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文化を超えた雇用促進を。外国籍の方が日本で輝ける未来のために
株式会社ウィルオブ・ワーク ライフケア事業部 営業推進部 外国人雇用支援グループ マネージャー 竹島 結衣(2011年中途入社) 現在の仕事内容 私は現在、 介護職の人材派遣サービスにおける、営業推進部で外国人雇用サービスを担当しています。 現在は、7名のチームで東海〜関西エリア内において、主に特定技能の受け入れを検討している介護施設や病院への新規営業、候補者のマッチング、就業後のフォローアップまでを一貫して行っています。 介護業界のニーズに応えながら、特定技能で働く外国籍の方が日本の職場でスムーズに活躍できる環境を提供することを目指しています。 今に至るまで 「もう一度、営業職として最前線で活躍したい」 以前は不動産業界の営業職として勤務していました。当時、お世話になっていた方が独立し、その方の会社に入社することになり、入社するまでの6ヶ月間の期間限定で、契約社員としてウィルオブ・ワークに入社しました。なので、実はこの会社で長く働くつもりはありませんでした。 ですが入社してみると、とても社員の仲が良く、割と早く馴染めている自分に気づいたんですよね。社風にも惹かれ、「ここで正社員として働きたい」という気持ちが芽生え、正社員登用を決意しました。 正社員登用から3年ほど経った頃、私の中に「もう一度営業職として最前線で活躍したい」という気持ちが湧き上がってきました。 その想いを上司に相談したところ、ちょうど介護派遣事業の立ち上げのタイミングだったということもあり、介護派遣の部署への異動が決まり、全くの未経験分野でしたが、機会に恵まれたという思いが強く、迷いは無かったですね。 そしてこの異動が、私のキャリアにおける一つのターニングポイントとなりました。 飛び込んだ介護業界は、人の生活に深く関わるやりがいのある仕事だと実感しています。 介護・保育業界の未来を創る、事業部の挑戦 多面的・網羅的解決へ。HR領域を超えた事業拡大 ライフケア事業部が目指すのは、『介護・保育業界の顧客課題を多面的、重層的に解決できる価値の高い企業へと成長すること』です。 現在は、介護派遣・保育派遣・介護人材紹介・営業推進部の4つの事業で、それぞれ人材マッチングを起点としています。 私たちの目標は、2030年までに外国籍の方の教育支援、ライフサポート、帰国後の母国での再就職支援、HR周辺領域などにも裾野を広げ、事業規模を拡大することです。 常に顧客のニーズに寄り添い、新しい価値を提供し続けていき、業界の未来を創造していきたいと考えています。 日本で活躍する外国籍の方々を増やすために チームとして今、最も注力しているのは、外国籍の方を受け入れてくださる企業を一社でも多く増やすことです。 外国籍の方々は、文化の違いや言葉の壁を乗り越え、日本での就労に高い意欲とポテンシャルを持っている、優秀な方がとても多いんですよね。 彼らのその前向きな姿勢と優秀さを、日々の営業活動を通じて企業に伝え、外国人雇用を促進しています。 将来的には、教育プログラムの提供やメンタルヘルスサポートの強化など、多角的な支援を通じて、一人でも多くの外国籍の方が日本の職場で長く、安心して活躍できる環境を整えていきたいと考えています。 ウィルオブ・ワークの強み ●意思決定の速さと柔軟な対応力 ウィルオブ・ワークに入社して最も強く感じたのは、意思決定のスピードの速さです。 クライアントからの要望や問題に対して、すぐに方針を決定し迅速に対応できることは、他社との差別化を図る上で大きな優位性だと感じています。 また、型にはまらず柔軟な対応ができる点も強みです。 クライアントの状況やニーズに合わせて最適な提案ができることで、深い信頼関係を築くことができています。 私たち営業推進部が顧客の課題解決に貢献し続ける上で、非常に重要な要素だと実感しています。 私の働きがい 不安を乗り越え、確信へと変わった「成長の機会」 私にとっての"働きがい"は、成長の機会が常に身近にあることです。 実は、妊娠をきっかけに仕事をセーブしたいと考え、当時、派遣営業部の支店長を下りる決断をしました。その決断が本当に正しかったのか、出産後も心の中にずっと残っていたんですよね。 ただ育休から復帰すると、在宅勤務やフレックス制度を積極的に活用する中で、上司やチームメンバーの温かい理解とサポートがあることを確認できました。 この環境なら、子育てをしながらでもキャリアを諦めることなく、成長し続けることができると確信しました。 リーダー・マネージャーとしての新たな挑戦 復帰してからは、まず当時の自分を超えることを第一の目標に、がむしゃらに走り抜けました。 メンバー時代は、新規開拓を通じて顧客拡大と事業成長に貢献することで働きがいを感じながら、仕事には「自分に厳しく、数字にもストイックに」臨み、企業やスタッフの方々には「誠実かつ丁寧に」向き合うことを大切にしていました。 その後、リーダーに昇格し、自分だけでなく周囲を見渡す中で、エリア全体の更なる連携やメンバー間のコミュニケーション向上の必要性を感じていました。 「チームとしてもっと有機的に協働し、個々の集合体ではなく成果を最大化できないか」と強く感じるようになり、そういった課題認識や姿勢を評価いただきマネージャーに任用いただきました。 マネージャー就任後は、チーム間のコミュニケーションや教育体制を更に強化し、自身の成長だけでなく、メンバーにも成長の機会を提供できたと感じています。 メンバーが迷わないよう「良いものは良い」「おかしいものはおかしい」とブレない姿勢を心掛け、仕事やお客様、スタッフへの向き合い方も常に大切にしてきました。 こうした取り組みを通じてチーム全体の成長を実感し、自分に合った働き方と働きがいを追求することで、仕事への意欲はさらに高まり、日々成長を実感できていることが私の大きな喜びとなっています。 外国人雇用支援事業に込める、未来への想い 現在、ウィルオブ・ワークが注力している外国人雇用支援事業は、私にとって大きな使命感を抱かせてくれる仕事です。 外国籍の方が日本で安心して就業し、長期的に定着することは、この事業の最も重要な側面だと感じています。 家族と離れ、見知らぬ異国で生活することは、計り知れない不安と孤独感を伴います。 だからこそ、私たちが登録支援機関として、いかに彼らに寄り添い安心してサポートできるかが、非常に重要な役割だと考えています。 そのためには、受け入れ企業との密な連携、そして双方の相互理解とサポートの強化が不可欠です。 最後に、印象的なエピソードがあります。 2年前、特定技能の導入を検討されている企業へ商談に伺い、受け入れを判断するまでに何度も検討を重ねることおよそ一年…ようやく1人目の外国籍の方が入社に至りました。 その方の職場での評価は非常に高く、今ではその企業に7名の外国籍の方が就業されています。 外国籍の方が入社したことで、職場の環境が改善され、お互いが理解を深め、結果的に彼らが安心して定着に繋がったことを目の当たりにし、この仕事の大きなやりがいを感じています。 これからも外国籍の方々が日本で輝ける未来を、クライアントと共に創り続けていきたいと強く願っています。 ■経歴 2011年6月 株式会社ウィルオブ・ワーク入社 ライフケア事業部配属後 支店長などを歴任 2020年12月~2022年4月 産休育休 2022年5月 同事業部 営業推進部 2024年9月 同事業部 営業推進部 マネージャー昇格
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強い意志で未来を切り拓く、社会貢献と事業成長の共存
株式会社ウィルオブ・ワーク ファクトリーアウトソーシング事業部 事業部長 進藤 馨(2005年入社) これまでのキャリア 2005年4月にウィルオブ・ワークに入社し、セールス事業部の役職者を歴任し、 2017年4月には製造業派遣を中心としたファクトリーアウトソーシング事業部(以下、FO事業部)に異動、営業部長・戦略推進部部長を歴任、2024年4月以降は事業部長として、事業部全体の事業戦略を描くポジションを担っています。 FO事業部の歴史 FO事業部は創業以来、中核事業として推進してきました。 その中で特に印象深い出来事は、リーマンショックを機に大きな戦略変更に舵を切ったことだと思います。 当時、FO事業部は多くの売上を失い、事業の危機に瀕しました。 生きる為の選択としてこれまで全ての製造企業をターゲットとしていたところから、 競合会社が少なく、内需で安定している食品製造特化に舵を切り、 加えて日本人採用から留学生を中心とした外国人採用にも挑戦しました。 「全く異なるオペレーション変更への挑戦になるが、本当にできるのか?」という周囲の懸念をがありながらも、積極的な外国人社員の採用、工数管理パッケージの構築で営業し、 それをお家芸として更なる成長に導くことができ、大きな飛躍をすることができました。 当時は大きな決断でしたが、この変化は事業部の方向性に大きな影響を与えて、 より拡大に向けて推進できる、礎にすることができたと思っています。 事業部が目指す、ボーダレスな未来を創造する挑戦 2020年コロナ禍となり、売上の大幅減少や働き方の変化等大きな影響を受けました。 私たちは従来の事業拡大路線だけではない、企業としての存在意義や社会における役割を改めて見つめ直す必要性を強く感じました。 その結果、「自分たちが仕事を通じて社会にどう貢献できるか」を目的としたパーパスを再定義しました。 FO事業部が掲げる新しいパーパスは『強い意志と個性を持ち、ボーダレスな成長と幸せになる機会を世の中に提供する』というものです。 私たちはまず、単なる人材派遣会社から"成長支援会社"になることを目指しています。これは、派遣スタッフや専門職、国籍に関係なく、ボーダレスに人々の成長を支援し、お客様に高付加価値を提供できる社会貢献性の高い会社を目指すという想いです。 この新しいパーパスを社員に浸透させるため、キックオフイベントや対話会などを実施し、その結果、社員の"働きがい"はサーベイ結果を見ても、グループの中でも非常に高い数値へ大きく向上したと実感しています。(FO事業部8.2%UP R6.10月→R7.3月比較) 社員自身が行っている仕事そのものが、お客様のため、そして社会のためにつながるという意識が高まり、やりがいを持った社員が増えたことは、私たちにとって何よりの喜びです。 このパーパスのもと、私たちは「COMMITMENT 2030」の実現に向け、未来を切り拓くことに全力を注いでいます。外国人採用の拡大や工場の工業製品取引拡大といった新しい領域の開拓は、その実現のために不可欠な取り組みです。これまでの実績と経験を活かし、私たちは常に高みを目指し続けます。 事業の強み・求める人材 変化に柔軟に対応し、地域・社員に根差したサービスを FO事業部は変化に柔軟に対応し、地域・社員に根差したサービスを約25年積み上げてきました。現在は製造現場のマネジメントと外国人採用を強みとしていて、特に外国人採用は2014年から、外国人の受け入れ~マネジメントまで一貫して支援するサービスを重ねてきた結果、他社にはない独自のノウハウとして確立されたと思っています。 即ち、これから人手不足がより一層加速化していく日本の製造マーケットにおいて多きな強みだと感じています。 現在では、工業製品取引社数拡大にも力を入れており、大手企業参入も考え推進していますが、地域ごとの特性に合わせた仕組みづくりにも力を入れていきたいと考えています。大手企業だけでなく、地域の中小企業にも積極的にアプローチし、"ドミナント戦略"でお客様に提供していく価値を高めていきたいと考えています。 また現場で働く方々には、専門職として製造オペレーターから製造技術、ひいては生産技術にまでキャリア機会を作りたいと考えています。顧客もスタッフも望んでいる未来のため高付加価値を提供できるようにしていきます。 外国人人材については、製造現場をマネジメントする人材の輩出していきたいと考えます。そのために、より一層の採用と教育体制などを強化していきます。 必要なスキルと、それを超える情熱 事業部が今後、ありたい姿を実現するために必要なスキルやノウハウは多岐にわたります。 具体的には、マニュファクチャリング全体の知見、海外人材の採用や育成、そして専門職への育成やその仕組みなどが今後強化すべきポイントです。 ですが、何よりも私たちが重視するのは"ファクトリーアウトソーシングの価値を社会に還元し、それにコミットできる強い意志と個性"を持つ人材です。現状に満足せず、社会のためにFO事業部をどう活かし、貢献性を高められるかを常に考え、異なる視点から新しいアイデアを提供してくれる。そんな、自ら変革を牽引し、未来を創造していく情熱を持った方が集う事業部にしていきたいです。 社員への想い 私自身が働きがいを感じるのは、社会貢献性の高い仕事を通じて「誰かの役に立てている」と実感できる時です。仲間とのつながりを感じ、自分もその一員として働くことができていることも何よりの喜びとも思っています。(これは、先ほど伝えたパーパスの根幹もこの考えが基になっていると思います。) ウィルオブ・ワークは"繋がりを大切にし、プロセスを大事にする企業文化"です。どのように成果を上げるかだけでなく、その過程を大切にする文化が魅力です。社員一人ひとりがやりがいを持って働ける環境が有ると感じています。 メンバーには、日々進めていることは事業拡大だけではなく、社会貢献性が高い仕事ができていることに対するやりがいを感じてほしいですね。そして、その瞬間しかない出会いや繋がりも大事にしてほしいと思っています。
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「国際人材が躍動する舞台を」人材サービスで組織も社会もポジティブに!
株式会社ウィルオブ・ワーク グローバルマネジメントサービス事業部 事業部長 相川 一人(2003年入社) これまでのキャリア 2003年にウィルオブ・ワークに入社、製造業派遣からキャリアをスタートし、 2018年にベトナム現地法人WILLOF Vietnam Company Limitedの設立を主導し、代表取締役社長として生産管理部門の立ち上げや、留学生派遣サービスの新規事業を手がけました。 2021年には、製造業派遣事業部の事業部長に就任 2024年からは、外国人人材サービスを中心とした『グローバルマネジメントサービス事業部』(以下、GM事業部)を立ち上げ、現在に至ります。 GM事業部の歴史 ウィルオブ・ワークでは、長年にわたり製造業や介護業界を中心に、外国人雇用支援・採用サービスを展開し、それぞれの業界特性に合わせた個別戦略とマネジメント体制を構築してきました。 そして今、コロナ禍を経て市場が回復し、特に外食・宿泊などの分野で顕著な人材不足が深刻化しています。こうした状況に対し、当社が長年培ってきた外国人雇用のノウハウをこれらの業界にも還元し、課題解決に貢献したいという強い想いから、GM事業部を2024年に創設しました。 また、外国人雇用に関する法規制や社会情勢は常に変化し続けています。GM事業部は、これらの変化に柔軟に対応し、サービス競争力を一層高めるため、外国人材の管理ノウハウを集約し、業務効率化を推進しています。 これにより、質の高いサービス提供を可能にし、外国人の方が日本でより安心して働き、定着できるような仕組みづくりを強化する重要な役割を担っています。 日本とアジアを繋ぐ「Make a Global Career Platform for Asia」 GM事業部では現在、大きく分けて3つの部門が連携しながら事業を推進しています 。 国内における外国人雇用支援を担当する部門 日本国内で働く外国人材のニーズに応えるサービスを提供 海外から日本での就業を目指す外国人の採用をサポートする部門 海外からの採用を検討する企業様を支援 在留外国人の方々のビザ申請や、コンプライアンスの維持・向上を担う部門 安心・安全な就労環境をサポートしています これらの部門が一体となり、私たちが2030年までに実現を目指す中長期的な目標が、 『Make a Global Career Platform for Asia』です 。 この目標は、単に海外から日本への就業機会を求める外国人への機会を提供するだけでなく、 、日本での経験を活かして、将来的には母国や他国でも活躍できる人材を育成・輩出することを目指すものです。その実現に向け、グローバルなキャリアの循環を生み出すプラットフォームづくりを進めています。 ウィルオブ・ワークの強み 当社の強みは、まず何よりも”豊富な実績”と”深い専門性”にあります。 長年にわたり外国人材サービスに携わってきた経験と、入管法をはじめとする外国人雇用に関する深い知識、日本語教育支援における高い専門性は、他社にはない強力なアドバンテージと考えています。 さらに、企業や外国人の方々、双方に寄り添ったきめ細やかなサービスを提供できる応用力も、当社の大きな強みであると考えています。 一人ひとりの外国人材のキャリアに真摯に向き合うことで、単なる人材サービスにとどまらない、真のパートナーシップを築いています。 こうした強みを持つ当社は、コロナ禍で大きな変化を経験しました。コロナが収束してからは 日本人だけでは人手不足を補えないという状態になり、外国人材の活用を本格的に検討する企業が急増しました。 この変化は、外国人材サービスの必要性を社会に認識させる契機となり、現在、私たちは3,500名以上の外国人材を雇用支援しており、市場全体の約1割を占めることから、業界を牽引するポジションにあると自負しています。 社員への想い スキルは後から身につく。「力になりたい」という強い想いが成長を強める グローバルマネジメントサービス事業部が今後、"ありたい姿"を実現していくためには、組織として、そして一人一人が、いくつかのスキルをさらに高めていく必要があります。 入管法をはじめとする外国人雇用に関する法制度へのより深い理解、日本における高い専門性、企業や外国人の方々双方に寄り添ったきめ細やかなサービスへの更なる追及、そして国内外から多様な人材を確保できる高い採用力などが挙げられます。 しかし、これらのスキルや知識は、入社後に研修や実務を通じて必ず高めていくことができます。 それ以上に、私たちが最も大切にしているのは、”外国人の方々の力になりたい” ”取引先の課題を解決したい”という、他者への強い想いです。 この想いさえあれば、スキルや知識は日々の業務を通じて必ず身につけていくことができます。 チェンジエージェントとして、ポジティブな変化を創造する喜び 私がウィルグループ全社としての最大の魅力だと感じているのは、国内のみならず海外にも多くのグループ会社を有し、全社員が「人と企業をポジティブに変えていこう」というMISSIONを共有している点です。 この共通の強い想いがあるからこそ、社員一人ひとりが自ら変化を促す"チェンジエージェント"として、主体的に活躍できる土壌が当社にはあります。 だからこそ、これから私たちの仲間となってくださる方々にも、当社のMISSIONである"個と組織をポジティブに変革するチェンジエージェント・グループ"、VISIONである"Chance-Making Company"、そしてVALUEである"可能性を信じる"という考え方を、ぜひ意識していただきたいと考えています。 これらの理念に共感し、共に未来を創造していける仲間を私たちは求めています。単なる人手不足の解消に留まらず、働く一人ひとりのキャリア形成を真摯に支援しつつ、日本企業が外国人材を受け入れやすい環境づくりにも貢献していく。多様なバックグラウンドを持つ人々と手を取り合い、未来を共に創造していける方と、共に仕事をしていきたいと思っています。
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「エンジニアに無限の可能性を」仲間と共に成長する喜び。
株式会社ウィルオブ・ワーク システムインテグレーション事業部 インフラソリューション部 部長 相原 雅史(2020年中途入社) 現在の仕事内容 私が所属しているインフラソリューション部では、インフラエンジニアの人材サービス(請負・準委任・SES・派遣契約等)を通じてお客様のニーズにこたえています。 組織としては大きく4つのグループで構成されていて営業、採用、技術、研修に分かれ、私の役割は、それぞれのグループの組織戦略や運営をサポートし、課題管理、リスク管理、進捗・コスト管理といったマネジメント業務、さらにはKPIの設計と検証までを含みます。 また、新卒の採用面接や、技術者の採用面接にも関わっています。営業部門も統括しているため、営業メンバーと共にクライアントに弊社のサービスをご提案するため同行もしています。 今に至るまで 新たな挑戦への決意 前職では大手の総合人材サービス企業にて、営業マネジメントから新規ビジネスやサービス開発に至るまで、多岐にわたる業務を行っていました。転職を考えたきっかけは、事業部長からのお声掛けでした。 急成長する企業での仕事は刺激的でしたが、私の役割が社会にどのように還元されているのかがわかりにくくなっていました。また、求職者を支える力になるという思いで人材業界に入ったのに、実際には顧客寄りになり過ぎる状況に心苦しさを抱えていました。 ウィルグループでは、自社のエンジニアに寄り添いながら仕事をする環境があり、そこでの新たな挑戦に強く魅力を感じました。「何を実現するかが重要だ」と信じ、勇気を出してこの道を選びました。振り返ってみても、その選択は正しかったと確信しています。 事業部のビジョンと目指すもの ■私たちの存在意義 情報技術を通じて新たな価値を生み出し、社会をポジティブに変えることです。 ■ビジョン/コミットメント エンジニアの可能性を最大限に引き出し、技術者不足への解決策を提供し、ステークホルダーに影響力を持つことを目指しています。私たちは2030年度に100億という中長期の目標を掲げています。 私たちの主戦場であるITインフラは、常に技術者不足に直面していますが、その反面、エンジニアが活躍できる場はますます広がっています。(カーボンニュートラル、スマートシティ、スマートグリッド、再生可能エネルギー、グリーン半導体、ヘルスケアなど) この課題に対処するため、私たちは2019年から未経験のシステムエンジニア育成プログラムに取り組んでいます。既に数名もの未経験者が経験を積み、リーダーを任される人材に成長しています。 ただし、今後は企業にとって未経験者の採用がさらに困難になることが明白です 。そのため、シニア採用、時短勤務、外国人労働者、そしてフルリモートといったキーワードが重要になると考えています。 仲間と共に成長する喜び 私たちが注力しているのは、エンジニアのWell-beingを高めること、活躍の場を増やすこと、そして成長できる環境を提供することです。 この目標に向けて、これまで外注していた研修を内製化することに決めました。内製化によって、一人ひとりに寄り添った支援が可能になると考えています。 現在、エンジニアは主にお客様先での常駐勤務が一般的ですが、こうしたスタイルはプレッシャーや緊張感が伴うことが多いと感じています。 そこで、チーム派遣や請負、業務委託といった働き方を増やし、『仲間と一緒に働く』という状況を一つでも多く創出したいと考えています。 これが、現場で活躍するエンジニアのウェルビーイングや帰属意識の向上につながると信じています。 スピード感 × 柔軟性=チャレンジ創出が私たちの強み ウィルオブ・ワークの強みは、まずスピード感だと思います。 これまでに話した取り組みや、何かにチャレンジする機会がある場合、通常の企業では稟議に時間がかかることが多いですが、ウィルグループは現場と経営陣の距離が近いので、即座に行動に移すことができます。 意思決定の迅速さや柔軟な対応、そして市場の変化に対する機敏な反応が、私たちの強みとなり、事業部の競争力をマーケットの中で高めている と感じています。 事業部の未来 未来を耕す ― 働きがいと生業の理念 ― 私は昔の農家の考え方が非常に好きです。 昔の農家では、お米や野菜、果物を作るような、お金を頂く為の作業を、"仕事"ではなく"生業(なりわい)"と呼んでいたんです。 仕事というのは、まだ畑として利用されていない土地を耕したり、あぜ道の草をむしったりすることで、"未来のための準備"をすることだと考えています。 私はシステムインテグレーション事業をどうしていきたい?どうすることが顧客、エンジニアのためになるのか?など未来への取り組みを考え推進している事にやりがいを感じます。 誰かに喜んでもらうことこそが、ビジネスにおける、私自身のモチベーションと思っています。 挑戦と行動で未来を創る ― 事業部の新たな一歩 ― 設立から10年の歩みを支えてきた、事業部の確かな基盤があります。2030年度に向けて100億円の目標を掲げる中で、その意志は私たちにしっかりと引き継がれています。ここから未来に向けて、私たち一人ひとりがインフラソリューション部を支えていく必要があります。 正解がない時代で、未来を変えていくのは意志と情熱に基づく"行動"だと思います。 大切なのは、まず行動すること。常識を超えて挑戦していくこと。 そんな組織文化を築きたいと思っています。また、事業部の基本的な価値観には『社会インフラへの貢献』という考え方があり、この考えを軸にして顧客から「当社の技術者が必要だ」と言っていただき評価される組織を目指します。 エンジニアの技術力向上のために。自分以外の誰かのために行動できる価値観の土台を育みたいと考えています。 ■経歴 2008年8月 総合人材サービス 中途入社 営業職 2013年10月 同 総合人材サービス 転籍 営業職、新サービス・事業開発 2020年1月 株式会社ウィルオブ・ワーク 中途入社 エンジニアリングサービスG 営業統括 2025年4月 インフラソリューション部 統括 部長
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「知られる」ことで選ばれる力に。テレビCMからSNSまでブランド戦略と挑戦
株式会社ウィルオブ・ワーク マーケティング本部 スタッフマーケティング部 プロモーショングループ マネージャー 仁科 圭太郎(2021年中途入社) 現在の仕事内容 私が所属するマーケティング本部では、当社の事業成長のための集客・売上拡大支援を担っています。担当のプロモーショングループでは、サービスブランド『WILLOF(ウィルオブ)』の認知拡大をミッションとし、テレビCMをはじめとしたマスプロモーションや広報業務、公式SNSの運営などを担当しています。 認知拡大につながる施策を企画検討し、必要に応じて各種広告代理店などとともにプロジェクトを進めています。当社の各事業部と横断的にかかわるプロジェクトも多いため、全社を巻き込んだスケールの大きな仕事に日々取り組んでいます。 今に至るまで マーケティングで会社にダイレクトに貢献する 新卒でPR会社に入社し、企業の広報活動支援やWeb・SNSを活用したデジタルプロモーションによる認知拡大を担当していました。その中で、私は営業・コンサルタント職として顧客のフロントに立ち、プレイングマネージャーとしての役割も果たしていました。 転職を決意したのは、代理店ではなく事業会社で自分のスキルを活かし、ダイレクトに会社に貢献したいと考えるようになったからです。その中でご縁があり、ウィルオブ・ワークの話を伺うことになりました。 面接官との対話を通じて、求職者と顧客企業、双方のマーケティングに挑戦できるマーケター職に強く魅力を感じました。特に、当時会社がCM放送にもチャレンジされると聞き、前職で培った広報分野の経験も活かしつつ、これまでにない大規模なプロモーションに携われることに大きな可能性を感じ、入社を決意いたしました。 選ばれる企業を目指す、プロモーショングループの挑戦 マーケティング本部では、事業成長のための集客と売上の最大化を目指しています。本部が掲げるいくつかの目標の中で、私のグループは”選ばれる企業になる”という部分を担当しています。 この目標は、2019年からのサービス統一に向けたリブランディングの一環として、『WILLOF(ウィルオブ)』ブランドの確立から始まりました。これは、当社のVISIONであるチャンスを創造する会社『Chance-Making Company(チャンスメイキングカンパニー)』として社会に選ばれることを目指すものです。新たなブランドイメージを広く浸透させるために、大規模プロモーションという当社で前例のない挑戦に踏み出しました。 その一環として初めてテレビCMを制作しました。企画から完成まで手探りの挑戦で、最初の1年間は効果の最大化を目指して戦略的に取り組むことに注力しました。多様な事業領域(コールセンター、エンジニア、介護、製造、建設業など)に共通して響くメッセージを作り上げるため、コピーライティングにも注力しました。 現在はテレビCMやSNS、YouTubeなどを通じて認知度が向上し、次の課題はこの向上した認知度を実際の売上へと繋げることです。 認知拡大から売上への架け橋を担う 現在の課題は、認知拡大をいかに売上拡大へ結び付けるかです。その解決に向けては、既存の集客モデルを見直す必要があると考えています。これは自チームだけで完結できるものではなく、部内の他チームや営業部、採用担当といった関係部署と連携しながら進めていく取り組みになります。私の中では常に「どうすれば選ばれる企業になれるのか」という問いがあり、その実現に向けて部門横断で推進していきます。 さらに、私たちのマーケティング活動によって『WILLOF(ウィルオブ)』の認知が広がることは、単に売上を伸ばすだけではありません。より多くの求職者が希望する仕事と出会う“チャンス”を創出し、企業の人材課題解決にも直結します。この社会的な意義こそが、私の仕事の大きなやりがいです。 人材派遣業界におけるウィルオブ・ワークの強み 私が思う当社の強みは、人材派遣企業として先進的な取り組みを多々行っている点です。 マーケティング部門内に開発エンジニアやデザイナーが専属でいること、当初比較的新しい打ち手であったSEOオウンドメディアの運営など、トレンドとなる施策をいち早く取り入れる柔軟性のある組織だと感じています。 こうした専門チームの体制により、外部依頼の手間を省き、自社ブランドを深く理解した上でスピーディーかつ一貫性のある施策展開が可能になっています。 さらに「人の好さ」も大きな魅力です。ミーティングが停滞せず活発に進み、思いがけない結論に(予想以上のアイデアが生まれる)至ることも少なくありません。そうした雰囲気があるからこそ、困難な課題にもチーム一丸で挑戦できる。この環境が、ウィルオブ・ワークならではの強みだと感じています。 『WILLOF』らしさで市場をリードする 人材サービス業界は競合が多く、提供内容も似通っているため、差別化が難しいのが現状です。しかし、認知度の高いサービスほど選ばれやすく、応募や成約にも直結しやすいことはデータからも明らかです。 だからこそ、これからも『WILLOF(ウィルオブ)』をより多くの方に知っていただき、業界内で際立つ存在へと成長させたいと考えています。売上はもちろん、プロモーションや組織力の面でも他社から注目される企業を目指します。 さらに、VISIONである『Chance-Making Company(チャンスメイキングカンパニー)』を会社の文化として浸透させ、ウィルオブ・ワークが“チャンスを創造する会社”として社会に広く認識されるよう、築き上げていきます。
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全社員が挑戦者へ!事業創造を通じて、可能性を無限に広げる
株式会社ウィルグループ ビジネスデザイン本部 戦略企画グループ マネージャー 徳田 佳菜子(2012年中途入社) 現在の仕事内容 現在はビジネスデザイン本部の戦略企画グループに所属し、ウィルグループの社内ビジネスコンテスト『Raise(レイズ)』の企画・運営に携わっています。Raiseは全社員が参加できるプログラムで、1次審査通過から最終審査まで約8か月に渡ります。参加者の皆さんが安心して進められるよう、社外コンサルタントの方と連携を取りながら、日々業務を進めています。 Raiseは、単に新規事業を創出するだけでなく、参加者自身の成長機会にも繋がるよう、事業開発の進め方や顧客課題、課題構造の考え方など、実践的な研修も企画しています。全社員の“可能性”を信じ、新たな挑戦を後押しする、非常にやりがいのある仕事だと感じています。 今に至るまで 未経験から掴んだ、挑戦と成長の機会 私は中途でウィルグループに入社しました。入社当時は製造派遣・請負事業部で、請負現場の立ち上げをしていました。未経験にも関わらず、「この現場をどういう現場にしたいのか」という私の想いに賭けていただき、大きな裁量を持たせていただいて現場運営をしていきました。 その後、営業部や間接部門を経験し、ウィルグループのIT戦略本部という全社の社内システムに関する情報システムを管理する責任者というポジションも経験させていただきました。 今思い返せば、どの役割もスキルや経験があるから任せていただいた業務ではなく、私の“挑戦したい”という気持ちを会社が応援してくれたからこそのキャリアだったように感じます。 時には失敗をすることもありますが、そのような時にも「成功した人は、沢山失敗をしている。確信があるのであれば納得いくまでやりきる」という考えがウィルグループに根付いていて、臆することなく、挑み続けられる環境がありました。 「人と事業のエコシステムを創造する」事業部のビジョン 私が所属するビジネスデザイン本部のVISIONは”人と事業のエコシステムを創りあげることで企業価値を高める”ことです。 具体的には、Raiseを通して事業開発プロセスを経験・学習した人材を輩出し、その経験が既存事業部門の変革に繋がることで、新しい事業を創り出し、人も事業も成長していく“循環”を生み出すことを目指しています。 このビジョンを実現するのは簡単なことではありません。事業部ごとに掲げている目標がある中で、新規事業の必要性に共感を得るのは非常に難しいと感じています。それでも、私たちが目指す未来は一つで、「会社の未来をつくりたい」。この“想い”は、どの部門にも共通するものです。 私たちが新規事業を立ち上げることで部門にも新たな価値を創出し、会社全体の成長を促すことができると考えています。そのためには、まず新規事業がどのように既存のビジネスに貢献できるのか、共感を得る努力を続けることが私達に課せられているミッションだと考えています。 全社員が“事業開発スキル”を身につける未来へ ビジネスデザイン本部 戦略企画グループでは、2030年までに”ウィルグループで働く全社員が事業開発の基礎スキルを身につけ、新しい価値を創造できる組織になること”を中期的な目標に掲げています。この目標は新規事業開発にとどまらず、社員一人ひとりの成長戦略でもあります。 事業会社では、スタッフのキャリアパスを起点にさまざまな戦略を展開しています。その実現には、課題発見力と解決力が重要です。そこで私たちのチームは、既存顧客との関係を深め、提供するサービス以外の困りごとにも価値を提供することで、スタッフのキャリアを切り開くことができると考えています。 事業開発スキルを身につけることで、社員は”専門知識を持ったスペシャリスト”から”顧客と本質的な課題を解決できるビジネスパートナー”へと変わります。私たちが目指すのは、単に“事業をつくる”ことだけではなく、社員が顧客と“共に課題を解決する力”を身につけることです。この目標を実現するために、体系的な研修プログラムや実践的なプロジェクト機会を提供していきたいと考えています。 ウィルグループの強み ウィルグループは、人材派遣、業務請負、人材紹介など多岐にわたるサービスを展開しており、特定の事業領域に依存しないポートフォリオを持っています。その上で、取引先の方々や求職者が身近に存在していますので、事業開発においても、顧客の方と一緒になって事業開発を進めていくことが可能です。 私たちがすでに提供している人材の課題解決だけでなく、顧客の方が抱える“働く上でのあらゆる課題解決”に向き合うことで、企業の提供価値を高められる。幸いにもそんなポジションにウィルグループは存在していると考えています。 これは弊社のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を通して事業を拡大させてきたからこそ、実現できている強みだと思いますし、この強みを未来にどう活かしていくのかという点が、”今ない事業をどうつくっていくか”というテーマにも紐づいていると思います。 ※ウィルグループ MVV詳細・・・https://willgroup.co.jp/profile/policy/ 最高の仲間と“可能性を信じる”文化 私がやりがいを感じるのは、最高の仲間たちと仕事をしているときです。当然、会社なので、自分とは異なる様々な価値観や経験、家庭環境の違いがあります。その中で、ウィルグループは対話を通じてお互いの価値観を理解し、業務に反映させていく文化が根付いています。 新規事業に精通している方だけでなく、事業部から配属された方や、様々なバックグラウンドを持つ仲間たちと意見を交わすことで、新しい視点やアイデアが生まれ、チーム全体の成長につながると感じています。 私自身、Raiseの参加者という立場から、参画した事業案で受賞し現在のキャリアを築きました。新規事業は”1,000個のアイデアがあっても成功するのは3つ”だとされています。これに挑むことは非常に勇気のある行動だと思います。それでも挑戦しなければ何も生まれませんし、当事者意識を持って挑戦し続けられる文化を作りたいと考えています。 これも全て”可能性を信じる”という会社のバリューが根付いているからこそ、私たちは挑戦も成長できますし、仲間や自分を信じてこれからも進み続けていきたいと思っています。
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データの力で経営を動かす。意思決定に深く関われる喜びと誇り。
株式会社ウィルグループ 経営企画本部 経営戦略部 マネージャー 森 拓斗(2024年中途入社) 現在の仕事内容 現在の私の仕事は、経営企画部の一員として、事業部長や経営ボードメンバーの”経営の意思決定に資する情報提供”を行っています。 具体的には、事業計画の策定支援、予実管理、市場分析などを通じて、経営に必要な情報を提供しています。目標設定や進捗管理に必要な情報の収集・分析、レポート作成が主な業務であり、中でも私は数値管理やデータ分析を担当しています。様々なデータを分析することで、組織全体のデータドリブンな意思決定を推進しています。 今に至るまで 異業種からの転身へ繋がる、軸となった行動原理 キャリアのスタートは接客業でした。結婚を機に今後のキャリアプランを考えた際、数字への興味から経理の仕事に携わりたいという思いが募りました。しかし、未経験だったため、まずはリフォーム会社での総務として転職。必要な知識はゼロからのスタートでしたが、私の行動原理である「なんとなくできそう?」→「やってみる」という気持ちで飛び込みました。 総務時代でも「数字に表れる成果を出すには?」と考え、経費削減や業者折衝で成果を積み上げました。さらに時間捻出のため「PCスキルの効率化ができそう?」→「やってみる」を繰り返し、Excelの効率化にのめり込みました。これが現在のデータ分析の土台となっています。その後ハウスメーカーへ転職後も、同じ姿勢で業務効率化を進め、趣味に近い感覚で楽しんでいました。そのうち「これできない?」と相談を受ける機会が増え、自然と業務領域が拡大。本社異動を経て、経営企画に携わるようになりました。 その後、上場企業で経営企画を経験したいという目標を持ち、ウィルグループへ転職。人材ビジネスという新しいフィールドで多くの刺激を受け、自身にとって“大成功”の選択だったと感じています。現在は「BIツールを活用したコックピット経営を実現できそう?」→「やってみる」という挑戦の段階にあり、今後もこの姿勢で挑戦を続けていきます。 ※BIツール・・・企業に蓄積された大量のデータを収集・分析・可視化し、経営や業務に関する意思決定を支援するツール ※コックピット経営・・・航空機のコックピットのように、経営状況を可視化されたデータで把握し、リアルタイムで状況を把握することで、変化に強い経営手法 チームのビジョンと目指すもの 私が描く中長期的なビジョンは「データを経営の羅針盤とする 組織づくり」です。変化の激しい時代において、グループ全体の意思決定スピードを高め、常に正しい方向へ進むことをゴールとしています。 現在はデータドリブン経営の基盤構築に注力しています。具体的には、経営判断に必要なデータを必要なタイミングで必要な人へ届ける仕組みづくりです。これまで非財務情報(会計帳簿に記載されない情報)は、各部署がそれぞれのやり方で業務を進めてきましたが、会社全体で見るべき数字については、みんなが同じ基準で管理できるよう整理を進めているところです。 中長期的には、予測分析の精度向上に注力したいと考えています。現在は実績値の可視化が中心ですが、今後はAI(人工知能)やML(機械学習)技術を活用して、売上予測や人材需要予測などの未来予測機能を強化していく予定です。これにより、より先を見据えた経営判断をサポートし、“データに基づいた意思決定”をさらに強め、組織全体の力を高めていきたいと思います。 ウィルグループの強みと働きがい 入社して最も感じた強みは、”人を大切にする文化”です。 一人ひとりの個性や挑戦が尊重され、社員一人ひとりの人柄の良さと温かさが社内に溢れていると感じています。その風土が個々の個性を尊重する姿勢として現れており、様々なバックグラウンドを持つ社員が集まり、それぞれの知識や経験を共有することで、常に新しい刺激を受けています。こうした環境で働くことで、私自身の視野も広がり、人間としても成長できていると感じています。 私にとっての働きがいは、自分のアイデアや分析が経営の意思決定に活かされる瞬間です。「なんとなくできそう?」→「やってみる」という私の行動原理を尊重し、新しいことへのチャレンジを後押ししてくれる環境があります。失敗を恐れずに挑戦できる雰囲気が、日々の”Well-being”につながっていると思います。そして、このチャレンジによって得られたアイデアや提言が実際のアクションにつながれば、この上ない充実感を感じられると思いますし、それが私の挑戦への原動力になっています。 つながる 意思決定を支える、経営企画の未来戦略 意思決定をサポートする役割で大切にしているのは”事業部が本業に集中できる環境づくり”です。いわゆる”餅は餅屋”を意識し、事業部には売上創出に専念していただき、レポート作成や情報収集などは経営企画にお任せいただきたいと考えています。 さらに、単なる定例データの提供ではなく”行動変化に気づき”を重視しています。数値整理にとどまらず、背景要因や具体的なアクション提案まで含めることで、価値あるサポートを実現したいと考えています。 将来的には全社のデータハブとなり、各事業の意思決定を加速させる存在を目指しています。私はこれまでの「なんとなくできそう?」→「やってみる」という思考を活かし、新たなデータ分析手法を導入し、BIツールによるコックピット経営の実現に貢献していきたいと考えています。
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社員の「今」と「未来」の声に耳を澄ませて、人事の力で事業成長をリードする。
株式会社ウィルグループ 人事本部 企画労務部 部長 勝原 学洋(2019年中途入社) 現在の仕事内容 私は現在、人事領域にて事業会社を統括する立場として、人事評価制度『マイキャリア』の企画や運用、働き方改革やDE&I推進、健康経営推進、業務の統制管理などに幅広く従事しています。特に最近では、人的資本である社員の“働きがい”を重視するべく、働きがい向上に向けた改革も推進しています。 現在は総合職に向けた質の高い人事サービスを提供すべく試行錯誤していますが、今後はその他の雇用区分の社員の皆さんにも我々のナレッジやノウハウをシェアしつつ、社員のキャリアの選択の最大化と最適化を図っていきたいと考えています。 ※DE&I推進・・・Diversity(多様性)、Equity(公平性)、Inclusion(包括性)の頭文字を取ったもので、性別、年齢、国籍、障がいの有無などに関わらず、すべての社員が公平に扱われ、能力を最大限に発揮できる環境を整える取り組みを指します。 今に至るまで 挑戦を後押しされた、代表の言葉 以前は大手金融関係の会社で、営業、人事、経営企画という職種を渡り歩いていました。もう一度人事パーソンとしてのキャリアを歩むべく、市場にどんな選択肢があるのかを知り合いの転職エージェントに相談したのが、ウィルグループとの出会いのきっかけです。 最終面接時、現代表である角より「2030年のウィルビジョン実現に向け、僕たちと一緒に社員を支えてほしいし、その先にある笑顔を引き出しませんか」と言われたことが、入社に迷っていた私の背中を押してくれました。 そこからは怒涛の日々でしたね。それまでは各社最適であった人事制度の統一や、現場サイドで起きていた労務問題の解決、一向に進展しない女性活躍の推進、コロナ対策本部の立ち上げと働き方改革の断行等々、ひたすらにグループの問題と課題の解決に全力を注いできました。 それにより、自分にとっての人事キャリアの幅や深みも広がっている感覚があり、当社で働くことの面白さを日々感じています。当社には課題(=伸びしろ)も多いだけに活躍するフィールドがたくさんあると考えています。 『Well-beingカンパニー』を目指す人事本部の挑戦 人事本部が目指す世界観は、2030年を一つのターゲットに『世界を代表するWell-beingカンパニーになる』というものです。これは2024年11月に人事本部で新たに掲げたもので、そこに向けては我々人事本部メンバーがチェンジ・エージェントとして、人と組織の可能性を引き出すプロフェッショナル集団となることも目指しています。 ※チェンジ・エージェント・・・ウィルグループは「個と組織をポジティブに変革するチェンジエージェント・グループ」をミッションに掲げ、一人でも多くの人と一つでも多くの組織をポジティブチェンジするきっかけをつくりたいという想いを込めています。 そして、人事のプロたる我々は、働く社員を支援・サポートするレベルの旧来型の人事から脱却し、グループの成長をリード・牽引する存在でありたいと強く願っています。 そこに向けての重点テーマは『働きがい改革』『パフォーマンス向上』『職場の幸せ力の向上』『人材ポートフォリオ戦略』『中長期目線への価値シフト』『人事機能の強化』であり、2025年度より本格的に着手しています。 労働生産性向上とキャリア活性化への注力 私たちが取り組むものすべてが“労働生産性の向上”であり、それらを通じた働く社員が“自身のキャリアを自律的に築くこと”なのだと思っています。 例えば、今後は人事評価制度『マイキャリア』の進化に取り組みますが、それらは個々のパフォーマンス改善を狙いとしていたりもするし、別の事例として『次世代女性リーダー』の育成にも着手していますが、これも社員のキャリア自律や組織の活性化などを狙いとしています。 これからという視点では、人事が大量に保有するデータとAIの戦略的活用はマストであり、それが我々自身の労働生産性の向上には欠かせないとも考えています。そういう意味でのレベルアップも図りつつ、今まで以上にスピード感ある、かつ質の高い人事サービスを数多く実現していきたいです。 ウィルグループの強み 当社グループの“強み”を聞くと、多くの社員が“人”と答えます。私自身もそう思うのですが、“人”という強みは抽象度が高いので、ここに私なりの解釈を加えると、“想い”と“願い”なのかなと。とにかく、この2つが強いのだと感じています。 もう少し補足すると、“想い”は社員一人ひとりの当事者意識に通ずるし、仲間の挑戦を心から賛同するマインド、他者に対する思いやりなどでしょうか。願いは『可能性を信じる』というバリューにも表現されていますし、事業や組織の成長は当然ながら、人の成長を本気で願っている社員が多いと思います。その“想い”に応えつつ、“願い”を具現化していくことが他社に負けない“人”による差別化につながるのだと信じています。 任されることで感じる働きがいとWell-being 私自身が“働きがい”を感じるときは、部下や上司はもちろん、社内の関係者から“任されたとき(頼られたとき、信頼されたとき)”ですね。一定規模以上の会社で仕事をしていくうえでは、組織の関係者(分かりやすい例でいうと指揮命令系統にある複数の上司たち)と協議しながら仕事を進めなければならず、関係者の意思に右往左往することもよくあることです。 この点でいうと、当社グループは失敗に寛容であり、“任せる”スタンスが強い会社だと感じていますし、そこに自分ならではの価値や意味を見いだすことができ、これが働きがいにつながっているのだと思います。 社員の今と未来の声に耳を傾ける 最後に社員の働き方を変える企画労務部の部長として、人事制度の企画・変更を進める上で、私が大切にしていることがあります。それは、私の立場で何かを変えるきっかけには、必ずと言っていいほど”社員の声"は当然に聞くということです。働く社員の皆さんが何を感じ、何を思い、何を願っているのか、そんな声に耳を傾けるのは人事パーソンとしては当然のことだし、マストのことでもあると考えています。 大切にしていることとしては、“今”の声のみならず、“未来”の声も想像するようにしています。我々は今起きている問題解決もさることながら、事業や組織の成長という未来にも目を向け、その未来を創る社員にどうなってほしいのか、社員がどうなりたいと思うのかにも思いを馳せていく必要がありますね。 これからは今よりももっと変化が激しく、不確実で、複雑で、曖昧な時代に突入していきます。多様な声を拾い、それに応えていくことの難しさが一層増していきますが、捉え方を変えるとワクワクしかないですね。だって、今以上に色んなことにトライできるわけですから。
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“人の役に立ちたい”が原動力。未経験からITのプロフェッショナルへ
株式会社ウィルグループ IT戦略本部 システム管理部 システム運用グループ オペレーションズ・マネジメントチーム リーダー 武田 俊樹(2023年中途入社) 現在の仕事内容 現在、私が所属する『オペレーションズ・マネジメントチーム』(以降、OMチーム)では、全国の拠点におけるITインフラの維持管理を担っています。リーダーとして、単なる日々の運用に留まらず、IT環境全体の“最適化”と“未来に向けた基盤づくり”を推進しています。 具体的な業務内容は、国内約60拠点におけるネットワークの安定稼働に向けた管理です。各拠点のネットワーク環境が適切に機能しているかを定期的に確認し、トラブル発生時には迅速な対応を行います。従業員が利用するレンタルPC(約3千台)の管理も重要な業務です。新規導入から設定、貸与、そして返却・廃棄までの一連のプロセスを管理しています。 円滑に営業・管理業務を進められるよう、多岐にわたる技術的な課題を解決することが、私たちの役割です。 リーダーとしては、これらの運用業務の効率化と品質向上に注力しています。例えば、情報漏洩は会社の信用失墜や業務停止に直結するため、セキュリティスキルは日々進化しており、その継続的な強化が不可欠で最新の知識を取り入れ、全体のセキュリティ向上に努めています。 将来的にはサポートシステムのAI導入やチャットボット導入なども積極的に検討しており、ユーザーの利便性を追求したサポート体制を構築することを目指しています。 今に至るまで 営業からのIT職種への挑戦 これまでの職歴は、新卒で入社した自動車板金塗装業での営業経験を皮切りに、ソフトウェア販売の営業、さらには営業アシスタントやデータ収集など、本当に“幅広い業務”を経験してきました。 2023年にウィルグループへ入社したきっかけは、"IT職種で働くこと" そして "人の役に立つこと"を第一に考えていた際に見つけた企業でした。 そもそも、私がITの職種に興味を持ったのは、前職のソフトウェア販売営業時代に遡ります。お客様のPC周りのサポート業務を行った際、「ありがとう、助かったよ!」と直接感謝の言葉をいただけた経験が、IT業界への関心を深める大きなきっかけとなりました。この時、“困っている人をサポートし、課題を解決すること”に、心の底からやりがいを感じたんです。 ただ、当時の私はIT業界での実務経験は全くなく、募集形態も準社員だったため、正直なところ「長期的に働けるかどうかも分からない」状態でした。そのため、本音を言えば経験を積むための「腰掛け」くらいの気持ちで入社した部分もありましたね(笑)。 もちろんですが、仕事には真面目に取り組みました。特に『ファット化プロジェクト』への対応については、“自ら手を挙げ”、質問や提案を積極的に行うことを常に心掛けていました。また他事業部とはフレキシブルな連携を取り、プロジェクトを成功させることに尽力しました。 ※ファット化プロジェクト・・・サーバーに最低限の機能だけを持たせ、各PCが独立して動作させることで機能や処理能力を高めること その結果、2024年4月から正社員として勤務することになり、同時にリーダー職にも任命いただきました。元々は、短期での就業という可能性もあるというような気持ちで入社しましたが、こうして長期的にウィルグループで働けることになったのは、本当に“幸運”でもあり、自分自身の自信にも繋がりました。 サポート部門として 社員一人一人が自身の業務に集中できるIT環境を作る OMチームは、国内人材事業において、唯一IT機器をデリバリー、管理、運用をしている部門であり、ユーザーのIT環境をサポートしている部門です。 そのため、IT部門が障害発生時に的確かつ迅速な対応ができないと、現場社員の業務が滞ってしまいます。ひいては派遣先の企業様や当社スタッフへ迷惑をかけ、事業成長が停滞するという事にもつながりかねません。 だからこそ、全社の社員一人一人が自身の業務(利益貢献できる業務)に集中できるIT環境を作るのが、私たちOM部門の最大の使命だと考えています。 「誰でもできる」運用体制の確立 現在、私たちは誰でも素早く対応できるドキュメントやマニュアルを整備し、業務の属人化を防ぐことを目指し、日々業務を進めています。 各ツールの活用、そしてネットワークの入れ替えも進めており、これらが完了すれば、障がい対応やアプリケーションの不具合に対する対応もよりスムーズになるはずです。 加えて、トラブル発生時は情報が少ないことも多いため、状況を素早く把握し、迅速かつ的確な対応をするために嗅覚を鋭くすることも、常に意識しています。これは、トラブル解決のタイムラグをなくすためのコツで、重要だと考えています。 将来的には、この嗅覚に頼る部分を減らし、誰もが対応できるようナレッジを共有していくことで、より効率的な運用体制を構築し、コストコントロールを含めたオペレーションの高度化を図っていきたいと考えています。 柔軟な社風が育む、「主体的なチャレンジ」 ウィルグループに入社して強く感じたのは、その“柔軟性”です。課題に対し意見が通りやすく、否定されるといった内向きな雰囲気がないため、建設的な話がしやすい土壌があると感じています。一方で、まだまだ課題が多いという側面もありますが、裏を返せば、「自ら課題を見つけ、解決に向けて主体的に動くことができる環境」だと言えます。 また、間接部門からの目線で“人の良さ”を感じることが多くあります。ITトラブル時は自身の業務がストップすることも有り、本来であれば一般的には“焦り・怒り”などが生まれやすい場面だと思いますが、感謝の言葉をいただくことが多く、クレームを言われたことは“ゼロ”です。ただ、皆さんに甘えることなく、より良いサービスを提供できるよう努めていきます。 自身の成長が、やがて組織の成長に繋がる「喜び」 今後の目標は、ウィルグループの全社表彰は、現状は営業部門が中心ですが、私自身が表彰されることはもちろん、チームのメンバーにも表彰されるような“成功体験”を積んでもらいたいと思っています。 ウィルグループには全社での表彰がありますが、現状は営業部門が中心となっています。そんな中で、私自身が表彰されることはもちろん、チームのメンバーにも表彰されるような“成功体験”を積んでもらいたいと思っていて、一つの目標でもあります OMチームは、まだ発展途上の部分が多く、それゆえに個人の裁量と貢献度が非常に大きく、その分、自身の業務が会社の成長にも直結しているという実感を日々感じながら働くことができます。これは、大手企業ではなかなか味わえない“醍醐味”です。 そのためには、現在進めているITサポート体制の構築をしっかり行うことが重要だと考えています。会社のITインフラを盤石なものにしていきたいですね。
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