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プロダクトマネージャー(PdM)
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ プロダクトマネージャー(PdM)の業務内容 既存プロダクトまたは新規プロダクトを担当していただきます。 ・プロダクトビジョンや目標、ロードマップの策定 ・SaaSのプロダクト企画立案 ・ユーザーヒアリング ・プロダクト要件(仕様)定義・決定 ・開発優先度の決定 ・開発ディレクション ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・ITサービスのプロダクトマネジメントやプロジェクトマネジメントに近しい経験 ・定量・定性指標を設定し、サービス開発・改善をおこなってきた経験 ・開発メンバーと一緒に要件定義や画面設計をおこなった実務経験 【歓迎要件】 ・HRTech業界に関する知識 ・人事や採用など、組織課題の解決に取り組んだ経験 ・SaaS業界でのプロダクト開発経験 ・グロースハックに類似する業務経験 ・アジャイルやスクラム開発に関する知見と開発経験 ・新規事業の立ち上げ経験 ・SQLなどを用いたデータ分析の経験 ・UXリサーチやカスタマージャーニーの作成といったUXや顧客体験設計の実務経験 ・HRtechサービス提供会社での業務経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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アプリケーションエンジニア
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ アプリケーションエンジニアの業務内容 ・人事評価クラウド「HRBrain」および、HRに関する新規サービスのバックエンド開発 ・人事評価クラウド「HRBrain」および、HRに関する新規サービスのフロントエンド開発 ・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装 ・常にベストな開発環境を作り出す ・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャを実行 など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。 ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・静的型付け言語やRDBを用いたWebアプリケーションの開発経験(バックエンド希望) ・TypeScript、React.jsを利用したWebアプリケーションの開発経験(フロントエンド希望) 【歓迎要件】 ▼バックエンド希望 ・Goの利用経験 ・オブジェクト指向やDDD、Clean Architectureに関する経験 ・パブリッククラウドを利用した開発経験 ・大規模なコードベースで開発した経験 ・Git、GitHubを利用したチーム開発の経験 ▼フロントエンド希望 ・Reactエコシステムの利用経験 ・大規模なコードベースで開発した経験 ・Git、GitHubを利用したチーム開発の経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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フロントエンドエンジニア
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ フロントエンドエンジニアの業務内容 ・HRBrainプロダクトの開発運用業務全般 ・技術的負債を生まないためのアーキテクチャ設計 ・開発、コードレビュー ・UX改善のための実装 ・プロダクトマネージャー/デザイナーとの要件のすり合わせ ・開発環境の体制や仕組み作り など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。 ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・TypeScript、React.jsを利用したWebアプリケーションの開発経験 【歓迎要件】 ・Reactエコシステムの利用経験 ・大規模なコードベースで開発した経験 ・Git、GitHubを利用したチーム開発の経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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バックエンドエンジニア
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ バックエンドエンジニアの業務内容 ・人事評価クラウド「HRBrain」および、HRに関する新規サービスのバックエンド開発 ・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装 ・常にベストな開発環境を作り出す ・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャを実行 など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。 ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・静的型付け言語やRDBを用いたWebアプリケーションの開発経験 【歓迎要件】 ・Goの利用経験 ・オブジェクト指向やDDD、Clean Architectureに関する経験 ・パブリッククラウドを利用した開発経験 ・大規模なコードベースで開発した経験 ・Git、GitHubを利用したチーム開発の経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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プラットフォームエンジニア
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ プラットフォームエンジニアの業務内容 ▼プラットフォームチームとは プラットフォームチームは、弊社のエンジニアリング組織がアプリケーションの開発及び運用をより簡単に、素早く、安全に、楽しくできるようにするチームです。 これまでの弊社はスタートアップとして、サービスや機能を素早く作って出し、プロダクトを終わらせないことを最も重視してきました。 しかし市場で一定の存在感を得た今、私たちは次のフェーズへシフトしようとしている真っ最中。作ってリリースする以外にも、信頼性、パフォーマンス、セキュリティ、テスト、監視、障害対応などをこれまでよりも、ずっと上手くできるよう運用する必要があります。 それを支援するための仕組みを作ることが、プラットフォームチームのミッションです。 プラットフォームチームはインフラチーム、DevOpsチーム、SREチームのいずれでもありません。 開発者がDevOpsやサイトリライアビリティをEnableするための「プラットフォーム」を作っています。 ▼プラットフォームエンジニアの業務内容 ・プラットフォームの信頼性とセキュリティの向上 ・プラットフォームのトイル削減/運用改善 ・ドキュメントを作成及び開発者へのプラットフォームのオンボーディング実施 ・システムセキュリティや社内ネットワークの改善など、特定のチームに依らない改善 ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ▼プロジェクト事例 プルリクエストベースのパーソナル動作確認環境をKubernetes上に構築 ∟プルリクエストに /deploy とコメントすると専用の環境が立ち上がる仕組みを構築。開発者は他人のコードに影響されない自分専用の環境を持つことができ、動作確認等に使用します。 GCPをセキュアに扱うための権限管理機構の開発 ∟開発者がデフォルトでGCPを安全に扱えるように権限を整備。また必要なときに必要な権限をオンデマンドで取得でき、取得した際はその証跡が残る仕組みを構築しました。 リリースフローv2の構築 ∟既存のリリースフローは完全に自動化されておらず、複雑な手順を踏む必要がありました。そこでGitHub Actionsを使ってこれをシンプルかつ素早くできるようにしました。 開発チームのSLO策定及び運用のサポート ∟信頼性を定量評価するためにSLOを運用し始めたチームのSLO策定やDatadogのSLO Monitor設定などをサポートしました。 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・インフラストラクチャの管理及び自動化に携わった経験 ・インフラストラクチャやシステムアーキテクチャの設計に携わった経験 ・GCPやAWSといったパブリッククラウドの利用経験 【歓迎要件】 ・プラットフォーム開発、Goでプロダクトを開発/運用した経験 ・SREとしての実務経験、テックリードとして技術的な意思決定を行った経験 ・他人が読んでわかりやすいドキュメントを書けること ・出来るだけシンプルなコードで問題を解決できること 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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QAエンジニア
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ QAエンジニアの業務内容 プロダクトチームに所属し、一連の品質保証業務(テスト設計、テストケース作成、テスト実施等)を遂行しながら、上流工程で不具合の作り込みの抑止に貢献していただきます。 また、QAエンジニア横軸の取り組みとして、自動テストツール(例:mabl)を活用した自動化、テスト観点の標準化によるテスト品質の向上等、効率的に品質を向上するための仕組みづくりも推進していただきます。 ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ HRBrainのQAエンジニアの魅力 2024年度から、横断的な品質改善活動を本格的に強化しています。 現QAメンバーとともに品質向上戦略を考案し、自ら仕組みづくりを推進できます。 QAエンジニア間の連携も密に行われておりますので、互いにサポートし合いながら、新たなチャレンジをしやすい環境です。 参考記事:HRBrain QAチームの「今」 https://qiita.com/hh_hrb/items/06f8964f6545ccee0ed4 参考記事:HRBrain QAチームの「未来」 https://qiita.com/hrb_yoshi/items/adae1160d47953e941e1 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript, JavaScript(自動テスト業務で一部利用) フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub 自動テスト:mabl チケット管理:Jira ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・Webサービスのテスト設計・実施経験 ・テスト工程の進捗管理経験 【歓迎要件】 ・アジャイル開発でテスト設計・実施をしていた方 ・自動テストの設計・実装経験のある方 ・コーディング経験(実務、自己学習)のある方 ・プロダクト品質の継続的な改善を推進していた方 ・リーダー・マネジメント経験のある方 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ・チームの枠を越えて、人を巻き込む活動が好きな方 ・PDCAを回すのが好きな方 ・改善活動が好きな方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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エンジニアリングマネージャー(EM)
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ エンジニアリングマネージャーの業務内容 主な業務内容は以下の通りです。開発チームの成果を最大化させることをミッションとした課題解決に取り組んでいただきます ・エンジニアの採用、育成、目標設定支援、評価、フィードバック、その他キャリア成長の支援 ・開発チームの成果最大化のための課題発見と解決 ・エンジニアのプロジェクトへのアサインと、プロジェクト遂行のために必要なチーム内外のコミュニケーション支援 ・エンジニアリング組織全体にまたがる課題解決や成長戦略の提案と実行 ・専門性や組織理解を深める社内イベントの企画と実施 ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・ソフトウェア開発に携わった経験 ・エンジニアリング組織のマネジメント経験 【歓迎要件】 ・ソフトウェアエンジニアとしてSaaSの開発に3年以上携わった経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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デジタルプロダクトデザイナー
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ デジタルプロダクトデザイナーについて ▼デザイナーについて HRBrainは従業員エクスペリエンスを高める組織診断サーベイからタレントマネジメントまでをワンストップで実現するクラウドサービスです。 プロダクトは人事評価から始まり、データベース、アンケート、組織分析、EXと複数のプロダクトにまたがって、構成されています。 企業が持続的に成長し、人がより躍動できるようになるためのプラットフォームとして更に成長するために、プロダクトデザイナーを募集します。 ▼業務内容 HRBrainの事業の主要領域で、プロダクトチームの一員としてプロダクトのデザインをお任せします。 プロダクト開発のプロセスには様々なメンバーが関わります。プロダクトマネージャー / エンジニア / 他デザイナーだけでなく、ビジネスメンバーと協働し顧客接点をもち、ユーザーリサーチを行うことも推奨しています。 ・新規および既存プロダクトのユーザーインタビューとリサーチ ・他職種と協働した新規および既存プロダクトの要件定義 ・新規および既存プロダクトのUIデザイン ・デザインリサーチ体制の整備と実行 ・デザインシステム構築と運用 ・デザイナーの採用およびデザインチームの組織開発 etc… その中でデザイナーは各メンバーと協力し、主に新規プロダクトや新機能に関わる以下のようなデザイン業務を現在行っています。 またデザインシステムの構築・運用、他職種を巻き込んだデザインプロセスの改善、ビジネスと連携を深めユーザーに提供する価値の解像度を高めるなど組織を跨いだ「デザインに関連する取り組み」も積極的に行っており、これから更にデザイナーが売り方から作り方まで幅広く関わっている状態を組織で作っていこうと思っています。 ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ▼ 各種ツール <デザイン> Figma Figjam <情報共有・コミュニケーション> Notion Slack ▼ ポジションの魅力 急成長する組織の中でのデザイナーとして何ができるか?を追求できます事業として急成長しているので、ビジネス / ユーザー価値 / 技術など様々なトレードオフが常日頃から発生するので、事業を加速度的に成長させるためにデザイナーとして何ができるか?と常に向きあえる環境です。 本質的なユーザーの価値と向き合い続ける環境でプロダクト作りに携われます。トレードオフはありつつも、デザイナーがリサーチ、仮説立案、プロトタイピング、UIデザインと幅広くプロダクト開発に関わり、他職種も巻き込んでそのプロセスを更に改善しようと日々改善のための取り組みを行う環境です。 人の働き方や人的資本など、「働くこと」のど真ん中の課題と向き合うプロダクトを作っていけます。社会的な価値が非常に大きいのと同時に、ドメインの複雑性も非常に高いので、デザイナーとしても挑戦しがいのある複雑な設計と向き合うことができます。 <チーム紹介について> https://note.com/fine_stilt677/n/n23a22483da1a ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・ユーザーの課題から目的を導出し、根拠や仮説を持ってデザインに関する業務を行える(ユーザーリサーチ ・UIデザイン) ・ある課題に対して、解決策の幅を出した上で、それぞれの解決策がどのように良いか・悪いかを整理できる ・必要な人を巻き込んで、課題の解決策の背景・意図・根拠を説明し、意思決定を推進できる 【歓迎要件】 ・SaaSプロダクトデザインの経験(Webの方が好ましい) ・新しい事業領域の探索のためのUXリサーチの経験 ・サービスデザインの経験あり ・フロントエンド / SPAの知見を持っている ・数値に基づくプロダクトの改善指標の設計と改善経験 ・分野問わず幅広い媒体の制作経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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テックリード(フロントエンドエンジニア)
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ フロントエンド(テックリード)の業務内容 ・HRBrainプロダクトの開発運用業務全般 ・技術的負債を生まないためのアーキテクチャ設計 ・開発、コードレビュー ・UX改善のための実装 ・プロダクトマネージャー/デザイナーとの要件のすり合わせ ・開発環境の体制や仕組み作り など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。 ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・TypeScript、React.jsを利用したWebアプリケーションの開発(3年以上) ・5人以上のチーム開発経験 【歓迎要件】 ・大規模なコードベースで開発した経験 ・Git、GitHubを利用したチーム開発の経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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テックリード(バックエンドエンジニア)
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ テックリード(バックエンド)の業務内容 ・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充 ・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装 ・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行 ・ベストな開発環境の構築 など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。 ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・静的型付け言語やRDBを用いたWebアプリケーションの開発経験 ・5人以上のチームで開発した経験 【歓迎要件】 ・Goの利用経験 ・オブジェクト指向やDDD、Clean Architectureに関する経験 ・パブリッククラウドを利用した開発経験 ・大規模なコードベースで開発した経験 ・Git、GitHubを利用したチーム開発の経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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テックリード候補(バックエンドエンジニア)
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ テックリード候補(バックエンド)の業務内容 ・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充 ・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装 ・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行 ・ベストな開発環境の構築 など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。 ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・静的型付け言語やRDBを用いたWebアプリケーションの開発経験 ・5人以上のチームで開発した経験 【歓迎要件】 ・Goの利用経験 ・オブジェクト指向やDDD、Clean Architectureに関する経験 ・パブリッククラウドを利用した開発経験 ・大規模なコードベースで開発した経験 ・Git、GitHubを利用したチーム開発の経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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テックリード候補(フロントエンドエンジニア)
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ テックリード候補(フロントエンド)の業務内容 ・HRBrainプロダクトの開発運用業務全般 ・技術的負債を生まないためのアーキテクチャ設計 ・開発、コードレビュー ・UX改善のための実装 ・プロダクトマネージャー/デザイナーとの要件のすり合わせ ・開発環境の体制や仕組み作り など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。 ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・TypeScript、React.jsを利用したWebアプリケーションの開発(3年以上) ・5人以上のチーム開発経験 【歓迎要件】 ・大規模なコードベースで開発した経験 ・Git、GitHubを利用したチーム開発の経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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シニアプロダクトマネージャー(PdM)
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ シニアプロダクトマネージャー(PdM)の業務内容 既存プロダクトまたは新規プロダクトを担当していただきます。 ・プロダクトビジョンや目標、ロードマップの策定 ・SaaSのプロダクト企画立案 ・ユーザーヒアリング ・プロダクト要件(仕様)定義・決定 ・開発優先度の決定 ・開発ディレクション ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・ITサービスのプロダクトマネジメントやプロジェクトマネジメントに近しい経験 ・定量・定性指標を設定し、サービス開発・改善をおこなってきた経験 ・開発メンバーと一緒に要件定義や画面設計をおこなった実務経験 【歓迎要件】 ・HRTech業界に関する知識 ・人事や採用など、組織課題の解決に取り組んだ経験 ・SaaS業界でのプロダクト開発経験 ・グロースハックに類似する業務経験 ・アジャイルやスクラム開発に関する知見と開発経験 ・新規事業の立ち上げ経験 ・SQLなどを用いたデータ分析の経験 ・UXリサーチやカスタマージャーニーの作成といったUXや顧客体験設計の実務経験 ・HRtechサービス提供会社での業務経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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デジタルプロダクトデザイナー(リード)
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ デジタルプロダクトデザイナーについて ▼デザイナーについて HRBrainは従業員エクスペリエンスを高める組織診断サーベイからタレントマネジメントまでをワンストップで実現するクラウドサービスです。 プロダクトは人事評価から始まり、データベース、アンケート、組織分析、EXと複数のプロダクトにまたがって、構成されています。 企業が持続的に成長し、人がより躍動できるようになるためのプラットフォームとして更に成長するために、プロダクトデザイナーを募集します。 ▼業務内容 HRBrainの事業の主要領域で、プロダクトチームの一員としてプロダクトのデザインをお任せします。 プロダクト開発のプロセスには様々なメンバーが関わります。プロダクトマネージャー / エンジニア / 他デザイナーだけでなく、ビジネスメンバーと協働し顧客接点をもち、ユーザーリサーチを行うことも推奨しています。 ・新規および既存プロダクトのユーザーインタビューとリサーチ ・他職種と協働した新規および既存プロダクトの要件定義 ・新規および既存プロダクトのUIデザイン ・デザインリサーチ体制の整備と実行 ・デザインシステム構築と運用 ・デザイナーの採用およびデザインチームの組織開発 etc… その中でデザイナーは各メンバーと協力し、主に新規プロダクトや新機能に関わる以下のようなデザイン業務を現在行っています。 またデザインシステムの構築・運用、他職種を巻き込んだデザインプロセスの改善、ビジネスと連携を深めユーザーに提供する価値の解像度を高めるなど組織を跨いだ「デザインに関連する取り組み」も積極的に行っており、これから更にデザイナーが売り方から作り方まで幅広く関わっている状態を組織で作っていこうと思っています。 ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ▼ 各種ツール <デザイン> Figma Figjam <情報共有・コミュニケーション> Notion Slack ▼ ポジションの魅力 急成長する組織の中でのデザイナーとして何ができるか?を追求できます事業として急成長しているので、ビジネス / ユーザー価値 / 技術など様々なトレードオフが常日頃から発生するので、事業を加速度的に成長させるためにデザイナーとして何ができるか?と常に向きあえる環境です。 本質的なユーザーの価値と向き合い続ける環境でプロダクト作りに携われます。トレードオフはありつつも、デザイナーがリサーチ、仮説立案、プロトタイピング、UIデザインと幅広くプロダクト開発に関わり、他職種も巻き込んでそのプロセスを更に改善しようと日々改善のための取り組みを行う環境です。 人の働き方や人的資本など、「働くこと」のど真ん中の課題と向き合うプロダクトを作っていけます。社会的な価値が非常に大きいのと同時に、ドメインの複雑性も非常に高いので、デザイナーとしても挑戦しがいのある複雑な設計と向き合うことができます。 <チーム紹介について> https://note.com/fine_stilt677/n/n23a22483da1a ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・ユーザーの課題から目的を導出し、根拠や仮説を持ってデザインに関する業務を行える(ユーザーリサーチ ・UIデザイン) ・ある課題に対して、解決策の幅を出した上で、それぞれの解決策がどのように良いか・悪いかを整理できる ・必要な人を巻き込んで、課題の解決策の背景・意図・根拠を説明し、意思決定を推進できる 【歓迎要件】 ・SaaSプロダクトデザインの経験(Webの方が好ましい) ・新しい事業領域の探索のためのUXリサーチの経験 ・サービスデザインの経験あり ・フロントエンド / SPAの知見を持っている ・数値に基づくプロダクトの改善指標の設計と改善経験 ・分野問わず幅広い媒体の制作経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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テックリード(フルスタックエンジニア)
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ テックリード(フルスタックエンジニア)の業務内容 <バックエンド> ・既存、新規サービスのサーバーサイド開発、改善、機能拡充 ・顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装 ・最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャの実行 ・ベストな開発環境の構築 など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。 <フロントエンド> ・HRBrainプロダクトの開発運用業務全般 ・技術的負債を生まないためのアーキテクチャ設計 ・開発、コードレビュー ・UX改善のための実装 ・プロダクトマネージャー/デザイナーとの要件のすり合わせ ・開発環境の体制や仕組み作り など、プロダクト開発における幅広いミッションをご担当いただきます。 ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・静的型付け言語やRDBを用いたWebアプリケーションの開発経験(3年以上) ・TypeScript、React.jsを利用したWebアプリケーションの開発(3年以上) ・5人以上のチームで開発した経験 【歓迎要件】 ・Goの利用経験 ・オブジェクト指向やDDD、Clean Architectureに関する経験 ・パブリッククラウドを利用した開発経験 ・大規模なコードベースで開発した経験 ・Git、GitHubを利用したチーム開発の経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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ディレクター(新規企画/運用)
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ ディレクター(新規企画/運用)の業務内容 既存プロダクト、もしくは新規開発中のプロダクトにおいて、ディレクション及びプロジェクトマネジメント業務に関わっていただきます。 ・開発ディレクション ・プロダクト要件(仕様)定義・決定 ・開発進捗/スケジュール管理 ・プロジェクトマネジメント ・ステークホルダーとの調整・合意形成 ・ワイヤーフレーム、仕様書の作成 ・開発優先度の決定 ・ユーザーヒアリング ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・ITサービスの開発ディレクションやプロジェクトマネジメントに近しい経験 ・ワイヤーフレーム、仕様書のなどのドキュメント作成能力 ・定量・定性指標を設定し、サービス開発・改善をおこなってきた経験 ・開発メンバーと一緒に要件定義や画面設計をおこなった実務経験 【歓迎要件】 ・HRTech業界に関する知識 ・人事や採用など、組織課題の解決に取り組んだ経験 ・SaaS業界でのプロダクト開発経験 ・グロースハックに類似する業務経験 ・アジャイルやスクラム開発に関する知見と開発経験 ・企画書、要件定義書などのドキュメント作成経験 ・新規事業の立ち上げ経験 ・SQLなどを用いたデータ分析の経験 ・UXリサーチやカスタマージャーニーの作成といったUXや顧客体験設計の実務経験 ・HRtechサービス提供会社での業務経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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シニアディレクター(新規企画/運用)
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ ディレクター(新規企画/運用)の業務内容 既存プロダクト、もしくは新規開発中のプロダクトにおいて、ディレクション及びプロジェクトマネジメント業務に関わっていただきます。 ・開発ディレクション ・プロダクト要件(仕様)定義・決定 ・開発進捗/スケジュール管理 ・プロジェクトマネジメント ・ステークホルダーとの調整・合意形成 ・ワイヤーフレーム、仕様書の作成 ・開発優先度の決定 ・ユーザーヒアリング ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・ITサービスの開発ディレクションやプロジェクトマネジメントに近しい経験 ・ワイヤーフレーム、仕様書のなどのドキュメント作成能力 ・定量・定性指標を設定し、サービス開発・改善をおこなってきた経験 ・開発メンバーと一緒に要件定義や画面設計をおこなった実務経験 【歓迎要件】 ・HRTech業界に関する知識 ・人事や採用など、組織課題の解決に取り組んだ経験 ・SaaS業界でのプロダクト開発経験 ・グロースハックに類似する業務経験 ・アジャイルやスクラム開発に関する知見と開発経験 ・企画書、要件定義書などのドキュメント作成経験 ・新規事業の立ち上げ経験 ・SQLなどを用いたデータ分析の経験 ・UXリサーチやカスタマージャーニーの作成といったUXや顧客体験設計の実務経験 ・HRtechサービス提供会社での業務経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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【エンジニア/デザイナー/PdM】オープンポジション
エンジニア/デザイナー/PdM職の方向けに、オープンポジションでの募集です。 「HRBrainに興味があるけど、どのポジションで応募するか迷っている」 「話を聞いてみて、自分にあったポジションを見つけたい」 など、少しでも弊社に興味がある方とカジュアルにお話ししたいと考えております! お気軽にエントリーください。 ❐ 業務内容 ・エンジニア/デザイナー/PdM業務を前提に、選考を通じて決定します (変更の範囲:開発業務を除く当社業務全般) ❐ 募集職種 ※エントリー時希望職種を明記ください。 複数ポジションの同時エントリーも可能です。 ❐ 選考フロー 書類選考 ▼ カジュアル面談 ▼ 面接(複数回) ※最終面接は弊社本社へご来社いただき、実施いたします。 ▼ 内定 ❐ こんな人と働きたい! ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 続きを見る
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プロジェクトマネージャー(PjM)
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ プロジェクトマネージャーの業務内容 主な業務内容は以下の通りです。開発チームの生産性を最大化させることをミッションとした課題解決に取り組んでいただきます プロジェクトマネジメントの一環としてマルチプロダクト化を進める中で複数チーム間での業務調整、進捗管理および、業務プロセス設計を行っていただきます。 また、プロダクトマネジメント方面にもしみ出していただき、新規プロダクトの開発計画の策定や要件定義、プロジェクトの推進、進捗管理、リスクマネジメントやリリースマネジメントにも関わっていただきます。 組織に横断的に関わっていただけるため、俯瞰して物事を管理できる方を求めています。 ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・複数チームにまたがる開発のプロジェクトマネジメントのご経験 ・短期間ではなく半年以上の期間にまたがるプロジェクト遂行のご経験 【歓迎要件】 ・エンジニア、デザイナー、PdM、Webディレクター経験 ・アジャイル開発経験 ・スクラムマスター経験 ・Notion、Slack、JIRAなどのご経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・プロダクトの力で社会問題を解決したい方 ・プロダクト成長を目指し、自走できる方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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労務管理ドメインエキスパート
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ 労務管理ドメインエキスパートの業務内容 「HRBrain労務管理」のドメインエキスパートとして、人事労務分野における深い専門知識を活かし、プロダクト開発の方向性をリードしていただきます。開発チームとの橋渡し役として、ユーザー視点を取り入れた要件定義や検証を行い、プロダクトの価値最大化を支援します。 ・実務・法令の理解が求められる新機能・機能改善の企画およびレビュー ・法改正や他社サービスの動向把握・および社内外への共有 ・開発組織および社内別部署との連携 ・外部専門家や行政機関との連携 ・「HRBrain労務管理」を利用いただいてるユーザーへのヒアリング ・プロダクトに対するユーザーフィードバックの整理・可視化 ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 下記いづれかのご経験 ・人事労務分野における実務経験(例:給与計算、社会保険、労務管理など)3年以上 ・労務システム導入コンサルティングのご経験 3年以上 【歓迎要件】 ・最新の人事労務に関する法規制やトレンドに関する深い知識 ・プロジェクトマネジメントまたは複数部門と連携して業務を進めた経験 ・SaaSプロダクトやITサービス開発に関する知識や経験 ・高いコミュニケーション能力(開発チームやステークホルダーとの調整・交渉ができること) ・人事労務分野における研修講師やトレーナーの経験 ・チームマネジメントやリーダーシップ経験 ・定量・定性指標を設定し、サービス開発・改善をおこなってきた経験 ・社労士事務所・給与計算代行会社等における勤務経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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CRE
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ CREの業務内容 ▼業務内容 ・カスタマーサクセスの負荷の削減 顧客からの問い合わせによって発見された不具合を修正します。 カスタマーサポートと協力し、技術的な調査やデータの修正を行います。 ・開発・実装 カスタマーサポートが利用するツールや、顧客対応に利用しているサービスとの連携機能を開発します。 (各プロダクトの一次受けのような役割) ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・BtoB/SaaS企業におけるテクニカル サポート部門でのご経験 ・エンジニア経験(運用・保守 ※言語不問) 【歓迎要件】 ・BtoB/SaaSサービス・プロダクトでのエンジニア経験 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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QAマネージャー
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化としてQAエンジニアのマネージャーポジションを募集させていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ エンジニアファーストの働く環境・文化 「顧客に最高の体験を高速かつ継続的に届けられる組織」をエンジニア組織のあるべき姿として掲げ、日々お客様に選ばれるプロダクトや機能を早くリリースし続けることに挑戦しています。 理想状態を叶えるため、「Product Centric 戦略」と呼ばれる戦略を取っており、プロダクトの目指すゴールに対して、全エンジニア・デザイナーがビジネスゴールや競合・マーケットの情報をインプットし日々の開発に活かしています。 直近では、エンジニア主体の理想の組織を構築するために、テックリード&PdMを中心とした組織課題解決プロジェクトを立ち上げ、3ヶ月スパンでテーマを選定し、OODAループを回しながら組織課題の解決を推進しております。 トップダウンではなく、ボトムアップで主体的に動くということが浸透しており、年次や部署の垣根を超えて「もっと良い組織・良いプロダクトを作るためには何ができるのか」を前向きに議論しながらチャレンジしております。 ❐ 開発体制について スクラムのフレームワークを採用し、アジャイル開発を行っています。 マイクロサービスごとに各チーム3-8人のチーム構成で開発を進めています。チーム毎に1-2週間の単位で「プランニング→開発→レビュー→振り返り」のサイクルをまわし、細かい粒度で動くものを開発しています。このサイクルの中で、チーム外の関係者とも密に連携を取り、不確実性の削減に取り組んでいます。 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ QAマネージャーの業務内容 プロダクトチームに所属し、一連の品質保証業務(テスト設計、テストケース作成、テスト実施等)を遂行しながら、QAチームのマネージャーとして、以下の横断的な活動をしていただきます。 - QA組織のマネジメント、メンバーの管理/育成 - QA戦略(品質目標やテスト戦略)及び方針の立案、遂行 - 自動テストツール(例:mabl)を活用した自動化の推進 - テスト観点の標準化によるテスト品質の向上 - 効率的、効果的なテスト技術の導入、推進 - 継続的な品質改善のための欠陥データ収集、測定、分析、およびソリューションの検討など、プロダクト全体の品質改善の推進する仕組みづくり ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ HRBrainのQAエンジニアの魅力 2024年度から、横断的な品質改善活動を本格的に強化しています。 現QAメンバーとともに品質向上戦略を考案し、自ら仕組みづくりを推進できます。 QAエンジニア間の連携も密に行われておりますので、互いにサポートし合いながら、新たなチャレンジをしやすい環境です。 参考記事:HRBrain QAチームの「今」 https://qiita.com/hh_hrb/items/06f8964f6545ccee0ed4 参考記事:HRBrain QAチームの「未来」 https://qiita.com/hrb_yoshi/items/adae1160d47953e941e1 ❐ 技術スタック 開発言語:Go, TypeScript, JavaScript(自動テスト業務で一部利用) フレームワーク: chi, React インフラストラクチャ:GCP(Cloud Run, Cloud Storage, Cloud Pub/Subなど) データベース:CloudSQL, AlloyDB CI/CD:GitHub Actions, Cloud Build 監視・アラート:Cloud Monitoring, Datadog, Sentry, PagerDuty リポジトリ管理:GitHub 自動テスト:mabl チケット管理:Jira ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術)など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・Webサービスのテスト設計・実施経験 ・テスト工程の進捗管理経験 ・リーダー経験(チームマネジメント人数は2~3名でも可) 【歓迎要件】 ・アジャイル開発でテスト設計・実施をしていた方 ・自動テストの設計・実装経験のある方 ・コーディング経験(実務、自己学習)のある方 ・プロダクト品質の継続的な改善を推進していた方 【求める人物像】 ・好奇心旺盛な方 ・テクノロジーが好きな方 ・得意分野を突き詰めたい方 ・ものづくりが好きな方 ・技術の力で社会問題を解決したい方 ・チームプレイが好きな方 ・リーダーシップを持ちプロダクトと向き合える方 ・技術力向上を目指し、自走できる方 ・チームの枠を越えて、人を巻き込む活動が好きな方 ・PDCAを回すのが好きな方 ・改善活動が好きな方 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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Webデザイナー
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ Webデザイナーについて 当社のブランドイメージを左右する重要な役割を担うデザイナーを募集しています。 サービスサイト、ウェブメディア、コーポレートサイトといったオンライン上の顔だけでなく、イベントのブースデザインや各種資料のデザインなど、多岐にわたるデザインを通して、HRBrainの魅力を最大限に引き出し、ユーザーに最高の体験を提供することを目指しています。 ❐ Webデザイナーの業務内容 ・サービスサイト、ウェブメディア、コーポレートサイトのデザイン ・各種キャンペーンページやバナーのデザイン制作 ・UI/UX改善のためのデザイン提案と実装 ・イベントのブースデザイン ・チラシやパンフレットのデザイン ・営業資料や採用資料のデザイン サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ オウンドメディア:https://www.hrbrain.jp/media/ コーポレートサイト:https://www.hrbrain.co.jp/ ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ ポジションの魅力 多岐にわたるデザイン経験 ∟ウェブサイトやイベントのブースデザイン、チラシ、パンフレット、営業資料、多岐にわたるデザインに携わることができます。デザイナーとしてのスキルを幅広く磨き、キャリアの可能性を広げることが可能です。 ブランドイメージの創造 ∟ユーザーが最初に触れるウェブサイトから、イベントで体験するブランドの世界観まで、一貫したデザインを通して、HRBrainの魅力を最大限に伝え、多くのユーザーにポジティブな影響を与えることができます。 裁量の大きさ ∟デザインに関する提案やアイデアを積極的に発信し、実現できる環境です。単に指示されたものを作るだけでなく、自ら考え、提案し、実行することで、デザインを通して事業成長に大きく貢献できます。 チームでの協働 ∟デザインチーム内での協力はもちろん、プロダクト、マーケティング、セールスなど、他部署との連携も非常に多い環境です。様々な専門性を持つメンバーと協力することで、より良いものを創り出す経験が得られます。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・Webデザインの実務経験(3年以上) ・Figma、Photoshop、Illustratorなどのデザインツールの高度スキル ・UI/UXデザインに関する知識と経験 ・チーム内でのファシリテーション経験 ・関係各署との円滑なコミュニケーション能力 ・デザインコンセプトの立案から実装までの経験 ・レスポンシブデザインに関する知識と経験 【歓迎要件】 ・デザインシステム構築の経験 ・ウェブマーケティングに関する知識 ・広告や紙媒体のデザイン経験 ・Webサイトの立ち上げおよび運用、グロース経験 ・ウェブサイトのコーディング経験 【求める人物像】 ・ユーザー目線でデザインを考えられる方 ・新しいデザインや技術に積極的に挑戦できる方 ・チームで協力して目標を達成できる方 ・デザインを通して、企業の成長に貢献したい方 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・GitHub ・Docker(仮想化技術) ・Figma ・Notion など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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Webディレクター
❐ 募集背景 人口減少に伴う人員不足により、従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化するための、評価制度の構築・従業員体験の改善によるエンゲージメントの向上等、様々な人事戦略に対する新たな取り組みに対するニーズは非常に強くなっています。また、企業における人事の現場は、現状でも非効率でアナログな作業も多い状況です。 そのため、HRTechクラウドの市場規模は年平均31.8%増で成長を続け(2024年度以降推定)、2027年度には3,200億円に拡大する見込みであり、大きな成長余地のあるマーケットとなっております。 弊社は2016年に創業し、現在累計導入社数3,000社を超える企業に導入されているクラウドサービス「HRBrain」を提供しております。 「HRBrain」シリーズは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボット、ストレスチェックの8サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ これまで累計資金調達額46億円(借り入れ含む)を達成しており、2023年11月には、北欧スウェーデンを本拠とするプライベートエクイティ(PE)ファンド大手のEQT様が当社に資本参画することとなりました。 <参考;2023/12/19 【独占】国産SaaSベンチャー、上場せず「ファンド傘下」選ぶ理由> https://newspicks.com/news/9341266/body/ マルチプロダクト戦略を掲げており、人事DXのさらなる促進・人的資本経営やESG経営などに対して貢献していくためのプロダクトを今後も積極的にリリースする予定です。現在8つあるプロダクトも、毎年のように増やしていきたいと思っております。 将来的にはHR領域に留まらない複数のドメインでSaaSを連続的に展開していきたいと考えています。 人材管理の活用は「成長」のためにある。一人ひとりが目的・目標を持ち、上司や同僚と調和を取った上で、いきいきと仕事に臨み、正当な評価を会社から受けられることで人生がより楽しくなる。私たちはサービスを通して、そのような世の中の実現を目指しています。 本ポジションでは事業成長を加速させる為の人員強化として複数名の募集をさせていただきます。 『事業と一緒に自身も成長したい』『成長環境に身を置いて仕事がしたい』といった方の応募を心よりお待ちしております。 ❐ Webディレクターについて Webサイトを中心としたデジタルコミュニケーション戦略をリードするWebディレクターを募集しています。 サービスサイト、ウェブメディア、紙媒体など、HRBrainのオンラインにおける顔となるWebサイトの企画・制作・運用ディレクションを通じて、ユーザーに最高の体験を提供し、事業成長を加速させる重要な役割を担っていただきます。 ❐ Webディレクターの業務内容 ・Webサイトの運用・グロース ・コンテンツ企画・制作ディレクション ・アクセス解析・効果測定 ・UI/UX改善 ・SEO対策 ・関係部署との連携・調整 ・プロジェクトマネジメント サービスサイト:https://www.hrbrain.jp/ オウンドメディア:https://www.hrbrain.jp/media/ コーポレートサイト:https://www.hrbrain.co.jp/ ※業務内容変更範囲:当社開発業務全般 ❐ ポジションの魅力 大きな裁量とオーナーシップ ∟Webサイトの戦略立案から実行、そして継続的な改善まで、Webディレクターとして大きな裁量とオーナーシップを持って取り組むことができます。単なる指示された業務の遂行にとどまらず、自らのアイデアや戦略を積極的に提案し、実現していくことで、Webサイトを通じて事業成長に大きく貢献できます。 多様な専門性を持つメンバーとの協業 ∟デザイン、開発、マーケティング、セールスなど、各領域のプロフェッショナルが互いに協力し、最高の成果を目指しています。Webディレクターとして、これらの多様な専門性を持つメンバーと密に連携することで、Webサイト制作における知見やスキルを向上させることができます。 プロジェクトを成功に導くリーダーシップ ∟Webサイトの制作・運用には、関係部署や外部パートナーなど、多くのステークホルダーが関わっています。Webディレクターは、これらの関係者を巻き込み、目標達成に向けリーダーシップを発揮することが求められます。プロジェクトを成功に導く過程で、コミュニケーション能力、交渉力、問題解決能力などのスキルを磨くことができます。 キャリアアップの機会 ∟HRBrainは、個人の成長を強く後押しする文化があります。Webディレクターとしての経験を積み重ねる中で、Webサイト戦略全体を統括するポジションや、デジタルマーケティング領域のリーダー、さらには事業戦略を担うポジションなど、幅広いキャリアパスを描くことができます。自身の成長意欲と成果次第で、活躍のフィールドを大きく広げることができる、魅力的な環境です。 ❐ 応募条件 【必須要件】 ・HRBrainのPURPOSE・MISSION・VALUEへの共感 ・Webサイトの企画・制作ディレクション経験(2年以上) ・アクセス解析・効果測定に関する知識と経験 ・関係各署との円滑なコミュニケーション能力 ・UI/UXに関する知識と経験 ・SEOに関する知識と経験 【歓迎要件】 ・Webサイトの戦略立案経験 ・コンテンツマーケティング経験 ・Webサイトのデータ分析スキル ・HTML/CSSに関する基本的な知識 ・Webマーケティングに関する知識 ・B2Bビジネスに関する知識 【求める人物像】 ・リーダーシップを発揮し、チームを牽引できる方 ・チームワークを重視し、周囲と協力して目標達成できる方 ・ユーザー視点を持ち、ユーザーにとって最適なWeb体験を追求できる方 ・新しいデザインや技術に興味を持ち、積極的に学び、挑戦できる方 ・データに基づいた改善を継続的に行える方 ❐ 評価制度について ・成果目標&バリュー目標をそれぞれ半期ごとに目標設定。 目標設定は開発チームであれば、各プロダクトのPdM&PjM&TLと相談の元で策定。 ・3ヶ月ごとに振り返り1on1を実施。半期ごとに評価査定を行い、年1回(4月)に昇給査定を実施。3ヶ月の振り返り1on1のタイミングで目線をすり合わせることで評価期のサプライズを防止しております。 ❐ 社内ツール ・Google Apps ・Slack ・Zoom(Web会議) ・Figma ・Notion ・Google Analytics ・Google Search Console など SaaS企業として社内ではモダンなサービスに積極的に投資。 必要があれば柔軟に見直しを行っています。 ❐ 参考記事について 下記記事もご覧ください ・会社紹介資料:https://www.docswell.com/s/HRBrain/ZJ44VG-HRBrain_recruit ・プロダクトサイト:https://www.hrbrain.jp/ ・TechBlog:https://times.hrbrain.co.jp/ ・Qiita:https://qiita.com/organizations/hrbrain ・採用サイトトップ:https://www.hrbrain.co.jp/recruit ・HRBrain Developer Meetup(HRBrainに関連するイベントについて):https://agate-lark-d52.notion.site/HRBrain-Developer-Meetup-ec00293aaa1d4d9f9160263fbe3dc338 続きを見る
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