追求するための食品ECサービスの実現を目指しています。グリーンビーンズラボでは、環境に配慮した商品の開発やパッケージング、廃棄物の削減に向けたデジタル技術の取り組みを行っています。また、地域の生産者との協力関係の構築やフードロスの削減にも取り組んでおり、より持続可能な食品供給チェーンを実現するためのソリューションを模索しています。 3. デジタルテクノロジーの活用 グリーンビーンズラボでは、最新のデジタルテクノロジーを駆使して、食品ECサービスの魅力と利便性を高める取り組みを行っています。AI(人工知能)や機械学習を活用した予測分析や顧客のニーズに応じたパーソナライズドな提案、スマートなサプライチェーン管理など、デジタル革新による付加価値の創出に注力しています。 4. コラボレーションと共創 グリーンビーンズラボは、産業界やアカデミア、スタートアップ企業など、さまざまなパートナーとのコラボレーションを重視しています。共同研究プロジェクトやイノベーションハッカソンなどの取り組みを通じて、異なる専門分野の知識と経験を結集し、新たなアイデアとソリューションの共創を図っています。 グリーンビーンズラボは、未来の食品ECサービスにおけるリーディングな存在となることを目指しています。私たちは、持続可能性とイノベーションを追求し、お客様の「買い物を変え、毎日を変える」ことを使命としています。グリーンビーンズのサービスがお客様の生活を豊かにし、持続可能な社会の実現に貢献することを心から願っています。ご興味をお持ちの方は、いつでも八丁堀のグリーンビーンズラボにお立ち寄りいただき、私たちの取り組みについて詳しくお知りください。共に未来を創造しましょう! 続きを見る
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DBA/データエンジニア
会社全体で実現したいこと/首都圏上空に巨大なオンラインマーケットを創る! ・国内初のオンラインマーケットを作る!ことをビジョンに掲げています。 ・クラウド上になんでも揃うマーケットを置き、買い物をしていただく体験を提供したいと思っています。 具体的には ・2000年に英国にて創業し、世界最大級のネットスーパーであるOcado社(2022年売上高約4100億円)と国内独占パートナーシップを結んでおり、国内初となるAI×ロボティクスでの物流センターを持つオンラインマーケットサービスを2023年6月に開始。 ・英国Ocado Solutions社のマネージドプラットホーム「Ocado Smart Platform※」を活用しながら、日本の商習慣に沿って拡張し、次世代型オンラインマーケットサービスを実現することがミッションとなります。 ※「Ocado Smart Platform(略称:OSP)」とはWeb画面での商品注文、決済、発送手配、ご自宅発送までをワンストップで完結できるプラットフォームとなります。 現在持っているアセット・リソースとは ・国内外に約2万店舗を持ち、カード会員数約4613万人、従業員約57万人、売上高は約8兆6039億円と圧倒的な規模を誇るイオングループの中核企業として、ビッグデータを活用していきます。 ・イオンモールで購買された年間14億件のデータと、全国の店舗で蓄積された「買い物」や「生活」のデータ活用を進めていきます。 ・最新のAIアルゴリズムと、24時間稼動のピッキングロボットを駆使した最先端の大型自動倉庫を活用し、ジャストタイミングでお客さまの玄関先まで配送するシステムを構築。 業務内容 上記を実現するために、データレイク・パイプラインなどに関連するデータベースの設計・構築・運用を行なっていただきます。 ■ミッション ◎ミドルウェア・インフラの設計・構築及び運用 データ連携にはデータの加工や編集、蓄積などコンバージョンプログラムを含むミドルウェア全般のシステム設計・開発・構築、運用が発生します。 ◎アジャイルデリバリープロセス設計:OSPは逐次機能が追加・改変されることが予想されるため、連携機能のバージョン管理を行いながらエンハンスし、リテーラーシステムとOSPのギャップを円滑に制御し、安定したシステム運用のプロセス設計を行います。 ◎OSPを含む全てのシステム統合テストに関する担当者:不具合の発見、バグ修正依頼、テスト管理、品質確認等スケジュール通りにプロジェクト進行するよう結合テストを推進します。 配属組織 データ連携基盤を担当するデータオフィスチームにて開発/運用を進めます。 マネージャー1名、メンバー3名の計4名の組織となります。 ・IT組織のトップはGoogle、楽天など経て、RettyでCTOとして活躍をされていた樽石氏が就任。 CTO樽石氏の入社理由などは以下インタビュー記事を参照ください。 https://techplay.jp/column/1557(TECH PLAYより引用) https://directscout.recruit.co.jp/contents/article/6093/(リクルートダイレクトスカウトより引用) 応募資格 【必須(MUST)】 ・DBAとしてデータベースの導入、設計、運用の経験 ・SCM、マスターデータ管理システム、人事/会計システム、マーケティングシステム等いずれかの業務システムの知識 ・スクラム開発に参画した経験 【歓迎(WANT)】 ・NoSQLの知識をお持ちの方 ・データ分析構造理解 ・データベースの監査対応経験 続きを見る
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SREエンジニア~国内初AI×ロボティクスのオンラインマーケットで新時代の買い物体験を支えるSREエンジニア
会社全体で実現したいこと/首都圏上空に巨大なオンラインマーケットを創る! ・国内初のオンラインマーケットを作る!ことをビジョンに掲げています。 ・クラウド上になんでも揃うマーケットを置き、買い物をしていただく体験を提供したいと思っています。 具体的には ・2000年に英国にて創業し、世界最大級のネットスーパーであるOcado社(2022年売上高約4100億円)と国内独占パートナーシップを結んでおり、国内初となるAI×ロボティクスでの物流センターを持つオンラインマーケットサービスを2023年6月に開始。 ・英国Ocado Solutions社のマネージドプラットホーム「Ocado Smart Platform※」を活用しながら、日本の商習慣に沿って拡張し、次世代型オンラインマーケットサービスを実現することがミッションとなります。 ※「Ocado Smart Platform(略称:OSP)」とはWeb画面での商品注文、決済、発送手配、ご自宅発送までをワンストップで完結できるプラットフォームとなります。 現在持っているアセット・リソースとは ・国内外に約2万店舗を持ち、カード会員数約4613万人、従業員約57万人、売上高は約8兆6039億円と圧倒的な規模を誇るイオングループの中核企業として、ビッグデータを活用していきます。 ・イオンモールで購買された年間14億件のデータと、全国の店舗で蓄積された「買い物」や「生活」のデータ活用を進めていきます。 ・最新のAIアルゴリズムと、24時間稼動のピッキングロボットを駆使した最先端の大型自動倉庫を活用し、ジャストタイミングでお客さまの玄関先まで配送するシステムを構築。 ・2023年4月発表記者会見情報:https://www.businessinsider.jp/post-267858(BUSINESS INSIDERより引用) 業務内容 上記を実現するためにSREとして開発基盤の整備と強化、そして安定稼働のための様々な施策を自律的に打っていけるSREエンジニアを募集しています。 ■ミッション SREチームの立ち上げフェーズです。 サービスのローンチ・実運用に伴い、負荷対策や安定稼働のために継続的な改善、SLI/SLOの設定などを含めたインフラ基盤の守護神として、CTOと一緒にイオンネクストのSREのあり方・カルチャーから決めていける仕事です。 ■業務内容 1. アプリケーション負荷やデータベースパフォーマンス低下などの調査や原因究明、解決策の提示 - 各リソースやミドルウェアにかかる負荷の原因調査やアプリケーションの実装レベルまでの改善策の提示等 2. Azure各種サービスを利用したインフラ環境構築やインテグレーション - Terraformを利用した上記環境の構築等 3.トイルの削減とインフラ運用の自動化 - CI/CDを始め、システム運用を効率化するための基盤を提供 組織 ・IT組織のトップはGoogle、楽天など経て、RettyでCTOとして活躍をされていた樽石氏が就任。 CTO樽石氏の入社理由などは以下インタビュー記事を参照ください。 https://techplay.jp/column/1557(TECH PLAYより引用) https://directscout.recruit.co.jp/contents/article/6093/(リクルートダイレクトスカウトより引用) 応募資格 【必須(MUST)】 ・インフラ業務経験またはシステム運用経験をお持ちの方(目安3年以上) ・パブリッククラウドを活用したシステム運用経験 ・IaC(infrastructure as code)によるインフラ業務の効率化に携わった方(改善活動をおこなっていらっしゃった方) ・データベースパフォーマンスチューニング等のミドルウェアのシステム運用経験 【歓迎(WANT)】 ・Terraform利用経験をお持ちの方 ・Azure利用経験をお持ちの方 グリーンビーンズラボ―未来の食品ECサービスを創造するデジタル研究拠点を都内に立ち上げ 都内:八丁堀に位置するグリーンビーンズラボは、イオンネクストが開始した新たな食品ECサービス「グリーンビーンズ」のデジタル研究拠点です。私たちは、持続可能性、利便性、革新的なテクノロジーに焦点を当て、未来の食品ECサービスの可能性を追求しています。グリーンビーンズラボの魅力は以下 1. イノベーションを推進する研究環境 グリーンビーンズラボは、食品ECサービスにおける新たなイノベーションを促進するため、サービスとラボを一体化し、最新の研究成果を迅速にサービスに反映する体制を構築しています。その上で、デジタルテクノロジーの最新動向を研究し、顧客体験の向上、サプライチェーンの効率化、パーソナライズドなサービスの開発など、革新的な取り組みに取り組んでいます。 2. 持続可能性に対する取り組み 私たちは、持続可能な未来を追求するための食品ECサービスの実現を目指しています。グリーンビーンズラボでは、環境に配慮した商品の開発やパッケージング、廃棄物の削減に向けたデジタル技術の取り組みを行っています。また、地域の生産者との協力関係の構築やフードロスの削減にも取り組んでおり、より持続可能な食品供給チェーンを実現するためのソリューションを模索しています。 3. デジタルテクノロジーの活用 グリーンビーンズラボでは、最新のデジタルテクノロジーを駆使して、食品ECサービスの魅力と利便性を高める取り組みを行っています。AI(人工知能)や機械学習を活用した予測分析や顧客のニーズに応じたパーソナライズドな提案、スマートなサプライチェーン管理など、デジタル革新による付加価値の創出に注力しています。 4. コラボレーションと共創 グリーンビーンズラボは、産業界やアカデミア、スタートアップ企業など、さまざまなパートナーとのコラボレーションを重視しています。共同研究プロジェクトやイノベーションハッカソンなどの取り組みを通じて、異なる専門分野の知識と経験を結集し、新たなアイデアとソリューションの共創を図っています。 グリーンビーンズラボは、未来の食品ECサービスにおけるリーディングな存在となることを目指しています。私たちは、持続可能性とイノベーションを追求し、お客様の「買い物を変え、毎日を変える」ことを使命としています。グリーンビーンズのサービスがお客様の生活を豊かにし、持続可能な社会の実現に貢献することを心から願っています。ご興味をお持ちの方は、いつでも八丁堀のグリーンビーンズラボにお立ち寄りいただき、私たちの取り組みについて詳しくお知りください。共に未来を創造しましょう! 続きを見る
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インフラセキュリティマネージャー~国内初AI×ロボティクスのオンラインマーケットで新時代の買い物体験を支えるインフラセキュリティマネージャー
実現したいこと/首都圏上空に巨大なオンラインマーケットを創る! ・国内初のオンラインマーケットを創る!ことをビジョンに掲げています。 ・クラウド上になんでも揃うマーケットを置き、買い物をしていただく体験を提供したいと思っています。 現在持っているアセット・リソースとは ・国内外に約2万店舗を持ち、カード会員数約4613万人、従業員約57万人、売上高は約8兆6039億円と圧倒的な規模を誇るイオングループの中核企業として、ビッグデータを活用していきます。 ・イオンモールで購買された年間14億件のデータと、全国の店舗で蓄積された「買い物」や「生活」のデータ活用を進めていきます。 ・最新のAIアルゴリズムと、24時間稼動のピッキングロボットを駆使した最先端の大型自動倉庫を活用し、ジャストタイミングでお客さまの玄関先まで配送するシステムを構築。 具体的には ・2000年に英国にて創業し、世界最大級のネットスーパーであるOcado社(2022年売上高約4100億円)と国内独占パートナーシップを結んでおり、国内初となるAI×ロボティクスでの物流センターを持つオンラインマーケットサービスのローンチを2026年に目指しています。 ・英国Ocado Solutions社のマネージドプラットホーム「Ocado Smart Platform※」を活用しながら、日本の商習慣に沿って拡張し、オンラインマーケットサービスを実現することがミッションとなります。 ※「Ocado Smart Platform(略称:OSP)」とはWeb画面での商品注文、決済、発送手配、ご自宅発送までをワンストップで完結できるプラットフォームとなります。 業務内容 インフラセキュリティマネージャーとして、以下業務範囲を管掌します。 インフラセキュリティシステムの企画、要件定義、実装計画立案、プロジェクト遂行 ・ビジネス要求とガバナンスの両面からインフラセキュリティ要件を具体化する ・セキュリティ要件を満たす実装方法をコスト最適の視点で検討する ・プロジェクト実行計画を立案し、稟議の起案、資源を調達する ・QCDの観点からプロジェクト管理を行う 2. セキュリティオペレーション ・検査と是正対応 ・セキュリティアラート(脆弱性情報)のキャッチアップと対応 ・情報セキュリティ委員会の運営 ・セキュリティインシデント対応 3. 目標管理・ピープルマネジメント ・組織目標の設計と実行管理 ・チームビルディング(部下の採用、育成、カルチャーづくり) ・予算実績管理 配属組織 <配属先の編成> ・IT組織のトップはGoogle、楽天など経て、RettyでCTOとして活躍をされていた樽石氏が就任。 CTO樽石氏の入社理由などは以下インタビュー記事を参照ください。 https://techplay.jp/column/1557 (TECH PLAYより引用) https://directscout.recruit.co.jp/contents/article/6093/(リクルートダイレクトスカウトより引用) 応募資格 【必須(MUST)】 ・管理職経験 ・ITインフラ設計、構築、テスト、運用経験 ・ITセキュリティ監査対応経験(審査もしくは受審側のいずれか) 【歓迎(WANT)】 AWS、AzureやCisco等のベンダーのセキュリティ関連の認定資格 情報セキュリティスペシャリスト、CISSP認定者は給与優遇致します 続きを見る
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ITサポートエンジニア~国内初AI×ロボティクスのオンラインマーケットで新時代の買い物体験を支えるITサポートエンジニア
実現したいこと/首都圏上空に巨大なオンラインマーケットを創る! ・国内初のオンラインマーケットを作る!ことをビジョンに掲げています。 ・クラウド上になんでも揃うマーケットを置き、買い物をしていただく体験を提供したいと思っています。 具体的には ・2000年に英国にて創業し、世界最大級のネットスーパーであるOcado社(2022年売上高約4100億円)と国内独占パートナーシップを結んでおり、国内初となるAI×ロボティクスでの物流センターを持つオンラインマーケットサービスを2023年6月に開始。 ・英国Ocado Solutions社のマネージドプラットホーム「Ocado Smart Platform※」を活用しながら、日本の商習慣に沿って拡張し、次世代型オンラインマーケットサービスを実現することがミッションとなります。 ※「Ocado Smart Platform(略称:OSP)」とはWeb画面での商品注文、決済、発送手配、ご自宅発送までをワンストップで完結できるプラットフォームとなります。 現在持っているアセット・リソースとは ・国内外に約2万店舗を持ち、カード会員数約4613万人、従業員約57万人、売上高は約8兆6039億円と圧倒的な規模を誇るイオングループの中核企業として、ビッグデータを活用していきます。 ・イオンモールで購買された年間14億件のデータと、全国の店舗で蓄積された「買い物」や「生活」のデータ活用を進めていきます。 ・最新のAIアルゴリズムと、24時間稼動のピッキングロボットを駆使した最先端の大型自動倉庫を活用し、ジャストタイミングでお客さまの玄関先まで配送するシステムを構築しています。 ・2023年4月発表記者会見情報:https://www.businessinsider.jp/post-267858(BUSINESS INSIDERより引用) 職務内容 1.配送拠点で使用される各種IT機器の導入および運用保守 ・PCや電話機、RF端末等の購入手配、キッティング、現場配備、故障受付、ベンダーへの修理手配など ・Firewall、L2スイッチやAPなどネットワーク機器の導入、設定変更、トラブルシューティングなど ・IP-PBXシステムの設定変更、電話機の新規導入、トラブルシューティングなど 2.IT admin/IT Audit ・アカウント管理(払い出し、棚卸、削除) ・IT機器の資産管理 ・新規入場者向けIT教育 ・SOPに従ったITシステム検査/監査 3.社内ITヘルプデスク ・トラブル状況の把握、一時対応 ・L2サービスデスクへのエスカレーション 配属組織 ・IT組織のトップはGoogle、楽天など経て、RettyでCTOとして活躍をされていた樽石氏が就任。 CTO樽石氏の入社理由などは以下インタビュー記事を参照ください。 https://techplay.jp/column/1557(TECH PLAYより引用) https://directscout.recruit.co.jp/contents/article/6093/(リクルートダイレクトスカウトより引用) ・親会社である大手小売りグループ内から公募=自ら手を上げて参画した人や、エキスパートとして外部から採用された活気と意欲にあふれたメンバーがたくさん集まっています。 ・20代~60代まで、担当レベルから部長クラスまで、幅広いメンバーが熱い想いをもって活躍中です。 応募資格 【必須(MUST)】 ・ITインフラ(ネットワークなど)の構築、テスト、運用経験 ・ハード機器、デバイス等の管理等経験 *若手で社内SEや情報システム部門へのキャリアを考えている方も歓迎です! 【歓迎(WANT)】 ・MicrosoftやCisco等のベンダー認定資格保有者(CCNA、CCIP、CCIE等) ・物流センターのネットワーク構築プロジェクトに関わった経験をお持ちの方 グリーンビーンズラボ―未来の食品ECサービスを創造するデジタル研究拠点を都内に立ち上げ 都内:八丁堀に位置するグリーンビーンズラボは、イオンネクストが開始した新たな食品ECサービス「グリーンビーンズ」のデジタル研究拠点です。私たちは、持続可能性、利便性、革新的なテクノロジーに焦点を当て、未来の食品ECサービスの可能性を追求しています。グリーンビーンズラボの魅力は以下 1. イノベーションを推進する研究環境 グリーンビーンズラボは、食品ECサービスにおける新たなイノベーションを促進するため、サービスとラボを一体化し、最新の研究成果を迅速にサービスに反映する体制を構築しています。その上で、デジタルテクノロジーの最新動向を研究し、顧客体験の向上、サプライチェーンの効率化、パーソナライズドなサービスの開発など、革新的な取り組みに取り組んでいます。 2. 持続可能性に対する取り組み 私たちは、持続可能な未来を追求するための食品ECサービスの実現を目指しています。グリーンビーンズラボでは、環境に配慮した商品の開発やパッケージング、廃棄物の削減に向けたデジタル技術の取り組みを行っています。また、地域の生産者との協力関係の構築やフードロスの削減にも取り組んでおり、より持続可能な食品供給チェーンを実現するためのソリューションを模索しています。 3. デジタルテクノロジーの活用 グリーンビーンズラボでは、最新のデジタルテクノロジーを駆使して、食品ECサービスの魅力と利便性を高める取り組みを行っています。AI(人工知能)や機械学習を活用した予測分析や顧客のニーズに応じたパーソナライズドな提案、スマートなサプライチェーン管理など、デジタル革新による付加価値の創出に注力しています。 4. コラボレーションと共創 グリーンビーンズラボは、産業界やアカデミア、スタートアップ企業など、さまざまなパートナーとのコラボレーションを重視しています。共同研究プロジェクトやイノベーションハッカソンなどの取り組みを通じて、異なる専門分野の知識と経験を結集し、新たなアイデアとソリューションの共創を図っています。 グリーンビーンズラボは、未来の食品ECサービスにおけるリーディングな存在となることを目指しています。私たちは、持続可能性とイノベーションを追求し、お客様の「買い物を変え、毎日を変える」ことを使命としています。グリーンビーンズのサービスがお客様の生活を豊かにし、持続可能な社会の実現に貢献することを心から願っています。ご興味をお持ちの方は、いつでも八丁堀のグリーンビーンズラボにお立ち寄りいただき、私たちの取り組みについて詳しくお知りください。共に未来を創造しましょう! 続きを見る
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システムサポート~国内初AI×ロボティクスのオンラインマーケットで新時代の買い物体験を支えるシステムサポートエンジニア
実現したいこと/首都圏上空に巨大なオンラインマーケットを創る! ・国内初のオンラインマーケットを創る!ことをビジョンに掲げています。 ・クラウド上になんでも揃うスーパーを置き、買い物をしていただく体験を提供したいと思っています。 具体的には ・2000年に英国にて創業し、世界最大級のネットスーパーであるOcado社(2022年売上高約4100億円)と国内独占パートナーシップを結んでおり、国内初となるAI×ロボティクスでの物流センターを持つオンラインマーケットサービスのローンチを2023年6月に開始。 ・英国Ocado Solutions社のマネージドプラットホーム「Ocado Smart Platform※」を活用しながら、日本の商習慣に沿って拡張し、次世代型オンラインマーケットサービスを実現することがミッションとなります。 ※「Ocado Smart Platform(略称:OSP)」とはWeb画面での商品注文、決済、発送手配、ご自宅発送までをワンストップで完結できるプラットフォームとなります。 現在持っているアセット・リソースとは ・国内外に約2万店舗を持ち、カード会員数約4613万人、従業員約57万人、売上高は約8兆6039億円と圧倒的な規模を誇るイオングループの中核企業として、ビッグデータを活用していきます。 ・イオンモールで購買された年間14億件のデータと、全国の店舗で蓄積された「買い物」や「生活」のデータ活用を進めていきます。 ・最新のAIアルゴリズムと、24時間稼動のピッキングロボットを駆使した最先端の大型自動倉庫を活用し、ジャストタイミングでお客さまの玄関先まで配送するシステムを構築しています。 ・2023年4月発表記者会見情報:https://www.businessinsider.jp/post-267858(BUSINESS INSIDERより引用) 業務内容 社内ユーザー向けに各種システム周りのサポートをお任せします。当社で取り扱うシステムは内製開発システムはもちろん、イオングループのシステム、Ocado社のシステムなど多岐に渡るため、問い合わせ内容も幅広く、状況を正しく把握し、各種システム担当と連携しながら課題解決することがミッションとなります。 <業務詳細> ・トラブル発生時の初期対応(インシデント管理) *電話およびチケット管理システムによるお問い合わせ対応、各種システム担当へのブリッジがメインとなります。 ・カスタマーセンター業務マニュアル作成業務 ゆくゆくは新人メンバーへのトレーニング(レクチャー及びロールプレイング)業務などもお任せ予定となります。 配属組織 ・現在社員は4名(管理職1名を含む)、外部パートナー7名の11名の体制となり、今後内製化に向けた採用強化となります。 働き方 ・365日24時間運営されているため、深夜早朝を含むシフト制になりますが、週4日もしくは5日勤務となります(3交代制を想定しております)。また、日勤は東京のサテライトオフィスもしくは幕張へ原則出社となりますが、夜勤はリモート勤務となるため、柔軟な働き方となります。 応募資格 【必須(MUST)】 ・何らかのシステム開発プロジェクトに携わったご経験(規模や種類は問いません) *社内ITとして経験をお持ちの方も歓迎です! 【歓迎(WANT)】 ・メンバーマネジメント経験をお持ちの方 ・ヘルプデスクやテクニカルサポート経験をお持ちの方 ・業務改善、マニュアル作成等、仕組みづくりに貢献されているご経験をお持ちの方 グリーンビーンズラボ―未来の食品ECサービスを創造するデジタル研究拠点を都内に立ち上げ 都内:八丁堀に位置するグリーンビーンズラボは、イオンネクストが開始した新たな食品ECサービス「グリーンビーンズ」のデジタル研究拠点です。私たちは、持続可能性、利便性、革新的なテクノロジーに焦点を当て、未来の食品ECサービスの可能性を追求しています。グリーンビーンズラボの魅力は以下 1. イノベーションを推進する研究環境 グリーンビーンズラボは、食品ECサービスにおける新たなイノベーションを促進するため、サービスとラボを一体化し、最新の研究成果を迅速にサービスに反映する体制を構築しています。その上で、デジタルテクノロジーの最新動向を研究し、顧客体験の向上、サプライチェーンの効率化、パーソナライズドなサービスの開発など、革新的な取り組みに取り組んでいます。 2. 持続可能性に対する取り組み 私たちは、持続可能な未来を追求するための食品ECサービスの実現を目指しています。グリーンビーンズラボでは、環境に配慮した商品の開発やパッケージング、廃棄物の削減に向けたデジタル技術の取り組みを行っています。また、地域の生産者との協力関係の構築やフードロスの削減にも取り組んでおり、より持続可能な食品供給チェーンを実現するためのソリューションを模索しています。 3. デジタルテクノロジーの活用 グリーンビーンズラボでは、最新のデジタルテクノロジーを駆使して、食品ECサービスの魅力と利便性を高める取り組みを行っています。AI(人工知能)や機械学習を活用した予測分析や顧客のニーズに応じたパーソナライズドな提案、スマートなサプライチェーン管理など、デジタル革新による付加価値の創出に注力しています。 4. コラボレーションと共創 グリーンビーンズラボは、産業界やアカデミア、スタートアップ企業など、さまざまなパートナーとのコラボレーションを重視しています。共同研究プロジェクトやイノベーションハッカソンなどの取り組みを通じて、異なる専門分野の知識と経験を結集し、新たなアイデアとソリューションの共創を図っています。 グリーンビーンズラボは、未来の食品ECサービスにおけるリーディングな存在となることを目指しています。私たちは、持続可能性とイノベーションを追求し、お客様の「買い物を変え、毎日を変える」ことを使命としています。グリーンビーンズのサービスがお客様の生活を豊かにし、持続可能な社会の実現に貢献することを心から願っています。ご興味をお持ちの方は、いつでも八丁堀のグリーンビーンズラボにお立ち寄りいただき、私たちの取り組みについて詳しくお知りください。共に未来を創造しましょう! 続きを見る
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ITオペレーションマネージャー~国内初AI×ロボティクスのオンラインマーケットで新時代の買い物体験を支えるITオペレーションマネージャー
実現したいこと/首都圏上空に巨大なオンラインマーケットを創る! ・国内初のオンラインマーケットを創る!ことをビジョンに掲げています。 ・クラウド上になんでも揃うマーケットを置き、買い物をしていただく体験を提供したいと思っています。 現在持っているアセット・リソースとは ・国内外に約2万店舗を持ち、カード会員数約4613万人、従業員約57万人、売上高は約8兆6039億円と圧倒的な規模を誇るイオングループの中核企業として、ビッグデータを活用していきます。 ・イオンモールで購買された年間14億件のデータと、全国の店舗で蓄積された「買い物」や「生活」のデータ活用を進めていきます。 ・最新のAIアルゴリズムと、24時間稼動のピッキングロボットを駆使した最先端の大型自動倉庫を活用し、ジャストタイミングでお客さまの玄関先まで配送するシステムを構築しています。 ・2023年4月発表記者会見情報:https://www.businessinsider.jp/post-267858(BUSINESS INSIDERより引用) 具体的には ・2000年に英国にて創業し、世界最大級のネットスーパーであるOcado社(2022年売上高約4100億円)と国内独占パートナーシップを結んでおり、国内初となるAI×ロボティクスでの物流センターを持つオンラインマーケットサービスを2023年6月にローンチ。 ・英国Ocado Solutions社のマネージドプラットホーム「Ocado Smart Platform※」を活用しながら、日本の商習慣に沿って拡張し、次世代型オンラインマーケットサービスを実現することがミッションとなります。 ※「Ocado Smart Platform(略称:OSP)」とはWeb画面での商品注文、決済、発送手配、ご自宅発送までをワンストップで完結できるプラットフォームとなります。 職務内容 ITオペレーションチームのマネージャーとして以下の業務に携わっていただきます。 サービス、システム全体を大局的な観点で捉えて、オーナーシップを持ってリードいただきたいと考えています。 ・全国各地の配送拠点で使用される各種IT機器の導入および運用保守 -PCや電話機、RF端末等の購入手配、キッティング、現場配備、故障受付、ベンダーへの修理手配等 -Firewall、L2スイッチやAPなどネットワーク機器の導入、設定変更、トラブルシューティング -IP-PBXシステムの設定変更、電話機の新規導入、トラブルシューティング ・IT admin/IT Audit -アカウント管理(払い出し、棚卸、削除) -IT機器の資産管理 -新規入場者向けIT教育 -SOPに従ったITシステム検査/監査 ・社内ITヘルプデスク -トラブル状況の把握、一時対応 -L2サービスデスクへのエスカレーション ・チームビルディング -組織ビジョンやKPI策定 -組織ビジョン達成のための戦略立案、実行管理 -メンバーの採用、育成、評価 配属組織 ・IT組織のトップはGoogle、楽天など経て、RettyでCTOとして活躍をされていた樽石氏が就任。 CTO樽石氏の入社理由などは以下インタビュー記事を参照ください。 https://techplay.jp/column/1557(TECH PLAYより引用) https://directscout.recruit.co.jp/contents/article/6093/(リクルートダイレクトスカウトより引用) ・親会社である大手小売りグループ内から公募=自ら手を上げて参画した人や、エキスパートとして外部から採用された活気と意欲にあふれたメンバーがたくさん集まっています。 ・20代~60代まで、担当レベルから部長クラスまで、幅広いメンバーが熱い想いをもって活躍中です。 応募資格 【必須(MUST)】 ・ITインフラ(サーバ、ネットワーク、デバイス)の設計、構築、テスト、運用経験(目安5年) ・管理職経験をお持ちの方 *流通・小売で複数のエリア(倉庫)に跨ぐ上記経験をお持ちの方を歓迎しております。 【歓迎(WANT)】 MicrosoftやCisco等のベンダー認定資格保有者は優遇致します。 グリーンビーンズラボ―未来の食品ECサービスを創造するデジタル研究拠点を都内に立ち上げ 都内:八丁堀に位置するグリーンビーンズラボは、イオンネクストが開始した新たな食品ECサービス「グリーンビーンズ」のデジタル研究拠点です。私たちは、持続可能性、利便性、革新的なテクノロジーに焦点を当て、未来の食品ECサービスの可能性を追求しています。グリーンビーンズラボの魅力は以下 1. イノベーションを推進する研究環境 グリーンビーンズラボは、食品ECサービスにおける新たなイノベーションを促進するため、サービスとラボを一体化し、最新の研究成果を迅速にサービスに反映する体制を構築しています。その上で、デジタルテクノロジーの最新動向を研究し、顧客体験の向上、サプライチェーンの効率化、パーソナライズドなサービスの開発など、革新的な取り組みに取り組んでいます。 2. 持続可能性に対する取り組み 私たちは、持続可能な未来を追求するための食品ECサービスの実現を目指しています。グリーンビーンズラボでは、環境に配慮した商品の開発やパッケージング、廃棄物の削減に向けたデジタル技術の取り組みを行っています。また、地域の生産者との協力関係の構築やフードロスの削減にも取り組んでおり、より持続可能な食品供給チェーンを実現するためのソリューションを模索しています。 3. デジタルテクノロジーの活用 グリーンビーンズラボでは、最新のデジタルテクノロジーを駆使して、食品ECサービスの魅力と利便性を高める取り組みを行っています。AI(人工知能)や機械学習を活用した予測分析や顧客のニーズに応じたパーソナライズドな提案、スマートなサプライチェーン管理など、デジタル革新による付加価値の創出に注力しています。 4. コラボレーションと共創 グリーンビーンズラボは、産業界やアカデミア、スタートアップ企業など、さまざまなパートナーとのコラボレーションを重視しています。共同研究プロジェクトやイノベーションハッカソンなどの取り組みを通じて、異なる専門分野の知識と経験を結集し、新たなアイデアとソリューションの共創を図っています。 グリーンビーンズラボは、未来の食品ECサービスにおけるリーディングな存在となることを目指しています。私たちは、持続可能性とイノベーションを追求し、お客様の「買い物を変え、毎日を変える」ことを使命としています。グリーンビーンズのサービスがお客様の生活を豊かにし、持続可能な社会の実現に貢献することを心から願っています。ご興味をお持ちの方は、いつでも八丁堀のグリーンビーンズラボにお立ち寄りいただき、私たちの取り組みについて詳しくお知りください。共に未来を創造しましょう! 続きを見る
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プロジェクトマネージャー~国内初AI×ロボティクスのオンラインマーケットで新時代の買い物体験を支えるプロジェクトマネージャー
実現したいこと/首都圏上空に巨大なオンラインマーケットを創る! ・国内初のオンラインマーケットを創る!ことをビジョンに掲げています。 ・クラウド上になんでも揃うマーケットを置き、買い物をしていただく体験を提供したいと思っています。 現在持っているアセット・リソースとは? ・国内外に約2万店舗を持ち、カード会員数約4613万人、従業員約57万人、売上高は約8兆6039億円と圧倒的な規模を誇るイオングループの中核企業として、ビッグデータを活用していきます。 ・イオンモールで購買された年間14億件のデータと、全国の店舗で蓄積された「買い物」や「生活」のデータ活用を進めていきます。 ・最新のAIアルゴリズムと、24時間稼動のピッキングロボットを駆使した最先端の大型自動倉庫を活用し、ジャストタイミングでお客さまの玄関先まで配送するシステムを構築しています。 ・2023年4月発表記者会見情報:https://www.businessinsider.jp/post-267858(BUSINESS INSIDERより引用) 具体的には ・2000年に英国にて創業し、世界最大級のネットスーパーであるOcado社(2022年売上高約4100億円)と国内独占パートナーシップを結んでおり、国内初となるAI×ロボティクスでの物流センターを持つオンラインマーケットサービスを2023年6月にローンチ。 ・英国Ocado Solutions社のマネージドプラットホーム「Ocado Smart Platform※」を活用しながら、日本の商習慣に沿って拡張し、オンラインマーケットサービスを実現することがミッションとなります。 ※「Ocado Smart Platform(略称:OSP)」とはWeb画面での商品注文、決済、発送手配、ご自宅発送までをワンストップで完結できるプラットフォームとなります。 職務内容 ■役割、ミッション ・イオンネクストのオペレーションを支えるSCMやCRM/MA領域の周辺システム構築、運用の責任者として活躍していただきます。 ・イオンネクストを支える数万件レベルの商品情報システム、発注/入荷/在庫システムのデータをOSPに連携する為の仕組み作り、改善活動をお願いします。 ・CX体験を最大化するため、マーケティングシステムの全体構築を進めています。 ・MA、CRM、コールセンターなどユーザーと接点を取るシステムを全て当部署で管轄しています。 ・ユーザー情報等を集約し、CX体験を向上させていくとともに、社内の生産性を上げられるような仕組みづくりを行うのがミッションです。 ■業務内容 ・商品管理システム(イオングループの共通基盤およびMDMソリューションのSTIBO)の構築、設計、運用 ・発注管理システム(イオングループの共通基盤)の構築、設計、運用 ・基幹システム(OSP)へのデータ連携の構築、設計、運用 ・ZenDesk・MAシステム(Salesforce Marketing Cloud)の構築、設計、運用 ・コールセンターで使うシステムの開発、運用 ・各種キャンペーンシステム、顧客プログラム(waonポイント(ポイントシステム)を活用した)の設計・開発 配属組織 アプリケーション開発は、現在以下3チームで構成されております。 ・Eコマース関連を中心としたtoC向けシステム ・SCMやCRMを中心とした業務系システム ・人事や会計を中心とした基幹系システム このうち、当ポジションはSCMやCRMを中心とした業務系システムに関する機能をご担当頂きます。 *元Google前RettyCTOが22年3月に入社し、エンジニア組織を強化していくフェーズです。 <CTOインタビュー記事>https://techplay.jp/column/1557(TECH PLAYより引用) https://directscout.recruit.co.jp/contents/article/6093/(リクルートダイレクトスカウトより引用) 応募資格 【必須(MUST)】 ・システム開発のプロジェクトマネジメント経験をお持ちの方(目安: 3年〜) ・ECもしくはSCM/WMSに関するシステムの開発や運用経験(どれか1つでも構いません) グリーンビーンズラボ―未来の食品ECサービスを創造するデジタル研究拠点を都内に立ち上げ 都内:八丁堀に位置するグリーンビーンズラボは、イオンネクストが開始した新たな食品ECサービス「グリーンビーンズ」のデジタル研究拠点です。私たちは、持続可能性、利便性、革新的なテクノロジーに焦点を当て、未来の食品ECサービスの可能性を追求しています。グリーンビーンズラボの魅力は以下 1. イノベーションを推進する研究環境 グリーンビーンズラボは、食品ECサービスにおける新たなイノベーションを促進するため、サービスとラボを一体化し、最新の研究成果を迅速にサービスに反映する体制を構築しています。その上で、デジタルテクノロジーの最新動向を研究し、顧客体験の向上、サプライチェーンの効率化、パーソナライズドなサービスの開発など、革新的な取り組みに取り組んでいます。 2. 持続可能性に対する取り組み 私たちは、持続可能な未来を追求するための食品ECサービスの実現を目指しています。グリーンビーンズラボでは、環境に配慮した商品の開発やパッケージング、廃棄物の削減に向けたデジタル技術の取り組みを行っています。また、地域の生産者との協力関係の構築やフードロスの削減にも取り組んでおり、より持続可能な食品供給チェーンを実現するためのソリューションを模索しています。 3. デジタルテクノロジーの活用 グリーンビーンズラボでは、最新のデジタルテクノロジーを駆使して、食品ECサービスの魅力と利便性を高める取り組みを行っています。AI(人工知能)や機械学習を活用した予測分析や顧客のニーズに応じたパーソナライズドな提案、スマートなサプライチェーン管理など、デジタル革新による付加価値の創出に注力しています。 4. コラボレーションと共創 グリーンビーンズラボは、産業界やアカデミア、スタートアップ企業など、さまざまなパートナーとのコラボレーションを重視しています。共同研究プロジェクトやイノベーションハッカソンなどの取り組みを通じて、異なる専門分野の知識と経験を結集し、新たなアイデアとソリューションの共創を図っています。 グリーンビーンズラボは、未来の食品ECサービスにおけるリーディングな存在となることを目指しています。私たちは、持続可能性とイノベーションを追求し、お客様の「買い物を変え、毎日を変える」ことを使命としています。グリーンビーンズのサービスがお客様の生活を豊かにし、持続可能な社会の実現に貢献することを心から願っています。ご興味をお持ちの方は、いつでも八丁堀のグリーンビーンズラボにお立ち寄りいただき、私たちの取り組みについて詳しくお知りください。共に未来を創造しましょう! 続きを見る
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CRM/MAシステム設計・開発エンジニア~国内初AI×ロボティクスのオンラインマーケットで新時代の買い物体験を支えるCRM/MAシステム設計・開発
実現したいこと/首都圏上空に巨大なオンラインマーケットを創る! ・国内初のオンラインマーケットを創る!ことをビジョンに掲げています。 ・クラウド上になんでも揃うマーケットを置き、買い物をしていただく体験を提供したいと思っています。 現在持っているアセット・リソースとは ・国内外に約2万店舗を持ち、カード会員数約4613万人、従業員約57万人、売上高は約8兆6039億円と圧倒的な規模を誇るイオングループの中核企業として、ビッグデータを活用していきます。 ・イオンモールで購買された年間14億件のデータと、全国の店舗で蓄積された「買い物」や「生活」のデータ活用を進めていきます。 ・最新のAIアルゴリズムと、24時間稼動のピッキングロボットを駆使した最先端の大型自動倉庫を活用し、ジャストタイミングでお客さまの玄関先まで配送するシステムを構築しています。 ・2023年4月発表記者会見情報:https://www.businessinsider.jp/post-267858(BUSINESS INSIDERより引用) 具体的には ・2000年に英国にて創業し、世界最大級のネットスーパーであるOcado社(2022年売上高約4100億円)と国内独占パートナーシップを結んでおり、国内初となるAI×ロボティクスでの物流センターを持つオンラインマーケットサービスを2023年6月にローンチ。 ・英国Ocado Solutions社のマネージドプラットホーム「Ocado Smart Platform※」を活用しながら、日本の商習慣に沿って拡張し、オンラインマーケットサービスを実現することがミッションとなります。 ※「Ocado Smart Platform(略称:OSP)」とはWeb画面での商品注文、決済、発送手配、ご自宅発送までをワンストップで完結できるプラットフォームとなります。 職務内容 ■役割、ミッション ・CX体験を最大化するため、マーケティングシステムの全体構築を行っていきたいと考えています。 ・MA、CRM、コールセンターなどユーザーと接点を取るシステムを全て当部署で管轄しています。 ・ユーザー情報等を集約し、CX体験を向上させていくとともに、社内の生産性を上げられるような仕組みづくりを行うのがミッションです。 ■業務内容 ・CRM(Salesforce zendesk)、MAシステム(Salesforce Marketing Cloud)の構築、設計、運用 ・コールセンターで使うシステムの開発、運用 ・各種キャンペーンシステム、顧客プログラム(waonポイント(ポイントシステム)を活用した)の設計・開発 配属組織 アプリケーション開発は、現在以下3チームで構成されております。 ・Eコマース関連を中心としたtoC向けシステム ・SCMやCRMを中心とした業務系システム ・人事や会計を中心とした基幹系システム このうち、当ポジションはSCMやCRMを中心とした業務系システムに関する機能をご担当頂きます。 *元Google前RettyCTOが22年3月に入社し、エンジニア組織を強化していくフェーズです。 <CTOインタビュー記事> https://techplay.jp/column/1557(TECH PLAYより引用) https://directscout.recruit.co.jp/contents/article/6093/(リクルートダイレクトスカウトより引用) 応募資格 【必須(MUST)】 ・CRMシステムの開発運用(Salesforce zendeskなどその他パッケージでの経験) 【歓迎(WANT)】 ・MAツール、マーケティングシステムの開発・運用経験 *Salesforce、Marketo、HubSpotなどを使った開発・運用経験者は歓迎 グリーンビーンズラボ―未来の食品ECサービスを創造するデジタル研究拠点を都内に立ち上げ 都内:八丁堀に位置するグリーンビーンズラボは、イオンネクストが開始した新たな食品ECサービス「グリーンビーンズ」のデジタル研究拠点です。私たちは、持続可能性、利便性、革新的なテクノロジーに焦点を当て、未来の食品ECサービスの可能性を追求しています。グリーンビーンズラボの魅力は以下 1. イノベーションを推進する研究環境 グリーンビーンズラボは、食品ECサービスにおける新たなイノベーションを促進するため、サービスとラボを一体化し、最新の研究成果を迅速にサービスに反映する体制を構築しています。その上で、デジタルテクノロジーの最新動向を研究し、顧客体験の向上、サプライチェーンの効率化、パーソナライズドなサービスの開発など、革新的な取り組みに取り組んでいます。 2. 持続可能性に対する取り組み 私たちは、持続可能な未来を追求するための食品ECサービスの実現を目指しています。グリーンビーンズラボでは、環境に配慮した商品の開発やパッケージング、廃棄物の削減に向けたデジタル技術の取り組みを行っています。また、地域の生産者との協力関係の構築やフードロスの削減にも取り組んでおり、より持続可能な食品供給チェーンを実現するためのソリューションを模索しています。 3. デジタルテクノロジーの活用 グリーンビーンズラボでは、最新のデジタルテクノロジーを駆使して、食品ECサービスの魅力と利便性を高める取り組みを行っています。AI(人工知能)や機械学習を活用した予測分析や顧客のニーズに応じたパーソナライズドな提案、スマートなサプライチェーン管理など、デジタル革新による付加価値の創出に注力しています。 4. コラボレーションと共創 グリーンビーンズラボは、産業界やアカデミア、スタートアップ企業など、さまざまなパートナーとのコラボレーションを重視しています。共同研究プロジェクトやイノベーションハッカソンなどの取り組みを通じて、異なる専門分野の知識と経験を結集し、新たなアイデアとソリューションの共創を図っています。 グリーンビーンズラボは、未来の食品ECサービスにおけるリーディングな存在となることを目指しています。私たちは、持続可能性とイノベーションを追求し、お客様の「買い物を変え、毎日を変える」ことを使命としています。グリーンビーンズのサービスがお客様の生活を豊かにし、持続可能な社会の実現に貢献することを心から願っています。ご興味をお持ちの方は、いつでも八丁堀のグリーンビーンズラボにお立ち寄りいただき、私たちの取り組みについて詳しくお知りください。共に未来を創造しましょう! 続きを見る
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CREエンジニア~国内初AI×ロボティクスのオンラインマーケットで新時代の買い物体験を支えるCREエンジニア
実現したいこと/首都圏上空に巨大なオンラインマーケットを創る! ・国内初のオンラインマーケットを創る!ことをビジョンに掲げています。 ・クラウド上になんでも揃うスーパーを置き、買い物をしていただく体験を提供したいと思っています。 具体的には ・2000年に英国にて創業し、世界最大級のネットスーパーであるOcado社(2022年売上高約4100億円)と国内独占パートナーシップを結んでおり、国内初となるAI×ロボティクスでの物流センターを持つオンラインマーケットサービスのローンチを2023年夏に予定しています。 ・英国Ocado Solutions社のマネージドプラットホーム「Ocado Smart Platform※」を活用しながら、日本の商習慣に沿って拡張し、次世代型オンラインマーケットサービスを実現することがミッションとなります。 ※「Ocado Smart Platform(略称:OSP)」とはWeb画面での商品注文、決済、発送手配、ご自宅発送までをワンストップで完結できるプラットフォームとなります。 現在持っているアセット・リソースとは ・国内外に約2万店舗を持ち、カード会員数約4613万人、従業員約57万人、売上高は約8兆6039億円と圧倒的な規模を誇るイオングループの中核企業として、ビッグデータを活用していきます。 ・イオンモールで購買された年間14億件のデータと、全国の店舗で蓄積された「買い物」や「生活」のデータ活用を進めていきます。 ・最新のAIアルゴリズムと、24時間稼動のピッキングロボットを駆使した最先端の大型自動倉庫を活用し、ジャストタイミングでお客さまの玄関先まで配送するシステムを構築しています。 ・2023年4月発表記者会見情報:https://www.businessinsider.jp/post-267858(BUSINESS INSIDERより引用) CREエンジニアとは CRE (Customer Reliability Engineering)エンジニアは、顧客との関係を強化し、そのビジネスニーズに対応するため、よりエンジニアリング技術を必要とした技術的な支援やソリューションを提供する役割を持っています。エンジニアリングの知識やシステム運用だけでなく、顧客サービスのスキルを組み合わせ顧客の価値や体験の向上を担う役割です。 業務内容 CREエンジニアとして、システム利用者向けのテクニカルサポートをお任せします。当社で取り扱うシステムは内製開発システムはもちろん、イオングループのシステム、Ocado社のシステムなど多岐に渡るため、問い合わせ内容も幅広く、状況を正しく把握し、各種システム担当と連携しながら課題解決することがミッションとなります。 <業務詳細> ・インシデント対応チーム結成時における、障害発生時の迅速な技術課題解決支援業務 ・課題解決のための調査ツール開発 ・顧客ヘルススコアダッシュボード開発 ・SREと連携した顧客SLOの策定 ・その他問い合わせ対応などのパッシブな対応だけでなく、アクティブな顧客視点によるエンジニアリング・改善活動全般 配属組織 ・現在社員は4名(管理職1名を含む)、外部パートナー7名の11名の体制となり、今後内製化に向けた採用強化となります。 働き方 ・サービスは365日24時間運営となりますが、裁量労働制となり、オンライン原則で、柔軟な働き方が可能です。※深夜待機ベストエフォート(プライマリオンコール)も一部お任せします。 応募資格 【必須(MUST)】 ・何らかのWebアプリケーション開発プロジェクトに携わったご経験(規模や種類は問いません) ・SQLやRDBの基本的な運用知識 ・システムの障害・インシデント対応のご経験 【歓迎(WANT)】 ・顧客体験改善に関する知見や経験 ・メンバーマネジメント経験をお持ちの方 ・ヘルプデスクやテクニカルサポート経験をお持ちの方 ・業務改善、マニュアル作成等、仕組みづくりに貢献されているご経験をお持ちの方 グリーンビーンズラボ―未来の食品ECサービスを創造するデジタル研究拠点を都内に立ち上げ 都内:八丁堀に位置するグリーンビーンズラボは、イオンネクストが開始した新たな食品ECサービス「グリーンビーンズ」のデジタル研究拠点です。私たちは、持続可能性、利便性、革新的なテクノロジーに焦点を当て、未来の食品ECサービスの可能性を追求しています。グリーンビーンズラボの魅力は以下 1. イノベーションを推進する研究環境 グリーンビーンズラボは、食品ECサービスにおける新たなイノベーションを促進するため、サービスとラボを一体化し、最新の研究成果を迅速にサービスに反映する体制を構築しています。その上で、デジタルテクノロジーの最新動向を研究し、顧客体験の向上、サプライチェーンの効率化、パーソナライズドなサービスの開発など、革新的な取り組みに取り組んでいます。 2. 持続可能性に対する取り組み 私たちは、持続可能な未来を追求するための食品ECサービスの実現を目指しています。グリーンビーンズラボでは、環境に配慮した商品の開発やパッケージング、廃棄物の削減に向けたデジタル技術の取り組みを行っています。また、地域の生産者との協力関係の構築やフードロスの削減にも取り組んでおり、より持続可能な食品供給チェーンを実現するためのソリューションを模索しています。 3. デジタルテクノロジーの活用 グリーンビーンズラボでは、最新のデジタルテクノロジーを駆使して、食品ECサービスの魅力と利便性を高める取り組みを行っています。AI(人工知能)や機械学習を活用した予測分析や顧客のニーズに応じたパーソナライズドな提案、スマートなサプライチェーン管理など、デジタル革新による付加価値の創出に注力しています。 4. コラボレーションと共創 グリーンビーンズラボは、産業界やアカデミア、スタートアップ企業など、さまざまなパートナーとのコラボレーションを重視しています。共同研究プロジェクトやイノベーションハッカソンなどの取り組みを通じて、異なる専門分野の知識と経験を結集し、新たなアイデアとソリューションの共創を図っています。 グリーンビーンズラボは、未来の食品ECサービスにおけるリーディングな存在となることを目指しています。私たちは、持続可能性とイノベーションを追求し、お客様の「買い物を変え、毎日を変える」ことを使命としています。グリーンビーンズのサービスがお客様の生活を豊かにし、持続可能な社会の実現に貢献することを心から願っています。ご興味をお持ちの方は、いつでも八丁堀のグリーンビーンズラボにお立ち寄りいただき、私たちの取り組みについて詳しくお知りください。共に未来を創造しましょう! 続きを見る
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