日本テレビ放送網株式会社 正社員 の求人一覧
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財務会計・経営管理推進部門
やりがい 年間個人視聴率12年連続三冠王、在京キー局単体売上トップ、動画配信事業にもいち早く取り組む業界のリーディングカンパニー「日テレ」。中期経営計画「テレビを超えろ、ボーダーを超えろ。」のもと、生活・健康事業領域の開拓をはじめ、自社内での新規事業の推進や積極的なM&Aの活用でさらなる事業拡大、新たな文化創造へ挑戦を続けています。 今回の【経理局 財務会計・経営管理 推進部門】が想定しているポジションでは、組織がダイナミックに動くさまを間近で体験することができると同時に、あなた自身がそのムーブメントを巻き起こすきっかけとなる可能性も。経営のサポート役を担いながら企業業績を支える、責任のある業務に取り組むことができます。経営陣へ直接提案や報告する機会が多いことから、やりがいの大きい職場であり、様々なキャリアを持つプロフェッショナル人材が集い、お互い切磋琢磨しながら、スキルアップできる環境です。将来的にはグループ会社や新規事業会社のCFOに就くことも見据え、経営人材も育成したいと考えています。 仕事内容 ◆財務会計・経営管理 推進 現状把握としての単体・連結決算、税務、開示、グループ会社管理の実務から、 将来推進としての日テレ既存・新規事業の計画策定・管理、グループ会社の事業サポートまで 幅広く日テレ・日テレグループの財務会計・経営管理の推進に関わっていただきます。 必須要件(MUST) ◆公認会計士または税理士資格をお持ちの方 ◆監査法人や税理士法人等で、在職中または3年程度以上の実務経験のある方 歓迎要件(WANT) ◆バイタリティに溢れる職場で、自ら挑戦してみたいと思う方。 ◆コミュニケーションスキルが高く、自主性・主体性を持って行動・提案できる方。 ◆テレビ、映画等エンタテインメントに関心が強く、さらにはネットリテラシーが高い方。 ◆実際に経理局で働くキャリア採用社員のインタビューが、掲載されておりますのでぜひ、ご参照ください。https://www.ntv.co.jp/jinji/people/ 続きを見る
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Webサービス/インターネット広告プロダクト開発PM部門
Webサービスやインターネット広告プロダクトの開発プロジェクトマネージャーを募集しています。 【募集の経緯】 在京キー局の一社としてテレビ放送だけでなく、様々な媒体でのコンテンツ制作および配信をしている日本テレビですが、Web領域のサービス展開や広告配信はまだ歴史が浅く、非常に少ない人員構成で多くのプロジェクトが動いているのが現状です。 インターネット領域の開発やマネジメントの知見とノウハウを日本テレビに浸透させ、これからの日本テレビを支えるエンジニア組織づくりを行っています。 【ミッション】 インターネット領域をターゲットに、日本テレビの強みを活かして、放送と並ぶ新たな事業の実現に貢献すること テクノロジーを活用したユーザーファーストなサービスを通して、世の中をより良く、楽しくすること 【求めること】 事業のロードマップ策定やプロダクト開発において、エンジニアの視点から専門性を持ってプロジェクトマネジメントを行うこと 日本テレビの既存の文化を活かしつつ、組織づくりや事業開発における先進的な知見や文化を広めること 【主な業務内容】 次世代広告配信プラットフォームの開発プロジェクトにおける開発マネジメント テレビ動画配信サービスやライブ配信における広告配信技術開発および運用 新規事業のシステム開発支援およびマネジメント 【求める経験・スキル】 規模問わずプロダクトマネジメントの経験 中〜大規模システム開発の全行程における進捗やコスト管理の経験 中〜大規模（言語問わず）のWebやモバイルアプリケーションの開発経験 クラウドサービス（AWS/GCP）を利用したインフラの構築・運用経験 スクラムなどによるアジャイル開発のプロジェクトマネジメント経験 ★他にも下記のような実績のある方を求めています。 大規模トラフィックのサービスにおけるシステム全体の設計の実績 BtoCの事業立ち上げからリリース後の運用まで携わり、グロースに貢献した実績 ユーザーファーストの視点からプロダクトの課題を解決しユーザー体験を大きく向上させた実績 エンジニアチームや部署を管理する立場で、採用や評価などを行った実績 動画広告のアドテク領域のプロダクト（DSP/SSP/ADNW）の開発やマネジメントの実績 会社がこれまでやってこなかった新しい分野に挑戦するチームを作り、その分野におけるプロダクトをリリースした実績 【やりがい】 総合メディア企業への変革期として、日本テレビは大手民放テレビ局だからこそ実現可能な、市場に大きなインパクトを与える事業に日々挑戦しています。 募集部署であるICTエンジニアリング部は、インターネット領域の事業展開を目的として設立され、これまで日本テレビに無かった知見や考え方を取り入れながら、様々なバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。 各プロジェクトはトップダウンではなく、そのプロジェクトに合った技術や知識を持つメンバーが集まり、日々コミュニケーションを取ってアイデアを出し合いながら各自の力を発揮することによって進行しています。 責任もありますが、プロジェクトを成功させた際には達成感と満足感を味わうことができ、それを共有し次につなげていく、自己成長型の組織です。 また、目先のことだけでなく、数年後を見据えたシステム開発プロジェクトに携わることができるため、新しいことに挑戦しているモチベーションを常に持ち続けることができる貴重な環境です。 テレビ局として持つべきサービスやあるべき形をゼロから考え生み出すことが大きなやりがいと言えます。 続きを見る
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プロダクトマネージャー部門（動画広告系の新WEBサービス）
ミッション 放送配信を問わず、広告の高度化と広告体験の向上による動画広告セールスの伸長を 目指し、新しいサービスの開発を通じて日本テレビの地上波広告と動画広告事業を 画期的に飛躍させること ステークホルダーの背景を理解・整理しながら新たな商流を構築すること 日本テレビは「アドリーチマックス構想」を掲げ、放送と配信の融合を広告セールスにおいても積極的に推し進めています。生活者が喜ぶエンターテインメントと生活に欠かせない正確な情報の提供をデジタルの領域でも大きく広げていきます。 “テレビの枠”を超えた動画広告ビジネス全般でのプロダクト及び商流開発に注力しています。 テレビ広告の高度化 23年6月に新設されたアドリーチマックス部は、動画広告におけるビジネスソリューション開発を担う部署です。これまでの地上波中心の動画広告ビジネスを再設計するべく、エンジニアやマーケティング、法務など様々なキャリアを持つメンバーが社内横断で集まり新しい広告サービスの開発に取り組んでいます。 この先の動画広告ビジネスを再設計し大きく伸長させる人材を募集します。 業務内容 「プロダクトマネージャー」として日本テレビが開発している新規プロダクトのローンチとグロースのためにご尽力いただきます。 地上波広告枠とTVerや動画配信サービスなどのデジタル広告枠を”統合的”にセールスする新規プロダクトを担当していただきます。テクノロジーの力でテレビ広告を飛躍的に高度化させることを目的とした使いやすく革新的なプロダクトを目指しています。 主な業務は広告主や広告会社などユーザーのニーズを把握し、開発サイドと会話をしながら求められる体験や機能をプロダクトに落とし込んでいくことです。さらにプロダクトを確実にローンチさせ、その後のグロースを目指した戦略立案など担っていただきます。 具体的には以下のような業務を想定しています。 プロダクト全体のマネジメント（プロダクトビジョン、ロードマップの作成） 課題設定、仮説検証、プロダクト分析 LPなどユーザー獲得に関わる施策のディレクション ユーザーヒアリングなどの定性・定量調査 データ分析をもとにしたKPI設定 マーケティング戦略の立案と実行 必要となる経験や知見 自社プロダクトのマネジメント経験 SaaSやBtoB系のプロダクトマネジメントの経験 提案書や要件定義書などドキュメント作成能力 エンジニアやデザイナーとの協働経験 デジタルマーケティング、アナリティクス、デジタル広告等に関する基礎的な知識 広告セールスの知見は必須ではありません。 求める人物像 自律的にリーダーシップを持って周りに良い影響を与える方 明るく情熱を持ってサービスの成長にコミットできる方 多くの仲間を巻き込んで円滑なコミュニケーションを取れる方 続きを見る
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DX推進エンジニア部門（情報システム領域）
新しいワークスタイルの創出と生産性の向上を更に強化していくために、番組・ニュース制作、営業、放送、経理などを支える情報システムを立案、実行できるメンバーを募集しています。 【業務内容】 • 経営方針に基づくDX戦略の企画立案や方針策定 • 社内及びグループシステム全体のグランドデザイン策定 • ICTの利活用による、全社業務の生産性向上と変革の推進 • クラウドサービスを活用したシステムアーキテクチャの設計及びレビュー • ユーザーニーズの実現や課題解決に向けた要求/要件の整理 • アプリケーション開発、インフラ構築におけるプロジェクトマネジメント 【こんな方を求めています！】 【必須スキル】 • クラウドサービス(AWS/GCP)を活用したアーキテクチャー設計、開発、運用経験 • ウォータフォールやスクラム開発でのチームマネジメント経験 • プロジェクトマネージャーとしてコスト管理、品質管理、納期管理の経験を有する方 • プロダクトマネジメントとして戦略やロードマップの策定及び立案 【歓迎スキル】 • 情報システム/社内業務システムに関するプロジェクト経験 • データ基盤に関するプロジェクトマネジメント経験 • データ基盤のデータの収集、ETL 処理の設計及び開発経験 • 広告領域やCDP領域または他の領域でのデータ基盤構築及びマネジメント経験 • サイバーセキュリティに関する基礎知識を備えている方 • BI ツールやノーコード/ローコードなど外部ツールを利用した業務改善経験 • データ分析や機械学習などAI技術を活用したシステムの構築の経験 • クラウド構築に関するガイドライン策定、クラウド環境の運用改善経験 • IPA、AWS・Google Cloud 認定資格などIT関連の各種資格をお持ちの方（※必須ではありません） 【求める人物像】 • 現状に問題意識を持ち、自ら課題を設定し、改善に向けて行動できる方 • コミュニケーション能力と、プロジェクト推進のためのリーダーシップ、問題解決力備えている方 • チームワークを尊重する方 【キーワード】 ＃AWS #EC2 #S3 #Lambda #RDS #DynamoDB #CloudFront #API Gateway #CloudWatch #CloudFormation #Config #Auto ScalingRPA #Security #Governance #SRE #共通基盤 #ガイドライン #CCoEwaterfall #ProjectManagement #Teams #Sharepoint 続きを見る
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データアーキテクト部門（データ基盤領域）
【募集の経緯】 中期経営計画では「コンテンツ中心主義」を掲げ、コンテンツの価値最大化に本気で取り組んでいます。地上波、配信、SNSなどのコンテンツに関するデータを統合し、コンテンツ価値をデータで示すメンバーを募集しています。 【主な業務内容】 • 経営方針に基づくDX戦略の企画立案や方針策定 • 社内及びグループ全体の情報システム基盤のグランドデザイン策定 • ICTの利活用による、全社業務の生産性向上と変革の推進 • クラウドサービスを活用したシステムアーキテクチャの設計及びレビュー • データ基盤の戦略策定及びプロダクトロードマップなどの立案 • データウェアハウスやデータマートの仕様策定や設計及び構築 • パートナーマネジメントとチームビルディング 【必須スキル】 • クラウドサービス(AWS/GCP)を活用したアーキテクチャー設計、開発、運用経験 • データ基盤のデータの収集、ETL 処理の設計及び開発経験 • ウォータフォール やアジャイル(スクラム開発)でのチームマネジメント経験 • プロダクトマネジメントとして戦略やロードマップの策定及び立案 【歓迎スキル】 • 情報システム/社内業務システムに関するプロジェクト経験 • プロジェクトマネージャーとしてコスト管理、品質管理、納期管理の経験 • データ基盤に関するプロジェクトマネジメント経験 • 広告領域やCDP領域または他の領域でのデータ基盤構築及びマネジメント経験 • サイバーセキュリティに関する基礎知識を備えている方 • BI ツールやノーコード/ローコードなど外部ツールを利用した業務改善経験 • データ分析や機械学習などAI技術を活用したシステムの構築の経験 • IPA、AWS・Google Cloud 認定資格などIT関連の各種資格をお持ちの方（※必須ではありません） • クラウド構築に関するガイドライン策定、クラウド環境の運用改善経験 【求める人物像】 • 現状に問題意識を持ち、自ら課題を設定し、改善に向けて行動できる方 • コミュニケーション能力と、プロジェクト推進のためのリーダーシップ、問題解決力備えている方 • チームワークを尊重する方 【キーワード】 ＃GCP #BigQuery #CloudStorage #Workflows #CloudSQL #CloudFunction #GCE #VertexAI #GenAI #CloudRun #PubSub #S3#DMP #CDP #DWH #DataLake #DataMart #ELT ＃Python #SQL #Terraform #SRE #NCP #LCPScrum #ProductManagement #ProjectManagementTableau #Slack #jira #Confluence #Figjam 続きを見る
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経営戦略・経営企画部門
ミッション ★日本テレビ、および日本テレビホールディングスの事業ポートフォリオの変革 ★「ウェルネス経済圏の構築」に向けた事業設計とグロース 日本テレビは「テレビを超えろ、ボーダーを超えろ。」というビジョンのもと、放送とデジタル、オンラインとオフラインの融合を積極的に推し進めています。生活者を満たす国民の生活を豊かにするエンターテインメントと、生活に欠かせない正確な情報の提供をメディア領域で大きく広げています。また、テレビの枠を超えたジャンルでのビジネス開発にも注力しており、現在の中期経営計画において、「ウェルネス経済圏の構築」を掲げ、新たな事業領域の拡大を目指しています。 本部門で募集するポジションに所属する社長室経営企画部のメンバーは、日本テレビ、および日本テレビホールディングスの事業戦略・経営企画のヘッドクオータとなっています。これまでのビジネスの枠にとらわれない新たなアイデアを実現すべく、様々なキャリアを持つメンバーが集まり、次世代のメディア企業となる日本テレビを大きく飛躍させる仲間を募集します。 業務内容 ★メディア事業の周辺環境の変化に対応し、既存事業強化や新たな事業領域の拡大の事業戦略を立案、実現する業務です。 •次期中期経営計画策定及び推進に関わる業務 •日テレHDの発展に必要な構造的課題や組織課題の解決策を提示し、実現していく業務 •コンテンツ事業の海外展開を含めた事業戦略を資本提携や業務提携により実現していく業務 •ティップネスを中心とした日テレHDのウェルネス事業の将来像を描き実現していく業務 必須要件（MUST） 以下の経験・実績のすべて、もしくは2つ以上該当する方を募集します。 ❶本業からの変革を企図し、実行した経験と実績 ❷企業コンサルティング等の経験があり、事業戦略構築を得意とする経験と実績 ❸事業会社内で新規事業を立ち上げ、グロースさせた経験と実績 ❹ウェルネス業界に幅広いパイプを持っている、もしくはウェルネス事業の知見や経験と実績 歓迎要件（WANT） •パートナーアライアンス開拓、M&AやPMI関連業務の知識・経験 •上場会社やコンサルティング会社で中期経営計画の策定に携わった経験 •事業会社での新規事業の立ち上げ、事業管理経験 •事業会社でのウェルネス事業をはじめとした、新事業の経営計画を策定した経験 •ウェルネス事業の将来性を熟知し、日テレHDの基幹事業として成長させていく熱意 職場環境 プロパー社員と中途採用社員で構成された、30代～40代のチームメンバーで活気ある職場です。そんなチームと一緒に、経営戦略・経営企画の業務に加わってみませんか？ 私たちは、経営戦略・経営企画の業務を通じて、日本テレビの未来を切り拓いていく仲間と一緒に働いていきたいと考えています。 続きを見る
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Webサービス/Site Reliability Engineer（SRE）部門
ミッション ★インターネット領域をターゲットに、日本テレビの強みを活かして、放送と並ぶ新たな事業の実現に貢献すること ★テクノロジーを活用したユーザーファーストなサービスを通して、世の中をより良く、楽しくすること 日本テレビは市場に大きなインパクトを与える事業に日々挑戦しています。 募集部署であるICTエンジニアリング部は、インターネット領域の事業拡大を大きなミッションとしており、これまで日本テレビに無かった知見や考え方を取り入れながら、様々なバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。 各プロジェクトはトップダウンではなく、そのプロジェクトに合った技術や知識を持つメンバーが集まり、日々コミュニケーションを取りアイデアを出し合いながら各自の力を発揮することによって進行しています。目先のことだけでなく、数年後を見据えたプロジェクトに携わることができるため、新しいことに挑戦しているモチベーションを常に持ち続けることができる貴重な環境です。 テレビ局として持つべきサービスやあるべき形をゼロから考え、生み出すことが大きなやりがいと言えます。 業務内容 次世代広告配信プラットフォームの開発プロジェクトにおける開発マネジメント 動画配信サービスやライブ配信における広告配信技術開発および運用 新規事業のシステム開発支援およびマネジメント 必須要件（MUST） Site Reliability Engineeringに関する深い知見 AWSまたはGCPを利用したwebサービスのインフラ設計及び運用経験 (5年以上) ミッションクリティカルな大規模サービスの運用経験 自動化や品質向上に対する開発フロー改善経験 歓迎要件（WANT） Webサービスの開発経験 SLA/SLOの策定を行った経験 エンジニアのマネジメント経験 続きを見る
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ビジネスプロデューサー部門(ＩＰビジネス領域)
ミッション ・放送・配信を活用したIP（知的財産）の開発とそのビジネス展開の設計 ・IPを活用したビジネスの運用・プロデュース ・リアルイベントを含む多角的なコンテンツ展開の制作統括・プロデュース 日本テレビは「テレビを超えろ、ボーダーを超えろ。」というビジョンのもと、放送とデジタル、オンラインとオフラインの融合を積極的に推し進めています。生活者を満たすエンターテインメントと、生活に欠かせない正確な情報の提供をデジタルの領域でも大きく広げていきます。また、テレビの枠を超えたジャンルでのビジネス開発にも注力しています。 コンテンツ戦略本部事業局IPビジネス部は、これからのテレビ局における最重要課題である、放送外収入獲得の最前線で戦う、ビジネス部門です。地上波をはじめとする放送、配信、デジタルコンテンツを活用し、IP（知的財産）を開発、ビジネス設計を行ない、業界におけるトップランナーとして、多角的に展開しています。NiziUやBE:FIRSTに代表される「ヒトIP」や、D.U.N.K.などのコンテンツIP、そのアウトプットは、映像コンテンツの放送・配信に留まらず、映画、イベント、グッズ、ゲームなど多岐に渡り、テレビが生み出したIPの価値最大化を推進し、新しいビジネスを生み出しています。 自由な発想でIPを生み出し、日本テレビを大きく飛躍させる仲間を募集します。 業務内容 ・IPの開発と関連するビジネス設計、IPを活用したコンテンツ展開の立案 ・プロジェクトの制作面における統括、プロデュース ・クライアント折衝（パートナーとのビジネス条件交渉、権利交渉を含む） ・契約書の作成、締結。予算/スケジュールの設計、管理 ・チームの組成、メンバーのマネジメント 必須要件（MUST） ・コンテンツIPを使用したプロジェクトに従事した経験 ・制作プロダクションや広告代理店、音楽関係、芸能関係、イベント制作関連、そのほかエンターテインメント関係、などでのプロデューサーとしての勤務経験 ・制作業務における予算 / 進行管理 / 提案の経験 歓迎要件（WANT） ・統合プロモーションにおける多種多様な案件（Webやイベントなど含む）に興味がある ・ナショナルクライアントとの折衝経験がある ・契約書の作成、締結、交渉の経験がある ・デジタル領域に造詣が深い・チームを率いた経験、マネジメントの経験 、後輩や部下の育成経験 続きを見る
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海外ビジネス部門(実写番販セールス)
ミッション •日本テレビの実写コンテンツを、海外の放送局や配信会社、制作会社等に販売・契約 •海外市場向けに実写コンテンツを開発・販売（海外企業とのコンテンツ共同開発・販売を含む） 日本テレビグループでは、中期経営計画において「テレビを超えろ、ボーダーを超えろ。」というスローガンのもと、「コンテンツ中心主義」を掲げ、国内外のパートナーとの協業・共創を推進しています。 その中で、日本テレビの海外ビジネスは、長年にわたって日本テレビ製作のコンテンツを海外に番組販売してきた歴史があります。近年では、バラエティー番組のフォーマット販売ビジネス（『￥マネーの虎』は約50カ国にフォーマット化され、英BBC・米ABCのプライム帯で20年近く継続放送中、『はじめてのおつかい』はNetflixで全世界配信中など）も世界的に大きく認知され、ドラマのリメイク権販売ビジネス（『Mother』はアジアで最もリメイクされている作品、『ブラッシュアップライフ』も多くの賞を受賞）も広く注目されています。 加えて、複数企業が出資し合い世界でヒットするコンテンツを開発する「国際コンテンツ共同開発」ビジネスも活況で、日本テレビも英BBCスタジオやITVスタジオ他と実施しています。 こうしたグローバル市場で、日本テレビの、ひいては日本のコンテンツ業界の、価値・プレゼンスを更に高めていくため、共に挑戦する新たな仲間を募集します。 業務内容 【海外市場への実写コンテンツ販売】 完パケ販売 ：日本テレビで放送したドラマやバラエティー番組を海外に販売 （権利処理を施し、吹替え版や字幕版として、現地で放送・配信。） フォーマット販売 ：日本テレビで放送したバラエティー番組のフォーマット権の販売 （番組のコンセプトや構成などをパッケージにし、海外では、現地のタレント等を使って同じ構成の現地版を制作し、放送・配信。） リメイク販売 ：日本テレビで放送したドラマのリメイク権販売 （日本テレビオリジナル作品を中心に、海外で現地版を制作し、放送・配信。） 【海外の制作・配給会社との共同制作業務】 共同制作のパートナーとなる海外の会社やプロデューサーを選定 パートナーとビジネススキーム、事業計画を策定、契約交渉、事業管理 日本テレビのクリエイター等と共にパートナーとコンテンツを開発 共同開発したコンテンツを契約に従って海外に販売 【上記業務に伴う海外出張・リモート商談】 ・番販・共同制作事業に伴う、英文・英語でのメールやリモート交渉 ・世界各都市の見本市/イベント、個別商談の出張 必須要件（MUST） •海外の事業会社との英語での折衝経験、英文契約交渉における実績 •どの国の人とも臆せず英語でコミュニケーションが取れる（商談が可能な）語学力 歓迎要件（WANT） •英語以外の言語でビジネスコミュニケーションが取れる語学力（中国語など） •海外ビジネスの事業計画を自らが立案し、事業管理をした経験 •海外の企業とビジネスを行い、大きな収益を生み出した経験 続きを見る
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