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アプリケーションエンジニア/オンライン医療事業
募集背景 昨今の感染症の蔓延によって、医療業界におけるオンライン診療の注目度が高まっています。当社の展開するオンライン診療アプリ「Curon(クロン)」は、2019年6月では1600件の導入数だったものが、現在6,000件を超えるクリニックに導入されており、業界トップシェアを誇っています。 このような事業の成長に伴い、エンジニアのリソースが不足している状況です。 これまで以上にスピード感のある開発 プロダクトの全体像や中長期での目線(保守)への意識 プロダクトの状態に適した技術選定行い、技術レベルを担保 上記を目指しきたいと考えており、今回の開発をリードいただける方の募集に至りました。 仕事内容 オンライン医療事業部において、オンライン診療サービス「curon(クロン)」をはじめとした、アプリケーションの設計/開発をお任せします。 ※適正や希望に応じて運用/保守/改善にも携わっていただきます。 <携わる可能性のあるサービス> オンライン診療サービス「curon(クロン)」 薬局向けサービス「curonお薬サポート」 キャッシュレスサービス「クロンスマートパス」 オンラインピル処方サービス「ピルマル」 医薬品の臨床開発向けデジタルソリューション事業「MiROHA」 など <業務の進め方> アプリケーションの新機能開発・改修などは勿論のこと、医療分野における新規事業をビジネスサイドのメンバーと共に創出して行くなど、一人一人のメンバーが自らオーナシップを取って業務に取り組んでいます。 医療制度やビジネス上の要件を理解するにあたっては、サービス開発と並行して少しずつ学習していただく必要はありますが、ビジネスチームに医療業界経験者が多いこともあり、話し合い/質問しながら理解を深め、開発を進めていくことができる環境です。 また、ご本人の志向に応じて、チームをスケーラブルに拡大し、より加速していくであろう事業成長にフィットするようなチームを築き上げるチームビルディングなどマネジメントに携わっていただくことも可能です。 仕事の魅力 極めて社会貢献性が非常に大きいマーケット、事業、企業風土で働くことが出来ます。医療の領域は古典的なイメージをもたれる方もいますが、だからこそポテンシャルが大きく、医療ほど社会に影響を与えるテーマはないのではないかと自負しています。 運用に入ったフェーズのプロダクトは、ユーザーからの問い合わせのうち技術的な対応が求められるものに関して、カスタマーサポートチーム(電話やメールなどの一次対応を行うチーム)と開発チームの間に、課題を精査し解決に当たるサポートエンジニアが入り運用をしております。 インフラチームが開発環境をしっかりと整えているため、安定基盤の中、開発の技術選定から携われる裁量があります。 オンライン診療サービス「curon」のフロントエンドはすべてTypeScriptで書かれています。数多くの機能を搭載しているのでシステムのボリュームが大きく、またUX向上の一環として「見せる動き」を心がけていることから、数々のノウハウを蓄積してきたTS開発は強みの1つとなっています。 開発チームについて エンジニア人数や、メンバーのプロダクトへのアサインメント アプリケーションエンジニアは約20名ほどおり、スキルやご思考、適性などを踏まえ各プロダクトにアサインされています 毎週エンジニアとデザイナーが集まるMTGを行い、進捗の共有など技術者間での連携ができるよう努めています 定期的に開発合宿などを実施し、みんなで集まる機会を大切にしています。最近では、リモートとオンラインのハイブリッドで実施し、交流を深めながらも技術を高めるという取り組みをしています。 開発フロー 基本的にはスプリントをベースにしたアジャイルな開発を心がけています。日々ユーザーとなってくださる、医療機関様や患者様の声に耳を傾けながら、開発に取り組むことができています 短期的な要望と、中長期に目指すプロダクト戦略から落ちてくる、開発の双方が優先順位付けされながら週次/隔週のスプリントミーティングにて、次回スプリントの開発タスクとしてつまれ、それらをエンジニアの特性や、伸ばしたい技術領域などから、アサイン判断をするような形で、開発が進められています。 主なトピック 「AWS Summit Online 2021」の事例セッションにて、医療領域でクラウドサービスを活用したプロダクト展開の事例についてSVPの塩浜が登壇しました X-Tech JAWSにて、小野さんが登壇しました 日本医療情報学会にて、当社がデータ解析で参加した研究が優秀口演賞を受賞しました MICIN Developersブログ 開発チームメンバーの特徴(出身業界、志向 など) 使用技術に関しては、合理性を加味した上で柔軟に幅広く取り入れていこうという思想が根付いており、エンジニアとして日々刺激を持って取り組めるような環境となっています。技術に誇りを持ち、それを活かして世の中を変えて行こうと言う熱い想いを持ったチームです。 出身業界は、ソーシャルゲーム、webサービス、広告ツール、海外から帰国したメンバーなど多様なメンバーが集まっております。バックグラウンドは様々ですが、プロダクト志向が強く、技術が好きなメンバーが揃っています。 (参考) 創業期から在籍する静かにアツいエンジニア 仕事にも趣味にもストイックな機械学習のスペシャリスト 必要な経験・スキル 以下のご経験をお持ちの方 自社プロダクトの設計~開発まで携わったことがある方 Ruby on Rails、Next、React Native (TypeScript)いずれかのアプリケーションの開発/運用経験 PdMやデザイナーとチームを組み、プロダクトを改善していった経験 プロダクト開発に必要な各種情報のドキュメンテーション 歓迎する経験・スキル プロジェクトもしくはプロダクトの、ゼロからの立ち上げ経験がある方 IaC(Terraformなど)の構築・運用経験 その他 オンボーディング制度や社内勉強会、月に一度の全社共有会の開催など有り 事業や業界へのキャッチアップや、他部門に関わる情報発信などを大切にしています PC 貸与(Windows/Mac※選択可)、ソフトウェア・書籍購入サポート有り まだまだはじまったばかりのことも多くありますので、更に磨きをかけていくために、一緒につくり上げていきましょう! 続きを見る
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アプリケーションエンジニア/デジタルセラピューティクス医療事業
募集背景 デジタルセラピューティクス(Digital Therapeutics)とは、ソフトウェアやデジタル技術を用いて、ソフトウェア自身が治療方法を提案したり、サポートすることで病気を治療する手法を指します。 現在MICINのデジタルセラピューティクス事業部では、今まで医師にしかできなかったことを、スマートフォンを使って、自宅からでも治療生活に必要なサポートを得られるようにする治療用アプリケーションの開発を行っています。 今まででは治療が辛くて続けられなかったり、不安になっても誰にも相談できないような状況にあった人を、一人多くでも前向きに治療生活に向き合っていけるように手助けできることを目指しています。 例えば、腸に炎症や腫瘍などがないにも関わらず、腹痛や便秘・下痢などの便通異常が数ヵ月以上続く過敏性腸症候群を治療するために、暴露療法を用いる治療用アプリなどを開発中です。 現在、このような治療用アプリケーション開発をさらに拡大していくためにアプリケーションエンジニアを募集しています。 仕事内容 デジタルセラピューティクス事業部において、治療アプリとその周辺サービスのアプリケーションのフロントエンドとバックエンドの両方の設計/開発をお任せします。 ※適正や希望に応じて運用/保守/改善にも携わっていただきます。 <具体的な業務内容> アプリケーションの開発を行うチームのリーディングを行なっていただきます。 使用技術としてはTypeScript / Prisma / GraphQL / React といった技術を用いたフレームワークであるRedwood.jsを使って開発を行います。 サーバーサイドとフロントエンドで一貫した言語で開発を行うことでの認知負荷の低い開発を行うことができます。DTx事業部にはRedwood.jsのContributerも在籍しています。 降りてきた仕様を言われた期間で実装するのではなく、PdMや企画のメンバーともディスカッションしながら、仕様の中身に踏み込んで実装を進めていくことを期待しています。 具体的な実装や設計、チームビルディングについてもチームをリードする役割を果たしていただくことを期待していますが、チーム内のメンバーの得意領域を鑑みながら柔軟に議論して進めていただけることが望ましいです。 医療制度やビジネス上の要件を理解するにあたっては、サービス開発と並行して少しずつ学習していただく必要はありますが、ビジネスチームに医療業界経験者が多いこともあり、話し合い/質問しながら理解を深め、開発を進めていくことができる環境です。 データマネジメントを重要視していて、データの信頼性、可用性に気をつけた開発を行っています。 仕事の魅力 社会貢献性が非常に大きいプロダクトを開発することが出来ます。医療領域は、患者さんの安全のため他領域と比べて比較的緩やかに進歩することが常です。そのため、他では当たり前にできることが医療ではできない、ということが非常に多くあります。その中でも薬機法の規制がある治療用アプリの世界はその中でも最たるものです。しかし、病気で苦しむ患者さんの治療の根幹の部分にアプローチするためには、その規制をクリアしてプロダクトを届けていく必要があります。その患者さんのペインのど真ん中を解決していくというところに治療用アプリの開発の醍醐味があります。 技術者同士の交流が盛んで頻繁に設計についての意見交換や最新技術についての情報交換が行われています。 仕事の中でも柔らかい雰囲気でコミュニケーションが取れるようにしていて、雑談のような時間を小さく頻繁に取ることが事業部の中でも意識して行われています。 開発チームについて ■エンジニア人数や、メンバーのプロダクトへのアサインメント 一つのプロダクトに対して3、4人程度の小さなチームで開発を行っています。 小さなチームなのでフロントエンド/バックエンド専任のエンジニアというより、広く対応できるエンジニアが多いです。 もちろん、その中でも得意分野を活かして、その時々でチームにとって最適な開発タスクを随時担当しています。 社内全体として、勉強熱心なエンジニアが多く在籍しています。社内LT会を毎月開催しており、技術だけにとどまらず幅広いトピックの発表が行われています。 定期的に開発合宿など実施しみんなで集まる機会を大事にしています。直近はオフィスで二日間に渡り、普段のチームとは異なる人と一緒にディスカッションや開発をする時間をもち、チームの垣根を超えた交流を行いました。 ■開発フロー スプリントベースでこまめにチーム内でフィードバックを得ながら開発を進めています。 直近の開発は対ユーザー向けには大規模リリースになるものが多くなっていますが、アジャイルの良さを極力出せる開発を心がけています。 企画・UIデザイン・仕様策定の段階から設計、PoCを行いそれぞれの活動に対してフィードバックを与えています。 ■直近のトピック シリーズCとして、40.5億円の資金調達を実施しました。 生体音測定アプリ「BSA-01」が薬事承認を取得しました。 社内で毎月開催しているエンジニア主催のLT会が第12回を迎えました。 社内エンジニアのみで技術記事執筆のアドベントカレンダーイベントを実施しました。 周術期管理アプリMedBridgeの症例数が500例を突破しました。 ■開発チームメンバーの特徴(出身業界、志向 など) 勉強熱心 ビジネスへの関心 患者さんのために頑張る 技術へのこだわり 必要な経験・スキル 以下のご経験をお持ちの方 プロダクトの設計~開発まで携わったことがある方 React(TypeScript)のアプリケーションの開発/運用経験 何らかの言語でのサーバーサイドアプリケーションの開発/運用経験 プロダクト開発に必要な各種情報のドキュメンテーション 歓迎する経験・スキル TypeScriptのサーバーサイドの開発・運用経験 GraphQLの設計を行なった経験 PdMやデザイナーとチームを組み、プロダクトを改善していった経験 React Native (TypeScript)のアプリケーションの開発/運用経験 IaC(Terraformなど)の構築・運用経験 医療機関に導入するサービスに関連する経験 その他 オンボーディング制度や社内勉強会、月に一度の全社共有会の開催など有り 事業や業界へのキャッチアップや、他部門に関わる情報発信などを大切にしています PC 貸与(Windows/Mac※選択可) 続きを見る
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QAエンジニア/テクノロジー&デザイン
募集背景 当社では、オンライン医療事業、臨床開発デジタルソリューション事業、デジタルセラピューティクス事業を展開しており、それぞれで複数の自社プロダクトを開発・提供しています。 それぞれのプロダクトでPMFさせるために、プロダクト開発現場がスピード感を持って検証サイクルを回せるようになる必要があり、MICINではプロダクト開発組織全体でのスクラム開発への取り組み、いわゆるCI/CD環境の整備などツール面のDevOps化は一定進んできています。 MICINは2015年に創業して8年になりますが、その中で多くの事業やプロダクトへのチャレンジがなされ、多くのアプリケーションも開発されてきました。その多くが現在でも運用されています。 また、当社では新規の開発プロジェクトで新しい技術への取り組みも積極的に行なっています。 このため、全社で見ると技術スタックのばらつきが出てきており、コンテキストも含めた技術負債も蓄積されてきています。 また、成長フェーズの会社ではありがちな話ですが、ここ数年で多くのエンジニアがジョインするなど、エンジニアメンバの流動性が高くなっており、その結果として、特に創業期等の初期に開発されたアプリケーションを新しいメンバが開発した場合に影響範囲の考慮もれが発生したり、また、バックグラウンドやスキルにもばらつきができてきたため、メンバによっては基本的なレベルのバグが残ったままリリースされてしまうことも増えてきました。 また、QA業務を運営するのに必要な、世の中のOSバージョンアップ対応等への対応を各プロダクトチームでバラバラに対応しており、非効率な運用にもなってきています。 このため、今後の会社や事業、組織のスケールに対応できるよう、会社全体で品質確保の仕組み化を行っていく必要性を強く感じており、この対応をリードいただける方を募集させていただくことになりました。 仕事内容 横串のエンジニア組織であるテクノロジー&デザイン部において、以下のような品質管理の業務をお願いします。 <プラットフォームシステムのQA対応> 以下のような、各事業部から呼び出される共通プラットフォームシステムのQAをお願いします。実務を通して全社のQAプロセスのベストプラクティス作りにも取り組んでいただくことを想定しています。 アカウント管理基盤システム ビデオ通話基盤システム <事業部横断でのQA運用の仕組み化> 横断部門のQA対応として、以下のような各事業部のQA運用の改善のリードをお願いします。 運用まで含めた全社品質プロセスの整備、運用 テストの自動化の推進(現時点でも一定は進んでいますが、標準化など) iOS/AndroidOSのバージョンアップ等への対応の標準化 複数事業部で利用するテスト端末の管理 ・医療業界のQMS対応の支援(事業部によって、必要に応じて) 仕事の魅力 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、医療業界はかつてない転機を迎え、急速にデジタル化が進もうとしており、まさに今自ら先頭に立って世の中の仕組みを変革していくことができるのが医療領域業界の魅力です。 まだ良い意味で品質管理の組織が固まっていないので、高い裁量を持ってご自身の品質へのWillが実現しやすい環境です。 医療業界のシステムでは、品質をはじめ信頼性を高く求められますので、品質管理が重要でやりがいがあり、特にMICINでは事業部によっては医療機器のQMSも求められますので、品質への理解はとても高いです。 モダンなシステムアーキテクチャでスクラム開発やDevOpsが進んでいるプロダクト開発現場でのQA経験を積め、また全体的に開発だけではなく運用面もしっかり考えているエンジニアが多いので、品質活動への理解があります。 開発チームについて 業務にあたって関係するチーム等は以下の通りです。 ①プラットフォーム開発チーム PdM2名、アプリケーションエンジニア4名、データエンジニア1名、SRE4名、セキュリティ1名が在籍し、スキルの高いメンバが揃っていますので、MICINのプロダクト開発について色々と相談しやすい環境です。 全社横断のプロダクト戦略の骨格となる共通プラットフォームシステムを開発していますので、品質管理にとって必要な構造化や仕組み化などへの理解がとても高いです。 チーム全体では週次で定例会やモブプログラミングをしており、定期的にPdMも含めてチームみんなでランチに行っていたりしています。 ②各プロダクト開発チームのQA担当者 各チームにQA担当者(兼務含む)がおり、それぞれのチームでプロセスの整備やテストの自動化などを進めています。 開発スタイルは基本スクラムで、まとまった対応ではウォーターフォールで対応しているケースもあります。 テストの実務は大半が業務委託メンバが対応しています。 ③エンジニア職種のメンバ エンジニア職種では、週次で情報共有をしたり、月次でゆるくLT会をやるなど、個人の繋がりができやすい組織です。皆さん技術談義大好きです。 四半期ごとにテーマを決めて勉強会も開催していたり、年次ではエンジニア合宿をするなど、全体でコミュニケーションをする機会もあります。 ■採用されている主な技術スタック フロントエンド:Ruby on Rails、Next、React Native (TypeScript)。Redwood.js バックエンド:Ruby on Rails、Go インフラ:AWS、GCP、Vercel、Datadog、Sentry、Github プロジェクト管理:JIRA、Confluence 必要な経験・スキル 以下のご経験をお持ちの方 テスト計画から実施までの実務経験 スクラムなどのアジャイル開発におけるQA経験 自社プロダクト開発チームでのQA経験 システム障害等が発生した際の再発防止策の策定経験 歓迎する経験・スキル 包括的な品質マネジメント体系の文書化の経験 スタートアップでのQA経験 アプリケーション開発の実務経験 医療業界でのQA経験 医療機器QMSの実務経験 ISO9001等の品質翰認証の取得、運用経験 その他 オンボーディング制度や社内勉強会、月に一度の全社共有会の開催など有り 事業や業界へのキャッチアップや、他部門に関わる情報発信などを大切にしています PC 貸与(Windows/Mac※選択可) 続きを見る
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プラットフォームプロダクトマネージャー/テクノロジー&デザイン
募集背景 MICINは2015年に創業して8年になりますが、オンライン医療事業、臨床開発デジタルソリューション事業、デジタルセラピューティクス事業、保険事業を展開しており、それぞれで複数の自社サービスを開発・提供しています。特に、オンライン診療サービスcuron(クロン)は、2016年4月にリリースされて以来、数多くの患者さんや医療者にご利用いただいています。その中で、これからのMICINはプロダクト間のシナジーをこれまで以上に深めていき、患者さんと医療者の一気通貫の医療体験を創っていくフェーズにシフトしていこうとしています。 現在、curonはオンライン診療サービスだけでなく、curon お薬サポートやクロンスマートパスといったサブブランドの提供も進んでおり、対面とオンラインのハイブリットな通院体験を実現を目指しています。この新しい通院体験を実現している患者さんや医療機関・医療者のアカウントは、事業シナジーの創出に重要な要素になってきており、今後はデジタルセラピューティクス事業や保険事業で利用することで、より大きな価値を創出していきます。 そのため、まずは、curonのアカウント基盤を整備・分離していくことで、他事業から利活用が可能なプラットフォームとして整備していく必要があります。 上記の背景から、MICINの戦略を理解し、各事業部のプロダクトの方向性を見定めながら、curonのアカウント基盤を全社のアカウント基盤に拡張していくことをリードいただける方を募集させていただきます。 仕事内容 全社横断のテクノロジー&デザイン部において、以下のような企画・推進業務をお任せする予定です。 具体的な業務内容 全社プロダクト戦略を実現するための、全社共通基盤のロードマップを策定 curonのアカウント基盤をベースにした、全社アカウント基盤の企画推進 curonのプロダクトチームと連携し、curonのアカウント基盤分離の企画・推進 各事業部と連携し、事業シナジーを生み出すために必要な要求・要件の策定 エンジニアと共に、全社共通基盤の運用体制の設計と構築 仕事の魅力 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、医療業界はかつてない転機を迎え、急速にデジタル化が進もうとしており、まさに今自ら先頭に立って世の中の仕組みを変革していくことができるのが医療領域業界の魅力です。 curonのように1→10、10→100フェーズを迎えるプロダクトだけでなく、デジタルセラピューティクス事業では0→1のプロダクト開発が並行して進んでいます。このようなMICINの根幹を担っていくプロダクトの架け橋となり、全社視点でMICINのプロダクトの基盤を主導的に実現していくことで、各プロダクトごとに検討しているジャーニーがシームレスに繋がり、医療における新しいUXや価値を世の中に届けることができます。 また、MICINの各プロダクトチームは、医療領域出身者だけでなく、大手WEB企業・WEBベンチャーのメンバーが中心に構成されており、マーケティング・デザイン・プロジェクトマネジメント・エンジニアリングなど様々な領域に強みを持ったプロフェッショナルが集結しております。異分野のメンバーとの密なコラボレーションを通じ、ご自身のスキルアップと共に、本当に意味のある医療体験のDXを社会実装していくことができます。 必要な経験・スキル サービス連携が必要となるプロダクトの要求仕様策定や要件定義を行ったご経験 デザイナーやエンジニアとの内製チームでの開発ディレクション経験 QCDのバランスをとりながらプロダクトをリリースしたご経験 ・様々なステークホルダーの意見を集約しながら、プロダクト開発を推進していくコミュニケーション能力 MICINの各プロダクトの仕様をヒヤリングしながら、共通基盤の仕様を自ら検討し、周囲と議論・合意を取りながら具体的に落とし込んでいきます。画面の設計や技術的なことがおよそ理解出来、エンジニアやデザイナーと共にプロダクトの実現にむけて試行錯誤できる方を求めています。 歓迎する経験・スキル ID連携・認証/認可・決済関連のサービスに関する知見 B向けのサービス管理基盤の要求仕様策定からリリースまで推進した経験 アカウント開設から請求・支払いなどのSaaS提供のプロセスへの理解含む ビジネスプロセス系SaaSプロダクトにおけるモデリング経験 経営層や事業部長との議論を通じて、プロダクトの戦略や企画を検討した経験 こんな方と働きたいです 患者・医療現場の課題や医療ドメインの様々な知識やそれを解決するテクノロジーに対して積極的に興味を持ち、わからないことは周りのメンバーに素直に聞くことができる 将来の未来をワクワクしながら妄想しつつも、足元の課題をひとつひとつ愚直に乗り越えていける 課題やネガティブな状況でもオープンでフラットなコミュニケーションができる メンバー間に意見の相違が行ったとしても、目的志向で前向きに議論を進めれる その他 オンボーディング制度や社内勉強会、月に一度の全社共有会の開催など有り 事業や業界へのキャッチアップや、他部門に関わる情報発信などを大切にしています PC 貸与(Windows/Mac※選択可)、ソフトウェア・書籍購入サポート有り まだまだはじまったばかりのことも多くありますので、更に磨きをかけていくために、一緒につくり上げていきましょう! 続きを見る
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【インターン】デザイナー
スタートアップ企業で1からデザイン経験を積みませんか? グラフィックデザイン(ポスター・チラシ・DM・リーフレット・記事の広告・新聞広告等)の制作や、webデザインの制作・編集、イラストの制作・編集、セールスプロモーションに関わる企画から、デザイン業務の全般を行っていただきます。 様々な企画に携わり、制作から入稿まで行うため、デザイナーとして幅広い経験を積むことができます! 【仕事内容】 オンライン医療サービス(クロン・curonのお薬サポート、クロンスマートパスなど)に関わる、デザイン業務全般に関わっていただきます。 具体的には ・マーケティング関連の様々な制作物の取り扱い:広告バナーの制作および編集、チラシ、パンフレット、ポスターなどのオフラインメディア(紙媒体)の制作および編集 ・マーケティングのクリエイティブ提案および企画 ・会社資料の作成 ・素材の収集およびレタッチ作業 ・社内イベントのノベルティ制作およびビジュアル制作 ・各デザイン案件のサポート業務 ※上記の業務のうち、本人の志向やスキルセットからアサインします。 例えば、企画力のスキルが高い方はクリエイティブ提案も多くお任せしていきます。 【こんな方にぴったりです!】 変化を楽しめ、柔軟性をもって対応ができる方 自分の出したアウトプットに思いを持てる方 新しいアイディアを考え、形にしていきたいという方 ブランディングデザインの知識を学びたい方 ヘルステック業界に興味がある方 【必要スキル】 Adobe PhotoshopとIllustrator の基本的な操作、使い方を理解している方 ※実務でなく、個人的な使用経験でも問題ありません 与えられた問いを理解し適切に答えられるコミュニケーション力 フィードバックを元に成長できる素直さ 【歓迎スキル】 デザイン関連の学部・専攻の方 アイコン・イラスト制作ができる方 【インターンの働き方】 社員とペアを組んで仕事を進めるため、都度フィードバックをもらいながら成長、スキルアップに繋げていきます スキルアップに応じて領域は、より広範囲により難易度高いものをお任せします 世界中の人を幸せにする、世の中を良くする医療というテーマを常に持ち続けます ダイナミックな事業成長の一端を担っていただきます 【インターンを通して得られスキル】 効果的なクリエイティブを制作するスキル 就職活動中や就職後にも活用できる課題解決能力 Adobeの基礎から実践的なノウハウまで学習可能 プロのデザイナーによるサポートのもとデザインを磨ける ブランディングデザイン×マーケティングのノウハウを身につけられる 【勤務体系】 学生を対象としたインターンの募集です 原則として、長期インターンシップ(半年以上勤務)となります 毎月60時間以上の稼働を前提とした募集となります 勤務時間は平日9:00-18:00の間でフレキシブル 週2日以上大手町オフィスに出社となります。勤務曜日(平日)・日数・期間は適宜相談可能 学業との両立可能 続きを見る
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開発責任者候補/オンライン医療事業
募集背景 MICINは、 ”すべての人が、納得して生きて、最後を迎えられる世界を。” というビジョンのもと、医療ドメインで複数のプロダクト・サービスを展開しています。 当社が展開するクロンシリーズは、それぞれ以下の導入件数を誇り、多くの患者・医療機関に活用されています。 オンライン診療サービス「クロンオンライン診療」:導入クリニック数6,000件以上 薬局向けサービス:「クロンお薬サポート」:導入薬局6,000店舗以上 通院専用キャッシュレスサービス「クロンスマートパス」導入医療機関数1,500件以上 クロンシリーズは2016年に患者と医師をオンラインで繋ぐオンライン診療サービスから提供を開始し、服薬指導を中心とした薬局向けサービス、対面診療もカバーする通院専用キャッシュレスサービスと新しいプロダクトをリリースしてきました。 現在MICIN内で最大のコードベースとなっています。 今後は各プロダクトそれぞれの進化はもちろん、MICINが提供する他事業とのシナジーを深め、患者と医療者の一気通貫の医療体験を創るフェーズにシフトしていきます。 プロダクトがさらに複雑化する中、新機能開発だけでなくドメインモデリング、DevOps、データの保守など、様々な観点から技術課題を定義し、継続性とスピード感のある開発の実現が求められています。 <解決していただきたい課題> オンライン医療事業部の現状のエンジニアチームでは、更なるプロダクト・プロジェクトの拡大・進化を実現するためのスケーラブルな開発組織・体制を作る力が必ずしも十分ではありません。 具体的には、 プロダクトの全体像や中長期での目線への意識 プロダクトの状態に適した技術・開発手法の選定 技術レベルの担保 プロダクトビジョンの共有、事業責任者やプロダクトマネージャーへの働きかけ・議論 開発生産性への意識、開発生産性の維持・向上 エンジニアの育成ロードマップの策定と実行 などが不足していると考えています。 その結果、 技術負債が溜まりやすくQAコストが増える 開発スピードが落ちることでプロダクト成長が鈍化する可能性がある メンバーの成長スピードが最大化されていない といった課題が生じています。 そこで今回、オンライン医療事業部の複数プロダクトについてPdMとともにプロダクト開発をリードし、より良い開発チームの構築を牽引いただける、開発責任者(事業部CTO的な役割を想定)の方にご参画いただきたいと考えています。 仕事内容 オンライン医療事業部において、オンライン診療サービス「クロンオンライン診療」をはじめとした、事業部全体の技術リードをお任せします。 以下のような技術・組織的なチャレンジがある中で、その実現をリードしていただくことを期待しています。 患者、医療機関それぞれの視点で医療を捉えての、提供価値最大化に向けたプロダクトの検討 医療機関の業務を理解ての精緻なデータモデリング、複雑な業務記録の不足のない記録 複数のプロダクトをつなぐシームレスなUXの実現 上記を実現するための、ID連携・データ連携のアーキテクチャ設計 セキュアで品質が高いプロダクトを素早くリリースし続けるための継続的な開発プロセス・CI/CDの改善 チーム体制・プロダクトロードマップを考慮した中長期的なリアーキテクチャ・技術負債の返却の計画 新規プロダクトのプロトタイプ開発、その後のプロダクト開発における技術選定・アーキテクチャ設計 メンバーへのコードレビュー エンジニアが事業・プロダクトの成長に向けて主体的に挑戦していくチームの文化作り(ピープルマネジメントではなく、技術の側面からリードしていただくことの期待になります) 仕事の魅力 医療という、人生の中で誰もが関わり、また人生の質に大きく影響する事業領域の進化に貢献することができます。 ビジョン・ミッションの下に複数の事業・プロダクトが存在しています。ヘルスケアスタートアップは数多くありますが、これほどの幅広い事業・プロダクトを少数精鋭で運営している会社はありません。各プロダクトの提供価値や実際に使われる場面、ユーザーの在り方を想像しながら、医療領域だからこそ求められる安心・安全の要素と、継続的な価値提供のための事業性を踏まえつつ、将来的なプロダクト間の連携も意識しながら、最適な形でアーキテクチャーの設計・実装する技術的な面白みがあります。 運用期・拡充期・立ち上げ期といった色々なフェーズのプロダクトに関わることができます。 これまでのご経験を活かしながら、開発組織の進化をご自身の手でリードしていくチャレンジがあります。 開発チームについて オンライン医療事業部のプロダクト開発には約10名のエンジニアが携わっています。 メンバーは主たる担当プロダクトを持ちつつも、各プロダクト・事業の状況および開発タスクなどにより、必要なプロジェクトに適宜アサインする形です。 また、各々がフロントからバックエンドまでフルスタックに対応しています。 必要なスキル・経験 自社プロダクト開発におけるテックリードの経験 システム要件定義・アーキテクチャ設計の経験 拡張性を考慮したシステム構築、技術選定の経験 コードレビューの経験 事業責任者・PdM・デザイナーとチームを組みプロダクト開発を行なった経験 自ら積極的に他のエンジニアや他職種に働きかけを行い、プロダクトを改善していった経験 プロダクト開発に必要な各種情報のドキュメンテーションの経験 歓迎するスキル・経験 プロジェクトもしくはプロダクトのゼロからの立ち上げ経験 IaC(Terraformなど)の構築・運用経験 SaaS、医療/ヘルスケア領域のプロダクト開発経験 Ruby on Railsを用いた開発経験 続きを見る
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プロダクトデザイナー/デジタルセラピューティクス事業
募集背景 医療が発達した今日でも、依然として難病・希少疾患・慢性疾患などの治療生活において、個々人のペースで治療が提供されず、満足のいく治療が受けられなかったり、治療を途中で断念せざるを得なかったりすることが多くあります。 こうした、いまだ満たされないニーズ(アンメットニーズ)を解決する手段として注目を集めているのが、デジタルセラピューティクス(DTx/医学的エビデンスに基づいたソフトウェアによる介入で、疾病の管理のみならず、予防や診断、治療、介入を支援する手法)です。 特にその中でもSaMD(Software as a Medical Device)は、医療機器としての承認を受けたものとして、多くの患者に届けることが可能であり、患者の治療体験をより豊かな、満足度の高いものにすることができると期待されています。 SaMDが世に広まることによって、通院と通院の間の不安を埋めたり、治療が続けやすくなるようなサポートを受けられたりと、患者が安心して治療生活を送る世界を創りあげることができます。 日本では、2014年に「医療機器プログラムの取り扱いについて」という通知が発出されて以来、徐々に、病気の診断や治療に使用されるソフトウェアが医療機器として市場に投入されるようになってきました。一方で、実際に医療現場で有効に活用されている事例はまだ多くはなく、これから発展が期待されてる新しい領域です。 MICINは医療の中で、未だに解決されていないの多くのニーズ(アンメットニーズ)に真っ正面から向き合い、医薬品だけではないプロダクトの力で、患者さんと医療者のより良い医療体験を創っていきます。 医療の現場の治療フローを読み解きながら、医療とプロダクトを融合したこれまでにないUXを実現するために、プロダクトのデザインをリードいただけるデザイナーを募集いたします。 仕事内容 デジタルセラピューティクス事業部(以下、DTx事業部)では、医療機器に該当するソフトウェアの企画/研究/開発/推進をしています。 この医療機器に該当するソフトウェアは、これまでの医薬品や医療機器では解決できなかった患者やその人と共に病気に向き合う人や医療機関の課題を解決するポテンシャルをもっています。 ただし、患者さんの治療に介入するソフトウェアとなるため、探索的臨床研究や治験など医療機器として承認するために必要なプロセスを経て、提供していく必要があります。 また、患者さんが実際に利用をするためには医師から処方される必要があります。 そのため、患者さんが継続的かつ安全に利用でき、効果・効能が得られ、患者さんや現場の医療者が治療の中で使いたいと思えるプロダクトを実現するために以下の業務をお任せいたします。 各疾患ごとの治療用アプリのプロダクトデザイン - プロダクトブランドの検討のリーディング - プロダクトのUIUXデザイン デジタルセラピューティクス事業部内のプロダクトデザインプロセスの整備 - プロダクトの上市までのプロダクトデザインのブラッシュアップフローの検討 ※ 医療機器として販売を行うプロダクトを担当いただくため、法規制に合わせたプロセスの構築が必要です - 業務委託デザイナーのマネジメント 治療用アプリを提供する基盤のプロダクトデザイン - SaaSとしての提供となるため、医療機関がプロダクトを利用開始するためのUIUXの検討 - プロダクトが医師から処方され、患者さんが利用開始するためのUIUXの検討 チームについて ■デジタルセラピューティクス内のチーム デジタルセラピューティクス事業部内にプロダクトユニットがありプロダクトマネージャー・デザイナー・エンジニアが所属しております。 ただし、デジタルセラピューティクス事業を成功させるためには各疾患ごとのインサイトが重要なため、各疾患(パイプライン)ごとにビジネス・サイエンス・プロダクトのメンバーがアサインされ、プロジェクトチームとしてプロダクト開発を進めています。 プロダクトユニットでは複数のパイプラインを横断してプロダクトマネジメントのノウハウを連携し、プロジェクトチームでは各疾患ごとのインサイトを蓄積しながら、事業全体を推進しています。 ■業務を行う上で連携する他のチーム 中長期的に他の事業部とのプロダクト連携が見込まれるため、全社の横断チームとコミュニケーションを取りながら業務を行います。 テクノロジー&デザイン部 - 共通プラットフォーム企画推進チームのプロダクトマネージャやエンジニアとの連携 - コミュニケーションデザイナーとの連携 仕事の魅力 ■業務の魅力 プロダクトの初期検証から社会実装まで、医療現場や患者さんと共にプロダクトのデザインを作り上げていくことができます。 ユーザーインタビューを通じて、普段患者さんが感じている不満や悩み、医療者が感じている現場の負担や難しさなど、医療という個人の生き方に密接につながる領域の課題やニーズを肌で感じることができます。 MICINは現場の医療体験を大切にしており、患者さん・医療者に直接話を聞き、課題を捉え、実臨床の中で患者さんや医療者が使いたいと思えるプロダクトをつくっています。 また、医療は生きていく中で、切っても切りはなせない領域であり、個人の価値観や社会の変化を捉えながら、プロダクトのブランドを検討していく必要があります。 デジタルセラピューティクスのプロダクトはまだ探索的臨床研究や治験を行っているものであり、これから実現していくプロダクトの姿やブランド・UXは、私たちの未来や私たちのこどもの世代まで含めた治療体験を創っていくものになります。 今の医療の課題を中心にとらえながら、医療の現場のあるべきUXを考え、社会の価値観の変化も含めてプロダクトのデザインをこめていくことで、新しい個人の生き方を一緒に創り上げていきませんか? ■チームの魅力 様々なバックグラウンドのメンバーが集まっていますが、同じ医療というテーマへの課題を解きながら、未来の社会の生き方を創ろうとしている方ばかりです。 プロダクトチームのメンバーの多くは、医療バックグラウンドを持たずに参画していますが、想いや意志をもって自ら学びながら医療という難しいテーマに取り組んでいます。 医療・ヘルスケア領域出身のメンバーも数多く在籍しており、医療・ヘルスケアとプロダクト開発の知見を、時にはぶつかり合いながらも融合させて、プロダクトを創り上げています。 医療に想いのあるメンバーが集まった、「熱い」チームです。 とことん患者目線で、世の中の役に立つプロダクトを生み出そうと日々奮闘しています。 一見クール、だけど医療への想いを語りだしたら止まらない、そんな仲間が待っています。 まだ誰も見たことのない、SaMDの新しい世界へ。DTxのメンバーと一緒に毎日ワクワクしながらチャレンジしませんか。 必要な経験・スキル ToB or ToCプロダクトのUIUXデザイン経験 - UIデザイナーとして5年以上の実務経験、またはそれに準ずる経験 - 単画面のUIデザインに留まらない、プロダクト全体の体験設計・情報設計 デザインシステムやデザインガイドラインの運用経験 - プロダクトブランドの検討やゼロからデザインシステムを起こした経験は不問。 ただし、自らそのプロセスを学習しながらリードしていこうとするスタンスは必要。 コミュニケーション - デザインを論理的に組み立て、説明をすることができるコミュニケーション能力 変化志向/当事者意識 - 医療ドメインに関する理解や興味関心(医療ドメインでのプロダクトデザインの経験は不問です) - 世の中に変化を起こしていくため、新しい知識やスキルを率先して身につけ自らを速い速度で進化させられるスタンス - 高いオーナーシップを発揮し、まだ答えのない課題に対して粘り強く取り組み、成果につなげられるスタンス ※応募時にポートフォリオの提出をお願いいたします。 歓迎する経験・スキル 以下のいずれかのご経験や興味関心をお持ちであること 自社プロダクトのブランド検討からデザインシステムの構築を行った経験 以下どちらの場合でも歓迎です - 外部の協力会社に委託しながら検討をリードした経験 - インハウスでの検討をリードした経験 デプスインタビュー等のUXリサーチからユーザーのインサイトを言語化していったご経験 HCD(人間中心設計)やデザイン思考を活用したデザインのご経験 プロダクトデザイナーのマネジメント経験 求める人物像 患者さんや医療者などのユーザー思考でデザインを検討できる方 以下の両方のバランスを取りながら、プロジェクトを前に進めることができる方 - 各プロダクトのこれまでの背景やチームの思いをくみ取れる方 - メンバー間に意見の相違が行ったとしても、目的志向で前向きに議論を進められる方 未来志向で想いや意志をもっている方 続きを見る
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プロダクトデザイナー/テクノロジー&デザイン部
募集背景 MICINは2015年に創業して8年になりますが、オンライン医療事業、臨床開発デジタルソリューション事業、デジタルセラピューティクス事業、保険事業を展開しており、それぞれで複数の自社サービスを開発・提供しています。特に、オンライン診療サービスcuron(クロン)は、2016年4月にリリースされて以来、数多くの患者さんや医療者にご利用いただいています。また現在では、curonはオンライン診療サービスだけでなく、curon お薬サポートやクロンスマートパスといったサブブランドの提供も進んでおり、対面とオンラインを組み合わせた自分らしい通院の実現をめざしています。それに加えて中長期的には、疾患ごとの治療に利用できるプロダクトや保険事業を組み合わせることで、その人自身の生き方やこれから患者になる誰かの生き方をアシストできるプラットフォームの創出をめざしていきます。 しかしながら、これまでのMICINは、各プロダクトごとの高速立ち上げにフォーカスするために、ユーザーの課題や価値検証は各プロダクトチームごとで行っており、それを元にプロダクトのデザインをつくってまいりました。そのため、会社やプロダクトに対してのユーザーの認知に様々な課題が出てきています。 MICINがかかげる「すべての人が納得して生きて最期を迎えられる世界」というビジョンは、MICINが実現する医療の体験がひとりひとりのライフスタイルと融合していくことで実現できるものです。そのため、個々のプロダクトとしての認知ではなく、MICINが掲げるビジョンと中長期的なプロダクトの姿を考えながら、全社としてのプロダクトのブランドを形成していく必要があります。 上記の背景から、各部門のプロダクトマネージャーやデザイナーと連携しながら、全社横断のプロダクトのブランドやUIUXを検討いただけるプロダクトデザイナーを募集させていただきます。 仕事内容 全社横断のテクノロジー&デザイン部において、以下のようなデザイン業務をお任せする予定です。 全社プロダクト戦略を元にした、中長期的なプロダクトのブランド戦略立案 curon(クロン)ブランドとデジタルセラピューティクスのプロダクト群を統合したプロダクトデザイン - プロダクトブランドの検討のリーディング - 共通の基盤となるプロダクトのUIUXデザイン 業務委託デザイナーのマネジメント ※ 中長期的に実現していく業務となるため、ご自身一人ですべて行うわけではなく、他のデザイナーと共に動いていく形になります。 ※ 患者さん・医療者両面での体験や認知を検討する必要がありますが、直近の業務は医療者のUIUXの検討が中心となります。 【業務にあたって関係するチーム】 オンライン医療事業部 プロダクトユニット - プロダクトユニットマネージャー - curon(クロン)のマーケター/プロダクトマネージャー/プロダクトデザイナーとの連携 デジタルセラピューティクス事業部 プロダクトユニット - ユニットマネージャーや各プロダクトマネージャー/プロダクトデザイナーとの連携 テクノロジー&デザイン部 - 共通プラットフォーム企画推進チームのプロダクトマネージャやエンジニアとの連携 - コミュニケーションデザイナーとの連携 仕事の魅力 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、医療業界はかつてない転機を迎え、患者さん中心の医療の実現に注目が集まっています。 患者さん・医療者・医療機関・国、それぞれの立場で医療に関する課題がある状況ですが、私たちMICINはそこに切り込んでいきます。 MICINは現場の医療体験を大切にしており、患者さん・医療者に直接話を聞き、課題を捉え、ひとりひとりの生き方や医療への取り組み方のあるべきを考え、より良いUXを検討しています。 また、医療は生きていく中で、切っても切りはなせない領域であり、個人の価値観や社会の変化を捉えながら、プロダクトのブランドを検討していく必要があります。 MICINのプロダクトはまだ成長初期段階であり、これから実現していくプロダクトの姿やブランド・UXは、私たちの未来や私たちのこどもの世代まで含めたライフスタイルにつながってきます。 そんな未来の価値観を、今の医療の課題を中心にとらえながら、ご自身の思いと共にプロダクトにこめていくことで、新しい個人の生き方を一緒に創り上げていきませんか? 必要な経験・スキル ToBプロダクトのUIUXデザイン経験 - UIデザイナーとして5年以上の実務経験、またはそれに準ずる経験 - 単画面のUIデザインに留まらない、プロダクト全体の体験設計・情報設計 デザインシステムやデザインガイドラインの運用経験 - プロダクトブランドの検討やゼロからデザインシステムを起こした経験は不問 ただし、自らそのプロセスを学習しながらリードしていこうとするスタンスは必要 コミュニケーション - デザインを論理的に組み立て、説明をすることができるコミュニケーション能力 変化志向/当事者意識 - 医療ドメインに関する理解や興味関心(医療ドメインでのプロダクトデザインの経験は不問です) - 世の中に変化を起こしていくため、新しい知識やスキルを率先して身につけ自らを速い速度で進化させられるスタンス - 高いオーナーシップを発揮し、まだ答えのない課題に対して粘り強く取り組み、成果につなげられるスタンス ※応募時にポートフォリオの提出をお願いいたします。 歓迎する経験・スキル 以下のいずれかのご経験や興味関心をお持ちであること 自社プロダクトのブランド検討からデザインシステムの構築を行った経験 以下どちらの場合でも歓迎です - 外部の協力会社に委託しながら検討をリードした経験 - インハウスでの検討をリードした経験 デプスインタビュー等のUXリサーチからユーザーのインサイトを言語化していったご経験 HCD(人間中心設計)やデザイン思考を活用したデザインのご経験 プロダクトデザイナーのマネジメント経験 求める人物像 患者さんや医療者などのユーザー思考でデザインを検討できる方 以下の両方のバランスを取りながら、プロジェクトを前に進めることができる方 - 各プロダクトのこれまでの背景やチームの思いをくみ取れる方 - メンバー間に意見の相違が行ったとしても、目的志向で前向きに議論を進められる方 未来志向で想いや意志をもっている方 続きを見る
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事業開発(プロジェクトリード)/デジタルセラピューティクス事業
募集背景 2014年に「医療機器プログラムの取り扱いについて」という通知が発出され9年が経ち、日本でも徐々に、治療や診断の支援のためのSaMD(Software as a Medical Device)が上市されつつあります。 当社は、今まで解決できなかった医療のアンメットニーズに向き合い、納得した医療体験や安心した治療生活の実現や新たな治療選択肢の創出に向けて、患者の治療生活の中にある情報の価値を最大化し、患者と共に治療に取り組める仕組みをつるくために、治療補助アプリ、生体情報共有アプリ、治療用アプリの開発を、様々な疾患領域の製薬企業や医療機器メーカー、アカデミア機関と共同で取り組んでいます。 事業を更に加速させるべく、様々なステークホルダーと幅広いコミュニケーションを通じてプロジェクトをリードし、共に新しいサービスの構築・普及に携わっていただける方を募集します。 仕事内容 MICINが取り組むパイプラインのプロジェクトリーダーとして、SaMD開発のKOLマネジメント/アライアンスマネジメント、臨床開発の推進、事業企画を進めていただきます。 具体的な業務内容 医療のアンメットニーズを解決するSaMD開発のプロジェクトのリード 研究者、医療現場、製薬企業、医療機器メーカーなど様々なステークホルダーのファシリテーション 臨床研究/治験のプロジェクトマネジメント パイプラインの事業企画 プロダクト開発チームなど、社内ステークホルダーのファシリテーション 仕事の魅力 Beyond the pillやAround the pillという概念は、提唱されてから長らく経ちますが、実際に医療現場にて有効に活用されている事例は多くありません。 まだまだ手探りなDTx業界の中でパイオニアとしての経験、実績を積むことができます。 当社では社内のデータサイエンティスト、アプリケーションエンジニア、プロダクトマネジャーなど異分野の人材との密なコラボレーションを通じ、本当に意味のあるSaMD開発を行うことが出来ます。 また創業8年目という、まさにこれから急成長を迎えるフェーズに、当社の根幹を担っていく事業を、主導的にこれから拡大させていくことができます。 当社のメンバーは、ヘルスケア以外の領域出身のメンバーも含め、各分野でトップレベルの知見、スキルを持っています、あらゆる異分野の知見を取り入れ、新しい価値を世の中に届ける過程で、非常に優秀なメンバーと共に働ける刺激的な環境をご用意しております。 必要な経験・スキル 以下のいずれかのご経験をお持ちの方 製薬企業や医療機器メーカー、医療機関や研究機関での共同研究のリード、アライアンスマネジメントのご経験 新規事業開発のご経験(ヘルスケア領域またはアプリケーション開発 など) 戦略コンサルティングファームにおける実務経験(ヘルスケア領域、R&D領域) 歓迎する経験・スキル 以下のいずれかのご経験・知見をお持ちの方 事業企画や事業グロースに関わったご経験 様々な 疾患領域の広く深い知識 臨床研究に関わったご経験 こんな方と働きたいです 医療への思いがある方 今までの経験をアンラーニングして、さらに自身の成長を加速できる姿勢をお持ちの方 自らが強いオーナーシップを持ち、事業を成長させていけるマインドセットをお持ちの方 その他 オンボーディング制度や社内勉強会、月に一度の全社共有会の開催など有り 事業や業界へのキャッチアップや、他部門に関わる情報発信などを大切にしています PC 貸与(Windows/Mac※選択可)、ソフトウェア・書籍購入サポート有り まだまだはじまったばかりのことも多くありますので、更に磨きをかけていくために、一緒につくり上げていきましょう! 続きを見る
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プロダクトマネージャー/オンライン医療事業
募集背景 新型コロナウイルス感染症の発生により、ビジネスの従来の枠組み・ルールが崩壊し、新たなステージへと進みだしたオンライン診療サービス。当社のオンライン診療サービス「curon(クロン)」は2016年より事業を開始し、現在6,000件を超える医療機関に利用される日本のオンライン診療のトッププレイヤーとしての地位を確立しています。2020年にはオンラインで服薬指導できるサービス「curonお薬サポート」もリリースし、薬局に出向くことなくオンラインで服薬指導を実施し、自宅でお薬を受け取れるようにもなりました。 さらに、2022年からは、Afterコロナの時代を見据え、対面診療の領域にもサービスにも拡張。業界初の導入費・手数料 0円のキャッシュレスサービス「クロン スマートパス」をリリース。受付・会計・薬の受け取りがスマホひとつで完結し手ぶらでの通院体験を実現しています。これにより、患者さんは対面診療・オンライン診療、どちらのシーンでも医療機関から薬局まで一気通貫でサービスを受けることができるようになりました。 しかし、まだプロダクトは成長段階であり、患者や医療従事者が求める理想の「通院体験」は、実現できていません。 当社が手がけてきた3つのcuronプロダクトを軸に、自分らしい通院体験を創っていくためには、プロダクトマネージャーの力が必要不可欠です。特に、患者さんや医療従事者の課題を元に必要な機能や要件をカタチにしていく・前に進めていく人材が不足しております。さらなる事業成長に向け、新しい医療体験を社会に浸透させていたくため、テクノロジーを理解し、エンジニア/デザイナーとサービスを具体的に形にしていく、プロダクトマネージャーを探しています。 仕事内容 オンライン医療事業部では、複数のプロダクトマネージャーで担当領域を分担しながら、curonをプラットフォームとして成長させています。 入社直後は3つのcuronプロダクト(オンライン診療、お薬サポート、スマートパス)の中から優先度の高いプロジェクトを複数持っていただきます。 将来的には担当するプロダクトの領域を決めた上で、事業・プロダクトの成長に責任をもって様々な施策検討や実行を担っていただきます。 具体的な業務内容 患者・医師・薬剤師などのユーザーインサイトと医療のアンメットニーズに基づき、自社サービスのPDCAをまわす デザイナーと共にあるべきUXを検討しUIへの落とし込みを実施 エンジニアと共にプロダクト要件を定義し、プロダクト開発をリーディング ワイヤーフレーム、画面設計書などのドキュメント作成 社内外のミーティングのファシリテーション サービス運用体制の設計と構築 社内外のステークホルダー(ビジネスパートナー・社内他部門メンバー)とのコミュニケーション プロジェクトのバックログ管理/タスクの進行/リリース 仕事の魅力 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、医療業界はかつてない転機を迎え、急速にデジタル化が進もうとしており、まさに今自ら先頭に立って世の中の仕組みを変革していくことができるのが医療領域業界の魅力です。 MICINには医療業界出身者、コンサルティングファーム出身者、Web業界出身者が集っており、医療・ビジネス・プロダクト開発の異分野のプロフェッショナル同士で密なコラボレーションを通じ、本当に意味のある医療体験のDXを社会実装していくことができます。 また、オンライン診療(curon)やオンライン服薬指導(curon お薬サポート)やキャッシュレスサービス(クロン スマートパス)と新しいサービスをリリースされ、患者の医療体験を一気通貫で創り上げるタイミングとなり、グランドデザイン力を身につけることが出来ることも魅力の一つです。 MICINは創業8年目という、まさにこれから急成長を迎えるフェーズであり、1→10→100フェーズを登っていくために、様々なプロダクト開発が並行して進んでいます。MICINの根幹を担っていく事業を、各分野でトップレベルの知見、スキルをもった非常に優秀なメンバーと共に、主導的に拡大させていくことで、新しい価値を世の中に届けることができる刺激的な環境をご用意しています。 必要な経験・スキル プロダクト開発において以下のご経験をお持ちの方 QCDのバランスをステークホルダーと調整しながら、プロジェクトを完遂させた経験 自社SaaSプロダクトの要求仕様・要件定義・ワイヤーフレームを作成した経験 デザイナーやエンジニアとチームを組み、プロダクトを改善していった経験 PRDや画面仕様書など、プロダクト開発に必要な各種情報のドキュメンテーション業務の経験 ヒヤリングやユーザーリサーチなどの経験 歓迎する経験・スキル 以下いずれかのご経験をお持ちの方 SaaS型のサービスマネジメント経験 事業数字やプロダクトKPIのモニタリング/分析/プラン策定/実行 プロダクト要求仕様の作成と実現に向けたロードマップの策定 プロダクトのWHY/WHATから取り組みプロダクト価値を最大化した経験 自らがPOやスクラムマスターとして、スクラム開発を運用していた経験 こんな方と働きたいです 患者・医療現場の課題や医療ドメインの様々な知識に対して積極的に興味を持ち、わからないことは周りのメンバーに素直に聞くことができる方 将来の未来をワクワクしながら妄想しつつも、足元の課題をひとつひとつ愚直に乗り越えていける方 課題やネガティブな状況でもオープンでフラットなコミュニケーションができる方 メンバー間に意見の相違が行ったとしても、目的志向で前向きに議論を進められる方 その他 オンボーディング制度や社内勉強会、月に一度の全社共有会の開催など有り 事業や業界へのキャッチアップや、他部門に関わる情報発信などを大切にしています PC 貸与(Windows/Mac※選択可)、ソフトウェア・書籍購入サポート有り まだまだはじまったばかりのことも多くありますので、更に磨きをかけていくために、一緒につくり上げていきましょう! 続きを見る
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経営企画
【募集背景】 2020年の感染症流行を皮切りに大きな成長を遂げた、国内No.1オンライン診療サービス「curon」。2023年のいま、curonシリーズは複数のプロダクトを展開し、医療機関・薬局のカバレッジを更に広げています。新たな事業領域の成長も著しく、これまで複数の大手事業会社との資本・業務提携を行ってきており、会社のフェーズはいっそう進みつつあります。今後、更なる全社成長のため、事業の成長をサポートしながら、全社戦略・運営、資金調達、IPO推進を牽引していく経営企画機能を強化すべく、新たなポジションを募集します。 【職務内容】 経営企画室にて、全社の戦略策定や実行をミッションに以下の業務を行っていただくことを想定しています。CFOと共に事業戦略・経営企画をメインに幅広く推進していくことを期待しています。 <入社後、まずお任せしたいこと> 全社予算策定、予算管理、中期経営計画策定 各事業部の予算策定、予算管理 ステークホルダーコミュニケーション(株主、取締役会、証券会社、投資家) 資金調達サポート <将来的にお任せする可能性があること> 全社アライアンスのスキーム作成及び実行 全社戦略、各事業戦略 【仕事の魅力】 感染症の流行以降、デジタルヘルスは変容を見せており、その潮流の中でまさに当社サービスが"医療の当たり前"となる未来を作る、ダイナミックな動きを当事者として関わることがきます。 医療は、誰もがいつかは患者or患者家族として関わる可能性が高い身近な領域です。その中で、医療を受ける側として捉えるのではなく、医療を供給・変えていく側としての仕事は、簡単ではありませんがやりがいを感じられる瞬間が多いものだと思います。 当社は複数事業を同時に立ち上げる「compound startup」であり、経営企画室に求められる役割は大きくなっています。また現在、医療領域の変化が激しく、デジタルの市場が大きく開かれていっているまたとないタイミングであり、経営企画として、難しさと共に大きな醍醐味を味わうことができます。 少人数チームにして幅広い業務を進めていくため、一人ひとりの役割が大きくその分裁量も大きいです。役職や年齢、過去の経験を問わず、当社にとって最良の手段であるものは積極的に取り入れて推進していくことが出来ます。 当社のメンバーは、ヘルスケア以外の領域出身のメンバーも含め、各分野でトップレベルの知見、スキルを持っています、あらゆる異分野の知見を取り入れ、新しい価値を世の中に届ける過程で、非常に優秀なメンバーと共に働ける刺激的な環境をご用意しております。 【必須(MUST)】 当社ビジョン・バリューへの共感 投資銀行、商社、投資ファンド、コンサルティング会社での勤務経験 職種や役割を越えて、意見や価値観の異なる社内外のステークホルダーと信頼関係を築ける方 【人物イメージ】 論理的、かつ、数値による根拠を明確にした説明ができる方 これまでの経験やルールにとらわれず、複数の選択肢から最良の手段を比較検討しやり切ることができる方 組織の状況・変化に応じた対応に携わり組織と自身の成長を一緒に感じたい方 与えられた業務をこなすだけでなく、自ら考え、本質を理解する努力を惜しまない方 明るく、チームのために働くことが好きで、変化対応を前向きに捉えられる方 自分のアウトプットに思いを持ち、最期までやり切ることができる方 続きを見る
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