Webアプリケーションエンジニア(東京)
オロのエンジニアについて オロは「Technology × Creative」——情報技術の力とクリエイティブな発想の掛け合わせで、より多くの幸せ・喜びを届けるIT企業を目指しています。創業から26期連続で黒字を継続する安定した基盤のもと、着実な成長と継続的な挑戦を積み重ねてきました。これから、AIを活用した開発プロセスの刷新や、サービスの海外展開など新たな挑戦テーマを進めていくうえで、開発本部は次の成長を共につくっていく仲間を募集しています。 オロの開発本部が手がける開発は、大きく4つに分かれています。 ホワイトカラー企業の基幹業務を支える大型プロダクト『ZAC』 大手ブランドの顧客体験やマーケティング活動を最適化するシステムやWebサービスの個社開発 世の中の新たな問題に対するベストプラクティスの提供に挑む新規事業 これらすべてを支えるアプリ基盤・データ基盤・インフラ・連携開発 ユーザーに近いUX/UIやクリエイティブから基幹システム・業務システムまでのトータルを開発できる広い視野と技術力を磨くことで、ユーザーや企業の「本当はここが困っている」という部分に対して価値ある課題解決のアイデアとソリューションを同時に届けます。 なかでも『ZAC』は、企業の基幹業務を一つにまとめ、20年以上にわたって磨き続けてきたプロダクトです。導入社数は1,200社を超え、稼働ライセンス数は30万を超えました。売上・仕入・外注費・経費をプロジェクト単位でリアルタイムに可視化し、様々な企業の経営判断やIPO準備を支えています。バックオフィスとフロントオフィスの情報をつなげることで、経営の見える化と生産性向上に貢献する、影響範囲の大きな業務システムです。2026年には海外企業への導入も決まり、活躍の舞台は国内にとどまりません。 もう一つの柱であるMC(マーケティングコミュニケーション)チームは、大企業を中心としたお客様の業務を深く理解した上で、消費者向けのWebサイトやECサイト、アプリケーションなどを作っています。言われた通りに作るのではなく、ユーザーと企業のビジネスゴールを理解してシステムに落とし込む力と、少人数で大きな規模のプロジェクトをやり遂げる総合力が特徴です。新規事業チームは、まだ世の中にない課題に挑んでいます。一つのお客様のために作ったシステムで終わらせず、そこで得た知見を汎用的なプロダクトへ育てていく。オロのものづくりの、もう一つの顔です。 これらに共通しているのは、技術とものづくりへの情熱です。特定の業種や開発手法に閉じず、自社プロダクト開発とお客様ごとの受託開発の両方に関われることで、エンジニアとしての視野を広げながら成長できる。それが、オロという環境です。配属後は実務を通じて技術の幅を広げながら、将来的には複数のプロダクトや役割に挑戦していくキャリアも描けます。 見ているのは、今のスキルの高さだけではありません。複雑な物事を筋道立てて考えられるか、AIのような新しい技術を積極的に使いこなせるか、そして実務経験が浅いことを理由にせず、当事者意識を持って動けるかです。 キャリアビジョン オロには、経験を積むにつれて何を任せられるようになるか、成長の道筋を示す仕組みがあります。入社から数年は、特定の職種に絞らず、既存のやり方や仕組みを活用しながら、任された仕事を着実にやり切る力を養う期間です。そこで基礎を固めた後は、自社プロダクトを育てる道、お客様ごとの課題をシステムで解決する道、技術基盤を深く追求する道など、自分の得意分野や関心に応じて専門性を伸ばしていきます。 配属先は、選考で伺う志向性・適性をもとに決めます。特に強い志向がなければ、まずは自社ERP『ZAC』の開発チームに配属することが多くなります。ZAC以外にも、個社ごとのシステム開発、データ・AI基盤、システム間連携基盤など、開発本部が担当する領域は幅広くあります。 具体的な業務内容 以下は、配属の中心となることが多いZAC開発チームでの例です。配属先によって担当領域は異なります。 ユーザー視点の機能設計・実装:ユーザーがストレスなく使える機能を、設計から実装まで担当します。 汎用プロダクトのパラメータ設計:個社ごとに異なる業務プロセスへ、カスタマイズ開発なしで対応できるよう、設定(パラメータ)によって多様な要件を吸収する、抽象度の高い設計を行います。 アーキテクチャのモダン化:プロダクト全体で使う共通ライブラリの設計・開発や、モダンなフロントエンド環境への移行など、プロダクトの土台に関わる刷新に携わります。 開発プロセスの効率化:CI/CD基盤の構築や自動化を通じて、開発・リリースサイクルを高速化します。 実際に、中途入社半年ほどのエンジニアが自ら手を挙げて機能をリリースしたりしています。経験の年数よりも、課題にどう向き合うかを見ています。 https://note.com/oro_official/n/ncf669fbfd691 弊社環境の特徴 自社開発 × 客先常駐なしの手応え 開発はすべて社内体制で行っており、客先常駐はありません。指示された仕様書の通りに書くだけでなく、解決したい課題や背景を理解した上で、仕様検討や設計の上流から携わっていただけます。オロ自身も『ZAC』のユーザーです。自分たちが作った機能を、自分たちで日々使いながら確かめられるので、手応えを感じやすい環境です。 AIを前提とした開発プロセスへ 開発本部全体で、Agentic Engineering(生成AIを、要件定義から設計、実装、テストまでの各工程で活用する新しい開発の進め方)の標準化を進めています。実際には、マージリクエストのURLを貼るだけでAIが自動でコードレビューを行い、誤字やコーディング規約、N+1問題などの一次指摘を済ませてくれる仕組みや、会議中にその場のフィードバックを反映したUIをその場で作り、数分で合意形成まで進めるような使い方をひろめています。実務ではClaude CodeやGitHub Copilotなどを使用しています。 開発体制 専門家がすぐ隣にいる環境:バックエンド、フロントエンド、インフラ、新規事業など、各領域のプロフェッショナルが90名以上在籍しており、技術的な壁にぶつかった際もすぐに相談できます。 ナレッジを共有する文化:成功事例を共有するエンジニアLT会や、質の高い設計・アーキテクチャを学べる社内勉強会を定期的に開催しています。 定期的な1on1:直属の上長と定期的に1on1を実施し、日々のタスク進捗だけでなく、中長期的なキャリアについても話し合います。 多拠点体制:東京、福岡、宮崎、新潟、中国(大連)にまたがる体制で、年齢や役職、拠点の垣根なくフラットに意見を出し合っています。 製品開発のプロジェクト体制:プロダクトオーナー(PdM)1名、開発責任者1名、エンジニア数名を中心に、検証担当やデザイナーが加わることもあるチームで進めます。1つのプロジェクトは、要件定義から開発、リリースまでをおおむね3か月サイクルで区切って進行します。 使用技術 以下はZAC開発チームの例です。配属後すぐにすべてを網羅している必要はなく、実務を通じて技術の幅を広げていただきます。 バックエンド:C#、Microsoft SQL Server、MSTest フロントエンド:TypeScript、SCSS、Angular、Storybook、Vitest CI/CD基盤:Jenkins、AppSync、DynamoDB、Step Functions、React SRE:NewRelic、Zabbix、ElasticSearch、Kibana、Quicksight 開発ツール:Git(GitLab)、Claude Code、GitHub Copilot、GROWI、Slack 求める人物像 必須条件 Webアプリケーションの開発に、業務として携わった経験がある方 担当した開発について、目的、担当範囲、自ら工夫した点を具体的に説明できる方 未知のシステムや業務に対して、構成・仕様・お客様の課題を自ら調べ、理解を深めながら開発を進める意欲がある方 第二新卒歓迎です。経験年数や特定の言語・フレームワークの使用経験だけで判断はしません。 優遇条件 サービスの設計から開発・運用までを経験したことがある方 既存のサービスが抱える技術的な負債や、大きな仕様変更に主体的に関わった経験がある方 ユーザー視点を得るために、ドメイン知識(業界や業務の専門知識)を学んだ経験がある方 情報工学分野の知識がある方 こんな方とぜひ一緒に働きたいです 筋道立てて考えることが得意な方 AIなどの新しい技術を積極的に使いこなして成果を出そうと取り組める方 研究や学業で難しいテーマに向き合ってきた経験がある方 エンジニア同士が技術について熱く語り合えるような環境がいいと思う方 ユースケースが幅広く、大規模な機能開発に携わりたい方 ユーザーの声を製品に反映させていきたい方 ビジネスロジックやドメイン知識の習得に、粘り強く向き合いたい方 経営や、物事の仕組みそのものに興味がある方