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【フルリモート】Goエンジニア(リードエンジニア)
事業内容 弊社はeKYC(オンライン本人確認)のサービスを提供しており、このサービスの市場は全世界で約1兆円規模・前年比270%で急成長し注目されている市場です。 2024年度導入社数No.1(東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点)になっており、最近では電動キックボードから地方自治体のDX推進まで幅広い業界で導入され、日々事業成長を進めている身近なサービスとなっています。 また弊社が提供するアプリは、マイナンバーカードの公的個人認証をはじめ、犯罪移転収益防止法の各種eKYC手法を内蔵したアプリで、東京都や農林水産省などの行政機関での実績をはじめ、各種の民間サービスでも利用されている汎用本人確認アプリです。今後は、生活者が自身の個人データを管理するデジタルIDウォレットとしての機能拡充を行い、生活者目線での個人データ管理のダッシュボードとして、幅広く展開する予定です。 私たちの顧客は本人確認が必要な全業界であり、毎日様々な企業・団体との提携の話が進んでいます。そんな中、すべての導入ニーズにはお応えできていない状況です。 そこで社会のデジタル化を推進する「未来のインフラ」を共に築き上げたいという想いを同じくするメンバーを募集しています。 TRUSTDOCKで働くことへのやりがい 「本人確認」で世界中にあるデジタルアイデンティティの社会問題を解決する あらゆる取引がオンラインになっていく中で、オンラインでどのように自分であることを証明するか、ということが大きな社会課題となっています。これは日本だけの課題ではなく、世界中で問題になっています。 OpenID FoundationやFIDO Alliannce、ISOなど、技術的にどのように解決すれば良いのか国際的に議論がなされ、まさに仕様ができているところです。TRUSTDOCKも、日本の本人確認業務を提供するリーディングプロバイダーとして、仕様策定に貢献しています。 デジタルで、簡単に、即時で、精度の高い本人確認ができる社会の実現に向けて、デジタルIDウォレットを通じてユーザーに価値を提供をして課題解決していき、デジタルアイデンティティの未来を作ることができるのが当社でのやりがいです。 業務内容 私たちが取り組んでいる1つ目の事業はtoBの事業者向けeKYC/本人確認APIサービスです。 「本人確認」に必要な様々な業務を分割・整理し、APIとして提供しています。取り扱うデータのほとんどが個人情報であることから、それをセキュアに取り扱うバックエンドのシステムは非常に重要です。これらのWebシステムの継続開発をご担当して頂きます。 具体的な業務 ・Go言語による本人確認/デジタルIDウォレット用のWeb APIならびにWebアプリの開発 ・様々なユースケースを実現するためのAPI基盤の開発 ・プロダクトおよび新規機能の企画・設計・実装・テスト・リリース・計測・改善 ・アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャおよびモデル・データ設計、ミドルウェアの選定 ・パフォーマンスチューニング等の改善対応、システムモニタリングやアラート対応等の運用対応 テクノロジースタック プログラミング言語 / フレームワーク: Go, Ruby, Ruby on Rails, TypeScript, Vue.js, React, Remix, Swift, Kotlin, Dart, Flutter インフラストラクチャ: Amazon Web Services, Google Cloud, Heroku CI: GitHub Actions, CircleCI, Bitrise モニタリング: Datadog, Sentry, Firebase Crashlytics コラボレーションツール: GitHub, Slack, Zoom, Gather, Figma, Miro, esa, Asana 開発体制・進め方 開発はWeb/APIバックエンド・JSフロントエンド・ネイティブアプリ・SREなどのラインがあり、業務委託の方を含めて、それぞれ2〜5人のチームで進めています。 開発体制はリモートワーク中心でSlackを中心にコミュニケーションを取りながら進める形式です。(プロジェクトやチームの状況によっては、合意のもと数名が出社することはあります)。アジャイル開発で進行し、全ての仕様は議論の上で決定し、実装検討に進みます。コードは相互にレビューしながら開発しています。1週間スパンでのスプリント開発、週次デプロイです。テストカバレッジは95%以上。CIで自動テストし、デプロイしています(昨年のデプロイ実績は年70回以上です)。 開発環境への投資も一緒に考えましょう。ぜひご提案ください。 求めるスキル ・技術面からチームをリードした経験 ・Ruby/Python/Go/Java等の言語でのWebアプリケーション開発経験 ・設計・要件定義・実装・運用までの一連の開発経験(目安4、5年以上) ・アジャイル開発経験 ・AWS/GCP等のクラウド環境での開発経験 あると望ましいスキル ・技術選定、ライブラリ選定、パフォーマンスチューニング、アーキテクチャ設計、障害対応等の経験 ・オニオンアーキテクチャ等のアーキテクチャの設計・実装経験 ・CI/CDによる開発経験(TDD含む) ・OpenAPIによるAPIのスキーマ駆動開発経験 ・OpenID Connect、FIDO等の組み込み実装経験 参考情報 ▍3分で読めるTRUSTDOCK ▍エンジニア採用資料 ▍Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞 ▍2025年大阪・関西万博の入場券チケットIDの電子申請システムにeKYCサービスを提供 ▍総務省が後援する第18回 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2024」の「奨励賞」を受賞
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【フルリモート】iOSエンジニア(リードエンジニア)
事業内容 TRUSTDOCKは、日本で唯一のeKYCの専門会社として、あらゆる業法に対応するKYC・本人確認のAPI基盤サービスやデジタルIDウォレットアプリ「TRUSTDOCK」等を提供しています。eKYCのリーディングカンパニーとして、金融庁などと連携、法令改正を開発にいち早く反映させるなど、信頼性を強みに多くの企業に導入いただいています(2024年度導入社数No.1 ※東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点)。 オンラインでの本人確認が普及しつつありますが、未だ発展途上の分野であり課題が山積みです。セキュリティやユーザービリティ、本人確認に関連する法規制にも対応しながら、これまで生活の中で無意識的に行なってきた「本人確認を、より便利に、そして年齢もITリテラシーも問わず、誰でも安全に使える社会のインフラを構築する」ために真摯にもの作りに取り組んでいます。 eKYC事業ドメインでは、公的身分証の券面を確認することによる本人確認の手法から、マイナンバーカード/ICカード身分証を主軸にしたICチップ読み取りファーストの本人確認の手法に移り変わろうとしています。 eKYCの第2シーズンともいうべき新たな時代の本人確認機能をリードして拡充していくために、iOS開発のリーダーシップをとれる経験豊富なエンジニアを求めています。チームをまとめながら、技術的な方向性を定め、高品質なプロダクト開発を主導できる人材を必要としています。 業務内容 弊社では本人確認を行うiOS/Androidアプリと、クライアント企業で導入される本人確認のためのiOS/Android SDKを提供しています。すでにNFCを使った身分証ICチップの読み取り機能を実装済みです。マイナンバーカードへの身分証一本化の流れに伴い、この領域のニーズは今後急速に拡大すると予想されます。この変化に対応するため、顔認識やOCR技術を活用したカメラ撮影での本人確認手法と、最新のNFC技術を組み合わせた次世代の本人確認ソリューションの開発を進めています。 私たちの顧客は本人確認が必要な全業界であり、毎日様々な企業・団体との提携の話が進んでいます。そんな中、すべての導入ニーズにはお応えできていない状況です。そこで社会のデジタル化を推進する「未来のインフラ」を共に築き上げたいという想いを同じくするメンバーを募集しています。 具体的な業務内容 iOSアプリ開発チームのリードとして、技術的な意思決定や開発プロセスの改善を主導していただきます。 ・本人確認システム全体のiOS側アーキテクチャ設計と実装戦略の策定 ・本人確認用APIと連携するICチップ読み取り・身分証撮影アプリの設計・実装の指揮 ・iOS開発チームのマネジメントとメンバーの技術的成長のサポート ・シームレスな本人確認を実現するためのUI/UXの設計・実装方針の決定 ・OAuth2.0、公的個人認証など、あらゆる本人確認手段への対応における技術的課題解決 ・アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャの設計、ミドルウェアの選定と導入判断 ・フレームワーク、ライブラリを用いた開発基盤の構築と改善。CI/CDのエコシステムの最適化 ・パフォーマンスチューニング、モニタリング体制の構築、課題発見と解決の主導 ・技術的負債の管理と計画的な解消の推進 ・開発プロセスの継続的な改善と効率化の提案・実施 テクノロジースタック プログラミング言語 / フレームワーク: Swift, Kotlin, Go, Ruby, Ruby on Rails, TypeScript, Vue.js インフラストラクチャ: Amazon Web Services, Google Cloud, Heroku CI: Bitrise, GitHub Actions モニタリング:Datadog, Sentry, Firebase Crashlytics コラボレーションツール: GitHub, Slack, Zoom, Asana, Figma, Miro, Notion, esa TRUSTDOCKで働くことへのやりがい 「本人確認」で世界中にあるデジタルアイデンティティの社会問題を解決する あらゆる取引がオンラインになっていく中で、オンラインでどのように自分であることを証明するか、ということが大きな社会課題となっています。これは日本だけの課題ではなく、世界中で問題になっています。 OpenID FoundationやFIDO Alliannce、ISOなど、技術的にどのように解決すれば良いのか国際的に議論がなされ、まさに仕様ができているところです。TRUSTDOCKも、日本の本人確認業務を提供するリーディングプロバイダーとして、仕様策定に貢献しています。 デジタルで、簡単に、即時で、精度の高い本人確認ができる社会の実現に向けて、デジタルIDウォレットを通じてユーザーに価値を提供をして課題解決していき、デジタルアイデンティティの未来を作ることができるのが当社でのやりがいです。 身につけられるスキルや目指せるキャリア ■ リードクラスとして得られるスキルと経験 ・高度なiOSアプリケーション設計・開発スキル ・SDKの設計・開発・配布に関する専門知識と実践経験 ・チームマネジメントとリーダーシップスキルの向上 ・技術選定と戦略的な意思決定の経験 ・認証・認可・セキュリティに関する専門知識 ・規制対応とコンプライアンスに関する知見 ・大規模プロジェクトの管理と推進力 ・事業戦略と技術のバランスを考慮した判断力 ■ キャリアパス ・モバイル領域のスペシャリスト/アーキテクト ・プロダクト開発全体の技術リーダー ・エンジニアリング組織のマネージャー ・CTO/VPoEへのキャリアパス ・事業部門の技術統括責任者 求めるスキル ・アジャイル開発経験(3年以上) ・iOSアプリの開発経験(5年以上) ・MVVM+クリーンアーキテクチャの設計と実装経験 ・複数名からなるチームをリードした経験(2年以上) ・テックリードまたはエンジニアリングマネージャーとしての経験 あると望ましいスキル ・Flutterを用いたアプリ開発経験 ・Androidアプリの開発経験 ・カメラやICチップ読み取り機能を使ったアプリケーションの開発経験 ・スクラムマスターとしての経験 ・CI/CDパイプラインの構築・改善経験 ・SDK設計・開発経験 ・認証・認可システムの実装経験 ・セキュリティを考慮したアプリケーション開発経験 ・大規模なコードベースのリファクタリング経験 ・パフォーマンス最適化の経験 ・テスト自動化の導入・改善経験 ・技術的負債の解消に取り組んだ経験 参考情報 ▍3分で読めるTRUSTDOCK ▍エンジニア採用資料 ▍Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞 ▍2025年大阪・関西万博の入場券チケットIDの電子申請システムにeKYCサービスを提供 ▍総務省が後援する第18回 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2024」の「奨励賞」を受賞
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【フルリモート】iOSエンジニア
事業内容 TRUSTDOCKは、日本で唯一のeKYCの専門会社として、あらゆる業法に対応するKYC・本人確認のAPI基盤サービスやデジタルIDウォレットアプリ「TRUSTDOCK」等を提供しています。eKYCのリーディングカンパニーとして、金融庁などと連携、法令改正を開発にいち早く反映させるなど、信頼性を強みに多くの企業に導入いただいています(2024年度導入社数No.1 ※東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点)。 オンラインでの本人確認が普及しつつありますが、未だ発展途上の分野であり課題が山積みです。セキュリティやユーザービリティ、本人確認に関連する法規制にも対応しながら、これまで生活の中で無意識的に行なってきた「本人確認を、より便利に、そして年齢もITリテラシーも問わず、誰でも安全に使える社会のインフラを構築する」ために真摯にもの作りに取り組んでいます。 マイナンバーカードの普及に伴い、本人確認の手法がマイナンバーカード/ICカード身分証を主軸にしたICチップ読み取りファーストの手法に移り変わろうとしています。eKYCの第2シーズンともいうべき新たな時代の本人確認機能を拡充していくために、iOSエンジニアを求めています。 業務内容 弊社では本人確認を行うiOS/Androidアプリと、クライアント企業で導入される本人確認のためのiOS/Android SDKを提供しています。 WEBアプリとは異なり、ネイティブの画像関連の機能やNFCを使ったICチップの読み取りなどを多く使えることから、今後より一層のスマートフォン領域の開発が必要だと考えており、新たな時代の本人確認を実現するために、顔認識、OCR等の技術を使ったカメラ撮影での本人確認手法に加え、NFC経由で身分証のICチップを読み取るなどの手法を使った本人確認手法を実現していこうとしています。 私たちの顧客は本人確認が必要な全業界であり、毎日様々な企業・団体との提携の話が進んでいます。そんな中、すべての導入ニーズにはお応えできていない状況です。 そこで社会のデジタル化を推進する「未来のインフラ」を共に築き上げたいという想いを同じくするメンバーを募集しています。 具体的な内容 本人確認アプリの開発を担っていただきます。 iOS SDKを使用した本人確認機能や、NFCやカメラを使った機能の実装を想定しています。 本人確認用APIと連携するICチップ読み取り・身分証撮影アプリの設計・実装 シームレスな本人確認を実現するためのUI/UXの設計・実装 OAuth2.0、公的個人認証など、あらゆる本人確認手段への対応 アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャの設計、ミドルウェアの選定 フレームワーク、ライブラリを用いた開発基盤の構築。CI/CDのエコシステムの構築 パフォーマンスチューニング、モニタリング、アラート対応 テクノロジースタック プログラミング言語 / フレームワーク: Swift, Kotlin, Go, Ruby, Ruby on Rails, TypeScript, Vue.js インフラストラクチャ: Amazon Web Services, Google Cloud, Heroku CI: Bitrise, GitHub Actions モニタリング:Datadog, Sentry, Firebase Crashlytics コラボレーションツール: GitHub, Slack, Zoom, Asana, Figma, Miro, Notion, esa 開発体制・進め方 開発はWeb/APIバックエンド・JSフロントエンド・ネイティブアプリ・SREなどのラインがあり、業務委託の方を含めて、それぞれ2〜5人のチームで進めています。 開発体制はリモートワーク中心でSlackを中心にコミュニケーションを取りながら進める形式です。(プロジェクトやチームの状況によっては、合意のもと数名が出社することはあります)。 アジャイル開発で進行し、全ての仕様は議論の上で決定し、実装検討に進みます。コードは相互にレビューしながら開発しています。1週間スパンでのスプリント開発、週次デプロイです。テストカバレッジは95%以上。CIで自動テストし、デプロイしています(昨年のデプロイ実績は年70回以上です)。 開発環境への投資も一緒に考えましょう。ぜひご提案ください。 求めるスキル ・アジャイル開発経験 ・iOSアプリの開発経験(3年以上) ・MVVM+クリーンアーキテクチャの理解 あると望ましいスキル ・Flutterを用いたアプリ開発経験(2年以上) ・Androidアプリの開発経験(2年以上) ・カメラやICチップ読み取り機能を使ったアプリケーションの開発経験 ・複数名からなるチームをリード経験 ・スクラム開発経験 ・CI/CDによる開発経験
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【フルリモート】Androidエンジニア
事業内容 TRUSTDOCKは、日本で唯一のeKYCの専門会社として、あらゆる業法に対応するKYC・本人確認のAPI基盤サービスやデジタルIDウォレットアプリ「TRUSTDOCK」等を提供しています。eKYCのリーディングカンパニーとして、金融庁などと連携、法令改正を開発にいち早く反映させるなど、信頼性を強みに多くの企業に導入いただいています(2024年度導入社数No.1 ※東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点)。 オンラインでの本人確認が普及しつつありますが、未だ発展途上の分野であり課題が山積みです。セキュリティやユーザービリティ、本人確認に関連する法規制にも対応しながら、これまで生活の中で無意識的に行なってきた「本人確認を、より便利に、そして年齢もITリテラシーも問わず、誰でも安全に使える社会のインフラを構築する」ために真摯にもの作りに取り組んでいます。 eKYC事業ドメインでは、公的身分証の券面を確認することによる本人確認の手法から、マイナンバーカード/ICカード身分証を主軸にしたICチップ読み取りファーストの本人確認の手法に移り変わろうとしています。 eKYCの第2シーズンともいうべき新たな時代の本人確認機能を拡充していくために、Androidエンジニアを求めています。 業務内容 弊社では本人確認を行うAndroid/iOSアプリと、クライアント企業で導入される本人確認のためのAndroid/iOS SDKを提供しています。 WEBアプリとは異なり、ネイティブの画像関連の機能やNFCを使ったICチップの読み取りなどを多く使えることから今後より一層のスマートフォン領域の開発が必要だと考えており、新たな時代の本人確認を実現するために、顔認識、OCR等の技術を使ったカメラ撮影での本人確認手法に加え、NFC経由で身分証のICチップを読み取るなどの手法を使った本人確認手法を実現していこうとしています。 私たちの顧客は本人確認が必要な全業界であり、毎日様々な企業・団体との提携の話が進んでいます。そんな中、すべての導入ニーズにはお応えできていない状況です。そこで社会のデジタル化を推進する「未来のインフラ」を共に築き上げたいという想いを同じくするメンバーを募集しています。 具体的な業務内容 本人確認アプリの開発を担っていただきます。 Android SDKを使用した本人確認機能や、NFCやカメラを使った機能の実装を想定しています。 ・本人確認用APIと連携するICチップ読み取り・身分証撮影アプリの設計・実装 ・シームレスな本人確認を実現するためのUI/UXの設計・実装 ・OAuth2.0、公的個人認証など、あらゆる本人確認手段への対応 ・アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャの設計、ミドルウェアの選定 ・フレームワーク、ライブラリを用いた開発基盤の構築。CI/CDのエコシステムの構築 ・パフォーマンスチューニング、モニタリング、アラート対応 テクノロジースタック プログラミング言語:Kotlin 主なライブラリ:Material3, Kotlin Coroutines, Jetpack Compose, Retrofitなど インフラストラクチャ:Amazon Web Services CI:Bitrise, GitHub Actions モニタリング:Firebase Crashlytics, Datadog, Sentry, Mackerel コラボレーションツール:GitHub, Figma, Miro, Notion, Slack, Zoom, Asana, esa TRUSTDOCKで働くことへのやりがい 「本人確認」で世界中にあるデジタルアイデンティティの社会問題を解決する あらゆる取引がオンラインになっていく中で、オンラインでどのように自分であることを証明するか、ということが大きな社会課題となっています。これは日本だけの課題ではなく、世界中で問題になっています。 OpenID FoundationやFIDO Alliannce、ISOなど、技術的にどのように解決すれば良いのか国際的に議論がなされ、まさに仕様ができているところです。TRUSTDOCKも、日本の本人確認業務を提供するリーディングプロバイダーとして、仕様策定に貢献しています。 デジタルで、簡単に、即時で、精度の高い本人確認ができる社会に向けて、コードを書くことを通じて、デジタルアイデンティティの未来を作ることができるのが、私たちのやりがいです。 求めるスキル ・Androidアプリの開発経験(2年以上) ・モバイルアプリのアーキテクチャ設計・ライブラリ選定などの経験 あると望ましいスキル ・カメラやICチップ読み取り機能を使ったアプリケーションの開発経験 ・複数名からなるチームをリード経験 ・スクラム開発経験 ・CI/CDによる開発経験 参考情報 ▍3分で読めるTRUSTDOCK ▍エンジニア採用資料 ▍Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞 ▍2025年大阪・関西万博の入場券チケットIDの電子申請システムにeKYCサービスを提供 ▍総務省が後援する第18回 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2024」の「奨励賞」を受賞
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【フルリモート】Flutterエンジニア(リードエンジニア)
事業について 当社は、デジタルIDウォレットアプリである「TRUSTDOCK」というサービスを開発しています。 「 お財布から身分証をなくす 」を合言葉にオンラインでの本人確認プロセスを簡略化し、さまざまなシーンで使っていただくことをミッションとしています。 アナログな取引がどんどんデジタル化していく現在、私達が取り組んでいる「本人確認のデジタル化」の需要はかなりの速度で大きくなっています。 今まではルールがあまりなかった市場ですので、私達はルールを作る側として全産業・業界を対象としてより良いサービスを提供できるように邁進しています。 自社や顧客企業のみの便益を超えて社会全体をデジタル化するという視点で、年齢もITリテラシーも問わず、誰でも安全に使えるeKYCインフラの構築を目指し、真摯にものづくりに取り組んでいます。 今後の事業拡大においては、TRUSTDOCKのユーザー基盤(デジタルIDウォレット)を活用したBtoB/BtoCのビジネスモデルを実現する方針となっています。 そのユーザー基盤を確立するためには、デジタルIDウォレットを利用するユーザーに対して、「データ連携」機能と「情報レコメンド」コンテンツを軸によりなめらかな自己証明によるサービス利用が行えるプラットフォームを構築する必要があり、それを実現するためにFlutterエンジニアを求めています。 業務について Flutterで構成されたデジタルIDウォレットアプリの開発を担っていただきます。 デジタルIDのデータ管理やOpenID Connectを活用したデータ連携機能等の実装を想定しています。 これらのアプリ開発について、主体的にチームを牽引いただきます。 具体的な内容 ・デジタルIDウォレットアプリのデータ管理機能・データ連携機能の設計・実装 ・シームレスなデータ連携を実現するためのUI/UXの設計・実装 ・アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャの設計、ミドルウェアの選定 ・フレームワーク、ライブラリを用いた開発基盤およびCI/CDのエコシステムの構築 ・パフォーマンスチューニング、モニタリング、アラート対応等の運用保守 テクノロジースタック プログラミング言語 / フレームワーク: Dart, Flutter, Swift, Kotlin, Go, TypeScript, React, Remix インフラストラクチャ: Amazon Web Services, Google Cloud, Heroku CI: Bitrise, GitHub Actions モニタリング: Datadog, Sentry, Firebase Crashlytics コラボレーションツール: GitHub, Slack, Zoom, Gather, Figma, Miro, esa, Asana 求めるスキル 必須要件 ・アジャイルによる開発経験 ・スマートフォンアプリの開発経験(5年以上) ・Flutterアプリの開発経験(1年以上) 歓迎要件 ・iOSアプリの開発経験(3年以上) ・Androidアプリの開発経験(3年以上) ・複数名からなるチームのリード経験 ・MVVM+UseCase+Repositoryパターンの理解 ・CI/CDによる開発経験 ・カメラ機能やNFC機能、Passkeys / FIDO等の認証技術を用いたスマートフォンアプリの開発経験 この仕事で得られるもの 「本人確認」で、世界中にあるデジタルアイデンティティの社会問題を解決する あらゆる取引がオンラインになっていく中で、オンラインでどのように自分であることを証明するか、ということが大きな社会課題となっています。これは日本だけの課題ではなく、世界中で問題になっています。OpenID FoundationやFIDO Alliannce、ISOなど、技術的にどのように解決すれば良いのか国際的に議論がなされ、まさに仕様ができているところです。TRUSTDOCKも、日本の本人確認業務を提供するリーディングプロバイダーとして、仕様策定に貢献しています。 デジタルで、簡単に、即時で、精度の高い本人確認ができる社会の実現に向けて、デジタルIDウォレットを通じてユーザーに価値を提供をして課題解決していき、デジタルアイデンティティの未来を作ることができるのが当社でのやりがいです。 こんな方と働きたい ・チームでのコミュニケーションを大切にしながら、課題を解決できる方 ・文章や口頭でコミュニケーションを適切に取ることのできる方 ・自ら新しいルールや仕組みを作り、主体的に行動できる方 ・学び続ける姿勢を持ち、自身の成長に責任を持てる方 ・ビジネスへの寄与やユーザーへの価値提供を最優先に考え、妥協なく取り組める方 ・スピード感をもって、時には取捨選択しながらタスクに取り組める方 ・プロダクトに対して熱意・こだわりをもって取り組める方 ・諦めない姿勢をお持ちの方 参考情報 ▍エンジニア採用情報 ▍エンジニア採用ブログ ▍Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞 ▍2025年大阪・関西万博の入場券チケットIDの電子申請システムにeKYCサービスを提供 ▍総務省が後援する第18回 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2024」の「奨励賞」を受賞
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【フルリモート】プロダクトマネージャー(PdM) toC向け
事業内容 弊社はeKYC(オンライン本人確認)のサービスを提供しており、このサービスの市場は全世界で約1兆円規模・前年比270%で急成長し注目されている市場です。 2024年度導入社数No.1(東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点)になっており、最近では電動キックボードから地方自治体のDX推進まで幅広い業界で導入され、日々事業成長を進めている身近なサービスとなっています。 また弊社が提供するアプリは、マイナンバーカードの公的個人認証をはじめ、犯罪移転収益防止法の各種eKYC手法を内蔵したアプリで、東京都や農林水産省などの行政機関での実績をはじめ、各種の民間サービスでも利用されている汎用本人確認アプリです。今後は、生活者が自身の個人データを管理するデジタルIDウォレットとしての機能拡充を行い、生活者目線での個人データ管理のダッシュボードとして、幅広く展開する予定です。 これらの事業基盤を踏まえ、次のステージとして新たな事業創出に取り組んでいます。 業務内容 当社は、デジタルIDウォレットアプリである「TRUSTDOCK」というサービスを開発しています。「お財布から身分証をなくす」を合言葉にオンラインでの本人確認プロセスを簡略化し、さまざまなシーンで使っていただくことをミッションとしています。アナログな取引がどんどんデジタル化していく現在、私達が取り組んでいる「本人確認のデジタル化」の需要はかなりの速度で大きくなっています。今まではルールがあまりなかった市場ですので、私達はルールを作る側として全産業・業界を対象としてより良いサービスを提供できるように邁進しています。 自社や顧客企業のみの便益を超えて社会全体をデジタル化するという視点で、年齢もITリテラシーも問わず、誰でも安全に使えるeKYCインフラの構築を目指し、真摯にものづくりに取り組んでいます。 当社では事業の成長に伴い、今後より一層のデジタルIDウォレットアプリ開発が必要だと考えており、プロダクトマネージャーを募集しています。 具体的な内容 デジタルIDウォレットアプリである「TRUSTDOCK」アプリのプロダクトマネジメント業務をご担当いただきます。 同アプリでは、主にユーザーが本人確認を行うための「KYC」機能やよりなめらかな自己証明によりサービス利用が行える「データ連携」機能が備わっております。 プロダクトマネージャーとして、上記機能を中心としたプロダクト価値を最大化するための戦略立案やプロダクト開発の推進、製品デリバリー等を担っていただきます。 ・ユーザーインタビューや問い合わせ分析、法律要件等をもとにした課題定義や企画立案 ・各部門との連携を図った上での課題内容のすり合わせと優先度設定 ・課題内容の言語化と要件への落とし込み ・製品デリバリーにおけるプロジェクトマネジメント ・開発プロセスの進行管理 ・KPIの策定とトラッキング ・製品販売における各部門に対するサポート テクノロジースタック プログラミング言語 / フレームワーク: Ruby, Ruby on Rails, Go, JavaScript, TypeScript, Vue.js, Swift, Kotlin, Dart, Flutter インフラストラクチャ: Amazon Web Services, Google Cloud Platform, Heroku CI: CircleCI, GitHub Actions, Bitrise モニタリング:Sentry, Datadog, Firebase Crashlytics コラボレーションツール: GitHub, Slack, Zoom, Asana, Figma, Miro, esa 開発体制・進め方 開発はWeb/APIバックエンド・JSフロントエンド・ネイティブアプリ・SREなどのラインがあり、業務委託の方を含めて、それぞれ2〜5人のチームで進めています。 開発体制はリモートワーク中心でSlackを中心にコミュニケーションを取りながら進める形式です。(プロジェクトやチームの状況によっては、合意のもと数名が出社することはあります)。 アジャイル開発で進行し、全ての仕様は議論の上で決定し、実装検討に進みます。コードは相互にレビューしながら開発しています。1週間スパンでのスプリント開発、週次デプロイです。テストカバレッジは95%以上。CIで自動テストし、デプロイしています(昨年のデプロイ実績は年70回以上です)。 開発環境への投資も一緒に考えましょう。ぜひご提案ください。 求めるスキル ・プロダクトマネジメントに類する業務経験 ・プロダクト開発のプロジェクトマネジメント経験 ・SQLのデータ抽出経験 ・toC向けのプロダクト開発に携わった経験 ・社内外問わずプロジェクトをリードし、関連する方々との協働経験 あると望ましいスキル ・スクラムマスター経験、またはスクラムでのチーム開発経験 ・アジャイル開発経験 ・APIの組み込み、開発、実装経験 ・WEBまたはモバイルアプリの開発経験 ・顧客課題や物事の本質を探る課題解決思考、解決経験のある方 ・チームマネジメントの経験 ・クライアント同行/同席経験 ・プロダクト開発への情熱をお持ちの方
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【フルリモート】SREエンジニア
事業内容 弊社はeKYC(オンライン本人確認)のサービスを提供しており、このサービスの市場は全世界で約1兆円規模・前年比270%で急成長し注目されている市場です。 2024年度導入社数No.1(東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点)になっており、最近では電動キックボードから地方自治体のDX推進まで幅広い業界で導入され、日々事業成長を進めている身近なサービスとなっています。 弊社は国内大手の導入実績を誇るeKYC/本人確認APIサービスプロバイダーとして、社会のデジタル化を根底から支える重要な役割を担っています。 事業の急成長に伴い、サービスの信頼性・可用性・保守性をさらに高め、多様化する顧客ニーズや新たなプロダクト展開に迅速かつ柔軟に対応できる開発・運用体制の強化が直近の課題です。 現在のSREチームは、インフラ運用からサーバーサイドの非機能要件対応、不具合改修まで幅広くカバーし、クライアントへの価値提供を最優先に領域を限定しない文化を大切にしています。 この文化を継承しつつ、SREチームとしての専門性をより明確にし、事業の成長に耐えうるスケーラブルな開発組織と、属人化を排除した自律的なサービス運用体制の実現を加速させるため、新たな仲間を募集します。 TRUSTDOCKで働くことへのやりがい 「本人確認」で世界中にあるデジタルアイデンティティの社会問題を解決する あらゆる取引がオンラインになっていく中で、オンラインでどのように自分であることを証明するか、ということが大きな社会課題となっています。これは日本だけの課題ではなく、世界中で問題になっています。 OpenID FoundationやFIDO Alliannce、ISOなど、技術的にどのように解決すれば良いのか国際的に議論がなされ、まさに仕様ができているところです。TRUSTDOCKも、日本の本人確認業務を提供するリーディングプロバイダーとして、仕様策定に貢献しています。 デジタルで、簡単に、即時で、精度の高い本人確認ができる社会の実現に向けて、デジタルIDウォレットを通じてユーザーに価値を提供をして課題解決していき、デジタルアイデンティティの未来を作ることができるのが当社でのやりがいです。 業務内容 入社後は、クライアントへ継続的に価値を提供し続けるため、以下の業務を通じてシステムの信頼性、保守性、スケーラビリティの向上、および開発・運用プロセスの最適化を推進していただきます。それぞれの業務において、以下のような成果を期待しています。 【具体的な内容】 ■ クラウドインフラの設計・構築・運用 (AWS中心、GCP も一部利用) サービスの成長戦略に合致した、スケーラブルかつ可用性の高いクラウドインフラを設計・構築し、安定運用を実現します。これにより、コスト効率を最適化しつつ、事業の要求に応える堅牢なサービス基盤を確立します。 ■ Webアプリケーションの信頼性向上に関わる開発 (Ruby, Goなど) アプリケーションチームと緊密に連携し、非機能要件の改善やパフォーマンスボトルネックの解消に取り組みます。これにより、システムの応答性向上、エラーレート削減、および潜在的な不具合の未然防止を実現し、ユーザー体験の向上に貢献します。 ■ SLI/SLOの設計・計測、およびそれらに基づく改善活動の推進 サービスレベル指標(SLI)と目標値(SLO)を明確に定義し、計測可能な状態にします。これらのデータに基づいた継続的な改善活動を推進することで、サービス品質を可視化し、データドリブンな意思決定文化をチームに醸成します。 ■ オブザーバビリティの強化(監視、ログ、トレース) システムの健全性をリアルタイムに把握し、問題発生時の迅速な対応を可能にするため、監視・ログ収集・分散トレーシングといったオブザーバビリティの仕組みを強化します。これにより、障害の早期検知、原因究明の迅速化、そしてプロアクティブな問題解決能力の向上を目指します。 ■ CI/CDパイプラインの改善、デプロイプロセスの自動化・高度化 安全かつ迅速なソフトウェアデリバリーを実現するため、CI/CDパイプラインの最適化やデプロイプロセスの自動化・高度化を推進します。これにより、開発リードタイムの短縮と、リリース頻度・品質の向上を両立させます。 ■ セキュリティ運用、脆弱性対応 システムのセキュリティレベルを維持・向上させるため、日常的なセキュリティ運用、計画的なパッチ適用、新たな脆弱性への迅速な対応を行います。 ■ コスト管理と最適化戦略の策定・実行 クラウドインフラの利用コストを継続的にモニタリング・分析し、最適化戦略を策定・実行します。これにより、事業成長を支えつつ、投資対効果の最大化に貢献します。 ■ 開発環境の整備・改善による開発者体験の向上 開発チームがより効率的かつ快適に開発業務に取り組めるよう、開発環境の整備やツールの導入・改善を推進します。これにより、開発者の生産性向上とモチベーション向上に寄与します。 ■ チーム内外への技術的な知見の共有、ドキュメンテーションの整備 SREとしての専門知識や経験を積極的にチーム内外へ共有し、質の高いドキュメンテーションを作成・維持します。これにより、属人化を排除し、組織全体の技術力と運用レベルの底上げに貢献します。 求めるスキルや経験 必須条件 ・AWSを利用したWEBシステムの構築、もしくは運用実務の経験(3年以上) EC2, ECS/Fargate, Lambda等の主要サービスを用いた実践経験 ・何かしらのWebアプリケーションの開発経験 ・セキュリティ、ネットワーク、インフラに関する知識 ・自ら仕事をとりにいける姿勢をお持ちの方 歓迎条件 ・複数人のチームでの運用リーダー経験、および、アプリケーション開発チームとの連携経験 ・インシデント管理プロセス(検知、対応、報告、ポストモーテム、RCA)の体系的な運用・改善経験 ・大規模トラフィックを捌くWebサービスの開発・運用経験 ・適切な技術選定のもと、新技術の導入・運用の経験 ・インフラコストの適切性の評価、最小化方法の経験 ・金融業界や個人情報保護法など、規制の厳しいドメインでのシステム運用経験 この仕事で得られるもの 開発組織全体の規模は40名程度、開発メンバーやPdMと共に、連携をしながら業務を進行頂きます。 弊社は変更可能性を強く意識した柔軟性のある開発を心がけており、一度構築したら保守のみというレガシーなシステムではなく、デプロイをし続け、常に新しいサーバーにソースを入れ、全体的なリスクが下がるような工夫をしております。 プロダクトを今後も継続成長させるためには信頼性・可用性・保守性を高めていくことが必要です。プロダクトのフェーズに合わせたインフラの設計や運用経験、セキュリティの課題解決に対して開発チームと協働しながらリードする経験、またそれを実現するためのスキルが習得でき、プロダクトの価値向上にSREエンジニアとして貢献していると感じて頂ける環境です。 参考情報 ▍3分で読めるTRUSTDOCK ▍Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞 ▍2025年大阪・関西万博の入場券チケットIDの電子申請システムにeKYCサービスを提供 ▍総務省が後援する第18回 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2024」の「奨励賞」を受賞
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【フルリモート】QAエンジニア(リーダー)
事業内容 弊社はeKYC(オンライン本人確認)のサービスを提供しており、このサービスの市場は全世界で約1兆円規模・前年比270%で急成長し注目されている市場です。 2024年度導入社数No.1(東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点)になっており、最近では電動キックボードから地方自治体のDX推進まで幅広い業界で導入され、日々事業成長を進めている身近なサービスとなっています。 スマホ一つであらゆるサービスが利用できる現代において、その基盤となる「オンライン本人確認サービス」を提供する当社は、金融から行政のDXまで、あらゆる産業の”信頼のインフラ”として急成長を遂げています。事業の急成長と顧客ニーズの多様化に伴い、これまでエンジニア視点で培ってきた高い品質担保に加え、プロダクトマネージャーやビジネスサイドの視点を取り入れ、より深くユーザーの「安心感」に寄り添う品質保証体制の進化を目指しています。 この度、QA体制をさらに強化するため、新たなQAチームの立ち上げをリードし、プロダクトの信頼性を最高レベルに引き上げる新たな仲間を募集します。単なるテスト業務に留まらず、エンジニアと非エンジニア双方をつなぐ架け橋となり、全く新しいQA組織をゼロから創造していく、この壮大な挑戦を共にリードしてくれる方を求めています。 TRUSTDOCKで働くことへのやりがい 「本人確認」で世界中にあるデジタルアイデンティティの社会問題を解決する あらゆる取引がオンラインになっていく中で、オンラインでどのように自分であることを証明するか、ということが大きな社会課題となっています。これは日本だけの課題ではなく、世界中で問題になっています。 OpenID FoundationやFIDO Alliannce、ISOなど、技術的にどのように解決すれば良いのか国際的に議論がなされ、まさに仕様ができているところです。TRUSTDOCKも、日本の本人確認業務を提供するリーディングプロバイダーとして、仕様策定に貢献しています。 デジタルで、簡単に、即時で、精度の高い本人確認ができる社会の実現に向けて、デジタルIDウォレットを通じてユーザーに価値を提供をして課題解決していき、デジタルアイデンティティの未来を作ることができるのが当社でのやりがいです。 業務内容 オンライン本人確認サービスという社会の「信頼のインフラ」を品質面から支え、守り抜く極めて重要な役割を担っていただきます。 具体的には、開発エンジニアやプロダクトマネージャーと密に連携し、サービス品質保証体制の構築と推進をリードすることがミッションです。プロダクトの信頼性・安全性を最高水準に引き上げ、継続的に価値を提供し続けるための仕組みを作り、維持管理していただきたいと考えております。 【具体的な内容】 ■入社3ヶ月以内 現状の品質保証プロセスや課題を把握し、開発チームやPdMを巻き込みながら、新たなQA戦略とチーム立ち上げに向けた具体的な計画を策定する。 ■入社6ヶ月以内 テストスタッフの採用・オンボーディングプロセスを構築し、主要な機能リリースにおいて新しいテストプロセスを導入・実行する。 ■入社1年以内 QAチームが安定的に機能する状態を構築し、品質の定量的評価と継続的なプロセス改善を自律的に推進する。 求めるスキルや経験 必須条件 ・多数のテスター(正社員・業務委託・アルバイト等を含む)で構成されるチームのマネジメント経験(3名以上のチームのマネジメント経験) ・Webアプリケーションまたはスマートフォンアプリの品質保証(QA)の実務経験(3年以上の実務経験) ・テスト計画、テスト設計、テスト実行、不具合分析までの一連のプロセスをリードした経験(3年以上の経験) 歓迎条件 ・ゼロからチームや業務の仕組みを設計し、立ち上げた経験 ・QAエンジニアやテストスタッフの採用・育成に携わった経験 ・標準的なテスト自動化ツールが適用しにくい領域において、独自のテスト手法や仕組みを考案・構築した経験 ・APIテストの設計・実行経験(例: Postman, Insomniaなど) ・JSTQBなどのソフトウェアテスト関連資格の保有 ・金融業界や個人情報保護など、高いセキュリティ・品質が求められるドメインでのQA経験 この仕事で得られるもの ■ゼロからQA組織を創り上げる経験 事業の成長フェーズに合わせて、品質保証の戦略や仕組み、文化そのものを主体的に構築し、組織をスケールさせていくという、ダイナミックな経験ができます。 ■市場でも稀有な品質保証体制を構築する経験 単なるテスト管理に留まらず、多様な属性を持つ人々の採用、契約、マネジメント手法まで含めた、事業に直結する品質組織のオペレーション全体を設計・実行する貴重な経験を積むことができます。 ■社会インフラの品質を支えるやりがい 急成長する市場のリーディングプロダクトとして、デジタル社会の”信頼”を根幹から支えるという、他では得難い経験と大きなやりがいを得られます。 ■プロダクトへの深い貢献 開発の上流からリリースまで一気通貫で関わり、自身の働きかけがプロダクトの品質、ひいてはユーザー体験の向上に直結することを実感できます。 将来的には、QA組織の責任者や、より広範な品質保証戦略を担うポジションへのキャリアパスも想定されます。 こんな人と働きたい ・変化の激しい環境下でも自律的に行動し、課題解決に意欲的に取り組める方。 ・責任感が強く、細部へのこだわりを持ちながらも、全体像を捉えて最適な品質保証戦略を立案・実行できる方。 ・チームをまとめ、多様なバックグラウンドを持つメンバーの能力を最大限に引き出すリーダーシップを発揮できる方。 ・未経験の領域にも臆することなく挑戦し、新しい知識や技術を積極的に吸収できる学習意欲の高い方。 参考情報 ▍3分で読めるTRUSTDOCK ▍Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞 ▍2025年大阪・関西万博の入場券チケットIDの電子申請システムにeKYCサービスを提供 ▍総務省が後援する第18回 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2024」の「奨励賞」を受賞
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事業運営マネージャー兼プロダクトマネージャー
事業内容 当社はeKYC(オンライン本人確認)のサービスを提供しており、このサービスの市場は全世界で約1兆円規模・前年比270%で急成長し注目されている市場です。 2024年度導入社数No.1(東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点)になっており、最近では電動キックボードから地方自治体のDX推進まで幅広い業界で導入され、日々事業成長を進めている身近なサービスとなっています。 すべての個人がオンラインで自分の名前を適切かつ正確に名乗り、相手がその情報を確実かつ安全に確かめることで信頼できる社会の実現を目指し、さまざまなプロダクトやサービスを開発・提供しています。 現在、マイナンバーカードを持つ国民が7割を超え、デジタル社会において個人の身元を正確に、そして最新の情報で確認できる基盤が整いつつあります。これにより、自治体の行政手続きや民間の口座開設・サービス利用などがオンラインでスムーズに完結できるようになり、マイナンバーカードや公的個人認証は、国民、行政、民間のいずれにとっても非常に便利で必要不可欠な要素となっています。 しかし、公的個人認証を活用したサービスを提供するためには、公的個人認証法に基づいて「署名検証者(PF事業者)」としての認定を受ける必要があります。このためには、厳格なシステムと運用体制を構築し、国からの大臣認定を得ることが求められます。 当社では、これらの準備を進めており、そのシステムと運用を担当する部門のマネージャーとしてご活躍いただける方を募集しています。 TRUSTDOCKで働くことへのやりがい 「本人確認」で世界中にあるデジタルアイデンティティの社会問題を解決する あらゆる取引がオンラインになっていく中で、オンラインでどのように自分であることを証明するか、ということが大きな社会課題となっています。これは日本だけの課題ではなく、世界中で問題になっています。 OpenID FoundationやFIDO Alliannce、ISOなど、技術的にどのように解決すれば良いのか国際的に議論がなされ、まさに仕様ができているところです。TRUSTDOCKも、日本の本人確認業務を提供するリーディングプロバイダーとして、仕様策定に貢献しています。 デジタルで、簡単に、即時で、精度の高い本人確認ができる社会の実現に向けて、ユーザーに価値を提供するとともに課題を解決していき、デジタルアイデンティティの未来を作ることができるのが当社でのやりがいです。 業務内容 PF事業者の大臣認定を得て事業運営をしている企業は多くありません。当然当社としても大きなチャレンジとなります。 そんな中で、事業運営の確立までの過程だけでなく、サービスの拡充までを視野に入れ、意欲的に取り組んでいただきます。 【具体的な内容】 ■事業運営&部門マネジメント ・当局窓口(報告、変更申請、聴取対応など) ・顧客からの質問、監査などの対応 ・部門内ガバナンス、コンプライアンスに関連する業務 ・メンバーマネジメント、体制拡充 ■プロダクトマネジメント ・開発マイルストーンの設計・調整 ・開発チームと協力し、PF事業者のサービスをプロダクトとして育てる ・他サービスのプロダクトマネージャーや開発チームとの連携・調整 求めるスキルや経験 必須条件 金融機関やITセキュリティ関連企業での就業経験 プロジェクトマネジメント、プロダクトマネジメントのご経験:3年以上 メンバーマネジメントのご経験:3年以上 GitHubや社内Wikiなどの情報共有ツールを利用し、業務の進捗管理やナレッジ共有を積極的に行ってきたご経験 歓迎条件 サービス企画(仕様の決定〜開発との調整役)のご経験 事業運営(既存サービスの安定運営〜改善)のご経験 プログラミングもしくはクラウドインフラのご経験 こんな方と働きたい さまざまな関係者と柔軟にコミュニケーションを取ることができる 相手の主張から、考えや状況を的確に把握し、それを元に議論を整理し、必要な論理をわかりやすく構築できる方 問題の細分化または大きな視点で捉え、部分と全体を考慮した判断ができる方 議論を進める中で、最適な結論を見つけ出し、その方向に向けて調整を行うことができる方 作業の進捗や議事録、考えを整理した内容、チームに共有すべきノウハウなどをきちんと記録し、共有する習慣がある方 参考情報 ▍3分で読めるTRUSTDOCK ▍3年連続「eKYC導入社数No.1」を獲得 ▍Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞 ▍2025年大阪・関西万博の入場券チケットIDの電子申請システムにeKYCサービスを提供 ▍総務省が後援する第18回 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2024」の「奨励賞」を受賞
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【新規スカウトサービス】セールスリーダー
会社紹介 コミュニケーションのデジタル化(SNSやLINE)に買い物のデジタル化(オンラインショッ ピング)、財布のデジタル化(キャッシュレス決済)に乗り物のデジタル化(車やバスの自動 運転やMaaS)。 デジタル社会を生きる私たちは、デジタル技術の恩恵によって効率的で快適な日常を送ること ができています。しかしながら、デジタル社会は人々に多くの豊かさをもたらす一方で、その 内には様々なリスクを内包しています。 近年、闇バイト(特殊詐欺や強盗)や著名人なりすまし広告(投資詐欺)、SNS上での誹謗中 傷やデマなどが社会問題化しているように、デジタル社会のリスク対策を行っていく必要があ ることは誰の目にも明らかです。 デジタル社会をどうやって安心・安全なものにしていくのか?。 この問いに対して、私たちTRUSTDOCKは 「デジタル社会のインフラをつくる」 をパーパス に掲げ、デジタル社会における本人確認のあり方を模索し続けています。 具体的には、KYC(Know Your Customer|本人確認手続き)をオンラインで提供するeKYC (Electronic Know Your Customer|オンライン本人確認手続き)のサービス提供を通じて、 偽造・偽証・詐称・情報漏洩などのデジタル社会のリスクを減らすことに挑戦しています。 事業内容 eKYCという成長市場 私たちは、銀行の口座開設・ネットサービスのアカウント開設・行政手続きなどの生活のあら ゆる取引に必要な本人確認業務をデジタル化する支援として、eKYC(オンライン本人確認)の サービスを提供しています。 このサービスの市場は全世界で約1兆円規模・前年比270%で急成長し注目されている市場で す。最近では電動キックボードから地方自治体のDX推進まで幅広い業界で導入され、日々事 業成長を進めている身近なサービスとなっています。 「身分証のデジタル化」事業の推進 私たちTRUSTDOCKでは、本人確認を行う事業者のDX支援と並行して、本人確認をされる 個人の側の課題を解決すべく「身分証のデジタル化」事業を進めています。 私たちが提供するデジタルIDウォレット「TRUSTDOCK」アプリは、マイナンバーカードの 公的個人認証をはじめ、犯罪移転収益防止法の各種eKYC手法を内蔵してます。東京都や農林 水産省などの行政機関での実績をはじめ、各種の民間サービスでも利用されている汎用本人確 認アプリです(累計ダウンロード数は160万件突破)。 今後は、生活者が自身の個人データを管理するデジタルIDウォレットとしての機能拡充を行 い、生活者目線での個人データ管理のダッシュボードとして、幅広く展開する予定です。 これらの事業基盤を踏まえ、 新規事業立ち上げにおけるセールス活動・プロダクト展開を推進するためにセールスリーダーとしてリードしていただける方を募集 します。 業務内容 ダイレクトリクルーティングの営業リーダーとして、新規顧客開拓から既存顧客のフォローアップ、営業戦略の立案と実行まで幅広く担当していただきます。 リーダーシップを発揮し、チームの売上目標達成を推進するとともに、顧客との長期的な関係構築を行います。 【具体的な内容】 ■営業戦略の立案と実行 ・市場調査をもとにしたターゲット企業の選定 ・顧客ニーズを分析し、最適なサービス提案を行う ・成約率向上に向けた営業プロセスの最適化 ・オン・オフラインでの施策実行 ■チームマネジメント ・セールスチームの目標設定と進捗管理 ・セールス組織の可視化、仕組み化 ・メンバーのトレーニングと育成 ・モチベーションを高め、パフォーマンス向上を促進するリーダーシップ発揮 ■顧客対応 ・新規クライアントの開拓および既存顧客のフォローアップ ・大手企業を中心とした人材採用ニーズに基づく提案営業 ・問題解決型営業を通じた顧客満足度の向上 ■データ分析・レポート作成 ・営業データを活用した売上予測と分析 ・経営層への定期的なレポート報告 このポジションで働くことの魅力 ・新規事業の立ち上げにおける営業組織の構築ができる ・営業マネジメント経験を積んでいける ・営業戦略の立案から実行・改善までのPDCAを主体的に回せる ・市場ニーズをつかみ、価値を届け、売上を立てるところまでを自分の力で作るため、達成感とやりがいが圧倒的に大きい 求めるスキルや経験 必須条件 ・法人営業経験3年以上(人材業界またはSaaS営業経験者歓迎) ・営業チームのリーダーまたはマネージャー経験 ・顧客との信頼関係を築ける高いコミュニケーション能力 ・数値管理やデータ分析スキル ・ターゲット市場を理解し、的確な提案を行える能力 歓迎条件 ・HRテック業界での経験 ・各種ツール(HubSpot・speeda・salesmarkerなど)の使用経験 ・プレゼンテーションスキルが高い方 ・マルチタスクを柔軟にこなせる方 こんな方と働きたい ・リーダーシップを発揮し、チームを成功に導ける方 ・クライアントの課題を深く理解し、最適な解決策を提案できる方 ・結果にコミットする姿勢を持ち、目標達成に向けて行動できる方 ・市場や競合動向に敏感で、ビジネスチャンスを見つけられる方 働く環境 働き方 ・リモートワーク中心(関東以外に、東北~関西、九州など各地から活躍中) ・オフィス(WeWork東京スクエアガーデン)での勤務も選択可能 ・リモートワーク環境の構築に係る費用は会社が支援します(リモートHQの活用) リモートワーク中心の働き方を支える、オンボーディング オンボーディングは活躍する前にまず踏むべき「環境やひとを知り、慣れるステップ」であり、 これはどんなに経験のあるメンバーでも必要なプロセスです。私たちがオンボーディングで大 切にしていることは、「いつ聞いてもいい、誰に聞いてもいい、何度聞いてもいい」の徹底で す。特に、「何度聞いてもいい」はリモートワークが中心の働き方の中で大事にしていること です。 ※TRUSTDOCKのオンボーディングには、人事担当が設計、実施する全社的なプログラムと、 各チームがプランを練って実施するプログラムの2種類があります。 組織風土 TRUSTDOCKは、どんなライフステージでも仕事も生活も味わい尽くせる組織でありたいと考えています。 子育てや介護をしているメンバーもいれば、ペットとの生活や推し活を大切にしているメンバーもいます。人生にとって「キャリアプランとライフプラン」、「仕事とプライベート」は切り離せない関係にあります。だからこそ、メンバーが人生を謳歌できることと、組織の成長は両立できると考えています。 その上で、「人生の中で何を大切にしたいか」を考えたときに「社会のために生きること」の重要度が高い社員が多い印象です。仕事をライスワークではなく、ライフワークとしたい人が多く、ゆえに事業の社会貢献性への共感が強いのだと思います。 参考情報 ▍3分で読めるTRUSTDOCK ▍3年連続「eKYC導入社数No.1」を獲得 ▍Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞 ▍2025年大阪・関西万博の入場券チケットIDの電子申請システムにeKYCサービスを提供
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【新規事業PM】ポイントサービス×セルフ型リサーチプラットフォームを成長させる開発PM
事業内容 TRUSTDOCKはeKYC(オンライン本人確認)事業を祖業とし、内資・外資・公共問わず多分野でご利用いただいています。 安定して成長しているeKYC事業を土台に、非連続的な成長を実現するため、eKYCで培った本人確認ノウハウを活かした「信頼性の高いプラットフォームビジネス」を新規事業として立ち上げを進めています。 本求人では「信頼性の高いプラットフォームビジネス」のシステム開発及び安定稼働を実現するプロジェクトマネージャーを募集しています。 業務内容 TRUSTDOCKは「信頼性の高いプラットフォームビジネス」として、以下のサービスを提供します。 ・提供中|ポイントプログラムサービス PointQuest( https://pointquest.jp/ ) ・今秋リリース予定|アンケート作成・回答サービス 上記サービスを利用するにはTRUSTDOCKが消費者に提供しているデジタルIDウォレットアプリ「TRUSTDOCK」が必要になりますが、このアプリがあることでプラットフォームの信頼性を高めることができるようになっています。 期待する業務内容 本求人におけるプロジェクトマネージャーは、デジタルIDウォレットアプリ「TRUSTDOCK」を活用した上記サービスの開発及び安定稼働を実現するべく、以下のような業務が期待されています。 ・プロジェクトとして取り組む範囲の特定と作業計画作成 ・プロジェクト遂行に求められる経験・スキルの特定と要員の選定 ・プロジェクト管理手法の選定と実行 ・プロジェクトの課題・リスクの検知と対応策立案・実行 ・ビジネスメンバやエンジニア、デザイナー等との仕様検討・決定 ・システム運用・保守計画の策定と実行管理 ・事業責任者等へのプロジェクト進捗等の報告及びプロジェクト成功に向けた各種提案 ご参考:業務遂行における支援体制 ・eKYC事業でシステムインフラ構築・運用経験を積んだ技術基盤部(SRE)から、インフラ設計・構築のサポートを受けることができます ・eKYC事業で情報セキュリティ対応ノウハウを培った情報セキュリティ部から、システム設計のレビューや脆弱性診断等のサポートを受けることができます この仕事で得られるもの ・自社サービスを担当するため、直接サービスのグロースに関われることが醍醐味といえます ・マルチサイドプラットフォームビジネスのグロースに長けたビジネスメンバと共にサービスをグロースさせた経験 ・開発規模の大きいサービスのプロジェクトマネジメント経験 ・自らの提案を通じて、ビジネスのKGI/KPIの向上に寄与した経験 さらに、上記のような経験を積むことを通じて、プロダクトマネージャーや事業責任者ポジションのチャレンジも可能です 求めるスキル 必須条件 ・プロダクトマネージャー実務経験3年以上、または外部のシステム開発ベンダと行ったプロジェクトのマネジメント経験3年以上 ・プロジェクト課題・リスクの解消をし、プロジェクトを成功に導いたご経験 歓迎条件 ・自社webサービスの立ち上げ経験 ・PMBOK取得もしくは情報処理技術者試験のプロジェクトマネージャー試験合格 ・チームマネジメント経験 ・NotionやFigmaなどのモダンなツールを活用して情報蓄積やコミュニケーションができる方 ・様々なテクノロジーやサービスに触れるのが好きな方 求める人物像 ・社内外問わず、対話をする方の背景を想像しながらコミュニケーションが取れる方 ・リモートワークの方が多い環境の中で、情報の正確性や表現に配慮しながらコミュニケーションが取れる方 ・過去の経験に囚われず、状況に応じた立ち回りができる方 参考情報 ▍3分で読めるTRUSTDOCK ▍Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞 ▍2025年大阪・関西万博の入場券チケットIDの電子申請システムにeKYCサービスを提供 ▍総務省が後援する第18回 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2024」の「奨励賞」を受賞
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オペレーションマネジメント担当(BPO/BPaaS)
事業内容 弊社はeKYC(オンライン本人確認)のサービスを提供しており、このサービスの市場は全世界で約1兆円規模・前年比270%で急成長し注目されている市場です。 2024年度導入社数No.1(東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点)になっており、最近では電動キックボードから地方自治体のDX推進まで幅広い業界で導入され、日々事業成長を進めている身近なサービスとなっています。 また弊社が提供するデジタルIDウォレットアプリは、マイナンバーカードの公的個人認証をはじめ、犯罪移転収益防止法の各種eKYC手法を内蔵したアプリで、東京都や農林水産省などの行政機関での実績をはじめ、各種の民間サービスでも利用されている汎用本人確認アプリです。 今後は、生活者が自身の個人データを管理するデジタルIDウォレットとしての機能拡充を行い、生活者目線での個人データ管理のダッシュボードとして幅広く展開する予定です。 募集背景 eKYCサービスの導入社数が増加していくとともにBPO委託案件も増加しており、安定稼働と高品質を維持し、発展していく役割が一層急務となっております。当社の売上を支える大事な役割であり、今後さらなる拡大が予想され期待値が上がっている状況です。 これまでの業務プロセスを抜本的に見直して再構築〜運用していく必要がある為、BPO企業の管理者/SV等の立場において高水準の運用経験がある方、加えて能動的にゼロベースから再構築〜運用できる方を募集しています。 業務内容 eKYCサービスにおけるBPO委託業務の新規案件導入・既存案件運用・新規委託先立ち上げなど各フェーズにおいて、稼働責任・品質責任を担保するため、マネージャーやリーダーと共にあらゆる施策を企画実行〜効果測定〜改善まで自発的に担って頂きます。 【具体的な内容】 ①新規案件導入 ・BPOとの導入連携(交渉/調整/発注/質疑) ・BPOとの定例 ②既存案件運用 ・運用マネジメント監査や是正 ・KPIモニタリング(原因特定や対策実行) ・保留エスカレーション対応 ・否認率/保留率分析 ・時間帯別フォーキャスト作成と共有 ・シェアード配分/オペレーター配置チェック調整 ・運用マニュアル作成 ・定期オペレーションレクチャーやテスト(委託先訪問有) ・VOP回収(BPOからの改修要望等、共有から実装推進まで含む) ・セキュリティ環境保守点検 ・BPO定例(運用KPI確認/運用課題検知/改善施策協議) ・顧客からの運用問い合わせ対応 ③新規委託先の立ち上げ ・NDAやセキュリティ要件の確認・指示と契約締結処理 ・クライアント導入調整 ・新規運用オペレーションレクチャーやテスト(委託先訪問有) 求めるスキルや経験 必須条件 ・BPO企業のマネージャー/SV等の立場で、オペレーターへの指示や教育など実務経験3年以上 歓迎条件 ・BPO企業にてマネージャー/SV等の立場で、オペレーターへの指示教育実務経験が5年以上 ・事業会社や支援会社等で、委託先管理・外注管理・品質管理部門での数年の実務経験がある ・委託先立ち上げ〜オンボーディングの経験 ・コールセンター業務、カスタマーサポート業務のマネージャー/SV等の経験 ・ワークフォースマネジメントの理解や実装経験 身につけられるスキルや目指せるキャリア ・受託側から発注側として、委託先管理・外注管理・品質管理にキャリア派生することができる ・リーダー〜マネージャーなど、専門部署の管理者を目指すことができる こんな方と働きたい ・BPO企業の管理者/SV等の立場において高水準の運用経験がある方 ・能動的にゼロベースから再構築〜運用できる方 ・自部署で閉じず横断的広範囲にビジネスコミュニケーションを取っていける方 参考情報 ▍3分で読めるTRUSTDOCK ▍3年連続「eKYC導入社数No.1」を獲得 ▍Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞 ▍2025年大阪・関西万博の入場券チケットIDの電子申請システムにeKYCサービスを提
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オペレーション品質管理設計(BPO/BPaaS)
事業内容 当社はeKYC(オンライン本人確認)のサービスを提供しており、このサービスの市場は全世界で約1兆円規模・前年比270%で急成長し注目されている市場です。 2024年度導入社数No.1(東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点)になっており、最近では電動キックボードから地方自治体のDX推進まで幅広い業界で導入され、日々事業成長を進めている身近なサービスとなっています。 また当社が提供するデジタルIDウォレットアプリは、マイナンバーカードの公的個人認証をはじめ、犯罪移転収益防止法の各種eKYC手法を内蔵したアプリで、東京都や農林水産省などの行政機関での実績をはじめ、各種の民間サービスでも利用されている汎用本人確認アプリです。 今後は、生活者が自身の個人データを管理するデジタルIDウォレットとしての機能拡充を行い、生活者目線での個人データ管理のダッシュボードとして幅広く展開する予定です。 募集背景 eKYCサービスの導入社数が増加していくとともにBPO委託案件も増加しており、安定稼働と高品質を維持し、発展していく役割が一層急務となっております。当社の売上を支える大事な役割であり、今後さらなる拡大が予想され期待値が上がっている状況です。 これまでの業務プロセスを抜本的に見直して再構築〜運用していく必要がある為、プロジェクトマネジメントのご経験や、業務推進・企画設計などでの業務設計改善のご経験を生かし、能動的にゼロベースから再構築〜運用できる方を募集しています。 業務内容 eKYCにおけるBPO委託の新規案件導入・既存案件運用や、新規委託先立ち上げの各フェーズで マネージャー/リーダーと共に、稼働責任と品質責任を担保するためのあらゆる施策を企画実行〜効果測定改善まで自発的に担って頂きます。 【具体的な内容】 ①BPO委託案件のQA/商品企画 審査オペレーション設計 ラインナップ・価格設計 ツール開発や改修の推進(顧客への通知、BPOへの通知・レクチャー資料作成) 品質担保検証(人的体制とツール開発改修、双方の観点から実際に安全運用できるか検証) ②業務推進 BPO委託案件を顧客へコンサルティングする組織の各種支援(プロセス整備/資料作成等) BPO委託案件を品質管理(QC)する組織の各種支援(プロセス整備/審査結果分析/入信予測/レクチャー資料作成等) ③新規委託先の立ち上げ推進 NDA、セキュリティ要件確認指示、契約締結処理 クライアント導入調整 新規運用オペレーションレクチャー、テスト(委託先訪問有) 求めるスキルや経験 必須条件 (以下いずれかでも可・両方だと尚可) プロジェクトマネジメントの経験(業種問わず・3年以上) 営業企画、営業推進、製品企画、事業企画などで業務設計改善を実行された経験(3年以上) 歓迎条件 QA/QCの業務経験(業種問わず・メーカー/SaaSなども可) BPO企業にてマネージャー/SV等の立場で、オペレーターへの指示教育実務経験(5年以上) 事業会社や支援会社等で、委託先管理・外注管理・品質管理部門での実務経験 委託先立ち上げ〜オンボーディングの経験 コールセンター業務、カスタマーサポート業務のマネージャー/SV等の経験 ワークフォースマネジメントの理解や実装経験 身につけられるスキルや目指せるキャリア 受託側から発注側として委託先管理・外注管理・品質管理にキャリア派生することができる リーダー→マネージャーなど専門部署の管理者として目指すことができる BPO委託案件コンサルティングに派生することができる BPO委託案件品質管理(QC)に派生することができる こんな方と働きたい BPO企業の管理者/SV等の立場において高水準の運用経験がある方 能動的にゼロベースから再構築〜運用できる方 自部署で閉じず横断的広範囲にビジネスコミュニケーションを取っていける方 参考情報 ▍3分で読めるTRUSTDOCK ▍3年連続「eKYC導入社数No.1」を獲得 ▍Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞 ▍2025年大阪・関西万博の入場券チケットIDの電子申請システムにeKYCサービスを提供
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プロダクトマネージャー(toB向け)
事業内容 日本で唯一のeKYCの専門会社として、あらゆる業法に対応するeKYC・本人確認のAPI基盤サービスやデジタルIDウォレットアプリ等を提供しています。ユーザーの本人確認を必要とする各業界の事業者・自治体・官公庁等へ向け、本人確認をデジタル化するeKYCサービスを自社で開発・販売・運営しています。 現在、当社の本人確認APIサービスを利用頂いている業界は、金融・決済系、二次流通マーケット、人材、マッチングやCtoC、EC、通信など、本人確認が必要な業界・業種で多岐にわたります。またクライアント規模もサービスリリース前後のスタートアップからエンタープライズ企業、地方自治体と国内外問わず幅広く提供しています。(2024年度導入社数No.1 ※東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点) また当社が提供するアプリは、マイナンバーカードの公的個人認証をはじめ、犯罪移転収益防止法の各種eKYC手法を内蔵しており、東京都や農林水産省などの行政機関での実績をはじめ、各種の民間サービスでも利用されている汎用本人確認アプリです。今後は、生活者が自身の個人データを管理するデジタルIDウォレットとしての機能拡充を行い、生活者目線での個人データ管理のダッシュボードとして、幅広く展開する予定です。 顧客の事業への貢献と急成長する当社のビジネスを支える為、提供するプロダクトの価値を最大化する戦略立案からプロダクト全体のライフサイクル管理までに携わっていただける方を募集いたします。 業務内容 成長を続ける当社のeKYC事業の中核を担うPdMとして、市場変化の目まぐるしいマーケットの芯を捉え、事業成果に直結する価値創造を踏まえたプロダクトの方向性、収益面、機能面の改善を開発部門および事業部門とそれぞれ連携しながら企画実行して頂きます。 開発、マーケティング、営業、デリバリ、サポート、オペレーション、ビジネスパートナー等の複数のステークホルダーを巻き込み、プロダクトの競争力を高める役割です。 【具体的な内容】 プロダクトロードマップの素案作成 市場・顧客ニーズ・政府方針等のキャッチアップ プロダクトバックログの優先順位付けと管理 関係各部門との連携と機能要求仕様策定のリード 新規リリースに向けたビジネスプロセス整備・販売支援 外部ベンダーとの関係構築・管理・折衝 上記をチーム内で分担しつつご対応いただきます。 プロセスが未整備の部分についてもキャッチアップした上で、これまでの経験をもとに業務フローやアウトプットを自ら定義して各業務をリードいただくことを期待します。 ポジションの魅力 事業のグロースフェーズにおいてプロダクトの戦略立案〜事業運営をリードするコアメンバーとして業務に携わることができる ターゲット業界毎に適切なアプローチが異なるため、難しさはあるもののやりがいのある仕事に取り組むことができる ビジネス部門、技術部門の他、各担当と連携して対応にあたるため、幅広い視野・知見を得ることができる 現場のメンバーだけでなく事業責任者とも連携する立場となるため、一定以上の視座に立った思考力を磨くことができる 今後益々重要となるデジタル本人確認の領域における専門性を身につけることができる 求めるスキル 必須条件 プロダクトマネジメント相当の実務経験 3年以上 ハブとなって部門横断的に調整業務を行った実務経験 3年以上(開発、営業、マーケ、デリバリ、サポート等) BtoB事業において顧客の課題解決の視点でソリューションを提案し採用された実績 歓迎条件 政府方針の読み解き・プロダクト戦略への反映・実装を推進した経験 BtoBソフトウェアメーカー、SaaSベンダー等での商品企画経験 エンジニアリングやデザインに関する基礎知識 Webまたはモバイルアプリの開発に携わった実務経験 エンプラ顧客向けのシステム開発におけるPjM or SE経験 顧客や販売部門にソリューションをわかりやすく伝える資料作成スキル データ分析に基づく意思決定の経験 ITプロダクトの品質管理を行った経験 こんな方と働きたい 「顧客の」課題解決を中心として考えられる方 複数のステークホルダーと協力して成果を創出できる方 顧客への価値提供プロセス全体に責任を持てる方 事業課題を自分ごととして捉え、自ら方法を提案して解決に取り組める方 事業フェーズの変化に柔軟に対応することができる方 プロダクトの技術仕様・各種法令の読み解きが苦でない方 参考情報 ▍3分で読めるTRUSTDOCK ▍Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞 ▍2025年大阪・関西万博の入場券チケットIDの電子申請システムにeKYCサービスを提供 ▍総務省が後援する第18回 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2024」の「奨励賞」を受賞
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【フルリモート】セキュリティエンジニア
事業内容 当社はeKYC(オンライン本人確認)のサービスを提供しており、このサービスの市場は全世界で約1兆円規模・前年比270%で急成長し注目されている市場です。 2024年度導入社数No.1(東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点)になっており、最近では電動キックボードから地方自治体のDX推進まで幅広い業界で導入され、日々事業成長を進めている身近なサービスとなっています。 また当社が提供するデジタルIDウォレットアプリは、マイナンバーカードの公的個人認証をはじめ、犯罪移転収益防止法の各種eKYC手法を内蔵したアプリで、東京都や農林水産省などの行政機関での実績をはじめ、各種の民間サービスでも利用されている汎用本人確認アプリです。 これまでも、Pマーク、ISO/IEC 27001、ISO/IEC 27017といった第三者認証や監査を通じて、セキュリティの標準的なフレームワークを確立してきました。今後は、顧客・ユーザーからお預かりする情報や資産の整理、適切な取り扱い、そして適切な情報開示という一連の活動をさらに高度化していきます。これにより、より安心してご利用いただける体制を目指します。 また、セキュリティ対策を進める上では、コストや生産性の観点も非常に重要です。当社では従来の物理を中心とした境界型の防御ではなく、クラウドサービスを多用し、認証、端末管理や監視などによる多層防御の考え方を基本としています。 クラウドサービスを多用している当社にて、セキュリティ対策が事業活動の妨げになることなく、実効性の高いセキュリティの両立を模索して頂ける方を募集します。 TRUSTDOCKで働くことへのやりがい 「本人確認」で世界中にあるデジタルアイデンティティの社会問題を解決する あらゆる取引がオンラインになっていく中で、オンラインでどのように自分であることを証明するか、ということが大きな社会課題となっています。これは日本だけの課題ではなく、世界中で問題になっています。 OpenID FoundationやFIDO Alliannce、ISOなど、技術的にどのように解決すれば良いのか国際的に議論がなされ、まさに仕様ができているところです。TRUSTDOCKも、日本の本人確認業務を提供するリーディングプロバイダーとして、仕様策定に貢献しています。 デジタルで、簡単に、即時で、精度の高い本人確認ができる社会の実現に向けて、デジタルIDウォレットを通じてユーザーに価値を提供をして課題解決していき、デジタルアイデンティティの未来を作ることができるのが当社でのやりがいです。 業務内容 当社のセキュリティの取り組みの特徴 当社では、経営におけるセキュリティの優先順位を非常に高く設定しており、顧客からの期待も大きいことが特徴です。特にeKYC/本人確認APIサービスにおいて、お預かりする個人情報の保護を最優先で実施しています。 これらのセキュリティ対策として、物理的な境界防御に留まらず、クラウドサービスを多用し、認証、端末管理、監視を通じて多層防御を構築しています。さらに、サイバーセキュリティの第一人者である上野宣氏を非常勤監査役として招聘し、助言や提言をいただくことで、セキュリティ対策の妥当性を常に検証しています。 セキュリティチームについて 当社のセキュリティチームは、以下の2つのチームに分かれて業務を行っています。業務において連携が不可欠な部分が多いため、現時点では明確な業務境界を設けず、流動的に連携しています。ルールメイクについても、両チームが密に連携し、意思決定を行っています。 また、取得が目的になりがちなPマーク、ISO/IEC 27001、ISO/IEC 27017等の継続・改善に本気に取り組んでいることも当社セキュリティチームの特徴です。 ①全社セキュリティ ・日常業務で扱う多様な情報のセキュリティ対策 ・物理を中心とした境界型の防御ではなく、クラウドサービスを多用した多層防御の推進 ・リモート環境下でのセキュリティと利便性の両立 ・PCのキッティングなどの情シスのような業務も実施 ②プロダクトセキュリティ ・提供している製品で取扱している情報のセキュリティ対策 ・eKYC/本人確認APIだけでなく、複数のプロダクトを横断したセキュリティのルールの策定 ・各プロダクトチームへの脆弱性管理・OSS管理・ログ監視の支援 ・SRE(Site Reliability Engineering)チームと密接に連携し、セキュリティ対策の実装と運用を支援 【具体的な内容】 プロダクトセキュリティチームに所属いただく予定ですが、チームを横断した幅広い課題に取り組んでいただきたいと考えています。 情報セキュリティに関するルールの策定、見直し、周知、運用、監査 各種セキュリティ認証(Pマーク、ISO/IEC 27001、ISO/IEC 27017等)の維持と新規取得 顧客からの依頼があったヒアリングシートの回答、顧客から監査対応 プロダクト開発におけるセキュリティ面での設計および支援 クラウド環境(Google Workspace, Asana, Slack等)におけるセキュリティ設計・アクセス管理・運用改善 求めるスキルや経験 必須条件 開発プロジェクト(インフラ・PM等、役割問わない)に関わった経験3年以上 パブリッククラウドを利用したWebアプリケーションにおける一連の開発ライフサイクルの理解とそのセキュリティ対策の理解 クラウド環境(Google Workspace, Asana, Slack等)をベースとした業務環境でのセキュリティ対策の理解 歓迎条件 プロジェクトマネジメントの経験 ISO/IEC27001、ISO/IEC27017、ISMAP、CIS Controls、SOC2 Type2等の規格や第三者認証についての知識、業務経験 EDR、SIEM、CNAPP、SWG/CASBなどのセキュリティ製品またはサービスの選定および導入・運用の経験 AWS、GCP、Azureなどのクラウド環境を用いたシステムの構築・運用の経験 全社や開発組織を横断したセキュリティ施策の経験 セキュリティインシデント対応の実務経験 参考情報 ▍3分で読めるTRUSTDOCK ▍Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞 ▍2025年大阪・関西万博の入場券チケットIDの電子申請システムにeKYCサービスを提供 ▍総務省が後援する第18回 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2024」の「奨励賞」を受賞
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マーケティングリーダー
事業内容 日本で唯一のeKYCの専門会社として、あらゆる業法に対応するeKYC・本人確認のAPI基盤サービスやデジタルIDウォレットアプリ等を提供しています。ユーザーの本人確認を必要とする各業界の事業者・自治体・官公庁等へ向け、本人確認をデジタル化するeKYCサービスを自社で開発・販売・運営しています。 現在、当社の本人確認APIサービスを利用頂いている業界は、金融・決済系、二次流通マーケット、人材、マッチングやCtoC、EC、通信など、本人確認が必要な業界・業種で多岐にわたります。またクライアント規模もサービスリリース前後のスタートアップからエンタープライズ企業、地方自治体と幅広く提供しています。(2024年度導入社数No.1 ※東京商工リサーチ調べ 2024年12月時点) また当社が提供するアプリは、マイナンバーカードの公的個人認証をはじめ、犯罪移転収益防止法の各種eKYC手法を内蔵しており、東京都や農林水産省などの行政機関での実績をはじめ、各種の民間サービスでも利用されている汎用本人確認アプリです。今後は、生活者が自身の個人データを管理するデジタルIDウォレットとしての機能拡充を行い、生活者目線での個人データ管理のダッシュボードとして、幅広く展開する予定です。 業務内容 マーケティングチームの一員として、オンラインマーケティング施策はもちろん、オフラインマーケティング(イベント出展)施策等の業務をご担当いただきます。 新規顧客開拓を目的とし、商談化に至るリードを獲得するために社内外のステークホルダーを巻き込みながらマーケティング施策の設計、実行、改善、運用までを一気通貫で推進していただきます。 【具体的な内容】 ・新規リード・商談の獲得 ・担当役員及びプロダクトへの報告業務 ・各施策における課題抽出および改善策の立案/実施 ・データ取得とデータを元にした戦略設計 ・本人確認業務、デジタルアイデンティティに関するコンテンツ(記事)の制作推進 ・ウェビナーやイベントの企画、実施 ・イベント出展時のプロジェクト推進 など ポジションの魅力 ・eKYCのリーディングカンパニーにおけるマーケティング戦略を主導できる ・戦略立案~実行フェーズに一貫して関与可能 ・データドリブンなマーケティングを実践できる環境 ・最新のマーケティングツールやテクノロジーを活用可能 求めるスキルや経験 必須条件 ・toB向けのデジタルマーケティングの実務経験、ディレクションの経験(5年以上) ・データに基づくKPI設計とPDCAサイクルの推進経験 ・分析ツール(GA4、Tableau等)や広告運用(Google/SNS)などの実務経験 ・展示会やセミナー、業界団体などでのオフラインマーケティングの運営経験 ・BtoBソフトウェアでのマーケティング経験 歓迎条件 ・BtoB領域のデジタル広告(リスティング/ディスプレイ/SNS広告)運用業務経験 ・SEO/SEMに関する知識 ・HubSpot/Salesforce等のCRM活用経験 ・コンテンツマーケティングの経験 ・展示会等のイベントのプロジェクト管理の経験 ・データ分析にもとづいた戦略や企画立案経験 こんな方と働きたい ・戦略だけでなく手を動かす実行力もある方 ・新しい価値を創ることにワクワクできる方 ・複数のステークホルダーと円滑に連携できるコミュニケーション力がある方 ・成長途中のプロダクトや組織を一緒につくっていきたい方 ・常に改善やアップデートを楽しめる方 参考情報 ▍3分で読めるTRUSTDOCK ▍3年連続「eKYC導入社数No.1」を獲得 ▍Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞 ▍総務省が後援する第18回 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2024」の「奨励賞」を受賞 ▍2025年大阪・関西万博の入場券チケットIDの電子申請システムにeKYCサービスを提供 ▍西日本旅客鉄道株式会社の新決済サービスにTRUSTDOCKのeKYCサービスを導入
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