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スピーダ - カスタマーサクセス(プロファーム専任チーム/事業成長のための企画・開発・実行)
スピーダ事業について スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 ▼スピーダ採用説明資料 求人概要 プロファーム(コンサルティングファーム、PEファンド)顧客向けにスピーダ上のサービスである「エキスパートネットワーク」の拡大と利用頻度の向上を目指します。 エキスパートネットワークサービスはグローバルでも拡大が続く成長市場であり、セールスモデルやビジネスモデルはこれから確立されていくフェーズです。まだ完成されていないサービスを先行ユーザーであるプロファーム顧客にセールスし、そのFBを起点にサービス・プロダクト開発・改善を行う営業・深耕・事業開発全般を行うカスタマーサクセスのポジションです。 本チームの主要顧客であるトッププロファームに対し戦略的なアカウントプランニングと個社深耕型のオンボーディング・ユースケースの創出により顧客自身の成長と、事業の最大化を図ります。 業務内容 ●主要顧客:戦略コンサルティングファーム/総合コンサルティングファーム/M&Aアドバイザリー/PEファンド ①コンサルティングファーム顧客向けにエキスパートネットワークサービスの拡大と利用頻度の向上を目指す コンサルティングファーム顧客はユーザベースグループ内の顧客の中で最も費用対効果・時間帯効果に厳しい顧客といえます。そういった顧客のプロジェクトやユーザー自身にとってのサービスの型や継続成長に必要な便益を特定し、ユースケースを生み出すことで、Must-haveのサービスとなることを目指します。 ②顧客からのFBを元にエキスパートネットワークサービスの事業成長のための企画・開発・実行をする エキスパートネットワークサービスはグローバルでも拡大が続く成長市場であり、セールスモデルやビジネスモデルはこれから確立されていくフェーズです。まだ未完成なサービス・組織の中でビジネスのトップレイヤーのユースケースを創出することを通じて、サービス改善・プロダクト開発など事業開発の第一線として組織を牽引するチームです。 ③ユーザベースの経営スピードの向上をリードする エキスパートリサーチの活用における顧客への伴走・サービスの機能開発・ユースケースの創出など多様な方法でエキスパートリサーチサービスの成長の最前線を担うことで、ユーザベースの経営スピードを加速させ、事業創出・成長を支えます。 本ポジションのミッション ①プロファームのエキスパートネットワーク活用は「成長期」で活用方法は高度化し続けています。主要顧客であるトップコンサルティングファームやPEファンドへの深耕活用提案を行い、顧客内の利用ユーザーの拡大と利用頻度の向上を目指します。 ②エキスパートネットワークサービスの事業開発的なポジションとして、リサーチチームやプロダクトチームなど多様なステークホルダーと連携しサービス開発や改善をリードします。 ③プロフェッショナルファームのコンサルタントは所属会社や担当プロジェクトごとの類似性が強いとはいえず、導入事例やアカウントプランニングの事例を横展開することで成果の再現性を生み出すことが難しいことが特徴です。顧客のログイン履歴や活用履歴等のデータを細やかに分析した上で個社、並びに個々のユーザーへのアプローチを設計しクイック且つ精度の高いアクションのPDCAサイクルを高速回転することから成功事例を生み出し、クイックウィンを自チームや他チームに昇華しサービス改善に活かすサイクルをリードいただく社内の事業企画的役割を担います。 やりがい ●事業開発(Bizdev)中心の経験を得ることができる 事業開発において必要なファクターは戦略設計・情報分析・仮説検証等様々ですが、本ポジションはコンサルティングファーム顧客への営業を起点としたあらゆる仮説検証を繰り返しエキスパートネットワークサービスの開発・改善をリードするプロフェッショナルチームです。 費用対効果・時間対効果に最も厳しいと言われるユーザーと対峙することで事業開発そのものの経験を得ることができ、ビジネスを創ることができる経験を得ることが叶います。 ●世の中にはない新しいサービスや価値を生み出すリアルを体感できる まだ新設して間もないチームでもあるため、理想の組織を創り立ち上げていくことから携わることができます。顧客の成功を創造すると同時に、「創業」や「事業開発」と同様の経験を積むことができます。 募集要件 【必須条件】 ※下記いずれかのご経験をお持ちの方 大学卒業以上で社会人経験4年以上の方 マルチタスクを精度高くこなしてきた方 法人営業経験を5年以上お持ちの方 【歓迎条件】 自チームにおける目標設計や業務設計の経験、組織横断の連携企画、連携推進経験のある方 顧客分析及び顧客戦略立案の経験のある方 先端的なセールス組織での経験をお持ちの方(無形商材・ソリューション型セールス) 大手企業や代理店で事業開発/事業企画/営業企画/サービス企画経験がある方 マネジメント経験をお持ちの方 新規事業/ベンチャー企業の立ち上げ期/成長期をリードした経験をお持ちの方 プレイングマネージャーとして、セールス部隊の育成・マネジメントの実績をお持ちの方 ユーザーとしてエキスパートインタビューの利用経験がある方 事業の立ち上げに携わったことのある、または関心のある方 求める人物像 当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感できる方 個社に寄り添い価値を届けるのが好きな方 既存の手法や枠組みにとどまらず、より良いアプローチを生み出すことに楽しみを見出せる方 新しい領域で色々と試しながら形を作っていくのが好きな方 オープンにコミュニケーションが取れる方 既成概念にとらわれない考え方ができる方 自らのパフォーマンス最大化のために努力できる方 ユーザベースグループの《The 7 Values》 「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。 それが The 7 Values です。 入社後のキャリア ●キャリアオーナーシップを持ち自らキャリアをデザインする環境 当社が社外に公開しているJOBは誰でもいつでも挑戦できる環境です。 実際にセールスマネージャーからプロダクト開発責任者を担うメンバーや、セールスからHRにキャリアシフトしたメンバー等、事業やチームの垣根を超えて活躍するメンバーが多くいる環境です。 配属先の組織でマネジメントポジションを目指すことはもちろん事業や組織を横断し自らキャリアを創ることが叶う環境です。 ●ユーザベースの次のキャリアオポチュニティが広がる 上記記載の通り、社内には縦・横とあらゆるキャリアオポチュニティがあり、自分自身でキャリアデザインできる環境にございますが、当社を卒業した後に社外の起業家として活躍しているメンバーも多くいます。新規事業は日本の未来を創るという考えから、ビジネスを創ることができる人材を排出する企業を目指し、日本の未来を創るビジネスパーソンを排出する企業を目指したいと考えています。 ユーザベースについて 「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを掲げ経済情報に特化したプラットフォームを提供しているSaaS企業です。創業プロダクトである「SPEEDA」は外部パートナーコンテンツと自社オリジナルコンテンツから成り立っており、企業・業界分析に必要なあらゆる情報が網羅的かつ体系的に整理された世界最大級の情報プラットフォームです。 その他、ソーシャル経済メディア「NewsPicks(ニューズピックス)」、B2Bマーケティングプラットフォーム「FORCAS(フォーカス)」、スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL(イニシャル)」など幅広い事業を展開しています。 組織体制について ●大企業総合支援部門 大手企業向けのビジネスプロデューサー。担当顧客は日本を代表する大手企業様を中心に、約30法人グループの中から数グループを入社後に決定。顧客の戦略・方針を理解しつつ必要な情報や、情報収集体制を定義しより大規模に、また複数のプロダクトを利用頂くための営業・深耕・事業開発全般を行います。 ●経営企画/金融機関コンサルティングファーム支援部門(本ポジションの所属) 経営企画や新規事業の顧客に対してセールスを担当いただきます。 単なるセールスとしてプロダクトを売るのではなく、顧客の本質的な経営課題や事業課題を発掘し、情報収集そのもののあり方や方法を定義し経営戦略を支援します。 ●知財/研究開発支援部門 「経済情報の力で、"技術者も"ビジネスを楽しみやすい世界をつくる」 日本を代表する大手企業の研究開発・技術戦略・知財戦略といった企画部門に対して、重点課題を明確にして、技術起点の市場分析活用の促進および解決プロセスの提案までを支援する事業です。 ※「日本の製造業の未来に貢献したい(製造業の再起・復活)」、「日本を支える大手企業の技術者とともに国や社会の未来創造に貢献したい」、このような志を持つ方にお勧めです。 ●法人営業/マーケティング支援部門 営業企画部、法人営業部、法人マーケティング部等に対して、プロダクト提案と導入後のカスタマーサクセスによるサポートを通じて、クライアントの営業・マーケティングに対する課題抽出から戦略設計までを包括的に解決する支援をしています。 ●Expert Research部門 コンサルティングファームを中心としたプロフェッショナルファーム顧客、スピーダを利用する大手事業会社からのリサーチ依頼に対し、適切な知見を持つ エキスパートの方を繋ぐデリバリーとそのマーケティングを担います。 ●SaaS Marketing部門 横断組織として、営業組織の顧客起点マーケティング(=User Driven Marketing)を展開します。ただ発信するのではなく、顧客自身が自ら体感し、行動変容に繋げてもらうための「体験」となることに重点を置き、カスタマーストーリー起点でのマーケティングストーリーを描き施策へ落とし込んでいきます。 上記はSaaS組織のビジネスサイドの代表的な組織を列記しておりますが、上記に加え、各プロダクトの開発を担っているエンジニアリング組織、エンジニアリング組織とビジネスを繋ぐプロダクトマネジメント組織、顧客の問い合わせや質問への回答を通じて顧客体験を向上させるサポートデスク組織、各プロダクトのコンテンツやデータ組成を担っているコンテンツ・データ・パートナーシップ組織など様々な機能軸組織がSaaS組織には存在しております。 【組織風土について】 ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というpurpose(ユーザベースの存在意義)と「The 7 Values」(共通の価値観)を根幹の原則とし、最も体現しているメンバーこそが事業を牽引するべきであると考えています。メンバー1人ひとりがビジネスを楽しむことができ、「個性」が活きる組織作りを目指しています。 【ユーザベースの評価制度】 ユーザーベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、 給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。 また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。 ユーザベースグループの《34Promises》 私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。 その他、お時間あればお目通しください ▼HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。 ▼産休・育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。 ▼DEIBレポート2024 ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 ▼オフィス紹介動画 丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。 続きを見る
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Uzabase - 【長期インターン】SaaSエンジニア職
エンジニア インターン生採用 ユーザベースグループは、「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」ことをパーパス(私たちの存在意義)として掲げているテクノロジーカンパニーであり、プロダクトこそが私たちの強みです。強いプロダクトがあるからこそ、多くのお客様に対して新たな価値を提供し、私たち自身もどんどん進化していくことができます。 この私たちのプロダクトの強さの源泉は、「データ」「コンテンツ」「人の知見」という経済情報の力をグループ共通のコアアセット、そして人とテクノロジーの力がかけ合わさり、プロダクトの競争優位性が形成されていることです。その片翼のテクノロジーを担っているのが、エンジニアチームです。 新しい技術に挑戦することでエンジニアとしてともに成長し、世界を変えるプロダクトを一緒につくっていける仲間になっていただける方からのエントリーを心からお待ちしています! ▼ご参考: 「Uzabase for Engineers」ユーザベースエンジニアサイト 概要 ■ポジション SaaS事業のソフトウェアエンジニア ■インターン概要 【実施形態】 ・ハイブリット(リモートワーク&オフィス出社) ※出社時は東京オフィス:東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 三菱ビル 【内容】 ・実際のSaaSプロダクト開発の現場にJOINしてもらい、OJT形式で実務に取り組んでいただきます。 【その他】 ・有給(時給1,400〜1,900円程度)※インターン参加確定時に決定します。 新卒エンジニアインタビュー記事 ・SaaS事業 エンジニア(21卒 松元 翔矢) ・SaaS事業 エンジニア(21卒 龔 歆潔) ・SaaS事業 エンジニア(20卒 原田佳明) 応募要件 <スキル/ご経験> 学歴・学部不問 課題実習(目安1か月以上)やハッカソン等でのチーム開発経験、または企業での開発インターン経験がある 日本語を使って対面でのコミュニケーションが可能 <ご志向性> 前向きでオープンなコミュニケーションが取れる チャレンジ精神、成長意欲がある 技術が好き TDDが好き、もしくはチャレンジしたい ペアプロが好き、もしくはチャレンジしたい 求める人物イメージ ユーザベースグループの「The 7 Values」に共感し、体現してくださる方 変化、学び、新しい挑戦を一緒に楽しんでくださる方 ユーザベースグループの《The 7 Values》 1. Be free & own it 自由主義で行こう 2. Unleash ingenuity 創造性がなければ意味がない 3. Thrill the user ユーザーの理想から始める 4. How fast? Wow fast. スピードで驚かす 5. Choose brave. 迷ったら挑戦する道を選ぶ 6. In it together. No matter what. 渦中の友を助ける 7. We need what you bring 異能は才能 ユーザベースグループの《31Promises》 私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。 評価制度 その他、お時間あればお目通しください ユーザベース人事制度の考え方を言語化した「HR Handbook」を公開しました! 評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。 「統合報告書2022」 ユーザベースの「今」と、そして少し先の「未来」がわかります。 続きを見る
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スピーダ - フィールドセールス(経営企画部や新規事業部門向け/営業経験5年以上)
【スピーダ事業について】 スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 ▼スピーダ採用説明資料 【求人概要】 経営企画部や新規事業部門の顧客に対して単なるセールスとしてプロダクトを売るのではなく、顧客の本質的な経営課題や事業課題を発掘し、情報収集そのもののあり方や方法を定義し経営戦略を支援するポジションです。 【業務内容】 フィールドセールスチームへの採用を予定しております。 ※主に経営企画部、新規事業部門のお客様へセールスをする部門への配属となります。 ■ フィールドセールス :インサイドセールスチームが商談化した案件に対し、関係者を集めプレゼンの実施、新規商談を実施し受注(お客様のご導入)まで案件を推進します。 マネジメント/プロフェッショナル ※いずれか 【マネジメントキャリア】 人員拡大に伴い早期でのチームリーダーチャレンジが可能 【プロフェッショナルキャリア】 マーケット拡大に向けた取り扱いプロダクト拡充や、マーケットシェア向上に向けたターゲティング戦略など、組織の成長に向けた戦略策定などが可能 【本ポジションのミッション 】 今回の募集部署では、経営企画部や新規事業部門がメインのお客様となります。 ①複数プロダクトを使う事を通じて顧客への更なる価値最大化を図る 例えば・・・ 新規事業部門であれば『スピーダ 経済情報リサーチ』で市場概要や市場規模などを把握した後に、スタートアップの出資/提携先を探す為、『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』でその領域における有力なスタートアップを探す事があります。 他にも、経営企画部門では、スタートアップの資金調達トレンドを見る事で、現在注目されている技術やトレンドを把握し、その後『スピーダ 経済情報リサーチ』で市場性などの調査をする事で今後の成長産業のリサーチを完結する事が叶います。 ②経済情報のエキスパートとして企業経営に伴走し、経営のサポートを支援する 昨今の激しい外部環境の変化にも起因して、調査や分析業務を「外部に委託する」「必要な際に有料のレポートを買う」といった情報獲得のあり方から「定常的に情報収集と意思決定ができる体制を内部に構築する」「そのためのツール含めた体制構築や情報を扱う人材の育成」への意識・ニーズが強まってきています。外からの一時的な刺激による変革は継続することが難しいことから、それぞれの企業自身の力で変わることが必要です。そのため、SaaSプロダクトを通じた「民主化、内製化」にこだわり「経済情報のエキスパートとして企業経営に伴走し、共に変革を実現するパートナー企業を目指します。 ※本ポジションはその中でも経営企画・新規事業部門がメインの顧客としたフィールドセールスTeamへの配属を想定しています 【このような方におすすめです】 【志向性】 ■商品スペックや価格の優位性を前面に打ち出した営業スタイルではなく、顧客の認識していない課題・ニーズを発掘し、その潜在課題・ニーズをいかに解決するかという観点から提案活動を行うことにWillがある方 ■顧客の本質的な(経営・事業に近い)課題解決に携わりたい方(『スピーダ 経済情報リサーチ』や『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』は顧客の戦略策定・方針策定の際に必要なリサーチ業務の効率化・効果の最大化に資するデータプラットフォームです) 【ご経験】 ■無形商材・ソリューション型のセールスのご経験(IT・Webサービスの営業経験・大手企業向けの営業経験など) ※『スピーダ 経済情報リサーチ』や『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』のユーザーとなりうる経営企画、事業開発、営業戦略を担う役割でのご経験やそのような方を顧客とされていらっしゃるとさらに親和性が高いです。業務内容 【必須条件】 ●法人営業の新規開拓営業経験をお持ちの方 (目安として5年程度のご経験)、もしくは法人営業経験が豊富ではないが、経営企画、事業開発、営業戦略を担う役割でのご経験をお持ちの方 (目安として2年程度のご経験) 【歓迎条件】 ●大手企業向けの営業経験 ●事業の立上げに携わったことがある方 【求める人物像】 当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感できる方 経済情報への興味・関心 新しいサービス、ビジネスへの感度、興味が高い方 独力ではなくチームメンバーを巻き込みながら、大きな目標を達成できる方 高い成長意欲を持ち、自ら行動計画を立て、自分を律してそれを完遂できる方 既存の手法や枠組みにとどまらず、より良いアプローチを生み出すことに楽しみを見出せる方 オープンにコミュニケーションが取れる方 既成概念にとらわれないよう努められる方 自らのパフォーマンス最大化のために努力できる方 ユーザベースグループの《The 7 Values》 「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。 それが The 7 Values です。 【入社後のキャリア】 ●キャリアオーナーシップを持ち自らキャリアをデザインする環境 当社が社外に公開しているJOBは誰でもいつでも挑戦できる環境です。 実際にセールスマネージャーからプロダクト開発責任者を担うメンバーや、セールスからHRにキャリアシフトしたメンバー等、事業やチームの垣根を超えて活躍するメンバーが多くいる環境です。 配属先の組織でマネジメントポジションを目指すことはもちろん事業や組織を横断し自らキャリアを創ることが叶う環境です。 ●更に規模の大きい顧客へのユースケースの創出・顧客のビジネス開発を支援するビジネスプロデューサーを目指すことができる 入社後のキャリアとして更なる大手顧客を担当いただきたいと考えています。担当する顧客規模が大きくなればなるほど、顧客に提案するプロダクトの複雑性が増し、かつプロダクトそのものの枠組みを超える必要があるので、顧客の課題に合わせたビジネス開発をしていくことが必要です。 ※SaaSを導入いただく企業様は大手企業様が多くある前提ですが、その中でも当社を導入いただいている顧客は日本を代表する大手企業が多数です。 ●日本を代表する企業の経営に直結する課題解決をセールスからビジネス開発と広く経験できる 新規サービスの開発や事業開発を成功させる際に、外部からの一時的な刺激による変革は持続することが困難であることから、それぞれの企業自身の力で変革することが重要だと考えています。 これには顧客の課題を起点にした情報収集そのもののあり方や方法を定義し「定常的に情報収集と意思決定ができる体制を内部に構築する」ことが必要です。日本を代表する企業の経営に直結する課題解決をセールスからビジネス開発と広く深く経験し、顧客の経営パートナーを目指していただきたいと考えています。 ●ユーザベースの次のキャリアオポチュニティが広がる 上記記載の通り、社内には縦・横とあらゆるキャリアオポチュニティがあり、自分自身でキャリアデザインできる環境にございますが、当社を卒業した後に社外の起業家として活躍しているメンバーも多くいます。新規事業は日本の未来を創るという考えから、ビジネスを創ることができる人材を排出する企業を目指し、日本の未来を創るビジネスパーソンを排出する企業を目指したいと考えています。 【ユーザベースについて】 「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを掲げ経済情報に特化したプラットフォームを提供しているSaaS企業です。創業プロダクトである『スピーダ 経済情報リサーチ』は外部パートナーコンテンツと自社オリジナルコンテンツから成り立っており、企業・業界分析に必要なあらゆる情報が網羅的かつ体系的に整理された世界最大級の情報プラットフォームです。 その他、ソーシャル経済メディア「NewsPicks(ニューズピックス)」、B2Bマーケティングプラットフォーム『スピーダ 顧客企業分析』 、『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』など幅広い事業を展開しています。 【それぞれのプロダクトについて】 『スピーダ 経済情報リサーチ』 :市場分析、競合調査を通じて経営の意思決定を支える経営情報のプラットフォーム (専門家の知見にアクセスし、経営の意思決定を支援する『スピーダ エキスパートリサーチ』 を含む) 『スピーダ R&D分析』 :特に技術・研究開発領域における技術投資動向・市場構造変化・先行事例などの情報を体系化し、技術者・研究開発職の事業創出を支援するプラットフォーム 『スピーダ 顧客企業分析』 :受注しやすい顧客を可視化し、効率的に売り上げを最大化する営業DXソリューション 『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』 :スタートアップの資金調達、提携先、関連ニュース、分析レポートなどをワンストップで検索・閲覧・管理できる、 スタートアップ情報プラットフォーム これまで上記SaaS事業はそれぞれのプロダクトをプロダクト起点で顧客にデリバリーすることでプロダクト起点の成長方針を行って参りましたが、今後SaaS事業の成長の加速化・顧客への価値の最大化を目指すべく顧客セグメント・顧客課題を起点としたプロダクトを横断した組織に組織構造を変革いたします。 【SaaSカンパニーの組織体制について】 ●大企業総合支援Domain 大手企業向けのビジネスプロデューサー。担当顧客は日本を代表する大手企業様を中心に、約30法人グループの中から数グループを入社後に決定。顧客の戦略・方針を理解しつつ必要な情報や、情報収集体制を定義しより大規模に、また複数のプロダクトを利用頂くための営業・深耕・事業開発全般を行います。 ● 経営企画/金融機関コンサルティングファーム支援Domain 経営企画や新規事業の顧客に対して主に『スピーダ 経済情報リサーチ』・『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』のセールスを担当いただきます。 単なるセールスとしてプロダクトを売るのではなく、顧客の本質的な経営課題や事業課題を発掘し、情報収集そのもののあり方や方法を定義し経営戦略を支援します。 ●知財/研究開発支援Domain 「経済情報の力で、"技術者も"ビジネスを楽しみやすい世界をつくる」 日本を代表する大手企業の研究開発・技術戦略・知財戦略といった企画部門に対して、重点課題を明確にして、技術起点の市場分析活用の促進および解決プロセスの提案までを支援する事業です。 ※「日本の製造業の未来に貢献したい(製造業の再起・復活)」、「日本を支える大手企業の技術者とともに国や社会の未来創造に貢献したい」、このような志を持つ方にお勧めです。 ●法人営業/マーケティング支援Domain 営業企画部、法人営業部、法人マーケティング部等に対して、主に『スピーダ 経済情報リサーチ』・『スピーダ 顧客企業分析』 のプロダクト提案と導入後のカスタマーサクセスによるサポートを通じて、クライアントの営業・マーケティングに対する課題抽出から戦略設計までを包括的に解決する支援をしています。 ●Expert ResearchDomain コンサルティングファームを中心としたプロフェッショナルファーム顧客、『スピーダ 経済情報リサーチ』を利用する大手事業会社からのリサーチ依頼に対し、適切な知見を持つ エキスパートの方を繋ぐデリバリーとそのマーケティングを担います。 ●SaaS Marketing Domain SaaS Domainにアラインするチーム体制で各Dmainのセールスと密に連携を図り、顧客起点マーケティング(=User Driven Marketing)を展開します。ただ発信するのではなく、顧客自身が自ら体感し、行動変容に繋げてもらうための「体験」となることに重点を置き、カスタマーストーリー起点でのマーケティングストーリーを描き施策へ落とし込んでいきます。 上記はSaaS組織のビジネスサイドの代表的な組織を列記しておりますが、上記に加え、各プロダクトの開発を担っているエンジニアリング組織、エンジニアリング組織とビジネスを繋ぐプロダクトマネジメント組織、顧客の問い合わせや質問への回答を通じて顧客体験を向上させるサポートデスク組織、各プロダクトのコンテンツやデータ組成を担っているコンテンツ・データ・パートナーシップ組織など様々な機能軸組織がSaaS組織には存在しております。 【組織風土について】 ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というpurpose(ユーザベースの存在意義)と「The 7 Values」(共通の価値観)を根幹の原則とし、最も体現しているメンバーこそが事業を牽引するべきであると考えています。メンバー1人ひとりがビジネスを楽しむことができ、「個性」が活きる組織作りを目指しています。 【ユーザベースの評価制度】 ユーザーベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、 給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。 また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。 ユーザベースグループの《34Promises》 私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。 【参考記事】 Field Sales Team leader 山下 Field Sales Team Customer Unit leader 新藤 その他、お時間あればお目通しください ▼HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。 ▼産休・育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。 ▼DEIBレポート2024 ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 ▼オフィス紹介動画 丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。 続きを見る
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スピーダ - 【CFCD】フィールドセールス(経営企画部や新規事業部門向け/営業経験2年以上)
スピーダ事業について スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 ▼スピーダ採用説明資料 【求人概要】 経営企画部や新規事業部門の顧客に対して単なるセールスとしてプロダクトを売るのではなく、顧客の本質的な経営課題や事業課題を発掘し、情報収集そのもののあり方や方法を定義し経営戦略を支援するポジションです。 【業務内容】 フィールドセールスチームへの採用を予定しております。 ※主に経営企画部、新規事業部門のお客様へセールスをする部門への配属となります。 ■ フィールドセールス :インサイドセールスチームが商談化した案件に対し、関係者を集めプレゼンの実施、新規商談を実施し受注(お客様のご導入)まで案件を推進します。 【本ポジションのミッション 】 今回の募集部署では、経営企画部や新規事業部門がメインのお客様となります。 ①複数プロダクトを使う事を通じて顧客への更なる価値最大化を図る 例えば・・・ 新規事業部門であれば『スピーダ 経済情報リサーチ』で市場概要や市場規模などを把握した後に、スタートアップの出資/提携先を探す為、『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』でその領域における有力なスタートアップを探す事があります。 他にも、経営企画部門では、スタートアップの資金調達トレンドを見る事で、現在注目されている技術やトレンドを把握し、その後『スピーダ 経済情報リサーチ』で市場性などの調査をする事で今後の成長産業のリサーチを完結する事が叶います。 ②経済情報のエキスパートとして企業経営に伴走し、経営のサポートを支援する 昨今の激しい外部環境の変化にも起因して、調査や分析業務を「外部に委託する」「必要な際に有料のレポートを買う」といった情報獲得のあり方から「定常的に情報収集と意思決定ができる体制を内部に構築する」「そのためのツール含めた体制構築や情報を扱う人材の育成」への意識・ニーズが強まってきています。外からの一時的な刺激による変革は継続することが難しいことから、それぞれの企業自身の力で変わることが必要です。そのため、SaaSプロダクトを通じた「民主化、内製化」にこだわり「経済情報のエキスパートとして企業経営に伴走し、共に変革を実現するパートナー企業を目指します。 ※本ポジションはその中でも経営企画・新規事業部門がメインの顧客としたフィールドセールスTeamへの配属を想定しています 【このような方におすすめです】 【志向性】 ■商品スペックや価格の優位性を前面に打ち出した営業スタイルではなく、顧客の認識していない課題・ニーズを発掘し、その潜在課題・ニーズをいかに解決するかという観点から提案活動を行うことにWillがある方 ■顧客の本質的な(経営・事業に近い)課題解決に携わりたい方(『スピーダ 経済情報リサーチ』や『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』は顧客の戦略策定・方針策定の際に必要なリサーチ業務の効率化・効果の最大化に資するデータプラットフォームです) 【ご経験】 ■無形商材・ソリューション型のセールスのご経験(IT・Webサービスの営業経験・大手企業向けの営業経験など) ※『スピーダ 経済情報リサーチ』や『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』のユーザーとなりうる経営企画、事業開発、営業戦略を担う役割でのご経験やそのような方を顧客とされていらっしゃるとさらに親和性が高いです。 【必須条件】 ●法人営業の新規開拓営業経験をお持ちの方 (目安として2〜3年程度のご経験)、もしくは法人営業経験が豊富ではないが、経営企画、事業開発、営業戦略を担う役割でのご経験をお持ちの方 【歓迎条件】 ●大手企業向けの営業経験 ●事業の立上げに携わったことがある方 【求める人物像】 当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感できる方 経済情報への興味・関心 新しいサービス、ビジネスへの感度、興味が高い方 独力ではなくチームメンバーを巻き込みながら、大きな目標を達成できる方 高い成長意欲を持ち、自ら行動計画を立て、自分を律してそれを完遂できる方 既存の手法や枠組みにとどまらず、より良いアプローチを生み出すことに楽しみを見出せる方 オープンにコミュニケーションが取れる方 既成概念にとらわれないよう努められる方 自らのパフォーマンス最大化のために努力できる方 ユーザベースグループの《The 7 Values》 「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。 それが The 7 Values です。 【入社後のキャリア】 ●キャリアオーナーシップを持ち自らキャリアをデザインする環境 当社が社外に公開しているJOBは誰でもいつでも挑戦できる環境です。 実際にセールスマネージャーからプロダクト開発責任者を担うメンバーや、セールスからHRにキャリアシフトしたメンバー等、事業やチームの垣根を超えて活躍するメンバーが多くいる環境です。 配属先の組織でマネジメントポジションを目指すことはもちろん事業や組織を横断し自らキャリアを創ることが叶う環境です。 ●更に規模の大きい顧客へのユースケースの創出・顧客のビジネス開発を支援するビジネスプロデューサーを目指すことができる 入社後のキャリアとして更なる大手顧客を担当いただきたいと考えています。担当する顧客規模が大きくなればなるほど、顧客に提案するプロダクトの複雑性が増し、かつプロダクトそのものの枠組みを超える必要があるので、顧客の課題に合わせたビジネス開発をしていくことが必要です。 ※SaaSを導入いただく企業様は大手企業様が多くある前提ですが、その中でも当社を導入いただいている顧客は日本を代表する大手企業が多数です。 ●日本を代表する企業の経営に直結する課題解決をセールスからビジネス開発と広く経験できる 新規サービスの開発や事業開発を成功させる際に、外部からの一時的な刺激による変革は持続することが困難であることから、それぞれの企業自身の力で変革することが重要だと考えています。 これには顧客の課題を起点にした情報収集そのもののあり方や方法を定義し「定常的に情報収集と意思決定ができる体制を内部に構築する」ことが必要です。日本を代表する企業の経営に直結する課題解決をセールスからビジネス開発と広く深く経験し、顧客の経営パートナーを目指していただきたいと考えています。 ●ユーザベースの次のキャリアオポチュニティが広がる 上記記載の通り、社内には縦・横とあらゆるキャリアオポチュニティがあり、自分自身でキャリアデザインできる環境にございますが、当社を卒業した後に社外の起業家として活躍しているメンバーも多くいます。新規事業は日本の未来を創るという考えから、ビジネスを創ることができる人材を排出する企業を目指し、日本の未来を創るビジネスパーソンを排出する企業を目指したいと考えています。 【ユーザベースについて】 「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを掲げ経済情報に特化したプラットフォームを提供しているSaaS企業です。創業プロダクトである『スピーダ 経済情報リサーチ』は外部パートナーコンテンツと自社オリジナルコンテンツから成り立っており、企業・業界分析に必要なあらゆる情報が網羅的かつ体系的に整理された世界最大級の情報プラットフォームです。 その他、ソーシャル経済メディア「NewsPicks(ニューズピックス)」、B2Bマーケティングプラットフォーム『スピーダ 顧客企業分析』、スタートアップ情報プラットフォーム『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』など幅広い事業を展開しています。 【それぞれのプロダクトについて】 『スピーダ 経済情報リサーチ』 :市場分析、競合調査を通じて経営の意思決定を支える経営情報のプラットフォーム (専門家の知見にアクセスし、経営の意思決定を支援する『スピーダ エキスパートリサーチ』を含む) 『スピーダ R&D分析』 :スピーダの中でも特に技術・研究開発領域における技術投資動向・市場構造変化・先行事例などの情報を体系化し、技術者・研究開発職の事業創出を支援するプラットフォーム 『スピーダ 顧客企業分析』 :受注しやすい顧客を可視化し、効率的に売り上げを最大化する営業DXソリューション 『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』 : スタートアップの資金調達、提携先、関連ニュース、分析レポートなどをワンストップで検索・閲覧・管理できる、 スタートアップ情報プラットフォーム これまで上記SaaS事業はそれぞれのプロダクトをプロダクト起点で顧客にデリバリーすることでプロダクト起点の成長方針を行って参りましたが、今後SaaS事業の成長の加速化・顧客への価値の最大化を目指すべく顧客セグメント・顧客課題を起点としたプロダクトを横断した組織に組織構造を変革いたします。 【SaaSカンパニーの組織体制について】 ●大企業総合支援Domain 大手企業向けのビジネスプロデューサー。担当顧客は日本を代表する大手企業様を中心に、約30法人グループの中から数グループを入社後に決定。顧客の戦略・方針を理解しつつ必要な情報や、情報収集体制を定義しより大規模に、また複数のプロダクトを利用頂くための営業・深耕・事業開発全般を行います。 ● 経営企画/金融機関コンサルティングファーム支援Domain 経営企画や新規事業の顧客に対して主に『スピーダ 経済情報リサーチ』・『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』のセールスを担当いただきます。 単なるセールスとしてプロダクトを売るのではなく、顧客の本質的な経営課題や事業課題を発掘し、情報収集そのもののあり方や方法を定義し経営戦略を支援します。 ●知財/研究開発支援Domain 「経済情報の力で、"技術者も"ビジネスを楽しみやすい世界をつくる」 日本を代表する大手企業の研究開発・技術戦略・知財戦略といった企画部門に対して、重点課題を明確にして、技術起点の市場分析活用の促進および解決プロセスの提案までを支援する事業です。 ※「日本の製造業の未来に貢献したい(製造業の再起・復活)」、「日本を支える大手企業の技術者とともに国や社会の未来創造に貢献したい」、このような志を持つ方にお勧めです。 ●法人営業/マーケティング支援Domain 営業企画部、法人営業部、法人マーケティング部等に対して、主に『スピーダ 経済情報リサーチ』・『スピーダ 顧客企業分析』のプロダクト提案と導入後のカスタマーサクセスによるサポートを通じて、クライアントの営業・マーケティングに対する課題抽出から戦略設計までを包括的に解決する支援をしています。 ●Expert ResearchDomain コンサルティングファームを中心としたプロフェッショナルファーム顧客、『スピーダ 経済情報リサーチ』を利用する大手事業会社からのリサーチ依頼に対し、適切な知見を持つ エキスパートの方を繋ぐデリバリーとそのマーケティングを担います。 ●SaaS Marketing Domain SaaS Domainにアラインするチーム体制で各Dmainのセールスと密に連携を図り、顧客起点マーケティング(=User Driven Marketing)を展開します。ただ発信するのではなく、顧客自身が自ら体感し、行動変容に繋げてもらうための「体験」となることに重点を置き、カスタマーストーリー起点でのマーケティングストーリーを描き施策へ落とし込んでいきます。 上記はSaaS組織のビジネスサイドの代表的な組織を列記しておりますが、上記に加え、各プロダクトの開発を担っているエンジニアリング組織、エンジニアリング組織とビジネスを繋ぐプロダクトマネジメント組織、顧客の問い合わせや質問への回答を通じて顧客体験を向上させるサポートデスク組織、各プロダクトのコンテンツやデータ組成を担っているコンテンツ・データ・パートナーシップ組織など様々な機能軸組織がSaaS組織には存在しております。 【組織風土について】 ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というpurpose(ユーザベースの存在意義)と「The 7 Values」(共通の価値観)を根幹の原則とし、最も体現しているメンバーこそが事業を牽引するべきであると考えています。メンバー1人ひとりがビジネスを楽しむことができ、「個性」が活きる組織作りを目指しています。 【働き方について】 ユーザベースでは「The 7 Values」の一つである「自由主義で行こう」というバリューに則り、フルリモート勤務やフルフレックス制度など、働く場所、時間、環境を個人の裁量に委ね、プロフェッショナルとして自律的に成果を上げていただくことをバックアップしております。それにより、メンバー1人ひとりの家族・パートナーも含めたライフスタイルの自由が尊重され、メンバーが幸せに働くことができるようになり、結果としてそれぞれが仕事に集中して職責を果たし、パフォーマンスが最大化されると考えているからです。実際に当社で活躍しているメンバーの中でも、パートナーの転勤を機に退職し活躍の機会を探されていた方や、パートナーの出産のため産休育休を取得し、そのままIターンしセールスマネージャーを努めている方もいらっしゃいます。(ユーザベース単体の育児休業取得率は女性は100%、男性は57.1%です。) ※各チーム心理的安全性の醸成、7Valuesの理解、戦略の検討等を目的とした出社日を1か月に1回のペースで行っており、チームの結束を強めています。 ■多様な働き方をサポートするための制度 ・産休・育休明けオンボーディング:産休・育休ハンドブック ・子連れ出社歓迎 ・保育料補助 ・結婚出産休暇&お祝い金 ・不妊治療相談窓口(コウノトリBenefit) ・病児保育補助 ・介護支援補助 ・シッター代補助 ・子女教育手当・ODOC(オンライン診察ができるプラットフォーム) 【ユーザベースの評価制度】 ユーザーベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、 給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。 また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。 ユーザベースグループの《31Promises》 私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。 【参考記事】 Field Sales Team leader 山下 Field Sales Team Customer Unit leader 新藤 続きを見る
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スピーダ - カスタマーサクセス(経営企画部や新規事業部門向け)
スピーダ事業について スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 2024年7月より、株式会社ユーザベースが展開するSPEEDA・INITIAL・FORCASなどの国内SaaSプロダクト名称を「スピーダ」に統一いたしました。詳細はこちら(プレスリリース) ※スピーダ事業の全体像についてはこちら(スピーダ事業採用説明資料) 求人概要 事業会社の経営企画、事業開発、財務・IR、CVC部門等のユーザーを対象とし、「スピーダ 経済情報リサーチ(旧:SPEEDA)」を通して情報収集の側面から伴走支援する役割となります。 進化するスピーダの新たな価値を、1000を超える既存のお客様に対して適切なタイミングでお届けする為に、組織強化(増員)を実行します。 具体的な業務内容 今回ご入社いただく方には、まずは現場にて顧客折衝を担っていただき、「スピーダ 経済情報リサーチ(旧:SPEEDA)」を日頃からご活用いただいているお客様に更なるご利用支援や事業課題に対するヒアリングと提案を行い、伴走していくことをお任せする予定です。またその中で、 今回ご入社いただく方には 「これまでのやり方にとらわれずに、自ら創意工夫を行い、UnitやTeamに閉じず、事業全体を牽引いただくこと」 も期待します。 ■オンボーディング(ユーザーの活用・リサーチ支援) ・顧客の業務/事業課題のヒアリング、導入目的整理 ・上記をベースとした活用やリサーチ支援 ■リテンション/アップセル ・解約懸念対象への活用提案、再オンボーディング対応 ・個社深耕や顧客対応を通してのアップセル創出 ■企画(業務改善/事業開発) ・解約・アップセルの要因分析、対策の推進 ・プロダクト改善提案、開発~ユーザーの接続 ・アナリストとのコンテンツ分析、新たなコンテンツの企画、運営 <現在のカスタマーサクセス組織構成> ①Onbording Unit 役割:ご契約初年度の1年間を通して、顧客課題に深く寄り添い、導入時のスピーダの活用支援、調査業務における伴走支援を担う。 ②Biz Engagement Unit 役割:ご契約2年目以降のお客様に対して、変化を捉え、長く価値体感頂くための顧客課題に寄り添ったスピーダ活用支援や新たな利用価値の提案等、幅広い顧客対応を担う。 ③Update Unit 役割:ご契約2年目以降のお客様の中でも、特にご利用範囲が広がり改めての伴走がお役立ていただける顧客を中心に、顧客課題に深く寄り添い、従来の利用から幅を広げるスピーダの活用支援、調査業務における支援を担う。 ④CS Ops Unit 役割:顧客データを活用したタイムリーな状態把握、電話・メールによるロータッチで顧客と適切なタイミングでの活用提案機会創出、テックタッチによる顧客の自立自走やデジタルサクセスに向けた企画推進実行を行う ⑤INITIAL Unit 役割:「スピーダ スタートアップ情報リサーチ」 のご契約者に対して、スタートアップ情報を中心とした伴走支援を担う。 ⑥Expert Research Unit 役割:「スピーダ エキスパートリサーチ」機能の利活用が、顧客・社内で適切に促進されるよう全方位でサポートを担う ※入社時は基本的にOnbording Unit、Biz Engagement Unit、Update Unit いずれかの配属となりますが、適性や志向性に応じて、各Unitに配置転換の可能性もあります。 <参考:協働する隣接組織> ①Professional firm Team 役割:金融・コンサル等を中心とした顧客セグメントに対し、伴走支援を行う。 ②Community Team 役割:ユーザーコミュニティイベントの企画運営を担い、ユーザー様同士の交流とそれによる知見の循環やビジネス機会の創出を模索する ※その他プロダクトサイドやアナリスト等、社内の様々なステークホルダーと関わります。 ※組織体制については状況に応じて柔軟に変更される為、現時点の情報となります。 魅力・やりがい ①幅広い顧客層を抱えており、多様な顧客課題と向き合うことができる スピーダの導入社数は1000社を超え、導入いただいている企業様の業界・業種の幅広さは特徴の一つです。また多くのユーザーが経営企画部等のコーポレート部門を中心に所属し、経営戦略に携わっているため、経営的な視座や様々な業界の潮流を知ることができ、日本を代表する企業の次期リーダー候補や経営に近い立場の方と触れ合える点も魅力です。 ②顧客に向き合いながら、チャレンジ・経験の幅を広げられる スピーダのカスタマーサクセスは、プロダクト・組織共に改編の過渡期を迎えています。事業や顧客の課題解決に必要なことであればどんどんチャレンジできる環境であり、ご自身の志向性に応じて経験の幅を広げていくことができます。 (ex:オンボーディングの仕組みづくり、マーケティングの浸透を通じた新たなリード供給の仕組みづくり、プロダクトとの連係を通じた機能改善) ③中長期の視点で、本質的な顧客価値を軸に意思決定することができる SaaSというビジネスの性質上、長期的に継続利用して頂くことが重要であり、本質的な関係性構築や価値提供に力点を置いています。事業成長において短期的な成果も当然重要ですが、その場しのぎや、不誠実な対応は中長期ではプラスにならないため、チームとしても個人としても顧客起点かつ本質的な判断をとても大事にしています。 ④事業の第二創業期(数年後の再上場に向けたエキサイティングな環境) 2023年2月に「非上場化」をし、再IPOに向けた第二創業期を迎えています。強固な顧客基盤をもちながら、次のステージを目指すスタートアップとして組織・プロダクト共に進化と高い成長率が求められます。 プロダクト及び組織の融合を進めており、現在もまさに新たなスピーダの開発・提案を進めています。今後も日本を代表するリーディングカンパニーで、スピーダが日々の情報収集、及びより良い経営の意思決定を後押しする、そんな次世代のスピーダをカスタマーサクセスチームが起点となり生み出し、届けていきたいと思っています。 ゼロから新しく「ありたい姿」を描く──ユーザベースTOBの背景と再上場へのロードマップ 応募要件 <必須条件> 下記のいずれか必須 ①法人営業経験またはカスタマーサクセス経験をお持ちの方 ②企画部門(経営企画、事業企画、新規事業開発、営業企画)の経験をお持ちの方 ※上記経験をお持ちで、(NewsPicksで扱うような)経済情報や、(中期経営計画に記載されているような)業界課題に面白みを感じる、もしくは抵抗のない方 <歓迎条件> ●企画部門への在籍経験有無に関わらず、顧客等の企業課題に関する情報収集を積極的に行っていた方 ●日々の業務遂行に留まらず、ご自身やチームの業務に関して、課題設定、仮説立案・課題解決等を主体的に行ってきた方 ●社内外を巻き込んで何かしらのプロジェクト推進を経験された方 <求める人物像> ●自身の価値観を強く認識し、弊社ミッションや7つのバリュー・34の約束に共感できる方 ●顧客起点での判断を重視される方 ●高い倫理観と責任感を持ち、自由な環境で自立自走できる方 ●チームワークを重視して、フットワーク軽くチーム間連携ができる方 ●素早い変化や高い要望にもポジティブに成長を期待して楽しめる方 ●失敗を恐れず、果敢にチャレンジし、アクションし続けられる方 このような志向性の方は是非ご応募ください ●会社都合の設定ではなく、顧客を軸にした提案や企画を行いたい方 ●多様な顧客の課題解決に関わりたい方 ●営業経験を軸にカスタマーサクセス力を磨いていきたい方 ●将来的に事業開発の経験を積んでいきたいとお考えの方 ●働く場所や時間に縛られることなく自分らしく働きたい方 記事コンテンツ ▼互いのナレッジを共有し、プロダクトの価値向上と顧客の成功を加速する──SPEEDA×MIMIR 組織融合の現在地(2023/6/1) ▼解約を防げ!ターゲット外にも届いたSPEEDAを長く使ってもらう方法 (2023/3/30) ▼解約率は仕組みで下げる。カスタマーサクセス起点の組織改革(2022/8/4) ▼SaaSは人生のウソをなくす。私がSaaSを好きな4つの理由(2019/3/28) ※弊社代表佐久間のnote ユーザベースグループの特徴的なカルチャー ◉ 自由な働き方 出社義務もなければ服装も自由。働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインがある程度可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。 ユーザベースの7つのバリュー ◉ 異能は才能(D&Iの取り組み) 経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくることをパーパスに掲げ、世界中のビジネスパーソンへ価値を届けるため、多様なユーザーへ必要とされるプラットフォームを目指しています。私たち自身が多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まった組織であることも重要である為、目指すべき理想的な未来への推進が実現できる環境づくりに取り組んでいます ユーザベースのD&Iについて ◉ 情報の透明性 性善説に基づき情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です ◉ 挑戦を後押しする風土 ユーザベースでは、役職やタイトルに関わらず、あらゆるメンバーが意思決定の機会を持ちます。また、個人の才能や関心がある領域、将来挑戦したいコトなどを尊重する文化があります。新卒メンバーであっても、自分の意思を発信し挑戦の機会を掴むことが出来ます ◉ チーム経営 ユーザベースは3人の仲間がつくったチーム経営の会社です。メンバー1人ひとりが真っ直ぐでオープンなコミュニケーションや、渦中の友に手を差し伸べる姿勢を大切にしています。チームプレーや多様性の力を信じているメンバーが多く働いています 時間があれば、是非お目通しください ▼HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です ▼産休・育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています ▼DEIBレポート2024 ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 ▼オフィス紹介動画 丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。 続きを見る
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スピーダ - 【IPRD】市場開拓インサイドセールス(顧客:幅広い業種における大手~中堅法人が軸/技術・知財部門の潜在課題にリーチするソリューション提案を実行)
スピーダ事業について スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 スピーダ採用説明資料 ユーザベースにおける「スピーダR&D分析(旧:Speeda R&D)」とは? ユーザベースのパーパス:「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」 ↓ スピーダR&D分析(旧:Speeda R&D)の接続:「経済情報の力で ”技術者も” ビジネスを楽しみやすい世界をつくる」 ユーザベースはパーパスに「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」を掲げていますが、本事業は「誰もが」という部分を「技術者でも、と翻訳している事業」となっています。当然技術者や研究者の中でビジネスを楽しんでいる方々も沢山おりますが、なかなかそこに距離がある方が実態として多いなかで、そこの世界観を一緒につくることを目指している事業です。 ユーザベースのミッション:「経営のスピードを上げる」 ↓ スピーダR&D分析(旧:Speeda R&D)のミッション:「技術者に、事業創出の力を。」 またユーザベースは様々なSaaSツールを通じて「経営のスピードを上げる」をコンセプトに置いているなか、本事業は「技術者、事業創出の力を。」を掲げ、人にフォーカスしたテーマにしております。「企業は人なり」という考えを前提に、技術者が事業創出側の力を持つことで、日本の製造業が復興していくのではないか?という志を持っているので、如何にこの部分に価値を出せるか?に向き合っております。 日々、様々なお客様とお会いする中で、 研究者や技術者の方々は基本的には「技術を深掘りたい or 個人の研究テーマに没頭したい」という方が非常に多い です。そのため、ある意味この仕事は、そのような業界の標準思考に抗いながらお客様に向き合っていく必要があり、そこがこの事業領域の面白さでもあり難しさでもあると感じております。その為、我々はレッドオーシャン・ブルーオーシャンという市場があるというよりは、 お客様と一緒に共創・変革し、楽しみながら・挑みながら共に新しい市場をつくっていく事が醍醐味 です。 「スピーダR&D分析」の概要・特徴・強み・世界観など ※以下動画からもキャッチアップ可能です(該当部分は14:30~27:10迄) ※リブランディング前の動画ですので、旧プロダクト名(Speeda R&D)で表現されております https://www.youtube.com/watch?v=txPsttULHmU\* ◉「スピーダR&D分析」の成り立ち 本事業は2021年10月に祖業ビジネスからスピンアウトし、新たなサービス開発・提供を開始した新規事業です。既に国内超大手企業を中心に280社以上の導入が実現できており、事業化前の時期も含めた直近4年間は売上ベースで高成長を遂げ、社内トップクラスの伸長率を誇る事業です。 https://jp.ub-speeda.com/rnd/ ◉「スピーダR&D分析」の特徴・強み 最大の特徴は、「技術者への情報提供に特化したサービス」である事です。このサービスを一言で例えると、「①技術者の視点でもマーケティングがし易いサービス、②技術を起点にしたビジネス分析ができるサービス」であり、サービスの活用を通じて技術者が輝き、技術自体が大きな経済価値に繋がる社会の創造を目指しています。 また本市場の裾野が非常に広く、予算規模も大きい事が特徴です。その市場の中で、技術を深く掘るITツールはいくつか競合製品がございますが、「技術と経済情報の両面を探索・分析できるツール」は存在せず、私達の最大の特徴・強みとなります。 ◉「スピーダR&D分析」で実現したい世界観 研究開発や知財戦略などを生業とする技術者が、プロダクトを通じてビジネス感覚やマーケティング感覚が養われることで、企業の成長ドライバーとして、または強力なエンジンとして活躍される世界観の実現を目指します。これが実現できれば、日本の技術・知財立国としての製造業の復興に大きく寄与できると確信しており、人からのインパクトで実現させることが狙いです。日本のみならず、世界の技術者に価値を届ける為に、近い将来の海外展開(特に欧州)も視野に入れております。 ◉2024年4月3日、Intelligence Universityを開設 2020年のローンチ以来「技術者に、事業創出の力を。」というコンセプトを軸に支援領域を広げてきましたが、市場の裾野をさらにひろげていくことを目的に、Intelligence University(大学にある3つのシラバスをコンセプトに、その世界観を表現)を開設しました。 https://intelligenceuniv.ub-speeda.com/ ◉働き方がデザインできる環境(休暇制度が充実/年2回のロングバケーション有) 仕事と家庭、自分次第で両立できる環境があります。休暇制度も充実しており、有給休暇とは別に年に2回、5日間の連続休暇が取得できます。 ※男性の育児休業取得率も非常に高く、休暇は取得しやすい環境です。 福利厚生 | 株式会社ユーザベース コーポレートサイト - Uzabase 本ポジションについて 主に製造メーカーの技術・研究・知財戦略を担うお客様群に向き合う役割となります。今回ご入社いただく方には、インサイドセールス組織のコアメンバーとして、「新規市場開拓(新規開拓)」に注力いただく想定です。具体的には「スピーダR&D分析」が未契約の企業の技術・知財部門に対し、仮説構築と戦略的なコミュニケーションを通じて顧客の組織課題を引き出し、「スピーダR&D分析」の導入に向けた成約確度の高い商談創出を目指して頂きます。 仮説をベースとした顧客との深いコミュニケーションで本質的な課題を見出す経験をお持ちの方、インサイドセールスとして戦略を持ったアプローチで見込み顧客から良質な商談を創出することに大きな遣り甲斐・強いWillを持つ方、日本や世界のモノづくりを支えたいWilがある方が最も適しており、そのような思いや強みを持つ新たな仲間を探しております。 ◉市場開拓チームにおけるインサイドセールスの営業スタイル 営業スタイルは 「仮説思考×戦略的コミュニケーション営業」 です。「スピーダR&D分析」という経済情報・技術情報のプラットフォームにおいて、「お客様がどのような組織課題を持ち、「スピーダR&D分析」がどのように価値貢献できるのか?」を、ベストなタイミングとメッセージ訴求により興味関心を醸成し、確度の高い良質な商談を創出できるかはインサイドセールスのコミュニケーションにかかっています。 アプローチ時、お客様が属する業界・企業規模・お客様の立場、流入チャネルによって、ヒヤリング内容や訴求点、話し方を変える必要があり、100社あれば100通りの提案がある為、インサイドセールスは如何にスピーディかつ事前の情報収集による仮説ベースのアプローチが徹底できるかが重要です。またアプローチを通じて、組織課題をどこまで引き出せるか、その課題に「スピーダR&D分析」がどのように価値貢献できるのか、事前に想定していた仮説との差異をサービスFitを見極められるかで、良質商談化の確度を変化させます(商談化の見極めという入口の段階で、どこまで顧客の興味関心を醸成し、かつ組織課題と「スピーダR&D分析」の提供価値を結びつけられたかによって、その後の展開が大きく変わる為、お客様のターニングポイントを作る大変重要な役割を担います)。この部分が難しさでもあり、遣り甲斐(成長機会)でもありますので、このような営業スタイルを実践されてこられた方が大変望ましいです。 具体的な業務内容 ●The Model型組織の中でインサイドセールスを担い、マーケティングチームが獲得した見込み顧客に対しファーストコンタクト→信頼関係構築・検討促進→商談化の一連の活動を実行。 ●インサイドセールスを主軸に「セミナー企画」「新規マーケット開拓(他社とのアライアンス開拓、新たなターゲット探索)」にも携わり、「スピーダR&D分析」の提供価値の拡大。 ●見込み顧客の属性(業界、企業規模、役職)、アプローチ活動(リードto商談、商談toPL、アプローチ数to商談化)、営業数字見込み等の分析を迅速かつ正確に行い、PDCAを回しながらアクション。 ●技術企画や研究開発・知財部門といった様々な技術領域のお客様部門に対し、それぞれが持つ課題やニーズを広くヒアリングし、仮説を持ちながら「スピーダR&D分析」の価値訴求を行う。 ●事業拡大フェーズである為、営業活動に留まらずマーケティング・フィールドセールス・カスタマーサクセス・プロダクト開発チームと連携し、顧客価値の向上を目指し、成功事例の横展開や新市場開拓・市場創造を加速させる企画の立案・実行を実施。 ●既存顧客からの「スピーダR&D分析」への要望やフィードバックを整理し、プロダクトの機能改善についてプロダクトチームと連携。 やりがい ●常に「仮説」を立てながら、都度検証していく面白さ インサイドセールス=テレアポといったイメージとは一切異なります。外形情報(組織・人事情報等)や過去の接点情報(Salesforce等)を鑑み、「どの部署」の「どの人」と接点を持てれば、効果的に受注に繋がる商談を創出できるのか、常に情報収集と仮説立てをしながら、「ターゲティング」と「効果的な接点を持つ方法」を探索・検証していく面白さがあります。 ●お客様が抱える課題解決の「起点」をつくり出すことができる インサイドセールスは事業の方向性を示す「羅針盤」のような存在です。新規開拓に加えて、既存のお客様へのアップセルの機会も含め、様々な入り口を全て包括しており、チーム・顧客のマネジメントに挑戦できる醍醐味があります。 ●新市場×ターゲット開拓ができる 幅広い業界、顧客との接点を持てるため、市場の最先端のトレンドや変革の兆しを捉えることができます。フィールドセールス、カスタマーサクセスチームと対話をしながら、ターゲティングとメッセージングを深め、幅広い領域のお客様に価値を届けられます。 応募要件 <必須条件> ●法人企業に対する新規開拓営業のご経験 ●数字強度・定性情報 ※達成に向けた取り組み(PDCAが回せているかどうか)、自分の行動・自分の考えが表現 ●以下、「スピーダR&D分析」のVision、Missionへ共感いただける方 <「スピーダR&D分析」で実現したい世界観> 研究開発や知財戦略などを生業とする技術者が、「スピーダR&D分析」を通じてビジネス感覚やマーケティング感覚が養われることで、企業の成長ドライバーとして、または強力なエンジンとして活躍される世界観の実現を目指します。これが実現できれば、日本の技術・知財立国としての製造業の復興に大きく寄与できると確信しており、人からのインパクトで実現させることが狙いです。日本のみならず、世界の技術者に価値を届ける為に、近い将来「スピーダR&D分析」の海外展開(特に欧州)も視野に入れております。 <歓迎条件> ●インサイドセールス(営業)組織においてアウトバウンドコールの経験がある方 ●技術企画・研究開発(DX)・知財経営/IPランドスケープのご経験や関心がある方 ●企業の研究開発部門やR&D部門に対するアプローチ経験 ●SFA(Salesforce等)の使用経験をお持ちの方 ●仮説思考ができる方(データに基づく戦略的思考) <求める人物像> ●ユーザベースのパーパスや7つのバリューに共感できる方 ●オープンで誠実なコミュニケーションが取れる方 ●チームワークを重視して、フットワーク軽くチーム間連携ができる方 ●素早い変化や高い要望にもポジティブに成長を期待して楽しめる方 ●責任感・高い倫理観・自律性が強く、やりきる力をお持ちの方 ●失敗を恐れず、30-40点の戦略・戦術でも果敢にチャレンジしながら、自立的にPDCAを回し、とにかく考えて止まらず、アクションし続けられる方 ユーザベースグループの特徴的なカルチャー ◉ 自由な働き方 出社義務もなければ服装も自由。働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインがある程度可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。 ユーザベースの7つのバリュー ◉ 異能は才能(D&Iの取り組み) 経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくることをパーパスに掲げ、世界中のビジネスパーソンへ価値を届けるため、多様なユーザーへ必要とされるプラットフォームを目指しています。私たち自身が多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まった組織であることも重要である為、目指すべき理想的な未来への推進が実現できる環境づくりに取り組んでいます ユーザベースのD&Iについて ◉ 情報の透明性 性善説に基づき情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です ◉ 挑戦を後押しする風土 ユーザベースでは、役職やタイトルに関わらず、あらゆるメンバーが意思決定の機会を持ちます。また、個人の才能や関心がある領域、将来挑戦したいコトなどを尊重する文化があります。新卒メンバーであっても、自分の意思を発信し挑戦の機会を掴むことが出来ます ◉ チーム経営 ユーザベースは3人の仲間がつくったチーム経営の会社です。メンバー1人ひとりが真っ直ぐでオープンなコミュニケーションや、渦中の友に手を差し伸べる姿勢を大切にしています。チームプレーや多様性の力を信じているメンバーが多く働いています 時間があれば、是非お目通しください ▼HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です ▼産休・育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています ▼DEIBレポート2024 ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 ▼オフィス紹介動画 丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。 続きを見る
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スピーダ - 【IPRD】個社深耕インサイドセールス(顧客:大手エンタープライズ企業の個社深耕/技術・知財部門の潜在課題にリーチするソリューション提案を実行)
スピーダ事業について スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 スピーダ採用説明資料 ユーザベースにおける「スピーダR&D分析(旧:Speeda R&D)」とは? ユーザベースのパーパス:「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」 ↓ スピーダR&D分析(旧:Speeda R&D)の接続:「経済情報の力で ”技術者も” ビジネスを楽しみやすい世界をつくる」 ユーザベースはパーパスに「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」を掲げていますが、本事業は「誰もが」という部分を「技術者でも、と翻訳している事業」となっています。当然技術者や研究者の中でビジネスを楽しんでいる方々も沢山おりますが、なかなかそこに距離がある方が実態として多いなかで、そこの世界観を一緒につくることを目指している事業です。 ユーザベースのミッション:「経営のスピードを上げる」 ↓ スピーダR&D分析(旧:Speeda R&D)のミッション:「技術者に、事業創出の力を。」 またユーザベースは様々なSaaSツールを通じて「経営のスピードを上げる」をコンセプトに置いているなか、本事業は「技術者、事業創出の力を。」を掲げ、人にフォーカスしたテーマにしております。「企業は人なり」という考えを前提に、技術者が事業創出側の力を持つことで、日本の製造業が復興していくのではないか?という志を持っているので、如何にこの部分に価値を出せるか?に向き合っております。 日々、様々なお客様とお会いする中で、 研究者や技術者の方々は基本的には「技術を深掘りたい or 個人の研究テーマに没頭したい」という方が非常に多い です。そのため、ある意味この仕事は、そのような業界の標準思考に抗いながらお客様に向き合っていく必要があり、そこがこの事業領域の面白さでもあり難しさでもあると感じております。その為、我々はレッドオーシャン・ブルーオーシャンという市場があるというよりは、 お客様と一緒に共創・変革し、楽しみながら・挑みながら共に新しい市場をつくっていく事が醍醐味です。 「スピーダR&D分析」の概要・特徴・強み・世界観など ※以下動画からもキャッチアップ可能です(該当部分は14:30~27:10迄) ※リブランディング前の動画ですので、旧プロダクト名(Speeda R&D)で表現されております https://www.youtube.com/watch?v=txPsttULHmU\\\* ◉「スピーダR&D分析」の成り立ち 本事業は2021年10月に祖業ビジネスからスピンアウトし、新たなサービス開発・提供を開始した新規事業です。既に国内超大手企業を中心に280社以上の導入が実現できており、事業化前の時期も含めた直近4年間は売上ベースで高成長を遂げ、社内トップクラスの伸長率を誇る事業です。 https://jp.ub-speeda.com/rnd/ ◉「スピーダR&D分析」の特徴・強み 最大の特徴は、「技術者への情報提供に特化したサービス」である事です。このサービスを一言で例えると、「①技術者の視点でもマーケティングがし易いサービス、②技術を起点にしたビジネス分析ができるサービス」であり、サービスの活用を通じて技術者が輝き、技術自体が大きな経済価値に繋がる社会の創造を目指しています。 また本市場の裾野が非常に広く、予算規模も大きい事が特徴です。その市場の中で、技術を深く掘るITツールはいくつか競合製品がございますが、「技術と経済情報の両面を探索・分析できるツール」は存在せず、私達の最大の特徴・強みとなります。 ◉「スピーダR&D分析」で実現したい世界観 研究開発や知財戦略などを生業とする技術者が、プロダクトを通じてビジネス感覚やマーケティング感覚が養われることで、企業の成長ドライバーとして、または強力なエンジンとして活躍される世界観の実現を目指します。これが実現できれば、日本の技術・知財立国としての製造業の復興に大きく寄与できると確信しており、人からのインパクトで実現させることが狙いです。日本のみならず、世界の技術者に価値を届ける為に、近い将来の海外展開(特に欧州)も視野に入れております。 ◉2024年4月3日、Intelligence Universityを開設 2020年のローンチ以来「技術者に、事業創出の力を。」というコンセプトを軸に支援領域を広げてきましたが、市場の裾野をさらにひろげていくことを目的に、Intelligence University(大学にある3つのシラバスをコンセプトに、その世界観を表現)を開設しました。 https://intelligenceuniv.ub-speeda.com/ ◉働き方がデザインできる環境(休暇制度が充実/年2回のロングバケーション有) 仕事と家庭、自分次第で両立できる環境があります。休暇制度も充実しており、有給休暇とは別に年に2回、5日間の連続休暇が取得できます。 ※男性の育児休業取得率も非常に高く、休暇は取得しやすい環境です。 福利厚生 | 株式会社ユーザベース コーポレートサイト - Uzabase 本ポジションについて インサイドセールスは、主に製造メーカーの技術・研究・知財戦略を担うお客様への起点、つながりをつくる役割となります。 今回ご入社いただく方には、インサイドセールス組織内のコアメンバーとして、主に「エンタープライズ企業の個社深耕営業に注力」いただく想定です。具体的には年商数千億~兆円規模を誇る大手企業の技術部門に対し、「スピーダR&D分析」の価値最大化を目指し、部署横断的な水平展開を含めた導入・利用定着・拡大を目指していただきます。日本を代表するような大企業の懐に深く入り込み、独自の提案力を活かして売上を1から10、10から100と拡大していくことがミッションです。 仮説をベースとした顧客との深いコミュニケーションで本質的な課題を見出す経験をお持ちの方、インサイドセールスとして戦略を持ったアプローチで見込み顧客から良質な商談を創出することに大きなやりがい・強いWillを持つ方、日本や世界のモノづくりを支えたいWilがある方が最も適しており、そのような思いや強みを持つ新たな仲間を探しています。 ◉インサイドセールスの営業スタイル 営業スタイルは「仮説思考×戦略的コミュニケーション」です。「スピーダR&D分析」という経済情報・技術情報のプラットフォームにおいて、「お客様がどのような課題を持ち、「スピーダR&D分析」がどのように価値貢献できるのか?」を、ベストなタイミングとメッセージ訴求により興味関心を醸成し、確度の高い良質な商談を創出できるか、活用定着と活用拡大をしているかはインサイドセールスのコミュニケーションにかかっています。 アプローチ時、お客様が属する業界・企業規模・お客様の立場、流入チャネルによって、ヒヤリング内容や訴求点、話し方を変える必要があり、100社あれば100通りの提案があります。インサイドセールスはスピーディに、事前の情報収集による仮説ベースのアプローチができるかが重要です。またアプローチを通じて、組織課題をどこまで引き出せるか、その課題に「スピーダR&D分析」がどのように価値貢献できるのか、事前に想定していた仮説との差異をサービスFitを見極められるかで、良質商談化の確度を変化させます。 また、担当企業にセールスとインサイドセールスがついた「2名窓口体制」となり、深く顧客と接点を持っていくことになるので、活用定着・活用拡大のための紹介打診のシナリオを描くなど、担当企業に深く寄り添った提案を行います。 このように、インサイドセールスはお客様のターニングポイントを作る大変重要な役割を担います。この部分が難しさでもあり、やりがい(成長機会)でもありますので、このような営業スタイルを実践されてこられた方に入社いただけると嬉しいです。 具体的な業務内容 ●社内セミナー、展示会、社外協賛イベントなどのマーケティング活動を通して得られたリード(見込み顧客)に対して、電話やメールで課題・ニーズをヒアリング・深堀り、商談機会を創出しセールス・カスタマーサクセスへ繋ぎます。 ●ターゲット企業開拓のため、フィールドセールス・カスタマーサクセス・マーケティングチームと連携した戦略、施策の企画・実行(セミナー・勉強会の企画実施、展示会、定期メール等)。 ●ターゲット企業の活用定着と活用拡大のため、担当企業の定期的なフォロー(メールでのご案内・ユーザー会の企画実施・セールスとの商談・勉強会に同席)。 ●ターゲット企業のフィールドセールスと二人三脚の「窓口」として、継続的に電話やメールでコミュニケーションを取り、「スピーダR&D分析」が明確な顧客価値となるか、適切なタイミングを見極め、顧客育成(ナーチャリング)、商談創出を行っていきます。 ●各種データ分析(主にEXCELを駆使して実行)に基づき、商談to成約率の高いターゲティング(企業・業界)を特定します。 参考動画 6月19日(水) 19時開催/「技術と市場を繋ぐ」SaaSへのキャリアチャレンジ/大手製造業の研究開発をサポートするエンタープライズ営業の醍醐味) (youtube.com) 2024年6月に実施した採用イベントの動画です。現場のリアルを盛り込んでおりますので、ご興味ある方は、ぜひご視聴ください。 ※面接に参加する澤渡、杉本、伊藤も登壇しております ※求職者の方が気になる質問にもQ&Aタイムで回答しております ※以下イベント中の質問例: 「ユーザーとの商談は、オフライン・オンラインどちらが多いのでしょうか?」 「43法人への入り込みは、どのような営業方法をとっているのでしょうか?電話やマーケティング施策以外に、ユーザーと技術交流会や勉強会は開催していますか?」 「1日の流れに沿った業務内容をお聞きしてみたいです」 「スピーダR&D分析の導入に前向きな顧客の課題で、共通して多いことは何があるのでしょうか?」 「顧客の技術や知財の内容を正確に理解し、ソリューションを提案することは難しいことだと思いますが、それらへの理解はどのように深めていますか? 」 やりがい ●常に「仮説」を立てながら、都度検証していく面白さ インサイドセールス=テレアポといったイメージとは一切異なります。外形情報(組織・人事情報等)や接点情報(ご契約先、過去の商談実績等)を鑑み、「どの部署」の「どの人」と接点を持てれば、効果的に受注に繋がる商談を創出できるのか、常に情報収集と仮説立てをしながら、「ターゲティング」と「効果的な接点を持つ方法」を探索・検証していく面白さがあります。 ●お客様が抱える課題解決の「起点」をつくり出すことができる インサイドセールスは事業の方向性を示す「羅針盤」のような存在です。新規開拓に加えて、既存のお客様への利用定着・利用拡大といった深耕営業も含め、様々な入り口を全て包括しますので、担当企業に深く寄り添った「起点」作りを思考・実施することができます。 ●個社ごとの戦略づくり 担当アカウントのフィールドセールス、カスタマーサクセスと、中期経営計画・研究戦略方針などの企業方針や、現在ご契約いただいているお客様の情報、過去の商談・接点情報などを鑑みてシナリオを策定し、戦略立ててPDCAサイクルをまわしていく面白さがあります。 応募要件 <必須条件> ●B2B領域におけるセールス経験がある方(エンタープライズ企業における営業のご経験があれば尚可) ●データに基づいた戦略的思考を持ってセールス活動をされていた方 ●以下「スピーダR&D分析」で実現したい世界観に共感できる方 ◉「スピーダR&D分析」で実現したい世界観 研究開発や知財戦略などを生業とする技術者が、「スピーダR&D分析」を通じてビジネス感覚やマーケティング感覚が養われることで、企業の成長ドライバーとして、または強力なエンジンとして活躍される世界観の実現を目指します。これが実現できれば、日本の技術・知財立国としての製造業の復興に大きく寄与できると確信しており、人からのインパクトで実現させることが狙いです。日本のみならず、世界の技術者に価値を届ける為に、近い将来「スピーダR&D分析」の海外展開(特に欧州)も視野に入れております。 <歓迎条件> ●SFA(Salesforce等)の使用経験をお持ちの方 ●物事を俯瞰して見ることが得意な方(例:IS部門に閉じた成果創出だけでなく、事業全体の成果に繋がる施策を考案し実行できる方) ●企業の研究開発部門やR&D部門に対するアプローチ経験 <求める人物像> ●ユーザベースのパーパスや7つのバリューに共感できる方 ●オープンで誠実なコミュニケーションが取れる方 ●チームワークを重視して、フットワーク軽くチーム間連携ができる方 ●素早い変化や高い要望にもポジティブに成長を期待して楽しめる方 ユーザベースグループの特徴的なカルチャー ◉ 自由な働き方 出社義務もなければ服装も自由。働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインがある程度可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。 ユーザベースの7つのバリュー ◉ 異能は才能(D&Iの取り組み) 経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくることをパーパスに掲げ、世界中のビジネスパーソンへ価値を届けるため、多様なユーザーへ必要とされるプラットフォームを目指しています。私たち自身が多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まった組織であることも重要である為、目指すべき理想的な未来への推進が実現できる環境づくりに取り組んでいます ユーザベースのD&Iについて ◉ 情報の透明性 性善説に基づき情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です ◉ 挑戦を後押しする風土 ユーザベースでは、役職やタイトルに関わらず、あらゆるメンバーが意思決定の機会を持ちます。また、個人の才能や関心がある領域、将来挑戦したいコトなどを尊重する文化があります。新卒メンバーであっても、自分の意思を発信し挑戦の機会を掴むことが出来ます ◉ チーム経営 ユーザベースは3人の仲間がつくったチーム経営の会社です。メンバー1人ひとりが真っ直ぐでオープンなコミュニケーションや、渦中の友に手を差し伸べる姿勢を大切にしています。チームプレーや多様性の力を信じているメンバーが多く働いています 時間があれば、是非お目通しください ▶︎ HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です ▶︎産休育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています ▶︎ 紹介動画(フェアネスを重要視しているユーザベースの人事制度) ▶︎ オフィス紹介動画 ▶︎ DEIB レポート ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 続きを見る
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スピーダ - 【IPRD】アカウントエグゼクティブ(超大手企業の研究開発・知財領域における潜在課題を構造的に支援)
スピーダ事業について スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 スピーダ採用説明資料 ユーザベースにおける「スピーダR&D分析(旧:Speeda R&D)」とは? ユーザベースのパーパス:「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」 ↓ スピーダR&D分析(旧:Speeda R&D):「経済情報の力で ”技術者も” ビジネスを楽しみやすい世界をつくる」 ユーザベースはパーパスに「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」を掲げていますが、本事業は「誰もが」という部分を「技術者でも、と翻訳している事業」となっています。当然技術者や研究者の中でビジネスを楽しんでいる方々も沢山おりますが、なかなかそこに距離がある方が実態として多いなかで、そこの世界観を一緒につくることを目指している事業です。 ユーザベースのミッション:「経営のスピードを上げる」 ↓ スピーダR&D分析(旧:Speeda R&D):「技術者に、事業創出の力を。」 またユーザベースは様々なSaaSツールを通じて「経営のスピードを上げる」をコンセプトに置いているなか、本事業は「技術者、事業創出の力を。」を掲げ、人にフォーカスしたテーマにしております。「企業は人なり」という考えを前提に、技術者が事業創出側の力を持つことで、日本の製造業が復興していくのではないか?という志を持っているので、如何にこの部分に価値を出せるか?に向き合っております。 日々、様々なお客様とお会いする中で、 研究者や技術者の方々は基本的には「技術を深掘りたい or 個人の研究テーマに没頭したい」という方が非常に多い です。そのため、ある意味この仕事は、そのような業界の標準思考に抗いながらお客様に向き合っていく必要があり、そこがこの事業領域の面白さでもあり難しさでもあると感じております。その為、我々はレッドオーシャン・ブルーオーシャンという市場があるというよりは、 お客様と一緒に共創・変革し、楽しみながら・挑みながら共に新しい市場をつくっていく事が醍醐味です。 「スピーダR&D分析」の概要・特徴・強み・世界観など ※以下動画からもキャッチアップ可能です(該当部分は14:30~27:10迄) ※リブランディング前の動画ですので、旧プロダクト名(Speeda R&D)で表現されております https://www.youtube.com/watch?v=txPsttULHmU\\\\\\\* ◉「スピーダR&D分析」の成り立ち 本事業は2021年10月に祖業ビジネスからスピンアウトし、新たなサービス開発・提供を開始した新規事業です。既に国内超大手企業を中心に280社以上の導入が実現できており、事業化前の時期も含めた直近4年間は売上ベースで高成長を遂げ、社内トップクラスの伸長率を誇る事業です。 https://jp.ub-speeda.com/rnd/ ◉「スピーダR&D分析」の特徴・強み 最大の特徴は、「技術者への情報提供に特化したサービス」である事です。このサービスを一言で例えると、「①技術者の視点でもマーケティングがし易いサービス、②技術を起点にしたビジネス分析ができるサービス」であり、サービスの活用を通じて技術者が輝き、技術自体が大きな経済価値に繋がる社会の創造を目指しています。 また本市場の裾野が非常に広く、予算規模も大きい事が特徴です。その市場の中で、技術を深く掘るITツールはいくつか競合製品がございますが、「技術と経済情報の両面を探索・分析できるツール」は存在せず、私達の最大の特徴・強みとなります。 ◉「スピーダR&D分析」で実現したい世界観 研究開発や知財戦略などを生業とする技術者が、プロダクトを通じてビジネス感覚やマーケティング感覚が養われることで、企業の成長ドライバーとして、または強力なエンジンとして活躍される世界観の実現を目指します。これが実現できれば、日本の技術・知財立国としての製造業の復興に大きく寄与できると確信しており、人からのインパクトで実現させることが狙いです。日本のみならず、世界の技術者に価値を届ける為に、近い将来の海外展開(特に欧州)も視野に入れております。 ◉2024年4月3日、Intelligence Universityを開設 2020年のローンチ以来「技術者に、事業創出の力を。」というコンセプトを軸に支援領域を広げてきましたが、市場の裾野をさらにひろげていくことを目的に、Intelligence University(大学にある3つのシラバスをコンセプトに、その世界観を表現)を開設しました。 https://intelligenceuniv.ub-speeda.com/ ◉働き方がデザインできる環境(休暇制度が充実/年2回のロングバケーション有) 仕事と家庭、自分次第で両立できる環境があります。休暇制度も充実しており、有給休暇とは別に年に2回、5日間の連続休暇が取得できます。 ※男性の育児休業取得率も非常に高く、休暇は取得しやすい環境です。 福利厚生 | 株式会社ユーザベース コーポレートサイト - Uzabase 本ポジションについて 本ポジションは、市場情報や技術情報をベースに意思決定をしていきたいお客様に対して、「スピーダR&D分析」をベースとした調査・分析のノウハウを提供し、お客様と協働しながら情報活用の形を作っていく、一歩踏み込んだアカウントエグゼクティブです。 日本を代表する大企業(製造業中心)の研究開発、技術戦略、知財戦略といった部門に対して、技術マーケティングや開発ロードマップ策定等に必要なノウハウを提供し、企業の成長に貢献します。 さらに、顧客への価値提供の最大化に向けて部署横断的な水平展開を含めた導入・利用拡大を目指す、重点顧客の深耕営業(個社開拓)にも注力いただく想定です。 具体的な業務内容 ▷活用サポート ・お客様のご要望をヒアリングしながら既存ユースケースの紹介や、個別の活用研修・勉強会の実施。 ▷契約の継続と拡大 ・「スピーダR&D分析」の利用ログや問合せ状況などをモニタリングしながら、メールや電話でお客様と継続的で良好な関係性を維持します。より更なる活用ポテンシャルが見込める場合にはアップセルの提案を行い、活用が芳しくない場合には活用フォローや契約最適化の提案を行います。 ・さらに、同部署内での利用拡大はもちろんのこと、他部署・グループ企業へのサービス紹介依頼や導入提案を積極的に行い、担当企業・グループへの価値提供の最大化を目指したコンサルティングセールスも実施いただきます。 ▷顧客との価値共創 ・お客様とのディスカッションを通じて重点課題を明確にし、お客様とともに最適な課題解決プロセスと手段を構築いたします。重点課題や解決方法のパターンはお客様によって様々ですが、ナレッジとして蓄積・共有・改善を繰り返すことで、提供価値の向上にも努めます。 ▷プロダクトの改善提案 ・既存顧客からの「スピーダR&D分析」への要望やフィードバックを整理し、プロダクトの機能改善についてプロダクトチームと連携します。また、活用価値向上とプロダクトフィードバックのサイクルを顧客起点で高速に回すため、「公開開発会議」などの企画・運営も実施します。 <業務で使用する主なツール> ●スピーダR&D分析:顧客の環境調査 ●Salesforce:顧客管理、セールスファネル等のデータ分析 ●slack:社内のコミュニケーションツール ●Notion:万能メモツール ●Zoom:顧客商談ツール 参考動画 6月19日(水) 19時開催/「技術と市場を繋ぐ」SaaSへのキャリアチャレンジ/大手製造業の研究開発をサポートするエンタープライズ営業の醍醐味) (youtube.com) 2024年6月に実施した採用イベントの動画です。現場のリアルを盛り込んでおりますので、 ご興味ある方は、ぜひご視聴ください。 ※面接に参加する澤渡、杉本、伊藤も登壇しております ※求職者の方が気になる質問にもQ&Aタイムで回答しております ※以下イベント中の質問例: 「ユーザーとの商談は、オフライン・オンラインどちらが多いのでしょうか?」 「43法人への入り込みは、どのような営業方法をとっているのでしょうか?電話やマーケティング施策以外に、ユーザーと技術交流会や勉強会は開催していますか?」 「1日の流れに沿った業務内容をお聞きしてみたいです」 「スピーダR&D分析の導入に前向きな顧客の課題で、共通して多いことは何があるのでしょうか?」 「顧客の技術や知財の内容を正確に理解し、ソリューションを提案することは難しいことだと思いますが、それらへの理解はどのように深めていますか? 」 やりがい ●技術立国日本の復興に影響力のある大手企業とともに、国・社会を変える未来創造に貢献できる ●「スピーダR&D分析」を通じて、技術と市場を繋ぐことで、顧客の事業成長・変革の一翼を担える。 ●「知財経営」という新たな領域の確立・拡大に貢献できる。 ●モノづくり・メーカー・技術に興味関心があると、最先端の技術動向を知ることができ、日本の製造業が再び世界で勝てる起爆剤の一翼を担える。 ●大企業を中心とした多種多様な技術領域の責任者(部長クラス)と交渉し、データ分析・課題解決に対峙することで、自身の仮説提案スキルを伸ばすことができる。またプロダクトの活用促進を行う中で顧客との信頼関係を構築するコミュニケーションスキルも伸ばすことができる。 ●著名な企業の技術戦略部隊や知財アナリストチームでハイレベルな分析調査をされている顧客に対してサポートや活用提案ができ、生きた分析手法を学べる。 ●顧客価値に向き合いながら、SaaSビジネスの醍醐味である、プロダクトの開発や進化、シェアの拡大といった領域にもチーム間連携しながら携わることができる。 ●組織立ち上げフェーズであるため、業務の仕組み化や組織作りに携わっていくことができる。また、チームが高い信頼関係かつフラット・フェアな立場で戦略連携ができる組織風土がある。 応募要件 <必須要件> ●上述の「◉スピーダR&D分析で実現したい世界観」に強く共感頂ける方 ●以下の「◉求める人物像」に合致する方 ◉求める人物像 ・ユーザベースのパーパスや7つのバリューに共感できる方 ・オープンで誠実なコミュニケーションが取れる方 ・チームワークを重視して、フットワーク軽くチーム間連携ができる方 ・素早い変化や高い要望にもポジティブに成長を期待して楽しめる方 ・責任感・高い倫理観・自律性が強く、やりきる力をお持ちの方 ・失敗を恐れず、30-40点の戦略・戦術でも果敢にチャレンジしながら、自立的にPDCAを回し、とにかく考えて止まらず、アクションし続けられる方 ・顧客の中に入り込み、課題に対して最適なソリューションを提案できる方 ・接点の多さ(量)ときめ細やかさ(質)のバランスを持ち、各顧客と信頼関係を築ける方 <歓迎要件> ●コンサルティング営業(コンサル)、BtoB営業、カスタマーサクセスのご経験者 ●経営企画・事業企画・事業開発、などでのご経験者 ●技術経営・研究開発DX・知財経営/IPランドスケープなど、製造業やモノづくりに強い関心をお持ち頂ける方 ●知的財産部門や研究企画、研究開発、製品開発といった技術目線から中長期的な戦略構築を担うお客様に対して、目的や課題の整理と最適なソリューション提案のご経験 ●エクセルを用いた定量分析と定性的な情報を駆使して、示唆・戦略企画ができる経験 記事コンテンツ/導入事例 ▷記事コンテンツ ・技術力とビジネスの両輪で勝てる日本企業をつくる SPEEDA R&D事業の軌跡とこれから ・知財×経営がビジネスを進化させる。「特許動向検索」機能の共創ストーリー ・財務指標・業界動向 × 特許動向のデータ簡易分析/グラフ描画機能において特許を取得 ▷導入事例 ・旭化成様/IPランドスケープにおいて、知財と事業との橋渡し役としてSPEEDAを活用 ・パナソニック様/ビジネス視点を持った技術開発におけるSPEEDA活用 ・日東電工様/「ベンチャー集合体」のイノベーションDNA、形式知化にSPEEDAが貢献 ・ソニー様/多様な事業を展開するグローバル企業の技術戦略部門における活用 ユーザベースグループの特徴的なカルチャー ◉ 自由な働き方 出社義務もなければ服装も自由。働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインがある程度可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。 ユーザベースの7つのバリュー ◉ 異能は才能(D&Iの取り組み) 経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくることをパーパスに掲げ、世界中のビジネスパーソンへ価値を届けるため、多様なユーザーへ必要とされるプラットフォームを目指しています。私たち自身が多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まった組織であることも重要である為、目指すべき理想的な未来への推進が実現できる環境づくりに取り組んでいます ユーザベースのD&Iについて ◉ 情報の透明性 性善説に基づき情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です ◉ 挑戦を後押しする風土 ユーザベースでは、役職やタイトルに関わらず、あらゆるメンバーが意思決定の機会を持ちます。また、個人の才能や関心がある領域、将来挑戦したいコトなどを尊重する文化があります。新卒メンバーであっても、自分の意思を発信し挑戦の機会を掴むことが出来ます ◉ チーム経営 ユーザベースは3人の仲間がつくったチーム経営の会社です。メンバー1人ひとりが真っ直ぐでオープンなコミュニケーションや、渦中の友に手を差し伸べる姿勢を大切にしています。チームプレーや多様性の力を信じているメンバーが多く働いています 時間があれば、是非お目通しください ▼HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です ▼産休・育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています ▼DEIBレポート2024 ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 ▼オフィス紹介動画 丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。 続きを見る
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スピーダ - 【IPRD】カスタマーサクセス(より多くの技術者に市場情報の活用価値を届ける企業・業種横断型CS)
スピーダ事業について スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 スピーダ採用説明資料 ユーザベースにおける「スピーダR&D分析(旧:Speeda R&D)」とは? ユーザベースのパーパス:「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」 ↓ スピーダR&D分析(旧:Speeda R&D)の接続:「経済情報の力で ”技術者も” ビジネスを楽しみやすい世界をつくる」 ユーザベースはパーパスに「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」を掲げていますが、我々の事業では「誰もが」という部分を「技術者でも、と翻訳している事業」となっています。当然技術者や研究者の中でビジネスを楽しんでいる方々も沢山おりますが、なかなかそこに距離がある方が実態として多いなかで、そこの世界観を一緒につくることを目指している事業です。 ユーザベースのミッション:「経営のスピードを上げる」 ↓ スピーダR&D分析(旧:Speeda R&D)のミッション:「技術者に、事業創出の力を。」 またユーザベースは様々なSaaSツールを通じて「経営のスピードを上げる」をコンセプトに置いているなか、我々は「技術者、事業創出の力を。」を掲げ、人にフォーカスしたテーマにしております。「企業は人なり」という考えを前提に、技術者が事業創出側の力を持つことで、日本の製造業が復興していくのではないか?という志を持っているので、如何にこの部分に価値を出せるか?に向き合っております。 日々、様々なお客様とお会いする中で 、研究者や技術者の方々は基本的には「技術を深掘りたい or 個人の研究テーマに没頭したい」という方が非常に多い です。そのため、ある意味この仕事は、そのような業界の標準思考に抗いながらお客様に向き合っていく必要があり、そこがこの事業領域の面白さでもあり難しさでもあると感じております。その為、我々はレッドオーシャン・ブルーオーシャンという市場があるというよりは、 お客様と一緒に共創・変革し、楽しみながら・挑みながら共に新しい市場をつくっていく事が醍醐味 です。 「スピーダR&D分析」の概要・特徴・強み・世界観など ※以下動画からもキャッチアップ可能です(該当部分は14:30~27:10迄) ※リブランディング前の動画ですので、旧プロダクト名(Speeda R&D)で表現されております https://www.youtube.com/watch?v=txPsttULHmU\\\* ◉「スピーダR&D分析」の成り立ち 本事業は2021年10月に祖業ビジネスであるスピーダ事業からスピンアウトし、新たなサービス開発・提供を開始した新規事業です。既に国内超大手企業を中心に280社以上の導入が実現できており、事業化前の時期も含めた直近4年間は売上ベースで高成長を遂げ、社内トップクラスの伸長率を誇る事業です。 https://jp.ub-speeda.com/rnd/ ◉「スピーダR&D分析」の特徴・強み 最大の特徴は、「技術者への情報提供に特化したサービス」である事です。このサービスを一言で例えると、「①技術者の視点でもマーケティングがし易いサービス、②技術を起点にしたビジネス分析ができるサービス」であり、プロダクトの活用を通じて技術者が輝き、技術自体が大きな経済価値に繋がる社会の創造を目指しています。 また本市場は裾野が非常に広く、予算規模も大きい事が特徴です。その市場の中で、技術を深く掘るITツールはいくつか競合製品がございますが、「技術と経済情報の両面を探索・分析できるツール」は存在せず、私達の最大の特徴・強みとなります。 ◉「スピーダR&D分析」で実現したい世界観 研究開発や知財戦略などを生業とする技術者が、我々のサービスを通じてビジネス感覚やマーケティング感覚が養われることで、企業の成長ドライバーとして、または強力なエンジンとして活躍される世界観の実現を目指します。これが実現できれば、日本の技術・知財立国としての製造業の復興に大きく寄与できると確信しており、人からのインパクトで実現させることが狙いです。日本のみならず、世界の技術者に価値を届ける為に、近い将来、本事業における海外展開(特に欧州)も視野に入れております。 ◉2024年4月3日、Intelligence Universityを開設 2020年のローンチ以来「技術者に、事業創出の力を。」というコンセプトを軸に支援領域を広げてきましたが、市場の裾野をさらにひろげていくことを目的に、Intelligence University(大学にある3つのシラバスをコンセプトに、その世界観を表現)を開設しました。 https://intelligenceuniv.ub-speeda.com/ ◉働き方がデザインできる環境(休暇制度が充実/年2回のロングバケーション有) 仕事と家庭、自分次第で両立できる環境があります。休暇制度も充実しており、有給休暇とは別に年に2回、5日間の連続休暇が取得できます。 ※男性の育児休業取得率も非常に高く、休暇は取得しやすい環境です。 福利厚生 | 株式会社ユーザベース コーポレートサイト - Uzabase ・参考記事:ゼロから新しく「ありたい姿」を描く──ユーザベースTOBの背景と再上場へのロードマップ | Uzabase Journal ・【2023年度版】サステナビリティレポート ②働き方がデザインできる環境(休暇制度が充実/年2回のロングバケーション有) ユーザベースは仕事と家庭、自分次第で両立できる環境があります。休暇制度も充実しており、有給休暇とは別に年に2回、5日間の連続休暇が取得できます。 ※男性の育児休業取得率も非常に高く、休暇は取得しやすい環境です。 福利厚生 | 株式会社ユーザベース コーポレートサイト - Uzabase 本ポジションについて 本ポジションは、市場情報や技術情報をベースに意思決定をしていきたいお客様に対して、「スピーダR&D分析」をベースとした調査・分析のノウハウをご提供し、お客様と協働しながら情報活用の形を作っていく、一歩踏み込んだカスタマーサクセスです。 個社深耕型のカスタマーサクセスに比べると、担当社数の多さや領域の広さが特徴であり、メーカーだけではなく、官公庁や大学・研究機関、特許事務所、知財コンサルタントなど、幅広い業種における中堅~大手法人の製品開発、研究開発、技術戦略、知財戦略といった部門のお客様を100件前後、担当いただきます。 企業や業種毎の特徴、お客様の置かれた状況を正確に洞察し、社内ナレッジを充分に活かした迅速な支援に繋げる行動スキル、一社毎の個別サポートに留まらず、企業・業界横断型のセミナーやワークショップの企画・実行力などが求められます。 応募要件 <必須要件> ※以下何れかに該当する方 ▶︎法人営業のご経験(知財・研究部門などと接点があれば尚可) ▶︎新規事業開発や技術戦略立案を具体的に手を動かして対応されたご経験 ▶︎上述の「実現したい世界観」に強く共感できる方 <実現したい世界観> 研究開発や知財戦略などを生業とする技術者が、我々のサービスを通じてビジネス感覚やマーケティング感覚が養われることで、企業の成長ドライバーとして、または強力なエンジンとして活躍される世界観の実現を目指します。これが実現できれば、日本の技術・知財立国としての製造業の復興に大きく寄与できると確信しており、人からのインパクトで実現させることが狙いです。日本のみならず、世界の技術者に価値を届ける為に、近い将来、本事業での海外展開(特に欧州)も視野に入れております。 <歓迎要件> ▶︎ユーザベースのパーパスや7つのバリューに共感できる方 ▶︎カスタマーサクセス、BtoB営業、技術営業、コンサル、事業開発、研究開発、企画部署等での実務経験 ▶︎経営・財務・ファイナンスに関連する知見 ▶︎多業界のメーカーへの複合商材営業やソリューション提供経験 ▶︎企業の研究開発部門やR&D部門に対するアプローチ経験 ▶︎先進技術への好奇心・探求心を持って、顧客とのやり取りを楽しめる方 ▶︎オープンで誠実なコミュニケーションが取れる方 ▶︎チームワークを重視して、フットワーク軽くチーム間連携ができる方 ▶︎素早い変化や高い要望にもポジティブに成長を期待して楽しめる方 ▶︎接点の多さ(量)ときめ細やかさ(質)のバランスを持ち、顧客との信頼関係を築ける方 やりがい ▶︎提供するサービスを通じて、技術と市場を繋ぐことで、顧客の事業成長・変革の一翼を担える。 ▶︎最先端の技術動向を知ることができ、日本の製造業が再び世界で勝てる起爆剤の一翼を担える。 ▶︎組織立ち上げフェーズであるため、業務の仕組み化や組織作りに携わっていくことができる。また、チームが高い信頼関係かつフラット・フェアな立場で戦略連携ができる組織風土がある。 ▶︎顧客価値に向き合いながら、SaaSビジネスの醍醐味である、プロダクトの開発や進化、シェアの拡大といった領域にもチーム間連携しながら携わることができる。 ▶︎多種多様な業界の技術領域の責任者(部長クラス)と交渉し、データ分析・課題解決に対峙することで、自身の仮説提案スキルを伸ばすことができる。またプロダクトの活用促進を行う中で顧客との信頼関係を構築するコミュニケーションスキルも伸ばすことができる。 ▶︎著名な企業の技術戦略部隊や知財アナリストチームでハイレベルな分析調査をされている顧客に対してサポートや活用提案ができ、生きた分析手法を学べる。 具体的な業務内容 ▷活用サポート ・「スピーダR&D分析」を導入いただいた顧客に対し、顧客ニーズと、用意しているカテゴライズされたユースケース活用術の組合せおよび一部カスタマイズによるオンボーディング(ご活用シーンの整理および活用研修の提供)を実施します。 ▷お客様での利用拡大・継続 ・「スピーダR&D分析」の利用ログや問合せ状況などをモニタリングしながら、メールや電話でお客様と継続的で良好な関係性を維持します。より更なる活用ポテンシャルが見込める場合にはアップセルの提案を行い、活用が芳しくない場合には活用フォローや契約最適化の提案を行います。 ・また、他部署への導入提案・商談化を積極的に行い、「スピーダR&D分析」の導入・活用の部署を増やしていくことで部署間の共創機会を作り、技術経営・IPランドスケープの推進を担います。 ▷顧客体験の向上 既存顧客や見込み顧客からの要望・ヒアリングに基づき、集合研修やセミナー、ワークショップといった活用レベルをより高める取り組みをご案内します。また、マーケティングやセールスチームと連携し、顧客の業務に資するセミナーやワークショップ、コミュニティ形成を企画設計します。 ▷プロダクトの改善提案 ・既存顧客からの「スピーダR&D分析」への要望やフィードバックを整理し、プロダクトの機能改善についてプロダクトチームと連携します。また、活用価値向上とプロダクトフィードバックのサイクルを顧客起点で高速に回すため、「公開開発会議」などの企画・運営も実施します。 <業務で使用する主なツール> ●「スピーダR&D分析」:顧客の環境調査 ●Salesforce:顧客管理、セールスファネル等のデータ分析 ●slack:社内のコミュニケーションツール ●Notion:万能メモツール ●Zoom:顧客商談ツール 記事コンテンツ/導入事例 ▷記事コンテンツ ・技術力とビジネスの両輪で勝てる日本企業をつくる SPEEDA R&D事業の軌跡とこれから ・知財×経営がビジネスを進化させる。「特許動向検索」機能の共創ストーリー ・財務指標・業界動向 × 特許動向のデータ簡易分析/グラフ描画機能において特許を取得 ▷導入事例 ・旭化成様/IPランドスケープにおいて、知財と事業との橋渡し役としてSPEEDAを活用 ・パナソニック様/ビジネス視点を持った技術開発におけるSPEEDA活用 ・日東電工様/「ベンチャー集合体」のイノベーションDNA、形式知化にSPEEDAが貢献 ・ソニー様/多様な事業を展開するグローバル企業の技術戦略部門における活用 ユーザベースグループの特徴的なカルチャー ◉ 自由な働き方 出社義務もなければ服装も自由。働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインがある程度可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。 ユーザベースの7つのバリュー ◉ 異能は才能(D&Iの取り組み) 経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくることをパーパスに掲げ、世界中のビジネスパーソンへ価値を届けるため、多様なユーザーへ必要とされるプラットフォームを目指しています。私たち自身が多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まった組織であることも重要である為、目指すべき理想的な未来への推進が実現できる環境づくりに取り組んでいます ユーザベースのD&Iについて ◉ 情報の透明性 性善説に基づき情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です ◉ 挑戦を後押しする風土 ユーザベースでは、役職やタイトルに関わらず、あらゆるメンバーが意思決定の機会を持ちます。また、個人の才能や関心がある領域、将来挑戦したいコトなどを尊重する文化があります。新卒メンバーであっても、自分の意思を発信し挑戦の機会を掴むことが出来ます ◉ チーム経営 ユーザベースは3人の仲間がつくったチーム経営の会社です。メンバー1人ひとりが真っ直ぐでオープンなコミュニケーションや、渦中の友に手を差し伸べる姿勢を大切にしています。チームプレーや多様性の力を信じているメンバーが多く働いています 時間があれば、是非お目通しください ▶︎ HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です ▶︎産休育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています ▶︎ 紹介動画(フェアネスを重要視しているユーザベースの人事制度) ▶︎ 紹介動画(丸の内オフィス) ▶︎ DEIB レポート ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 続きを見る
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スピーダ - 【SD】 コンサルタント(ユーザの声をダイレクトにプロダクト開発へつなげる)
スピーダ事業について スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 スピーダ採用説明資料 本ポジションについて 本ポジションはスピーダを現場で活用されているユーザー様から届く様々なお問い合わせに対して、徹底的に向き合い、迅速に意思決定ができる状態まで導くコンサルティング業務です。 一見普通のカスタマーサポートに思われるかもしれませんが、単なるスピーダの機能案内に留まらない点が本ポジションの特長です。例えば大手企業の経営企画に所属するユーザー様から「事業売却を検討していそうな企業リストを作成したい」といったお問い合わせがあった場合に、スピーダに格納されている経済情報を使って、「事業売却しそうな企業」について仮説・ロジック・アイディアをご提案した上で、リスト作成機能をご案内することが求められます。 中期的な方針として、ユーザーご自身が能動的に情報収集ができるようになるまでを目指しています。そのために、目の前のユーザーを伴走・支援するだけでなく、新たなサポートサービスの企画開発も業務の1つとなっております。 昨年から開始した 「プレミアムサポート(情報収集・分析・アウトプット作成までをトータル支援する有償プラン)」 という新サービスがその一例です。更なる上質な顧客体験に寄与すべく、体制強化にも積極的に取り組んでおります。 ※プレミアムサポートの紹介記事 その他、開発を行う部門と距離が近いため顧客の声をダイレクトに連携し、間接的にプロダクト開発に寄与できる要素もございます。 応募要件 <必須要件> ●社会人経験が5年以上あり、以下「①②③の何れかの経験」をお持ちの方 ①法人営業のご経験(上場企業への営業経験があると尚可) ②企画系業務のご経験(例:営業企画・経営企画・営業戦略など) ③市場調査系業務のご経験(例:行政機関のシンクタンクなども含む) ※年収や時期は問いません(経験の有り無しで判断ください)歓迎要件 <歓迎要件> ・財務・金融に関する高度な知識・ご経験(例:金融営業のご経験など) ・経済情報を用いて顧客の課題解決や提案業務を担ったご経験 <参考情報(書類選考の際に注目しているポイント)> 1)仕事への向き合い方において、自ら仕事に臨んでいることが読み取れるエピソード ・上司や外部からではなく、自ら仕事を掴みにいった旨が記載されている ・マニュアルや研修がない環境でも、自ら行動を見出して進んだ旨が記載されている ・現状や既存ルールに疑問を持ち、業務改善の提言を行い、実行段階までのオーナーシップを発揮した旨が記載されている 2)対ユーザー、対メンバーとの向き合い方において、顧客や仲間のために行動できていることが読み取れるエピソード ・顧客起点で、プロジェクトを行った旨が記載されている ・同僚や周囲に対して、自分が起点となり、援助を行った旨が記載されている 3)その他 ・初対面等、与えられた情報が限定的な場面において、自らヒアリングすることで相手の意向や目的を汲み取った経験があること。 ※「新規開拓営業」「非定型商材を扱う営業職」「営業職とカスタマーサクセス職の兼務」など ・自らのキャリアと関係がない業界の事柄や自分が知らなかった事柄に対しても、興味を発揮し、自ら学んだ経験があること。 ※「無形商材を扱う営業職」など ・企業の開示資料を、見慣れていること。 ※「金融機関の法人向け営業職」、「事業会社の経営企画職」など 業務内容 コンサルタントの業務は、大きく2つあります。1つはユーザーのご支援、もう1つはプロジェクトマネジメントです。日々のユーザーとの接点から着想を得て、より良いサポートサービスに変えていくことができるのが特長です。 ◉既存サポート(メインの業務となります) 日々寄せられるユーザーからの相談に対して課題解決やコンサルティングを行うポジションです。ユーザーの真のニーズに応えるべく、経済情報を用いた高いアウトプット力が求められます。 チャットを用いた対応が中心ですが、Zoomなどを用いたオンライン面談形式で情報収集の方法をご支援するなど、多様な手法によって顧客課題に向き合っています。 「プロダクト」で解決すべき課題と、「人」によって解決すべき課題を定義し、ユーザーを圧倒的に驚かすサービスを創造します 上記の中では、現在のサービスやオペレーションを見直し、「ユーザーの提供する価値」という軸から作り変えることも期待します。 ◉新サポート(プレミアムサポート業務) 昨年からスタートした新サービスとなり、通常のスピーダ契約とは違う有償プランとなります。上記の業務と比べると頻度は少ないですが、ご依頼いただいた顧客の情報収集・分析・アウトプットの作成までを一気通貫で手厚く支援し、伴走します。 ・平均3ヶ月程度の有償プロジェクト型サービス ・週1回顧客とのMTGを行い、共に調査し、共に資料を作り上げる伴走型サービス 例:中計策定の為の競合調査プロジェクトなど ◉プロジェクトマネジメントの過去事例(プレミアムサポートができた背景) ※顧客接点から、新たなサービスを生み出せる事もコンサルタントの魅力の1つです お客様と向き合う中で、「スピーダが使えない」という課題ではなく、「リサーチのやり方が分からない」という課題なのでは?という感覚を持ったことがきっかけでした。例えば競合分析をしたい、という目的のもと、スピーダの特定機能に関するお問い合わせを頂いたことがあったのですが、目的に照らした時に当該機能の利用は必要性が低いと感じることがありました。こうした目的と手段が整合していない事例は他にもあり、もしかすると最適な手段(リサーチの進め方)を見出すのに苦労されているお客様がいらっしゃるのでは?という着想から生まれたのがプレミアムサポートでした。 カスタマーサクセスとの違い よくカスタマーサクセスとの違いを質問されますが、大きく異なる部分が3つあります。1つ目は対面する顧客が違う点、2つ目は解決すべき顧客の課題が違う点、最後は私達が届けるサービスが違う点です。求職者様のご志向によって、カスタマーサクセスがマッチするのか、それともサポートデスク(コンサルタント)がマッチするのか、ご判断いただけますと幸いです。 このような方にはおすすめです ◉思考性 ・顧客と直接的な接点のある環境をお求めの方 ・顧客のために考えるプロセスが好きな方・行動し切れる方 ・振り返りやPDCAを重視される思考性の方 ◉ご経験 ・財務・金融知識を用いて顧客・経営層に価値提供したご経験(例:金融機関・アドバイザリー・経営企画経験) ※顧客に対し既存の枠組みにとらわれない、オリジナルな価値提供をされたご経験・具体的なエピソードがあるとBESTです。面接の際に是非お伺いしたいです。 情報提供①(面接準備に活用ください) 面接では、「①顧客強度の高さと②キャリアビジョンの明確さ」の2点を重視しております。以下、上記2点に基づく面接の質問例です。 ● これまでのご経験で、難易度は高かったが、結果的に顧客に価値提供できたと思えるエピソードは何ですか? ● どのような工夫をしながら価値提供を実現したのですか? ● これまでやりがいを感じたエピソードは何ですか?それは本ポジションの業務でどのように再現しそうですか? ● 中長期的にどのような経験を積んでいきたいですか?その理由はなぜですか? 質問に答える際には、聞かれている内容に合致した回答をすること、論理立てて話をすること、差し支えない範囲で指標やデータを用いた例を出していただくこと、できるだけ直近の事例を具体的にお話いただくことをお勧めします。また、弊社に対する熱意やご興味なども面接を通じて確認させていただきます。 情報提供②(よくあるQ&A) Q1:サポートデスク業務では1日で平均何件あたりの案件対応を行なっているのでしょうか? 1人あたり1日何件程度を対応するのでしょうか? 回答:1日40~50件ほどのお問い合わせを頂戴しております。毎日10名強のメンバーがお問い合わせ対応を行っておりますため、1名あたり4~5件程度の対応件数となります。 Q2:サポートデスク業務において、顧客とのやり取りはテキストのみなのでしょうか? 回答:現状やり取りの中心はテキストでございます。ただし、最近ではZoomを用いた面談形式のサポート機会も増えており、今後もお客様との関係性強化を目的としてこうした面談形式でのサポート機会を増やしていく方針です。 Q3:リモートワークでのメンバー間のコミュニケーション方法について教えてください。 回答:お問い合わせ対応について、お客様との1対1ではなく、1対チームで臨むように心掛けております。これは、1つのお問い合わせに対し、複数メンバーの知見を持ち寄ることで、より高い価値のご回答をお届けできると考えているためです。この体制を実現するためには、メンバー間でコミュニケーションが円滑に行われることが必須なため、社内ではバーチャルオフィスツールを導入しております。これは、自分のアバターをバーチャルオフィス内で操作でき、話し掛けたい相手に近づくと自動的に音声がつながり会話を開始できるというツールです。これによって気軽に会話できる環境を整備しております。 Q4:メンバーのバックグラウンドを教えてください。 回答:金融機関、コンサル・調査会社、行政・不動産・観光業など多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっており、顧客強度という観点では非常に高い水準のメンバーが揃っております。また、金融機関・コンサル・調査会社出身者は、経済情報に慣れているためキャッチアップが早いという特徴がある一方で、異業種からチャレンジしてくれたメンバーの中からもトッププレイヤーが生まれており、到達点においては差分が無いと認識しております。 Q5:活躍している人の共通項は何ですか? 回答:自走できるメンバーがコンサルタントとして活躍している印象です。良くも悪くも若い会社ですので、様々な点で環境が整備されておりません。例えば、新しくプロジェクトを始める際に、プロジェクトメンバーは自ら集めなければなりません。ゴールも自らが定めて、プロセスも自らで設計していきます。もちろん困った時の相談はとても気軽にできますのでご安心いただければと思いますが、制度的に誰かが用意してくれるといった状態ではございません。そうした際に、環境を言い訳にせず、自らの強い意思と熱量で周囲を巻き込んでいけるか、といった点が重要かと思いますが、コンサルタントではそうしたことができるメンバーが多いと感じております。 Q6:1日の過ごし方を教えてください。 回答:サポートデスクサービスが10:00~18:00を対応時間としておりますため、基本的にはお問合せ対応の業務が中心となります。ただし、1日1人当たり5~7件の対応件数であり、空き時間が当然生まれますので、そうした時間は、もう1つの業務であるプロジェクトマネジメントの取組み(他チームとのミーティング、タスク整理など)を行っております。 Q7:評価体系について教えてください。 回答:①お問い合わせ対応のプレイヤーとしての習熟度、②プロジェクトマネジメントで手掛けるプロジェクトの影響範囲の大きさ、の2軸で評価を行っております。いずれも定性評価となりますが、客観性を担保するため、360度評価の体系を取り入れております。上長だけでなく、メンバー間でも相互に評価を行う体系であり、メンバーからの評価は非常に重要な指標として評価に反映されております。詳細は2次面接通過後にご説明の機会を設けておりますため、そちらでご案内できればと考えております。 Q8:フルリモートとのことですが、研修期間中も出社義務はないのでしょうか? 回答:研修にかかわらず、現時点で原則出社義務はございません。研修については、入社された方が「すぐ質問したいので横でサポートして欲しい」というご希望から出社するケースはございますが、あくまでご入社された方のご意向次第、とご認識いただけますと幸いです。 (頻度としては非常に少ないですが、チームミーティングやお客様との面談のために出社が必要なケースもございます) Q9:入社後の流れをイメージしたいです(研修期間や内容など) 回答:まずは1か月の座学中心の研修からスタートし、その後3~4か月は初期的な案件からOJTに入っていただきつつ、徐々に専門性の高い案件・難易度の高い案件のOJTに入る想定です。 教育担当者が専属的に伴走するのは最初の1か月のみであり、OJT開始後は実際の顧客対応や他メンバーとの接点が多くなります。 またOJT期間中はベテランメンバーによる顧客面談への同席機会もあり、顧客との接点量は非常に豊富であると想像いただけますと幸いです。 Q10:30分以内に回答できそうにない問い合わせに対しては、どう対処されているのでしょうか? 回答:ご指摘の通り、確認に時間を要するお問い合わせなどは一定数ございます。その際は、確認中である旨といつまでに再度ご回答をお届けるするかの時間的目安をお伝えする返信を行っています。お客様の求める回答水準に達した時点で、初めて正式なご回答を差し上げる流れとなっております。 Q11:コンサルティングファームとの違いはどのようなものとご認識されていますか? 回答:我々のサービスはスポット型のご支援であり、コンサルティングファームとの違いは分かりやすい部分かと思います。一方プレミアムサポートは類似点が多いですが、明確に異なるのはサービス提供の目的です。プレミアムサポートは、顧客が調査活動を内製化できる状態がゴールであり、そのための一時的な伴走という位置づけです。コンサルティングファームは、調査活動全般を請け負った上で資料作成や助言を行う形式であり、成果物のご提供がゴールとなっています。我々の場合、「共同調査」という座組を採用しており、お客様にも手を動かしていただき、実際に調査いただくことを前提としたサービスとなっております。他方で、あえて類似点を挙げますと、助言が求められる点です。調査の進め方はもちろん、調査結果からの示唆出しなども求められる点は、似ているのではと感じております。 Q12:お客様の質問に対してリサーチされるとのことですが、どのような方法・手段でリサーチされるのでしょうか? 回答:社内にてリサーチのやり方を示す手引きのようなものがあり、そちらをもとに研修及び顧客対応を行っております。具体的には、要件定義の手順、情報抽出のためのキーワード選定方法、参照すべき統計ページ、などを取り纏めたものとなっており、こちらの手順に沿ってリサーチを行っております。 参考記事 ▼「事業会社の最先端に触れられるのが醍醐味」問い合わせ対応だけに留まらない、SPEEDAサポートデスクの仕事 必須条件 下記いずれかのご経験をお持ちの方 ◉金融営業のご経験をお持ちの方(法人営業のご経験) ◉競合企業調査・顧客企業調査のご経験をお持ちの方歓迎条件 歓迎条件 ◉財務・金融に関する高度な知識・ご経験のある方(証券外務員1種・簿記関連等) ◉経済情報を用いてアウトプットの作成を行い顧客の課題解決や提案業務を担ったご経験のある方 ◉上場企業のIR情報・資料に知見のある方 求める人物像 ◉課題を捉え、自らを起点として周囲を巻き込んで解決していける方 ◉ユーザーに提供する価値に心底こだわって具体的なサービス設計をしていける方 ◉チームで成果を出すことに拘りを持てる方 ◉ユーザーの課題解決に喜びを感じ達成感を感じられる方 ◉ユーザーとの近い距離感で対話することに面白さを感じられる方 その他、お時間あればお目通しください ▶︎ HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です ▶︎産休育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています ▶︎ 紹介動画(フェアネスを重要視しているユーザベースの人事制度) ▶︎ オフィス紹介動画(丸の内本社) ▶︎ DEIB レポート ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 続きを見る
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スピーダ - 大企業向けイベントマーケティング
スピーダ事業について スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 ▼スピーダ採用説明資料 募集ポジションについて 主に大企業を対象に、プロダクト"スピーダ"の導入に向け、マーケティング施策を推進していただける方を募集します。 アカウントエグゼクティブと共に、経済情報のエキスパートとして顧客の経営の意思決定に伴走するパートナーになることを目指します。 過去セミナー事例 業務内容 企業変革を掲げ、新たな投資や事業立ち上げの意思決定を行う経営層・経営企画部・新規事業開発部の方々や、営業プロセスの最適化、営業組織の変革を担う営業企画やマーケティング部門の方々に対し、様々なメッセージを練り、コンテンツを届けることでプロダクトの価値を広めていただく仕事が中心となります。 特に本ポジションでは個社に寄り添い、企業ごとの課題やニーズに沿った施策を企画するなど個別性の高いマーケティングを実現していただきます。 ■ 主な業務内容 ・大企業をターゲットとしたオンライン/オフラインセミナーの企画立案・集客・運営 ・集客広告媒体の選定・開拓、集客文の作成、入稿、効果検証・改善 ・課題に応じたプライベートセミナーの企画・設計、提案 ・ユーザーインタビューの企画・取材・執筆(ディレクション~実行まで) ・エグゼクティブ層に注力したコミュニティ、イベントの企画・設計 ・アカウントエグゼクティブ、カスタマーサクセスとの連携 このポジションの醍醐味 ・エンタープライズ特化の新たなマーケティング手法へのチャレンジと大企業の発展への貢献 本ポジションでは個社ごとの戦略・課題に応じたプロダクトの導入支援を行います。そのため、マス向けに大規模なマーケティング施策を行うような手法ではなく、アカウントエグゼクティブと密な連携を取りながら個社に深く入り込み、エンタープライズに特化した個別のマーケティング施策を展開していただきます。これまでのマスマーケティングとはまったく異なるアプローチが求められるため、新たな手法のロールモデルを確立いただける機会となります。 また、徹底的に個々の大企業に寄り添っていただくため、マーケティング施策を通じて日本を代表する大企業の変革を支えることに寄与できます。 ・企業の枠を超えて事業戦略やイノベーション創出に携われる 顧客の中には新規事業やオープンイノベーションに取り組んでいる方たちも多くいらっしゃいます。業務を通じて生の声や実例を世の中に発信できるため、一企業に閉じずマーケット全体へ働きかけることができ、新たな産業創出や企業成長へ寄与することができます。 また、ご自身のキャリア形成としても事業開発やスタートアップ支援に携わっていらっしゃる方々とのネットワークが広がり、知見を深めていただくことが可能です。 ・チャレンジできる規模の大きさ、複数事業との連携 ユーザベースのマーケティングチームでは一定の予算規模があるため、 オンライン/オフライン/デジタル領域など、 その時々の事業戦略や課題に応じて様々なマーケティング手法にチャレンジすることが出来ます。 また、ご担当いただく以外のユーザベースグループの他事業と連携したマーケティング施策の実行が可能です。 応募要件 必須要件 ①考え方 ・自分たちのできることからではなく、 顧客起点での思考が好き・得意な方(ユーザードリブン) ・顧客に向き合い、 ベターではなくベストな顧客体験 を追求できる方 ・事業開発/組織変革/DX/M&A/市場リサーチなど様々な企業変革にご興味をお持ちの方 ・経済情報やビジネストレンドへの高いアンテナをお持ちの方 ②ご経験(以下いずれか必須) ・法人顧客の課題解決に向き合う提案営業経験やセールスとしてPM等の経験 ・エグゼクティブ層や大手企業向けのイベント企画・実行経験・マーケティング戦略の一つとして、 オンラインまたはオフラインイベント・セミナー運営関連の実務経験(BtoB経験歓迎) ・その他上記に準ずる経験 ③その他 ・出社必要時に東京オフィスへの出社が可能であること(相談可) ※目安:オフラインイベントは月1-2回実施 ※ご経験やお住まいの地域等によってオンライン施策を中心に担っていただく場合もございます。 歓迎条件 ◎以下いずれかに該当される方は、これまでのご経験を活かしスムーズな業務キャッチアップが可能です。 ■ 顧客解像度が高い方 ・スピーダ(旧INITIAL含む)のユーザー層である、事業会社 経営企画/事業企画/新規事業開発の実務経験 ・スピーダ(旧INITIAL含む)のユーザー層である、大手企業〜SMB企業に対し、法人営業やBtoBマーケティング関連の実務経験 ・スピーダ R&Dの顧客群である、事業会社 技術企画部・研究開発部・知財部等に関連する実務経験 ■ SaaS事業やBtoBマーケティングの業務解像度が高い方 ・SaaSプロダクトの法人営業やBtoBマーケティング関連の実務経験 ・チームやプロジェクトのリード、メンバー支援の経験をお持ちの方 ・PMとして、ターゲティングからイベント等の企画運営、効果分析、改善のサイクルを回したご経験のある方 ・事業会社でのマーケティング組織の立ち上げを経験されている方 ・SalesForceやMAツールの実務利用経験 求める人物像 ①パーパス/バリューへの共感 当社のパーパスとバリューを深く理解し、自ら体現したいと思う方 異能を尊敬し、アンラーニングする喜びを周囲に共有できる方 変化を恐れずに意思決定できる方 ※参考:The 7 Values(ユーザベース HP) ②事業ミッションやプロダクトが解決できる社会課題への共感 ユーザベースのパーパスに共感いただける方 いずれかのSaaS事業のミッション・解決したい社会課題への共感が持てる方 キャリア・環境 ■ 将来的なキャリアステップ例 ユーザベースでは、キャリア設計においても 個々人のWill(意思)を尊重し、重要視しております。具体的にマーケティングポジションでキャリアアップをご検討の場合は、将来的に担当役員や各部門マネージャーと事業の必要な打ち手を考え、企画立案を含むマーケティングプロセスにおける上流工程や、全体統括等を携わっていただきたいと考えております。 ■ 一緒に働く仲間たち BtoBマーケティング、法人営業、イベント運営、データ分析や経営企画・新規事業開発経験者などさまざまなバックグラウンドの人材が揃い、異能を掛け合わせながらアウトプットを生み出しています。 また、他チームメンバーと直接対話する機会も多く、セールス、カスタマーサクセス、アナリスト、デザイン、プロダクト開発チームなどと、それぞれの専門性を交えて新しいアイディアに繋げています。 ※参考:B2B SaaSマーケティング イベント・セミナー企画担当インタビュー記事 ビジネスパーソンのニーズに寄り添い、変革に必要な「本質的な価値」を届ける ■その他参考資料 ・ユーザベースの考える多様性、DEIBとは https://www.uzabase.com/jp/diversity-and-inclusion/ ・数字で見るユーザベースの多様性 https://files.microcms-assets.io/assets/c3cd69bb37354c7585915b242fdd0236/8374b315a7094c1cae910366931a29a7/DEIB_Report_2023_JP.pdf その他、お時間あればお目通しください ▼HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。 ▼産休・育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。 ▼DEIBレポート2024 ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 ▼オフィス紹介動画 丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。 続きを見る
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スピーダ - 【SaaS事業】オープンポジション(ビジネスサイド全般)
【スピーダ事業について】 スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 ▼スピーダ採用説明資料 【求人概要】 本ポジションはSaaSカンパニーにて公開している全てのポジションを包括するオープンポジションです。これまでのキャリアを起点に応募ポジションに迷った際は是非お気軽にこちらのポジションにご応募くださいませ。 【このポジションを作った背景】 これまでは各プロダクトごとを事業体として組織を作り、それぞれのプロダクト事業体ごとで顧客に向き合いプロダクト価値の向上をはかる方針で事業運営を行ってきましたが、今後SaaS事業全体としての成長の加速・顧客への価値の最大化を目指すべく全社的に顧客課題を起点として複数プロダクトを横断した組織への構造変革を進めています。 昨今の激しい外部環境の変化にも起因して、調査や分析業務を「外部に委託する」「必要な際に有料のレポートを買う」といった情報獲得のあり方から「定常的に情報収集と意思決定ができる体制を内部に構築する」「そのためのツール含めた体制構築や情報を扱う人材の育成」への意識・ニーズが強まってきています。外からの一時的な刺激による変革は継続することが難しいことから、それぞれの企業自身の力で変わることが必要です。 そのため、SaaSプロダクトを通じた「民主化、内製化」にこだわり「経済情報のエキスパートとして企業経営に伴走し、共に変革を実現するパートナー企業を目指します。 本ポジションは上記ミッションに共感いただける方向けの SaaS ALLの顧客のビジネス開発・ビジネスプロデューサーを含む全てのポジションを包括するオープンポジションです。 【各Domainについて】 ● 大企業総合支援Domain 大手企業向けのビジネスプロデューサー。担当顧客は日本を代表する大手企業様を中心に、約30法人グループの中から数グループを入社後に決定。顧客の戦略・方針を理解しつつ必要な情報や、情報収集体制を定義しより大規模に、また複数のプロダクトを利用頂くための営業・深耕・事業開発全般を行います。 ●経営企画/金融機関コンサルティングファーム支援Domain 経営企画や新規事業の顧客に対して主にSPEEDA・INITIALのセールスを担当いただきます。 単なるセールスとしてプロダクトを売るのではなく、顧客の本質的な経営課題や事業課題を発掘し、情報収集そのもののあり方や方法を定義し経営戦略を支援します。 ●知財/研究開発支援Domain 「経済情報の力で、”技術者も”ビジネスを楽しみやすい世界をつくる」 日本を代表する大手企業の研究開発・技術戦略・知財戦略といった企画部門に対して、重点課題を明確にして、技術起点の市場分析活用の促進および解決プロセスの提案までを支援する事業です。 ※「日本の製造業の未来に貢献したい(製造業の再起・復活)」、「日本を支える大手企業の技術者とともに国や社会の未来創造に貢献したい」、このような志を持つ方にお勧めです。 ●法人営業/マーケティング支援Domain 営業企画部、法人営業部、法人マーケティング部等に対して、主にSPEEDA・FORCASのプロダクト提案と導入後のカスタマーサクセスによるサポートを通じて、クライアントの営業・マーケティングに対する課題抽出から戦略設計までを包括的に解決する支援をしています。 ●Expert ResearchDomain コンサルティングファームを中心としたプロフェッショナルファーム顧客、SPEEDAを利用する大手事業会社からのリサーチ依頼に対し、適切な知見を持つ エキスパートの方を繋ぐデリバリーとそのマーケティングを担います。 ●SaaS Marketing Domain SaaS Domainにアラインするチーム体制で各Dmainのセールスと密に連携を図り、顧客起点マーケティング(=User Driven Marketing)を展開します。ただ発信するのではなく、顧客自身が自ら体感し、行動変容に繋げてもらうための「体験」となることに重点を置き、カスタマーストーリー起点でのマーケティングストーリーを描き施策へ落とし込んでいきます。 【職種について】 ※本ポジションはオープンポジションとなりますので上記Domain・以下職種からマッチする求人をリサーチし、ご提案させて頂きます。 ■セールス ・ビジネスプロデューサー・事業開発 ・インサイドセールス ・フィールドセールス ・カスタマーサクセス ■マーケティング ■コンサルタント ■リサーチ 【ユーザベースについて】 「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを掲げ経済情報に特化したプラットフォームを提供しているSaaS企業です。創業プロダクトである「SPEEDA」は企業・業界分析に必要なあらゆる情報が網羅的かつ体系的に整理された世界最大級の情報プラットフォームです。ソーシャル経済メディア「NewsPicks(ニューズピックス)」、B2Bマーケティングプラットフォーム「FORCAS(フォーカス)」、スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL(イニシャル)」、など幅広い事業展開により企業の情報収集・意思決定・事業成長を支える企業を目指しています。 それぞれのプロダクトについて ・ SPEEDA :市場分析、競合調査を通じて経営の意思決定を支える経営情報のプラットフォーム (専門家の知見にアクセスし、経営の意思決定を支援するSPEEDA EXPERT RESEARCHを含む) ・ NewsPicks :ソーシャル経済メディアであるNewsPicksは、『経済を、もっとおもしろく。』をミッションにした、経済ニュースを業界人や専門家のコメントとあわせて読むことができるサービス ・ FORCAS :受注しやすい顧客を可視化し、効率的に売り上げを最大化する営業DXソリューション ・ INITIAL : スタートアップの資金調達、提携先、関連ニュース、分析レポートなどをワンストップで検索・閲覧・管理できる、 スタートアップ情報プラットフォーム 【求める人物像】 ・弊社のミッションや7つのバリューに共感できる方 ・オープンで誠実なコミュニケーションが取れる方 ・製造業・IT業界などの技術部門・職の顧客の進化に伴走することにワクワクされる方 ・チームワークを重視して、フットワーク軽くチーム間連携ができる方 ・素早い変化や高い要望にもポジティブに成長を期待して楽しめる方 ・責任感・高い倫理観・自律性が強く、やりきる力をお持ちの方 ・失敗を恐れず、30-40点の戦略・戦術でも果敢にチャレンジしながら、自立的にPDCAを回し、とにかく考えて止まらず、アクションし続けられる方 その他、お時間あればお目通しください ▼HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。 ▼産休・育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。 ▼DEIBレポート2024 ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 ▼オフィス紹介動画 丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。 続きを見る
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スピーダ - イベントマーケティング(BtoBマーケ経験者歓迎)
スピーダ事業について スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 ▼スピーダ採用説明資料 募集ポジション 主に大企業を対象に競争戦略・顧客戦略を支援するための各BtoB SaaSプロダクトの導入に向け、イベント・プライベートセミナーを中心としたマーケティング施策を推進していただける方を募集します。 ▼過去セミナー事例 業務内容 イベントなどの手法を通して、スピーダの市場拡大および開拓の戦略立案と実行を担っていただきます。 企業変革を掲げ、新たな投資や事業立ち上げの意思決定を行う経営層・経営企画部・新規事業開発部の方々や、営業プロセスの最適化、営業組織の変革を担う営業企画やマーケティング部門の方々に対し、様々なメッセージを練り、コンテンツを届けることでプロダクトの価値を広めていただく仕事が中心となります。 具体的には、新しい顧客接点の創出に向けて新規事業開発/組織変革/DX/ESG/M&A/市場リサーチ/スタートアップ投資・共創など様々な企業変革をテーマとしたイベント/セミナーを企画し、セミナーやレポートなどの形で世の中に発信します。特に大企業を中心に個社に向き合いプライベートセミナーの設計・提案等に向き合っていただく役割が多いです。 我々の創るコンテンツの熱量で変革に挑戦する人々のアクションを後押しをし、プロダクトと合わせて、事業会社の変革を前進させていきます。 ■ 主な業務内容 ・オンライン/オフラインセミナーの企画立案・集客・運営 ・集客広告媒体の選定・開拓、集客文の作成、入稿、効果検証・改善 ・ユーザーインタビューの企画・取材・執筆(ディレクション~実行まで) ・ユーザーコミュニティの運営と拡大 ・インサイドセールスやフィールドセールス、カスタマーサクセスとの連携 ※まずは得意とする領域から徐々に幅を広げていただきたいと思います。 このポジションの醍醐味 ・企業の枠を超えて事業戦略やイノベーション創出に携われる 新規事業やオープンイノベーションに取り組んでいる方たちの生の声や実例を世の中に発信できるため、一企業に閉じずマーケット全体へ働きかけることができ、新たな産業創出や企業成長へ寄与することができます。また、ご自身のキャリア形成としても事業開発やスタートアップ支援に携わっていらっしゃる方々とのネットワークが広がり、知見を深めていただくことが可能です。 ・技術起点で企業変革に貢献し、日本のR&D市場発展につなげる 日本企業は高い技術力をもつ一方で、技術起点での経営・事業推進や知財・特許の活用はまだまだ伸びしろが多く、R&D市場の発展が期待されています。 スピーダ R&D分析は「技術者への情報提供に特化したサービス」である事を最大の特徴としています。マーケティング活動を通して本プロダクトをより多くの企業・技術者達に届けることによって、技術者視点でのマーケティングや技術を起点にしたビジネス戦略を実現し、日本の技術・知財立国としての製造業の発展に寄与することができます。 ・最先端のマーケティング手法を用い、市場の開拓者となる スピーダ顧客企業分析・顧客データハブのユーザー層はBtoBマーケターやマーケティング戦略を行うセールス部門の方々です。 マーケティングを通して最先端のBtoBマーケティング・セールスプロセスを学び、これまでにない新たな価値を提供し市場開拓に寄与することができます。 スピーダ顧客企業分析・顧客データハブがFORCASとして2017年にリリースされた当時、BtoB営業やマーケティング戦略では「リードベースのマーケティング」が主流でしたが、日本ではまだ普及していなかった「アカウントベースドマーケティングソリューション(ABM)」を実現するソリューションとしてリリースしました。最近では顧客層も拡がり、新たな市場も拡大しつつあります。 ・チャレンジできる規模の大きさ、複数事業との連携 ユーザベースのマーケティングチームでは一定の予算規模があるため、 オンライン/オフライン/デジタル領域など、 その時々の事業戦略や課題に応じて様々なマーケティング手法にチャレンジすることが出来ます。 また、ご担当いただく以外のユーザベースグループの他事業と連携したマーケティング施策の実行が可能です。 応募要件 必須要件 ①考え方 ・自分たちのできることからではなく、 顧客起点での思考が好き・得意な方 ・顧客に向き合い、 ベターではなくベストな顧客体験 を追求できる方 ・事業開発/組織変革/DX/M&A/市場リサーチなど様々な企業変革にご興味をお持ちの方 ・経済情報やビジネストレンドへの高いアンテナをお持ちの方 ②ご経験(以下いずれか必須) ・マーケティング戦略の一つとして、 オンラインまたはオフラインイベント・セミナー運営関連の実務経験(BtoB経験歓迎) ・法人顧客の課題解決に向き合う提案営業経験 ・その他上記に準ずる経験 ③その他 ・出社必要時に東京オフィスへの出社が可能であること(相談可) ※目安:オフラインイベントは月1-2回実施 ※ご経験やお住まいの地域等によってオンライン施策を中心に担っていただく場合もございます。 歓迎条件 ◎以下いずれかに該当される方は、これまでのご経験を活かしスムーズな業務キャッチアップが可能です。 ■ 顧客解像度が高い方 ・SPEEDAやINITIALのユーザー層である、事業会社 経営企画/事業企画/新規事業開発の実務経験 ・SPEEDAやINITIALのユーザー層である、大手企業〜SMB企業に対し、法人営業やBtoBマーケティング関連の実務経験 ・SPEEDA R&Dの顧客群である、事業会社 技術企画部・研究開発部・知財部等に関連する実務経験 ■ SaaS事業やBtoBマーケティングの業務解像度が高い方 ・SaaSプロダクトの法人営業やBtoBマーケティング関連の実務経験 ・チームやプロジェクトのリード、メンバー支援の経験をお持ちの方 ・PMとして、ターゲティングからイベント等の企画運営、効果分析、改善のサイクルを回したご経験のある方 ・事業会社でのマーケティング組織の立ち上げを経験されている方 ・SalesForceやMAツールの実務利用経験 求める人物像 ①パーパス/バリューへの共感 当社のパーパスとバリューを深く理解し、自ら体現したいと思う方 異能を尊敬し、アンラーニングする喜びを周囲に共有できる方 変化を恐れずに意思決定できる方 ※参考:The 7 Values(ユーザベース HP) ②事業ミッションやプロダクトが解決できる社会課題への共感 ユーザベースのパーパスに共感いただける方 いずれかのSaaS事業のミッション・解決したい社会課題への共感が持てる方 キャリア・環境 ■ 将来的なキャリアステップ例 ユーザベースでは、キャリア設計においても 個々人のWill(意思)を尊重し、重要視しております。具体的にマーケティングポジションでキャリアアップをご検討の場合は、将来的に担当役員や各部門マネージャーと事業の必要な打ち手を考え、企画立案を含むマーケティングプロセスにおける上流工程や、全体統括等を携わっていただきたいと考えております。 ■ 一緒に働く仲間たち BtoBマーケティング、法人営業、イベント運営、データ分析や経営企画・新規事業開発経験者などさまざまなバックグラウンドの人材が揃い、異能を掛け合わせながらアウトプットを生み出しています。 また、他チームメンバーと直接対話する機会も多く、セールス、カスタマーサクセス、アナリスト、デザイン、プロダクト開発チームなどと、それぞれの専門性を交えて新しいアイディアに繋げています。 ※参考:B2B SaaSマーケティング イベント・セミナー企画担当インタビュー記事 ビジネスパーソンのニーズに寄り添い、変革に必要な「本質的な価値」を届ける その他、お時間あればお目通しください ▼HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。 ▼産休・育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。 ▼DEIBレポート2024 ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 ▼オフィス紹介動画 丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。 続きを見る
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スピーダ - 新規事業・オープンイノベーション推進(マーケティング戦略)
スピーダ事業について スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 スピーダ採用説明資料 募集ポジション 株式会社ユーザベースにて、主に経営戦略策定や新規事業開発などの業務において活用いただくスピーダ経済情報リサーチと、スタートアップ投資やオープンイノベーションを推進するユーザーにご利用いただいているスピーダイノベーション情報リサーチにおけるブランディングおよびマーケティングを一緒に推進し、大手企業とスタートアップの共創やオープンイノベーションを推進していただける方を募集します。 業務内容 スピーダの市場拡大および開拓の戦略立案と実行を担っていただきます。 ターゲットユーザーは企業変革を掲げ、新たな投資や事業立ち上げの意思決定を行う経営層・経営企画部・新規事業開発部の方々です。彼らに対して、SPEEDA・INITIALの浸透・活用促進を行い、ユーザーの新規事業・オープンイノベーションの支援・発展に貢献いただくことをお任せします。 具体的な施策例としては、新規事業開発/組織変革/DX/ESG/M&A/市場リサーチ/スタートアップ投資・共創など様々な企業変革をテーマとしたイベント/セミナーを企画し、セミナーやレポートなどの形で世の中に発信します。 スピーダを通して解決できる課題・ニーズは顧客自身がまだ気づいてないことが多く、マーケットが潜在化しています。そのため、まず何よりも私たちのプロダクトが解決可能な課題やニーズを顧客自身に認識してもらう働きがけが重要です。 マーケティングを通してダイレクトに市場に自社製品を伝えるのではなく、市場形成そのものに注力していただきたいと考えています。 ▼顧客の内在的に持っている課題やニーズを顕在化させる市場創造型マーケティングとは https://note.com/jmagicpie/n/n43d8f438721d ■ 期待したい役割 本ポジションでは、以下の役割を担っていただきたいと考えています。 ・深い顧客理解のもと、潜在的な課題やニーズの掘り起こし・顕在化 ・顧客自身が自覚し行動変容につなげてもらうための体験設計・コンテンツづくり(オンライン/オフラインセミナーの企画・運営やユーザーインタビュー等) ・経営企画・事業開発・スタートアップ投資・連携における顧客の成功体験の創出 応募要件 必須要件 ①考え方 ・自分たちのできることからではなく、 顧客起点での思考が好き・得意な方 ・顧客に向き合い、 ベターではなくベストな顧客体験 を追求できる方 ・事業開発/組織変革/DX/M&A/市場リサーチなど様々な企業変革に興味を持ち、楽しめる知的好奇心 ・経済情報やビジネストレンドへの高いアンテナをお持ちの方 ②ご経験※いずれか ・事業会社における新規事業開発やスタートアップとの共創経験 ・オープンイノベーションによる事業開発の企画・推進に関わった経験 ・スタートアップ、ベンチャー企業での協業経験や事業立ち上げ経験 ・事業会社の経営戦略または事業開発などの伴走経験 ・VCまたはCVCでの業務経験 ・その他上記に準ずる経験 歓迎条件 ■顧客解像度が高い方 ・SPEEDA・INITIALのユーザー層である、事業会社 経営企画/事業企画/新規事業開発の実務経験 ・SPEEDA・INITIALのユーザー層である、大手企業〜SMB企業に対し、法人営業やBtoBマーケティング関連の実務経験 その他 ・フルリモート勤務可能(ただし、オフラインイベント開催時には出社必須) ※オフラインイベントは月1-2回実施 求める人物像 ①パーパス/バリューへの共感 当社のパーパスとバリューを深く理解し、自ら体現したいと思う方 異能を尊敬し、アンラーニングする喜びを周囲に共有できる方 変化を恐れずに意思決定できる方 ※参考:The 7 Values(ユーザベース HP) ②サービスやサービスの解決できる社会課題への共感 ユーザベースやSPEEDAの事業ドメインに共感いただける方 SPEEDAが解決したい社会課題への共感が持てる方 ※参考:SPEEDAとは、INITIALとは このポジションの醍醐味 ●企業の枠を超えて事業戦略やイノベーション創出に携われる 新規事業やオープンイノベーションに取り組んでいる方たちの生の声や実例を世の中に発信できるため、一企業に閉じずマーケット全体へ働きかけることができ、新たな産業創出や企業成長へ寄与することができます。また、ご自身のキャリア形成としても事業開発やスタートアップ支援に携わっていらっしゃるトッププレイヤーの方々とのネットワークが広がり、知見を深めていただくことが可能です。 ▼過去セミナー・出演者一覧 https://jp.ub-speeda.com/seminar/ https://initial.inc/enterprise/events ●チャレンジできる規模の大きさ ユーザベースのマーケティングチームでは一定の予算規模があるため、 オンライン/オフライン/デジタル領域など、 その時々の事業戦略や課題に応じて様々なマーケティング手法にチャレンジすることが出来ます。 ■ 一緒に働く仲間たち 経営企画・新規事業開発経験者やBtoBマーケティング、法人営業、イベント運営、データ分析などさまざまなバックグラウンドの人材が揃い、異能を掛け合わせながらアウトプットを生み出しています。 また、他チームメンバーと直接対話する機会も多く、セールス、カスタマーサクセス、アナリスト、デザイン、プロダクト開発チームなどと、それぞれの専門性を交えて新しいアイディアに繋げています。 ※参考:経営企画・事業開発出身メンバーのインタービュー記事 ❝それまで「マーケティング」という選択肢は考えたことすらなかったんですが、よくよく考えてみると、ユーザベースのマーケティングであればM&AやCVCの経験も活かせそうだし、事業にも直結している。実は僕の理想に近いことに気づいたんです。ここで自分がどこまでできるか試してみるのもありかなと❞ https://www.uzabase.com/jp/journal/220530-cmd-shiga その他時間あればお目通しください ▼ HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。 ▼産休・育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。 ▼DEIBレポート2024 ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 ▼オフィス 紹介動画 丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。 続きを見る
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スピーダ - 【LEND】アカウントセールス/シニアスペシャリスト(大企業グループ総合支援 Domain)
【スピーダ事業について】 スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。 ▼スピーダ採用説明資料 【求人概要】 世界中の企業が外部環境の激しい変化に適応し、顧客に確かな価値を届けることをよりカンタンに、スピーディーにする。企業が経営のスピードを上げることをミッションに情報プラットフォームのスピーダを開発・提供する会社です。これまでは企業や業界の調査をするならSPEEDA、スタートアップの情報を調べるならINITIAL、ターゲティングを高度化するならFORCASなど、プロダクト毎に便益を明確にし、プロダクト毎に営業組織を設けることで、スピーディーに拡大・成長を続けてきました。 今後はこれらのプロダクトをスピーダに名称変更し、経営における3つの重点領域で最適なプロダクトを提供し、「事業の悩み」を解決する組織へと転換してしていきます。 全社で唯一、ユーザベースの全てのプロダクトを扱い、スーパーエンタープライズと定義している大規模な企業グループに対して面で向き合い、特定のプロダクトにとらわれず顧客起点で価値提案を行うチームが本ポジションです。 【 業務内容 】 【顧客】 超大手顧客、30グループを担当するポジションです。30グループは「SIer」「通信」「製造」「金融・商社」の4つの業界に分類しており、ご経歴に応じて配属Teamを面接の中ですり合わせさせていただきます。 【業務内容】 経営における3つの重点領域【競争戦略】【顧客戦略】【人材戦略】において、最適なプロダクトを提供し、企業の事業課題を解消するべく、複数のプロダクトを横断したユースケースの創出・提案を担当いただきます。 担当する企業グループを決め、担当グループの事業伴走者として「顧客が事業成長をし続けるために必要な情報収集の体制の提案」や、「顧客の重要プロジェクトにおいてユーザベースが提供できる価値の接続」など事業課題を解消するような提案も担っていただきます。 プロジェクトは「全社的な営業力の強化」や「連続した事業創出体制の構築」など多岐にわたります。多様な顧客の多様なプロジェクトに関われるポジションです。 【具体的には】 ・顧客の経営に直結する課題やニーズを的確に把握し、最適なソリューションを提案。複雑なステークホルダーマネジメントを推進しながら取引の交渉をリード。 ・社内外の 複数の部門や階層にまたがる複雑な組織構造内でのナビゲーション・プロジェクト推進。 ・ 大手顧客の事業戦略を深く理解し、長期的なパートナーシップを構築 ※またシニアなメンバーであれば顧客のプロジェクトに関わる中から、ユーザベースのサービス自体のアップデートや、新規サービスの起案、新しい営業戦略の提言など自社の事業開発に関わって頂く機会もございます。 【やりがい】 事業の第二創業期(数年後の再上場に向けたエキサイティングな環境) 我々は2023年2月に「非上場化」をし、最速で2026年夏の再IPOに向けた第二創業期を迎えています。強固な顧客基盤をもちながらも、次のステージを目指すスタートアップとして組織・プロダクト共に様々な変革と高い成長率が求められている今、大手企業との取引拡大は大きなテーマになっております。全社的な期待も大きく、今後も事業目標の達成に向けて、チーム・マネジメントポジションの新設、プロダクトへの開発起案、新たな営業戦略の提言など多様なプロジェクトに関与できる機会があります。 また国内大手企業が顧客起点での事業成長をし続けるという社会的な意義が大きなチャレンジを共に行うダイナミックさも特徴です。 【必須条件】 ※下記いずれかのご経験をお持ちの方 定型のサービスを扱っているのではなく、顧客の課題解決のため柔軟性・新規性の高い提案や組織を横断したソリューションの提案経験がある方 法人営業経験として、一定の結果を残されてきた方 行動量だけではなく、再現性のある成果を残されてきた方 社会人経験5年以上【業務内容(アカウントセールス_エンタープライズ企業向け)】 【歓迎条件】 エンタープライズ向けのセールス経験がある方 営業企画・事業企画・等の部署で、企画業務のご経験 以下企業にご在籍or対峙された経験をお持ちの方 SI Team : 富士通グループ,日本電気グループ,NTTデータグループ,TISグループ,IBMグループ 通信 Team : NTTグループ,ソフトバンクグループ,KDDIグループ 金融・商社 Team : 伊藤忠商事,三井物産,三菱商事,住友商事,三菱UFJフィナンシャル・グループ,みずほグループ,三井住友グループ,野村グループ メーカー Team : 東芝グループ,三菱電機グループ,旭化成グループ,ソニーグループ,パナソニックグループ,オムロングループリコーグループ 【求める人物像】 当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感できる方 個社に寄り添い価値を届けるのが好きな方 既存の手法や枠組みにとどまらず、より良いアプローチを生み出すことに楽しみを見出せる方 新しい領域で色々と試しながら形を作っていくのが好きな方 オープンにコミュニケーションが取れる方 既成概念にとらわれないよう努められる方 自らのパフォーマンス最大化のために努力できる方 ユーザベースグループの《The 7 Values》 ユーザベースグループの《The 7 Values》 「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。 それが The 7 Values です。 【SaaSの変革】 私たちは2023年頭に非上場化し、今後3年〜5年での再上場を目指し、構造改革を実施している最中です。昨年から組織変革(プロダクト別の組織から顧客属性別の組織へ)・報酬改革と進めてまいりましたが2024年7月にプロダクト改革を行いSaaSプロダクトをOne Product(=スピーダ)に名称変更することで戦略策定〜実行をシームレスにして、経営のスピード向上を図ります。 昨今の急速な技術革新・スタートアップ企業の台頭・環境の変化によってプロダクトやサービスのライフサイクルは急速化し、顧客ニーズの変化は早く多様化することでより複雑化しています。企業が自らの力でスピーディに変化する価値を提供するため、経営コンサルを内製化し「経営スピードを上げる」情報プラットフォームをつくります。 【 組織風土について 】 ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というpurpose(ユーザベースの存在意義)と「The 7 Values」(共通の価値観)を根幹の原則とし、最も体現しているメンバーこそが事業を牽引するべきであると考えています。メンバー1人ひとりがビジネスを楽しむことができ、「個性」が活きる組織作りを目指しています。 【 評価制度 】 ユーザーベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、 給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。 また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。 ユーザベースグループの《34Promises》 私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。 【参考記事】 Dvivisionリーダー光岡の「新CRO思考」 SIer Team leader木部のインタビュー記事 Division leader光岡のインタビュー その他、お時間あればお目通しください ▼HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。 ▼産休・育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。 ▼DEIBレポート2024 ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 ▼オフィス紹介動画 丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。 続きを見る
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スピーダ - 【SD】コンサルタント【アルバイト】
本ポジションの概要 本ポジションは現場でスピーダを利用していただいているユーザー様から届く様々なお問い合わせに対して、ヒアリングし、解決策を提案する業務です。 一見普通のカスタマーサポートに思われるかもしれませんが、単なるスピーダの機能案内に留まらない点が本ポジションの特長です。例えば大手企業の経営企画に所属するユーザー様から「事業売却を検討していそうな企業リストを作成したい」といったお問い合わせがあった場合に、スピーダに格納されている経済情報を使って、「事業売却しそうな企業」について仮説・ロジック・アイディアをご提案した上で、リスト作成機能をご案内することが求められます。 業務内容 入社後、回答が一つに定まる問い合わせから実務習得を始め、問い合わせ対応の幅を広げていきます。チャットを用いた対応が中心ですが、Zoomなどを用いたオンライン面談形式で情報収集の方法をご支援するなど、多様な手法によって顧客課題に向き合っています。 <お問い合わせの例> ・マグロ加工品の市場規模とプレイヤーを教えてください。 ・コロナ禍で事業売却しそうな企業をリストアップしたいです。 <業務の流れ> ・1日40~50件ほどのお問い合わせを頂戴しております。毎日10名強のメンバーがお問い合わせ対応を行っておりますため、1名あたり4~5件程度の対応件数となります。 ・顧客とのコミュニケーションは、テキストに加え、Zoomを用いた面談形式のサポート機会を設けております。 ・1つのお問い合わせに対し、複数メンバーの知見を持ち寄ることで、より高い価値のご回答をお届けしています。バーチャルオフィスツール(話し掛けたい相手に近づくと自動的に音声がつながり会話を開始できるというツール)によって、協力しながら回答を届けています 応募要件など 必須条件 ◉社会人経験5年以上 歓迎条件 ◉金融営業のご経験) ◉競合調査・業界調査のご経験 ◉カスタマーサポートのご経験 このような方にはおすすめです ・顧客のために考えるプロセスが好きな方・行動し切れる方 ・振り返りやPDCAを重視される思考性の方 情報提供①(面接準備について) 面接では、「①顧客強度の高さと②キャリアビジョンの明確さ」の2点を重視しております。以下、上記2点に基づく面接の質問例です。 ● これまでのご経験で、難易度は高かったが、結果的に顧客に価値提供できたと思えるエピソードは何ですか? ● どのような工夫をしながら価値提供を実現したのですか? ● これまでやりがいを感じたエピソードは何ですか?それは本ポジションの業務でどのように再現しそうですか? ● 中長期的にどのような経験を積んでいきたいですか?その理由はなぜですか? 質問に答える際には、聞かれている内容に合致した回答をすること、論理立てて話をすること、差し支えない範囲で指標やデータを用いた例を出していただくこと、できるだけ直近の事例を具体的にお話いただくことをお勧めします。また、弊社に対する熱意やご興味なども面接を通じて確認させていただきます。 情報提供(よくあるQ&A) Q:サポートデスク業務において、顧客とのやり取りはテキストのみなのでしょうか? 回答:現状やり取りの中心はテキストでございます。ただし、最近ではZoomを用いた面談形式のサポート機会も増えており、今後もお客様との関係性強化を目的としてこうした面談形式でのサポート機会を増やしていく方針です。 Q:リモートワークでのメンバー間のコミュニケーション方法について教えてください。 回答:お問い合わせ対応について、お客様との1対1ではなく、1対チームで臨むように心掛けております。これは、1つのお問い合わせに対し、複数メンバーの知見を持ち寄ることで、より高い価値のご回答をお届けできると考えているためです。この体制を実現するためには、メンバー間でコミュニケーションが円滑に行われることが必須なため、社内ではバーチャルオフィスツールを導入しております。これは、自分のアバターをバーチャルオフィス内で操作でき、話し掛けたい相手に近づくと自動的に音声がつながり会話を開始できるというツールです。これによって気軽に会話できる環境を整備しております。 参考記事 ▼「事業会社の最先端に触れられるのが醍醐味」問い合わせ対応だけに留まらない、SPEEDAサポートデスクの仕事 ユーザベースグループの特徴的なカルチャー ◉ 自由な働き方 出社義務もなければ服装も自由。働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインがある程度可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。 ユーザベースの7つのバリュー ◉ 異能は才能(D&Iの取り組み) 経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくることをパーパスに掲げ、世界中のビジネスパーソンへ価値を届けるため、多様なユーザーへ必要とされるプラットフォームを目指しています。私たち自身が多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まった組織であることも重要である為、目指すべき理想的な未来への推進が実現できる環境づくりに取り組んでいます ユーザベースのD&Iについて ◉ 情報の透明性 性善説に基づき情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です その他、お時間あればお目通しください ▼HR Handbook ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です ▼産休・育休ハンドブック ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています ▼DEIBレポート2024 ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。 ▼オフィス紹介動画 丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。 続きを見る
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