この会社の求人を探す
雇用形態
求人カテゴリー
全 6 件中 6 件 を表示しています
-   テックリード募集背景 盤石な事業基盤で「契約は、AIが交渉する時代へ」の挑戦 私たちのプロダクトは、 日本を代表する企業 (例:トヨタ自動車さま・三菱商事さま・三井住友銀行さま・ニトリさま・中外製薬さま・パナソニックさま)にご利用いただいています。 日常業務に密接であり、事業を加速させる価値を届けることで、顧客が離れない盤石な事業基盤を築いています。 MNTSQは、この強いポジショニングにAIの進化を馴染ませることで、「契約はAIで交渉する時代」を目指し、事業の高速化に貢献します。 今はできていないが、本当はやりたいこと 「契約は、AIが交渉する時代へ」の実現には、継続的な「既存プロダクトの伸長と、新規プロダクトの開発を両立させること」が必要で、そのためには、新たな開発のラインで技術的側面の旗振り役となるテックリードが不可欠です。 テックリードがいて解決できる課題は、開発ラインの増設だけではありません。 ・新しいアイデアを試すスピードが上がる ・若手のテックリードの育成・引き上げのスピードが上がる ・既存プロダクトのリファクタリング、リアーキテクチャーのスピードが上がる 上記を実現するために、今回の募集に至ります。 ※今回はテックリードの募集です。テックリードの役割については後段の「エンジニア組織の概要」欄をご確認ください。 ポジションの面白み 前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する 私たちの取り組みは「契約のDX」という社会課題解決に留まりません。 既にがっちりと掴んだ日本を代表する企業の業務フローに、AIを馴染ませることで「契約は、AIで交渉する時代」をつくり、事業の高速化に貢献する。そんな 前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する面白み があります。 契約業務を通じた事業の高速化でインパクトを与える市場は、「法務の人件費約3兆円」を超えた「日本のGDP約600兆円」、いや、それ以上かもしれません。 【参考記事】 契約版Devinで「社会のバグ」を駆逐する 【参考記事】 世界を変えるプロダクトの条件 - ラスボスに勝つ - 【参考記事】 LLM時代の競争優位 - MicrosoftにもGoogleにも勝つには? 爆発的なアップデートの余地 「契約」という分野は、 DX遅延と人手不足の両面が顕在化する“課題先進領域” です。 DX遅延契約は、定量で表現することが難しい領域とされてきました そのため、会計や人事や営業といった領域と比べて、デジタル化が非常に遅れています 事業に絶対に必要だからこそ、個社毎にオンプレミスのシステムが存在しています 人手不足世の中の法律は増えているにも関わらず、契約業務を担う人材は激減しています 例えば、契約業務を担う人材となり得る司法試験受験者数は10年前の半分となっています しかし、いよいよAIで価値を届けるタイミングが来ました。 ありがたいことに、 自然言語はNLP・LLM・RAGとの相性が抜群 です。 AIを中心としたテクノロジーによる、 爆発的な改善と革新の機会が明確に存在 します。 【参考記事】 DXは今日も無風 〜ある法務担当者の一日〜 「超大企業向け」という唯一無二のユニークさと手触り感 MNTSQのお客さまは日本を代表する企業さまです( 導入企業一覧 )。 ここまで超大企業に強いベンチャー企業はいない であろう、ユニークなポジショニングをMNTSQは切り開いてきました。 その結果、私たちは「個社ごとに存在するレガシーなオンプレミスのシステムを、SaaSとして標準化した・AIを馴染ませたプロダクトに置き換えていく」またとない好機を手にしています。 超のつく大企業は、たった1社で数百社・数千社分の社員数に相当 します。 「自分のコードが、確実に多くの人に、そして、日本を代表する会社に利用されている」という手触りを得られます。 どっしりと、AIプロダクト開発 MNTSQのプロダクトは、顧客の日常に浸透しています。 そのため、「 本当に使われるプロダクトでAIを実装する 」ことができます。 AIがコアな価値を生み出す源泉であり、AIの進化を取り込むことが「顧客への提供価値最大化」と「MNTSQの事業成長」に繋がります。 生成AIも活用しながら開発生産性向上を図る環境で、腰を据えて、真に愛されるプロダクトを一緒につくりましょう。 業務内容 業務の概要 「契約は、AIが交渉する時代へ」を目指すには、「既存プロダクトの伸長と新規プロダクトの開発」の両立が必要です。 本募集では、そのために必要不可欠な存在である技術的側面のリードをお任せします。 MNTSQ 案件管理 MNTSQ 契約管理 データベース AI契約レビュー AI契約アシスタント 基本的な考え方として、ご入社後まずは既存プロダクトでアーキテクチャを含めてキャッチアップしていただきます。その後、経験と希望を踏まえながら、新規プロダクトを担当していただく形となります。 業務の詳細 具体的にご担当いただく業務は以下となります。 テックリードとしての技術的意思決定(技術選定、アーキテクチャ設計) プロダクト開発における生産性向上 技術負債解消に向けたアーキテクチャ改善、リファクタリング計画の策定~推進 コードレビューを通じたチームメンバーへの技術的なフォローおよび育成 チーム全体に知見を共有し、理解を深めコラボレーションを促進するためのドキュメンテーション ※職種の変更範囲:会社の定める職種 開発環境と体制 技術スタック 言語:Ruby, Python, Go, JavaScript, TypeScript フレームワーク:Ruby on Rails, FastAPI, Vue.js ビルドツール:Vite ライブラリ:ElementPlus, PostCSS, Storybook プラットフォーム:Amazon Web Services データベース:Aurora MySQL 検索エンジン:Elasticsearch 監視ツール:CloudWatch, Datadog コンテナ基盤:Docker, Docker Compose, ECS/Fargate 構成管理:Terraform, Itamae OS:Linux エンジニア組織の概要 所属する組織は開発本部です。全体で約30名の組織です。 大きく、「プロダクト部」「開発部」「プラットフォーム部」の3つの部があります。 サービスの開発を担う組織は開発部内に2チームあります。 ご入社いただいた際の想定配属先はそのいずれかとなります(2025年10月時点)。 各チームはそれぞれ5名-7名程度と構成となっています。 【参考記事】 WHY-WHAT-HOWを繋げる - MNTSQの掲げる理想のプロダクト開発 - 【参考記事】 少数精鋭から、組織一丸で高みへ。2025年のMNTSQ開発体制 【参考記事】 “MNTSQらしい開発組織” をみんなで形にしませんか? 【参考記事】 VPoEが語るMNTSQの「成功と課題」。エンタープライズSaaSで築いた地盤の先で直面するプロダクト開発の「壁」とは リードエンジニアとテックリードの役割の違いについて テックリードの役割 アーキテクチャー設計 全体最適をふまえた技術意思決定 リードエンジニアの役割 担当開発アイテムのリード 技術的意思決定・テックリード補佐 25年度のエンジニア組織のテーマは「AI活用」 AIプロダクトの開発では、独自のAIモデルのほか、生成AIの活用も始めています。 ソフトウェアエンジニアもLLM / Python のリテラシーを高めながら取り組んでいます。 開発のリソースは決して豊富ではありません。 生成AIの進化をコード生成・レビューに適切に活用し、開発生産性向上も図っています。 エディタ・有償 APIや自律型AIエンジニアについても、検証の意味合いも含めて予算枠を設け、積極的に投資しています(Devin、Github Copilot、Gemini、Claudeなど)。 【参考記事】 MNTSQがAI活用を加速する理由と目指す未来 【参考記事】 「AIにできること/できないこと」を理解し、共に進化する。MNTSQエンジニアのAI活用最前線 入社受入の体制 前提となる働き方 コアタイム無しのフルフレックスです。 リモートと出社のハイブリットワークです。出社は月5日以上となります。 エンジニアは、業務に集中するため、Mtgを入れない日や時間帯を設けながら、生産性を追求しています。 3ヵ月のオンボーディングプログラム MNTSQはバリューとして「 自由と責任の文化 」を掲げています。 バリューの理解を深めていただくとともに、MNTSQでどう力を発揮するか、全社を挙げてフォローします。 期間中はメンターが付きます。水先案内人として、MNTSQでの活躍を側面支援します。 要件 必要要件 一般的なフレームワークを利用した、Webアプリケーションの設計・開発・運用経験:5年以上 技術選定/アーキテクチャ設計の経験 テックリードとして難易度の高いプロジェクトや開発をリードした経験 BtoBシステムにおける設計および実装の経験 歓迎要件 Ruby on RailsまたはPythonでのWebアプリケーションの開発・運用経験 Vue.jsでのWebアプリケーションの開発・運用経験 機械学習、自然言語処理または検索システムを使用したプロダクト開発の経験 ElasticsearchやApache Solrでの検索システムの開発経験 パフォーマンスやセキュリティを意識した技術設計の知見 専門性の高い実務領域で利用されるシステムの構築経験 求める人物像 MNTSQの事業領域に関心を持ち、積極的に学習できる 変化に対する柔軟性がある 能動的に行動することができる MNTSQのValueに共感がある ※MNTSQの バリュー について Ownership Agility Respect Openness 参考情報 採用HP Engineering at MNTSQ note Tech Blog 
-   リードエンジニア募集背景 盤石な事業基盤で「契約は、AIが交渉する時代へ」の挑戦 私たちのプロダクトは、 日本を代表する企業 (例:トヨタ自動車さま・三菱商事さま・三井住友銀行さま・ニトリさま・中外製薬さま・パナソニックさま)にご利用いただいています。 日常業務に密接であり、事業を加速させる価値を届けることで、顧客が離れない盤石な事業基盤を築いています。 MNTSQは、この強いポジショニングにAIの進化を馴染ませることで、「契約はAIで交渉する時代」を目指し、事業の高速化に貢献します。 今はできていないが、本当はやりたいこと 「契約は、AIが交渉する時代へ」の実現には、継続的な「既存プロダクトの伸長と、新規プロダクトの開発を両立させること」が必要で、そのためには、新たな開発のラインで技術的側面の旗振り役となるリードエンジニアやテックリードが不可欠です。 リードエンジニアがいて解決できる課題は、開発ラインの増設だけではありません。 ・新しいアイデアを試すスピードが上がる ・若手のエンジニアの育成・引き上げのスピードが上がる ・既存プロダクトのリファクタリング、リアーキテクチャーのスピードが上がる 上記を実現するために、今回の募集に至ります。 ※今回はリードエンジニアの募集です。リードエンジニアの役割については後段の「エンジニア組織の概要」欄をご確認ください。 ポジションの面白み 前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する 私たちの取り組みは「契約のDX」という社会課題解決に留まりません。 既にがっちりと掴んだ日本を代表する企業の業務フローに、AIを馴染ませることで「契約は、AIで交渉する時代」をつくり、事業の高速化に貢献する。そんな 前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する面白み があります。 契約業務を通じた事業の高速化でインパクトを与える市場は、「法務の人件費約3兆円」を超えた「日本のGDP約600兆円」、いや、それ以上かもしれません。 【参考記事】 契約版Devinで「社会のバグ」を駆逐する 【参考記事】 世界を変えるプロダクトの条件 - ラスボスに勝つ - 【参考記事】 LLM時代の競争優位 - MicrosoftにもGoogleにも勝つには? 爆発的なアップデートの余地 「契約」という分野は、 DX遅延と人手不足の両面が顕在化する“課題先進領域” です。 DX遅延契約は、定量で表現することが難しい領域とされてきました そのため、会計や人事や営業といった領域と比べて、デジタル化が非常に遅れています 事業に絶対に必要だからこそ、個社毎にオンプレミスのシステムが存在しています 人手不足世の中の法律は増えているにも関わらず、契約業務を担う人材は激減しています 例えば、契約業務を担う人材となり得る司法試験受験者数は10年前の半分となっています しかし、いよいよAIで価値を届けるタイミングが来ました。 ありがたいことに、 自然言語はNLP・LLM・RAGとの相性が抜群 です。 AIを中心としたテクノロジーによる、 爆発的な改善と革新の機会が明確に存在 します。 【参考記事】 DXは今日も無風 〜ある法務担当者の一日〜 「超大企業向け」という唯一無二のユニークさと手触り感 MNTSQのお客さまは日本を代表する企業さまです( 導入企業一覧 )。 ここまで超大企業に強いベンチャー企業はいない であろう、ユニークなポジショニングをMNTSQは切り開いてきました。 その結果、私たちは「個社ごとに存在するレガシーなオンプレミスのシステムを、SaaSとして標準化した・AIを馴染ませたプロダクトに置き換えていく」またとない好機を手にしています。 超のつく大企業は、たった1社で数百社・数千社分の社員数に相当 します。 「自分のコードが、確実に多くの人に、そして、日本を代表する会社に利用されている」という手触りを得られます。 どっしりと、AIプロダクト開発 MNTSQのプロダクトは、顧客の日常に浸透しています。 そのため、「 本当に使われるプロダクトでAIを実装する 」ことができます。 AIがコアな価値を生み出す源泉であり、AIの進化を取り込むことが「顧客への提供価値最大化」と「MNTSQの事業成長」に繋がります。 生成AIも活用しながら開発生産性向上を図る環境で、腰を据えて、真に愛されるプロダクトを一緒につくりましょう。 業務内容 業務の概要 「契約は、AIが交渉する時代へ」を目指すには、「既存プロダクトの伸長と新規プロダクトの開発」の両立が必要です。 本募集では、そのために必要不可欠な存在である技術的側面のリードをお任せします。 MNTSQ 案件管理 MNTSQ 契約管理 データベース AI契約レビュー AI契約アシスタント 基本的な考え方として、ご入社後まずは既存プロダクトでアーキテクチャを含めてキャッチアップしていただきます。その後、経験と希望を踏まえながら、新規プロダクトを担当していただく形となります。 業務の詳細 具体的にご担当いただく業務は以下となります。 リードエンジニアとしての技術的意思決定(技術選定、アーキテクチャ設計) プロダクト開発における生産性向上 技術負債解消に向けたアーキテクチャ改善、リファクタリング計画の策定~推進 コードレビューを通じたチームメンバーへの技術的なフォローおよび育成 チーム全体に知見を共有し、理解を深めコラボレーションを促進するためのドキュメンテーション ※職種の変更範囲:会社の定める職種 開発環境と体制 技術スタック 言語:Ruby, Python, Go, JavaScript, TypeScript フレームワーク:Ruby on Rails, FastAPI, Vue.js ビルドツール:Vite ライブラリ:ElementPlus, PostCSS, Storybook プラットフォーム:Amazon Web Services データベース:Aurora MySQL 検索エンジン:Elasticsearch 監視ツール:CloudWatch, Datadog コンテナ基盤:Docker, Docker Compose, ECS/Fargate 構成管理:Terraform, Itamae OS:Linux エンジニア組織の概要 所属する組織は開発本部です。全体で約30名の組織です。 大きく、「プロダクト部」「開発部」「プラットフォーム部」の3つの部があります。 サービスの開発を担う組織は開発部内に2チームあります。 ご入社いただいた際の想定配属先はそのいずれかとなります(2025年10月時点)。 各チームはそれぞれ5名-7名程度と構成となっています。 【参考記事】 WHY-WHAT-HOWを繋げる - MNTSQの掲げる理想のプロダクト開発 - 【参考記事】 少数精鋭から、組織一丸で高みへ。2025年のMNTSQ開発体制 【参考記事】 “MNTSQらしい開発組織” をみんなで形にしませんか? 【参考記事】 VPoEが語るMNTSQの「成功と課題」。エンタープライズSaaSで築いた地盤の先で直面するプロダクト開発の「壁」とは リードエンジニアとテックリードの役割の違いについて テックリードの役割 アーキテクチャー設計 全体最適をふまえた技術意思決定 リードエンジニアの役割 担当開発アイテムのリード 技術的意思決定・テックリード補佐 【参考記事】 デリバリーを担保するリードエンジニア 25年度のエンジニア組織のテーマは「AI活用」 AIプロダクトの開発では、独自のAIモデルのほか、生成AIの活用も始めています。 ソフトウェアエンジニアもLLM / Python のリテラシーを高めながら取り組んでいます。 開発のリソースは決して豊富ではありません。 生成AIの進化をコード生成・レビューに適切に活用し、開発生産性向上も図っています。 エディタ・有償 APIや自律型AIエンジニアについても、検証の意味合いも含めて予算枠を設け、積極的に投資しています(Devin、Github Copilot、Gemini、Claudeなど)。 【参考記事】 MNTSQがAI活用を加速する理由と目指す未来 【参考記事】 「AIにできること/できないこと」を理解し、共に進化する。MNTSQエンジニアのAI活用最前線 入社受入の体制 前提となる働き方 コアタイム無しのフルフレックスです。 リモートと出社のハイブリットワークです。出社は月5日以上となります。 エンジニアは、業務に集中するため、Mtgを入れない日や時間帯を設けながら、生産性を追求しています。 3ヵ月のオンボーディングプログラム MNTSQはバリューとして「 自由と責任の文化 」を掲げています。 バリューの理解を深めていただくとともに、MNTSQでどう力を発揮するか、全社を挙げてフォローします。 期間中はメンターが付きます。水先案内人として、MNTSQでの活躍を側面支援します。 要件 必要要件 一般的なフレームワークを利用した、Webアプリケーションの設計・開発・運用経験:5年以上 技術選定/アーキテクチャ設計の経験 BtoBシステムにおける設計および実装の経験 歓迎要件 Ruby on RailsまたはPythonでのWebアプリケーションの開発・運用経験 Vue.jsでのWebアプリケーションの開発・運用経験 機械学習、自然言語処理または検索システムを使用したプロダクト開発の経験 ElasticsearchやApache Solrでの検索システムの開発経験 パフォーマンスやセキュリティを意識した技術設計の知見 専門性の高い実務領域で利用されるシステムの構築経験 求める人物像 MNTSQの事業領域に関心を持ち、積極的に学習できる 変化に対する柔軟性がある 能動的に行動することができる MNTSQのValueに共感がある ※MNTSQの バリュー について Ownership Agility Respect Openness 参考情報 採用HP Engineering at MNTSQ note Tech Blog 
-   ソフトウェアエンジニア(バックエンド)募集背景 盤石な事業基盤で「契約は、AIが交渉する時代へ」の挑戦 私たちのプロダクトは、 日本を代表する企業 (例:トヨタ自動車さま・三菱商事さま・三井住友銀行さま・ニトリさま・中外製薬さま・パナソニックさま)にご利用いただいています。 日常業務に密接であり、事業を加速させる価値を届けることで、顧客が離れない盤石な事業基盤を築いています。 MNTSQは、この強いポジショニングにAIの進化を馴染ませることで、「契約はAIで交渉する時代」を目指し、事業の高速化に貢献します。 今はできていないが、本当はやりたいこと 「契約は、AIが交渉する時代へ」の実現には、継続的な「既存プロダクトの伸長と、新規プロダクトの開発を両立させること」が必要です。 しかしながら、現在のエンジニアリングパワーでは足りていません。 「今はできていないが、本当はやりたいこと」の例は以下のとおりでして、これらを実現するため、今回の募集にいたります。 ・新しいアイデアをすぐに試したい ・既存の開発体制を維持しながら、新規プロダクトをいくつも生み出したい ポジションの面白み 前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する 私たちの取り組みは「契約のDX」という社会課題解決に留まりません。 既にがっちりと掴んだ日本を代表する企業の業務フローに、AIを馴染ませることで「契約は、AIで交渉する時代」をつくり、事業の高速化に貢献する。そんな 前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する面白み があります。 契約業務を通じた事業の高速化でインパクトを与える市場は、「法務の人件費約3兆円」を超えた「日本のGDP約600兆円」、いや、それ以上かもしれません。 【参考記事】 契約版Devinで「社会のバグ」を駆逐する 【参考記事】 世界を変えるプロダクトの条件 - ラスボスに勝つ - 【参考記事】 LLM時代の競争優位 - MicrosoftにもGoogleにも勝つには? 爆発的なアップデートの余地 「契約」という分野は、 DX遅延と人手不足の両面が顕在化する“課題先進領域” です。 DX遅延 契約は、定量で表現することが難しい領域とされてきました そのため、会計や人事や営業といった領域と比べて、デジタル化が非常に遅れています 事業に絶対に必要だからこそ、個社毎にオンプレミスのシステムが存在しています 人手不足 世の中の法律は増えているにも関わらず、契約業務を担う人材は激減しています 例えば、契約業務を担う人材となり得る司法試験受験者数は10年前の半分となっています しかし、いよいよAIで価値を届けるタイミングが来ました。 ありがたいことに、 自然言語はNLP・LLM・RAGとの相性が抜群 です。 AIを中心としたテクノロジーによる、 爆発的な改善と革新の機会が明確に存在 します。 【参考記事】 DXは今日も無風 〜ある法務担当者の一日〜 「超大企業向け」という唯一無二のユニークさと手触り感 MNTSQのお客さまは日本を代表する企業さまです( 導入企業一覧 )。 ここまで超大企業に強いベンチャー企業はいない であろう、ユニークなポジショニングをMNTSQは切り開いてきました。 その結果、私たちは「個社ごとに存在するレガシーなオンプレミスのシステムを、SaaSとして標準化した・AIを馴染ませたプロダクトに置き換えていく」またとない好機を手にしています。 超のつく大企業は、たった1社で数百社・数千社分の社員数に相当 します。 「自分のコードが、確実に多くの人に、そして、日本を代表する会社に利用されている」という手触りを得られます。 どっしりと、AIプロダクト開発 MNTSQのプロダクトは、顧客の日常に浸透しています。 そのため、「 本当に使われるプロダクトでAIを実装する 」ことができます。 AIがコアな価値を生み出す源泉であり、AIの進化を取り込むことが「顧客への提供価値最大化」と「MNTSQの事業成長」に繋がります。 生成AIも活用しながら開発生産性向上を図る環境で、腰を据えて、真に愛されるプロダクトを一緒につくりましょう。 業務内容 業務の概要 「契約は、AIが交渉する時代へ」を目指すには、「既存プロダクトの伸長と新規プロダクトの開発の両立」が必要です。 本募集では、以下プロダクトについて、お客様が安心かつ安定して活用できるよう、新機能の設計・開発から既存機能の運用・改善まで広く担当いただきます。 MNTSQ 案件管理 MNTSQ 契約管理 データベース AI契約レビュー AI契約アシスタント 基本的な考え方として、ご入社後まずは既存プロダクトでアーキテクチャを含めてキャッチアップしていただきます。その後、経験と希望を踏まえながら、新規プロダクトを担当していただく形となります。 業務の詳細 具体的にご担当いただく業務は以下となります。 バックエンドやフロントエンドにおける要件定義~設計~実装 パフォーマンス改善、継続的なリファクタリングやバグフィックス データ分析、ユーザー調査 技術選定、実装標準化立案と実施、コードレビュー 他部門とのコラボレーション 知見を共有しチーム全体の理解を深めるためのドキュメンテーション slackチャンネルや議事録を通じた共有に加え、必要に応じて顧客との商談やヒアリングに同席する機会あり ※職種の変更範囲:会社の定める職種 開発環境と体制 技術スタック 言語:Ruby, Python, Go, JavaScript, TypeScript フレームワーク:Ruby on Rails, FastAPI, Vue.js ビルドツール:Vite ライブラリ:ElementPlus, PostCSS, Storybook プラットフォーム:Amazon Web Services データベース:Aurora MySQL 検索エンジン:Elasticsearch 監視ツール:CloudWatch, Datadog コンテナ基盤:Docker, Docker Compose, ECS/Fargate 構成管理:Terraform, Itamae OS:Linux エンジニア組織の概要 所属する組織は開発本部です。全体で約30名の組織です。 大きく、「プロダクト部」「開発部」「プラットフォーム部」の3つの部があります。 サービスの開発を担う組織は開発部内に2チームあります。 ご入社いただいた際の想定配属先はそのいずれかとなります(2025年10月時点)。 各チームはそれぞれ5名-7名程度と構成となっています。 【参考記事】 WHY-WHAT-HOWを繋げる - MNTSQの掲げる理想のプロダクト開発 - 【参考記事】 少数精鋭から、組織一丸で高みへ。2025年のMNTSQ開発体制 【参考記事】 “MNTSQらしい開発組織” をみんなで形にしませんか? 【参考記事】 VPoEが語るMNTSQの「成功と課題」。エンタープライズSaaSで築いた地盤の先で直面するプロダクト開発の「壁」とは 25年度のエンジニア組織のテーマは「AI活用」 AIプロダクトの開発では、独自のAIモデルのほか、生成AIの活用も始めています。 ソフトウェアエンジニアもLLM / Python のリテラシーを高めながら取り組んでいます。 開発のリソースは決して豊富ではありません。 生成AIの進化をコード生成・レビューに適切に活用し、開発生産性向上も図っています。 エディタ・有償 APIや自律型AIエンジニアについても、検証の意味合いも含めて予算枠を設け、積極的に投資しています(Devin、Github Copilot、Gemini、Claudeなど)。 【参考記事】 MNTSQがAI活用を加速する理由と目指す未来 【参考記事】 「AIにできること/できないこと」を理解し、共に進化する。MNTSQエンジニアのAI活用最前線 開発組織メンバーの参考記事 ソフトウェアエンジニア 選択肢を増やし、非連続的成長を続けるソフトウェアエンジニアの挑戦 アルゴリズムエンジニア アルゴリズムエンジニアがMNTSQを選んだ理由と、掴んだエンジニアとしての進化 SREエンジニア 「Be Collaborative」でより遠くへ。MNTSQで実現するチームと個人の成長 SREが事業の優位性になるための「プロダクトに寄り添ったSRE」への取り組みと課題について 入社受入の体制 前提となる働き方 コアタイム無しのフルフレックスです。 リモートと出社のハイブリットワークです。出社は月5日以上となります。 エンジニアは、業務に集中するため、ミーティングを入れない日や時間帯を設けながら、生産性を追求しています。 3ヵ月のオンボーディングプログラム MNTSQはバリューとして「 自由と責任の文化 」を掲げています。 バリューの理解を深めていただくとともに、MNTSQでどう力を発揮するか、全社を挙げてフォローします。 期間中はメンターが付きます。水先案内人として、MNTSQでの活躍を側面支援します。 要件 必要要件 Webアプリケーションの開発・運用経験:3年以上 サービスもしくは機能に対し、技術的課題を主体的に解決した経験 WebアプリケーションのバックエンドエンジニアとしてのAPIの設計 / DBの設計の経験 歓迎要件 以下を用いたWebアプリケーションの開発・運用経験 Ruby on Rails Vue.js Python BtoBシステム の設計から実装までをリードした経験 可用性 / セキュリティ / 耐障害性の観点およびビジネス必須要件をもとに、クラウド上でインフラ設計および構成管理を行うことができること 求める人物像 MNTSQの事業領域に関心を持ち、積極的に学習できる 変化に対する柔軟性がある 能動的に行動することができる MNTSQのValueに共感がある ※MNTSQの バリュー について Ownership Agility Respect Openness 参考情報 採用HP Engineering at MNTSQ note Tech Blog 
-   ソフトウェアエンジニア(フロントエンド)募集背景 盤石な事業基盤で「契約は、AIが交渉する時代へ」の挑戦 私たちのプロダクトは、 日本を代表する企業 (例:トヨタ自動車さま・三菱商事さま・三井住友銀行さま・ニトリさま・中外製薬さま・パナソニックさま)にご利用いただいています。 日常業務に密接であり、事業を加速させる価値を届けることで、顧客が離れない盤石な事業基盤を築いています。 MNTSQは、この強いポジショニングにAIの進化を馴染ませることで、「契約はAIで交渉する時代」を目指し、事業の高速化に貢献します。 今はできていないが、本当はやりたいこと 「契約は、AIが交渉する時代へ」の実現には、継続的な「既存プロダクトの伸長と、新規プロダクトの開発を両立させること」が必要です。 しかしながら、現在のエンジニアリングパワーでは足りていません。 「今はできていないが、本当はやりたいこと」の例は以下のとおりでして、これらを実現するため、今回の募集にいたります。 ・新しいアイデアをすぐに試したい ・既存の開発体制を維持しながら、新規プロダクトをいくつも生み出したい ポジションの面白み 前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する 私たちの取り組みは「契約のDX」という社会課題解決に留まりません。 既にがっちりと掴んだ日本を代表する企業の業務フローに、AIを馴染ませることで「契約は、AIで交渉する時代」をつくり、事業の高速化に貢献する。そんな前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する面白みに加え、複雑な業務をどのようにデザインやプロダクトに落とし込むのかを考え実行するという、難しくも面白いフロントエンド特有の挑戦もあります。 契約業務を通じた事業の高速化でインパクトを与える市場は、「法務の人件費約3兆円」を超えた「日本のGDP約600兆円」、いや、それ以上かもしれません。 【参考記事】 契約版Devinで「社会のバグ」を駆逐する 【参考記事】 世界を変えるプロダクトの条件 - ラスボスに勝つ - 【参考記事】 LLM時代の競争優位 - MicrosoftにもGoogleにも勝つには? 爆発的なアップデートの余地 「契約」という分野は、 DX遅延と人手不足の両面が顕在化する“課題先進領域” です。 DX遅延 契約は、定量で表現することが難しい領域とされてきました そのため、会計や人事や営業といった領域と比べて、デジタル化が非常に遅れています 事業に絶対に必要だからこそ、個社毎にオンプレミスのシステムが存在しています 人手不足 世の中の法律は増えているにも関わらず、契約業務を担う人材は激減しています 例えば、契約業務を担う人材となり得る司法試験受験者数は10年前の半分となっています しかし、いよいよAIで価値を届けるタイミングが来ました。 ありがたいことに、 自然言語はNLP・LLM・RAGとの相性が抜群 です。 AIを中心としたテクノロジーによる、 爆発的な改善と革新の機会が明確に存在 します。 【参考記事】 DXは今日も無風 〜ある法務担当者の一日〜 「超大企業向け」という唯一無二のユニークさと手触り感 MNTSQのお客さまは日本を代表する企業さまです( 導入企業一覧 )。 ここまで超大企業に強いベンチャー企業はいない であろう、ユニークなポジショニングをMNTSQは切り開いてきました。 その結果、私たちは「個社ごとに存在するレガシーなオンプレミスのシステムを、SaaSとして標準化した・AIを馴染ませたプロダクトに置き換えていく」またとない好機を手にしています。 超のつく大企業は、たった1社で数百社・数千社分の社員数に相当 します。 「自分のコードが、確実に多くの人に、そして、日本を代表する会社に利用されている」という手触りを得られます。 どっしりと、AIプロダクト開発 MNTSQのプロダクトは、顧客の日常に浸透しています。 そのため、「 本当に使われるプロダクトでAIを実装する 」ことができます。 AIがコアな価値を生み出す源泉であり、AIの進化を取り込むことが「顧客への提供価値最大化」と「MNTSQの事業成長」に繋がります。 生成AIも活用しながら開発生産性向上を図る環境で、腰を据えて、真に愛されるプロダクトを一緒につくりましょう。 業務内容 業務の概要 「契約は、AIが交渉する時代へ」を目指すには、「既存プロダクトの伸長と新規プロダクトの開発の両立」が必要です。 本募集では、以下プロダクトについて、お客様が安心かつ安定して活用できるよう、新機能の設計・開発から既存機能の運用・改善まで広く担当いただきます。 MNTSQ 案件管理 MNTSQ 契約管理 データベース AI契約レビュー AI契約アシスタント 基本的な考え方として、ご入社後まずは既存プロダクトでアーキテクチャを含めてキャッチアップしていただきます。その後、経験と希望を踏まえながら、新規プロダクトを担当していただく形となります。 業務の詳細 既存プロダクトの既存機能の改善や新機能の開発 新プロダクトの開発 フロントエンド領域の技術的なリード 技術的な課題発見および解決策の提案・実行 コードレビューを通じた知見の共有 要件定義・設計・実装 最新技術の検証と導入の検討 新規プロダクトを生み出すための社内基盤の構築 パフォーマンス改善、継続的なリファクタリングやバグフィックス デザイナーや PdM と共に UI/UX デザインの検討 他部門とのコラボレーション 知見を共有しチーム全体の理解を深めるためのドキュメンテーション Slackチャンネルや議事録を通じた共有に加え、必要に応じて顧客との商談やヒアリングに同席する機会あり ※職種の変更範囲:会社の定める職種 開発環境と体制 技術スタック 言語:Ruby, Python, Go, JavaScript, TypeScript フレームワーク:Ruby on Rails, FastAPI, Vue.js ビルドツール:Vite ライブラリ:ElementPlus, PostCSS, Storybook プラットフォーム:Amazon Web Services データベース:Aurora MySQL 検索エンジン:Elasticsearch 監視ツール:CloudWatch, Datadog コンテナ基盤:Docker, Docker Compose, ECS/Fargate 構成管理:Terraform, Itamae OS:Linux エンジニア組織の概要 所属する組織は開発本部です。全体で約30名の組織です。 大きく、「プロダクト部」「開発部」「プラットフォーム部」の3つの部があります。 主にサービスの開発を担うエンジニア組織は2つあります。 ご入社いただいた際の想定配属先はそのいずれかとなります(2025年10月時点)。 各チームはそれぞれ5名-7名程度となっています。 【参考記事】 WHY-WHAT-HOWを繋げる - MNTSQの掲げる理想のプロダクト開発 - 【参考記事】 少数精鋭から、組織一丸で高みへ。2025年のMNTSQ開発体制 【参考記事】 “MNTSQらしい開発組織” をみんなで形にしませんか? 【参考記事】 VPoEが語るMNTSQの「成功と課題」。エンタープライズSaaSで築いた地盤の先で直面するプロダクト開発の「壁」とは 25年度のエンジニア組織のテーマは「AI活用」 AIプロダクトの開発では、独自のAIモデルのほか、生成AIの活用も始めています。 ソフトウェアエンジニアもLLM / Python のリテラシーを高めながら取り組んでいます。 開発のリソースは決して豊富ではありません。 生成AIの進化をコード生成・レビューに適切に活用し、開発生産性向上も図っています。 エディタ・有償 APIや自律型AIエンジニアについても、検証の意味合いも含めて予算枠を設け、積極的に投資しています(Devin、Github Copilot、Gemini、Claudeなど)。 【参考記事】 MNTSQがAI活用を加速する理由と目指す未来 【参考記事】 「AIにできること/できないこと」を理解し、共に進化する。MNTSQエンジニアのAI活用最前線 開発組織メンバーの参考記事 ソフトウェアエンジニア 選択肢を増やし、非連続的成長を続けるソフトウェアエンジニアの挑戦 アルゴリズムエンジニア アルゴリズムエンジニアがMNTSQを選んだ理由と、掴んだエンジニアとしての進化 SREエンジニア 「Be Collaborative」でより遠くへ。MNTSQで実現するチームと個人の成長 SREが事業の優位性になるための「プロダクトに寄り添ったSRE」への取り組みと課題について 入社受入の体制 前提となる働き方 コアタイム無しのフルフレックスです。 リモートと出社のハイブリットワークです。出社は月5日以上となります。 エンジニアは、業務に集中するため、ミーティングを入れない日や時間帯を設けながら、生産性を追求しています。 3ヵ月のオンボーディングプログラム MNTSQはバリューとして「 自由と責任の文化 」を掲げています。 バリューの理解を深めていただくとともに、MNTSQでどう力を発揮するか、全社を挙げてフォローします。 期間中はメンターが付きます。水先案内人として、MNTSQでの活躍を側面支援します。 要件 必要要件 コンポーネント指向のUIフレームワークを利用した、Webアプリケーションの設計・開発・運用経験:5年以上 設計から実装までの実務経験 難易度の高いプロジェクトや開発をリードした経験 歓迎要件 Vue.jsでのWebアプリケーションの開発・運用経験 パフォーマンスやセキュリティを意識した技術設計の知見 専門性の高い実務領域で利用されるシステムの構築経験 求める人物像 MNTSQの事業領域に関心を持ち、積極的に学習できる 変化に対する柔軟性がある 能動的に行動することができる MNTSQのValueに共感がある ※MNTSQの バリュー について Ownership Agility Respect Openness 参考情報 採用HP Engineering at MNTSQ note Tech Blog 
-   AI(NLP)エンジニア募集概要 MNTSQでは、データドリブンな契約プロセスの実現を通じて、ビジネスの高速化とリスクコントロールの両立を目指すプロダクト「MNTSQ CLM」を開発しています。 私たちは、大規模言語モデルをはじめとする最先端のAI技術を駆使して、契約データに潜む価値を最大限に引き出し、プロダクトを共に進化させていくAIエンジニアを募集しています。 こちらも合わせてお読みください。 https://note.mntsq.co.jp/n/nd94260d3658e 担当業務 次の3つを軸とした業務を担当していただきます。 AI機能の実現可能性検証やプロトタイピング AI機能の運用(KPI設計やモニタリング)・改善の仕組みづくり 既存モデルの性能限界を超えるための調査や実験 上記以外でも、個人のご希望やプロジェクトの性質に応じて、アプリケーション開発やインフラ構築など様々な領域に挑戦が可能です。 ※職種の変更範囲:会社の定める職種 技術スタック 言語: Python, TypeScript フレームワーク・ライブラリ: FastAPI, MCP, 生成AI, PyTorch クラウドプラットフォーム: AWS, Google Cloud データベース・検索エンジン: MySQL, OpenSearch ツール: GitHub, Docker 入社受入の体制 前提となる働き方 コアタイム無しのフルフレックスです。 リモートと出社のハイブリットワークです。出社は月5日以上となります。 エンジニアは、業務に集中するため、ミーティングを入れない日や時間帯を設けながら、生産性を追求しています。 入社時の仕事環境支援 MNTSQはオフィスでの仕事環境を重視しています。 入社時には「オフィス環境構築支援」として、オフィスでの仕事環境を整えるための補助を行っています(上限5万円)。 3ヵ月のオンボーディングプログラム MNTSQはバリューとして「 自由と責任の文化 」を掲げています。 バリューの理解を深めていただくとともに、MNTSQでどう力を発揮するか、全社を挙げてフォローします。 期間中はメンターが付きます。水先案内人として、MNTSQでの活躍を側面支援します。 要件 必要要件 ML/NLPに関する体系的な知識 ML/NLP技術をプロダクトに組み込み、評価指標の設計や継続的な性能改善に取り組んだ経験(3年以上) 主要なLLM API(OpenAI, Claude, Geminiなど)の利用経験 WebアプリケーションやAPIの開発・運用経験 GitHub等を用いたチーム開発の経験 歓迎要件 MCPやA2A等を用いたAIエージェントの開発・運用経験 Elasticsearch、OpenSearch等の検索エンジンを用いた検索システムの開発・運用経験 データ分析基盤の構築・運用経験 LLMのFine-tuningやPretraining等の訓練経験 コンピューターサイエンス、NLP、または関連分野の学位 AI/NLP技術に関する学会・カンファレンス等で登壇・寄稿した経験 こんな人と一緒に働きたい MNTSQのバリューを体現し、ビジョンの実現に貢献できる方 事業・顧客体験・技術の多面的思考に基づいて、課題発見と課題解決ができる方 プロダクションにおける不確実性を減らすためのアジリティと、内部品質のバランスを取れる方 仮説をもとに粘り強くデータを分析し、プロダクトの改善に繋げられる方 全体最適のために、隣接チームと効果的なコミュニケーションが取れる方 自ら学び、得られた知見をチームに還元するなど、組織と共に成長することを楽しめる方 参考情報 採用HP Engineering at MNTSQ note Tech Blog 
-   SRE募集背景 MNTSQでは、顧客の利用環境を構築し守るSREを募集しています。 順調に導入実績を重ねる今、増え続ける顧客環境を安定して提供するSREは、MNTSQの成長を支える大切なポジションです。 会社全体として次のフェーズに拡大している最中であり、SRE組織としてより大きな事業貢献するためには組織としてどうあるべきか?といった部分から関与いただけます。 ポジションの面白み 前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する 私たちの取り組みは「契約のDX」という社会課題解決に留まりません。 既にがっちりと掴んだ日本を代表する企業の業務フローに、AIを馴染ませることで「契約は、AIで交渉する時代」をつくり、事業の高速化に貢献する。そんな前人未踏のチャレンジをモダンな技術で達成する面白みがあります。 契約業務を通じた事業の高速化でインパクトを与える市場は、「法務の人件費約3兆円」を超えた「日本のGDP約600兆円」、いや、それ以上かもしれません。 【参考記事】 契約版Devinで「社会のバグ」を駆逐する 【参考記事】 世界を変えるプロダクトの条件 - ラスボスに勝つ - 【参考記事】 LLM時代の競争優位 - MicrosoftにもGoogleにも勝つには? 爆発的なアップデートの余地 「契約」という分野は、 DX遅延と人手不足の両面が顕在化する“課題先進領域” です。 DX遅延 契約は、定量で表現することが難しい領域とされてきました そのため、会計や人事や営業といった領域と比べて、デジタル化が非常に遅れています 事業に絶対に必要だからこそ、個社毎にオンプレミスのシステムが存在しています 人手不足 世の中の法律は増えているにも関わらず、契約業務を担う人材は激減しています 例えば、契約業務を担う人材となり得る司法試験受験者数は10年前の半分となっています しかし、いよいよAIで価値を届けるタイミングが来ました。 ありがたいことに、 自然言語はNLP・LLM・RAGとの相性が抜群 です。 AIを中心としたテクノロジーによる、 爆発的な改善と革新の機会が明確に存在 します。 【参考記事】 DXは今日も無風 〜ある法務担当者の一日〜 「超大企業向け」という唯一無二のユニークさと手触り感 MNTSQのお客さまは日本を代表する企業さまです( 導入企業一覧 )。 ここまで超大企業に強いベンチャー企業はいない であろう、ユニークなポジショニングをMNTSQは切り開いてきました。 大企業は世の中で締結される契約行為のハブとなっています。ここを確実におさえることは [ すべての合意をフェアにする ] という弊社ビジョンを考えた上で非常に大きなポイントとなります。 規模の大きな組織への導入に向けては、ハイタッチなフォローやアプローチを通じて価値を提供することが必要です。 SREとしても「個別の顧客体験」を深く理解し、システムを通じてどのように貢献できるかを追求し、説明できる必要があります 。 システムの安定稼働のみならず、セキュリティの継続的改善やパフォーマンス改善、各種生産性改善のに取り組むことでシステムの当たり前品質維持・改善の主導、一元的品質、魅力的品質の実現の支援を担います。 どっしりと、AIプロダクト開発 MNTSQのプロダクトは、顧客の日常に浸透しています。 そのため、「 本当に使われるプロダクトでAIを実装する 」ことができます。 AIがコアな価値を生み出す源泉であり、AIの進化を取り込むことが「顧客への提供価値最大化」と「MNTSQの事業成長」に繋がります。 生成AIも活用しながら開発生産性向上を図る環境で、腰を据えて、真に愛されるプロダクトを一緒につくりましょう。 業務内容 日本を代表する大企業に利用されるサービスのクラウドインフラの設計・開発・運用 アプリケーション開発者と要件の擦り合わせに主体的に取り組んでいただきながら、機能・非機能両面でのより高いレベルでの実現に取り組んでいただきます。 アーキテクチャ設計に際しては顧客提供機能の実現だけでなく、効率的な開発、運用など、開発者・運用者目線での設計も重視しています 短期的な生産性のみを目指したアーキテクチャではなく、中長期的な事業成長も見据えた継続的な進化が可能なアーキテクチャ設計と運用 ※特定時点限定のアーキテクチャ設計ではなく、中長期観点でどうアーキテクチャを進化させていくかのロードマップの検討なども含む 組織全体におけるDevOps的な文化の深化 企業活動上契約書という極めて秘匿性の高いデータをしっかりと守り切れるセキュリティ設計にも取り組んでいただきます 技術的な担当領域 システムインフラ設計と管理、運用 各種IaCツールを利用したクラウドインフラのコード管理 継続的インテグレーション/継続的デリバリーのための運用まで含めた各種設計(リリースエンジニアリング) インフラ・ミドルウェアを中心としたサービス障害時対応と障害対策の立案・実行 ※職種の変更範囲:会社の定める職種 開発環境と体制 技術スタック 言語:Ruby, Python, Go, JavaScript, TypeScript フレームワーク:Ruby on Rails, FastAPI, Vue.js ビルドツール:Vite ライブラリ:ElementPlus, PostCSS, Storybook プラットフォーム:Amazon Web Services データベース:Aurora MySQL 検索エンジン:Elasticsearch 監視ツール:CloudWatch, Datadog コンテナ基盤:Docker, Docker Compose, ECS/Fargate 構成管理:Terraform, Itamae OS:Linux エンジニア組織の概要 所属する組織は開発本部です。全体で約30名の組織です。 大きく、「プロダクト部」「開発部」「プラットフォーム部」の3つの部があります。 プラットフォーム部は、「SREチーム」「QAチーム」「セキュリティ推進室」の3チームで構成され、本募集は「SREチーム」の募集職種となります。 【参考記事】 WHY-WHAT-HOWを繋げる - MNTSQの掲げる理想のプロダクト開発 - 【参考記事】 少数精鋭から、組織一丸で高みへ。2025年のMNTSQ開発体制 【参考記事】 “MNTSQらしい開発組織” をみんなで形にしませんか? 【参考記事】 VPoEが語るMNTSQの「成功と課題」。エンタープライズSaaSで築いた地盤の先で直面するプロダクト開発の「壁」とは 25年度のエンジニア組織のテーマは「AI活用」 AIプロダクトの開発では、独自のAIモデルのほか、生成AIの活用も始めています。 ソフトウェアエンジニアもLLM / Python のリテラシーを高めながら取り組んでいます。 開発のリソースは決して豊富ではありません。 生成AIの進化をコード生成・レビューに適切に活用し、開発生産性向上も図っています。 エディタ・有償 APIや自律型AIエンジニアについても、検証の意味合いも含めて予算枠を設け、積極的に投資しています(Devin、Github Copilot、Gemini、Claudeなど)。 【参考記事】 MNTSQがAI活用を加速する理由と目指す未来 【参考記事】 「AIにできること/できないこと」を理解し、共に進化する。MNTSQエンジニアのAI活用最前線 開発組織メンバーの参考記事 ソフトウェアエンジニア 選択肢を増やし、非連続的成長を続けるソフトウェアエンジニアの挑戦 アルゴリズムエンジニア アルゴリズムエンジニアがMNTSQを選んだ理由と、掴んだエンジニアとしての進化 SREエンジニア 「Be Collaborative」でより遠くへ。MNTSQで実現するチームと個人の成長 SREが事業の優位性になるための「プロダクトに寄り添ったSRE」への取り組みと課題について 入社受入の体制 前提となる働き方 コアタイム無しのフルフレックスです。 リモートと出社のハイブリットワークです。出社は月5日以上となります。 エンジニアは、業務に集中するため、ミーティングを入れない日や時間帯を設けながら、生産性を追求しています。 入社時の仕事環境支援 MNTSQはオフィスでの仕事環境を重視しています。 入社時には「オフィス環境構築支援」として、オフィスでの仕事環境を整えるための補助を行っています(上限5万円)。 3ヵ月のオンボーディングプログラム MNTSQはバリューとして「 自由と責任の文化 」を掲げています。 バリューの理解を深めていただくとともに、MNTSQでどう力を発揮するか、全社を挙げてフォローします。 期間中はメンターが付きます。水先案内人として、MNTSQでの活躍を側面支援します。 要件 必要要件 Webサービスのクラウドインフラ構築運用経験(3年以上目安) GitHubなどを用いたチーム開発の経験 Webサービス/アプリや共通基盤のアーキテクチャ設計に関わった経験(技術選定から実装まで一貫して取り組んだ経験) パブリッククラウド利活用の知識 (AWS Certified Solutions Architect - Associate相当以上の資格・経験を持っている方) 歓迎要件 チームリーダー経験 TerraformやItamaeなどのツールによるInfrastructure as Codeの実施経験 プロダクトセキュリティにまつわる開発経験やセキュリティテストの運用経験 LinuxシステムやRDBMSの知識 Ruby on Railsを使ったアプリケーションの開発・保守・運用経験 求める人物像 自律駆動のできる方 持ち合わせている知識、スキルの深化と新しい領域の知識、スキルの習得に対して積極的に取り組める方。それらの知識を体系的に整理し周囲に広める動きを積極的にできる方、またはとりくみたい方。 異なるドメイン知識を持つメンバーをリスペクトし、コラボレーションできる方 ドキュメントを活用し、他のメンバーとOpenに情報共有できる方 参考情報 採用HP Engineering at MNTSQ note Tech Blog 
全 6 件中 6 件 を表示しています