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CRE(Customer Reliability Engineering)/ CSエンジニア
募集内容 このポジションでは、大企業の契約業務オペレーションを変革する顧客チームとともに、技術的な側面から変革のサポートを行います。 カスタマーサクセスチームおよびサービス導入社数の増加に伴い、CREチームの拡大が必要となりました。 CREチームのメンバーとしてカスタマーサクセス向けのWeb管理システムの企画・開発、サービスの導入支援業務を担当していただきます。 Web管理システムは、「CsOpsアプリケーション」としてサービスの導入支援からユーザからの問い合わせ時の調査機能の提供など多岐に渡る役割を担っており、CREのメンバーがコードオーナーとなって開発を行っています。 技術スタックには、MNTSQのプロダクトと同じAWS、Python、Vue.jsを採用しています。 MNTSQのCREチームについては、noteを是非ご覧いただきたいと思いますが、問い合わせ調査・対応を行うだけでなく、カスタマーサクセスの改善のための活動を行うエンジニアチームです。 【参考記事】 MNTSQのCREチームを紹介します https://note.mntsq.co.jp/n/n79e6a59773a6 担当業務の例 カスタマーサクセスの効率化、サービス導入のためのシステム開発(Pythonを用いたWebシステム開発) Web管理システムの企画、開発を担当していただきます CREメンバーが開発を担当するシステムは、毎日カスタマーサクセスのメンバーが利用します。メンバーの業務をキャッチアップして改善の開発をCREチームで自律的に行うことが求められます 技術面での問い合わせ対応(技術的調査と解決手法の立案) テクニカルサポートチームでは対応が困難なプロダクトコードを読む必要があるなど高度な問い合わせの対応を行います 顧客の既存システムなどから提供サービスへのデータ移行等のサービス導入支援 MNTSQのサービス利用開始時に発生する導入作業を担当していただきます 発生する作業の改善、効率化を行いエンジニアの依存度を下げていくことが重要なミッションです ※職種の変更範囲:会社の定める職種 応募要件 【必須要件】 3年以上の開発の経験(言語、フレームワーク不問) Webサービスに限定せず特定言語での開発経験 Webサービスを構成する基本的な技術の理解 HTML,JavaScript,HTTPSなど ブラウザ開発者ツール(DevTool)の利用経験 チーム開発の経験 ソース管理、コラボレーションにGithubを利用しているためGitの利用経験、ソースレビューの経験 【歓迎要件】 Webサービスの開発の経験 MNTSQプロダクトのソースコード理解やカスタマーサクセス向けのWeb管理システムの開発が求められます ネットワーク、企業社内ネットワーク構成の理解 大企業特有の社内ネットワーク(ファイアウォール、プロキシサーバなど)を経由してMNTSQサービスへアクセスされるためサービスにアクセスできないと問い合わせなどを受けた際の調査に必要となります こんな人と一緒に働きたい これまでエンジニアとして経験を積んできたが、これからはよりサービス利用者に近いポジションでエンジニアリングを発揮したいと思える方 MNTSQのValueに共感いただける方 MNTSQ information ▼MNTSQ採用サイト https://careers.mntsq.co.jp/ ▼CEO板谷による会社紹介動画 プロダクト、カルチャーについて: https://youtu.be/CmJC7bQgxR4 創業ストーリーと今の私たち: https://youtu.be/pK3wSF-XmaI 【メンバーブログ】 ▼note https://note.mntsq.co.jp/ ▼Wantedly https://www.wantedly.com/companies/mntsq/stories ▼Tech Blog https://tech.mntsq.co.jp/
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テックリード
募集背景 盤石な事業基盤で「契約は、AIが交渉する時代へ」の挑戦 私たちのプロダクトは、 日本を代表する企業 (例:トヨタ自動車さま・三菱商事さま・三井住友銀行さま・ニトリさま・中外製薬さま・パナソニックさま)にご利用いただいており、チャーンゼロを更新中です。 日常業務に密接であり、事業を加速させる価値を届けることで、顧客が離れない盤石な事業基盤を築いています。 MNTSQは、この強いポジショニングにAIの進化を馴染ませることで、「契約はAIで交渉する時代」を目指し、事業の高速化に貢献します。 今はできていないが、本当はやりたいこと 既に 顧客とのPoC経たサービスも発表済み ですが、実現には継続的な「既存プロダクトの伸長と、新規プロダクトの開発を両立させること」が必要で、そのためには、新たな開発のラインで技術的側面の旗振り役となるテックリードが不可欠です。 テックリードがいて解決できる課題は、開発ラインの増設だけではありません。 ・新しいアイデアを試すスピードが上がる ・若手のテックリードの育成・引き上げのスピードが上がる ・既存プロダクトのリファクタリング、リアーキテクチャーのスピードが上がる 上記を実現するために、今回の募集に至ります。 ポジションの面白み 前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する 私たちの取り組みは「契約のDX」という社会課題解決に留まりません。 既にがっちりと掴んだ日本を代表する企業の業務フローに、AIを馴染ませることで「契約は、AIで交渉する時代」をつくり、事業の高速化に貢献する。そんな 前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する面白み があります。 契約業務を通じた事業の高速化でインパクトを与える市場は、「法務の人件費約3兆円」を超えた「日本のGDP約600兆円」、いや、それ以上かもしれません。 【参考記事】 契約版Devinで「社会のバグ」を駆逐する 【参考記事】 世界を変えるプロダクトの条件 - ラスボスに勝つ - 【参考記事】 LLM時代の競争優位 - MicrosoftにもGoogleにも勝つには? 爆発的なアップデートの余地 「契約」という分野は、 DX遅延と人手不足の両面が顕在化する“課題先進領域” です。 DX遅延契約は、定量で表現することが難しい領域とされてきました そのため、会計や人事や営業といった領域と比べて、デジタル化が非常に遅れています 事業に絶対に必要だからこそ、個社毎にオンプレミスのシステムが存在しています 人手不足世の中の法律は増えているにも関わらず、契約業務を担う人材は激減しています 例えば、契約業務を担う人材となり得る司法試験受験者数は10年前の半分となっています しかし、いよいよAIで価値を届けるタイミングが来ました。 ありがたいことに、 自然言語はNLP・LLM・RAGとの相性が抜群 です。 AIを中心としたテクノロジーによる、 爆発的な改善と革新の機会が明確に存在 します。 【参考記事】 DXは今日も無風 〜ある法務担当者の一日〜 「超大企業向け」という唯一無二のユニークさと手触り感 MNTSQのお客さまは日本を代表する企業さまです( 導入企業一覧 )。 ここまで超大企業に強いベンチャー企業はいない であろう、ユニークなポジショニングをMNTSQは切り開いてきました。 その結果、私たちは「個社ごとに存在するレガシーなオンプレミスのシステムを、SaaSとして標準化した・AIを馴染ませたプロダクトに置き換えていく」またとない好機を手にしています。 超のつく大企業は、たった1社で数百社・数千社分の社員数に相当 します。 「自分のコードが、確実に多くの人に、そして、日本を代表する会社に利用されている」という手触りを得られます。 どっしりと、AIプロダクト開発 MNTSQのプロダクトは、顧客の日常に浸透しています。 そのため、「 本当に使われるプロダクトでAIを実装する 」ことができます。 AIがコアな価値を生み出す源泉であり、AIの進化を取り込むことが「顧客への提供価値最大化」と「MNTSQの事業成長」に繋がります。 生成AIも活用しながら開発生産性向上を図る環境で、腰を据えて、真に愛されるプロダクトを一緒につくりましょう。 業務内容 業務の概要 「契約は、AIが交渉する時代へ」を目指すには、「既存プロダクトの伸長と新規プロダクトの開発」の両立が必要です。 本募集では、そのために必要不可欠な存在である技術的側面のリードをお任せします。 MNTSQ 案件管理 MNTSQ 契約管理 データベース AI契約レビュー AI契約アシスタント 基本的な考え方として、ご入社後まずは既存プロダクトでアーキテクチャを含めてキャッチアップしていただきます。その後、経験と希望を踏まえながら、新規プロダクトを担当していただく形となります。 業務の詳細 具体的にご担当いただく業務は以下となります。 テックリードとしての技術的意思決定(技術選定、アーキテクチャ設計) プロダクト開発における生産性向上 技術負債解消に向けたアーキテクチャ改善、リファクタリング計画の策定~推進 コードレビューを通じたチームメンバーへの技術的なフォローおよび育成 チーム全体に知見を共有し、理解を深めコラボレーションを促進するためのドキュメンテーション ※職種の変更範囲:会社の定める職種 開発環境と体制 技術スタック 言語:Ruby, Python, Go, JavaScript, TypeScript フレームワーク:Ruby on Rails, FastAPI, Vue.js ビルドツール:Vite ライブラリ:ElementPlus, PostCSS, Storybook プラットフォーム:Amazon Web Services データベース:Aurora MySQL 検索エンジン:Elasticsearch 監視ツール:CloudWatch, Datadog コンテナ基盤:Docker, Docker Compose, ECS/Fargate 構成管理:Terraform, Itamae OS:Linux エンジニア組織の概要 所属する組織は開発本部です。全体で約30名の組織です。 エンジニアだけでなく、プロダクトやデザインに携わるメンバーが所属しています。 サービス開発に直接関わるチームは2つあります。 ご入社いただいた際の想定配属先はそのいずれかとなります(2025年4月時点)。 各チームはそれぞれ5名程度となっており、エンジニアのほかテックリードやPdMの役割を担うメンバーもいます。 他のチームとして、アルゴリズム・SRE・QAなどがあります。 【参考記事】 WHY-WHAT-HOWを繋げる - MNTSQの掲げる理想のプロダクト開発 - 【参考記事】 少数精鋭から、組織一丸で高みへ。2025年のMNTSQ開発体制 【参考記事】 “MNTSQらしい開発組織” をみんなで形にしませんか? 【参考記事】 VPoEが語るMNTSQの「成功と課題」。エンタープライズSaaSで築いた地盤の先で直面するプロダクト開発の「壁」とは 25年度のエンジニア組織のテーマは「AI活用」 AIプロダクトの開発では、独自のAIモデルのほか、生成AIの活用も始めています。 ソフトウェアエンジニアもLLM / Python のリテラシーを高めながら取り組んでいます。 開発のリソースは決して豊富ではありません。 生成AIの進化をコード生成・レビューに適切に活用し、開発生産性向上も図っています。 エディタ・有償 APIや自律型AIエンジニアについても、検証の意味合いも含めて予算枠を設け、積極的に投資しています(Devin、Github Copilot、Gemini、Claudeなど)。 【参考記事】 MNTSQがAI活用を加速する理由と目指す未来 【参考記事】 「AIにできること/できないこと」を理解し、共に進化する。MNTSQエンジニアのAI活用最前線 CEOや開発組織メンバーの参考記事 ソフトウェアエンジニア 選択肢を増やし、非連続的成長を続けるソフトウェアエンジニアの挑戦 アルゴリズムエンジニア アルゴリズムエンジニアがMNTSQを選んだ理由と、掴んだエンジニアとしての進化 SREエンジニア 「Be Collaborative」でより遠くへ。MNTSQで実現するチームと個人の成長 SREが事業の優位性になるための「プロダクトに寄り添ったSRE」への取り組みと課題について 入社受入の体制 前提となる働き方 コアタイム無しのフルフレックスです。 リモートと出社のハイブリットワークです。出社は月8日以上となります。 エンジニアは、業務に集中するため、Mtgを入れない日や時間帯を設けながら、生産性を追求しています。 入社時の仕事環境支援 MNTSQはオフィスでの仕事環境を重視しています。 入社時には「オフィス環境構築支援」として、オフィスでの仕事環境を整えるための補助を行っています(上限5万円)。 3ヵ月のオンボーディングプログラム MNTSQはバリューとして「 自由と責任の文化 」を掲げています。 バリューの理解を深めていただくとともに、MNTSQでどう力を発揮するか、全社を挙げてフォローします。 期間中はメンターが付きます。水先案内人として、MNTSQでの活躍を側面支援します。 要件 必要要件 一般的なフレームワークを利用した、Webアプリケーションの設計・開発・運用経験:5年以上 技術選定/アーキテクチャ設計の経験 テックリードとして難易度の高いプロジェクトや開発をリードした経験 BtoBシステムにおける設計および実装の経験 歓迎要件 Ruby on RailsまたはPythonでのWebアプリケーションの開発・運用経験 Vue.jsでのWebアプリケーションの開発・運用経験 機械学習、自然言語処理または検索システムを使用したプロダクト開発の経験 ElasticsearchやApache Solrでの検索システムの開発経験 パフォーマンスやセキュリティを意識した技術設計の知見 専門性の高い実務領域で利用されるシステムの構築経験 求める人物像 MNTSQの事業領域に関心を持ち、積極的に学習できる 変化に対する柔軟性がある 能動的に行動することができる MNTSQのValueに共感がある ※MNTSQの バリュー について Ownership Agility Respect Openness 参考情報 採用HP Engineering at MNTSQ note Tech Blog
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ソフトウェアエンジニア(バックエンド)
募集背景 盤石な事業基盤で「契約は、AIが交渉する時代へ」の挑戦 私たちのプロダクトは、 日本を代表する企業 (例:トヨタ自動車さま・三菱商事さま・三井住友銀行さま・ニトリさま・中外製薬さま・パナソニックさま)にご利用いただいており、チャーンゼロを更新中です。 日常業務に密接であり、事業を加速させる価値を届けることで、顧客が離れない盤石な事業基盤を築いています。 MNTSQは、この強いポジショニングにAIの進化を馴染ませることで、「契約はAIで交渉する時代」を目指し、事業の高速化に貢献します。 今はできていないが、本当はやりたいこと 既に 顧客とのPoC経たサービスも発表済み ですが、実現には継続的な「既存プロダクトの伸長と、新規プロダクトの開発を両立させること」が必要です。 しかしながら、現在のエンジニアリングパワーでは足りていません。 「今はできていないが、本当はやりたいこと」の例は以下のとおりでして、これらを実現するため、今回の募集にいたります。 ・新しいアイデアをすぐに試したい ・既存の開発体制を維持しながら、新規プロダクトをいくつも生み出したい ポジションの面白み 前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する 私たちの取り組みは「契約のDX」という社会課題解決に留まりません。 既にがっちりと掴んだ日本を代表する企業の業務フローに、AIを馴染ませることで「契約は、AIで交渉する時代」をつくり、事業の高速化に貢献する。そんな 前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する面白み があります。 契約業務を通じた事業の高速化でインパクトを与える市場は、「法務の人件費約3兆円」を超えた「日本のGDP約600兆円」、いや、それ以上かもしれません。 【参考記事】 契約版Devinで「社会のバグ」を駆逐する 【参考記事】 世界を変えるプロダクトの条件 - ラスボスに勝つ - 【参考記事】 LLM時代の競争優位 - MicrosoftにもGoogleにも勝つには? 爆発的なアップデートの余地 「契約」という分野は、 DX遅延と人手不足の両面が顕在化する“課題先進領域” です。 DX遅延 契約は、定量で表現することが難しい領域とされてきました そのため、会計や人事や営業といった領域と比べて、デジタル化が非常に遅れています 事業に絶対に必要だからこそ、個社毎にオンプレミスのシステムが存在しています 人手不足 世の中の法律は増えているにも関わらず、契約業務を担う人材は激減しています 例えば、契約業務を担う人材となり得る司法試験受験者数は10年前の半分となっています しかし、いよいよAIで価値を届けるタイミングが来ました。 ありがたいことに、 自然言語はNLP・LLM・RAGとの相性が抜群 です。 AIを中心としたテクノロジーによる、 爆発的な改善と革新の機会が明確に存在 します。 【参考記事】 DXは今日も無風 〜ある法務担当者の一日〜 「超大企業向け」という唯一無二のユニークさと手触り感 MNTSQのお客さまは日本を代表する企業さまです( 導入企業一覧 )。 ここまで超大企業に強いベンチャー企業はいない であろう、ユニークなポジショニングをMNTSQは切り開いてきました。 その結果、私たちは「個社ごとに存在するレガシーなオンプレミスのシステムを、SaaSとして標準化した・AIを馴染ませたプロダクトに置き換えていく」またとない好機を手にしています。 超のつく大企業は、たった1社で数百社・数千社分の社員数に相当 します。 「自分のコードが、確実に多くの人に、そして、日本を代表する会社に利用されている」という手触りを得られます。 どっしりと、AIプロダクト開発 MNTSQのプロダクトは、顧客の日常に浸透しています。 そのため、「 本当に使われるプロダクトでAIを実装する 」ことができます。 AIがコアな価値を生み出す源泉であり、AIの進化を取り込むことが「顧客への提供価値最大化」と「MNTSQの事業成長」に繋がります。 生成AIも活用しながら開発生産性向上を図る環境で、腰を据えて、真に愛されるプロダクトを一緒につくりましょう。 業務内容 業務の概要 「契約は、AIが交渉する時代へ」を目指すには、「既存プロダクトの伸長と新規プロダクトの開発の両立」が必要です。 本募集では、以下プロダクトについて、お客様が安心かつ安定して活用できるよう、新機能の設計・開発から既存機能の運用・改善まで広く担当いただきます。 MNTSQ 案件管理 MNTSQ 契約管理 データベース AI契約レビュー AI契約アシスタント 基本的な考え方として、ご入社後まずは既存プロダクトでアーキテクチャを含めてキャッチアップしていただきます。その後、経験と希望を踏まえながら、新規プロダクトを担当していただく形となります。 業務の詳細 具体的にご担当いただく業務は以下となります。 バックエンドやフロントエンドにおける要件定義~設計~実装 パフォーマンス改善、継続的なリファクタリングやバグフィックス データ分析、ユーザー調査 技術選定、実装標準化立案と実施、コードレビュー 他部門とのコラボレーション 知見を共有しチーム全体の理解を深めるためのドキュメンテーション slackチャンネルや議事録を通じた共有に加え、必要に応じて顧客との商談やヒアリングに同席する機会あり ※職種の変更範囲:会社の定める職種 開発環境と体制 技術スタック 言語:Ruby, Python, Go, JavaScript, TypeScript フレームワーク:Ruby on Rails, FastAPI, Vue.js ビルドツール:Vite ライブラリ:ElementPlus, PostCSS, Storybook プラットフォーム:Amazon Web Services データベース:Aurora MySQL 検索エンジン:Elasticsearch 監視ツール:CloudWatch, Datadog コンテナ基盤:Docker, Docker Compose, ECS/Fargate 構成管理:Terraform, Itamae OS:Linux エンジニア組織の概要 所属する組織は開発本部です。全体で約30名の組織です。 エンジニアだけでなく、プロダクトやデザインに携わるメンバーが所属しています。 サービス開発に直接関わるチームは2つあります。 ご入社いただいた際の想定配属先はそのいずれかとなります(2025年4月時点)。 各チームはそれぞれ5名程度となっており、エンジニアのほかテックリードやPdMの役割を担うメンバーもいます。 他のチームとして、アルゴリズム・SRE・QAなどがあります。 【参考記事】 WHY-WHAT-HOWを繋げる - MNTSQの掲げる理想のプロダクト開発 - 【参考記事】 少数精鋭から、組織一丸で高みへ。2025年のMNTSQ開発体制 【参考記事】 “MNTSQらしい開発組織” をみんなで形にしませんか? 【参考記事】 VPoEが語るMNTSQの「成功と課題」。エンタープライズSaaSで築いた地盤の先で直面するプロダクト開発の「壁」とは 25年度のエンジニア組織のテーマは「AI活用」 AIプロダクトの開発では、独自のAIモデルのほか、生成AIの活用も始めています。 ソフトウェアエンジニアもLLM / Python のリテラシーを高めながら取り組んでいます。 開発のリソースは決して豊富ではありません。 生成AIの進化をコード生成・レビューに適切に活用し、開発生産性向上も図っています。 エディタ・有償 APIや自律型AIエンジニアについても、検証の意味合いも含めて予算枠を設け、積極的に投資しています(Devin、Github Copilot、Gemini、Claudeなど)。 【参考記事】 MNTSQがAI活用を加速する理由と目指す未来 【参考記事】 「AIにできること/できないこと」を理解し、共に進化する。MNTSQエンジニアのAI活用最前線 開発組織メンバーの参考記事 ソフトウェアエンジニア 選択肢を増やし、非連続的成長を続けるソフトウェアエンジニアの挑戦 アルゴリズムエンジニア アルゴリズムエンジニアがMNTSQを選んだ理由と、掴んだエンジニアとしての進化 SREエンジニア 「Be Collaborative」でより遠くへ。MNTSQで実現するチームと個人の成長 SREが事業の優位性になるための「プロダクトに寄り添ったSRE」への取り組みと課題について 入社受入の体制 前提となる働き方 コアタイム無しのフルフレックスです。 リモートと出社のハイブリットワークです。出社は月8日以上となります。 エンジニアは、業務に集中するため、ミーティングを入れない日や時間帯を設けながら、生産性を追求しています。 入社時の仕事環境支援 MNTSQはオフィスでの仕事環境を重視しています。 入社時には「オフィス環境構築支援」として、オフィスでの仕事環境を整えるための補助を行っています(上限5万円)。 3ヵ月のオンボーディングプログラム MNTSQはバリューとして「 自由と責任の文化 」を掲げています。 バリューの理解を深めていただくとともに、MNTSQでどう力を発揮するか、全社を挙げてフォローします。 期間中はメンターが付きます。水先案内人として、MNTSQでの活躍を側面支援します。 要件 必要要件 Webアプリケーションの開発・運用経験:3年以上 サービスもしくは機能に対し、技術的課題を主体的に解決した経験 WebアプリケーションのバックエンドエンジニアとしてのAPIの設計 / DBの設計の経験 歓迎要件 以下を用いたWebアプリケーションの開発・運用経験 Ruby on Rails Vue.js Python BtoBシステム の設計から実装までをリードした経験 可用性 / セキュリティ / 耐障害性の観点およびビジネス必須要件をもとに、クラウド上でインフラ設計および構成管理を行うことができること 求める人物像 MNTSQの事業領域に関心を持ち、積極的に学習できる 変化に対する柔軟性がある 能動的に行動することができる MNTSQのValueに共感がある ※MNTSQの バリュー について Ownership Agility Respect Openness 参考情報 採用HP Engineering at MNTSQ note Tech Blog
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ソフトウェアエンジニア(フロントエンド)
募集背景 盤石な事業基盤で「契約は、AIが交渉する時代へ」の挑戦 私たちのプロダクトは、 日本を代表する企業 (例:トヨタ自動車さま・三菱商事さま・三井住友銀行さま・ニトリさま・中外製薬さま・パナソニックさま)にご利用いただいており、チャーンゼロを更新中です。 日常業務に密接であり、事業を加速させる価値を届けることで、顧客が離れない盤石な事業基盤を築いています。 MNTSQは、この強いポジショニングにAIの進化を馴染ませることで、「契約はAIで交渉する時代」を目指し、事業の高速化に貢献します。 今はできていないが、本当はやりたいこと 既に 顧客とのPoC経たサービスも発表済み ですが、実現には継続的な「既存プロダクトの伸長と、新規プロダクトの開発を両立させること」が必要です。 しかしながら、現在のエンジニアリングパワーでは足りていません。 「今はできていないが、本当はやりたいこと」の例は以下のとおりでして、これらを実現するため、今回の募集にいたります。 ・新しいアイデアをすぐに試したい ・既存の開発体制を維持しながら、新規プロダクトをいくつも生み出したい ポジションの面白み 前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する 私たちの取り組みは「契約のDX」という社会課題解決に留まりません。 既にがっちりと掴んだ日本を代表する企業の業務フローに、AIを馴染ませることで「契約は、AIで交渉する時代」をつくり、事業の高速化に貢献する。そんな前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する面白みに加え、複雑な業務をどのようにデザインやプロダクトに落とし込むのかを考え実行するという、難しくも面白いフロントエンド特有の挑戦もあります。 契約業務を通じた事業の高速化でインパクトを与える市場は、「法務の人件費約3兆円」を超えた「日本のGDP約600兆円」、いや、それ以上かもしれません。 【参考記事】 契約版Devinで「社会のバグ」を駆逐する 【参考記事】 世界を変えるプロダクトの条件 - ラスボスに勝つ - 【参考記事】 LLM時代の競争優位 - MicrosoftにもGoogleにも勝つには? 爆発的なアップデートの余地 「契約」という分野は、 DX遅延と人手不足の両面が顕在化する“課題先進領域” です。 DX遅延 契約は、定量で表現することが難しい領域とされてきました そのため、会計や人事や営業といった領域と比べて、デジタル化が非常に遅れています 事業に絶対に必要だからこそ、個社毎にオンプレミスのシステムが存在しています 人手不足 世の中の法律は増えているにも関わらず、契約業務を担う人材は激減しています 例えば、契約業務を担う人材となり得る司法試験受験者数は10年前の半分となっています しかし、いよいよAIで価値を届けるタイミングが来ました。 ありがたいことに、 自然言語はNLP・LLM・RAGとの相性が抜群 です。 AIを中心としたテクノロジーによる、 爆発的な改善と革新の機会が明確に存在 します。 【参考記事】 DXは今日も無風 〜ある法務担当者の一日〜 「超大企業向け」という唯一無二のユニークさと手触り感 MNTSQのお客さまは日本を代表する企業さまです( 導入企業一覧 )。 ここまで超大企業に強いベンチャー企業はいない であろう、ユニークなポジショニングをMNTSQは切り開いてきました。 その結果、私たちは「個社ごとに存在するレガシーなオンプレミスのシステムを、SaaSとして標準化した・AIを馴染ませたプロダクトに置き換えていく」またとない好機を手にしています。 超のつく大企業は、たった1社で数百社・数千社分の社員数に相当 します。 「自分のコードが、確実に多くの人に、そして、日本を代表する会社に利用されている」という手触りを得られます。 どっしりと、AIプロダクト開発 MNTSQのプロダクトは、顧客の日常に浸透しています。 そのため、「 本当に使われるプロダクトでAIを実装する 」ことができます。 AIがコアな価値を生み出す源泉であり、AIの進化を取り込むことが「顧客への提供価値最大化」と「MNTSQの事業成長」に繋がります。 生成AIも活用しながら開発生産性向上を図る環境で、腰を据えて、真に愛されるプロダクトを一緒につくりましょう。 業務内容 業務の概要 「契約は、AIが交渉する時代へ」を目指すには、「既存プロダクトの伸長と新規プロダクトの開発の両立」が必要です。 本募集では、以下プロダクトについて、お客様が安心かつ安定して活用できるよう、新機能の設計・開発から既存機能の運用・改善まで広く担当いただきます。 MNTSQ 案件管理 MNTSQ 契約管理 データベース AI契約レビュー AI契約アシスタント 基本的な考え方として、ご入社後まずは既存プロダクトでアーキテクチャを含めてキャッチアップしていただきます。その後、経験と希望を踏まえながら、新規プロダクトを担当していただく形となります。 業務の詳細 既存プロダクトの既存機能の改善や新機能の開発 新プロダクトの開発 フロントエンド領域の技術的なリード 技術的な課題発見および解決策の提案・実行 コードレビューを通じた知見の共有 要件定義・設計・実装 最新技術の検証と導入の検討 新規プロダクトを生み出すための社内基盤の構築 パフォーマンス改善、継続的なリファクタリングやバグフィックス デザイナーや PdM と共に UI/UX デザインの検討 他部門とのコラボレーション 知見を共有しチーム全体の理解を深めるためのドキュメンテーション Slackチャンネルや議事録を通じた共有に加え、必要に応じて顧客との商談やヒアリングに同席する機会あり ※職種の変更範囲:会社の定める職種 開発環境と体制 技術スタック 言語:Ruby, Python, Go, JavaScript, TypeScript フレームワーク:Ruby on Rails, FastAPI, Vue.js ビルドツール:Vite ライブラリ:ElementPlus, PostCSS, Storybook プラットフォーム:Amazon Web Services データベース:Aurora MySQL 検索エンジン:Elasticsearch 監視ツール:CloudWatch, Datadog コンテナ基盤:Docker, Docker Compose, ECS/Fargate 構成管理:Terraform, Itamae OS:Linux エンジニア組織の概要 所属する組織は開発本部です。全体で約30名の組織です。 エンジニアだけでなく、プロダクトやデザインに携わるメンバーが所属しています。 サービス開発に直接関わるチームは2つあります。 ご入社いただいた際の想定配属先はそのいずれかとなります(2025年4月時点)。 各チームはそれぞれ5名程度となっており、エンジニアのほかテックリードやPdMの役割を担うメンバーもいます。 他のチームとして、アルゴリズム・SRE・QAなどがあります。 【参考記事】 WHY-WHAT-HOWを繋げる - MNTSQの掲げる理想のプロダクト開発 - 【参考記事】 少数精鋭から、組織一丸で高みへ。2025年のMNTSQ開発体制 【参考記事】 “MNTSQらしい開発組織” をみんなで形にしませんか? 【参考記事】 VPoEが語るMNTSQの「成功と課題」。エンタープライズSaaSで築いた地盤の先で直面するプロダクト開発の「壁」とは 25年度のエンジニア組織のテーマは「AI活用」 AIプロダクトの開発では、独自のAIモデルのほか、生成AIの活用も始めています。 ソフトウェアエンジニアもLLM / Python のリテラシーを高めながら取り組んでいます。 開発のリソースは決して豊富ではありません。 生成AIの進化をコード生成・レビューに適切に活用し、開発生産性向上も図っています。 エディタ・有償 APIや自律型AIエンジニアについても、検証の意味合いも含めて予算枠を設け、積極的に投資しています(Devin、Github Copilot、Gemini、Claudeなど)。 【参考記事】 MNTSQがAI活用を加速する理由と目指す未来 【参考記事】 「AIにできること/できないこと」を理解し、共に進化する。MNTSQエンジニアのAI活用最前線 開発組織メンバーの参考記事 ソフトウェアエンジニア 選択肢を増やし、非連続的成長を続けるソフトウェアエンジニアの挑戦 アルゴリズムエンジニア アルゴリズムエンジニアがMNTSQを選んだ理由と、掴んだエンジニアとしての進化 SREエンジニア 「Be Collaborative」でより遠くへ。MNTSQで実現するチームと個人の成長 SREが事業の優位性になるための「プロダクトに寄り添ったSRE」への取り組みと課題について 入社受入の体制 前提となる働き方 コアタイム無しのフルフレックスです。 リモートと出社のハイブリットワークです。出社は月8日以上となります。 エンジニアは、業務に集中するため、ミーティングを入れない日や時間帯を設けながら、生産性を追求しています。 入社時の仕事環境支援 MNTSQはオフィスでの仕事環境を重視しています。 入社時には「オフィス環境構築支援」として、オフィスでの仕事環境を整えるための補助を行っています(上限5万円)。 3ヵ月のオンボーディングプログラム MNTSQはバリューとして「 自由と責任の文化 」を掲げています。 バリューの理解を深めていただくとともに、MNTSQでどう力を発揮するか、全社を挙げてフォローします。 期間中はメンターが付きます。水先案内人として、MNTSQでの活躍を側面支援します。 要件 必要要件 コンポーネント指向のUIフレームワークを利用した、Webアプリケーションの設計・開発・運用経験:5年以上 設計から実装までの実務経験 難易度の高いプロジェクトや開発をリードした経験 歓迎要件 Vue.jsでのWebアプリケーションの開発・運用経験 パフォーマンスやセキュリティを意識した技術設計の知見 専門性の高い実務領域で利用されるシステムの構築経験 求める人物像 MNTSQの事業領域に関心を持ち、積極的に学習できる 変化に対する柔軟性がある 能動的に行動することができる MNTSQのValueに共感がある ※MNTSQの バリュー について Ownership Agility Respect Openness 参考情報 採用HP Engineering at MNTSQ note Tech Blog
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AI(NLP)エンジニア
募集概要 MNTSQ CLMの中核を担う契約データの解析・検索・推薦を通じて、より高度な契約体験を提供するために、最先端のAI技術を活用して次世代のソリューションを実現するAIエンジニアを募集します。 近年、LLMの急速な発展に伴い、自然言語処理を活用したプロダクトの開発に大きなパラダイムシフトが起きています。 一部の自然言語処理タスクにおいて開発者はアノテーションや機械学習モデリングから解放された これまで解けなかった問題が解けるようになったことで新たなユーザー体験の創出が可能となった 今、AIエンジニアはAI技術を活用して革新的な体験をユーザーにより直接的にデリバリーする機会に恵まれていると言えます。 MNTSQとともに、本気で日本のビジネスの変革に挑戦してみませんか? ※実際の選考課題を公開しておりますので、是非ご覧ください。 https://abalone-jasmine-552.notion.site/MNTSQ-AI-ff2af0b2a99a41e78148f3f741ca1ed5 業務内容 契約データ解析・検索・推薦に関する事業課題・技術課題の発見と解決 大規模言語モデル(LLM)を活用した製品機能の設計と開発 プロンプトの評価・デプロイメントおよびデータのパイプライン構築 AIプロジェクトの計画立案と実行 カンファレンスやイベント等への登壇・寄稿 ※職種の変更範囲:会社の定める職種 開発環境 言語:Ruby, Python, Go, JavaScript, TypeScript フレームワーク:Ruby on Rails, FastAPI, Vue.js ビルドツール:Vite ライブラリ:ElementPlus, PostCSS, Storybook プラットフォーム:Amazon Web Services データベース:Aurora MySQL 検索エンジン:Elasticsearch 監視ツール:CloudWatch, Datadog コンテナ基盤:Docker, Docker Compose, ECS/Fargate 構成管理:Terraform, Itamae OS:Linux 応募要件 コンピューターサイエンス、自然言語処理、または関連分野の学位 機械学習または検索システムの開発経験(5年以上) WebシステムにおけるAPI・DB・運用設計の経験 システム全体の技術選定またはアーキテクチャ設計の経験 プロジェクト管理とチームリードの経験 MNTSQの事業に対する関心 日本語でのコミュニケーション 歓迎要件 自然言語処理やLLMに関する高い専門性 企業法務への深い理解 TypeScriptやGo言語を用いた開発経験 OSSや技術コミュニティへの貢献活動 カンファレンスやイベント等への登壇・寄稿の経験 AI倫理とAIの公平性に関する知識 当ポジションへの適性が高い人物像 事業全体を俯瞰して複雑な問題をシンプルに解決するための創造的なアプローチを取れる方 ユーザー中心の思考で、AIソリューションの実用的な応用を考えられる方 不確実性を減らすための迅速な開発と、プロダクションにおける内部品質のバランスを取れる方 全体最適のために効果的なコミュニケーションを取りながら自律して動ける方 技術的なおもしろさを通じて組織を活性化できる方 ドキュメンテーションや勉強会等を通じて開発組織のスケーラビリティを高められる方 MNTSQのValueに共感がある Ownership Agility Respect Openness MNTSQについて 採用ページ https://careers.mntsq.co.jp/ プロダクト、カルチャーについて https://youtu.be/CmJC7bQgxR4 創業ストーリーと今の私たち https://youtu.be/pK3wSF-XmaI note https://note.mntsq.co.jp/ Tech Blog https://tech.mntsq.co.jp/ LinkedIn https://www.linkedin.com/company/mntsq/ Wantedly https://www.wantedly.com/companies/mntsq/stories
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SRE
募集背景 MNTSQでは、顧客の利用環境を構築し守るSREを募集しています。 順調に導入実績を重ねる今、増え続ける顧客環境を安定して提供するSREは、MNTSQの成長を支える大切なポジションです。 会社全体として次のフェーズに拡大している最中であり、SRE組織としてより大きな事業貢献するためには組織としてどうあるべきか?といった部分から関与いただけます。 ポジションの面白み 前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する 私たちの取り組みは「契約のDX」という社会課題解決に留まりません。 既にがっちりと掴んだ日本を代表する企業の業務フローに、AIを馴染ませることで「契約は、AIで交渉する時代」をつくり、事業の高速化に貢献する。そんな前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する面白みがあります。 契約業務を通じた事業の高速化でインパクトを与える市場は、「法務の人件費約3兆円」を超えた「日本のGDP約600兆円」、いや、それ以上かもしれません。 【参考記事】 契約版Devinで「社会のバグ」を駆逐する 【参考記事】 世界を変えるプロダクトの条件 - ラスボスに勝つ - 【参考記事】 LLM時代の競争優位 - MicrosoftにもGoogleにも勝つには? 爆発的なアップデートの余地 「契約」という分野は、 DX遅延と人手不足の両面が顕在化する“課題先進領域” です。 DX遅延 契約は、定量で表現することが難しい領域とされてきました そのため、会計や人事や営業といった領域と比べて、デジタル化が非常に遅れています 事業に絶対に必要だからこそ、個社毎にオンプレミスのシステムが存在しています 人手不足 世の中の法律は増えているにも関わらず、契約業務を担う人材は激減しています 例えば、契約業務を担う人材となり得る司法試験受験者数は10年前の半分となっています しかし、いよいよAIで価値を届けるタイミングが来ました。 ありがたいことに、 自然言語はNLP・LLM・RAGとの相性が抜群 です。 AIを中心としたテクノロジーによる、 爆発的な改善と革新の機会が明確に存在 します。 【参考記事】 DXは今日も無風 〜ある法務担当者の一日〜 「超大企業向け」という唯一無二のユニークさと手触り感 MNTSQのお客さまは日本を代表する企業さまです( 導入企業一覧 )。 ここまで超大企業に強いベンチャー企業はいない であろう、ユニークなポジショニングをMNTSQは切り開いてきました。 大企業は世の中で締結される契約行為のハブとなっています。ここを確実におさえることは [ すべての合意をフェアにする ] という弊社ビジョンを考えた上で非常に大きなポイントとなります。 規模の大きな組織への導入に向けては、ハイタッチなフォローやアプローチを通じて価値を提供することが必要です。 SREとしても「個別の顧客体験」を深く理解し、システムを通じてどのように貢献できるかを追求し、説明できる必要があります 。 システムの安定稼働のみならず、セキュリティの継続的改善やパフォーマンス改善、各種生産性改善のに取り組むことでシステムの当たり前品質維持・改善の主導、一元的品質、魅力的品質の実現の支援を担います。 どっしりと、AIプロダクト開発 MNTSQのプロダクトは、顧客の日常に浸透しています。 そのため、「 本当に使われるプロダクトでAIを実装する 」ことができます。 AIがコアな価値を生み出す源泉であり、AIの進化を取り込むことが「顧客への提供価値最大化」と「MNTSQの事業成長」に繋がります。 生成AIも活用しながら開発生産性向上を図る環境で、腰を据えて、真に愛されるプロダクトを一緒につくりましょう。 業務内容 日本を代表する大企業に利用されるサービスのクラウドインフラの設計・開発・運用 アプリケーション開発者と要件の擦り合わせに主体的に取り組んでいただきながら、機能・非機能両面でのより高いレベルでの実現に取り組んでいただきます。 アーキテクチャ設計に際しては顧客提供機能の実現だけでなく、効率的な開発、運用など、開発者・運用者目線での設計も重視しています 短期的な生産性のみを目指したアーキテクチャではなく、中長期的な事業成長も見据えた継続的な進化が可能なアーキテクチャ設計と運用 ※特定時点限定のアーキテクチャ設計ではなく、中長期観点でどうアーキテクチャを進化させていくかのロードマップの検討なども含む 組織全体におけるDevOps的な文化の深化 企業活動上契約書という極めて秘匿性の高いデータをしっかりと守り切れるセキュリティ設計にも取り組んでいただきます 技術的な担当領域 システムインフラ設計と管理、運用 各種IaCツールを利用したクラウドインフラのコード管理 継続的インテグレーション/継続的デリバリーのための運用まで含めた各種設計(リリースエンジニアリング) インフラ・ミドルウェアを中心としたサービス障害時対応と障害対策の立案・実行 ※職種の変更範囲:会社の定める職種 開発環境と体制 技術スタック 言語:Ruby, Python, Go, JavaScript, TypeScript フレームワーク:Ruby on Rails, FastAPI, Vue.js ビルドツール:Vite ライブラリ:ElementPlus, PostCSS, Storybook プラットフォーム:Amazon Web Services データベース:Aurora MySQL 検索エンジン:Elasticsearch 監視ツール:CloudWatch, Datadog コンテナ基盤:Docker, Docker Compose, ECS/Fargate 構成管理:Terraform, Itamae OS:Linux エンジニア組織の概要 所属する組織は開発本部です。全体で約30名の組織です。 エンジニアだけでなく、プロダクトやデザインに携わるメンバーが所属しています。 サービス開発に直接関わるチームは2つあります。 ご入社いただいた際の想定配属先はそのいずれかとなります(2025年4月時点)。 各チームはそれぞれ5名程度となっており、エンジニアのほかテックリードやPdMの役割を担うメンバーもいます。 他のチームとして、アルゴリズム・SRE・QAなどがあります。 【参考記事】 WHY-WHAT-HOWを繋げる - MNTSQの掲げる理想のプロダクト開発 - 【参考記事】 少数精鋭から、組織一丸で高みへ。2025年のMNTSQ開発体制 【参考記事】 “MNTSQらしい開発組織” をみんなで形にしませんか? 【参考記事】 VPoEが語るMNTSQの「成功と課題」。エンタープライズSaaSで築いた地盤の先で直面するプロダクト開発の「壁」とは 25年度のエンジニア組織のテーマは「AI活用」 AIプロダクトの開発では、独自のAIモデルのほか、生成AIの活用も始めています。 ソフトウェアエンジニアもLLM / Python のリテラシーを高めながら取り組んでいます。 開発のリソースは決して豊富ではありません。 生成AIの進化をコード生成・レビューに適切に活用し、開発生産性向上も図っています。 エディタ・有償 APIや自律型AIエンジニアについても、検証の意味合いも含めて予算枠を設け、積極的に投資しています(Devin、Github Copilot、Gemini、Claudeなど)。 【参考記事】 MNTSQがAI活用を加速する理由と目指す未来 【参考記事】 「AIにできること/できないこと」を理解し、共に進化する。MNTSQエンジニアのAI活用最前線 開発組織メンバーの参考記事 ソフトウェアエンジニア 選択肢を増やし、非連続的成長を続けるソフトウェアエンジニアの挑戦 アルゴリズムエンジニア アルゴリズムエンジニアがMNTSQを選んだ理由と、掴んだエンジニアとしての進化 SREエンジニア 「Be Collaborative」でより遠くへ。MNTSQで実現するチームと個人の成長 SREが事業の優位性になるための「プロダクトに寄り添ったSRE」への取り組みと課題について 入社受入の体制 前提となる働き方 コアタイム無しのフルフレックスです。 リモートと出社のハイブリットワークです。出社は月8日以上となります。 エンジニアは、業務に集中するため、ミーティングを入れない日や時間帯を設けながら、生産性を追求しています。 入社時の仕事環境支援 MNTSQはオフィスでの仕事環境を重視しています。 入社時には「オフィス環境構築支援」として、オフィスでの仕事環境を整えるための補助を行っています(上限5万円)。 3ヵ月のオンボーディングプログラム MNTSQはバリューとして「 自由と責任の文化 」を掲げています。 バリューの理解を深めていただくとともに、MNTSQでどう力を発揮するか、全社を挙げてフォローします。 期間中はメンターが付きます。水先案内人として、MNTSQでの活躍を側面支援します。 要件 必要要件 Webサービスのクラウドインフラ構築運用経験(3年以上目安) GitHubなどを用いたチーム開発の経験 Webサービス/アプリや共通基盤のアーキテクチャ設計に関わった経験(技術選定から実装まで一貫して取り組んだ経験) 歓迎要件 チームリーダー経験 TerraformやItamaeなどのツールによるInfrastructure as Codeの実施経験 プロダクトセキュリティにまつわる開発経験やセキュリティテストの運用経験 LinuxシステムやRDBMSの知識 Webサービスの開発経験(言語、フレームワーク問わず) 求める人物像 自律駆動のできる方 持ち合わせている知識、スキルの深化と新しい領域の知識、スキルの習得に対して積極的に取り組める方。それらの知識を体系的に整理し周囲に広める動きを積極的にできる方、またはとりくみたい方。 異なるドメイン知識を持つメンバーをリスペクトし、コラボレーションできる方 ドキュメントを活用し、他のメンバーとOpenに情報共有できる方 参考情報 採用HP Engineering at MNTSQ note Tech Blog
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プロダクト責任者
募集背景 MNTSQは、大企業の法務部門向けサービスとしては盤石の体制を築きつつありますが、「すべての合意をフェアにする」ミッションの実現のために、さらなる非連続的な成長を重ねる必要があります。 数年内に5-10倍に成長し、さらにマルチプロダクト化を目指すなかで、プロダクト全体を統括する幹部候補を募集します。 業務内容 業務の概要 「契約業務の未来をつくる」ため、プロダクトを通じた事業成長の牽引をお願いいたします。 そのための、以下のようなリーダーシップとコミュニケーションを期待しております。 対 経営陣:事業計画にリンクした開発計画立案と課題解決 対 事業本部:イネーブルメントとコラボレーション 対 開発本部:顧客理解に基づき「Why」を語る 対PdMメンバー:良き師であり良き理解者 【参考記事】 世界を変えるプロダクトの条件 - ラスボスに勝つ - 【参考記事】 LLM時代の競争優位 - MicrosoftにもGoogleにも勝つには? 【参考記事】 “AI×契約×エンタープライズ”のPdMが見る、新領域SaaSが秘める可能性 業務の詳細 プロダクト管理 プロダクトポートフォリオ・ビジョン・戦略・ロードマップの立案・管理 プロダクトバックログアイテムの優先順位付けと内容承認 GTM部門とのコラボレーション プロダクトリリースに関する情報連携 プロダクトマーケティング支援 (カンファレンスやセミナー登壇、PR用マテリアル提供、取材対応など) プロダクトセリング支援(セールスマテリアル提供、ハイクラスの商談同席など) 組織管理 プロダクト組織の立案・管理(他部門マネジャーと協力) プロダクトマネジャーの採用・育成・人事評価・人的管理 ※ジョイン直後から上記業務に全面的に関わるというより、例えばプロダクトマネージャーなどのロールからジョインいただき、半年程度のオンボーディング期間を経ていただく想定です ※メンバーとの関係構築、信頼感醸成のため経営陣からもフルサポートさせていただきます 【参考記事】 YouはどうしてPdMに? 〜未経験から始めるPdMの喜びと難しさ〜 ※職種の変更範囲:会社の定める職種 プロダクト開発環境 技術スタック 言語:Ruby, Python, Go, JavaScript, TypeScript フレームワーク:Ruby on Rails, FastAPI, Vue.js ビルドツール:Vite ライブラリ:ElementPlus, PostCSS, Storybook プラットフォーム:Amazon Web Services データベース:Aurora MySQL 検索エンジン:Elasticsearch 監視ツール:CloudWatch, Datadog コンテナ基盤:Docker, Docker Compose, ECS/Fargate 構成管理:Terraform, Itamae OS:Linux プロダクト責任者・PdMの職場の様子 【参考記事】 MNTSQのプロダクトマネジャー全員が「Cursor」を使い始めました 【参考記事】 ChatGPTのCanvasとClaudeのArtifactsでログイン画面のサンプルを生成してみたらちょっとセンスが違った 【参考記事】 ビルドトラップからの脱却と、プロダクトトリオでのディスカバリー活動 所属組織について 所属する組織は開発本部です。全体で約30名の組織です。 PdMだけでなく、エンジニアやデザインに携わるメンバーが所属しています。 【参考記事】 WHY-WHAT-HOWを繋げる - MNTSQの掲げる理想のプロダクト開発 - 【参考記事】 少数精鋭から、組織一丸で高みへ。2025年のMNTSQ開発体制 【参考記事】 “MNTSQらしい開発組織” をみんなで形にしませんか? 【参考記事】 VPoEが語るMNTSQの「成功と課題」。エンタープライズSaaSで築いた地盤の先で直面するプロダクト開発の「壁」とは 25年度の開発本部のテーマは「AI活用」 AIプロダクトの開発では、独自のAIモデルのほか、生成AIの活用も始めています。 ソフトウェアエンジニアもLLM / Python のリテラシーを高めながら取り組んでいます。 開発のリソースは決して豊富ではありません。 生成AIの進化をコード生成・レビューに適切に活用し、開発生産性向上も図っています。 エディタ・有償 APIや自律型AIエンジニアについても、検証の意味合いも含めて予算枠を設け、積極的に投資しています(Devin、Github Copilot、Gemini、Claudeなど)。 【参考記事】 MNTSQがAI活用を加速する理由と目指す未来 【参考記事】 「AIにできること/できないこと」を理解し、共に進化する。MNTSQエンジニアのAI活用最前線 入社受入の体制 前提となる働き方 コアタイム無しのフルフレックスです。 リモートと出社のハイブリットワークです。出社は月8日以上となります。 エンジニアは、業務に集中するため、ミーティングを入れない日や時間帯を設けながら、生産性を追求しています。 入社時の仕事環境支援 MNTSQはオフィスでの仕事環境を重視しています。 入社時には「オフィス環境構築支援」として、オフィスでの仕事環境を整えるための補助を行っています(上限5万円)。 3ヵ月のオンボーディングプログラム MNTSQはバリューとして「 自由と責任の文化 」を掲げています。 バリューの理解を深めていただくとともに、MNTSQでどう力を発揮するか、全社を挙げてフォローします。 期間中はメンターが付きます。水先案内人として、MNTSQでの活躍を側面支援します。 要件 必要要件 プロダクトマネジメント実績 BtoB SaaSプロダクトのプロダクト責任者を務めたご経験(1年以上) 上記期間中に、1億円以上のARR向上を自ら計画・主導・達成したご経験 歓迎要件 組織・人マネジメント実績 BtoB SaaSプロダクトを提供する10名以上のプロダクト組織(エンジニア、PdM、デザイナー等の混成)を、CTOなどとともにマネジメントしたご経験 上記マネジメント期間中に、プロダクトマネジャーおよびデザイナーをそれぞれ1名以上採用、育成、戦力化したご経験 上記マネジメント期間中に、組織の変革や改善を主導し、成果を上げたご経験 経営実績 ベンチャー経営陣の一員として1年以上経営に関わり、何らかの実績を上げたご経験 当ポジションへの適性が高い人物像 自律駆動のできる方 自分の限界を超えて成長する意志のある方 異なる領域の知識を持つメンバーをリスペクトし、コラボレーションできる方 ドキュメントを活用し、他のメンバーとOpenに情報共有できる方 参考情報 採用HP Engineering at MNTSQ note Tech Blog
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QAエンジニア
募集背景 MNTSQは、Visionに共感するエンジニアが着実に集まり、多様な強みを持つメンバーでチームアップを進めています。 今後も、顧客が抱える課題の解決や目指す事業成長スピードを実現し続けるには、開発力を一層向上させていく必要があります。 導入企業様に安定的かつ快適にプロダクトを活用いただくための品質を守り続ける、継続的なQA活動を実現できる体制強化のために、QAエンジニアを募集します。 ポジションの面白み プロダクト価値向上への直接関与 MNTSQにおけるQAの役割はテストプロセスだけに限定されず、開発プロセスの底上げを担うことができます 活きる実務経験 エンタープライズ向けのSaaSならではの、パフォーマンス・セキュリティ・信頼性を考慮しながら、品質保証・改善に取り組む経験を得ることができます 社会貢献性 ビジネスの生命線である契約に関わるプロダクト開発ができます 大手企業の契約業務の基盤となるプロダクト開発に携わることを通じて、日本のビジネスを加速することに貢献できます ※日本経済新聞社発表の「法務力が高い企業」上位10社のうち、6社がMNTSQ利用企業 https://www.mntsq.co.jp/news/nikkei20241220 業務内容 契約業務のデジタル化を推進する大企業向けプロダクト「MNTSQ CLM」における品質保証(QA)を担当いただきます。プロダクトの品質検証と継続的な品質向上を主な役割とし、幅広く自社プロダクトに携わっていただきます。 テスト計画・テストケースの作成・実施・報告 QAプロセスの改善・最適化 新機能のQAにおけるテストケースの策定・実行 テスト自動化の運用・推進 バグレポートの作成・管理、バグトラッキングシステムの運用 継続的な品質改善に向けたフィードバックの提供 ※職種の変更範囲:会社の定める職種 開発環境と体制 技術スタック 言語:Ruby, Python, Go, JavaScript, TypeScript フレームワーク:Ruby on Rails, FastAPI, Vue.js ビルドツール:Vite ライブラリ:ElementPlus, PostCSS, Storybook プラットフォーム:Amazon Web Services データベース:Aurora MySQL 検索エンジン:Elasticsearch 自動テストツール:Autify 監視ツール:CloudWatch, Datadog コンテナ基盤:Docker, Docker Compose, ECS/Fargate 構成管理:Terraform, Itamae OS:Linux エンジニア組織の概要 所属する組織は開発本部です。全体で約30名の組織です。 エンジニアだけでなく、プロダクトやデザインに携わるメンバーが所属しています。 他のチームとして、アルゴリズム・SREなどがあります。 【参考記事】 WHY-WHAT-HOWを繋げる - MNTSQの掲げる理想のプロダクト開発 - 【参考記事】 少数精鋭から、組織一丸で高みへ。2025年のMNTSQ開発体制 【参考記事】 “MNTSQらしい開発組織” をみんなで形にしませんか? 【参考記事】 VPoEが語るMNTSQの「成功と課題」。エンタープライズSaaSで築いた地盤の先で直面するプロダクト開発の「壁」とは 25年度の開発組織のテーマは「AI活用」 AIプロダクトの開発では、独自のAIモデルのほか、生成AIの活用も始めています。 ソフトウェアエンジニアもLLM / Python のリテラシーを高めながら取り組んでいます。 開発のリソースは決して豊富ではありません。 生成AIの進化をコード生成・レビューに適切に活用し、開発生産性向上も図っています。 エディタ・有償 APIや自律型AIエンジニアについても、検証の意味合いも含めて予算枠を設け、積極的に投資しています(Devin、Github Copilot、Gemini、Claudeなど)。 【参考記事】 MNTSQがAI活用を加速する理由と目指す未来 【参考記事】 「AIにできること/できないこと」を理解し、共に進化する。MNTSQエンジニアのAI活用最前線 入社受入の体制 前提となる働き方 コアタイム無しのフルフレックスです。 リモートと出社のハイブリットワークです。出社は月8日以上となります。 エンジニアは、業務に集中するため、ミーティングを入れない日や時間帯を設けながら、生産性を追求しています。 入社時の仕事環境支援 MNTSQはオフィスでの仕事環境を重視しています。 入社時には「オフィス環境構築支援」として、オフィスでの仕事環境を整えるための補助を行っています(上限5万円)。 3ヵ月のオンボーディングプログラム MNTSQはバリューとして「 自由と責任の文化 」を掲げています。 バリューの理解を深めていただくとともに、MNTSQでどう力を発揮するか、全社を挙げてフォローします。 期間中はメンターが付きます。水先案内人として、MNTSQでの活躍を側面支援します。 要件 必要要件 SaaSプロダクトもしくはWebアプリケーションにおける品質保証の経験:1年以上 テスト計画・テスト設計の経験 チームで開発に取り組んだ経験(特に異なる職種のメンバーと開発や改善に取り組んだ経験) 歓迎要件 Webアプリケーションの開発経験 テスト自動化経験(Autifyなど) CI/CDに関する知識と経験 セキュリティテストの知識と経験 パフォーマンステストの知識と経験 横断QAで開発プロセスを実施した経験 JSTQB等の資格所有 当ポジションへの適性が高い人物像 好奇心があり、新しい知識/技法に対して前向きに取り組むことができる 異なる領域の知識を持つメンバーをリスペクトし、コラボレーションできる ドキュメントを活用し、他のメンバーとOpenに情報共有ができる MNTSQについて 採用ページ Engineering at MNTSQ note Tech Blog
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