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キャリア登録
最新情報 こちらのページにて随時更新しております。 選考フロー まずはこちらに登録をいただき、書類選考のうえ、マッチするポジションがあれば 選考にお進みいただきます。選考のポジション詳細については選考開始以降に 開示いたします。 続きを見る
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障がい者採用
仕事内容 一般事務 ※書類を見たうえでポジションサーチさせていただきます。 (経理事務の経験がある方歓迎) 応募資格 障がい者手帳をお持ちの方 雇用形態 準社員 ※正社員登用あり 応募方法 WEBでの応募は停止しております(右上「募集停止ボタン」参照)ので、書類を下記までご郵送ください。 ※書類選考の結果は、2週間程度で、合否に関わらず、ご連絡いたします。 【送付先】601-8205 京都府京都市南区久世殿城町338 人事部 障がい者採用担当宛 続きを見る
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グローバル生産技術統括本部 生産技術第2部 第1グループ第3チーム生産技術 G3〜G5
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 ・海外工場への加工技術支援、立上げ支援、不良率低減(30%) ・EV駆動モータであるトラクションモータの次世代機種に対する上流ものづくり改善(40%) ・けいはんなサイトでの各種部品試作対応[加工および寸法検査](30%) 期待する役割 Nidec社内/グループ各社への事業貢献として各拠点への技術支援実務および開発段階からの上流ものづくり改善を実施することで、部品コスト低減により会社へ利益貢献する。 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ ・数少ない国内加工機所有現場のため、ものづくりの楽しさが味わえる。 ・上流の図面改善から下流のものづくりまで幅広い業務を担当できる。 ・加工および検査に係る資格取得も部内で推奨。 身につくスキル・経験・キャリアパス ・加工現場経験(国内/海外、マシニング技術、測定機技術) ・異文化コミュニケーション力(海外工場支援) ・開発との交渉力(トラクションモータやEPSモータなどの車載部品) 配属先の特徴・将来性/方向性 チームメンバー6名で平均年齢36歳、30代の層が厚いチームです。 海外出張もあり、チームメンバー間で補完しながら国内/海外業務を行うため、チーム内のコミュニケーションが活発です。 開発設計段階で関わった部品をものづくりの現場まで追いかけて立上げ、改善することを目標としています。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 加工機全般の知識を保有している(マシニング、旋盤、放電加工、ワイヤー放電、研削) ・経験 部品の加工工程構築、図面化、部品原価試算/見積 ・スキル CADCAM、刃物選定およびマシニング操作の実務経験者、測定実務経験者 ・語学力 歓迎要件(WANT) ・知識 マシニング検定2級以上保持者、QC検定2級以上保持者 ・経験 海外量産拠点での加工/測定改善経験者 ・スキル 三次元測定機の実務経験者 ・語学力 TOEIC 600点以上 続きを見る
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情報システム部 IT基盤第2G 第1チームネットワーク設計・構築・運用 技術企画担当 G3
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 ・日本電産グループにとって最適なネットワークアーキテクチャをの企画、及び外部業者と連携して設計・構築の実施(30%) ・構内ネットワーク運用保守(70%) ※最初は運用保守業務を経験して頂き、その後各プロジェクトに参加していただく 期待する役割 ・日本電産グループ全体のグローバルネットワーク最適化のためのプロジェクトに参画し、導入支援を行う。 ・日本電産グループ拠点の構内ネットワーク運用保守 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 国内外で幅広くネットワークの導入、運用保守業務に携わることができる。 グループ・グローバルで業務改革に取り組みたいなど意欲があればすぐにチャレンジできる風土がある。 身につくスキル・経験・キャリアパス プロジェクト管理、外部業者との交渉力、プレゼンテーション力、マネジメント力、異文化コミュニケーション力、タフネス、リーダーシップ。 配属先の特徴・将来性/方向性 情報システム部は現在54名、うちIT基盤第2G第1グループは6名構成であり、ネットワーク専門担当は2名。グループ・グローバルで全体最適を進めている一方で、日々の運用業務を含めて、多くの案件があり、ネットワーク知識だけでなく、それ以上のグローバルな経験を肌で体現できる。活躍できる場は今後も大きく広がっており、会社と共に大きな成長のチャンスがある。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 ネットワーク領域における専門知識。 ・経験 企業ネットワークの導入・運用経験 3年。 ・スキル ユーザ折衝、海外ネットワーク技術担当との折衝に必須とされるコミニュケーション能力と課題解決力。 歓迎要件(WANT) ・知識 セキュリティ領域における専門知識。 ネットワークスペシャリスト(NW)相当の知識。 ・経験 企業ネットワーク上のセキュリティサービス(Firewall、RAS、認証、デバイスセキュリティ)の導入・運用経験。 ネットワーク機器コマンド操作。 ・スキル 昔からの技術に固執せず、あくまでそれを踏み台にしながら、将来へ向けての新たな技術の在り方やその絵姿が描けるとありがたい。 ・語学力 海外拠点と英語でのメールのやり取りができること。 続きを見る
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情報システム部 基幹システム第1G 第1チームSAPプロジェクト要員 G3
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 ・システム導入のための企画立案(30%) ・システム導入(70%) ※最初は運用保守業務を経験して頂き、その後導入プロジェクトにアサインすることを考えています 期待する役割 ・国内外で進めている生産・販売・会計領域に関わる基幹システム(SAP)をグループ・グローバルに展開するための導入プロジェクトチーム に参画し、導入支援を行う。 ・SAPの運用保守。 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ グローバルで基幹システムの導入、運用保守業務に携わることができる。Nidecでは業務改革・改善できる部分は多く残っており、取り組みたいと想うことに対して何でもチャレンジすることができる。 身につくスキル・経験・キャリアパス プロジェクト管理、交渉力、プレゼンテーション力、マネジメント力、異文化コミュニケーション力、タフネス、リーダーシップ。 配属先の特徴・将来性/方向性 情報システム部は現在54名、うち基幹システム第1グループは15名の所帯(40代7名、30代4名、20代4名)。 基幹システムは会社にとってなくてはならない仕組みであり、グループ・グローバルへの展開は現在も複数法人の待ち行列ができており、今後活躍の場は拡がっていく。グループ会社の基幹システムの統合も進み出しており、グループ会社との協業も活性化し、H/O管理部門として統制をきかせながら、知見の集約をし活動の場は多く存在する。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 業務知識(生産・調達・受発注・出荷・在庫・販売・営業・会計・決算など)。 ※上記いずれかの領域における部分的な知識で可。 ・経験 SAPについて2年以上の実務経験があり、販売管理、生産管理、会計領域のどれかの導入もしくは運用保守経験がある。 小規模のプロジェクト経験を持っており、プロジェクト管理の基本を理解している。 ・スキル コミュニケーション能力、課題解決力、ロジカルシンキング。 歓迎要件(WANT) ・知識 日商簿記2級相当の会計知識 業務知識(生産・調達・受発注・出荷・在庫・販売・営業・会計・決算など)。 ※上記の複数領域の知識。 基本情報処理技術者相当のIT知識 ※そのような知識がなくてもシステムに興味をもち、システマティックなロジカル思考が出来る事が歓迎要件 ・経験 SAPについて4年以上の実務経験があり、販売管理、生産管理、会計領域のどれかの導入もしくは運用保守経験がある。 ・スキル リーダーシップ、外部パートナマネジメント。 ・語学力 海外拠点と英語でのメールのやり取りができること。 続きを見る
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情報システム部 基幹システム第1G 第2チーム営業業務改革 G3
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 ・営業業務改革に向けた企画の推進(50%) ・運用設計、定着化(30%) ・企画立案支援(20%) 期待する役割 ・新規顧客の開拓等、営業業務を抜本的に改革するプロジェクトに参画し、企画立案を支援し、決定した企画を推進する。 ・構築されたシステムの運用設計を行い、運用として定着化する。 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 営業業務に関わる領域は手作業の部分も多く、改善ポイントを多く抱えています。プロアクティブに動ける方であれば、どんどんと提案ができ、カバー範囲を拡大できることが可能となります。業務改善を進め、その改善具合を自分の目で見たいという方にとっては遣り甲斐を感じて頂けると考えます。 身につくスキル・経験・キャリアパス プロジェクト管理、交渉力、プレゼンテーション力、マネジメント力、異文化コミュニケーション力、タフネス、リーダーシップ。 配属先の特徴・将来性/方向性 情報システム部は現在54名、うち基幹システム第1グループは15名の所帯(40代7名、30代4名、20代4名)。 基幹システムは会社にとってなくてはならない仕組みであり、グループ・グローバルへの展開は現在も複数法人の待ち行列ができており、今後活躍の場は拡がっていく。グループ会社の基幹システムの統合も進み出しており、グループ会社との協業も活性化し、H/O管理部門として統制をきかせながら、知見の集約をし活動の場は多く存在する。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 業務知識(販売・営業)。 Salesforce 認定アドミニストレータ。 ・経験 Salesforceについて2年以上の実務経験があり、運用保守経験がある。 プロジェクトマネージャとしての経験を持っている。 ・スキル コミュニケーション能力、課題解決力、ロジカルシンキング。 歓迎要件(WANT) ・知識 プロジェクト管理手法(PMBOK) 業務知識(製造業における販売・営業)。 基本情報処理技術者相当のIT知識 ※そのような知識がなくてもシステムに興味をもち、システマティックなロジカル思考が出来る事が歓迎要件 Salesforce 認定 Platformディベロッパー、Pardot スペシャリスト、Tableau CRM and Einstein Discovery コンサルタント ・経験 Salesforceについて5年以上の実務経験があり、運用管理経験がある。 プロジェクトマネージャとしての経験を複数持っている。 ・スキル リーダーシップ、外部パートナマネジメント。 ・語学力 海外拠点と英語でのメールのやり取りができること。 続きを見る
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情報システム部 基幹システム第2グループ第1チーム設計開発DX推進、PLM系ITシステム (企画・開発・運用の経験) G4
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 ・グローバルPLMシステム(ENOVIA)を核に、BOM連携や周辺ITとの融合による開発生産性向上策の実装 (50%) ・PLM系システムの中長期のソリューションロードマップと具現化計画の策定、及び実行(DXプロジェクト等参画)(50%) 期待する役割 ・全社戦略の一つ「ものづくりDXプロジェクト」に参画し、PLM領域ソリューションを核としたDX推進を支援する役割(当面) ・PLM系ITソリューションのロードマップ策定と海外各社へも展開している運用サービスのグローバル運営体制の確立(将来) 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ ・顧客も競合他社も中国企業が多く、徹底した製品力・技術力の差別化と実践スピードが勝敗を分けます。製品開発短サイクル化とスピード化、生産性、高度なITインテグレーション実装が求められており、PLM領域ITへの期待は非常に高くなっています。 ・Nidecグループ&グローバル本社の情報システム部門の中で、製品開発に直結するPLM領域のITソリューション/ITサービス、ものづくりDXプロジェクト推進を担っている部隊であり、欧米、アジア圏のグローバルな市場・顧客に対し、事業部と一体で改革に取り組んでいます。 身につくスキル・経験・キャリアパス ・ものづくりの最前線である事業部設計部隊と共に、現場感を持ってIT企画・実装・運用・活用等のライフサイクルを実践・経験できます。 ・複数のITパートナー、複数部門と連携する為、ベンダーマネジメントスキルや、各施策/テーマの効果的運営の技能が身に着きます。 ・弊部にはSCM系IT、IT基盤サービス(インフラ)、戦略IT企画、情報セキュリティを担当するグループ/室があり、有期間での国内外拠点駐在を含め、中長期での戦略的育成ローテーションを実施中です。キャリアプランに合わせた活躍の場を提供する事が可能です。 配属先の特徴・将来性/方向性 ・グループの中核となるPLMシステムの企画・展開業務に携わりながら、Nidecの設計・開発業務全般をITで支えています。 ・全社で推進中のDX等プロジェクトへ参画、設計製造の知識・ITスキルを身に付け、PM・PL・PMOとして活動いただけます。 ・キャリアプランに合わせて、中長期の視点でのPLM領域以外のIT分野への戦略的ローテションも実施しており、将来的にはグループ・部門をリードするポジションを提供する事も考えています。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 製造業における設計開発領域(設計・BOM管理・開発工程)の基礎知識。 モノづくりソリューション(PLM・ALM等)の基礎知識。 ・経験 設計・開発領域において、事業部門責任者・ユーザとコミュニケーションを取りながら、業務整理や要件定義の経験を3年程度。 PLMシステム導入、PJ企画又はそれに準ずる経験を3年程度。 ・スキル 部署を跨いだユーザ・チーム内のコミュニケーション能力。解決にむけてチームを纏めつつ前進する力。 歓迎要件(WANT) ・知識 設計・開発業務改善、プロジェクトマネジメントの知識 CAD、解析等開発業務で利用する専用ソフトに関する知識。 ・経験 PLM系プロジェクトへの主体的な参画。プロジェクトリーダー、マネージャーの経験をお持ちであれば更に歓迎。 ・スキル 課題解決時のリスク回避や効率的な推進計画と進捗管理が出来るスキル。チームを纏め、最後までやり遂げる精神力。 ・語学力 海外ユーザとコミュニケーションが出来るレベル 続きを見る
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情報システム部 IT基盤第2G 第1チームデバイス設計・導入・運用 技術企画担当 G3~G4
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 ・日本電産グループにとって最適なデバイス環境の企画、及び外部業者と連携して設計・導入の実施(30%) ・日本電産が所有するパソコン、モバイル、音声機器などの管理・運用、及びデバイスに関するヘルプデスク(70%) ※最初は運用保守業務を経験して頂き、その後各プロジェクトに参加していただく 期待する役割 ・日本電産が所有するデバイス(データ系、音声系)の運用 ・日本電産グループ拠点のデバイス設計、導入サポート 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 国内外で幅広くデバイス導入、運用保守業務に携わることができる。 グループ・グローバルで業務改革に取り組みたいなど意欲があればすぐにチャレンジできる風土がある。 身につくスキル・経験・キャリアパス プロジェクト管理、外部業者との交渉力、プレゼンテーション力、マネジメント力、異文化コミュニケーション力、タフネス、リーダーシップ。 配属先の特徴・将来性/方向性 情報システム部は現在54名、うちIT基盤第2G第1グループは6名構成であり、デバイス専門担当は2名。日々の運用業務を含めて、多くの案件があり、デバイス知識だけでなく、それ以上のIT経験を肌で体現できる。活躍できる場は今後も大きく広がっており、会社と共に大きな成長のチャンスがある。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 パソコン領域における専門知識。 ・経験 デバイス機器の導入及びヘルプデスク運用経験 3年。 ・スキル ユーザ折衝に必須とされるコミニュケーション能力と課題解決力。 歓迎要件(WANT) ・知識 デバイスセキュリティ領域における専門知識。 ・経験 エンドポイントセキュリティ対策の導入・運用経験。 ・スキル 過去の枠に固執せず、将来へ向けての新たな技術の在り方やその絵姿を提案できるとありがたい。 ・語学力 海外拠点との英語でのメールのやり取りができること。 続きを見る
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情報システム部 基幹システム第1G 第4チーム見える化プロジェクト要員(データ活用・データ分析ツール) G3
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 ・見える化営業業務改革に向けた企画の推進(50%) ・企画立案支援(30%) ・ユーザ定着化に向けた支援(20%) 期待する役割 ・基幹システム(SAP/SFDCなど)や周辺システム、その他社内に存在するデータの利活用や、データ集計・レポーティング業務の効率化を目的としたプロジェクトに参画し、企画立案を支援し、決定した企画を推進する。 ・構築されたシステムの運用設計を行い、ユーザ定着化に向けた企画・推進を行う。 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 基幹システムを中心とするデータの見える化・データ利活用のニーズの高まり、DX化の波が押し寄せている中、改善ポイントを多く抱えております。ユーザの声や業務課題に向き合いながら、やる気や積極性があれば、自らの対応が課題解決に繋げっていく瞬間に立ち会う事が可能な職場環境です。プロアクティブに動ける方であれば、どんどんと提案ができ、カバー範囲を拡大できることが可能となります。業務改善を進め、その改善具合を自分の目で見たいという方にとっては遣り甲斐を感じて頂けると考えます。 身につくスキル・経験・キャリアパス プロジェクト管理、交渉力、プレゼンテーション力、マネジメント力、異文化コミュニケーション力、タフネス、リーダーシップ。 配属先の特徴・将来性/方向性 情報システム部は現在54名、うち基幹システム第1グループは15名の所帯(40代7名、30代3名、20代5名)。 基幹システムは会社にとってなくてはならない仕組みであり、グループ・グローバルへの展開は現在も複数法人の待ち行列ができており、今後活躍の場は拡がっていく。グループ会社の基幹システムの統合も進み出しており、グループ会社との協業も活性化し、H/O管理部門として統制をきかせながら、知見の集約をし活動の場は多く存在する。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 業務知識(生産・調達・受発注・出荷・在庫・販売・営業・会計・決算など)。 ※上記いずれかの領域における部分的な知識で可。 データベース知識(アプリケーション観点での基礎知識) ・経験 Tableau等、見える化システム・ツールについて2年以上の実務経験があり、運用保守経験がある。 小規模のプロジェクト経験を持っており、プロジェクト管理の基本を理解している。 ・スキル コミュニケーション能力、課題解決力、ロジカルシンキング。 歓迎要件(WANT) ・知識 プロジェクト管理手法(PMBOK) 業務知識(生産・調達・受発注・出荷・在庫・販売・営業・会計・決算など)。 基本情報処理技術者相当のIT知識 ※そのような知識がなくてもシステムに興味をもち、システマティックなロジカル思考が出来る事が歓迎要件 ・経験 Tableau等、見える化システム・ツールについて5年以上の実務経験があり、運用保守経験がある。 SAPについて2年以上の実務経験があり、販売管理、生産管理、会計領域のどれかの導入もしくは運用保守経験がある。 プロジェクトマネージャとしての経験を複数持っている。 ・スキル リーダーシップ、外部パートナマネジメント。 ・語学力 海外拠点と英語でのメールのやり取りができること。 続きを見る
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広報宣伝部 デジタルメディア運営担当 G3
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 nidec.com WEBサイト、公式SNSアカウントの管理運営実務(40%) WEBサイト、公式SNSアカウントへの集客・コンテンツ制作企画(20%) WEB問合せ対応実務(20%) ビジネスプロモーション活用推進サポート(10%) その他広報業務(10%) 期待する役割 広報宣伝部広報グループが管理しているデジタルメディア運営等において、 ①世界中からのアクセス数を増やす ②正確かつ最新の企業情報を発信することで日本電産グループを正しく理解してもらう ③ビジネスプロモーションツールとして育成し、ビジネスに有効な問合せを増やす 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 担当頂くデジタルメディア運営業務は、広報宣伝部の中期計画における重点テーマで、今後業務領域を拡大して組織化していきます。日本電産グループのデジタルメディア活用はまだまだ発展途上であり、既存業務への対応に留まらず、現状課題を解決するための新規企画を行い、デジタル投資を提案していくことが求められます。ビジネスにおける情報収集がインターネット上で行われている今、見込顧客開拓・売上高UPにデジタル活用は不可欠であり、会社成長のためにも重要な業務です。 身につくスキル・経験・キャリアパス デジタルメディア運用全般、プロモーションコンテンツ制作(内製/外注)、広告運用、データ分析、企画力、プレゼンテーション力、等 配属先の特徴・将来性/方向性 組織人数:広報宣伝部全体(9名)、広報グループ(5名)、デジタルメディア担当(2名) 広報グループ年齢構成:20代〜30代 広報グループでは、ビジネスプロモーションをサポートするための事業広報活動・デジタルメディア活用の強化を推進しています。若手〜中堅中心の少人数組織で、グループ員全員が対外的な情報発信の担当領域(国内広報・欧米広報・中国広報・各種WEBサイト・各種SNS)を持っており、相互にクロスメディア連携を図ることで日本電産グループのグローバルマーケットにおけるプレゼンスを向上させるために情報発信量を増やすことに注力しています。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 WEBサイト/SNSをはじめとするデジタルメディア運営、コンテンツ制作に関する知識、広報活動全般の概要知識 ・経験 WEBサイト/SNSをはじめとするデジタルオウンドメディア運営に関する業務経験(3年以上) ・スキル デジタルリテラシー、コミュニケーション能力、課題解決力、企画・プレゼンテーション力 歓迎要件(WANT) ・知識 BtoBマーケティング、IT ・経験 WEB基盤/CMSの管理運営経験、Marketing Automationツールの運営経験 ・スキル htmlコーディング、編集ソフトを使った画像・動画編集作業 ・語学力 英語スピーキング ビジネスレベル 続きを見る
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知的財産部 知的財産(特許出願権利化) G3
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 1)国内外特許出願権利化 (40%) 2)特許クリアランス(他社特許検討) (40%) 3)調査・分析 (20%) 期待する役割 担当する事業の新規事業の創出、既存事業の維持・成長の礎となる、研究開発を支援する、次の知財活動によりNidecグループ全体への事業貢献を行う。 1)国内外特許出願権利化 2)特許クリアランス(他社特許検討) 3)調査・分析 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ (仕事のやりがい・面白さ) 知財の重要性は益々高まっており、事業貢献するために、知財人材の知識・スキル・行動力が求められます。発明発掘から係争までの一連の業務を経験することができます。自社のパテントポートフォリオの構築および他社特許のクリアランスは、自社ビジネスに大きな影響をもたらすため、知財部としては事業部と連携しながら重要な業務を担うことになります。また、Nidecグループ全体を俯瞰した知財戦略検討や、種々様々な技術に触れることができる業務です。 (仕事の厳しさ・難しさ) 成長し続ける日本電産において、事業領域の拡大に伴う技術領域の拡大への対応が必要です。そのため、スピード感、行動力が求められます。 身につくスキル・経験・キャリアパス ・知財担当者としての高度な能力(発明発掘、戦略的な権利化、特許権の行使等)を身に付けることが出来る ・海外拠点の知財業務支援を通して、グローバルな知財活動を経験することが出来る 配属先の特徴・将来性/方向性 近年では、知財ポートフォリオ・マネジメントを中心に、知財による事業貢献の見える化、競合に知財で勝てる戦略の立案・実行に軸足を移しつつあります。 開発部門からの異動者も多数活躍しており、知財プロパー、他社からの転職者といった多彩な経験者が在籍しています。 知財は経営にとってより重要になりつつあります。共に事業貢献を目指すべくNidecを希望する方の応募をお待ちしています。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 国内外知財関連法の知識 ・経験 国内外特許出願権利化/特許クリアランス実務経験、 または技術者としての発明提案の経験 ・スキル コミュニケーション能力、課題解決力 ・語学力 明細書の読解が可能なリーディングレベル(英語) 歓迎要件(WANT) ・知識 弁理士、知的財産管理技能士2級以上、知的財産アナリスト ・経験 製造メーカーでの知財業務経験、技術職経験 知財戦略策定・遂行した経験、知財契約の実務経験 ・スキル ・語学力 TOEIC 600以上。海外の技術者や海外の現地代理人とコミュニケーションできるスピーキングレベル(英語、中国語) 続きを見る
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知的財産部 知的財産(特許出願権利化) G3
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 1)国内外特許出願権利化 (40%) 2)特許クリアランス(他社特許検討) (40%) 3)調査・分析 (20%) 期待する役割 新規事業の創出、既存事業の維持・成長の礎となる、基礎研究及び技術革新を担う研究開発を支援する、次の知財活動によりNidecグループ全体への事業貢献を行う。 1)国内外特許出願権利化 2)特許クリアランス(他社特許検討) 3)調査・分析 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ (仕事のやりがい・面白さ) 知財の重要性は益々高まっており、事業貢献するために、知財人材の知識・スキル・行動力が求められます。発明発掘から係争までの一連の業務を経験することができます。自社のパテントポートフォリオの構築および他社特許のクリアランスは、自社ビジネスに大きな影響をもたらすため、知財部としては事業部と連携しながら重要な業務を担うことになります。また、Nidecグループ全体を俯瞰した知財戦略検討や、種々様々な技術に触れることができる業務です。 (仕事の厳しさ・難しさ) 成長し続ける日本電産において、事業領域の拡大に伴う技術領域の拡大への対応が必要です。そのため、スピード感、行動力が求められます。 身につくスキル・経験・キャリアパス ・知財担当者としての高度な能力(発明発掘、戦略的な権利化、特許権の行使等)を身に付けることが出来る ・海外拠点の知財業務支援を通して、グローバルな知財活動を経験することが出来る 配属先の特徴・将来性/方向性 近年では、知財ポートフォリオ・マネジメントを中心に、知財による事業貢献の見える化、競合に知財で勝てる戦略の立案・実行に軸足を移しつつあります。 開発部門からの異動者も多数活躍しており、知財プロパー、他社からの転職者といった多彩な経験者が在籍しています。 知財は経営にとってより重要になりつつあります。共に事業貢献を目指すべくNidecを希望する方の応募をお待ちしています。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 国内外知財関連法の知識 ・経験 国内外特許出願権利化/特許クリアランス実務経験、 または技術者としての発明提案の経験 ・スキル コミュニケーション能力、課題解決力 ・語学力 明細書の読解が可能なリーディングレベル(英語) 歓迎要件(WANT) ・知識 弁理士、知的財産管理技能士2級以上、知的財産アナリスト ・経験 製造メーカーでの知財業務経験、技術職経験 知財戦略策定・遂行した経験、知財契約の実務経験 ・スキル ・語学力 TOEIC 600以上。海外の技術者や海外の現地代理人とコミュニケーションできるスピーキングレベル(英語、中国語) 続きを見る
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グローバル業績管理部 収益管理グループ管理会計担当 G2〜G3
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 ・総連結及びBU別業績報告値の集計(30%) ・重要業績会議資料の作成とマネジメントへの報告(20%) ・BU別コスト構造の分析(20%) ・BU業績ヒアリングと業績改善へ向けたフォローアップ(20%) 期待する役割 総連結での事業計画達成のため、各事業部の数値の確認と分析、業績改善を提案、及びサポートする。 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ ・(やりがい・面白さ)経営層に必要な情報をタイムリーかつ幅広く集め分析、提言するための部署であり、会社の状況を肌で感じる事ができる。また、マネジメントの考えなどに直接触れる機会が多く、また経営の意思決定の判断材料なる数値を提供する役割もあるので、プレッシャーとともにやりがいのある業務ができる ・Nidecグループを経営者の目線で見ながら、各種課題に取り組むことができる。また役員レベルとの協働の機会も多く、より高い目線での仕事が求められることで成長につながる。 ・業績達成への道の険しさ、厳しさを感じながら経営層がどのように課題に対応し、克服していくのかを学ぶことができる。 身につくスキル・経験・キャリアパス ・(身につくスキル・経験)経営知識、管理会計知識、数値分析力とその数値が意味するものが実際の数値と連動して理解できるようになる ・(身につくスキル・経験)BUとの対話を通じた交渉力・マネジメント力 ・(身につくスキル・経験)資料作成による表現力、プレゼンテーション力、Excelスキル 配属先の特徴・将来性/方向性 ・部門長、グループリーダー、メンバー3人の小所帯の部署です。管理会計を担当する部署ですので比較的ベテランが多く、海外事業所経験者2名、グループ会社出向経験者1名、転職入社1名と五目飯の部署です。 ・数字の集計だけでなく、収益構造の見える化を進め、各BUが事業計画を達成するための支援をしていくことが当部署の使命です。 自分が何ができるかを考えることが大切な部署です。 募集要件 歓迎要件(WANT) ・知識 ・経理的な基礎知識(資格の有無は問いませんが、簿記3級程度の知識があること。) ・連結決算の基礎知識(概念を理解していれば十分です) ・経験 ・経理経験(業績管理のためには、経理知識が必要なため。年数は問わないが3年以上がのぞましい。) ・海外工場駐在経験(海外駐在では若手と言えども事業所の損益管理に関わり、「経営的目線」を持っていると考えるため。) ・スキル ・一般的なExcelの関数操作 ・一般的なppt作成の技能(グラフ等) ・語学力 TOEICの点数は問いませんが、英文メールの読み書きができる事。 続きを見る
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グローバル業績管理部 キャッシュフロー管理グループ- G2〜G3
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 ・キャッシュフロー管理及び改善のためのマネジメントへの提案とその実行(20%) ・週次/月次でのCCC(キャッシュフロー)アップデートの集計、各種会議の資料作成(20%) ・各BUのCFOとのCCC(在庫や滞留債権)会議の実施(20%) ・決算時のキャッシュフロー分析(総連結&BU)とCFOへの報告(10%) ・設備投資 最適化プロジェクトの遂行(20%) ・キャッシュフロー計画(CCC運転資金、設備投資、フリーキャッシュフロー)の策定(10%) ・RPA等を使用した業務効率化(その他) 期待する役割 ①NIDECグループのキャッシュフロー改善と健全化のために、FCF、CCC、ROICを中心としたバランスシートの改善フォローと改善進捗管理を行う ②設備投資の審査・進捗管理 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ ・(やりがい・面白さ)CFO・担当役員らマネジメントの距離も近く、NIDEC全体のダイナミックな動きを感じながら仕事ができる ・(やりがい・面白さ)経営者目線の仕事が出来る、事業部上層部の話を聞くことができる(事業部のCFOとの会議も多く、マネジメント層が何を考えているのかを直接聞ける機会が多い) ・(厳しさ・難しさ)マネジメントへの報告が多く、数値に関してはミスや誤りのない報告が当然 ・(厳しさ・難しさ)BUの人を動かすためのアプローチをする必要があり、経験が必要 身につくスキル・経験・キャリアパス ・(身につくスキル・経験)経営知識、管理会計知識、分析力、経営指標の知識とその数値が意味するものが実際の数値と連動して理解できるようになる ・(身につくスキル・経験)人を動かすために必要なアプローチを考える力、ものごとを組み立てて人を巻き込んでいく力 ・(身につくスキル・経験)資料作成スキル、エクセルスキル 配属先の特徴・将来性/方向性 ・役員、部門長、GL、チームメンバ3人という構成。チームメンバは全員20代2人と30代前半ひとりと若い ・若いメンバー同士でわきあいあいとしながらも、CFOや担当役員に直接説明・報告する機会も多く、若手には成長のためにチャレンジする機会が多い ・既存業務だけでなく、新しい業務提案も必要なため、新しいことでもやってみようという雰囲気がある 募集要件 歓迎要件(WANT) ・知識 ・経理的な基礎知識(資格の有無は問いませんが、簿記3級程度の知識があること。) ・連結決算、キャッシュフローの基礎知識(概念を理解していれば十分です) ・経験 ・経理や財務など数値を取り扱う業務の経験 ・スキル ・一般的なExcelの関数操作 ・一般的なPowerPoint作成の技能(グラフ等) ・語学力 TOEICの点数は問いませんが、英文メールの読み書きができる事。 続きを見る
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車載事業本部 プラットフォーム開発センター 第2開発統括部 開発第1部 第2グループ 第2チーム E-Axle用 電気部品関連開発エンジニア(ソフトウェア開発) G2〜G4
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 主としてE-Axle向けインバーター及び関連電気部品のソフトウエアの設計・開発を担当していただく。 ※E-Axle: 電気自動車用駆動モータシステム 期待する役割 今後さらに増加が見込まれるEV向けE-Axleの案件に対応すべく、共通設計思想の下、最小限の仕様変更・最小限のリソースで効率的に開発を実施するために、プラットフォーム開発センターにてインバーター及び関連電気部品のソフトウエア設計開発を担っていただく。 ※当社E-Axle(トラクションモータ)の詳細は以下をご参考 https://www.nidec.com/jp/technology/new_field/e-axle/ 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 日本電産で最も注目、期待されているEV用トラクション事業の最先端で、設計・開発業務に携わって頂きます。現在自動車業界は100年に一度と言われる技術革新の真っただ中にあり、日本電産は電動化の流れに乗ったビジネスの飛躍を進めています。中でもトラクション製品開発は現在急成長している市場です。世界のトップメーカが競合となる厳しい市場ですが、日本電産は車載向けシステムの世界No.1メーカの確固たる地位を目指しています。ソフトウェア開発の体制も強化を図っており、自分の実現したいことを裁量を持って取り組んでいただける環境があります。その分難しさもありますが、事業や組織を立ち上げていく面白さややりがいも感じていただけると思います。 身につくスキル・経験・キャリアパス ・顧客要求仕様とそれに適合する製品設計経験の取得、ソフトウエアのアーキテクチャ、車載業界標準(AUTOSAR)設計経験 ・他部署・他組織との連携、業務連携を行うプロジェクトのマネジメントスキルの習得。 配属先の特徴・将来性/方向性 環境的な観点から、世界的に自動車の電動化が急速に進められており、今後その規模は間違いなく拡大していきます。その中心にある製品の開発者は重要なポジションであり、将来の活躍が期待されます。また、当社は独立系の部品メーカであり、全世界の企業と取引可能な立場にあるため、当社製品が世界中のEV/HEVで使用されます。世界中を走っているどの電動車を開いてもご自身が主役となって作り上げた製品が搭載されている、そんな大きな夢を描いてみませんか。 トラクションモータ関連製品開発部門のプロ・リーダーとなっていただき、日本電産グループのEVビジネス開発の核として活躍していただくことを期待しています。 組織は、2021年4月1日付で発足した新組織になります。日本電産、及びグループ会社にてトラクションモータ開発に携わっていたメンバーを結集し、開発のノウハウ・知見を集約した組織で事業拡大に挑んでいます。 ソフトウェア開発においては、グループ会社との協業に加え、外部の協力会社(日本、中国等)と協働しながら進めています。 募集要件 必須要件(MUST) ・経験 組込み系ソフトウェア開発。 ・スキル 他部門とのコミュニケーション。 ・語学力 TOEIC500点以上あれば尚良いが、英語力向上意欲あればスコア自体にはこだわらず。 歓迎要件(WANT) ・知識 AUTOSAR、UDS、XCP等の知識、プログラミング(C、もしくはC++言語)、CPUのペリフェラル動作、CAN通信 ・経験 組込み系ソフトウエア開発の外注管理。ISO26262に準拠した開発経験、車載のモデルベース開発経験、HILS、MILSを用いた業務経験 ・スキル MCU周辺の回路の理解、Matlab、Simulink ・語学力 中国語 続きを見る
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車載事業本部 プラットフォーム開発センター 第2開発統括部 開発第1部 第3グループ E-Axle用 インバータ開発(信頼性検証/性能評価)G3~G5(非管理職)
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 E-Axle向けインバータの信頼性試験計画策定/実行、採用部品の品質評価、試験環境構築などインバータに関わる設計段階の信頼性/品質保証,品質問題の是正と再発防止の推進,未然防止、品質向上のための施策の検討と実行をお任せします。業務を担当していただくと共に、G5はチームリーダーとして部下の指導育成も担当して頂きます。 ※E-Axle: 電気自動車用駆動モータシステム 期待する役割 今後さらに増加が見込まれるEV向けE-Axleの案件に対応すべく、21年4月にプラットフォーム開発センターを設立しました。このプラットフォーム開発センターにてE-Axle向けインバータの要求品質確認のための信頼性検証/性能評価、対策立案を担っていただく。またG5はチームリーダーとして1~3名程度の部下の教育・指導も担っていただきます。 ※当社E-Axle(トラクションモータ)の詳細は以下をご参考 https://www.nidec.com/jp/technology/new_field/e-axle/ 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 日本電産で最も注目、期待されているEV用トラクション事業の最先端で、設計・開発業務に携わって頂きます。現在自動車業界は100年に一度と言われる技術革新の真っただ中にあり、日本電産は電動化の流れに乗ったビジネスの飛躍を進めています。中でもトラクション製品開発は現在急成長している市場です。世界のトップメーカが競合となる厳しい市場ですが、日本電産は車載向けシステムの世界No.1メーカの確固たる地位を目指しています。市場の要求レベルは高く、乗り越えなければならない課題も多いですが、自身の強みを活かして結果を残せば、大きなステップアップに繋がる環境です。世界中のEVに我々日本電産グループが開発・生産したE-Axleを搭載されることを夢みて、ぜひその一翼を担っていただく人材になってください。 身につくスキル・経験・キャリアパス プラットフォーム開発センターでの勤務のほか、日本電産Gr拠点にてトラクションモータ関連の研究・新規開発〜派生開発、量産開発等に活躍していただくことを想定しております。将来は機種、部門を統括できる管理職を担っていただくことを期待しています。 ・構造レイアウト、機械設計、顧客要求仕様とそれに適合する製品設計経験の取得。 ・他部署・他組織との連携、業務連携を行うプロジェクトのマネジメントスキルの習得。 配属先の特徴・将来性/方向性 環境的な観点から、世界的に自動車の電動化が急速に進められており、今後その規模は間違いなく拡大していきます。その中心にある製品の開発者は重要なポジションであり、将来の活躍が期待されます。また、当社は独立系の部品メーカであり、全世界の企業と取引可能な立場にあるため、当社製品が世界中のEV/HEVで使用されます。世界中を走っているどの電動車を開いてもご自身が主役となって作り上げた製品が搭載されている、そんな大きな夢を描いてみませんか。 トラクションモータ関連製品開発部門のプロ・リーダーとなっていただき、日本電産グループのEVビジネス開発の核として活躍していただくことを期待しています。 組織は、2021年4月1日付で発足した新組織になります。日本電産、及びグループ会社にてトラクションモータ開発に携わっていたメンバーを結集し、開発のノウハウ・知見を集約した組織で事業拡大に挑んでいます。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 商品開発時における信頼性評価に関わる課題分析及び解決 ・経験 信頼性評価技術や試験環境の構築経験 ・スキル 客先対応経験 (G4, G5)マネジメント経験。部門間交渉 ・語学力 英語:TOEICレベル 600点以上が目標だが、英語力向上意欲あれば現状スコアには拘らず。入社後のレベルアップに期待します。 歓迎要件(WANT) ・知識 車載商品の信頼性試験業務に関する知識(IATF、ISO26262、A-Spiceなど) ・経験 車載製品開発経験 ・スキル 統計学、実験計画法、工程能力などを実業務で適用できる能力 ・語学力 中国語 続きを見る
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車載事業本部 プラットフォーム開発センター 第2開発統括部 開発第1部 第1グループ 第1チーム E-Axle用 インバータシステム開発(プロジェクトリーダー) G4
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 主としてE-Axle向けインバーターのシステム開発のプロジェクト管理を担当していただく。 ※E-Axle: 電気自動車用駆動モータシステム 期待する役割 今後さらに増加が見込まれるEV向けE-Axleの案件に対応すべく、共通設計思想の下、最小限の仕様変更・最小限のリソースで効率的に開発を実施するために、プラットフォーム開発センターにてインバーターのシステム開発のプロジェクト管理を担っていただく。 ※当社E-Axle(トラクションモータ)の詳細は以下をご参考 https://www.nidec.com/jp/technology/new_field/e-axle/ 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 日本電産で最も注目、期待されているEV用トラクション事業の最先端で、設計・開発業務に携わって頂きます。現在自動車業界は100年に一度と言われる技術革新の真っただ中にあり、日本電産は電動化の流れに乗ったビジネスの飛躍を進めています。中でもトラクション製品開発は現在急成長している市場です。世界のトップメーカが競合となる厳しい市場ですが、日本電産は車載向けシステムの世界No.1メーカの確固たる地位を目指しています。 身につくスキル・経験・キャリアパス ・構造レイアウト、回路設計、ソフト設計のインターフェース知見、顧客要求仕様とそれに適合する製品設計経験の取得。 配属先の特徴・将来性/方向性 環境的な観点から、世界的に自動車の電動化が急速に進められており、今後その規模は間違いなく拡大していきます。その中心にある製品の開発者は重要なポジションであり、将来の活躍が期待されます。また、当社は独立系の部品メーカであり、全世界の企業と取引可能な立場にあるため、当社製品が世界中のEV/HEVで使用されます。世界中を走っているどの電動車を開いてもご自身が主役となって作り上げた製品が搭載されている、そんな大きな夢を描いてみませんか。 トラクションモータ関連製品開発部門のプロ・リーダーとなっていただき、日本電産グループのEVビジネス開発の核として活躍していただくことを期待しています。 組織は、2021年4月1日付で発足した新組織になります。日本電産、及びグループ会社にてトラクションモータ開発に携わっていたメンバーを結集し、開発のノウハウ・知見を集約した組織で事業拡大に挑んでいます。 中途入社者活躍事例 ・産業機械の電源開発者 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 車両全般知識、もしくはインバータシステムに関する知識、機構構造全般 ・経験 ハードウェア開発、もしくはソフトウェア開発の経験5年以上 ※車載経験不問 ・スキル 他部門とのコミュニケーション、スケジュール管理・調整 ・語学力 TOEIC500点以上あれば尚良いが、英語力向上意欲あればスコア自体にはこだわらず。 歓迎要件(WANT) ・知識 回路の基礎、保護機能、故障診断に関する回路知識 IATF16949、ISO26262 ・経験 車両、もしくは車載ECUなどのプロジェクト管理 ・スキル IATF16949、ISO26262に基づく回路設計もしくはソフトウェア設計、A-Spice、高圧電気取扱業務 ・語学力 中国語 続きを見る
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車載事業本部 プラットフォーム開発センター 第2開発統括部 開発第1部 第1グループ E-Axle用 インバータ ハードウェア開発(回路設計)G2〜G4※E-Axle: 電気自動車用駆動モータシステム
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 主としてE-Axle向けインバーター及び回路設計を担当していただく。 ※E-Axle: 電気自動車用駆動モータシステム 期待する役割 今後さらに増加が見込まれるEV向けE-Axleの案件に対応すべく、共通設計思想の下、最小限の仕様変更・最小限のリソースで効率的に開発を実施するために、プラットフォーム開発センターにてインバーターの回路設計を担っていただく。 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 日本電産で最も注目、期待されているEV用トラクション事業の最先端で、設計・開発業務に携わって頂きます。現在自動車業界は100年に一度と言われる技術革新の真っただ中にあり、日本電産は電動化の流れに乗ったビジネスの飛躍を進めています。中でもトラクション製品開発は現在急成長している市場です。世界のトップメーカが競合となる厳しい市場ですが、日本電産は車載向けシステムの世界No.1メーカの確固たる地位を目指しています。 身につくスキル・経験・キャリアパス ・車載用インバータ回路設計、顧客要求仕様とそれに適合する製品設計経験の取得。 ・他部署・他組織との連携、業務連携を行うプロジェクトのマネジメントスキルの習得。 配属先の特徴・将来性/方向性 環境的な観点から、世界的に自動車の電動化が急速に進められており、今後その規模は間違いなく拡大していきます。その中心にある製品の開発者は重要なポジションであり、将来の活躍が期待されます。また、当社は独立系の部品メーカであり、全世界の企業と取引可能な立場にあるため、当社製品が世界中のEV/HEVで使用されます。世界中を走っているどの電動車を開いてもご自身が主役となって作り上げた製品が搭載されている、そんな大きな夢を描いてみませんか。 トラクションモータ関連製品開発部門のプロ・リーダーとなっていただき、日本電産グループのEVビジネス開発の核として活躍していただくことを期待しています。 組織は、2021年4月1日付で発足した新組織になります。日本電産、及びグループ会社にてトラクションモータ開発に携わっていたメンバーを結集し、開発のノウハウ・知見を集約した組織で事業拡大に挑んでいます。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 回路設計知識全般 ・経験 ハードウェア開発の経験3年以上 ※車載経験不問 ・スキル サプライヤー、他部門とのコミュニケーション。 ・語学力 TOEIC500点以上あれば尚良いが、英語力向上意欲あればスコア自体にはこだわらず。 歓迎要件(WANT) ・知識 基本知識(D-FMEA、FTA、回路シミュレーション、基板、部品実装技術)、パワーデバイスに関する知識、 電子部品知識(CPU、電源IC、メモリ、能動素子、受動素子全般)、高圧回路の基礎、保護機能、故障診断に関する回路、IATF16949、ISO26262 ・経験 車載ハードウェア開発経験 回路図CAD(CR8000、OrCAD)、回路シミュレーション(P-Spice)、IQ-FMEA ・スキル IATF16949、ISO26262に基づく回路設計、高圧電気取扱業務 ・語学力 中国語 続きを見る
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車載事業本部 プラットフォーム開発センター 第2開発統括部 開発第1部 第2グループ 第1チーム E-Axle用 電気部品関連開発エンジニア (機構開発) G4
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 主としてE-Axle向けインバーター及び関連電気部品の機構の設計・開発を担当していただく。 ※E-Axle: 電気自動車用駆動モータシステム 期待する役割 今後さらに増加が見込まれるEV向けE-Axleの案件に対応すべく、共通設計思想の下、最小限の仕様変更・最小限のリソースで効率的に開発を実施するために、プラットフォーム開発センターにてインバーター及び関連電気部品の機構設計開発を担っていただく。 ※当社E-Axle(トラクションモータ)の詳細は以下をご参考 https://www.nidec.com/jp/technology/new_field/e-axle/ 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 日本電産で最も注目、期待されているEV用トラクション事業の最先端で、設計・開発業務に携わって頂きます。現在自動車業界は100年に一度と言われる技術革新の真っただ中にあり、日本電産は電動化の流れに乗ったビジネスの飛躍を進めています。中でもトラクション製品開発は現在急成長している市場です。世界のトップメーカが競合となる厳しい市場ですが、日本電産は車載向けシステムの世界No.1メーカの確固たる地位を目指しています。 身につくスキル・経験・キャリアパス ・構造レイアウト、機械設計、顧客要求仕様とそれに適合する製品設計経験の取得。 ・他部署・他組織との連携、業務連携を行うプロジェクトのマネジメントスキルの習得。 配属先の特徴・将来性/方向性 環境的な観点から、世界的に自動車の電動化が急速に進められており、今後その規模は間違いなく拡大していきます。その中心にある製品の開発者は重要なポジションであり、将来の活躍が期待されます。また、当社は独立系の部品メーカであり、全世界の企業と取引可能な立場にあるため、当社製品が世界中のEV/HEVで使用されます。世界中を走っているどの電動車を開いてもご自身が主役となって作り上げた製品が搭載されている、そんな大きな夢を描いてみませんか。 トラクションモータ関連製品開発部門のプロ・リーダーとなっていただき、日本電産グループのEVビジネス開発の核として活躍していただくことを期待しています。 組織は、2021年4月1日付で発足した新組織になります。日本電産、及びグループ会社にてトラクションモータ開発に携わっていたメンバーを結集し、開発のノウハウ・知見を集約した組織で事業拡大に挑んでいます。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 基本知識(製図、力学、強度計算、公差計算)、機構部品知識(金型、アルミダイカスト、金属プレス、樹脂成型)。 ・経験 機構部品開発、車載事業での開発経験、数名規模のリーダー経験 ・スキル 他部門とのコミュニケーション。 ・語学力 TOEIC500点以上あれば尚良いが、英語力向上意欲あればスコア自体にはこだわらず。 歓迎要件(WANT) ・知識 専門知識(材料力学、熱流体力学、振動工学)、材料知識(アルミ、銅、鉄鋼、樹脂(PPS、PPA))、締結ねじの設計 ・経験 防水構造(Oリング、液体ガスケット)の設計経験、熱設計経験(水冷) CAE解析(応力、振動、衝撃、熱流体)の解析経験(専任者との協働解析経験も含む) ・スキル 回路の基礎、高電圧の絶縁設計 ・語学力 中国語 続きを見る
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車載事業本部 プラットフォーム開発センター 第2開発統括部 開発第2部 電子制御信頼性設計者 G4
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 ・新プロジェクトで客先と電子制御信頼性に関わる仕様の交渉を行ない、要求仕様を明確化する。(10%) ・実装レベル担当のエンジニアとコミュニケーションを取りながら、システムレベルの電子制御信頼性設計を行なう。(30%) ・客先から引き出したコンセプトをもとに、当社製品に対する電子制御信頼性の検討を行ない論証を完成させる。客先へのエビデンス提供対応も行なう(30%) ・市場インシデントの対応を行なう。(10%) ・A-SPICEのプロセスを用いたソフトウェアのベストプラクティス作成活動を推進する。特にシステム部分等を行なう。(20%) 期待する役割 客先の電子制御信頼性の要求に答えるために、要求のある全プロジェクトに対し、電子制御信頼性に関する要求明確化、システムレベルの設計、実装部隊への調整、法規や規格に沿った作業成果物や客先提出物の作成、A-SPICEのプロセスを用いたソフトウェアのベストプラクティス作成活動のうちシステム部分等を行なう。 次世代のチームリーダー候補。 ※当社E-Axle(トラクションモータ)の詳細は以下をご参考 https://www.nidec.com/jp/technology/new_field/e-axle/ 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 日本電産で最も注目、期待されているEV用トラクション事業の最先端で、設計・開発業務に携わって頂きます。現在自動車業界は100年に一度と言われる技術革新の真っただ中にあり、日本電産は電動化の流れに乗ったビジネスの飛躍を進めています。中でもトラクション製品開発は現在急成長している市場です。世界のトップメーカが競合となる厳しい市場ですが、日本電産は車載向けシステムの世界No.1メーカの確固たる地位を目指しています。市場の要求レベルは高く、乗り越えなければならない課題も多いですが、自身の強みを活かして結果を残せば、大きなステップアップに繋がる環境です。世界中のEVに我々日本電産Grが開発・生産したE-Axleを搭載されることを夢みて、ぜひその一翼を担っていただく人材になってください。 身につくスキル・経験・キャリアパス プラットフォーム開発センターでの勤務のほか、日本電産Gr拠点にてトラクションモータ関連の研究・新規開発〜派生開発、量産開発等に活躍していただくことを想定しております。将来は機種、部門を統括できる管理職を担っていただくことを期待しています。 ・システムレベルの電子制御設計経験、顧客要求仕様とそれに適合する製品設計経験の取得。 ・他部署・他組織との連携、業務連携を行うプロジェクトのマネジメントスキルの習得。 配属先の特徴・将来性/方向性 2021年4月1日付で発足したプラットフォーム開発センターに設置の新組織にて勤務頂きます。従来より日本電産及びグループ会社にてトラクションモータ開発に携わっていたメンバーを結集し、開発のノウハウ・知見を集約した組織になります。中途入社で入社して頂く方々のノウハウ・知見を融合させ、22年4月時点のセンター職員数は約150名の組織となっています。また、海外の取引先も多く海外出張含め、グローバルで活躍を頂きます。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 電子制御システム設計上の知識 信頼性、信頼性に関わる規格、機能安全、A-SPICEに関する知識。 ・経験 電子制御システム設計経験 量産設計(顧客、サプライヤとの協議)経験 ・スキル 要求仕様から電子制御システム機能を設計しシステムレベルの仕様を決めるスキル 跳ね返り対策を含め電子制御システムの信頼性を設計するスキル コミュニケーション能力、ロジカルシンキング ・語学力 英語で海外顧客と業務を行なえること。 歓迎要件(WANT) ・知識 車載向けコンポーネント、ユニットに関する知識 パワートレインに関する車両OEMレベルの粒度の設計知識 Tier1またはTier2の粒度の設計知識 Eパワートレインに関する知識 Cybersecurityに関する知識 ・経験 車載向け製品設計経験 電子制御HW,SW設計経験 Tier1またはTier2で設計経験 企画から量産まで一貫した業務経験 Cybersecurity対応開発経験 ※車載業界、かつ弊社と同じ立ち位置(Tier1〜2)で業務をされていた方を歓迎いたします。 ・スキル ISO21434を踏まえた要求事項をシステムレベルの通信仕様に織り込むスキル。 ・語学力 中国語で海外顧客と業務を行なえる。 続きを見る
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車載事業本部 プラットフォーム開発センター 第2開発統括部 開発第2部 E-Axleシステム設計(プロジェクトリーダー)G3~G5 ※E-Axle: 電気自動車用駆動モータシステム
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 ・トラクションモータ領域において、顧客プロジェクトの開発スケジュール管理 ・E-Axleにおける機種開発プロジェクトの取りまとめ ・顧客からの車両システム要求仕様内容の取りまとめ ・モータ、インバーター、ギアのサブコンポーネントに関する開発タスクを振り分け、システムとして成立させる ・顧客(OEM)の技術関連の質問や折衝に対応する G4(将来的にチームリーダーを担っていただくグレード)で採用をする方には、将来的に部下の技術的・日程的な取り纏め、組織の方向性策定等マネジメントの役割を担っていただく事も考えられます。 期待する役割 日本電産では、これまで主力事業であった精密小型モータから、車載用・家電産業用モータへのポートフォリオ転換を図っております。特に車載は2030年には最大の事業となる予定です。当社は全世界の車両メーカーに向けて、カーボンニュートラルに寄与する電動システムを提供するため、電気自動車用駆動モータシステム(E-Axle)の企画から、最終的にお客様の要求する車両性能を達成するモータ、ギヤ、インバータ制御を組み合わせたE-Axleを提供します。そのため、車両メーカーに対して電動化企画の提案、お客様との詳細な仕様のすり合わせから、システム仕様書の作成、サブコンポーネントへの仕様提示、それらを組み合せたE-Axleの完成度の評価など、システム開発のプロジェクトを牽引、統括できる電動駆動モータシステム開発をメインでご担当いただきます。 ※当社E-Axle(トラクションモータ)の詳細は以下をご参考 https://www.nidec.com/jp/technology/new_field/e-axle/ 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 日本電産で最も注目、期待されているEV用トラクション事業の最先端で、設計・開発業務に携わって頂きます。現在自動車業界は100年に一度と言われる技術革新の真っただ中にあり、日本電産は電動化の流れに乗ったビジネスの飛躍を進めています。中でもトラクション製品開発は現在急成長している市場です。世界のトップメーカが競合となる厳しい市場ですが、日本電産は車載向けシステムの世界No.1メーカの確固たる地位を目指しています。市場の要求レベルは高く、乗り越えなければならない課題も多いですが、自身の強みを活かして結果を残せば、大きなステップアップに繋がる環境です。世界中のEVに我々日本電産グループが開発・生産したE-Axleを搭載されることを夢みて、ぜひその一翼を担っていただきたいと考えております。 身につくスキル・経験・キャリアパス プラットフォーム開発センターでの勤務のほか、日本電産グループ拠点にてトラクションモータ関連の研究・新規開発〜派生開発、量産開発等に活躍していただくことを想定しております。将来は機種、部門を統括できる管理職を担っていただくことを期待しています。 ・構造レイアウト、機械設計、顧客要求仕様とそれに適合する製品設計経験の取得。 ・他部署・他組織との連携、業務連携を行うプロジェクトのマネジメントスキルの習得。 配属先の特徴・将来性/方向性 環境的な観点から、世界的に自動車の電動化が急速に進められており、今後その規模は間違いなく拡大していきます。その中心にある製品の開発者は重要なポジションであり、将来の活躍が期待されます。また、当社は独立系の部品メーカであり、全世界の企業と取引可能な立場にあるため、当社製品が世界中のEV/HEVで使用されます。世界中を走っているどの電動車を開いてもご自身が主役となって作り上げた製品が搭載されている、そんな大きな夢を描いてみませんか。 トラクションモータ関連製品開発部門のプロ・リーダーとなっていただき、日本電産グループのEVビジネス開発の核として活躍していただくことを期待しています。 組織は、2021年4月1日付で発足した新組織になります。日本電産、及びグループ会社にてトラクションモータ開発に携わっていたメンバーを結集し、開発のノウハウ・知見を集約した組織で事業拡大に挑んでいます。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 パワートレインに関する基礎知識 ・経験 量産開発/設計(顧客、サプライヤとの協議)経験、もしくは車載製品の信頼性評価(顧客、サプライヤとの協議)経験 (G5の場合)チームリーダーとしての業務経験(チームの規模は問いません) スキル コミュニケーション能力、ロジカルシンキング ・語学力 TOEIC 400点以上 ※英語に触れる機会が多くありますので、入社後にスキルを伸ばしていきたいという方も歓迎いたします。 入社直後は通訳を手配する等、フォローいたします。 歓迎要件(WANT) ・知識 パワートレインに関する詳細知識、車両性能設計に関する知識 ・経験 車載向け製品設計経験 Tier1またはTier2で設計経験 企画から量産まで一貫した業務経験 ・スキル 問題分析能力 ・語学力 TOEIC 600点以上 リーダークラスは取引先と英語でやり取りできるレベル【中級以上(TOEIC600点程度)】が望ましいです。中国語も可。 続きを見る
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車載事業本部 プラットフォーム開発センター 第2開発統括部 開発第2部 サイバーセキュリティエンジニア(E-Axle)G3~G4 ※E-Axle: 電気自動車用駆動モータシステム ※車載業界不問
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 社内のエキスパートと共に、E-Axleのサイバーセキュリティ対応を行っていただきます。 具体的な業務は下記を想定していますが、ご経験に応じて得意な分野からお任せしていきます。 ・新プロジェクトで客先と通信仕様の交渉を行ない、サイバーセキュリティ用の防御設計を含めた要求仕様を明確化する。 ・実装レベル担当のエンジニアとコミュニケーションを取りながら、システムレベルのサイバーセキュリティの防御設計を行なう。 ・客先から引き出したCSG、コンセプトをもとに、当社製品に対するサイバーセキュリティの検討を規格に沿って行ないサイバーセキュリティの論証を完成させる。客先へのエビデンス提供対応も行なう ・PSIRT活動を行ない、市場の監視とインシデントの対応を行なう。 ・サイバーセキュリティ委員会活動への参加と、委員会活動の中でサイバーセキュリティのプロセスの振り返りを行ない、必要な改善アクションを実施する。 ※当社E-Axle(トラクションモータ)の詳細は以下をご参考 https://www.nidec.com/jp/technology/new_field/e-axle/ 期待する役割 客先のサイバーセキュリティ対応の要求に答える。 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 日本電産で最も注目、期待されているEV用トラクション事業の最先端で、設計・開発業務に携わって頂きます。現在自動車業界は100年に一度と言われる技術革新の真っただ中にあり、日本電産は電動化の流れに乗ったビジネスの飛躍を進めています。中でもトラクション製品開発は現在急成長している市場です。世界のトップメーカが競合となる厳しい市場ですが、日本電産は車載向けシステムの世界No.1メーカの確固たる地位を目指しています。市場の要求レベルは高く、乗り越えなければならない課題も多いですが、自身の強みを活かして結果を残せば、大きなステップアップに繋がる環境です。世界中のEVに我々日本電産グループが開発・生産したE-Axleを搭載されることを夢みて、ぜひその一翼を担っていただきたいと考えております。 身につくスキル・経験・キャリアパス プラットフォーム開発センターでの勤務のほか、日本電産グループ拠点にてトラクションモータ関連の研究・新規開発~派生開発、量産開発等に活躍していただくことを想定しております。将来は機種、部門を統括できる管理職(次世代のリーダー)を担っていただくことを期待しています。 ・サイバーセキュリティを含む通信仕様の制御設計経験、顧客要求仕様とそれに適合する製品設計経験の取得。 ・他部署・他組織との連携、業務連携を行うプロジェクトのマネジメントスキルの習得。 配属先の特徴・将来性/方向性 環境的な観点から、世界的に自動車の電動化が急速に進められており、今後その規模は間違いなく拡大していきます。その中心にある製品の開発者は重要なポジションであり、将来の活躍が期待されます。また、当社は独立系の部品メーカであり、全世界の企業と取引可能な立場にあるため、当社製品が世界中のEV/HEVで使用されます。世界中を走っているどの電動車を開いてもご自身が主役となって作り上げた製品が搭載されている、そんな大きな夢を描いてみませんか。 トラクションモータ関連製品開発部門のプロ・リーダーとなっていただき、日本電産グループのEVビジネス開発の核として活躍していただくことを期待しています。 組織は、2021年4月1日付で発足した新組織になります。日本電産、及びグループ会社にてトラクションモータ開発に携わっていたメンバーを結集し、開発のノウハウ・知見を集約した組織で事業拡大に挑んでいます。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 電子制御システム設計上の知識 通信ネットワークに関する知識、経験 ・経験 量産設計(顧客、サプライヤとの協議)経験 ・語学力 TOEIC 400点以上 ※英語に触れる機会が多くありますので、入社後にスキルを伸ばしていきたいという方も歓迎いたします。 入社直後は通訳を手配する等、フォローいたします。 歓迎要件(WANT) ・知識 ISO21434に関する知識 ・経験 電子制御システム設計経験 通信仕様に対するサイバーセキュリティ対応のためのシステムレベル多層防御設計の経験 電子制御ハードウェア、もしくはソフトウェア設計経験 ・スキル ISO21434を踏まえた要求事項をシステムレベルの通信仕様に織り込むスキル。 電子制御の信頼性、機能安全等を踏まえた要求事項を実装を含めた通信仕様に織り込むスキル。 ・語学力 英語、もしくは中国語で海外顧客と業務を行なえる。 続きを見る
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車載事業本部 プラットフォーム開発センター 第2開発統括部 開発第2部 E-Axle IPS(Inteligent Power Supply)筐体開発設計者 G4
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 具体的な業務としては、トラクションシステムを構成する駆動用モータ、減速機構(ギヤ)、インバータを含めたシステム開発においてTir1としてOEM車両システムとのE-Axleシステムとの整合性を含めた各OEMとの諸元交渉、諸元に基づいたシステム設計を想定しています。また、リーダークラスの方には設計組織の中核となって頂く為、将来的には部下の技術的・日程的な取り纏め、組織の方向性策定等マネジメントの役割を担っていただく事も考えられます。 期待する役割 日本電産では、これまで主力事業であった精密小型モータから、車載用・家電産業用モータへのポートフォリオ転換を図っております。特に車載は2030年には最大の事業となる予定です。今回は、車載事業の中でも、最注力製品であるEV用エンジンのE-Axle(トラクションモータシステム製品)のシステム開発設計者を募集いたします。リーダー〜サブリーダークラスのポジションで、E-Axle開発をリードいただきます。成長事業である為、活躍のフィールドは多くのOEM様です。 ※当社E-Axle(トラクションモータ)の詳細は以下をご参考 https://www.nidec.com/jp/technology/new_field/e-axle/ 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 日本電産で最も注目、期待されているEV用トラクション事業の最先端で、設計・開発業務に携わって頂きます。現在自動車業界は100年に一度と言われる技術革新の真っただ中にあり、日本電産は電動化の流れに乗ったビジネスの飛躍を進めています。中でもトラクション製品開発は現在急成長している市場です。世界のトップメーカが競合となる厳しい市場ですが、日本電産は車載向けシステムの世界No.1メーカの確固たる地位を目指しています。市場の要求レベルは高く、乗り越えなければならない課題も多いですが、自身の強みを活かして結果を残せば、大きなステップアップに繋がる環境です。世界中のEVに我々日本電産Grが開発・生産したE-Axleを搭載されることを夢みて、ぜひその一翼を担っていただく人材になってください。 身につくスキル・経験・キャリアパス プラットフォーム開発センターでの勤務のほか、日本電産グループ拠点にてトラクションモータ関連の研究・新規開発〜派生開発、量産開発等に活躍していただくことを想定しております。将来は機種、部門を統括できる管理職を担っていただくことを期待しています。 ・構造レイアウト、機械設計、顧客要求仕様とそれに適合する製品設計経験の取得。 ・他部署・他組織との連携、業務連携を行うプロジェクトのマネジメントスキルの習得。 配属先の特徴・将来性/方向性 2021年4月1日付で発足したプラットフォーム開発センターに設置の新組織にて勤務頂きます。従来より日本電産及びグループ会社にてトラクションモータ開発に携わっていたメンバーを結集し、開発のノウハウ・知見を集約した組織になります。中途入社で入社して頂く方々のノウハウ・知見を融合させ、21年4月時点のセンター職員数は約100名、22年4月には更なる組織の充実を図り約150名程度の組織とする計画です。また、海外の取引先も多く海外出張含め、グローバルで活躍を頂きます。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 機構・構造力学の基礎、または、電気工学の基礎 ・経験 量産開発・設計(顧客、サプライヤとの協議)経験 ※業界は問いません ・スキル コミュニケーション能力、ロジカルシンキング ・語学力 TOEIC 400点以上 ※英語に触れる機会が多くありますので、入社後にスキルを伸ばしていきたいという方も歓迎いたします。 入社直後は通訳を手配する等、フォローいたします。 歓迎要件(WANT) ・知識 パワートレインに関する詳細知識、品質工学(DRBFM , FMEAなど) ・経験 車載向け製品設計経験 Tier1またはTier2で設計経験 企画から量産まで一貫した業務経験 サービスパーツ(補給部品)供給体制の構築及び管理の経験 電源設計経験 ・スキル 問題分析能力 ・語学力 TOEIC 600点以上 リーダークラスは取引先と英語でやり取りできるレベル【中級以上(TOEIC600点程度)】が望ましいです。中国語も可。 続きを見る
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車載事業本部 プラットフォーム開発センター 第2開発統括部 開発第2部 E-Axleシステム機能評価者 G3~G4 ※E-Axle: 電気自動車用駆動モータシステム
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 E-Axle開発段階のシステム設計/検証プロセスの確立、進捗管理を上位職層と相談しながら主体的に業務を担っていただきます。 ・要求分析、目標性能目処付け ・試験項目/日程/方法の計画、試験準備 ・検証項目の進捗確認/管理 ・台上試験、(必要に応じて)実車試験、結果解析、制御仕様検討、評価(NVH、EMC等) ・試験結果報告、客先合意 ※当社E-Axle(トラクションモータ)の詳細は以下をご参考 https://www.nidec.com/jp/technology/new_field/e-axle/ 期待する役割 日本電産では、これまで主力事業であった精密小型モータから、車載用・家電産業用モータへのポートフォリオ転換を図っております。特に車載は2030年には最大の事業となる予定です。当社は全世界の車両メーカーに向けて、カーボンニュートラルに寄与する電動システムを提供するため、電気自動車用駆動モータシステム(E-Axle)の企画から、最終的にお客様の要求する車両性能を達成するモータ、ギヤ、インバータ制御を組み合わせたE-Axleを提供します。そのため、車両メーカーに対して電動化企画の提案、お客様との詳細な仕様のすり合わせから、システム仕様書の作成、サブコンポーネントへの仕様提示、それらを組み合せたE-Axleの完成度の評価など、システム開発のプロジェクトを牽引、統括できる電動駆動モータシステム開発をメインでご担当いただきます。 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 日本電産で最も注目、期待されているEV用トラクション事業の最先端で、設計・開発業務に携わって頂きます。現在自動車業界は100年に一度と言われる技術革新の真っただ中にあり、日本電産は電動化の流れに乗ったビジネスの飛躍を進めています。中でもトラクション製品開発は現在急成長している市場です。世界のトップメーカが競合となる厳しい市場ですが、日本電産は車載向けシステムの世界No.1メーカの確固たる地位を目指しています。市場の要求レベルは高く、乗り越えなければならない課題も多いですが、自身の強みを活かして結果を残せば、大きなステップアップに繋がる環境です。世界中のEVに我々日本電産グループが開発・生産したE-Axleを搭載されることを夢みて、ぜひその一翼を担っていただきたいと考えております。 身につくスキル・経験・キャリアパス プラットフォーム開発センターでの勤務のほか、日本電産グループ拠点にてトラクションモータ関連の研究・新規開発〜派生開発、量産開発等に活躍していただくことを想定しております。将来は機種、部門を統括できる管理職を担っていただくことを期待しています。 ・構造レイアウト、機械設計、顧客要求仕様とそれに適合する製品設計経験の取得。 ・他部署・他組織との連携、業務連携を行うプロジェクトのマネジメントスキルの習得。 配属先の特徴・将来性/方向性 環境的な観点から、世界的に自動車の電動化が急速に進められており、今後その規模は間違いなく拡大していきます。その中心にある製品の開発者は重要なポジションであり、将来の活躍が期待されます。また、当社は独立系の部品メーカであり、全世界の企業と取引可能な立場にあるため、当社製品が世界中のEV/HEVで使用されます。世界中を走っているどの電動車を開いてもご自身が主役となって作り上げた製品が搭載されている、そんな大きな夢を描いてみませんか。 トラクションモータ関連製品開発部門のプロ・リーダーとなっていただき、日本電産グループのEVビジネス開発の核として活躍していただくことを期待しています。 組織は、2021年4月1日付で発足した新組織になります。日本電産、及びグループ会社にてトラクションモータ開発に携わっていたメンバーを結集し、開発のノウハウ・知見を集約した組織で事業拡大に挑んでいます。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 計測の基礎知識 ・経験 車載製品の信頼性評価経験 ・スキル コミュニケーション能力、ロジカルシンキング ・語学力 英語力(TOEIC(R)テスト400点以上) ※英語に触れる機会が多くありますので、入社後にスキルを伸ばしていきたいという方も歓迎いたします。入社直後は通訳を手配する等、フォローいたします。 歓迎要件(WANT) ・知識 低圧電気、電動車両用トラクションモータの構造、原理、設計の知見 ・経験 モータ、インバータ、減速機の開発経験、System, HW, SWレベルでのテストマネジメント、テスト設計の経験 ・スキル コミュニケーション能力、ロジカルシンキング ・語学力 TOEIC600点以上 リーダークラスは取引先と英語でやり取りできるレベル【中級以上(TOEIC600点程度)】が望ましいです。中国語も可。 続きを見る
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車載事業本部 プラットフォーム開発センター 第2開発統括部 開発第2部 第2グループ E-Axle 機能安全設計者 G3~G4 ※E-Axle: 電気自動車用駆動モータシステム
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 具体的な業務としては、社内安全管理者とともにトラクションシステム/インバーターサブシステムの安全設計とその管理をしていただきます。 ・顧客の機能安全要求の分析 ・社内安全設計の評価 ・OEM,Tier2への安全要求仕様、安全計画、DIA、Safety Caseを作成 Tier1としてまだ歴史が浅いため、事業や製品の成長、熟成の伸びしろはまだまだ大きく、一緒に事業、製品を作り上げていただけるフェーズにあります。是非ご一緒に当社のE-Axle事業、製品を盛り立てていただきたいと思っております。 期待する役割 日本電産では、これまで主力事業であった精密小型モータから、車載用・家電産業用モータへのポートフォリオ転換を図っております。その中でも車載は2030年には最大の事業となる予定です。当社は全世界の車両メーカーに向けて、カーボンニュートラルに寄与する電動システムを提供するため、電気自動車用駆動モータシステム(E-Axle)の企画から、最終的にお客様の要求する車両性能を達成するモータ、ギヤ、インバータ制御を組み合わせたE-Axleを提供します。顧客の機能安全要求を分析、社内安全設計に含めて全体を評価、横串機能として社内の安全管理責任者と共に安全設計開発を実行、リードいただくことを期待いたします。 ※当社E-Axle(トラクションモータ)の詳細は以下をご参考 https://www.nidec.com/jp/technology/new_field/e-axle/ 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 日本電産で最も注目、期待されているEV用トラクション事業の最先端で、設計・開発業務に携わって頂きます。現在自動車業界は100年に一度と言われる技術革新の真っただ中にあり、日本電産は電動化の流れに乗ったビジネスの飛躍を進めています。中でもトラクション製品開発は現在急成長している市場です。世界のトップメーカが競合となる厳しい市場ですが、日本電産は車載向けシステムの世界No.1メーカの確固たる地位を目指しています。市場の要求レベルは高く、乗り越えなければならない課題も多いですが、自身の強みを活かして結果を残せば、大きなステップアップに繋がる環境です。世界中のEVに我々日本電産グループが開発・生産したE-Axleを搭載されることを夢みて、ぜひその一翼を担っていただきたいと考えております。 身につくスキル・経験・キャリアパス プラットフォーム開発センターでの勤務のほか、日本電産グループ拠点にてトラクションモータ関連の研究・新規開発~派生開発、量産開発等に活躍していただくことを想定しております。将来は安全管理領域におけるマネジメントを担っていただくことを期待しています。 ・E-Axleの機能安全開発に関するスキル、ご経験 ・ISO26262に準拠した開発プロセスに関する知識、ご経験 配属先の特徴・将来性/方向性 環境的な観点から、世界的に自動車の電動化が急速に進められており、今後その規模は間違いなく拡大していきます。その中心にある製品の開発者は重要なポジションであり、将来の活躍が期待されます。また、当社は独立系の部品メーカであり、全世界の企業と取引可能な立場にあるため、当社製品が世界中のEV/HEVで使用されます。世界中を走っているどの電動車を開いてもご自身が主役となって作り上げた製品が搭載されている、そんな大きな夢を描いてみませんか。 トラクションモータ関連製品開発部門のプロ・リーダーとなっていただき、日本電産グループのEVビジネス開発の核として活躍していただくことを期待しています。 組織は、2021年4月1日付で発足した新組織になります。日本電産、及びグループ会社にてトラクションモータ開発に携わっていたメンバーを結集し、開発のノウハウ・知見を集約した組織で事業拡大に挑んでいます。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 車載向け製品開発プロセス 電気、電子システム全般知識 ・経験 企画から量産まで一貫した業務経験 電気、電子システム開発経験 ・スキル コミュニケーション能力 ・語学力 ・TOEIC 400点以上 ※英語に触れる機会が多くありますので、入社後にスキルを伸ばしていきたいという方も歓迎いたします。 入社直後は通訳を手配する等、フォローいたします。 歓迎要件(WANT) ・知識 以下のいずれかの知識をお持ちの方を歓迎します。 ・AIAG VDA FMEAの知識 ・TUV / SGSなど認証機関の発行する機能安全マネージメント資格 ・パワートレインに関する知識 ・ISO 26262対応製品の開発、設計方策 ・経験 以下のいずれかのご経験をお持ちの方を歓迎します。 ・機能安全管理者としてのプロジェクト運営経験 ・安全機構等の開発、設計経験 ・ISO26262 ASIL Dまたは、C開発経験 ・A-SPICE対応開発経験 ※弊社と同じ立ち位置(Tier1~2)で業務をされていた方を歓迎いたします。 ・スキル 以下にお強みがあれば歓迎します。 安全機構に関する妥当性検討と評価 作業成果物と成果物を通しての機能安全達成の論証 ・語学力 英語、もしくは中国語で海外顧客と業務を行なえる。 続きを見る
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小型モータ事業本部 営業統括部 営業第2部 海外営業 (メンバー~リーダー)で各2名募集しています。
任せる業務内容・期待する役割 小型モータ事業本部では家電・通信IT機器向けのモータを製造販売しております。 その中でも営業は、モジュールからのソリューション提案までを手掛ける部隊であり、 現在は海外(特に中国・欧米顧客)からの引き合いが多い状況です。今回採用する方は海外の大手アカウントの営業担当となり、営業統括部長の指揮のもとで売上計画を実現を遂行する役割を担っていただきます。 具体的な仕事内容 ①業界動向のマーケティングを行い、各顧客アカウント毎に適正な商材を提案を行い、ビジネスを拡大して行く。 ②今後の業界動向を先回りして新しい商材を提案し、ビジネス化を実現して行く。 必要となる経験/スキル(Must) メンバー:BtoBの製造業での海外営業経験4年以上 ※企業規模問わない。 リーダー:BtoBの製造業での海外営業経験6年以上 ※企業規模問わない。 必要となる経験/スキル(Want) エクセル・ワード・パワーポイント等の使用 新規開拓営業の経験 求める人物像 信条として、情熱(卓越への挑戦)・熱意(顧客満足のために)・執念(知的ハードワーキング)を持ち合わせている人。 語学力 語学:TOEIC 600点以上(ビジネスレベル) もしくは 中国語ビジネスレベル ※語学力よりもその国の文化を分かっているかが重要と考えております。 公的資格 普通運転免許 仕事のやりがい・面白さ・キャリアパス/仕事の厳しさ・難しさ 仕事はそのチャレンジ性から。それをどう克服するか、チームで検討し、実行していくプロセスを楽しみたい人には最適のポジション。 現行客先の仕事から新規顧客獲得まで、全世界を横断した営業を行う。 職場の特長 事業の拡大のビジョンをもち、実現のための施策とその実行のために、モチベーションにあふれる職場。受け身ではなく、自らが行動するタイプの集団。 将来のビジョン・身につくスキル・経験 将来は海外勤務を視野に入れてグローバルな顧客対応を望む。 入社後の人材育成計画 1)既存顧客のPSI管理業務。 2)新規顧客獲得の提案及びビジネスモデル構築。 その他特記事項 既存営業と新規開拓営業を全世界対応で行う為、グローバルの感性が必要になってきます。 勤務地 東京、名古屋、京都のいずれかの拠点で勤務いただきます。 最低1回/月はアジア方面に出張し、現地での折衝を行う(※コロナ前の例、状況に応じてオンラインで対応) 続きを見る
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小型モータ事業本部 技術開発統括部 開発第2部 ソフトエンジニア(メンバー~リーダー)で1名募集しています。
任せる業務内容・期待する役割 ・家電、OA機器、サーバ、車載機器などで使う、モータを含むモジュール用の組み込みソフトウェアの設計・開発。 ・回路設計メンバーと協力しながらシステム設計、ソフト開発、動作検証を行う。 ※リーダーの場合 リーダーとして現存メンバーの指導、育成を行う。 具体的な仕事内容 ・各種組込用マイコン上でのモータ制御、通信、ホストインターフェース、各種機能のソフト設計・開発。 ※リーダーの場合 ・既存メンバーの指導、育成 必要となる経験/スキル(Must) ・ソフトウェアを含む組み込み機器の動作評価経験 ・組み込みソフトウェアの設計、開発経験(C言語によるソフト開発) ・モータ制御ソフトの開発経験 ・リーダー(G4)の場合は、TOEIC600点目安 必要となる経験/スキル(Want) ※リーダーのみ ・組み込みソフト開発のプロジェクトマネジメント経験 求める人物像 専門性を持ち、何事にも積極的に粘り強く取り組む人物。 ※リーダーのみ リーダーとしてチームのメンバーの育成に興味ともって取り組める人物。 語学力 英語(中級以上:TOEIC 600点相当を想定) ※中国・台湾の開発拠点、客先とのコミュニケーションもあり、中国語ができる方も歓迎 公的資格 特になし 仕事のやりがい・面白さ・キャリアパス/仕事の厳しさ・難しさ 顧客の要望に応じた、開発スピードが求められる。 要求スペックも高いが、妥協することなく様々な創意工夫によりそれを達成し、製品を世の中に出し、多くのエンドユーザに使っていただくことが大きなやりがいとなっている。 職場の特長 20名弱の部署。中途入社者は5名で、それぞれ専門知識を活かしてソフト開発の中核を担っている。 (家電ソフト開発経験を有する専門家がそれぞれのグループの責任者として勤務しています) 将来のビジョン・身につくスキル・経験 当社のモータは様々な製品に搭載されていますが、最近はモータ制御にとどまらず、外部システムとの通信やホスト機能の取り込みなど、ソフトウェアへの要求がますます高度化・複雑化しています。 モータ技術に関する専門集団のなかで仕事をすることで、モータ制御はもちろん、組み込み機器のソフト制御に関するスキルが身につきます。 入社後の人材育成計画 当社の研修の1つである「モーターカレッジ」に参加いただくことで、モータに関する専門知識を身につけていただきます。 機能モジュールのソフト開発からシステム設計全般まで、保有のスキル・経験に応じたレベルの業務から担当いただき、徐々に業務の幅を広げ、レベルを高めていただきます。 その他特記事項 必要な経験・スキルについては全ての要件をみたさなくとも可。 勤務地 日本電産株式会社 中央開発技術研究所 京都市南区久世殿城町338 JR京都線「向日町駅(むこうまち)駅」から徒歩約15分 続きを見る
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小型モータ事業本部 精密小型モータ事業部 第2開発統括部 生産技術部 第2グループ生産技術 G3~G4
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 ・PLCソフト、LabVIEW、Pythonなどのツールを用い、モータを制御するためのマイコンプログラムの設計を行う。(40%) ・DAQボードなどを使い、データ通信網のハード構築を行う。(20%) ・生産工場の効率改善を行う。(40%) 期待する役割 小型モータ事業本部の売上・利益目標達成のため、経験豊富なソフト系エンジニアによる製品(モータ)の検査設計を実施いただく。 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ ●モーター新製品の開発、工程設計、検査設計、量産立ち上げが主業務。 ●次次と新製品が出てくるので、日常的に新工法の開発が必要。この点でエンジニアとしてのやりがい、面白みがある。 ●短納期・低価格にチャレンジする必要がある。 身につくスキル・経験・キャリアパス ●モーター生産工程ノウハウ、海外工場経験。 配属先の特徴・将来性/方向性 ●売上げ大幅増を目指す部門。そのため開発機能が強化されて行く。これに追随して生技機能の強化が必要。タイ、フィリピン、中国、メキシコなど新工場での生産にも立上げ要員が必要となってくる。 ●組織と個人の成長が実感できる仕事内容。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 PLC、LabVIEW、C#等によるソフト設計。 ・経験 回路、ソフト系の生産技術あるいは開発業務を3年以上。 ・スキル トレーサビリティー機能等のソフト設計 ・語学力 英語もしくは中国語の読み書きができる。メールでの意思疎通が可能。TOEICレベル 500点相当。 歓迎要件(WANT) ・知識 3D CAD(Solid works) ・経験 検査系の自動機の設計経験。 ・スキル プロジェクトマネジメントスキル。同格の同僚と協業してアウトプットを出せる人材。 ・語学力 英語もしくは中国語の電話対応が可能。TOEICレベル700〜800点相当。 続きを見る
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小型モータ事業本部 精密小型モータ事業部 品質保証統括部 品質保証第1部 第3グループ 第1チーム部品品証 G3
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 1. 図面レビュー、DFM(Design For Manufacturing)、FMEAを活用した部品品質のリスクアセスメント(40%) 2. サプライヤ工程監査、新規サプライヤ採用(部品認定)(40%) 3. 仕様書策定(外観仕様書、梱包仕様書、品質管理要求書) (20%) 期待する役割 当社設計に対する顧客満足度および技術力向上のために開発業務に基づく、図面対応、設計解析サポート業務を行う。 サプライヤの品質維持管理、不具合対応当の品質改善、部品認定業務 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ 中国サプライヤとのやり取りが主となり、ここの中心的な役割を担うことができる。また、日本のみならず他の海外(タイ、フィリピン、ベトナム等)とも交流があり、グローバルな活動が可能。ただし、製品の品質=部品品質の安定化がマストであり、やりがいもある中、その活動成果の重要度も高い。 身につくスキル・経験・キャリアパス 1.部品生産に関わる技術力全般 2.異文化コミュニケーション力 3.交渉力 配属先の特徴・将来性/方向性 品質保証第1部は、25名の構成で、年齢も30~40台が主力。2グループ体制で各グループに2つのチームが存在、グループ間・チーム間の連携は良く、部門内統一の目標に向かって協力体制で活動を実施している。また、我々事業部では、新しい商材のシェア獲得に向けチャレンジしており、この領域での活躍機会は非常に多くある。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 1. 図面読解力(幾何公差の理解) 2. 各種 部品生産工程が理解できる ・経験 品証 もしくは、開発(設計)経験:3年以上 ・スキル コミュニケーション能力、課題解決力 ・語学力 中国語が堪能(中国サプライヤとの直接会話ができる) 歓迎要件(WANT) ・知識 QC検定 ・経験 部品品証経験者 ・スキル 切削、研磨、プレス、樹脂成型、表面処理、電子部品実装 等の工法理解 ・語学力 TOEIC 600点以上 続きを見る
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小型モータ事業本部 小型車載モータ事業部 開発統括部 第1グループ資材 G3
任せる業務内容・期待役割 任せる業務内容 ・車載商材立ち上げにおける、SAPシステムを使用したサンプル用部品手配業務(30%) ・国内・海外サプライヤとの電話会議含む納期・価格交渉(40%) ・部品納入後の受け入れ検査結果フォローから組立投入までのスケジュール管理(30%) 期待する役割 Vision2025に基づく小型モータ事業本部車載商材の売上目標達成のため、資材業務を行う。 仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ ・電動バイクは、中国インド大手の電動バイクメーカからの大型受注を獲得し、継続 中国インド市場の拡販に対応し、持続的な収益拡大を図っていく方針。小型EVについても中国大手メーカからの受注獲得済。今後中国・インド市場での拡大が期待され、この市場での拡販を図っていく方針となっており、グローバルなフィールドでの業務を行うことができる。 ・環境問題に貢献できる電動化ビジネスに取り組む事が出来る。 ・短納期での部材手配と並行してのコスト交渉が必要となり、これらの両立が課題となる。 身につくスキル・経験・キャリアパス ・最新の電動化技術や製品開発・展開の状況を知ることが出来る ・海外出張、海外赴任、ジョブローテーション 配属先の特徴・将来性/方向性 各機能組織が、一丸となって、ビジネス化に取り組める働きやすい職場。 チームは30〜40代のメンバーで構成されており、非常に前向きな雰囲気。問題が発生した際には担当外のメンバーとも相談しながら進める等、協力体制ができている。 募集要件 必須要件(MUST) ・知識 貿易知識 ・経験 資材業務経験 ・スキル 納期調整力、課題解決力 ・語学力 中国語スピーキング ビジネスレベル 歓迎要件(WANT) ・経験 生産管理業務経験 ・スキル 納期調整力、課題解決力 ・語学力 英語スピーキング ビジネスレベル 続きを見る
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