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新しい市場“Civil Tech”をゼロから一緒に作りませんか?全世界で使われるCivil Techプラットフォーム開発に挑むバックエンドエンジニアを募集
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは今までほとんどオフラインで行われている建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ「建設現場のDX」を行い、土木/建設会社の労働力不足を解決することで、日本、グローバルの土木建設業界の変革を目指しています。 現在、現場を管理するための情報や建機やドローンから上がってくる大量のデジタルデータを管理し、3D技術を支える基盤となる「プラットフォーム」開発、デジタルデータを3D,VR表示したり、機械学習を用いて施工をシミュレーションするといったソリューション開発を同時並行に行っており、最先端のテクノロジーを用いて、土木建築の現場で使えるクラウドネイティブなプロダクト開発を行っております。 どんなものを開発しているのか EARTHBRAINの提供するSmart Construction®は、土木建築の現場のデータをデジタル化するDigitizationレイヤー、ユーザーに提供するプロダクトであるApplicationレイヤー、これらを繋ぐ基幹システムであるPlatformレイヤーの3つから成り立っています。 本求人のポジションでは、Application/Digitizationレイヤーのチームと協力しながら、Platformレイヤーの開発を行っています。 なぜ開発をしているのか EARTHBRAINのビジョン「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」を達成するために必須のシステムだからです。Application/Digitizationレイヤーにとって利便性の高いシステムを構築することで、生産性・安全性・環境適応性の飛躍的向上をより早く実現できると考えています。 難しさ(面白み)は何か 基幹システムという性質上、建機やドローンなどから出力されるデータのストリーム処理、ユーザーの認証・認可、コアドメインのモデリング、複数システム間のデータ連携といった、汎用的で難易度の高い技術課題に取り組む機会が多い点です。 例えば現在、「複数システム間のデータ連携」に対してイベントドリブンアーキテクチャの導入による解決を試みています。 現状の開発の課題は何か 前述のような技術課題を継続的に早く解決していく体制作りです。具体的には、継続的デプロイ実現のためのDevOps基盤の構築や、チーム全体の技術レベルの底上げをしていくことが直近の課題となります。このような課題を共に解決してくださる方を募集しています。 募集背景 これまでは主に外部ベンダーを活用してプラットフォームの開発を行っていましたが、開発速度の向上や技術の蓄積、お客様のニーズに対する素早く細かな対応をすべく、プラットフォームの内製開発化を進めています。その背景で今回本ポジションを募集することになりました。 プラットフォーム開発は、土木建設業界のプロセスを一気通貫でデジタル化をしていく上での基盤となるため、今後、世界中の土木建築業に関わる人たちが活用する当社のサービスの根幹に携わっていただくことになります。 業務内容 本ポジションでは、EARTHBRAINが提供するソリューション(Webサービス・モバイルアプリ等)や提携先企業が提供するソリューションが使用する「プラットフォーム」の新規開発におけるバックエンドを主にご担当いただきます。 【主な仕事内容】 プラットフォームが提供するAPIの設計・実装。APIの機能は、認証認可・ユーザーや企業などの管理・データ(JSONやファイルなど)の授受保管など。 プラットフォームのアーキテクチャの検討や設計。求められる性能や機能を満たすための方式を検討し設計する。 エンドユーザーが触れる機能を提供している、ソリューションを担当するチームと連携して機能開発を行う。 ※「プラットフォーム」の役割は各ソリューションに認証・認可・ユーザー/企業/現場管理・データ/ファイル管理などの機能を提供し、ソリューション同士を連携させることです。 必須要件 Webサービスの詳細設計からテストまでの経験 Java, JavaScript (Node.js), Go, Python, Rubyいずれかの言語での商用サービスの開発経験 Gitを利用したチーム開発の経験 英文を読めること (技術ドキュメントやチャット等) ※翻訳ツールの使用可 ※担当する業務によって自分の経験してきたものとは別の言語にキャッチアップしていただく可能性があります。 歓迎要件 要件定義・基本設計の経験 TypeScriptでの商用サービスのバックエンド開発経験 Nest.jsでの商用サービスのバックエンド開発経験 スクラム開発の経験 英文を書けること ※翻訳ツールの使用可 求める人物像 社会課題に向き合いたい方 知的好奇心があり、新しい技術を学ぶことに意欲的な方 業界そのものの概念を変革する壮大なチャレンジをしたい方 日本発世界で価値を生み出すソフトウェア開発に深く関わりたい方 ハードウェアとソフトウェア両方を提供する会社だからこそ実現できるプロダクトに関わりたい方 海外志向があり、グローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発メンバーの新卒採用を実施している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 ## 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Git, Github プロジェクト管理: JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom リモートワーク:原則リモートワーク可 ## インフラ データベース: PostgreSQL, GCP Cloud SQL, GCP Firestore CI/CD: Github Actionsで SonarCloudやテスト、Linterを自動実行, GCP Cloud Build, GCP Cloud Deploy その他:GCP GKE, GCP Cloud Storage, GCP Cloud CDN ## バックエンド 言語等: TypeScript, Node.js フレームワーク等: NestJS, Prisma ## フロントエンド 言語: TypeScript フレームワーク等: React 続きを見る
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新しい市場“Civil Tech”をゼロから一緒に作りませんか?全世界で使われるCivil Techプラットフォーム開発に挑むSRE/DevOpsエンジニアを募集
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは今までほとんどオフラインで行われている建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ「建設現場のDX」を行い、土木/建設会社の労働力不足を解決することで、日本、グローバルの土木建設業界の変革を目指しています。 現在、現場を管理するための情報や建機やドローンから上がってくる大量のデジタルデータを管理し、3D技術を支える基盤となる「プラットフォーム」開発、デジタルデータを3D,VR表示したり、機械学習を用いて施工をシミュレーションするといったソリューション開発を同時並行に行っており、最先端のテクノロジーを用いて、土木建築の現場で使えるクラウドネイティブなプロダクト開発を行っております。 どんなものを開発しているのか SREチームでは、EARTHBRAINのSmart Construction®を支えるため、全社的なCI/CD環境、標準アーキテクチャ、ガイドラインをDevOpsプラットフォームとして構築しています。 これにより、プロダクトチームが各プロジェクトの異なるニーズに対応しながら効率的に開発・運用できるよう支援しています。 さらに、Cloud Center of Excellence (CCoE) 活動を通じて各プロダクト横断のツールや標準アーキテクチャを提供することで、開発者体験を向上させ、組織全体の開発速度と品質を引き上げることを目指しています。 なぜ開発をしているのか SREチームの目標は、EARTHBRAINのビジョン「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化し、生産性・安全性・環境適応性を飛躍的に向上させる」の実現を支えることです。 そのためには開発者が迅速かつ安定的に価値を提供できる環境を整え、最小限のコストとリスクで事業の成長を加速するため、DevOpsプラットフォームの整備と運用自動化が不可欠となっています。 また、内製化を促進することで、変化するニーズに柔軟かつ持続的に対応できる体制を整えることも重要なミッションと考えています。 難しさ(面白み)は何か 技術的な課題を解決するだけでなく、多様なステークホルダーとの連携が求められる点は面白さの一つです。 そして、多くのプロダクトや技術スタックに対応しながら、全社的な標準化と個別の最適化を両立することはバランスが求められる難しい挑戦です。 しかし、それを乗り越えたときには、組織全体に大きなインパクトを与えられ、その達成感も非常に大きいです。 また、さまざまなメンバーと議論を重ねる中で、技術の進化とともに成長し続ける楽しさも感じられます。 現状の開発の課題は何か SREチームが直面している課題はいくつかあり、まずプロダクトごとに異なる技術スタックやクラウド環境が用いられていることにより、運用の統一化が難しく、コスト管理面の複雑性が増しています。 つぎに外部ベンダーや海外拠点のチームとの連携において、ガバナンスの浸透に時間がかかり、コミュニケーションコストが高い状況が続いています。 特に、プロダクトの多様化に伴い、CCoE活動の重要性が増している一方で、それを支える人材の供給が追いついていないことも大きな課題と感じており、CCoE活動の中心メンバーとなって、この課題を一緒に解決し推進してくださる方を募集しています。 募集背景 これまでは主に外部ベンダーを活用してプラットフォームの開発を行っていましたが、開発速度の向上や技術の蓄積、お客様のニーズに対する素早く細かな対応をすべく、プラットフォームの内製開発化を進めています。その背景で今回本ポジションを募集することになりました。 プラットフォーム開発は、土木建設業界のプロセスを一気通貫でデジタル化をしていく上での基盤となるため、今後、世界中の土木建築業に関わる人たちが活用する当社のサービスの根幹に携わっていただくことになります。 業務内容 スマートコンストラクションのプロダクト及び、プラットフォームのインフラ設計・開発・運用を行う プロダクトがユーザへの価値提供を最短で実現するためのシステムアーキテクチャ検討、デプロイ戦略、開発スピードの向上を目指す ユーザフレンドリーなシステムの継続的な改善活動に寄与する 開発者体験の向上、またはそれに伴う文化の醸成に取り組む 社内横串でのアーキテクチャ検討、またはコスト・非機能面も考慮した最適なシステム配置戦略の検討 【具体的な業務内容】 クラウド上でのインフラ設計・構築・運用 監視システムの設計・構築・運用 Infrastructure as Codeの考え方に基づいた運用・管理 CI/CDを活用した開発プロセス自動化の推進 コストを最適化するインフラ施策の推進 運用/開発作業の自動化 プロダクト信頼性向上に向けた開発作業 必須要件 インフラの構築・運用経験 クラウド(GCP/AWS等)での商用サービスのインフラ構築経験 コンテナ技術(Docker/K8s等)の商用サービスでの経験 IaC関連のツール(Terraform等)の商用サービスでの経験 Gitを利用したチーム開発の経験 歓迎要件 クラウドインフラの設計経験 スクラム開発の経験 英文の読み書きができること ※翻訳ツールの使用可 求める人物像 社会課題に向き合いたい方 知的好奇心があり、新しい技術を学ぶことに意欲的な方 業界そのものの概念を変革する壮大なチャレンジをしたい方 日本発世界で価値を生み出すソフトウェア開発に深く関わりたい方 ハードウェアとソフトウェア両方を提供する会社だからこそ実現できるプロダクトに関わりたい方 海外志向があり、グローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発メンバーの新卒採用を実施している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 ## 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Git, Github プロジェクト管理: JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom リモートワーク:原則リモートワーク可 ## インフラ パブリッククラウド:AWS, GCP データベース:Amazon RDS for PostgreSQL, AlloyDB for PostgreSQL, MongoDB Atlas CI/CD:Github Actions, Azure DevOps, Cloud Build IaC:Terraform, AWS CloudFormation Monitoring:New Relic, Datadog, Cloud Monitoring その他:Docker, Amazon EKS, GKE, Amazon MSK ## バックエンド 言語等:JavaScript, TypeScript, Node.js, Go, C# フレームワーク等:NestJS, Prisma, GoReplay, .NET Core, .NET Framework ## フロントエンド 言語:TypeScript, Dart フレームワーク等:React, Next.js, Flutter 続きを見る
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【オープンポジション】新しい市場“Civil Tech”をゼロから一緒に作りませんか?全世界で使われるグローバルプロダクトに携わりたい方募集
※本求人はエンジニアのオープンポジションとなっておりますので、弊社にご興味いただいた全てのエンジニア・開発に関わる方々がご応募の対象となります。 EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 ▼弊社のコーポレートムービー https://youtu.be/R6IQv15_Agg なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは今までほとんどオフラインで行われている建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ「建設現場のDX」を行い、土木/建設会社の労働力不足を解決することで、日本、グローバルの土木建設業界の変革を目指しています。 【関わるプロジェクトの一部】 ・建機やドローンから上がってくる大量のデジタルデータを管理し、3D技術を支える基盤となる「プラットフォーム」の開発 ・デジタルデータを3D,VR表示したり、機械学習を用いて施工をシミュレーションするといったソリューション開発。 ・ドローンや建機から上がってくる大量のデジタルデータを管理し、リアルな現場をクラウド上に表現するデジタルツインを実現するプロダクト (プロダクトの補足:Google Earthをイメージして頂くとわかりやすいのですが、その精度は地球規模の中でも誤差が数cmの精度でクラウド上に表現しており、フロントエンドのユーザー体験を重要視しています。詳細はこちらをご覧ください。) https://www.youtube.com/results?search_query=SC+Dashboad どのプロダクトにも、最先端のテクノロジーを用いて、土木建築の現場で使えるクラウドネイティブなプロダクト開発を行っております。 求める人物像 社会課題に向き合いたい方 知的好奇心があり、新しい技術を学ぶことに意欲的な方 業界そのものの概念を変革する壮大なチャレンジをしたい方 日本発世界で価値を生み出すソフトウェア開発に深く関わりたい方 ハードウェアとソフトウェア両方を提供する会社だからこそ実現できるプロダクトに関わりたい方 海外志向があり、グローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 1. 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 2. 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを 3. ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 続きを見る
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Day1からグローバルへ!建設現場の3Dデータ開発を進めるWebアプリケーションエンジニアを募集
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 どんなものを開発しているのか EARTHBRAINの提供するSmart Construction®は、土木建築の現場のデータをデジタル化するDigitizationレイヤー、ユーザーに提供するプロダクトであるApplicationレイヤー、これらを繋ぐ基幹システムであるPlatformレイヤーの3つから成り立っています。 本求人のポジションでは、Applicationレイヤーの中で最も重要な3Dプロダクト群の開発を行っています。 なぜ開発をしているのか EARTHBRAINのビジョン「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」を達成するために必要だからです。 特に3Dプロダクト群は、建設現場の情報を視覚化し、施工プロセスの最適化に寄与するため、Smart Construction®の中でも特に重要な役割を果たしています。 難しさ(面白み)は何か 建設現場のあらゆる3Dデータをユーザーにわかりやく・高速に表示するため、GPUプログラミングや3D空間上での計算処理に取り組む機会があることです。 前者の例としては、建設現場の地形の変化を表現するために実装したカスタムシェーダーがあります。 また、後者の例としては、高速な衝突判定アルゴリズムの実装や、ポリゴン数の削減などが挙げられます。 現状の開発の課題は何か UI/UXの改善にまだ多くの余地が残されていることです。これはフロントエンドでの改善だけにとどまらず、バックエンドでの改善も含まれます。 例えば、建設現場の現況を表す大容量の日次データの前処理方法の見直しは、バックエンドにおける技術課題の1つです。 複雑なGUIを持ち、大容量かつ多様なデータの視覚化・処理を行うアプリケーションの課題を共に解決してくださる方を募集しています。 募集背景 EARTHBRAIN では、従来の建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持・保守)を3次元データで繋ぎ「建設現場のDX」を推進することにより、現在グローバルで共通の課題となっている、土木・建設業界の労働力不足を解決し、土木建設業界の変革をもたらすことを目指しています。 現在、土木・建設現場の事象を正確に捉えるため、建機やドローンで取得した大量のデジタルデータの蓄積・管理を行うデータプラットフォーム開発と、それらのデジタルデータを3次元データとして再構築するための計算処理および 3D グラフィクス技術を用いた描画・表示を行う3D GISアプリケーション開発および機械学習等の技術を用いて、施工シミュレーションを行うエンジンの開発を同時並行に行っております。 3D GIS 技術については、様々なソリューションで活用されているオープンソースであるCesiumJSを開発した、米国のCesium社と共同で開発しています。 今後3D技術を中心としたプロダクト開発・連携を推進していく必要があり、本ポジションを募集することになりました。 業務内容 本ポジションでは、EARTHBRAINが提供するSmart Constructionプロダクトの主に3D製品群(例:SC Dashboard / SC Simulation 等)のWebフロントエンド・バックエンドアプリケーションの開発をご担当頂きます。 【主な仕事内容】 顧客への価値創造という視座からの UX 検討およびそれらを実現するためのWebアプリケーションの設計・実装 Photogrammetry 技術を用いて生成された点群データに代表される、施工結果、測量データ等を利用した土量計算や 3D ビジュアルプログラミング 継続的かつタイムリーな価値提供を可能にするためのプロダクトの設計・開発ならびにメンテナビリティやスケーラビリティを考慮したエンジニアリング活動の継続的改善 必須要件 JavaScript / TypeScript を用いた商用 Web アプリケーション開発経験もしくは Ruby, Go, Python, Node.js, Rust 等の言語を用いたバックエンド開発経験 Git を利用したチーム開発の経験 テストフレームワークを用いた開発経験 パブリッククラウド(AWS等)を用いたアプリケーションの開発経験 英文の読み書きができること (技術ドキュメントやチャット等) ※翻訳ツールの使用可 歓迎要件 WebGLなど 3D グラフィックスに関する知識 (CesiumJS, Three.js, Babylon.js等) Webフロントエンドのフレームワーク(React, Vue. Lit等)を用いた開発経験 スクラムマスターの経験 求める人物像 社会課題に向き合いたい方 知的好奇心があり、新しい技術を学ぶことに意欲的な方 業界そのものの概念を変革する壮大なチャレンジをしたい方 日本発世界で価値を生み出すソフトウェア開発に深く関わりたい方 ハードウェアとソフトウェア両方を提供する会社だからこそ実現できるプロダクトに関わりたい方 海外志向があり、グローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 1. 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 2. 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを 3. ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発環境 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理:Git, GitHub プロジェクト管理:JIRA コミュニケーションツール:Slack, Notion, Gather, Teams, Miro フロントエンド 言語:TypeScript, JavaScript フレームワーク等:Vite, Vitest, Vue, Jasmine, Lit, React, CesiumJS, Redux バックエンド 言語:JavaScript, TypeScript, C++, Python フレームワーク等:Prisma, Express, Restify, Hono, CGAL, GDAL, PROJ, Winston その他 クラウド・インフラ:AWS (ECS, Fargate, Lambda, Batch, SST, ECR) データベース・データウェアハウス:S3 CI/CD・監視ツール:GitHub Actions で SonarCloud やテスト、Biome, ESLint 続きを見る
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世界27ヶ国で利用されるグローバルプロダクトのセンシング技術開発を募集!
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは今までほとんどオフラインで行われている建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ「建設現場のDX」を行い、土木/建設会社の労働力不足を解決することで、日本、グローバルの土木建設業界の変革を目指しています。 現在、現場を管理するための情報や建機やドローンから上がってくる大量のデジタルデータを管理し、3D技術を支える基盤となる「プラットフォーム」開発、デジタルデータを3D,VR表示したり、機械学習を用いて施工をシミュレーションするといったソリューション開発を同時並行に行っており、最先端のテクノロジーを用いて、土木建築の現場で使えるクラウドネイティブなプロダクト開発を行っております。 募集背景 実際の現場をそのままサイバー空間にもってくるデジタルツインを実現するには、地形や機械などを測量し、3Dのデジタルデータとして生成することが求められています。リアルな現場は誤差数cmしか許されない精度を土木建設現場という広域な範囲で生成する必要があります。 その技術は基本的に、GNSSを活用したデジタル測量を中心とした測量技術が必要不可欠になってきます。 さまざまなシーン、形態で、3Dデジタル測量が実行できるプロダクトを開発していく必要があり、今回本ポジションを募集することになりました。 業務内容 本ポジションでは、EARTHBRAINが提供するSmart Constructionプロダクトの主に3D製品群(例:SC Dashboard / SC Simulation)の3D測量を中心としたデジタル化領域をご担当頂きます。 【主な仕事内容】 GNSSを用いた3D測量機器、ソリューションの仕様作成、設計、開発をご担当頂きます。 継続的なプロダクト開発のためのメンテナンスビリティ、世界で利用されるためのスケーラビリティなどの改善 必須要件 GNSSを用いた測量機器の開発経験 ハードウエア・ソフト(C+,++,JavaScript,Pyson等)を含めたデバイスソリューションの開発 ハードウエア・ソフトを含めたデバイスソリューションのテストに関する知識と開発経験 英文の読み書きができること (技術ドキュメントやチャット等) ※翻訳ツールの使用可 歓迎要件 業界メジャーメーカー(Topcon,Trimble,Lica)での開発の経験 測量に関連する実務経験 求める人物像 社会課題に向き合いたい方 知的好奇心があり、新しい技術を学ぶことに意欲的な方 業界そのものの概念を変革する壮大なチャレンジをしたい方 日本発世界で価値を生み出すソフトウェア開発に深く関わりたい方 ハードウェアとソフトウェア両方を提供する会社だからこそ実現できるプロダクトに関わりたい方 海外志向があり、グローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 1. 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 2. 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを 3. ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発メンバーの新卒採用を実施している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 ## 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Git, Github プロジェクト管理: JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom リモートワーク:原則リモートワーク可 ## インフラ データベース: PostgreSQL, GCP Cloud SQL, GCP Firestore CI/CD: Github Actionsで SonarCloudやテスト、Linterを自動実行, GCP Cloud Build, GCP Cloud Deploy その他:GCP GKE, GCP Cloud Storage, GCP Cloud CDN ## バックエンド 言語等: TypeScript, Node.js フレームワーク等: NestJS, Prisma ## フロントエンド 言語: TypeScript フレームワーク等: React 続きを見る
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日本発世界へ|グローバルの土木業界のデジタル変革の基盤となるプラットフォーム開発を牽引するプロダクトマネージャーを募集!
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは今までほとんどオフラインで行われている建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ「建設現場のDX」を行い、土木/建設会社の労働力不足を解決することで、日本、グローバルの土木建設業界の変革を目指しています。 現在、現場を管理するための情報や建機やドローンから上がってくる大量のデジタルデータを管理し、3D技術を支える基盤となる「プラットフォーム」開発、デジタルデータを3D,VR表示したり、機械学習を用いて施工をシミュレーションするといったソリューション開発を同時並行に行っており、最先端のテクノロジーを用いて、土木建築の現場で使えるクラウドネイティブなプロダクト開発を行っております。 募集背景 プラットフォーム開発は、土木建設業界のプロセスを一気通貫でデジタル化をしていく上での基盤となるため、今後、世界中の土木建築業に関わる人たちが活用する当社のサービスの根幹に携わっていただくことになります。 これまでは主に外部ベンダーを活用してプラットフォームの開発を行っていましたが、開発速度の向上や技術の蓄積、お客様のニーズに対する素早く細かな対応をすべく、プラットフォームの内製開発化を進めています。 その背景で今回本ポジションを募集することになりました。 業務内容 本ポジションでは、EARTHBRAINが提供するソリューション(Webサービス・モバイルアプリ等)のプロダクトマネージャーをご担当いただきます。 弊社パートナーに委託している(現在内製化を推進中)開発プロジェクトにおけるプロダクトマネジメントを推進する役割になります。 ※シニアプロダクトマネージャーと伴走しながら、下記の業務を行なっていただくことを想定しています。 【主な仕事内容】 プロダクトロードマップの策定、遂行 顧客が抱える問題の見極めと課題設定、UIUXの検討 プロダクト機能開発における要件/仕様定義、優先順位付け 社内外のステークホルダーとの調整、折衝業務 プロダクト開発プロジェクト全体の進捗管理 / 品質管理 必須要件 ▼経験 Webアプリケーションの開発経験 プロジェクトマネージャーの経験 ▼スキル コミュニケーションスキル 関係者間の調整力 課題解決力 英文を読めること (技術ドキュメントやチャット等) ※翻訳ツールの使用可 日本語ネイティブレベル 歓迎要件 要件定義〜テストの全工程の実施経験 アーキテクト経験 ビジネスレベルの英語力 求める人物像 社会課題に向き合いたい方 知的好奇心があり、新しい技術を学ぶことに意欲的な方 業界そのものの概念を変革する壮大なチャレンジをしたい方 日本発世界で価値を生み出すソフトウェア開発に深く関わりたい方 ハードウェアとソフトウェア両方を提供する会社だからこそ実現できるプロダクトに関わりたい方 海外志向があり、グローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 1. 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 2. 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを 3. ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発メンバーの新卒採用を実施している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 ## 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Git, Github プロジェクト管理: JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom リモートワーク:原則リモートワーク可 ## インフラ データベース: PostgreSQL, GCP Cloud SQL, GCP Firestore CI/CD: Github Actionsで SonarCloudやテスト、Linterを自動実行, GCP Cloud Build, GCP Cloud Deploy その他:GCP GKE, GCP Cloud Storage, GCP Cloud CDN ## バックエンド 言語等: TypeScript, Node.js フレームワーク等: NestJS, Prisma ## フロントエンド 言語: TypeScript フレームワーク等: React 続きを見る
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AI Engineer
Introduction about EARTHBRAIN EARTHBRAIN is a strategic startup that spun out of Komatsu Ltd. Komatsu is the world's second-largest multinational construction equipment manufacturer and is responsible for the development, marketing, and distribution of Smart Construction. We are excited to bring Smart Construction solutions and services to the North American market. Smart Construction has already deployed at over 15,000 job sites across Japan and is used in over 27 countries around the world. EARTHBRAIN’s mission is to digitally transform the job site using Smart Construction technology to streamline the construction process through automation and provide earthmoving contractors increased collaboration, efficiency, productivity, and safety. What we do: Using Smart Construction, we’re able to extract previously untapped value with our revolutionary digital transformation solutions and services. It's time to start working smarter, not harder. We create a digital twin to visualize the jobsite; We run multiple simulations to create the optimal workplan; We guide and/or control equipment and resources based on the digital workplan; We monitor jobsite progress remotely and digitally; We continue to further optimize the workplan based on jobsite progress and remove future issue; Introduction about the role To support its mission, EARTHBRAIN aims to expand its capabilities in the field of Artificial Intelligence, leveraging the most recent advancements in the field to further improve its products and services. You will be joining EARTHBRAIN’s rapidly growing AI division, part of the Data Value Creation Group. The group analyzes EARTHBRAIN’s challenges, identifies novel, innovative methods to leverage data to tackle them. The team conducts research, development and implementation both in-house as well as with our external partners, pushing the boundaries of what is possible in the construction industry. Position details: Help identify the technical challenges in areas related to Smart Construction in EARTHBRAIN’s operations and the operations of our clients. Work collaboratively with the rest of the AI team, as well as other teams and departments within the company, to identify, propose, explore and create ways to tackle the challenges using AI, ML or optimization algorithms as per your professional expertise. Help disseminate AI literacy throughout the organization. Be involved in the whole lifecycle of an AI solution. Mandatory requirements: Master’s in Deep Learning, Machine Learning, Data Science, Artificial Intelligence, Computer Science or similar field, and at least 2 years experience building Machine Learning Models OR PhD in one of the above fields with relevant thesis or publications. Thorough understanding of modern ML technologies, models, methods and its fundamentals. Good grasp of data analytics. Experience working with Python, Pytorch and related modern popular ML libraries. Ability to understand research papers and translate insights into action. Technical communication skills in English. Nice to have: Industrial or Academic experience working with: Point Clouds/NERFs, Diffusion Models, Transformers, (Deep) Reinforcement Learning, Evolutionary Algorithms Experience designing, building, or optimizing models related to the above Experience working with AWS, GCS, Azure or other cloud services. Experience packaging and deploying ML models. Experience with civil engineering The type of person we are looking for: Interested in solving social issues. Intellectually curious and eager to learn new technologies. Interested in undertaking grand challenges, able to change the concept of the industry itself. Interested in being deeply involved in applying AI to create value in Japan and the wider world. Internationally oriented Interested in Japan and living in/around Tokyo 続きを見る
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世界27ヶ国で利用されるグローバルプロダクトのモバイルアプリケーションエンジニアを募集!
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは、今までほとんどオフラインで行われている建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋げる「建設現場のDX」を行い、土木/建設会社の労働力不足を解決することで、日本、グローバルの土木建設業界の変革を目指しています。 現在、土木・建設の現場で発生するあらゆる事象を収集しデジタル化するための「ハードウェアデバイス」開発、取得した大量のデジタルデータを機械・労務・材料・地形データとして管理するための「プラットフォーム」開発、そして、それらのデータを可視化・分析し、現場にフィードバックするための「アプリケーション」開発に取り組んでいます。 募集背景 今後、モバイルデバイス向けアプリケーションの開発を強化するにあたり、本ポジションを募集することになりました。 開発にはFlutterをはじめとしたクロスプラットフォーム技術を利用しますが、これらに興味はあるものの未経験の方も歓迎いたします。 業務内容 本ポジションでは、EARTHBRAINが提供するSmart ConstructionプロダクトにおけるiOS/Androidアプリケーションの開発をご担当頂きます。 【主な仕事内容】 顧客オリエンテッドな体験設計、プロトタイピング Flutterを用いたモバイルアプケーションの要件定義・設計・実装・テスト・リリース・改善 モバイルアプケーション開発における技術選定 必須要件 iOSまたはAndroid向けの商用モバイルアプリケーションにおける要件定義からリリースまでの開発経験 Gitを利用したチーム開発の経験 ソフトウェアテストに関する知識と開発経験 歓迎要件 Flutterを用いたクロスプラットフォーム開発の経験 アジャイル/スクラム開発の経験 パブリッククラウドに関する知識・利用経験 React Nativeに関する知識・利用経験 求める人物像 社会課題に向き合いたい方 知的好奇心があり、新しい技術を学ぶことに意欲的な方 業界そのものの概念を変革する壮大なチャレンジをしたい方 日本発世界で価値を生み出すソフトウェア開発に深く関わりたい方 ハードウェアとソフトウェア両方を提供する会社だからこそ実現できるプロダクトに関わりたい方 海外志向があり、グローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 1. 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 2. 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを 3. ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発メンバーの新卒採用を実施している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Azure DevOps, Git, Github, プロジェクト管理: Azure DevOps, JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Gather, Teams, Miro フロントエンド 言語:Dart, Swift, Kotlin フレームワーク等:Flutter, Riverpod バックエンド 言語:C#, TypeScriptなど フレームワーク等:ASP.NET Coreなど その他 クラウド・インフラ:AWS(EKS, Lambda) データベース・データウェアハウス:RDS(SQL Server, MySQL) CI/CD・監視ツール:Azure Pipelines, Github Actions, Datadog 続きを見る
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世界27ヶ国で利用されるグローバルプロダクトのXRエンジニアを募集!
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは今までほとんどオフラインで行われている建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ「建設現場のDX」を行い、土木/建設会社の労働力不足を解決することで、日本、グローバルの土木建設業界の変革を目指しています。 現在、現場を管理するための情報や建機やドローンから上がってくる大量のデジタルデータを管理し、3D技術を支える基盤となる「プラットフォーム」開発、デジタルデータを3D,VR表示したり、機械学習を用いて施工をシミュレーションするといったソリューション開発を同時並行に行っており、最先端のテクノロジーを用いて、土木建築の現場で使えるクラウドネイティブなプロダクト開発を行っております。 募集背景 現在、XR(VR/AR/MR)ソリューションの開発ニーズが非常に高まっています。 当社では、建設業界におけるデジタルツインを実現するため、各種IoTデバイス・ハードウェアを提供するとともに、取得したデータを可視化したりシミュレーションを行ったりする様々なソフトウェアサービスを提供しています。 データの多くは時間の概念を持った3Dデータである為、2次元のPCディスプレイを見ながらマウスで操作したり、スマートフォンのスクリーンでタッチ操作を行うのは、ほとんどの人にとって非常に難しいという課題があります。 XR技術は、デジタルツインの世界に違和感なく入ることができ、また自然な操作でインタラクションを行うことができるため、人にやさしいDXを実現するためのキーテクノロジーであると考えています。 既に提供している「Smart Construction VR」に加えて、新たなAR/MRプロダクトの企画・開発もスタートしており、現在、XRエンジニアが不足しています。 当社のデジタルツイン・プラットフォームの価値を最大化するXRソリューション開発で、あなたの力を最大限に発揮してみませんか? 業務内容 XR関連アプリケーションの開発を行っていただきます。 具体的には以下のような内容になります。 ・当社プラットフォームとの各種API・データ連携 ・ユーザフレンドリーなUI/UXの研究開発 ・データのビジュアライゼーション手法の研究開発 ・マルチデバイス対応、マルチユーザー対応 ・パフォーマンスの最適化 必須要件 UnityまたはUnreal Engineを用いたアプリケーション開発経験 歓迎要件 VR/ARアプリケーションの開発経験 Webサービスのシステムアーキテクチャ設計・開発経験 Cesium等のGISライブラリを用いたアプリケーション開発経験 点群データやBIM/3D CAD等の3次元データ扱ったことがある経験 ビジネスレベルの英語力 求める人物像 社会課題に向き合いたい方 知的好奇心があり、新しい技術を学ぶことに意欲的な方 業界そのものの概念を変革する壮大なチャレンジをしたい方 日本発世界で価値を生み出すソフトウェア開発に深く関わりたい方 ハードウェアとソフトウェア両方を提供する会社だからこそ実現できるプロダクトに関わりたい方 海外志向があり、グローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 1. 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 2. 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを 3. ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Git, Github プロジェクト管理: JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom リモートワーク:原則リモートワーク可 インフラ データベース: PostgreSQL, GCP Cloud SQL, GCP Firestore CI/CD: Github Actionsで SonarCloudやテスト、Linterを自動実行, GCP Cloud Build, GCP Cloud Deploy その他:GCP GKE, GCP Cloud Storage, GCP Cloud CDN バックエンド 言語等: TypeScript, Node.js フレームワーク等: NestJS, Prisma フロントエンド 言語: TypeScript フレームワーク等: React 続きを見る
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世界27ヶ国で利用されるグローバルプロダクトのバックエンドエンジニアを募集!
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは今までほとんどオフラインで行われている建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ「建設現場のDX」を行い、土木/建設会社の労働力不足を解決することで、日本、グローバルの土木建設業界の変革を目指しています。 現在、現場を管理するための情報や建機やドローンから上がってくる大量のデジタルデータを管理し、3D技術を支える基盤となる「プラットフォーム」開発、デジタルデータを3D,VR表示したり、機械学習を用いて施工をシミュレーションするといったソリューション開発を同時並行に行っており、最先端のテクノロジーを用いて、土木建築の現場で使えるクラウドネイティブなプロダクト開発を行っております。 募集背景 これまで建機の情報等はIoTデバイス等を用いてデータをクラウド上に持っていく事が出来ました。ただ、施工において重要な情報の一つである人(労務)についてはこれまで情報をクラウド上で管理することが出来ませんでした。北米を中心に展開しているSmart Construction Fieldは現場の働く人達を管理するアプリケーションです。Smart Construction Officeと連携することで進捗も把握することが出来ます。 今後日本や欧州にも展開するべく、開発の体制を強化したいと考えています。 業務内容 本ポジションでは、EARTHBRAINが提供するSmart Constructionプロダクトの主にSmart Construction Fieldのバックエンドをご担当頂きます。 【主な仕事内容】 Webプロダクトの要件定義・設計・実装・テスト・計測・改善 サーバーサイドのアーキテクチャの検討や設計。求められる性能や機能を満たすための方式を検討し設計 継続的なプロダクト開発のためのメンテナンスビリティ、世界で利用されるためのスケーラビリティなどの改善 必須要件 Webサービスの要件定義からテストまでの経験 C#での商用サービスの開発経験 Gitを利用したチーム開発の経験 英文を読めること (技術ドキュメントやチャット等) ※翻訳ツールの使用可 歓迎要件 スクラム開発の経験 英文を書けること ※翻訳ツールの使用可 求める人物像 社会課題に向き合いたい方 知的好奇心があり、新しい技術を学ぶことに意欲的な方 業界そのものの概念を変革する壮大なチャレンジをしたい方 日本発世界で価値を生み出すソフトウェア開発に深く関わりたい方 ハードウェアとソフトウェア両方を提供する会社だからこそ実現できるプロダクトに関わりたい方 海外志向があり、グローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 1. 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 2. 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを 3. ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 ## 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Git, Github プロジェクト管理: JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom リモートワーク:原則リモートワーク可 ## インフラ データベース: PostgreSQL, GCP Cloud SQL, GCP Firestore CI/CD: Github Actionsで SonarCloudやテスト、Linterを自動実行, GCP Cloud Build, GCP Cloud Deploy その他:GCP GKE, GCP Cloud Storage, GCP Cloud CDN ## バックエンド 言語等: TypeScript, Node.js フレームワーク等: NestJS, Prisma ## フロントエンド 言語: TypeScript フレームワーク等: React 続きを見る
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新しい市場“Civil Tech”をゼロから一緒に作りませんか?内製化組織を束ねるエンジニアリングマネージャーを募集
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは今までほとんどオフラインで行われている建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ「建設現場のDX」を行い、土木/建設会社の労働力不足を解決することで、日本、グローバルの土木建設業界の変革を目指しています。 現在、現場を管理するための情報や建機やドローンから上がってくる大量のデジタルデータを管理し、3D技術を支える基盤となる「プラットフォーム」開発、デジタルデータを3D,VR表示したり、機械学習を用いて施工をシミュレーションするといったソリューション開発を同時並行に行っており、最先端のテクノロジーを用いて、土木建築の現場で使えるクラウドネイティブなプロダクト開発を行っております。 募集背景 このポジションは、開発チームの成果を最大化し、メンバーの成長を促進することで、プロダクトの価値を高めることがミッションです。 VPoEはエンジニアリング組織全体の戦略を統括しますが、EMは開発チームのマネジメントにフォーカスします。 EARTHBRAINはデジタルテクノロジー未開の地である土木事業に向き合っており、これまでは主に外部ベンダーを活用してプロダクト開発を行っていました。開発速度の向上や技術の蓄積、お客様のニーズに対する素早く細かな対応をすべく、多くを内製化に切り替えています。 土木建築業界のDXは黎明期であり、エンジニアにとっても新しい技術を学びながら課題を解決する環境です。 会社としてエンジニアの採用や育成に力を入れており、開発組織の成長を支える中心人物になって頂きたいと考えています。 また、ご経歴/ご志向に合わせ、DevRelとして活動や、内製化を進める中での技術的な関わりもして頂きながら、組織やチームの成果を最大限発揮する為の活動を推進して頂くポジションです。 業務内容 EMとして複数のエンジニアをマネジメントをし、メンバーの成長を促進する役割を担っていただきます。 【主な仕事内容】 3〜7人程度の開発チームのマネジメント リーダー/メンバー育成・1on1ミーティング・目標設定・評価 採用活動 育成計画の策定 など また、ご経歴/ご志向に合わせ、以下のような広報面/技術面での役割を担って頂きます。 【ご経歴/ご志向に合わせた仕事内容】 DevRelとしての活動 エンジニア組織の情報発信や技術情報イベント参加 エンジニア組織の拡大、認知向上への関与/牽引 内製化を進める中で開発チームの技術面のリーダーシップ/サポート アーキテクチャ設計のレビュー関与 技術負債の解消方針を策定/提案 CI/CD環境の改善をリード/提案 技術選定の最終判断に関わるチームメンバー、POやPjMといったステークホルダーとのコミュニケーション/調整/意思決定 【具体的なチームやプロジェクト一例】 土木・建設の現場で発生するあらゆる事象を収集しデジタル化するためのハードウェアデバイス/モバイルデバイス向けアプリケーションの開発チーム 取得した大量のデジタルデータを機械・労務・材料・地形データとして管理し、APIとして提供するための「プラットフォーム」開発チーム デジタルデータを3次元データとして再構築するための計算処理および 3D グラフィクス技術を用いた描画・表示を行う「アプリケーション開発」チーム デジタルデータに機械学習等の技術を用いて、施工シミュレーションを行う「エンジン開発」チーム など それぞれの業務の具体的な比重や役割は、プロダクト状況や注力するフェーズによって、流動的に変わる想定です。 必須要件 ▼経験 チームビルディング/ピープルマネジメント経験:1年以上 エンジニアとしてプロダクト開発をした経験:3年以上 ▼スキル コミュニケーション力 課題発見、解決力 英文を読み書きできること ※翻訳ツールの使用可 英文の技術ドキュメントの読解、英語話者のエンジニアとの簡単なテキストコミュニケーションができると尚可 社内は日本語メインだが、社内の英語話者とのコミュニケーションがあり、海外拠点との定期的な英語ミーティングがある 歓迎要件 新規に事業・組織を立ち上げた経験 コーチング経験 ビジネスレベルの英語力 30人以上のエンジニア組織をマネジメントした経験 採用戦略の立案経験 求める人物像 組織の力で成果を最大化させることに情熱を燃やせる方 ダイバーシティ&インクルージョンの考え方を尊重できる方 テクノロジーで事業をリードしたいと思う方 社会課題に向き合いたい方 業界そのものの概念を変革する壮大なチャレンジをしたい方 海外志向があり、グローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 エンジニアの成長に関心があり、積極的にフィードバックを提供できる方 採用活動にも関わり、エンジニアの組織拡大を推進できる方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 1. 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 2. 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを 3. ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Git, Github プロジェクト管理: JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom リモートワーク:原則リモートワーク可 インフラ データベース: PostgreSQL, GCP Cloud SQL, GCP Firestore CI/CD: Github Actionsで SonarCloudやテスト、Linterを自動実行, GCP Cloud Build, GCP Cloud Deploy その他:GCP GKE, GCP Cloud Storage, GCP Cloud CDN バックエンド 言語等: TypeScript, Node.js フレームワーク等: NestJS, Prisma フロントエンド 言語: TypeScript フレームワーク等: React 続きを見る
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世界27ヶ国で利用されるグローバルプロダクトの管制システムのWebアプリケーションエンジニアを募集!
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは、これまでほとんどがオフラインで行われてきた建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ、「建設現場のDX」を実現することに挑戦しています。 土木・建設会社の労働力不足を解決することで、日本だけなく世界中の土木建設業を変革できると考えています。 募集背景 土木建設業は就業者の高齢化に加えて、「働き方改革関連法」が2024年4月1日から適用されたことにより、労働力不足がより深刻になることが予想されます。 そこでEARTHBRAINでは、現在、建設機械の遠隔・自動運転ソリューションの開発を行っています。 本ソリューションでは、建設機械を遠隔・自動運転制御するためのシステムだけでなく、複数の建設機械を組み合わせて安全・効率的に運用するための管制システムも開発していく必要があります。 今回、後者の管制システムの開発体制を強化するにあたり、本ポジションを募集することになりました。 ソフトウェアとハードウェアの交差点である遠隔・自動運転の分野で、次世代の土木建設業を創る革新的なソリューションを提供することに興味がある方を歓迎します。 業務内容 本ポジションでは、現在開発中の建設機械の遠隔・自動運転ソリューションにおいて、管制システムのWebアプリケーション開発をご担当頂きます。 【主な仕事内容】 Webフロントエンド(Next.js)・バックエンド(Kotlin/TypeScript)の要件定義・設計・実装・テスト・改善 求められる性能や機能を満たすシステムのアーキテクチャの検討や設計 継続的なシステム開発のためのメンテナンスビリティ、世界で利用されるためのスケーラビリティなどの改善 必須要件 商用Webアプリケーションにおける要件定義からテストまでの開発経験 Gitを利用したチーム開発の経験 ソフトウェアテストに関する知識と開発経験 歓迎要件 Next.jsによるWebフロントエンドの開発経験 KotlinまたはTypeScriptによるバックエンドの開発経験 パブリッククラウドに関する知識・利用経験 アーキテクトとして業務経験 求める人物像 社会課題に向き合いたい方 知的好奇心があり、新しい技術を学ぶことに意欲的な方 業界そのものの概念を変革する壮大なチャレンジをしたい方 日本発世界で価値を生み出すソフトウェア開発に深く関わりたい方 ハードウェアとソフトウェア両方を提供する会社だからこそ実現できるプロダクトに関わりたい方 海外志向があり、グローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 1. 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 2. 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを 3. ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 ## 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Git, Github プロジェクト管理: JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom リモートワーク:原則リモートワーク可 ## インフラ データベース: PostgreSQL, GCP Cloud SQL, GCP Firestore CI/CD: Github Actionsで SonarCloudやテスト、Linterを自動実行, GCP Cloud Build, GCP Cloud Deploy その他:GCP GKE, GCP Cloud Storage, GCP Cloud CDN ## バックエンド 言語等: TypeScript, Node.js フレームワーク等: NestJS, Prisma ## フロントエンド 言語: TypeScript フレームワーク等: React 続きを見る
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世界27ヶ国で利用されるグローバルプロダクトの自動運転/遠隔システム(組み込みソフトウェアエンジニア)を募集!
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げた新会社です。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは、これまでほとんどがオフラインで行われてきた建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ、「建設現場のDX」を実現することに挑戦しています。 土木・建設会社の労働力不足を解決することで、日本だけなく世界中の土木建設業を変革できると考えています。 募集背景 土木建設業は就業者の高齢化に加えて、「働き方改革関連法」が2024年4月1日から適用されたことにより、労働力不足がより深刻になることが予想されます。 そこでEARTHBRAINでは、現在、建設機械の遠隔・自動運転ソリューションの開発を行っています。 本ソリューションでは、建設機械を遠隔・自動運転制御するためのシステムだけでなく、複数の建設機械を組み合わせて安全・効率的に運用するための管制システムも開発していく必要があります。 今回、後者の管制システムの開発体制を強化するにあたり、本ポジションを募集することになりました。 ソフトウェアとハードウェアの交差点である遠隔・自動運転の分野で、次世代の土木建設業を創る革新的なソリューションを提供することに興味がある方を歓迎します。 業務内容 本ポジションでは、現在開発中の建設機械の遠隔・自動運転ソリューションにおいて、車載システムの組み込みソフトウェア開発をご担当頂きます。 【主な仕事内容】 自動運転システムおよび遠隔システムの設計・開発 組み込みシステムの設計・開発 Webシステムと連携するIoTシステムの開発 ソフトウェアのテスト・デバッグ・性能最適化 技術文書の作成および管理 必須要件 ROS/ROS2(Robot Operating System)、Python、C++を用いた開発経験 HTTP、WebSocket、MQTT、WebRTCなどの通信プロトコルに関する知識 CI/CDパイプラインの設計および構築経験 ソフトウェア開発のベストプラクティスに関する知識 歓迎要件 Webアプリケーションの開発経験 高い問題解決能力 チームでの協働およびコミュニケーションスキル 英語によるコミュニケーションスキル 自動運転・遠隔システムに関する実務経験 求める人物像 建設・土木業界そのものの概念を変革する壮大なチャレンジをしたい方 課題を発見して、自発的に解決に向けて行動を起こせる方 会社内外のステークホルダーとのコミュニケーション・交渉を主体的にリードできる方 知的好奇心があり、新しい技術の学習や適用に意欲的な方 海外志向があり、グローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 1. 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 2. 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを 3. ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 ## 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Git, Github プロジェクト管理: JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom リモートワーク:原則リモートワーク可 ## インフラ データベース: PostgreSQL, GCP Cloud SQL, GCP Firestore CI/CD: Github Actionsで SonarCloudやテスト、Linterを自動実行, GCP Cloud Build, GCP Cloud Deploy その他:GCP GKE, GCP Cloud Storage, GCP Cloud CDN ## バックエンド 言語等: TypeScript, Node.js フレームワーク等: NestJS, Prisma ## フロントエンド 言語: TypeScript フレームワーク等: React 続きを見る
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世界27ヶ国で利用されるグローバルプロダクトの自動運転/遠隔システム(ロボティクスエンジニア)を募集!
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは、これまでほとんどがオフラインで行われてきた建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ、「建設現場のDX」を実現することに挑戦しています。 土木・建設会社の労働力不足を解決することで、日本だけなく世界中の土木建設業を変革できると考えています。 募集背景 土木建設業は就業者の高齢化に加えて、「働き方改革関連法」が2024年4月1日から適用されたことにより、労働力不足がより深刻になることが予想されます。 そこでEARTHBRAINでは、現在、建設機械の遠隔・自動運転ソリューションの開発を行っています。 本ソリューションでは、建設機械を遠隔・自動運転制御するためのシステムだけでなく、複数の建設機械を組み合わせて安全・効率的に運用するための管制システムも開発していく必要があります。 今回、後者の管制システムの開発体制を強化するにあたり、本ポジションを募集することになりました。 ソフトウェアとハードウェアの交差点である遠隔・自動運転の分野で、次世代の土木建設業を創る革新的なソリューションを提供することに興味がある方を歓迎します。 業務内容 本ポジションでは、現在開発中の建設機械の遠隔・自動運転ソリューションにおいて、車載システムの機械設計や電気設計、制御設計および開発をご担当頂きます。 【主な仕事内容】 自動運転システムの設計・開発 センサーおよびカメラの認識機能の開発 自動運転アルゴリズムの研究・開発 シミュレーションおよび実機テストの実施 技術文書および仕様書の作成 必須要件 コンピュータサイエンス、機械工学、電気工学または関連分野の知識 AMR/AGVなどの自動運転または自律走行システムの開発経験 LiDAR、カメラ、レーダーなどのセンサー技術に関する知識 機械学習、データ解析に関する知識・経験 ROS/ROS2(Robot Operating System)、Python、C++を用いた開発経験 歓迎要件 ロボットマニピュレーションに関する知識・開発経験 油圧回路、電気回路に関する知識 チームでの協働およびコミュニケーションスキル 英語によるコミュニケーションスキル 安全システムの開発経験 求める人物像 社会課題に向き合いたい方 知的好奇心があり、新しい技術を学ぶことに意欲的な方 業界そのものの概念を変革する壮大なチャレンジをしたい方 日本発世界で価値を生み出すソフトウェア開発に深く関わりたい方 ハードウェアとソフトウェア両方を提供する会社だからこそ実現できるプロダクトに関わりたい方 海外志向があり、グローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 1. 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 2. 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを 3. ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 ## 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Git, Github プロジェクト管理: JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom リモートワーク:原則リモートワーク可 ## インフラ データベース: PostgreSQL, GCP Cloud SQL, GCP Firestore CI/CD: Github Actionsで SonarCloudやテスト、Linterを自動実行, GCP Cloud Build, GCP Cloud Deploy その他:GCP GKE, GCP Cloud Storage, GCP Cloud CDN ## バックエンド 言語等: TypeScript, Node.js フレームワーク等: NestJS, Prisma ## フロントエンド 言語: TypeScript フレームワーク等: React 続きを見る
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世界27ヶ国で利用されるグローバルプロダクトの自動運転/遠隔システム(フィールドアプリケーションエンジニア)を募集!
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは、これまでほとんどがオフラインで行われてきた建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ、「建設現場のDX」を実現することに挑戦しています。 土木・建設会社の労働力不足を解決することで、日本だけなく世界中の土木建設業を変革できると考えています。 募集背景 土木建設業は就業者の高齢化に加えて、「働き方改革関連法」が2024年4月1日から適用されたことにより、労働力不足がより深刻になることが予想されます。 そこでEARTHBRAINでは、現在、建設機械の遠隔・自動運転ソリューションの開発を行っています。 本ソリューションでは、建設機械を遠隔・自動運転制御するためのシステムだけでなく、複数の建設機械を組み合わせて安全・効率的に運用するための管制システムも開発していく必要があります。 今回、後者の管制システムの開発体制を強化するにあたり、本ポジションを募集することになりました。 ソフトウェアとハードウェアの交差点である遠隔・自動運転の分野で、次世代の土木建設業を創る革新的なソリューションを提供することに興味がある方を歓迎します。 業務内容 本ポジションでは、現在開発中の建設機械の遠隔・自動運転ソリューションにおいて、顧客現場へのシステム導入や実機テストをご担当頂きます。 【主な仕事内容】 現場での遠隔操作・自動運転システムの導入・セットアップ 顧客に対する技術サポートおよびトレーニングの提供 システムの動作確認およびトラブルシューティング 顧客からのフィードバックを元にしたシステム改良提案 技術文書の作成および更新 プロジェクト管理 必須要件 機械工学、コンピュータサイエンスまたは関連分野の知識 現場での技術サポートの経験 メカトロニクスに関する知識 顧客折衝の経験 歓迎要件 自動運転システム/遠隔操作システムに関する3年以上の実務経験 チームでの協働およびコミュニケーションスキル センサー技術およびPython、C++などを用いた開発経験 複雑な技術システムの現場での運用経験 ネットワークインフラに関する知識 求める人物像 社会課題に向き合いたい方 知的好奇心があり、新しい技術を学ぶことに意欲的な方 業界そのものの概念を変革する壮大なチャレンジをしたい方 日本発世界で価値を生み出すソフトウェア開発に深く関わりたい方 ハードウェアとソフトウェア両方を提供する会社だからこそ実現できるプロダクトに関わりたい方 海外志向があり、グローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 1. 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 2. 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを 3. ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発メンバーの新卒採用を実施している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Git, Github プロジェクト管理: JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom リモートワーク:原則リモートワーク可 インフラ データベース: PostgreSQL, GCP Cloud SQL, GCP Firestore CI/CD: Github Actionsで SonarCloudやテスト、Linterを自動実行, GCP Cloud Build, GCP Cloud Deploy その他:GCP GKE, GCP Cloud Storage, GCP Cloud CDN バックエンド 言語等: TypeScript, Node.js フレームワーク等: NestJS, Prisma フロントエンド 言語: TypeScript フレームワーク等: React 続きを見る
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世界27ヶ国で利用されるグローバルプロダクトのGISエンジニアを募集!
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAIN では、従来の建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持・保守)を3次元データで繋ぎ「建設現場のDX」を推進することにより、現在グローバルで共通の課題となっている、土木・建設業界の労働力不足を解決し、土木建設業界の変革をもたらすことを目指しています。 募集背景 現在、土木・建設現場の事象を正確に捉えるため、建機やドローンで取得した大量のデジタルデータの蓄積・管理を行うデータプラットフォーム開発と、それらのデジタルデータを3次元データとして再構築するための計算処理および 3D グラフィクス技術を用いた描画・表示を行う3D GISアプリケーション開発および機械学習等の技術を用いて、施工シミュレーションを行うエンジンの開発を同時並行に行っております。 3D GIS 技術については、様々なソリューションで活用されているオープンソースであるCesiumJSを開発した、米国のCesium社と共同で開発しています。 今後3D技術を中心としたプロダクト開発・連携を推進していく必要があり、本ポジションを募集することになりました。 業務内容 本ポジションでは、EARTHBRAINが提供するSmart Constructionプロダクトの主に3D製品群(例:SC Dashboard / SC Simulation 等)のWebフロントエンド・バックエンドアプリケーションの開発をご担当頂きます。 【主な仕事内容】 顧客への価値創造という視座からの UX 検討およびそれらを実現するためのソフトウェア設計・実装 Photogrammetry 技術を用いて生成された点群データに代表される、施工結果、測量データ等を利用した土量計算や 3D ビジュアルプログラミング 施工結果、測量データ等を Web アプリケーション上の3D 地図空間で表示するためのデータモデリングの設計・開発 継続的かつタイムリーな価値提供を可能にするためのプロダクトの設計・開発 メンテナビリティやスケーラビリティを考慮したエンジニアリング活動の継続的改善 必須要件 modern C++ での開発経験、C++コードの最適化の経験 点群データ、オルソ画像、TINいずれかの処理経験 Gitを利用したチーム開発の経験 英文の読み書きができること (技術ドキュメントやチャット等) ※翻訳ツールの使用可 歓迎要件 コンピュータサイエンスの学位を取得していること (Bs, Ms, PhD のいずれか) C++ とそれ以外の言語を組み合わせた商用ソフトウェアの開発経験 大規模データの処理経験 パブリッククラウド(AWS等)を用いたアプリケーションの開発経験 ソフトウェアテストに関する知識と経験 求める人物像 社会課題に向き合いたい方 知的好奇心があり、新しい技術を学ぶことに意欲的な方 業界そのものの概念を変革する壮大なチャレンジをしたい方 日本発世界で価値を生み出すソフトウェア開発に深く関わりたい方 ハードウェアとソフトウェア両方を提供する会社だからこそ実現できるプロダクトに関わりたい方 海外志向があり、グローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 1. 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 2. 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを 3. ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 ## 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Git, Github プロジェクト管理: JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom リモートワーク:原則リモートワーク可 ## インフラ データベース: PostgreSQL, GCP Cloud SQL, GCP Firestore CI/CD: Github Actionsで SonarCloudやテスト、Linterを自動実行, GCP Cloud Build, GCP Cloud Deploy その他:GCP GKE, GCP Cloud Storage, GCP Cloud CDN ## バックエンド 言語等: TypeScript, Node.js フレームワーク等: NestJS, Prisma ## フロントエンド 言語: TypeScript フレームワーク等: React 続きを見る
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世界27ヶ国で利用されている建設機械をデジタルでIoT化するグローバルプロダクトのソフトウェアエンジニアを募集!
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げた新会社です。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは今までほとんどオフラインで行われている建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ「建設現場のDX」を行い、土木/建設会社の労働力不足を解決することで、日本、グローバルの土木建設業界の変革を目指しています。 現在、現場を管理するための情報や建機やドローンから上がってくる大量のデジタルデータを管理し、3D技術を支える基盤となる「プラットフォーム」開発、デジタルデータを3D,VR表示したり、機械学習を用いて施工をシミュレーションするといったソリューション開発を同時並行に行っており、最先端のテクノロジーを用いて、土木建築の現場で使えるクラウドネイティブなプロダクト開発を行っております。 募集背景 世界的に浸透が進んでいる、デジタル技術で建設機械の生産性を向上するIoTソリューションの飛躍的進化を進めていくソフトウェアエンジニアを募集しています。 当社はお客様が利用する建設機械向けのIoTソリューション(施工作業のガイダンスシステム。マシンガイダンス)をグローバルに展開しており、工事現場の生産性・安全性を飛躍的に高めるため、AIやLiDERを活用した次世代向けの機能や改善、システムの安定運用に携わるソフトウェアエンジニアを求めています。 今後は特に海外への浸透・展開が極めて重要となるため、日本のみならず既に業務を始めている海外拠点での開発も含めたグローバルな開発・サポート体制の構築が重要となっています。 建設産業のデジタルトランスフォーメーションをドライブする建設機械向けマシンガイダンスシステムの成長分野で挑戦し、次世代の建設・土木業に革新的なソリューションを提供することに興味がある方にぜひジョインいただきたく、募集をすることとなりました。 業務内容 EARTHBRAINが提供するマシンガイダンスシステム開発のためのソフトウェアエンジニアを募集しています。 【主な仕事内容】 新たな顧客価値想像の視座から工事現場の生産性や安全性を大きく向上し、進化させるためのプロダクトの企画・提案 世界27ヶ国で利用されている建設機械向けプロダクトの機能改修や、AIやLiDERを活用したソフトウェア設計・開発・コーディング 将来的には海外拠点での開発も含めたグローバルな開発・サポート 必須要件 IoTシステムのソフトウェア設計・コーディング・テストの経験やスキル Unityを用いた商用アプリケーションの開発(5年以上の経験) Git を利用したチーム開発の経験 ビジネスレベルの英語力(3年以上の英語を使った業務経験) ビジネスレベルの日本語(N2以上) 歓迎要件 プログラミング言語(C++, C# 等)の理解と経験 土木工事・設計(CAD)に関する知識・経験 クラウドサービス(AWS)を活用したシステム開発・運用経験 データベースに関する知識と経験(PostgreSQL) ネットワークの知識(インターネットや通信プロトコル)やネットワーク構築の経験 システムセキュリティ(データ暗号化、アクセス制御、リスクアセスメント等)の知識 求める人物像 建設・土木業界そのものの概念を変革する壮大なチャレンジをしたい方 課題を発見して、自発的に解決に向けて行動を起こせる方 会社内外のステークホルダーとのコミュニケーション・交渉を主体的にリードできる方 グローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 知的好奇心があり、新しい技術の学習や適用に意欲的な方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 1. 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 2. 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを 3. ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Git, Github プロジェクト管理: JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom リモートワーク:原則リモートワーク可 インフラ データベース: PostgreSQL, GCP Cloud SQL, GCP Firestore CI/CD: Github Actionsで SonarCloudやテスト、Linterを自動実行, GCP Cloud Build, GCP Cloud Deploy その他:GCP GKE, GCP Cloud Storage, GCP Cloud CDN バックエンド 言語等: TypeScript, Node.js フレームワーク等: NestJS, Prisma フロントエンド 言語: Unity, TypeScript フレームワーク等: React 続きを見る
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AI Backend Engineer
Introduction about EARTHBRAIN EARTHBRAIN is a strategic startup that spun out of Komatsu Ltd. Komatsu is the world's second-largest multinational construction equipment manufacturer and is responsible for the development, marketing, and distribution of Smart Construction. We are excited to bring Smart Construction solutions and services to the North American market. Smart Construction has already deployed at over 15,000 job sites across Japan and is used in over 27 countries around the world. EARTHBRAIN’s mission is to digitally transform the job site using Smart Construction technology to streamline the construction process through automation and provide earthmoving contractors increased collaboration, efficiency, productivity, and safety. What we do: Using Smart Construction, we’re able to extract previously untapped value with our revolutionary digital transformation solutions and services. It's time to start working smarter, not harder. We create a digital twin to visualize the jobsite; We run multiple simulations to create the optimal workplan; We guide and/or control equipment and resources based on the digital workplan; We monitor jobsite progress remotely and digitally; We continue to further optimize the workplan based on jobsite progress and remove future issues; Introduction about the role To support its mission, EARTHBRAIN aims to expand its capabilities in the field of Artificial Intelligence, leveraging the most recent advancements in the field to further improve its products and services. You will be joining EARTHBRAIN’s rapidly growing AI division, part of the Data Value Creation Group. The group analyzes EARTHBRAIN’s challenges, identifies novel, innovative methods to leverage data to tackle them. The team conducts research, development and implementation both in-house as well as with our external partners, pushing the boundaries of what is possible in the construction industry. Position details: Help identify the technical challenges in areas related to Smart Construction in EARTHBRAIN’s operations and the operations of our clients. Help turn research prototypes into production-ready systems that can operate reliably in real-world situations Design and implement scalable APIs and services for AI model deployment Create and maintain CI/CD pipelines for ML models Develop and optimize infrastructure for model serving and monitoring Build systems to integrate various data sources and AI components Implement robust error handling and monitoring solutions Work collaboratively with the rest of the AI team, as well as other teams and departments within the company, to identify, propose, explore and create ways to tackle the challenges using AI, ML or optimization algorithms as per your professional expertise. Mandatory requirements: Bachelor's or Master's in Computer Science, Software Engineering, or related field with 3+ years of relevant experience Strong programming skills in Python, and strong knowledge of good coding practices Practical experience turning research, OS/OW, or other PoC models into usable APIs Actual interest in AI and proactive desire to learn more Technical communication skills in English. Nice to have: Strong programming skills in other languages (C++, C#, Rust, other) Experience with web frameworks (i.e. FastAPI, Flask, or Django) Experience with containerization (Docker) and orchestration (Kubernetes) Understanding of RESTful APIs and microservices architecture Experience with CI/CD tools and practices Basic understanding of ML/AI concepts and model serving requirements Experience with MLOps tools (i.e. MLflow, Kubeflow, or similar) Knowledge of monitoring and observability tools (i.e. Prometheus, Grafana) Experience with real-time data processing and streaming (i.e. Kafka, Redis) Familiarity with IoT systems and edge deployment Experience with GPU infrastructure management Experience with civil engineering Knowledge of Japanese language The type of person we are looking for: Interested in solving social issues. Intellectually curious and eager to learn new technologies. Interested in undertaking grand challenges, able to change the concept of the industry itself. Interested in being deeply involved in applying AI to create value in Japan and the wider world. Internationally oriented Interested in Japan and living in/around Tokyo 続きを見る
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AI Mathematician
Introduction about EARTHBRAIN EARTHBRAIN is a strategic startup that spun out of Komatsu Ltd. Komatsu is the world's second-largest multinational construction equipment manufacturer and is responsible for the development, marketing, and distribution of Smart Construction. We are excited to bring Smart Construction solutions and services to the North American market. Smart Construction has already deployed at over 15,000 job sites across Japan and is used in over 27 countries around the world. EARTHBRAIN’s mission is to digitally transform the job site using Smart Construction technology to streamline the construction process through automation and provide earthmoving contractors increased collaboration, efficiency, productivity, and safety. What we do: Using Smart Construction, we’re able to extract previously untapped value with our revolutionary digital transformation solutions and services. It's time to start working smarter, not harder. We create a digital twin to visualize the jobsite; We run multiple simulations to create the optimal workplan; We guide and/or control equipment and resources based on the digital workplan; We monitor jobsite progress remotely and digitally; We continue to further optimize the workplan based on jobsite progress and remove future issues; Introduction about the role To support its mission, EARTHBRAIN aims to expand its capabilities in the field of Artificial Intelligence, leveraging the most recent advancements in the field to further improve its products and services. You will be joining EARTHBRAIN’s rapidly growing AI division, part of the Data Value Creation Group. The group analyzes EARTHBRAIN’s challenges, identifies novel, innovative methods to leverage data to tackle them. The team conducts research, development and implementation both in-house as well as with our external partners, pushing the boundaries of what is possible in the construction industry. Position details: Help identify the technical challenges in areas related to Smart Construction in EARTHBRAIN’s operations and the operations of our clients. Apply advanced mathematical concepts to develop and improve AI algorithms Work on optimization problems for construction site planning and resource allocation Collaborate with AI engineers, as well as other teams and departments within the company, to translate mathematical insights into practical solutions, as well as identify, propose, explore and create ways to tackle the challenges using AI, ML or optimization algorithms as per your professional expertise. Mandatory requirements: PhD or Master's in Physics, Mathematics, or related field with strong focus on: Linear Algebra Statistics and Probability Optimization Theory Numerical Methods Strong programming experience in at least one language (Python preferred). Excellent analytical and problem-solving skills. Experience with data analysis and statistical modeling Strong mathematical intuition and ability to work with abstract concepts. Ability to understand research papers and translate insights into action. Technical communication skills in English. Nice to have: Experience with machine learning frameworks (PyTorch, TensorFlow) Experience with version control systems (Git) Knowledge of basic software development practices Background in any of: Optimization algorithms Control theory Dynamical systems Computational physics Scientific computing Previous exposure to AI/ML concepts Experience with civil engineering The type of person we are looking for: Interested in solving social issues. Intellectually curious and eager to learn new technologies. Interested in undertaking grand challenges, able to change the concept of the industry itself. Interested in being deeply involved in applying AI to create value in Japan and the wider world. Internationally oriented Interested in Japan and living in/around Tokyo 続きを見る
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世界27ヶ国で利用されるグローバルプロダクトのソリューションアーキテクト(遠隔・自動化FMS)を募集!
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは、これまでほとんどがオフラインで行われてきた建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ、「建設現場のDX」を実現することに挑戦しています。 土木・建設会社の労働力不足を解決することで、日本だけなく世界中の土木建設業を変革できると考えています。 業務内容 本ポジションでは、現在開発中の建設機械の遠隔・自動運転ソリューションにおいて、FMS(自動運転配車・管制システム)の要件定義、機能設計、およびシステム設計をリードしていただきます。 【主な仕事内容】 遠隔・自動運転ソリューションおよびFMSの要件定義とアーキテクチャ設計 FMSの配車機能・管制機能の設計と仕様策定 FMSと土木・建設管理/計画システムとの連携機能の設計 上記設計機能のプロトタイプ作成および検証 開発チームのプロダクトオーナーとして、アジャイル開発のリード 外部ベンダーやパートナー企業との調整と協力 ロードマップに基づく開発・テスト・運用計画の策定とスケジュール管理 エンドユーザーの運用効率向上を目的としたUX/UI設計およびデザイナーとの連携 必須要件 ハードウェアが絡む製品のソフトウェアアーキテクチャ設計やシステムインテグレーションの実務経験 FMS、IoT、生産ラインまたは類似システムの開発経験 プロジェクト管理スキルおよびチームリーダーシップ経験 技術文書の作成、レビュー、および共有能力 技術者、営業、ユーザーなど多様なステークホルダーと円滑に連携するための優れたコミュニケーション能力 歓迎要件 建設機械や自動車業界での開発経験 交通管制制御、グローバルパスプランニングに関する知識 無人化施工またはDX推進プロジェクトへの関与経験 ソフトウェアの設計および開発経験(Python、C++、typescript、javascript) クラウドプラットフォーム(AWS、Azure、GCPなど)の活用経験 ネットワークおよびデータ通信プロトコル(TCP/IP、UDP、MQTTなど)の知識 求める人物像 社会課題の解決に意欲的な方 知的好奇心が高く、新しい技術や知識の習得に積極的な方 業界の常識を変革するような壮大な挑戦にやりがいを感じる方 日本発の世界的価値を生み出すソフトウェア開発に貢献したい方 ハードウェアとソフトウェアが融合したプロダクト開発に携わりたい方 論理的思考力と問題解決能力に自信のある方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 1. 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 2. 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを 3. ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Git, Github プロジェクト管理: JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom リモートワーク:原則リモートワーク可 インフラ データベース: PostgreSQL, GCP Cloud SQL, GCP Firestore CI/CD: Github Actionsで SonarCloudやテスト、Linterを自動実行, GCP Cloud Build, GCP Cloud Deploy その他:GCP GKE, GCP Cloud Storage, GCP Cloud CDN バックエンド 言語等: TypeScript, Node.js フレームワーク等: NestJS, Prisma フロントエンド 言語: TypeScript フレームワーク等: React 続きを見る
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世界27ヶ国で利用されるグローバルプロダクトの遠隔システム(システムエンジニア)を募集!
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは、これまでほとんどがオフラインで行われてきた建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ、「建設現場のDX」を実現することに挑戦しています。 土木・建設会社の労働力不足を解決することで、日本だけなく世界中の土木建設業を変革できると考えています。 業務内容 本ポジションでは、現在開発中の建設機械の遠隔ソリューションにおいて、要件定義、機能設計、およびシステム設計をリードしていただきます。 【主な仕事内容】 遠隔ソリューションの要件定義とアーキテクチャ設計 カメラ映像の伝送・処理技術を活用したリモート操作システムの開発 上記設計機能のプロトタイプ作成および検証 開発チームのプロダクトオーナーとして、アジャイル開発のリード 外部ベンダーやパートナー企業との調整と協力 ロードマップに基づく開発・テスト・運用計画の策定とスケジュール管理 エンドユーザーの運用効率向上を目的としたUX/UI設計およびデザイナーとの連携 必須要件 高解像度映像のリアルタイム伝送技術の理解(H.264/H.265エンコーディング、RTSP/RTMP、WebRTCなど) 自動車・建設機械・ロボットなどの遠隔操作システムの設計・実装経験 要求仕様の分析、システム設計、およびテスト経験 プロジェクト管理スキルおよびチームリーダーシップ経験 技術文書の作成、レビュー、および共有能力 技術者、営業、ユーザーなど多様なステークホルダーと円滑に連携するための優れたコミュニケーション能力 歓迎要件 建設機械や自動車業界での開発経験 無人化施工またはDX推進プロジェクトへの関与経験 物体検出、追跡、障害物認識技術開発の経験(OpenCV、TensorFlow、YOLOなどを使用) ソフトウェアの設計および開発経験(Python、C++) クラウドプラットフォーム(AWS、Azure、GCPなど)の活用経験 ネットワークおよび無線技術を使った開発経験及び知識 Webアプリケーションの開発経験 求める人物像 社会課題の解決に意欲的な方 知的好奇心が高く、新しい技術や知識の習得に積極的な方 業界の常識を変革するような壮大な挑戦にやりがいを感じる方 日本発の世界的価値を生み出すソフトウェア開発に貢献したい方 ハードウェアとソフトウェアが融合したプロダクト開発に携わりたい方 論理的思考力と問題解決能力に自信のある方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 1. 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 2. 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを 3. ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発メンバーの新卒採用を実施している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Git, Github プロジェクト管理: JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom リモートワーク:原則リモートワーク可 インフラ データベース: PostgreSQL, GCP Cloud SQL, GCP Firestore CI/CD: Github Actionsで SonarCloudやテスト、Linterを自動実行, GCP Cloud Build, GCP Cloud Deploy その他:GCP GKE, GCP Cloud Storage, GCP Cloud CDN バックエンド 言語等: TypeScript, Node.js フレームワーク等: NestJS, Prisma フロントエンド 言語: TypeScript フレームワーク等: React 続きを見る
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土木・建設業界のデジタル化を推し進め、一緒に大きな社会課題を解決しませんか?DXの力で地方の建設現場の変革に挑戦するカスタマーサクセス(コンサルタント)を募集
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたスタートアップです。 インフラ構築を担う建設業は、人々の暮らしを担う重要な役割を担っています。一方、現在の建設業界は、日本国内の建設業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題や、新型コロナウイルスの感染拡大により、世界の建設現場における働き方改革が求められるなか、今後、デジタル化による生産性の向上や省人化・省力化が急務となっています。 また、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性向上の実現や、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなる等、デジタル化により建設業界の未来を変えていくことができると考えています。 私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 顧客起点で考える土木業界のDX化とは? EARTHBRAINは、SmartConstructionという土木の施工プロセス全体(調査・測量→設計→施工→維持管理)を一貫してデジタルの力で改善しようとしている世界的に見ても唯一無二の立ち位置のサービスを提供しています。 施工プロセスの一部分のデジタル化を行っている企業は多いですが、私たちは一部のデジタル化だけでは土木・建設に関わる方々の本質的な問題解決はできないと考えており、独自のサービスを提供しています。 作ったプロダクトを単に売るのではなく、お客様起点で考え抜き、お客様の工事の利益最大化に向けて、施工プロセス全体の課題を解決できるソリューションを開発・提供しており、「お客様の課題を徹底的に解決し続け、施工プロセスの新たなスタンダードを創造する」 ことを目指しています。 募集背景 現在、SmartConstruction事業が拡大フェーズに入り、新しい営業組織を構築しようとしています。更なる事業拡大のためには施工プロセスへの理解があり、新規・既存顧客に対するソリューション提案をできる方が不可欠だと考えているため、本ポジションを募集することになりました。 業務内容 本ポジションでは、EARTHBRAINが提供するSmartConstruction事業拡大のための顧客基盤の拡大・深耕を担っていただきます。 【主な仕事内容】 ・新規・既存顧客に対するソリューションの提案 ・建設会社に対するカスタマーサクセス活動(導入、活用、定着)の牽引 ・ICTを活用した顧客のあるべき姿の設計およびプロジェクトリード ・ソリューションの導入効果及び現場・工事の生産性改善の検証 ・協力パートナーへのナレッジ共有、提案活動・カスタマーサポート体制の構築支援 ・経営・事業開発・開発等へのフィードバックを通じた事業発展への寄与 【勤務地】 当面の勤務先は各エリアに立地する代理店オフィスでの勤務を想定しています。 (北海道、東北、北陸、関東、近畿、中部、中国、四国、九州、沖縄) 求める人物像 ・土木・建設業界を変えたいという想い or 課題意識をお持ちの方 ・新しい環境に飛び込み、自ら課題提起できる方 ・明るくコミュニケーションができる方 ・バリューに共感いただける方 必須スキル ・土木/建設の施工プロセス全体への理解のある方 ・普通自動車運転免許をお持ちの方 歓迎スキル ・法人営業経験 ・IT・DXソリューションへの関心 ・社内や代理店のコーディネーション経験 ・土木施工管理技士の資格を保有している ・複数のメンバーやステークホルダーのマネジメント経験 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、顧客起点でソリューションを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」以外のバリュー 「ビジョン実現を起点にした思考」 「経営・開発・マーケティングのAgility」 「グローバルベスト技術」 「創造性と開拓者精神」 働く環境 年齢関係なくチャレンジしやすい環境 現在、20代・30代でもリーダーを務めているケースがあるなど、年齢関係なく、実績に応じてキャリアアップができる環境です。また、弊社はコマツ/NRI/SONY/NTTという4社のジョイントベンチャーであるため、大手の安定性とスタートアップの大胆なチャレンジを兼ね備えた環境となっておりますので、今後新しいチャレンジをしたい方にマッチした環境だと感じております。 デジタルをフル活用・オープンな情報共有 私たちはITの力を用いて社会課題を解決しようとしている組織のため、働く環境もなるべくデジタル化を進めています。紙を扱うケースは少なく、クラウドサービスを使いデジタルに完結させる場面が多い職場です。また、メンバー自身が状況に応じて正しい意思決定をするため、「オープンな情報共有」を大切にしています。例えば、営業に関する全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、メンバーなら誰でも、上長、その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。 ワークライフバランス 基本的に土日祝休みで年間休日は128日あります。また、リモートワーク制度があり、柔軟な働き方をできる環境です。例えば、必要に応じて、営業先からの直行直帰をしていただいても問題ございませんし、提案資料を自宅で作成することも可能です。 続きを見る
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建設業界がグローバル全体で抱える課題を、メイドインジャパンのDXで一緒に変革しませんか?世界の建設現場の変革に挑戦する施工情報技術者を募集!
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたスタートアップです。 インフラ構築を担う建設業は、人々の暮らしを担う重要な役割を担っています。一方、現在の建設業界は、日本国内の建設業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題や、新型コロナウイルスの感染拡大により、世界の建設現場における働き方改革が求められるなか、今後、デジタル化による生産性の向上や省人化・省力化が急務となっています。 また、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性向上の実現や、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなる等、デジタル化により建設業界の未来を変えていくことができると考えています。 私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 顧客起点で考える土木業界のDX化とは? EARTHBRAINは、SmartConstructionという土木の施工プロセス全体(調査・測量→設計→施工→維持管理)を一貫してデジタルの力で改善しようとしている世界的に見ても唯一無二の立ち位置のサービスを提供しています。 施工プロセスの一部分のデジタル化を行っている企業は多いですが、私たちは一部のデジタル化だけでは土木・建設に関わる方々の本質的な問題解決はできないと考えており、独自のサービスを提供しています。 作ったプロダクトを単に売るのではなく、お客様起点で考え抜き、お客様の工事の利益最大化に向けて、施工プロセス全体の課題を解決できるソリューションを開発・提供しており、「お客様の課題を徹底的に解決し続け、施工プロセスの新たなスタンダードを創造する」 ことを目指しています。 募集背景 現在、SmartConstruction事業が拡大フェーズに入り、国内外で様々なお客様に弊社ソリューションを活用いただいています。より、SmartConstrcutionを市場に広げていくべく、お客様の課題を我々のソリューションでどのように解決できるのかの提案やサポートを行い、お客様のDX変革をリードいただけると人材を探しています。 仕事内容 世界中の土木施工現場や採石現場ではドローンなどによる現場のデジタル化が進んできます。 これにより、今まで見えなかった課題や問題が出てきますが、この課題に対して3次元解析ツールやアプリを活用することで課題解決を行っていただきます。 【具体的な業務】 ① お客様の課題の分析・解決すべき課題の特定 ② アプリのお客様への導入支援 ③ お客様からの改善要望の特定 ④ 改善要望を踏まえた、新しいアプリの企画・既存機能の革新的なアプローチの提案 求める人物像 他部門・社外の関係者と連携して目的 ・プロジェクト達成を推進できる方 ご自身の業務範囲を狭めず、変化を前向きに捉えながらチャレンジをし続けられる方 日本だけではなくグローバルに業界を変革することに情熱を燃やせる方 日本発世界で価値を出すソフトウェア開発に向けて、自ら課題提起をし企画・実行を推進できる方 必須スキル 測量、建設コンサルタント、または建設現場監督等経験者で、CADや各種地理情報を使った業務の経験 ドローン点群、3次元構造物の作成経験等の3次元データの作成、加工の経験 歓迎スキル AUTODESK Civil3D、InfraWroksなどの3DCAD経験者 技術営業経験 システム開発・業務改革等のプロジェクト推進をリードした経験 TOEIC 500点以上 ※ 800点以上あれば海外案件に従事することも可能です 続きを見る
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AI開発プロジェクトマネジャー
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。 世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。 土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感を合わせ持つ、私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】 突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。 「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。 ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。 なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。 これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。 ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。 また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。 一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。 これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。 つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。 「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。 事業内容 EARTHBRAINは今までほとんどオフラインで行われている建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ「建設現場のDX」を行い、土木/建設会社の労働力不足を解決することで、日本、グローバルの土木建設業界の変革を目指しています。 現在、現場を管理するための情報や建機やドローンから上がってくる大量のデジタルデータを管理し、3D技術を支える基盤となる「プラットフォーム」開発、デジタルデータを3D,VR表示したり、機械学習を用いて施工をシミュレーションするといったソリューション開発を同時並行に行っており、最先端のテクノロジーを用いて、土木建築の現場で使えるクラウドネイティブなプロダクト開発を行っております。 募集背景 EARTHBRAINは土木事業向けの様々な課題を解決すべく、数多くのプロダクトを同時開発し提供しています。 これまで課題ベースで開発していたプロダクトですが、今後AIを活用しプロダクトの効率や機能を強化することにより、更なる顧客体験の向上ならびに、現場の生産性、安全性を非連続に高めることができます。 本ポジションはAIエンジニアと協働し、AI開発を推進する重要なポジションとして募集することにしました。 仕事内容 スマートコンストラクションのコア技術となるAIに関わる開発プロジェクトのプロジェクトマネジメントをお任せします。ビジネス要件をAI開発に落とし込み、開発進捗管理を担って頂きます。 【主な仕事内容】 AIを活用した内製化開発プロジェクトのプロジェクトマネージメント(開発における要件整理、開発プロセスの定義、進捗管理等) 必須要件 Webシステム開発におけるプロジェクトマネジメント経験(3年以上) コミュニケーション力、課題発見・解決力 ネイティブレベルの日本語力 ビジネスレベルの英語力 歓迎要件 AIソリューション開発のプロジェクト経験 求める人物像 最新のITやデジタル技術にアンテナを張っている方 他部門とコミュニケーションを積極的にとれる方 ビジネス要求を上手く言語化し、エンジニアと一緒に開発プロジェクトを推進できる方 ご自身の業務範囲を決めすぎず、課題解決や目標達成のために柔軟に動くことができる方 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■EARTHBRAINを表す3つのワード 大手の”スケール”感とベンチャーの”スピード”感 世界に広がる販路を活用し、一歩目から世界を変えるエンジニアリングを ハードウェアとソフトウェアを融合し、”社会インフラ”の構築 世界に広がるコマツのネットワークを活かしつつも、ベンチャーらしいスピード感ある意思決定で高速のPDCAを回す文化があります。また失敗することで学ぶ姿勢があり、失敗も受け入れる文化も特徴的です。アジャイルな開発を推進し、初めから日本視点ではなく、グローバル視点で業界を変革にチャレンジすることができます。 在籍メンバー スタートアップ/メガベンチャー/海外等、多方面から多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。参考までに以下のような経歴を持ったメンバーが在籍しております。 スタートアップ企業出身のリードエンジニア メガベンチャー企業出身のリードエンジニア 元フリーランスのエンジニア 外国籍のエンジニア ソニーのセンシングのリードエンジニア 開発体制・環境 開発メンバーの裁量 OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない コード品質向上のための取り組み 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている テストの実施度 ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している 機能の実装と同時にテストコードを記述している アジャイル実践状況 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている ワークフローの整備 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている オープンな情報共有 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている 労働環境の自由度 仕事中、イヤホンの装着が許容されている フレックスタイム制または裁量労働制を採用している リモート勤務を行うことができる メンバーの多様性 外国籍の開発メンバーがいる 育児中の開発メンバーが在籍している 開発メンバーの新卒採用を実施している 開発環境 ※プロダクトによって技術スタックが変化するため、下記の技術スタックは弊社で使用している技術スタックの一部です。 共通 開発フレームワーク:スクラム ソースコード管理: Git, Github プロジェクト管理: JIRA コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom リモートワーク:原則リモートワーク可 インフラ パブリッククラウド:AWS, GCP データベース:Amazon RDS for PostgreSQL, AlloyDB for PostgreSQL, MongoDB Atlas CI/CD:Github Actions, Azure DevOps, Cloud Build IaC:Terraform, AWS CloudFormation Monitoring:New Relic, Datadog, Cloud Monitoring その他:Docker, Amazon EKS, GKE, Amazon MSK バックエンド 言語等:JavaScript, TypeScript, Node.js, Go, C# フレームワーク等:NestJS, Prisma, GoReplay, .NET Core, .NET Framework フロントエンド 言語:TypeScript, Dart フレームワーク等:React, Next.js, Flutter 続きを見る
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3DMG Software Engineer
Introduction about EARTHBRAIN EARTHBRAIN is a strategic startup that spun out of Komatsu Ltd. Komatsu is the world's second-largest multinational construction equipment manufacturer and is responsible for the development, marketing, and distribution of Smart Construction. We are excited to bring Smart Construction solutions and services to the North American market. Smart Construction has already deployed at over 15,000 job sites across Japan and is used in over 27 countries around the world. EARTHBRAIN’s mission is to digitally transform the job site using Smart Construction technology to streamline the construction process through automation and provide earthmoving contractors increased collaboration, efficiency, productivity, and safety. What we do: Using Smart Construction, we’re able to extract previously untapped value with our revolutionary digital transformation solutions and services. It's time to start working smarter, not harder. We create a digital twin to visualize the jobsite; We run multiple simulations to create the optimal workplan; We guide and/or control equipment and resources based on the digital workplan; We monitor jobsite progress remotely and digitally; We continue to further optimize the workplan based on jobsite progress and remove future issues; Introduction about the role We are looking for software engineers to drive the rapid evolution of IoT solutions that enhance the productivity of construction machinery through cutting-edge digital technologies, making a significant impact worldwide. Our company offers globally deployed IoT solutions for construction machinery (machine guidance systems) to improve productivity and safety on construction sites. We are seeking software engineers to work on next-generation features and improvements using AI and LiDAR, ensuring the stable operation of our systems while contributing to groundbreaking advancements in the industry. As global expansion becomes increasingly critical, we are focusing on building a robust development and support structure, not only in Japan but also across our international locations, where operations are already underway. If you’re excited about taking on challenges in the rapidly growing field of machine guidance systems for construction machinery, driving the digital transformation of the construction industry, and delivering innovative solutions for the future of construction and civil engineering, we invite you to join our team. Position details: We are seeking software engineers to join EARTHBRAIN in the development of machine guidance systems. Key Responsibilities Plan and propose innovative products to significantly enhance productivity and safety at construction sites, creating new value for customers. Design, develop, and implement software for construction machinery products used in 27 countries worldwide, including feature improvements and advancements utilizing AI and LiDAR. Contribute to global development and support, with opportunities for future involvement in projects at international locations. Mandatory requirements: Experience and skills in software design, coding, and testing for IoT systems 5+ years of experience developing commercial applications using Unity Experience in team-based development utilizing Git Business-level English proficiency (3+ years of professional experience using English) Business-level Japanese proficiency (N2 or higher) Nice to have: Proficiency and experience in programming languages (e.g., C++, C#) Knowledge and experience in civil engineering and design (e.g., CAD) Experience in developing and operating systems using cloud services (e.g., AWS) Knowledge and experience with databases (e.g., PostgreSQL) Understanding of networks (e.g., internet, communication protocols) and experience in network setup Knowledge of system security, including data encryption, access control, and risk assessment The type of person we are looking for: Passion for taking on ambitious challenges to revolutionize the construction and civil engineering industry Proactive in identifying problems and taking the initiative to solve them Strong communication and negotiation skills to lead interactions with internal and external stakeholders Driven by a passion for transforming the industry on a global scale Intellectually curious and motivated to learn and apply new technologies EARTHBRAIN's Values and Culture At EARTHBRAIN, our core value is "Customer Centric – Everything Starts with Creating Value for Customers." Our mission is to develop open platforms in collaboration with customers to address and solve challenges at their work sites. Three Words That Define EARTHBRAIN The "scale" of a major corporation combined with the "speed" of a startup Transforming the world from day one by leveraging a global sales network Building "social infrastructure" through the integration of hardware and software EARTHBRAIN fosters a unique culture that balances Komatsu's extensive global network with agile, startup-like decision-making. This enables us to operate at a high-speed PDCA cycle. We embrace failure as a learning opportunity and encourage a mindset that accepts and learns from setbacks. With agile development practices, we approach industry transformation not from a Japan-focused perspective, but from a truly global viewpoint. Development Environment Open Culture All materials and data required for development (excluding personal information) are freely accessible to implementation team members without the need for approval from managers or others. Team goals and performance metrics, such as KPIs, are always available for all team members to review. Chat tools are implemented with dedicated chat rooms for team collaboration. Knowledge, meeting minutes, and daily reports are shared using dedicated information-sharing tools. Flexible Work Environment Team members are allowed to wear earphones while working. Flexible working hours or a discretionary labor system is in place. Remote work is supported. Diverse Team International team members are part of the development team. Team members with parenting responsibilities are actively engaged in development. Development Environment Note: The technology stack may vary depending on the product. Below are examples of technologies used across the company. General Development Framework: Scrum Source Code Management: Git, GitHub Project Management: JIRA Communication Tools: Slack, Notion, GitHub Discussions, Teams, Zoom Remote Work: Remote work is generally allowed Infrastructure Databases: PostgreSQL, GCP Cloud SQL, GCP Firestore CI/CD: Automated execution of SonarCloud, tests, and linters via GitHub Actions; GCP Cloud Build; GCP Cloud Deploy Others: GCP GKE, GCP Cloud Storage, GCP Cloud CDN Backend Languages: TypeScript, Node.js Frameworks: NestJS, Prisma Frontend Languages: Unity, TypeScript Frameworks: React 続きを見る
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土木・建設業界のデジタル化を推し進め、一緒に大きな社会課題を解決しませんか?DXの力で地方の建設現場の変革に挑戦するソリューションセールスを募集
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたスタートアップです。 インフラ構築を担う建設業は、人々の暮らしを担う重要な役割を担っています。一方、現在の建設業界は、日本国内の建設業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題や、新型コロナウイルスの感染拡大により、世界の建設現場における働き方改革が求められるなか、今後、デジタル化による生産性の向上や省人化・省力化が急務となっています。 また、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性向上の実現や、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなる等、デジタル化により建設業界の未来を変えていくことができると考えています。 私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 顧客起点で考える土木業界のDX化とは? EARTHBRAINは、SmartConstructionという土木の施工プロセス全体(調査・測量→設計→施工→維持管理)を一貫してデジタルの力で改善しようとしている世界的に見ても唯一無二の立ち位置のサービスを提供しています。 施工プロセスの一部分のデジタル化を行っている企業は多いですが、私たちは一部のデジタル化だけでは土木・建設に関わる方々の本質的な問題解決はできないと考えており、独自のサービスを提供しています。 作ったプロダクトを単に売るのではなく、お客様起点で考え抜き、お客様の工事の利益最大化に向けて、施工プロセス全体の課題を解決できるソリューションを開発・提供しており、「お客様の課題を徹底的に解決し続け、施工プロセスの新たなスタンダードを創造する」 ことを目指しています。 募集背景 現在、SmartConstruction事業が拡大フェーズに入り、営業組織を強化しようとしています。更なる事業拡大のためには施工プロセスへの理解があり、ソリューション提案をできる方が不可欠だと考えているため、本ポジションを募集することになりました。 業務内容 営業の基礎スキルを磨きながら、自ら顧客に提案を行い、案件を獲得します。既存顧客のフォローを通じて信頼関係を構築しながら、新規顧客へのアプローチにも挑戦するポジションです。 【主な仕事内容】 ・自ら顧客リストを基にしたアプローチ活動(電話、訪問、オンライン会議など) ・顧客ニーズのヒアリングおよび課題解決型の提案営業 ・営業データや競合情報の収集・分析 ・提案資料の作成およびプレゼンテーションの実施 ・商談後のフォローアップ、契約交渉、納品後のサポート対応 ・CRMツール等を活用した営業活動の記録および進捗管理。 求める人物像 ・土木・建設業界を変えたいという想い or 課題意識をお持ちの方 ・新しい環境に飛び込み、自ら課題提起できる方 ・明るくコミュニケーションができる方 ・バリューに共感いただける方 必須スキル ・B2B営業経験3年以上(業界未経験でも可) ・コミュニケーション能力が高く、顧客の信頼を得ることに長けている方 ・自主的に業務に取り組む姿勢 ・Word、Excel、PowerPointなどの基本的なPCスキル 歓迎スキル ・建設業に関する知識、IT営業の経験 ・新規開拓営業の経験 ・ 小規模チームのリード経験 EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、顧客起点でソリューションを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」以外のバリュー 「ビジョン実現を起点にした思考」 「経営・開発・マーケティングのAgility」 「グローバルベスト技術」 「創造性と開拓者精神」 働く環境 年齢関係なくチャレンジしやすい環境 現在、20代・30代でもリーダーを務めているケースがあるなど、年齢関係なく、実績に応じてキャリアアップができる環境です。また、弊社はコマツ/NRI/SONY/NTTという4社のジョイントベンチャーであるため、大手の安定性とスタートアップの大胆なチャレンジを兼ね備えた環境となっておりますので、今後新しいチャレンジをしたい方にマッチした環境だと感じております。 デジタルをフル活用・オープンな情報共有 私たちはITの力を用いて社会課題を解決しようとしている組織のため、働く環境もなるべくデジタル化を進めています。紙を扱うケースは少なく、クラウドサービスを使いデジタルに完結させる場面が多い職場です。また、メンバー自身が状況に応じて正しい意思決定をするため、「オープンな情報共有」を大切にしています。例えば、営業に関する全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、メンバーなら誰でも、上長、その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。 ワークライフバランス 基本的に土日祝休みで年間休日は128日あります。また、リモートワーク制度があり、柔軟な働き方をできる環境です。例えば、必要に応じて、営業先からの直行直帰をしていただいても問題ございませんし、提案資料を自宅で作成することも可能です。 続きを見る
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土木・建設業界のデジタル化を推し進め、一緒に大きな社会課題を解決しませんか?DXの力で地方の建設現場の変革に挑戦するソリューションセールスマネジャーを募集
EARTHBRAINについて EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたスタートアップです。 インフラ構築を担う建設業は、人々の暮らしを担う重要な役割を担っています。一方、現在の建設業界は、日本国内の建設業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題や、新型コロナウイルスの感染拡大により、世界の建設現場における働き方改革が求められるなか、今後、デジタル化による生産性の向上や省人化・省力化が急務となっています。 また、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性向上の実現や、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなる等、デジタル化により建設業界の未来を変えていくことができると考えています。 私たちと共に、日本、そして全世界の土木現場のDX化にチャレンジしませんか。 顧客起点で考える土木業界のDX化とは? EARTHBRAINは、SmartConstructionという土木の施工プロセス全体(調査・測量→設計→施工→維持管理)を一貫してデジタルの力で改善しようとしている世界的に見ても唯一無二の立ち位置のサービスを提供しています。 施工プロセスの一部分のデジタル化を行っている企業は多いですが、私たちは一部のデジタル化だけでは土木・建設に関わる方々の本質的な問題解決はできないと考えており、独自のサービスを提供しています。 作ったプロダクトを単に売るのではなく、お客様起点で考え抜き、お客様の工事の利益最大化に向けて、施工プロセス全体の課題を解決できるソリューションを開発・提供しており、「お客様の課題を徹底的に解決し続け、施工プロセスの新たなスタンダードを創造する」 ことを目指しています。 募集背景 現在、SmartConstruction事業が拡大フェーズに入り、営業組織を強化しようとしています。更なる事業拡大のためには施工プロセスへの理解があり、ソリューション提案をできる方が不可欠だと考えているため、本ポジションを募集することになりました。 業務内容 代理店対応とソリューション営業を兼ね備えた営業として、顧客の課題を解決する提案型営業を実施します。代理店を通じた市場開拓と、自ら直接営業を行い、自社ソリューションの価値を最大化します。また新規ビジネスを自ら生み出し拡大します。 【主な仕事内容】 ・代理店との関係構築および販売促進支援(商談同行、トレーニング、資料提供) ・代理店および直販活動を通じた売上目標の達成 ・代理店のパフォーマンス分析と改善提案 ・顧客課題に基づいたソリューションの提案と導入支援 ・新規代理店の開拓と契約交渉 ・ 新規ビジネスの創出、ビジネスの拡大 求める人物像 ・土木・建設業界を変えたいという想い or 課題意識をお持ちの方 ・新しい環境に飛び込み、自ら課題提起できる方 ・明るくコミュニケーションができる方 ・バリューに共感いただける方 必須スキル ・B2B営業経験10年以上、代理店対応または間接販売の実績を持つ方。 ・代理店支援や新規開拓における成功経験 ・IT、クラウド、DXソリューションの知識と提案経験。 歓迎スキル ・複雑なプロジェクトの管理経験や高単価商材の提案経験 ・パートナー企業との協業モデル構築の経験 ・建設業に関する知識、IT営業の経験 ・データを活用した戦略的な営業活動の実行スキル EARTHBRAINの価値観・風土 「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」 をコアバリューに掲げ、顧客起点でソリューションを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指しています。 ■「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」以外のバリュー 「ビジョン実現を起点にした思考」 「経営・開発・マーケティングのAgility」 「グローバルベスト技術」 「創造性と開拓者精神」 働く環境 年齢関係なくチャレンジしやすい環境 現在、20代・30代でもリーダーを務めているケースがあるなど、年齢関係なく、実績に応じてキャリアアップができる環境です。また、弊社はコマツ/NRI/SONY/NTTという4社のジョイントベンチャーであるため、大手の安定性とスタートアップの大胆なチャレンジを兼ね備えた環境となっておりますので、今後新しいチャレンジをしたい方にマッチした環境だと感じております。 デジタルをフル活用・オープンな情報共有 私たちはITの力を用いて社会課題を解決しようとしている組織のため、働く環境もなるべくデジタル化を進めています。紙を扱うケースは少なく、クラウドサービスを使いデジタルに完結させる場面が多い職場です。また、メンバー自身が状況に応じて正しい意思決定をするため、「オープンな情報共有」を大切にしています。例えば、営業に関する全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、メンバーなら誰でも、上長、その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。 ワークライフバランス 基本的に土日祝休みで年間休日は128日あります。また、リモートワーク制度があり、柔軟な働き方をできる環境です。例えば、必要に応じて、営業先からの直行直帰をしていただいても問題ございませんし、提案資料を自宅で作成することも可能です。 続きを見る
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