会社情報
会社名 |
スパイスファクトリー株式会社 |
設立年月 |
2016年3月
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メンバー数 |
74名
※2024年7月時点
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拠点 |
■TOKYO Head Office
〒135-0091
東京都港区台場二丁目3番1号 トレードピアお台場 20階南
■KYOTO Branch
〒600-8491
京都府京都市下京区鶏鉾町493 ムーンバットビル7F コネクト京都
■FUKUOKA Branch
〒810-0041
福岡県福岡市中央区大名2-6-11 Fukuoka Growth Next
【関連会社】
Spice Factory Philippines Inc.
海外拠点従業員数:27名 (2024年7月時点)
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資本金 |
50,000,000円
非上場
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メンバーデータ |
平均年齢:34歳
女性比率:46%
職種比率:エンジニア41%, デザイナー20%, プロジェクトマネージャー13%, マーケター・プランナー2%, コーポレート9%(管理職を除く)
(2024年7月時点)
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主な事例 |
【公共】
東京都デジタルサービス局初のアジャイル型方式によるプロトタイプ開発
※デジタル行政より(2022年11月)
https://spice-factory.co.jp/news/13129/
都庁版アジャイル型開発のプレイブックの共同制作
https://spice-factory.co.jp/news/15155/
【医療】
薬局間、病院・薬局間での連携や、薬剤師の⼀般⼈への認知向上を目的とした薬剤師データの一元管理を叶えるプラットフォーム「アスヤクLIFE 研修」の開発
https://spice-factory.co.jp/works/14726/
【その他】
Excel管理×属人化していたアニメ制作進行管理のDX推進における、アニメーションの制作管理システム「ProGrace」の新規開発
https://spice-factory.co.jp/works/14645/
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認定・取得資格 |
・APNコンサルティングパートナー・アドバンストティア
・Shopify Experts
・Hubspot パートナー
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登壇・取材 |
【調査研究協力:一般社団法人行政情報システム研究所(AIS)】
東京都デジタルサービス局とスパイスファクトリー株式会社が取り組んだアジャイル開発の事例における調査研究結果を公開
https://spice-factory.co.jp/news/17556/
【寄稿記事掲載:「行政&情報システム」2023年10月号】
『アジャイル開発と行政のDX』に代表取締役CEO 高木の寄稿記事が掲載
https://spice-factory.co.jp/news/17017/
【取材掲載:日本経済新聞社】
さらば「お役所仕事」 スタートアップがDXけん引
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC304IQ0Q3A830C2000000/
https://spice-factory.co.jp/news/16839/
【取材掲載:ZDNET Japan】
デジタルインテグレーターのスパイスファクトリーがアジャイル開発にこだわる理由
https://japan.zdnet.com/article/35208713/
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組織構成 |
■Digital Service Development Div.
Ruby on Rails / React / AWSを中心にフルスクラッチによるシステム開発で競争力強化のためのデジタルサービス開発を行うエンジニアチーム。
■Global Delivery Div.
PHP / Laravel / AWS を中心に、海外拠点とオフショア開発を行うエンジニアチーム。2022年に新設された新規事業部。安さよりも品質を重視し、進出国の発展に貢献する経営を行うことを目指す。
■FastDX Div.
PHP, Pythonといった開発言語、ChatGPTやノーコード/ローコードやSaaS、CMSなど最新のプラットフォームを活用。スピーディーかつ拡張性の高いDX実現することをミッションとした、CTO直下のエンジニアチーム。
■PM Div.
スクラッチのシステム開発やSaaSを活用したサービス開発、WebサイトやECサイトなど、クライアントのニーズに合わせた様々なDXプロジェクトのプロジェクトマネジメントを行うチーム。
■Interface & Experience Design Div.
UIUXデザインを主とするデザイナーチーム。プロジェクト初期段階にアイデアをカタチにし、主要画面デザイン後にエンジニアチームにバトンタッチをする。
■Business Development Div.
事業戦略に基づいたリード獲得のための戦略立案や営業活動、クライアントへのヒアリングから課題に合わせた提案を行うチーム。
■Marketing Div.
クライアントへのデジタルマーケティング支援と自社のマーケティング活動の実行を行うチーム。
■Corporate Div.
人事労務、総務経理などの管理領域。人材採用を含めた全社の経営資源を調達・管理・運営し、組織全体の業務を円滑に運営できるようサポートするチーム。
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