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プロダクトマネージャー/デジタルセラピューティクス事業
募集背景 医療が発達した今日でも、依然として難病・希少疾患・慢性疾患などの治療生活において、個々人のペースで治療が提供されず、満足のいく治療が受けられなかったり、治療を途中で断念せざるを得なかったりすることが多くあります。 こうした、いまだ満たされないニーズ(アンメットニーズ)を解決する手段として注目を集めているのが、デジタルセラピューティクス(DTx/医学的エビデンスに基づいたソフトウェアによる介入で、疾病の管理のみならず、予防や診断、治療、介入を支援する手法)です。 特にその中でもSaMD(Software as a Medical Device)は、医療機器としての承認を受け、医師の指示により保険償還を行えるものとして、多くの患者に届けることが可能になります。投薬をベースとした治療から、SaMDを使った治療へと選択肢を広げることで患者の体験をより充実することができると期待されています。 MICINではこのSaMDを通して、患者が安心して治療生活を送る世界を創りあげたいと考えています。 国内では、2014年に「医療機器プログラムの取り扱いについて」という通知が発出されて以来、徐々に、病気の診断や治療に使用されるソフトウェアが医療機器として市場に投入されるようになってきましたが、社会的な認知度は低く、医療現場で有効に活用されているとは言い切れないからこそ、これからの発展が重要だと考えています。 我々は、未だに解決されていないの多くのニーズ(アンメットニーズ)に真っ正面から向き合い、医薬品だけではない治療、デジタルに強みを持ち、納得して治療に取り組み、安心して治療生活をおくれる世界を目指します。 現段階では非公開なものも多くありますが、心臓外科における周術期管理サービスである「MedBridge heart care」を始めとして、様々な疾患領域において患者の治療継続を支援するプロダクトなどを製薬企業や医療機器メーカーと共同で行っております。さらなる事業拡大に向けてプロダクト開発をリードしてくプロダクトマネージャーを探しています。 医療に想いのあるメンバーが集まった、「熱い」チームです。 とことん患者目線で、世の中の役に立つプロダクトを生み出そうと日々奮闘しています。 一見クール、だけど医療への想いを語りだしたら止まらない、そんな仲間が待っています。 まだ誰も見たことのない、SaMDの新しい世界へ。DTxのメンバーと一緒に毎日ワクワクしながらチャレンジしませんか。 仕事内容 デジタルセラピューティクス事業部(以下、DTx事業部)では、医療機器に該当するソフトウェアの開発という国内外を問わず前例が非常に少ない複数の製品の企画/研究/開発/推進をしています。 この医療機器に該当するソフトウェアは、これまでの医薬品や医療機器では解決できなかった患者やその人と共に病気に向き合う人や医療機関の課題を解決するポテンシャルをもっています。 ただし、患者の治療に介入するソフトウェアとなるため、医学的エビデンスに基づいたプロダクトとして実現し、提供していく必要があります。 この医学的エビデンスを得るために、現在は、MICINの医療・製薬ドメインのノウハウを生かしながら、製薬会社・医療機器メーカーや医療機関と連携しながら、探索的臨床研究や治験といった医療機器として承認するために必要なプロセスを進めています。 今回募集するこのプロダクトマネージャーのポジションは、ビジネスサイドと伴走しつつ、プロダクトマネジメントのノウハウを活用しながら、これらの医療機器がリリース後に本質的に使われるプロダクトに仕立てていくとともに、「本当に患者に必要なプロダクトとは何か」を考え、それを人々に届けるための戦略・戦術など、上流工程からプロダクト開発をリードしていただきます。 具体的には、ご入社いただいてから以下の業務をご担当いただきます。 特定疾患の患者の治療に利用される医療機器(ソフトウェア)の探索的臨床研究 治験を進める上で必要なプロダクト開発を推進いただきます。主に以下の活動を行いながら、必要なプロダクトを定義し、リリースにつなげていただきます ビジネスサイドと共に、探索的臨床研究や治験で行うプロダクトの検証内容を検討(ステークホルダーへのヒヤリングによるリサーチが含まれます) デザイナーに協力しながら、患者や医師などの体験設計やUX/UIデザインを検討 エンジニアやQAメンバーと議論し、開発のQCDを見定めながら、検証の目的を達成できる要求・要件を判断 徐々に対応いただく範囲やプロジェクトの数を広げつつ、短期のプロジェクト推進だけでなく、プロダクト全体を俯瞰してみていただきます 事業部長や各役割やプロジェクトのリード役と共に、デジタルセラピューティクス事業部のプロダクトロードマップの策定 仕事の魅力 新しい事業の立ち上げが体感できること、特に、医療現場のニーズを打ち手となる機能へ落とし込み、プロダクトの要件定義から社会実装まで、幅広い業務に関わる機会があります。深い専門性だけでなく、事業をグロースさせていく上で、圧倒的なスピード感で事業運営の俯瞰的な力を身につけることが出来ることも魅力の一つです。 様々なプレーヤーとのアライアンスを通じて、MICIN一社では実現できない医療のエコシステムの実現に向けたプロダクト開発をしています。ユーザー価値も難易度も共に高いプロダクトを育む経験から、プロダクトマネージャーの視点の幅を大きく広げることもできます。 創業8年目という、まさにこれから急成長を迎えるフェーズ。MICINの根幹を担っていく事業を、主導的にこれから拡大させていくことができます。 現在MICINで活躍するPdMの多くは、医療バックグラウンドを持たずに参画しており、ご自身の医療に対する情熱と新しいことを学ぶ貪欲さがあれば、ご活躍いただける可能性が大いにあります。 MICINのメンバーは、ヘルスケア以外の領域出身のメンバーも含め、各分野でトップレベルの知見、スキルを持っています。あらゆる異分野の知見を取り入れ、新しい価値を世の中に届ける過程で、非常に優秀なメンバーと共に働ける刺激的な環境をご用意しております。 必要な経験・スキル プロダクト開発において以下のご経験をお持ちの方 ご自身が窓口となり他社と交渉・調整を行った経験 業務ヒヤリングやユーザーリサーチなどの経験 ご自身で簡単なワイヤーフレームを作成しながら、デザイナーに任せながら体験設計・UX/UIデザインを行った経験 QCDのバランスをステークホルダーと調整しながら、プロジェクトを完遂させた経験 PRDや画面仕様書などプロダクト開発に必要な各種情報のドキュメンテーション ・内製のプロダクトチームのマネジメント経験 歓迎する経験・スキル 以下いずれかのご経験をお持ちの方 新規サービス立ち上げ経験(0→1の経験) 商品企画・事業開発経験 製薬や医療機器に関する知識・関連企業での就業経験 プロダクトを事業の視点で語れ、経営層や事業部長レイヤーと共に戦略検討を行った経験 こんな方と働きたいです 患者・医療現場の課題や医療ドメインの様々な知識に対して積極的に興味を持ち、わからないことは素直に聞くことができる方 将来の未来をワクワクしながら妄想しつつも、足元の課題をひとつひとつ愚直に乗り越えていける方 課題がある難しい状況でも、オープンでフラットなコミュニケーションができる方 メンバー間で意見の相違があっても、目的志向で前向きに議論を進めることができる方 その他 オンボーディング制度や社内勉強会、月に一度の全社共有会の開催など有り 事業や業界へのキャッチアップや、他部門に関わる情報発信などを大切にしています PC 貸与(Windows/Mac※選択可)、ソフトウェア・書籍購入サポート有り まだまだはじまったばかりのことも多くありますので、更に磨きをかけていくために、一緒につくり上げていきましょう! 当社プロダクトマネージャーのインタビュー記事です。ぜひご覧ください! 続きを見る
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プロダクトマネージャー(プランニング・開発ディレクション)/デジタルセラピューティクス事業
募集背景 医療が発達した今日でも、依然として難病・希少疾患・慢性疾患などの治療生活において、個々人のペースで治療が提供されず、満足のいく治療が受けられなかったり、治療を途中で断念せざるを得なかったりすることが多くあります。 こうした、いまだ満たされないニーズ(アンメットニーズ)を解決する手段として注目を集めているのが、デジタルセラピューティクス(DTx/医学的エビデンスに基づいたソフトウェアによる介入で、疾病の管理のみならず、予防や診断、治療、介入を支援する手法)です。 特にその中でもSaMD(Software as a Medical Device)は、医療機器としての承認を受け、医師の指示により保険償還を行えるものとして、多くの患者に届けることが可能になります。投薬をベースとした治療から、SaMDを使った治療へと選択肢を広げることで患者の体験をより充実することができると期待されています。 MICINではこのSaMDを通して、患者が安心して治療生活を送る世界を創りあげたいと考えています。 国内では、2014年に「医療機器プログラムの取り扱いについて」という通知が発出されて以来、徐々に、病気の診断や治療に使用されるソフトウェアが医療機器として市場に投入されるようになってきましたが、社会的な認知度は低く、医療現場で有効に活用されているとは言い切れないからこそ、これからの発展が重要だと考えています。 我々は、未だに解決されていないの多くのニーズ(アンメットニーズ)に真っ正面から向き合い、医薬品だけではない治療、デジタルに強みを持ち、納得して治療に取り組み、安心して治療生活をおくれる世界を目指します。 現段階では非公開なものも多くありますが、心臓外科における周術期管理サービスである「MedBridge heart care」を始めとして、様々な疾患領域において患者の治療継続を支援するプロダクトなどを製薬企業や医療機器メーカーと共同で行っております。さらなる事業拡大に向けてプロダクト開発をリードしてくプロダクトマネージャーを探しています。 医療に想いのあるメンバーが集まった、「熱い」チームです。 とことん患者目線で、世の中の役に立つプロダクトを生み出そうと日々奮闘しています。 一見クール、だけど医療への想いを語りだしたら止まらない、そんな仲間が待っています。 まだ誰も見たことのない、SaMDの新しい世界へ。DTxのメンバーと一緒に毎日ワクワクしながらチャレンジしませんか。 仕事内容 デジタルセラピューティクス事業部(以下、DTx事業部)では、医療機器に該当するソフトウェアの開発という国内外を問わず前例が非常に少ない複数の製品の企画/研究/開発/推進をしています。 この医療機器に該当するソフトウェアは、これまでの医薬品や医療機器では解決できなかった患者やその人と共に病気に向き合う人や医療機関の課題を解決するポテンシャルをもっています。 ただし、患者の治療に介入するソフトウェアとなるため、医学的エビデンスに基づいたプロダクトとして実現し、提供していく必要があります。この医学的エビデンスを得るために、現在は、MICINの医療・製薬ドメインのノウハウを生かしながら、製薬会社・医療機器メーカーや医療機関と連携しながら、探索的臨床研究や治験といった医療機器として承認するために必要なプロセスを進めています。 今回募集するこのプロダクトマネージャーのポジションは、ビジネスサイドと伴走しながら、探索的臨床研究や治験を進めるために必要なプロダクトの開発要件と取りまとめ、プロダクトを実際に世に送り出すまでを一貫してディレクションいただくポジションです。 具体的には、ご入社いただいてから以下の業務をご担当いただきます。 特定疾患の患者の治療に利用される医療機器(ソフトウェア)の探索的臨床研究・治験を進める上で必要なプロダクト開発を推進いただきます。主に以下の活動を行いながら、必要なプロダクトを定義し、リリースにつなげていただきます。 ビジネスサイドやPDMが検討した探索的臨床研究や治験で行うプロダクトの要件定義やワイヤーフレーム作成 デザイナーのUIデザイン作成をアシスト エンジニアやQAメンバーとQCDを調整しながら、開発全体のプロジェクトマネジメントを行いながら、リリースにつなげる。 徐々に対応いただく範囲やプロジェクトの数を広げつつ、開発ディレクションだけでなくプロダクトマネジメントに幅を広げていただきます。 ビジネスサイドと共に、探索的臨床研究や治験で行うプロダクトの検証内容を検討(ステークホルダーへのヒヤリングによるリサーチが含まれます) デザイナーに協力しながら、患者や医師などの体験設計やUX/UIデザインを検討 プロダクトロードマップを他のPDMメンバーと共に検討 仕事の魅力 新しい事業の立ち上げが体感できること、特に、医療現場のニーズを打ち手となる機能へ落とし込み、プロダクトの要件定義から社会実装まで、幅広い業務に関わる機会があります。深い専門性だけでなく、事業をグロースさせていく上で、圧倒的なスピード感で事業運営の俯瞰的な力を身につけることが出来ることも魅力の一つです。 様々なプレーヤーとのアライアンスを通じて、MICIN一社では実現できない医療のエコシステムの実現に向けたプロダクト開発をしています。ユーザー価値も難易度も共に高いプロダクトを育む経験から、プロダクトマネージャーの視点の幅を大きく広げることもできます。 創業8年目という、まさにこれから急成長を迎えるフェーズ。MICINの根幹を担っていく事業を、主導的にこれから拡大させていくことができます。 現在MICINで活躍するPdMの多くは、医療バックグラウンドを持たずに参画しており、ご自身の医療に対する情熱と新しいことを学ぶ貪欲さがあれば、ご活躍いただける可能性が大いにあります。 MICINのメンバーは、ヘルスケア以外の領域出身のメンバーも含め、各分野でトップレベルの知見、スキルを持っています。あらゆる異分野の知見を取り入れ、新しい価値を世の中に届ける過程で、非常に優秀なメンバーと共に働ける刺激的な環境をご用意しております。 必要な経験・スキル プロダクト開発において以下のご経験をお持ちの方 ご自身が窓口となり他社と交渉・調整を行った経験 QCDのバランスをステークホルダーと調整しながら、プロジェクトを完遂させた経験 ご自身で簡単なワイヤーフレームを作成しながら、デザイナーに任せつつ体験設計・UX/UIデザインを行った経験 PRDや画面仕様書などプロダクト開発に必要な各種情報のドキュメンテーション 歓迎する経験・スキル 以下いずれかのご経験をお持ちの方 内製のプロダクトチームのマネジメント経験 製薬や医療機器に関する知識・関連企業での就業経験 業務ヒヤリングやユーザーリサーチなどの経験 こんな方と働きたいです 患者・医療現場の課題や医療ドメインの様々な知識に対して積極的に興味を持ち、わからないことは素直に聞くことができる方 将来の未来をワクワクしながら妄想しつつも、足元の課題をひとつひとつ愚直に乗り越えていける方 課題がある難しい状況でも、オープンでフラットなコミュニケーションができる方 メンバー間で意見の相違があっても、目的志向で前向きに議論を進めることができる方 その他 オンボーディング制度や社内勉強会、月に一度の全社共有会の開催など有り 事業や業界へのキャッチアップや、他部門に関わる情報発信などを大切にしています PC 貸与(Windows/Mac※選択可)、ソフトウェア・書籍購入サポート有り まだまだはじまったばかりのことも多くありますので、更に磨きをかけていくために、一緒につくり上げていきましょう! 当社プロダクトマネージャーのインタビュー記事です。ぜひご覧ください! 続きを見る
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プロダクトマネージャー/オンライン医療事業
募集背景 新型コロナウイルス感染症の発生により、ビジネスの従来の枠組み・ルールが崩壊し、新たなステージへと進みだしたオンライン診療サービス。当社のオンライン診療サービス「curon(クロン)」は2016年より事業を開始し、現在6,000件を超える医療機関に利用される日本のオンライン診療のトッププレイヤーとしての地位を確立しています。2020年にはオンラインで服薬指導できるサービス「curonお薬サポート」もリリースし、薬局に出向くことなくオンラインで服薬指導を実施し、自宅でお薬を受け取れるようにもなりました。 さらに、2022年からは、Afterコロナの時代を見据え、対面診療の領域にもサービスにも拡張。業界初の導入費・手数料 0円のキャッシュレスサービス「クロン スマートパス」をリリース。受付・会計・薬の受け取りがスマホひとつで完結し手ぶらでの通院体験を実現しています。これにより、患者さんは対面診療・オンライン診療、どちらのシーンでも医療機関から薬局まで一気通貫でサービスを受けることができるようになりました。 しかし、まだプロダクトは成長段階であり、患者や医療従事者が求める理想の「通院体験」は、実現できていません。 当社が手がけてきた3つのcuronプロダクトを軸に、自分らしい通院体験を創っていくためには、プロダクトマネージャーの力が必要不可欠です。特に、患者さんや医療従事者の課題を元に必要な機能や要件をカタチにしていく・前に進めていく人材が不足しております。さらなる事業成長に向け、新しい医療体験を社会に浸透させていたくため、テクノロジーを理解し、エンジニア/デザイナーとサービスを具体的に形にしていく、プロダクトマネージャーを探しています。 仕事内容 オンライン医療事業部では、複数のプロダクトマネージャーで担当領域を分担しながら、curonをプラットフォームとして成長させています。 入社直後は3つのcuronプロダクト(オンライン診療、お薬サポート、スマートパス)の中から優先度の高いプロジェクトを複数持っていただきます。 将来的には担当するプロダクトの領域を決めた上で、事業・プロダクトの成長に責任をもって様々な施策検討や実行を担っていただきます。 具体的な業務内容 患者・医師・薬剤師などのユーザーインサイトと医療のアンメットニーズに基づき、自社サービスのPDCAをまわす デザイナーと共にあるべきUXを検討しUIへの落とし込みを実施 エンジニアと共にプロダクト要件を定義し、プロダクト開発をリーディング ワイヤーフレーム、画面設計書などのドキュメント作成 社内外のミーティングのファシリテーション サービス運用体制の設計と構築 社内外のステークホルダー(ビジネスパートナー・社内他部門メンバー)とのコミュニケーション プロジェクトのバックログ管理/タスクの進行/リリース 仕事の魅力 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、医療業界はかつてない転機を迎え、急速にデジタル化が進もうとしており、まさに今自ら先頭に立って世の中の仕組みを変革していくことができるのが医療領域業界の魅力です。 MICINには医療業界出身者、コンサルティングファーム出身者、Web業界出身者が集っており、医療・ビジネス・プロダクト開発の異分野のプロフェッショナル同士で密なコラボレーションを通じ、本当に意味のある医療体験のDXを社会実装していくことができます。 また、オンライン診療(curon)やオンライン服薬指導(curon お薬サポート)やキャッシュレスサービス(クロン スマートパス)と新しいサービスをリリースされ、患者の医療体験を一気通貫で創り上げるタイミングとなり、グランドデザイン力を身につけることが出来ることも魅力の一つです。 MICINは創業8年目という、まさにこれから急成長を迎えるフェーズであり、1→10→100フェーズを登っていくために、様々なプロダクト開発が並行して進んでいます。MICINの根幹を担っていく事業を、各分野でトップレベルの知見、スキルをもった非常に優秀なメンバーと共に、主導的に拡大させていくことで、新しい価値を世の中に届けることができる刺激的な環境をご用意しています。 必要な経験・スキル プロダクト開発において以下のご経験をお持ちの方 QCDのバランスをステークホルダーと調整しながら、プロジェクトを完遂させた経験 自社SaaSプロダクトの要求仕様・要件定義・ワイヤーフレームを作成した経験 デザイナーやエンジニアとチームを組み、プロダクトを改善していった経験 PRDや画面仕様書など、プロダクト開発に必要な各種情報のドキュメンテーション業務の経験 ヒヤリングやユーザーリサーチなどの経験 歓迎する経験・スキル 以下いずれかのご経験をお持ちの方 SaaS型のサービスマネジメント経験 事業数字やプロダクトKPIのモニタリング/分析/プラン策定/実行 プロダクト要求仕様の作成と実現に向けたロードマップの策定 プロダクトのWHY/WHATから取り組みプロダクト価値を最大化した経験 自らがPOやスクラムマスターとして、スクラム開発を運用していた経験 こんな方と働きたいです 患者・医療現場の課題や医療ドメインの様々な知識に対して積極的に興味を持ち、わからないことは周りのメンバーに素直に聞くことができる方 将来の未来をワクワクしながら妄想しつつも、足元の課題をひとつひとつ愚直に乗り越えていける方 課題やネガティブな状況でもオープンでフラットなコミュニケーションができる方 メンバー間に意見の相違が行ったとしても、目的志向で前向きに議論を進められる方 その他 オンボーディング制度や社内勉強会、月に一度の全社共有会の開催など有り 事業や業界へのキャッチアップや、他部門に関わる情報発信などを大切にしています PC 貸与(Windows/Mac※選択可)、ソフトウェア・書籍購入サポート有り まだまだはじまったばかりのことも多くありますので、更に磨きをかけていくために、一緒につくり上げていきましょう! 続きを見る
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