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カジュアル面談
メドピアでオープンになっている求人はごく一部です。 AIの登場が業務のありかたを徹底して変えていっている中、またメドピアが第二創業期にある中、明確なジョブディスクリプションで募集できる職種は限られています。 けれどもそれは、公開されている求人票以外で人材を求めていない、ということではありません。 カジュアル面談は、応募の前にお互いがそもそもフィットする場があるのかを、一度、会って話してみようという場です。 いまのメドピアに選考に乗っていただくかどうかを、お互いに、会って話し合ってみましょう。 仮に選考に乗らないとしても、いまのメドピアにほんとうの興味を持っていただいて、お話させていただくことはお互いにとって意味ある時間になるように思います。 化学反応の共通項 カジュアル面談ではありますが、人材の活躍は組織と個との化学反応だと思っています。 いまのメドピアでよい化学反応を起こせる人材の共通項を、ここで2つだけ記載しておこうと思います。 1つは自分と周囲をメタ認知する力です。 自分が昨日までやっていた仕事を、いかにAIに担わせるかを考える日々です。いま何をやっているかではなく、この仕事が本質的に生んでいる価値は何か、ということから逆算して現状を更新していく日々です。メタ認知をする力によって、この変化を日常として捉えることが出来るようになります。 もう1つは、あたらしいことを学び、行動していくことを楽しいと思える力です。 好奇心といってもいいと思います。AIの先端サービスは1週間ペースで過去のものがアップデートされる日々です。この環境を、ワクワクするものと捉えられることがとても大切なことになっています。 いま、自分自身がこうした力を持っていると思うかどうかはあまり重要ではありません。そうした力を持っている人ほど、自分はクオリファイドしていない、と感じる傾向が強いように思います。 メドピアの採用サイトや求人ページをお読みいただいて、心動く何かがあれば、是非一度お会いしたく思います。 最後に、心動く何かという意味で、採用サイトやそれ以外にも読んでいただけたらと思うページをいくつか記載しておきます。 なぜ私たちは集うのか 指揮者と棟梁―プロダクト組織の理想形― 第二創業期のメドピアが定義する、次世代エンジニアの「三つの責任」(テックブログ) ビジネスモデルと事業戦略 Mission・Vision・Values2025 仕事における成長の捉え方 代表が答える、14の問い
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棟梁エンジニア
未来に届くプロダクトの骨格を、その手で描く メドピアが提供するプロダクトが安定して動き続け、進化を止めない理由。それは、目に見える機能の裏側に、緻密に設計された骨格があるからです。 生成AIの進化により、コードを書くという行為は急速にAIが担える時代になりました。だからこそエンジニアには、プロダクトの長期耐性を見据え、その骨格を描く力が求められます。セキュリティ、パフォーマンス、拡張性。顧客が見ることのない場所にこそ、美学が宿る。それが棟梁エンジニアの仕事です。 「棟梁」という聞き慣れない言葉を使っている背景は、代表が書いた指揮者と棟梁―プロダクト組織の理想形―に詳しく記しています。プリンシパルエンジニアの三村が、第二創業期のメドピアが定義する、次世代エンジニアの「三つの責任」という記事で、メドピアに求められる棟梁エンジニアの要件を記載しています。この記事に共鳴するかどうかが、最も重要な応募基準です。 担当領域 メドピアでは現在、医師集合知プラットフォーム「MedPeer」、がん専門医向け臨床研鑽プラットフォーム「ClinPeer」、病院向け予約・連携支援システム「やくばと病院予約」シリーズ、等を展開しています。 これらのプロダクトに対して、棟梁エンジニアは技術戦略の立案から設計・実装までをリードします。担当はプロダクト単体の場合もあれば、複数プロダクトを横断する基盤の場合もあります。 AIが実装を担う時代において、メドピアが棟梁エンジニアに求める責任は3つに集約されます。 構造の責任 :変化に強い骨格を設計し、AIが生成する膨大なコードによってシステムの秩序が失われるのを防ぐ。ビジネスの本質をシンプルで強固なデータ構造に落とし込み、10年先の拡張にも耐える設計を行う。 価値成立の責任 :仕様書通りの実装に留まらず、技術の力で事業の可能性を拡張する。プロダクトが進むべき理想の姿を自ら定義し、最短・最良の形で価値へと昇華させる。 継続性の責任 :セキュリティや信頼性、経済的合理性を後回しにせず、プロダクトが社会的に生存し続け、信頼を維持するための絶対条件として守り抜く。 この仕事に向いている人 前述の2つの記事に共鳴する人 指揮者と棟梁―プロダクト組織の理想形― 第二創業期のメドピアが定義する、次世代エンジニアの「三つの責任」 この仕事に向いていない人 前述の2つの記事に共鳴しない人 求める力 Webアプリケーションの設計・実装における深い経験と、クラウド環境(AWS)での設計・運用経験 複雑な課題の本質を見抜き、シンプルで美しいデータモデルや設計に落とし込む力 職種の壁を超え、ユーザー体験とビジネス成立性のために技術的観点から意見し、チームを推進する力 生成AI・AIコーディングを前提とした開発フローの最適化に対する高い関心と実践 技術環境 Backend: Ruby on Rails, Node.js/Hono Frontend: Vue.js/Nuxt.js, React/Next.js Infra: AWS(ECS/Fargate, Aurora MySQL, ElastiCache, Terraform), 一部GCP Observability: Datadog, Sentry AI/Dev: Claude Code, Devin メドピアで働くこと メドピアで働くということには、他の環境では得難い経験があります。と同時に、万人に向く会社でもありません。 カルチャーや事業戦略の一端を、下記から見て頂くことが出来ます。職種要件以上に、こうしたカルチャーや事業戦略に共感していただける方からの応募をお待ちしています。 指揮者と棟梁―プロダクト組織の理想形― 第二創業期のメドピアが定義する、次世代エンジニアの「三つの責任」 AI時代のエンジニアは「棟梁」へ。 プロダクト組織の理想形とプリンシパルエンジニアの使命 仕事における成長の捉え方 ビジネスモデルと事業戦略 Mission・Vision・Values2025
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LLMエンジニア
医療という領域で、LLMの果実を届ける メドピアは医師PF、医療機関支援PFの領域で様々なプロダクトを開発しています。その中で、今後プロダクトを企画・開発する上で、LLMという技術を「その中核」に据えています。 本来、プロダクト企画・開発というと、技術ありきではなく、ユーザーのニーズから導かれるプロダクトが果たしたいWhatに対して適切な技術を選定するのが王道です。しかしことLLMについてはそうではありません。「LLMが切り開く可能性」から逆算してプロダクトを企画・開発していきます。これは当然のことで、この技術が革命的な技術だからです。 プロダクトディレクターは、LLMを活用することでどんな価値をユーザーに提供できるか、いままでだったらできなかったことがこのようにできるのではないか?という視点で、プロダクト企画に臨んでいます。 なお、LLMエンジニアは、棟梁エンジニアの一員です。棟梁エンジニアとしての基本要件をすべて共有しています。棟梁エンジニアの求人票に記載している思想・要件・責任は、LLMエンジニアにもそのまま当てはまります。その上で、LLMに対する深い知見を持ち、メドピアのLLM開発全体をリードする役割を担っていただきます。 LLMを活用したプロダクト 現在、メドピアでは大きく4つのLLM関連プロダクトの開発を推進しています。詳細は記載できませんが、いずれもPoC段階です。 医療情報AIプロジェクト :医療情報を対象としたRAG。添付文書やインタビューフォームといった構造化した文章を対象とし、正確性・安全性を重視したサービス設計とする 患者向けAIプロジェクト :患者さんとの対話型AI。音声とチャット双方で、慢性疾患の治療プロセス全体を支援する設計でPoC開発中 文書チェックAI :高度な専門性が求められる医療情報文書について、特定の観点からのレビューを自動化するAI 医療情報文字判別AI :手書きでの医療関連の情報が記載されているものを判別するAIの開発 LLMエンジニアに求めること メドピアがLLMを活用したプロダクト開発を本格的に開始したのはこの半年ほどです。外部のLLMエンジニアの協力を得ながら急速にラーニングをしている段階ですが、裏を返せば、医療領域におけるLLM活用の設計思想はまだ誰も確立していないということです。メドピアはLLMに対する深い知見を持ち、当社のLLM開発全体をリードするエンジニアを求めています。その力に応えられるような意義あるプロジェクトが、今後も増えていく予定です。 具体的には、以下のような力を求めます。 LLMだけでなくプロダクトエンジニアとしての技術力を備えており、一人で完結してLLMを活用したプロダクトをリリースまで導ける力 日進月歩の生成AI領域において、最新の技術トレンドをキャッチアップし実務に取り込む力 医療で最も重視される「信頼性・安全性」を実現するために、LLMの強みを活かしつつ、弱み(ハルシネーション等)を他の方法で補完するシステムを構築できる力 大規模利用がされた場合でも持続可能なコストエフェクティブネスを設計できる力 この仕事に向いている人 棟梁エンジニアの求人票に記載の要件に共鳴する人 技術の勃興期であることを愉しみ、自らが第一人者として医療におけるLLM活用のスタンダードを描きたい人 この仕事に向いていない人 棟梁エンジニアの求人票に記載の要件に共鳴しない人 メドピアで働くこと メドピアで働くということには、他の環境では得難い経験があります。と同時に、万人に向く会社でもありません。 カルチャーや事業戦略の一端を、下記から見て頂くことが出来ます。職種要件以上に、こうしたカルチャーや事業戦略に共感していただける方からの応募をお待ちしています。 指揮者と棟梁―プロダクト組織の理想形― 第二創業期のメドピアが定義する、次世代エンジニアの「三つの責任」 AI時代のエンジニアは「棟梁」へ。 プロダクト組織の理想形とプリンシパルエンジニアの使命 仕事における成長の捉え方 ビジネスモデルと事業戦略 Mission・Vision・Values2025
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事業開発(医師プラットフォーム領域)
プラットフォームの力を、事業に転換する この仕事のミッションは、医師プラットフォームを活用した事業を立ち上げ、成長軌道に乗せることです。 MedPeerとClinPeerという2つの医師プラットフォームの力を、製薬企業向けの新しいソリューションに転換する。プロダクト開発が伴うものもあれば、そうでないものもあります。0→1から1→10までを設計しリードし、必要な専門性(プロダクト・セールス・リーガル等)を巻き込み、事業を立ち上げる仕事です。 担当領域 現在、医師PF領域の事業開発では大きく2つの戦略的なテーマをおいています。 プライマリからスペシャリティ・オンコロジーへのシフト。そして プロモーションからデータインサイトへのシフト 。この2つは相互に関連しています。スペシャリティ・オンコロジー領域では、プライマリ領域で有効だったSOVを高めるAwareness中心のプロモーションは相対的に重要性を失いつつあり、新しいモデルでのソリューション提供が求められているからです。そしてこの2つのシフトに共通するものとして、ここでも生成AIというテクノロジーの革新が通奏低音のように響いています。 ただし、この戦略的なテーマに閉じた人材を求めているわけではありません。むしろこのテーマ=枠組み自体をアップデートしていく形で、事業開発に従事してくれる人材を求めています。 メドピアの医師PFは、医師カバレッジではトップではありません。そのため事業開発には常に困難が付きまといます。一方で、プラットフォームには極めてユニークな特色があり、これを活用したソリューションに私たちは大きな可能性を感じています。 この仕事の難しさ 製薬企業向けのプラットフォームを活用した事業開発は、難易度が高い仕事です。顕在的に求められる力を列挙すると、以下のようなものがあります。 求められる「顕在的」な力 製薬企業のマーケティング・コマーシャル領域に関するドメイン知識。プライマリとスペシャリティ・オンコロジーでは性質が大きく異なる 各新薬の市場・競争環境を捉える力。作用機序から治療フロー、薬剤のポジショニング、競合のモダリティ、製品ライフサイクルに応じたマーケティング戦略等 エンタープライズである製薬企業において、新しいサービスを導入するプロセス・組織力学への理解 提供するサービスごとに求められる固有のエキスパタイズ(プロダクト開発をするのであればPdMの力が、データサービスであればデータサイエンスに関する知識が) しかし、これらはあくまでも顕在的な力です。 すべてのドメイン知識を保有している人はいません。むしろ重要なのは以下の力です。 求められる「潜在的」な力 未知のドメインの知識を早期にキャッチアップしていく、学習力の高さ(AIの力を活用できることが大きな武器に) 相互に異なる情報を関連付けて、共通項や新しいつながりを見出す創造力 クライアントやチームとリレーションを築きながら、プロジェクトを前進させるコミュニケーション力とリーダーシップ すべてを備えている人は、ドメインを限定するとほぼいないという結論になると思います。だからこそ、ポテンシャルとこの領域への強いモチベーションがある人と、共に一緒に取り組みたいと思う領域です。 この仕事に向いている人 前述の「求められる「潜在的」な力」を持っている人 0→1サービスの上手くいかなさをやり抜くグリットがある人。言い換えると失敗をたくさんし、それを真正面に受け止め、けれどそこから這い上がってくる/きた人 この仕事に向いていない人 「この仕事に向いている人」以外の人 メドピアで働くこと メドピアで働くということには、他の環境では得難い経験があります。と同時に、万人に向く会社でもありません。 カルチャーや事業戦略の一端を、下記から見て頂くことが出来ます。職種要件以上に、こうしたカルチャーや事業戦略に共感していただける方からの応募をお待ちしています。 指揮者と棟梁―プロダクト組織の理想形― 仕事における成長の捉え方 ビジネスモデルと事業戦略 Mission・Vision・Values2025
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プロダクトディレクター(医療機関支援プラットフォーム領域)
複数の異なる価値を、プロダクトという作品に結晶化する メドピアのプロダクトディレクターは、一般的なPdM(プロダクトマネージャー)とは異なります。 「やくばと病院予約」というプロダクトは、患者さんに病院を「予約する」という負担を減らす価値を届けています。同時に、病院の予約センターの業務負荷を軽減し、予約数が増えることで病院経営にも貢献しています。複数の異なる人に同時に価値を届けられる。一人ひとりへの価値をプロダクトという「作品」に精密に設計して結晶化することで、その価値の拡散力を飛躍的に高めることができる。その設計と構築のすべてを担うのがプロダクトディレクターです。 プロダクトを「丸ごと」見る職種です。PdM経験はプラスにはなりますが、それよりもはるかに大きな責任範囲を持ちます。やりがいは大きいですが、非常に高い水準の力が求められます。 担当領域 メドピアの「やくばと病院予約」は、病院向け予約システムでトップシェアを持っています。病院向けWeb予約システム市場はいま拡大期にあり、未導入の病院が多く残っています。 診療予約を切り口に、病院の経営改善や業務効率化を支援していくことが現在の事業ですが、予約だけに閉じていては未来はありません。医療機関支援PFの存在意義は、病院の経営・業務の支援をテクノロジーの力で実現することにあり、診療予約はその入り口に過ぎません。 生成AIの登場によって、病院業務を支援できる領野が急激に広がっています。メドピアにはLLM開発を推進できるエンジニアがいます。いま足りていないのは、生成AIの可能性を見据え、大規模病院の業務のあり方を一段前進させる新規サービスを設計できるプロダクトディレクターです。 具体的には、既存の「やくばと病院予約」シリーズの機能拡充と、生成AIを活用した病院向け新規サービスの設計・構築の双方をリードしていただきます。 この仕事に向いている人 複数の個別課題を、共通課題に束ねて一気に解決する創造的問題解決ができる人 トレードオフをうまく解消する新しいアイディアをいつも考えている人 プロダクトを「作品」だと捉え、細部にわたって手を抜けない人 あたらしいテクノロジー(目下、生成AI)の最先端を自ら試し続けている人 この仕事に向いていない人 専門職としてのPdMの研鑽と向上を追求したい人 確立されたフレームワーク、方法論の習得を優先したい人 求める力 医師を中心とした病院業務やそこに関わる多職種の力学を深く理解し、テクノロジーによる解決策を導き出す洞察力 生成AIによる業務の劇的な最適化をデザインし、具体的なプロダクトへ転換する力 現場の「課題理解」を捉える力と、院長や副院長等の「経営課題」を捉える視座を両立できる力 医師がより臨床の仕事に集中できる環境を創ることへの強い思い メドピアで働くこと メドピアで働くということには、他の環境では得難い経験があります。と同時に、万人に向く会社でもありません。 カルチャーや事業戦略の一端を、下記から見て頂くことが出来ます。職種要件以上に、こうしたカルチャーや事業戦略に共感していただける方からの応募をお待ちしています。 指揮者と棟梁―プロダクト組織の理想形― 仕事における成長の捉え方 ビジネスモデルと事業戦略 Mission・Vision・Values2025
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コーポレート責任者候補
守りの本質を見極めた、事業を加速させる強力なエンジン コーポレートの仕事は、事業の加速のために存在します。事業が動き出してから支える後工程ではなく、事業が走り出す前から関与し、共に成長の摩擦を取り除く存在です。 エージェンティックAIが急速な進化を遂げる現在においては、根本的にコーポレートの在り方を再定義する必要があります。旧来の方式のスペシャリティを持った人ではなく、仕事の本質から逆算して新しいスタンダードを構築するコーポレートデザインの仕事が求められています。 メドピアではこの役割を担う職種を「コーポレートデザイナー」と呼んでいます。 担当領域 メドピアのコーポレート組織は、第二創業期のいま、根本から再設計のフェーズにあります。 経理・財務・給与計算・IT・法務といった制度的に確立されたコーポレート業務(ハード領域)は、エージェンティックAIによって劇的に再定義できる段階に入りました。メドピアでは、経理部門はコーポレート管掌執行役員以外は外部スペシャリストで構成されており、コーポレート業務を根本から再設計する条件が整っています。 エージェンティックAIが各職種のスペシャリティを大きく支援することが出来る中、従来の「経理責任者」「法務責任者」「情報システム責任者」という機能別の人材を揃えることは正解ではないと当社では判断しています。スペシャリティは引き続き極めて重要ですが、旧来の環境下での業務遂行に最適化されたスペシャリティは、当社の環境下ではむしろ足かせとなります。 代わりに当社が求めているのは、コーポレート業務のハード領域全体を見渡し、AIエージェントを徹底的に浸透させることで少人数で高度に回る仕組みを実装し、コーポレートを「守り」ではなく事業を加速させるエンジンに変える責任者です。コーポレートの仕事の本質を定義し、そのアウトカムを実現する「プロセス」をゼロベースで再設計し推進する力が求められます。 具体的には、財務・管理会計の基盤再構築、事業管理のDX推進、業務プロセスの抜本的な再設計、そしてそれらを支えるAIエージェントの導入・実装までを、自ら手を動かしながらリードしていただきます。 この仕事に向いている人 プロセスとしての仕事ではなく、アウトカムを創出するアプローチとして仕事を常に捉えている人 目的に対してゼロベースでプロセスを設計・構築できる人 経理・財務・法務・ITといった領域のスペシャリティを、事業貢献という目的の従属変数として磨いてきている人 あたらしいテクノロジーに対して、忌避感を持たずに、自ら試し実装する好奇心と学習力を備えている人 この仕事に向いていない人 作られたルールの適用と保守を重視する人 自身の専門領域(経理、法務、IT等)の深化を最優先とする人 現状のプロセスを変えることよりも、安定の維持に重きを置く人 求める力 経理・財務・管理会計のいずれかの領域における実務経験と専門知識は、ベースとして持っていると望ましい。ただし、必須要件ではありません。 専門性を事業上のアウトカム創出の手段として位置づけ、アウトカムベースに最適解を構築し議論する力 AIエージェントや生成AIを前提に、業務プロセスをゼロベースで再設計し、実装まで完遂する力。ただし、新しいテクノロジーのため、ここには過去の経験は求めず、むしろ新しいテクノロジーのキャッチアップ力の高さを求めます。 メドピアで働くこと メドピアで働くということには、他の環境では得難い経験があります。と同時に、万人に向く会社でもありません。 カルチャーや事業戦略の一端を、下記から見て頂くことが出来ます。職種要件以上に、こうしたカルチャーや事業戦略に共感していただける方からの応募をお待ちしています。 指揮者と棟梁―プロダクト組織の理想形― 仕事における成長の捉え方 ビジネスモデルと事業戦略 Mission・Vision・Values2025
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コーポレートデザイナー(経理起点 / 計数管理・業務プロセス構築)
数字を締める仕事から、事業を動かす数字をつくる仕事へ コーポレートの仕事は、事業の加速のために存在します。事業が動き出してから支える後工程ではなく、 事業が走り出す前から関与し、共に成長の摩擦を取り除く存在 です。 数字においては、これが二段階で効きます。 ひとつは、 数字が経営と事業部の判断に間に合っているか 。締まった数字が正しいだけでは、意思決定は早くなりません。何が起きているのか、このまま行くとどうなるのかが見えて初めて、事業は打ち手を変えられます。 もうひとつは、 その数字を生んでいる業務プロセスそのもの 。受注から売上計上・請求までの流れは、契約の書き方と計上要件で決まっています。プロセスが歪んでいれば、数字は遅れるか、例外対応で人を消耗させるかのどちらかになります。ここを設計し直せるのは、数字がどう作られているかを知っている人だけです。 このポジションは、その両方を持ちます。 決算を締める仕事ではありません。締める仕事は、すでに人の手から離れています。 メドピアと、コーポレート部について メドピアグループは「Supporting Doctors, Helping Patients.」をミッションに掲げ、18万人を超える医師会員の基盤の上で事業を展開しています。 医師プラットフォーム事業 :医師集合知プラットフォーム「MedPeer」と、がん専門医向け臨床研鑽プラットフォーム「ClinPeer」。この2つを基盤に、製薬企業向けのプロモーションサービスとインサイトサービスを提供しています 医療機関支援プラットフォーム事業 :基幹病院向けの「やくばと病院予約」シリーズ。Web・電話・FAXの予約をトータルでDX化するサービスで、大学病院(本院)の約3割に導入されています このほか、グループ会社を含めて複数の事業を展開しています 2025年にMBOにより非上場化し、第二創業期に入りました。階層は薄く、意思決定は速く、組織風土はスタートアップに近い状態にあります。 コーポレート部は、経理・法務・ITという制度的な機能に加えて、 全社の業務プロセスの改善 に注力している組織です。2026年9月には、医師プラットフォーム事業でクライアント対応とオペレーションを担ってきたCXチームがコーポレート部に加わりました。事業部のオペレーションを引き取るためではなく、 実行業務をAIとシステムへ移し、プロセスそのものを設計し直す という同じ方向の下で動かすためです。 本ポジションは取締役直下に入ります。 経理の正社員は、現在いません。 派遣・業務委託も置いていません。そして実行の多くは、すでにAIとシステムへ移っています。 このことが、このポジションの性格を決めています。 AIが実行を担う組織では、経理の仕事が変わる 従来の経理・管理会計職と違う理由を、先に説明します。 ① 締める仕事は、もう人の手から離れました。 月次決算、費用の按分計上、請求データの突合。これらはすでにAIエージェントによる本番運用に移っていますも25本を超えるskillが毎月動いています。加えて、申請フォームの設計を変えて一次レビューをバクラクのAIに任せた結果、 差し戻しがほとんど発生しない状態 になっています。実証実験ではありません。 だから、この求人は「経理担当者がいないので採る」という募集ではありません。 締める仕事は、埋めるべき穴として残っていません。 ② 残っているのは、判断と、その上の層です。 会計判断は自動化していません。役員報酬が前月から動いたときの損金不算入の判定、新規の前払をどの型で資産計上するか、決算残高の異常が本物か偽陽性か。これは人が決めます。 ただし、この最終承認は人が持ち続けます。 これから拡大していくのは、その上です。与実やKPI管理と、その業務プロセス。ここは自動化されていないというより、 まだ本格的に着手していない白地 です。 ③ 人を増やして集計する選択肢が、計画に入っていません。 事業の成長で規模が拡大しても、集計を人手で増やす前提がありません。数字を早く正確に出すことは、人員ではなく設計で解く必要があります。 こうした環境では、旧来の環境下での業務遂行に最適化されたスペシャリティは、むしろ足かせになります。求めているのは決算の作法そのものではなく、 会計の理解をAI前提の設計に載せ替えられること です。 ただし、 会計の深さは妥協しません。 数字が静かに間違っていることを見抜くのも、計数管理で何を見るべきかを決めるのも、会計の理解に依存します。ここはAIへの適性では代替できません。 担当領域 計数管理をつくる :予算、FCT、予実差異。数字を集めるのではなく、 数字が語っているものを経営と事業部に翻訳する。 何を見るべきかから設計します 事業部が、自分で数字を作れる状態にする :事業部のFCT担当者が、前提と判断のつながりを自分の言葉で説明でき、自ら予算を組めるところまで持っていく。 代わりに作るのではなく、作れるようにする のが到達点です 業務プロセスを構築する :受注から売上計上・請求までの連鎖を、事業部側の受発注プロセスも含めて設計し直す。既存プロセスの改善ではなく、「AI前提ならそもそもどう設計すべきか」から問い直す skillの出力を評価し、判断する :出てきた数字が本当に正しいかを、自分の会計判断で評価する。全部を検算し直すのでもなく、そのまま通すのでもない skillを読み・直し・広げる :稼働中のものを引き継ぎ、精度を上げ、対象を広げる。制度改正やシステム更新への追随も含みます。ベンダーに投げるのではなく、自分で中身を触る 入口の設計を引き継ぐ :差し戻しをほぼゼロにしているのは、申請フォームの設計です。この設計を維持し、対象を広げる 連結とグループ会社 :グループ4社の連結と、各社の実績・FCTを把握できる体制づくり この仕事で得られるもの 決算を締める手応えを求める方には、この環境は物足りないはずです。ただ、その先の経験がここにあります。 AI-nativeに回っている会計プロセスを、運用し拡張した経験。 「AIで経理を自動化した」事例は増えていますが、 動き続けている状態を引き継いで、制度改正に追随させ、対象を広げた 経験はまだ希少です。作る話はどこでも聞けますが、回し続ける話はほとんど残っていません 計数管理を、白地から立ち上げた経験。 整った基盤の上で分析する仕事ではありません。何を見るべきかから決め、経営と事業部の判断に間に合う形にする。設計から入れます 事業部の数字管理能力を上げた経験。 代わりに作るのではなく、作れるようにする。この経験は、次にどこへ行っても組織を動かす側の力として効きます 経理の枠を越えた射程。 業務プロセスの再設計、グループ会社の管理体制、MBOによってリセットされた資本政策の再構築。経理から入って、事業と資本の側に出ていけます 意思決定との距離。 非公開化により階層が薄く、経営会議・取締役会・レンダーとの距離が近い環境です。作った数字が、翌週の判断材料になります この仕事の難しさ このポジションを検討いただくにあたり、先に難しさを示します。 自分が作っていない仕組みを、引き継ぐことから始まります。 25本を超えるskillは、すでに動いています。まずそれを理解できないと、何も動かせません。 静かな誤りを見つける仕事です。 自動化された処理は、止まりません。エラーにもなりません。 金額が少しおかしいだけの結果が、そのまま通ります。 気づけるのは会計判断だけです。ここに責任を持てる方が必要です。 計数管理は白地です。 ヨミの精度、予実差異の示唆出し、事業部ごとの見方。整備された基盤の上で分析する仕事ではなく、何を見るべきかから決める仕事です。 「代わりに作る」ほうが、圧倒的に楽です。 事業部が自分で数字を作れるようにするのは、自分で作るより時間がかかり、面倒で、感謝もされにくい。それでもそちらを選べる方が必要です。 保守が発生します。 制度改正、システム更新、組織変更。動いているものは、放っておけば壊れます。 作ることより、壊れないようにすることのほうが地味で、重要です。 例外が極端に多い領域です。 製薬企業ごと・薬剤ごとに契約条件が異なり、その大半は規制と審査文化に由来するため消せません。すべてを標準化しようとすると失敗します。 一方で、この役割が機能すると考える理由は3つあります。 壊す仕事が、すでに終わっています。 経理は人を増やして解いていません。申請フォームの設計を変えて入口で不良を作らず、一次レビューをAIに、計上をskillに渡し、人に残したのは判断だけにしました。 だからあなたは、次の層から始められます。 立ち上げの消耗を経ずに、計数管理と業務プロセスに入れる状態です。 MBOにより非公開化しており、四半期開示に縛られず制度をゼロから作り直せます。 階層が薄く、管理会計や業務プロセスの設計に許可の連鎖はありません。「経理は機密情報を扱うから生成AIは辞書代わりまで」という制約も存在しません。 同じ部門に、全社の業務プロセス改善を担う機能とチームがあります。 そして同じ取締役が全社プロセスを横断して管掌しています。 事業部との接続と、判断の通し方が既にあります。 プロセスを事業部側まで変えるとき、一人で運ぶ必要はありません。 求められる「顕在的」な力 経理・財務・管理会計の実務経験。 月次または年次の決算を、主担当として自分の手で回した経験を指します。数字がどう作られているかを、身体で知っていることが前提です。 他人が作った仕組みを、読んで直した経験。 前任者の設計、既存のシステム、他部署が組んだフロー。 引き継いで、理解して、手を入れた経験。 ゼロから作った経験だけでは、この力の確認になりません。 数字の異常を、会計判断で見つけた経験。 システムがエラーを出したから気づいたのではなく、 「この金額はおかしい」と自分の理解で見抜いた経験 を伺います。 事業部と、数字で議論した経験。 集計して提出する関わり方ではなく、事業側の言葉で数字を説明し、打ち手の議論に入っていた経験。 業務プロセスを変えた経験。 自分の部署の外まで届いたもの に限ります。部門内の効率化で完結している改善は、この力の確認になりません。 外部の成果物を、自分の専門性で評価してきた経験 。 会計事務所、監査法人、システムベンダーの出力に対して、「この処理は当社では取れない」「この論点が抜けている」と返せた経験。 そのまま受け取っていた方、または全部やり直していた方は、どちらもこの力には該当しません。 skillの出力に対して求められるのは、これと同じ行為です。 歓迎する経験 管理会計・FP&A の実務 (予算編成、FCT、予実差異分析、事業部への示唆出し) 連結決算の実務 、またはグループ会社の管理体制づくり 業務プロセス改革・基幹システム刷新をユーザー側で推進した経験 自分でツールやワークフローを作った経験 (Claude・Dify・GAS・Power Query・SQL など。ツールの種類は問いません) AIシステムの構成を自分で読んだ経験 (プロンプト、ツール連携、参照データ、ログの残り方など。作った経験でなくても構いません) 監査法人での監査経験( 数字が静かに間違っていることを見抜く力は、監査の職業定義そのものです ) 内部統制・職務分掌・証跡設計の実務(J-SOX の経験があれば、非上場でどう捨てるかの判断に活きます) 不問(経験として問いません) 公認会計士・税理士資格。 あれば活かせますが、必須ではありません。 上場企業での決算実務。 あれば活きますが、必須ではありません。 税務の専門性。 顧問税理士と連携する前提です。 生成AI・AIエージェントの構築実績。 すでに動いているものを引き継ぐため、必要なのは「作れること」より 読んで直せること・出力の誤りを見抜けること です。 ただし、 不問なのは実績であって、理解ではありません。 数字を生んでいる仕組みを評価する仕事である以上、AIシステムがどう動いているかを自分で読める状態が必要です。入社時点の知識量は問いませんが、 ブラックボックスとして扱う姿勢のままでは務まりません。 入社後に自分でskillを触り、広げていく意欲と学習速度は必須です。 なお、 会計の実務深度については妥協しません。 静かな誤りを見抜くことも、計数管理で何を見るべきか決めることも、会計の理解に依存します。AIへの適性やドメインへの興味で代替できる項目ではありません。 入口条件 週5日出社(東京オフィス)。 事業部と数字の議論をすることが職務の中核であり、同じ場所にいることが前提です。 医療への関心。 専門知識は不問ですが、関心がゼロの方には向きません。 求められる「潜在的」な力 数字が静かに間違っていることを見抜く力 :止まらない、エラーも出ない処理の出力から、会計の理解で違和感を掴めること。全部を検算し直すことでも、そのまま通すことでもなく、評価によって切り分けられること 他人の設計を、自分のものとして引き受ける力 :読んで、理解して、手を入れる。作り直したくなる衝動より、動いているものを壊さずに前に進める判断を選べること 数字を、事業の言葉に翻訳する力 :正しい数字を出すことと、判断に使える数字を出すことは別です。何を見せれば事業が動くかを、事業側の視点から設計できること 仕組みの中身に、自分で踏み込む姿勢 :AIやシステムを技術者の領域として切り離さず、自分が評価する対象として読みに行けること 「作れるようにする」を選べること :自分で作るほうが速く、褒められる場面でも、相手が自走できる状態を目標に置けること 人の注意力に依存させない設計思想 :ミスの原因を、担当者の不注意ではなく構造に帰属させて考えられること。「気をつけます」で終わらせず、どの設計に欠陥があるかを特定して直せること 向いている人 決算を「締める作業」ではなく「設計する対象」として見ている方 数字を作る側から、数字で事業を動かす側へ移りたい方 他人が作った仕組みを読み解くことに、抵抗ではなく興味を持てる方 整った基盤の上で分析するより、何を見るべきかから決めたい方 自分で作るより、相手が作れるようになることに価値を感じられる方 会計のスペシャリティを、事業への貢献という目的の従属変数として磨いてきた方 向いていない人 決算の承認者や、監査法人対応の主担当になることを目標に置いている方 定型業務を安定的に回すことに、最もやりがいを感じる方 ゼロから自分の設計で作り直したい方(入口は引き継ぎです) 部署の内側の効率化を、成果の中心に置いている方 AIやシステムの仕組みを、技術者の領域として自分の外に置きたい方 逆に、AIが出した結果を、評価せずに通してしまう方 自分の専門領域(経理・税務)の深化を最優先とする方 メドピアで働くこと メドピアで働くということには、他の環境では得難い経験があります。と同時に、万人に向く会社でもありません。 カルチャーや事業戦略の一端を、下記から見て頂くことが出来ます。職種要件以上に、こうしたカルチャーや事業戦略に共感していただける方からの応募をお待ちしています。 なぜ私たちは集うのか 代表が答える、14の問い ビジネスモデルと事業戦略 Mission・Vision・Values2025
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オープンポジション
募集中の職種に当てはまらない方へ メドピアのミッションやカルチャー、事業戦略に関心を持っていただいているが、自身にフィットする募集がないと感じられる方は、こちらからご応募ください。募集している職種は氷山の一角のようなもので、海面下に隠れている全体はもっと大きいものです。 AIが破壊的なイノベーションとして産業を覆っている今日では、多くの「職種」がそのスペシャリティを書き換えられる運命にあります。その点では、このオープンポジションこそが最も王道の入り口となると思います。 とはいえ、メドピアで求める人材の能力要件には特徴があります。ここではそれを言語化してみたいと思います。 メドピアが直面している3つのテーマ 今のメドピアがヘルステック企業として直面しているテーマには、次の3つのものがあります。 ① 生成AIという、産業全体を破壊的に変える革新的技術に向き合うこと ② その対極として、医療という非常に複雑かつリアル性が重要な産業の難しさに向き合うこと ③ プラットフォームビジネスという、空間的にも時間的にも中長期の視点が求められるビジネスモデルに向き合うこと この3つの課題を解くには、どのような力・経験を持っている人が必要なのでしょうか。 ① 生成AIがもたらす破壊と、求められる力 生成AIが破壊的に産業全体を変えるということの、「破壊的」の意味は何でしょうか。 基本的には、事業は何かしらのアウトカムに対して対価が払われることで成立しています。あらゆる企業の活動は、アウトカムを創出しそれを経済的な対価に変えていくエンジンです。高度に専門分化された組織では気づかれにくくなっていますが、私たち一人ひとりが行っている仕事は、突き詰めると何かしらのアウトカム・アウトプットを生むための手段です。それが複雑で見えにくいだけで、これは変わりません。 生成AIが破壊的に壊すものは何でしょうか?アウトカムは壊しません。アウトカムに対して対価を払うという構造は、生成AIによっても再編されません。企業活動の基本的な原理自体は変わらないのです。変えるのは「プロセス」です。アウトカムを出す「プロセス」について、破壊的なイノベーションが起こるのです。 このような環境下において本質的に求められる力は、 ビジネスプロセスをアウトカムベースで捉える視角 です。スペシャリティを持つこと自体は素晴らしいですが、そのスペシャリティが事業活動においてはあるアウトカムを出す手段に過ぎないということを理解し、目的変数に応じてプロセスをゼロベースで組み替えられる力が求められます。 ② 医療という複雑でリアルな産業への向き合い 生成AIはディスラプティブ=破壊的な技術です。原理的には、アウトカムを出すあらゆるプロセスが破壊的に再構築されえます。しかしビジネスというのは人によって構成されています。人は経済合理性、目的合理性だけで動きません。感情を含めた合理性で動きます。 医療というのは人の力の集積によって構築される複雑なプロセスです。ここにAIの力を活かしていくことは、プロダクト開発においても、営業においても、こうした人の合理性への理解、想像力が必須の要件となります。 ③ プラットフォームビジネスという時間軸 プラットフォームビジネスが価値を生むにはプロセスとして多段階であり、故に時間的にも長期間がかかります(詳細は採用サイトに記載しています)。この中長期性を見据えた視点で、いまの活動を積み重ねていくことが求められます。 生成AIがディスラプティブに様々な競争の原理を変えていく中で、こうした変化を前提としながらも、時間の耐性がある領域を見極めプラットフォームとして育成していくには、高度な想像力と構想力が求められます。 メドピアで活躍する人材の基底的な力 この3点が、AI時代の第二創業期において活躍する人材の基底的な能力だと考えています。 この3点を高度な水準で兼ね備える人は極めて希少ですが、この3点は独立の力ではなく相互に関連するものです。1点目のビジネスプロセスをアウトカムベースで捉える視角、は基底的な力です。しかしこの視点があると、クライアント、ユーザー、同僚という人々は、異なるアウトカムを求める原理を持っていることに気づきます。意思決定原理の複数性に気付くのです。そして、プラットフォームビジネスというのは、複数性に向きあう仕事です。1次方程式ではなく、解のある多次元連立方程式を解きに行く仕事なのです。この3つの力は実は繋がっている力なのです。 どういう領域であれ、スペシャリティであれ、この3つの力で勝負していきたいと考えられる方には、メドピアにその力を存分に活かす場があると思います。ぜひご応募ください。 メドピアで働くこと メドピアで働くということには、他の環境では得難い経験があります。と同時に、万人に向く会社でもありません。 カルチャーや事業戦略の一端を、下記から見て頂くことが出来ます。職種要件以上に、こうしたカルチャーや事業戦略に共感していただける方からの応募をお待ちしています。 なぜ私たちは集うのか 代表が答える、14の問い 指揮者と棟梁―プロダクト組織の理想形― 第二創業期のメドピアが定義する、次世代エンジニアの「三つの責任」(テックブログ) AI時代のエンジニアは「棟梁」へ。 プロダクト組織の理想形とプリンシパルエンジニアの使命 仕事における成長の捉え方 ビジネスモデルと事業戦略 Mission・Vision・Values2025
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病院DXセールス(基幹病院向けAI予約システム「やくばと」)
基幹病院のDXを、予約起点で推進する メドピアの医療機関支援プラットフォーム事業(以降、医療機関支援PF)の主要プロダクトは、大学病院をはじめとした基幹病院を対象とする予約システム「やくばと病院予約」です。 紹介状を前提とする基幹病院の予約は、私たちが3年前に「やくばと病院予約」をリリースした当時、約9割が電話・FAX によるものでした。コールセンターの受付時間内にしか予約ができないため、予約センターは逼迫し、患者さん側には「紹介状を書いてもらったが予約が出来ない」という受診機会喪失も生じていました。 リリースから約3年。「やくばと病院予約」はいま、大学病院(本院)の約3割に導入される予約システムに成長。現在はWeb予約だけでなく、AI電話・AI FAXといったサービスで、Web・電話・FAXの3つの予約チャネルをカバーし、基幹病院の予約をトータルでDX化するソリューションとして成長を続けています。 担当領域 医療機関支援PFは、非常にコンパクトな組織です。約15名のチームに、プロダクトの企画・開発、カスタマーサクセス&サポート、オペレーション、そしてセールスが揃っています。分業の体制は緩やかで、各職種が一体となって事業を推進しています。 この求人で募集するのは、医療機関支援PFのセールスチームです。セールスといっても、病院のリード獲得からクロージングまでを一気通貫で担う、幅広い役割を担っています。対象となる営業先の中心は全国で2,000施設ほどの基幹病院。東京を拠点に、南は沖縄から北は北海道まで、全国の基幹病院をカバーします。 私たちのセールスチームには、4つの特色があります。 プロダクトの競争力 :病院予約の領域で高い競争力を持つサービスです。特に首都圏・関西圏では急速にシェアを拡大しています。 拡張し続けるプロダクト :Web予約を起点に、AI電話・AI FAX といった新しいソリューションがラインナップに加わり続けています。予約全体をカバーする基幹病院のDXサービスとしてトップランナーとなっています。 大きな裁量 :セミナーの企画・出展、リード獲得のためのアライアンス組成、新たなプロダクトニーズの取得まで、セールス自身の裁量で担います。非常に大きな裁量と責任がセールスに託されています。 対面重視で全国をカバー :東京拠点ながら、リアルでの訪問を重視して全国の病院に訪問しています。 この仕事で得られるもの この仕事の面白さの源泉は、大きく2つあります。 1つは、病院とその先の患者さんへの価値提供についてのはっきりとした手応えです。私たちは予約システムを売っているのではありません。基幹病院においても 「Webで予約できる」ことの当たり前化を普及させている 。それが私たちの仕事の本質です。 「やくばと病院予約」の導入により、病院には業務効率化に加えて、予約できなかった患者さんの機会損失を防ぐことによる収益向上がもたらされます。患者さんには予約の利便性向上による、受診機会の拡大と負担の軽減をもたらします。日本の基幹病院のデジタルトランスフォーメーションを、予約起点で前進させる仕事で、私たちの仕事が日本の医療を少しでも良くしていることに貢献している、そうした実感を持てる仕事です。 もう1つは、プロダクト企画・開発・カスタマーサクセス・セールス・オペレーションが一体となって推進するスタートアップの組織風土の良さです。セールスが発見した課題や機会が、プロダクトの実装にまで非常に短いリードタイムで届きます。顧客のニーズを目の前でプロダクトに反映して解決していく、事業のダイナミズムを日々実感できます。 セールスという枠に留まらない、顧客への価値提供の手段の幅広さを体験し、キャリアの成長につなげられること。 新しい価値提供を次々と実現していくモメンタムの中で事業経験を積めること。 複雑性の高い病院という世界で価値提供し、日本の医療の DX を病院起点で進める社会的貢献ができること。 この仕事の難しさ やりがいのある領域ですが、難しさも同時にあります。 東京を拠点に全国をカバーします。リアルでの訪問を重視しているため出張が多く、営業活動の量と密度はかなり高い水準が求められます。 リード獲得も営業自身が行います。飛び込みでの営業も当たり前で、営業の基本姿勢としても非常に強い営業組織になっています。 AI推進に力を入れている企業です。営業自身もAI活用を率先することに加え、プロダクトの開発スピードが速いため、同じ商品を同じ型で売り続けるだけでは足りません。新しい企画・新しいサービスを提案し、顧客価値に転換していく創造力が求められます。 スピード感と活動量の両面で、高い水準が求められる営業チームです。裏を返せば、それだけの裁量と手応えが一人のセールスに渡されているということでもあります。 求められる「顕在的」な力 この仕事では下記の力が必要です。面接では、これらを具体的な経験事例を通じて確認させていただきます。なお、SaaS・IT商材の販売経験やITの技術的な知識は問いません。 医療機関営業の基本姿勢 :病院の業務、多職種の役割、患者さんに向き合う姿勢に対する深い理解とリスペクト。医療従事者と日常的に対話してきた経験を通じて、それを体感として持っていること(MR、医療機器、医療IT、医療機関での勤務、CRO・SMO等。職種は問いません) 規律ある営業力 :規律ある営業力:営業活動の質と量を担保することへのこだわり。基本に忠実に、その基本を高い水準で実現し続ける自己規律と目標達成へのこだわりが強いこと。誰かに管理されてではなく、目標数字を持って対面での活動量を自分の基準で積み上げてきた経験 学習力と創造力 :型にはまった営業ではなく、営業手法・価値提供の形自体を創造する力。新しい商材や新しい領域を短期間でキャッチアップし、前任の型をなぞるだけでない売り方を作った経験 歓迎する経験 病院向けの営業活動に従事し、決裁に至るまでのプロセスを経験していること(医療機器、電子カルテ、CT・MRI 等) 新規開拓の経験(業界は問いません) 複数部門を横断した訪問・価値提供の経験(事務部長だけでなく、患者支援センターなど、病院の意思決定に関わる複数の部門への働きかけ) アライアンスを通じた営業・案件組成の経験 求められる「潜在的」な力 このポジションで成果を出すために、3つの力が重要と考えています。 顧客の成功にこだわる力 :私たちが売っているのはプロダクトではなく、顧客の成功です。私たちのプロダクトが顧客にとってどうすれば価値になるのかに信念を持ち続け、価値提供に向けてコミットし続ける力が最も重要です。 職域を限定しないリーダーシップ :営業の範囲はここまで、と線を引かない。事業の成功のためにあらゆる部門を横断し、顧客への価値提供にコミットしていくリーダーシップが必要です。 高いコミットメントと規律 :活動量と活動の質。少し油断すれば「今日だけは」と甘くなりそうなところを自分に許さない規律と勤勉さを美徳とします。 向いている人 病院と、その先の患者さんに貢献したい。医療の領域でそうした情熱を持っている方 プロダクトとセールスが分断せず一体となっているスタートアップ組織で、価値創造をしたい方 自分だけではなく、組織全体の成功に熱量を感じられる方 向いていない人 行動よりも考えることが先に立ってしまう方(実行重視のチームです) 全国をカバーする出張・訪問など、物理的な活動量が得意ではない方 より複雑で大規模なエンタープライズ営業を志向する方(製薬企業向けのキーアカウントマネージャー職にご応募ください) メドピアで働くこと メドピアで働くということには、他の環境では得難い経験があります。と同時に、万人に向く会社でもありません。 カルチャーや事業戦略の一端を、下記から見ていただくことができます。 職種要件以上に、こうしたカルチャーや事業戦略に共感していただける方からの応募をお待ちしています。 なぜ私たちは集うのか 代表が答える、14の問い ビジネスモデルと事業戦略 Mission・Vision・Values2025 参考記事:インタビュー「『医療へのアクセス』を変革する。 現場と対等に向き合うDXの開拓者へ」 (医療機関支援プラットフォーム セールスチームリーダー)
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キーアカウントマネージャー(製薬エンタープライズ向けセールス)
クライアントのビジネスサイクルを加速する メドピアの医師プラットフォーム(以降、医師PF)事業は、MedPeer/ClinPeerという2つの医師PFを基盤に事業を展開しています。医師PFは、医師に向けたプラットフォームであると同時に、製薬企業に向けた医師PFを活用したソリューションサービスの基盤でもあります。 メドピアの医師PF事業は、従来は「配信サービス」と呼ばれる医師向けプロモーションサービスが提供の中心でした。しかし現在は、良質な医師の集合知が蓄積された私たちの医師PFから得られるインサイトを、クライアントのマーケティング戦略に資する形で提供する戦略支援サービスが立ち上がりました。私たちのサービスは現在、戦略支援と配信の両輪での価値提供に転換しており、クライアントの戦略から戦術とその先の実行までを一気通貫で支援するサービスに変わりつつあります。 このクライアントへの提供価値のシフトの最前線に立つのが、キーアカウントマネージャー(KAM)です。 担当領域 医師PF事業では製薬企業をクライアントに、配信サービス(Web講演会、e-Detail等)と、ソリューションサービス(インサイトサービス、リアルワールドデータサービス、アドホックリサーチ等)という大きく2つのサービスを提供しています。これらを組み合わせて、製薬企業のマーケティング、メディカル、デジタルの戦略から戦術・施策までの課題解決と実行支援をしているのが医師PF事業のセールスチームです。 医師PF事業のセールスチームは、さらにキーアカウントマネージャーとソリューションセールスという役割に大きく分かれます。キーアカウントマネージャーは企業単位で担当を持つ、アカウントマネジメントの軸となる職種です。キーアカウントマネージャーとオンコロジー領域等に専門性を持ったソリューションセールスが共同して、クライアントに価値提供をしていく体制です。 約40社のキーアカウントのうち、 3〜5社 をご担当いただきます。価値提供を通してアカウント内にどれだけ深く・広く入り込めたかが求められる、少数アカウント深耕型の設計です。 アカウントプランニング :担当アカウントの組織図・意思決定構造・予算構造(製薬企業ではブランド単位に分権されています)を把握します。 マルチスレッディング :ブランド、メディカル、企画部門、購買部門、デジタル部門など、複数部門の複数階層へ関係構築をし、部門をまたいだ戦略・戦術が実行される体制を作ります。 課題起点の提案活動 :クライアントのビジネス課題をヒアリングし、ソリューションチームと協働してインサイトサービスの提案を設計・受注します。 プロダクトフィードバック :商談の最前線で得たクライアントの反応を、サービス開発に還元する。場合によっては自らサービスを設計し、あたらしいソリューションを構築します。 キーアカウントマネージャーの根本的な仕事は、「クライアントのビジネスの成功」です。受注への結実は「結果論」であり「目的」ではありません。エンタープライズ企業においては、ビジネスの成功に向けた「ソリューション」が良いことだけでは不十分です。多部門を跨いだ意思決定のオーソライズと協力体制を設計することが、キーアカウントマネージャーの仕事です。文字通り、「クライアントのビジネスの成功」にコミットし、その成果がフィードバックとして返ってくることが、メドピアにおけるキーアカウントマネージャーの仕事であるべきという思想のもとで仕事をしています。 このポジションで得られるもの 高度なエンタープライズセールス×メディカルマーケティングの両立という、得難い力を得られます。 アセットとして極めて競争力のある医師プラットフォームの集合知を活用したソリューションを、ゼロベースから企画・提案・提供していく仕事ができます。 キーアカウントマネジメント×ソリューションセールスを主軸としたあたらしいセールスチームのモデル・組織構築をしていく一回性のプロセスを経験できます。 クライアントへの価値貢献と、その結果としての医師・患者さんへの貢献を実感できる仕事をすることができます。 この仕事の難しさ このポジションを検討いただくにあたり、先に難しさを示します。 医師プラットフォームの会員数としては業界4位のポジションです。プラットフォーム単体の強さで自動的に選ばれる構造にはなっていません。 先進的なサービスを複数手掛けていますが、認知度はまだ高くありません。認識の塗り替えからがキーアカウントマネージャーの仕事です。 配信サービスからインサイトサービスへの転換の渦中にあり、成功モデルは現時点でも模索中です。 整った育成メニューが提供される環境ではありません。キーアカウントマネージャーの型の萌芽と相互討議はありますが、正解を学ぶのではなくあたらしい正解を作ることが求められます。 一方で、私たちがこのシフトに成功できると考える理由は3つあります。 オンコロジー領域に強みを持つプラットフォーム(ClinPeer)を保有し、疾患領域別の医師の臨床思考・行動データという独自資産があること。 全社でAIファーストを推進しており、クライアントへのサービス提供においても先進的なAI活用を行えること。 スタートアップ風土で階層が薄く、迅速な意思決定のもと、大きな裁量と責任を持って働けること。 すでにある正解を学ぶのではなく、あたらしい正解を作ることに情熱を持てる人には、非常に充実した環境となると考えています。 求められる「顕在的」な力 面接では、以下のような具体的な経験事例を通じて確認させていただきます。 年間数千万円以上規模のサービス・商材をクライアントに対して提案・クロージングしてきた経験。もしくは、自らが起案者として社内で導入意思決定をし推進してきた経験。 エンタープライズ企業への営業活動で新規窓口を開拓してきた経験。もしくは、自社内で繋がりのない他部門を巻き込んで大型の企画やサービス導入を実行してきた経験。 製薬企業における新薬マーケティング戦略立案の経験。もしくは、マーケティングに限定しない戦略(営業戦略、マーケ戦略、製品戦略、新規参入戦略)等の経験。 歓迎する経験 製薬企業のマーケティング部門・メディカル部門・NPP部門での戦略立案・推進の経験(内部/外部支援は問いません。) 現場から本社までのマルチファンクションのご経験(MR、ブランドマネージャー、NPP、メディカル等の複数部門を経験してきたこと。) 求められる「潜在的」な力 下記の4つの力が重要と考えています。 メタ認識・抽象化する力:起こっている具体的な事象を鳥瞰図のような視点で捉えるメタ認識の力や、具体的事象を束ねて抽象的な概念で捉える力 本質課題を把握する力:クライアントが表現する課題に1対1で対応するのではなく、その本質を捉えより深く創造的な解決策を提案する力 あたらしいものを学習する力:あたらしい領域を学習することへの忌避感が前提としてないこと。学習する力のスピードと質の高さ。 関係を構築する力:組織人としてのクライアントのパートナーとして信頼関係を培う力 向いている人 商材の説明ではなく、クライアントの課題の特定から商談を始めることが習性になっている方 クライアントの課題を解決することに夢中になれる方 大企業の複雑な意思決定構造を「面倒なもの」ではなく「解くべき課題」(課題解決のプロセス)として捉えられる方 型を作ることに喜びを感じる方 向いていない人 完成されたプロダクトとプレイブックの上で数をこなす営業を望む方 特定の窓口担当者との深い関係だけで数字を作るスタイルの方 商材が固まりきっていない状態を「売りにくさ」としてストレスに感じる方 メドピアで働くこと メドピアで働くということには、他の環境では得難い経験があります。と同時に、万人に向く会社でもありません。 カルチャーや事業戦略の一端を、下記から見ていただくことができます。 職種要件以上に、こうしたカルチャーや事業戦略に共感していただける方からの応募をお待ちしています。 なぜ私たちは集うのか 代表が答える、14の問い ビジネスモデルと事業戦略 Mission・Vision・Values2025
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ドクターエンゲージメント
エキスパート医師のエンゲージメントの触媒となる メドピアのMissionは”Supporting Doctors, Helping Patients.”ですが、このMissionの実現には協力医師による支援が不可欠です。メドピアのプラットフォームは”Supporting Doctors,"の前に、” Supported by Doctors,”という現実があるのです。 ClinPeerでの例をあげます。ClinPeerは、150名を超えるオンコロジー各領域のエキスパートによる支援で成り立っています。 論文キュレーションにおける各領域で重要なジャーナルの選定・検索式の設定 症例検討の題材としてのCQ(クリニカルクエッション)の提案と症例のレビュー 症例検討へのエキスパートオピニオンの提供 論文や治療選択オピニオンの記事の寄稿 症例検討セミナーの開催 等々。その範囲と深さは広がり、深まり続けています。 ドクターエンゲージメントという仕事は、このエキスパート医師の参画の触媒となる仕事です。 「集合知により医療を再発明する。」というメドピアのVisionにおいて、「心臓部」といえる仕事です。 メドピアに固有の仕事のように見えますが、近い仕事があります。 作家にとっての編集者の仕事です。 ClinPeerという媒体には一つのミッションがあります。 それは「専門臨床のプラクティスチェンジ」というものです。平たく言えば、がん診療における治療格差をなくしていく一助になることを目指しています。 担当領域 ドクターエンゲージメントの役割は、協創の場そのものを作ることです。 これまでの活動の蓄積の中で、症例検討や論文解説等の既存サービスはありますが、作られた「場」を育てていくことと共に、あたらしい「場」を作っていくことがドクターエンゲージメントの役割です。 協創の場づくり 共同セミナーの企画・運営、学会・研究会とのパートナーシップの設計・締結 症例検討サービスの運営 テーマ選定、協力医師へのレビュー依頼、エキスパートオピニオンの受領と掲載 論文解説記事の運営 取り上げる論文の選定・企画から、協力医師による解説の記事化までの伴走 医局説明会・学会での説明会 医局・学会におもむき、ClinPeer の目的を語り医師の参画を募る プロダクトへの還元 医師との対話から得た潜在ニーズをプロダクトチームに共有し、ClinPeer の機能改善や新機能開発に繋げる この仕事で得られるもの メドピアに固有の職種のため、キャリア形成という意味では汎用性がないように見えるかもしれません。 しかし、医療(特にがん診療)に深く関心がある人にとっては得難い経験ができると思います。 日本のがん診療の第一線を走る専門医たちと、プラットフォームの未来を一緒に作る経験 自分が築いた信頼関係が、そのままプロダクトの中身(コンテンツ・機能・風土)になる手応え がん診療の治療格差という課題への、事業を通じた直接の貢献 経営直下の注力事業で、立ち上がりの最前線を担う経験 踏み込んで言うと、医師向けのプロダクトはプロダクトマネージャーという専門職ではなく、ドクターエンゲージメントのような仕事の中からしか生まれないと思っています。 この仕事の難しさ ドクターエンゲージメントは難しい仕事です。 日本のがん診療の最前線を走るエキスパートと一緒に取り組みます。エキスパートの時間は希少であり、医療貢献に繋がること以外に使うことはできません。周到な準備を持って臨むことが求められます。 現在は各担当が2つの領域を受け持っています。例えば造血器腫瘍と乳腺腫瘍というようにです。担当領域については、エキスパートの会話を共通の土俵でできるようになるための学習をする必要があります。そのキャッチアップは継続的に必要です。 エキスパート医師に接する上で大前提としてのリスペクトは持っていますが、それは私たちが受動的であるということを意味しません。ClinPeerの「専門臨床のプラクティスチェンジ」というミッションに向けては対等であり、作家と編集者のような共同作業が求められます。ドクターエンゲージメントには、ClinPeerという場を通してこうしたことをしていきたい、という「意志」を持つことが求められます。 難しい仕事です。それでも——というより、だからこそ、この仕事は本当にやりがいのある仕事です。 繰り返しになりますが、メドピアの「心臓部」ともいえる仕事です。 ClinPeerのミッションに共鳴する医師は、増え続けています。 求められる「顕在的」な力 必ずしもオンコロジー領域に関する基礎知識をあらかじめ求めるものではありませんが、専門的な知識を早期に学習できる基礎的な力をお持ちであることが前提となります。それに加えてエキスパート医師との協創をしていく企画力・関係構築力・実行力があることが求められます。 オンコロジー領域の疾患・治療に関する知識を早期にキャッチアップし、専門医と臨床的な議論が出来る力 専門的な議論が出来るだけでなく、それを企画やコンテンツに落とし込んでいく企画力 エキスパート医師に信頼される関係性を築く力と、企画を自走して実行することの出来る実行力 歓迎する経験 薬剤師、看護師、放射線技師等の医療専門職としての経験(がん専門の経験がある場合はなお歓迎) MR・MSLなどの業務経験を通した、学会・研究会・医局との連携業務の経験 KOL マネジメント、アドバイザリーボードの企画・運営の経験 メディカル領域での編集者・ライターとしての企画・編集経験(医療・学術分野の媒体、書籍、Web メディア等) 求められる「潜在的」な力 求められる潜在的な力として、3つ重要なものがあると思っています。 原理から学ぶ力 最先端の知見のアップデートが早い領域がオンコロジーです。この最先端にキャッチアップするためには、表層をさらうのではなく、モダリティの作用機序、病態の理解などの「根」の部分から学ぶ力が重要です。 掛け合わせで企画する力 医師ではない我々が持っている力は、医師と異なる視点(プラットフォームの視点、AI等のテクノロジーの視点)を持っていることです。医師の臨床の視点を深く理解し、そこに異なる視点を掛け合わせることで、ここにしかない価値が生まれます。例えば、ClinPeerの症例検討・CQもそうして生まれたサービスです。 コトに向いた「自我」 作業者や運用者になってはいけません。私たちは触媒のような働きを通して新たな化学反応を生むことを求められています。そこにはコト=ミッションに向いた「自我」を強く持っていることが重要です。 向いている人 医療の世界に情熱を持っている方 臨床ではなく、仕組みや場の構築によって広く影響を与える志向を持つ方 疾患や薬剤について、業務に求められる水準以上に勉強してしまう知的好奇心のある方 自分が主役ではなく、編集者としての「触媒」の力による創造に喜びを感じる方 向いていない人 医療以外の業界でも汎用的に価値があるキャリアを築きたいと思っている方 臨床に携わりたいという想いを持ち続けている方 疾患・薬剤といった医学領域での研鑽が苦痛な方 メドピアで働くこと メドピアで働くということには、他の環境では得難い経験があります。と同時に、万人に向く会社でもありません。 カルチャーや事業戦略の一端を、下記から見ていただくことができます。 職種要件以上に、こうしたカルチャーや事業戦略に共感していただける方からの応募をお待ちしています。 なぜ私たちは集うのか 代表が答える、14の問い ビジネスモデルと事業戦略 Mission・Vision・Values2025
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キーアカウントマネージャー候補(製薬エンタープライズ向けセールス)
クライアントのビジネスサイクルを加速する メドピアの医師プラットフォーム事業は、従来は「配信サービス」と呼ばれる医師向けプロモーションサービスが提供の中心でしたが、現在、医師のインサイトをクライアントのマーケティング戦略に転換するインサイトサービスと配信を中心としたソリューションサービスを両輪で組み合わせた提供へと、サービス内容を大きくシフトしています。 このシフトの最前線に立つのがキーアカウントマネージャー(KAM)です。 本ポジションは、そのKAM候補となるアカウントマネージャーの募集です。 担当領域 約40社のキーアカウントのうち、 3〜5社 を担当いただきます。価値提供を通してアカウント内にどれだけ深く・広く入り込めたかが求められる、少数アカウント深耕型の設計です。 アカウントプランニング :担当アカウントの組織図・意思決定構造・予算構造(製薬企業ではブランド単位に分権されています)をマッピングし、アカウント開発戦略を策定する マルチスレッディング :ブランドマネジメント、メディカル、企画部門など、複数部門・複数階層への同時並行的な関係構築。紹介の連鎖を設計し、まだ会えていない意思決定者にリーチする 課題起点の提案活動 :クライアントのビジネス課題をヒアリングし、ソリューションチームと協働してインサイトサービスの提案を設計・受注する アカウント拡大 :インサイト起点の提案を、配信を含む年間トータルソリューションへ転換し、既存ブランドから隣接ブランド・別部門へ横展開する プロダクトフィードバック :商談の最前線で得たクライアントの反応を、サービス開発に還元する 営業の前線に立つのはあなた1名ですが、単独で戦うわけではありません。医療・製薬ドメインの専門性を持つソリューションチームの支援に加え、型を先に走るシニアKAMがいます。 このポジションで得られるもの 立ち上がったばかりのKAM組織で、営業モデルの「型」ができていく過程に最初から参加する経験(プレイブックの共同執筆) KAMという非常に高度な法人セールスの力の実地を通しての習得 AIファースト環境での営業スキル獲得 オンコロジー×データという成長ドメインでの経験 この仕事の難しさ このポジションを検討いただくにあたり、先に難しさを示します。 医師プラットフォームの会員数としては業界4位のポジションです。プラットフォーム単体の強さで自動的に選ばれる構造にはなっていません。 先進的なサービスを複数手掛けていますが、認知度は高くありません。認識の塗り替えが初手です。 配信サービスからインサイトサービスへの転換の渦中にあり、成功モデルは現時点でも模索中です。 整った育成メニューが提供される環境ではありません。シニアKAMの型とレビューはありますが、裁量と機会は、与えられるものではなく掴み取るものです。 一方で、私たちがこのシフトに成功できると考える理由は3つあります。 オンコロジー領域に強みを持つプラットフォーム(ClinPeer)を保有し、疾患領域別の医師の臨床思考・行動データという独自資産があること。 全社でAIファーストを推進しており、クライアントへのサービス提供においても先進的なAI活用を行えること。 スタートアップ風土で階層が薄く、迅速な意思決定のもと、大きな裁量と責任を持って働けること。 型を自ら作りたい方には、これ以上ない環境です。 求められる「顕在的」な力 面接では、以下の具体的な経験事例を通じて確認させていただきます。 経験年数そのものは要件にしません。 法人営業において、単一の顧客組織の中で、最初の接点から複数の部門・複数の関係者へ自ら関係を広げた経験(規模は問いません。紹介を引き出して、まだ会ったことのない意思決定者に会いに行った具体例を伺います) 顧客の課題を聞き取り、それを提案の形に翻訳した経験 担当顧客の組織図・意思決定の流れを意識して、営業活動を組み立てた経験 歓迎する経験 無形商材・ソリューション型の法人営業経験 製薬・ヘルスケア業界に関わる営業・企画の経験 キーアカウントマネジメント制度のある組織で働いた経験(アカウントオーナーでなくても構いません) 不問(経験として問いません) 製薬・医療ドメインの専門知識は、入社時点では必ずしも前提としません。 ただし、入社後にドメイン知識を高速で学ぶ意欲と能力は必須です。 コールドコール・飛び込みでの新規開拓実績等も不要です。 求められる「潜在的」な力 KAMとして先行して成果を出している人材の行動から、下記の4つの力が重要と考えています。このポジションでは、現時点での完成度ではなく、素養と、これまでの行動にその可能性があるかを見ます。 顧客の課題を把握する力 :表層課題だけでなく、本質的な課題を捉える力 顧客の課題を解決する力 :当社が保有する多様なアセットを複数組み合わせて、創造的な解決を行う力 メタ認識をする力 :エンタープライズ特有の階層性とマルチファンクション性をメタ的に捉え、施策をクライアントのビジネスプロセスの中で実行する力 関係を構築する力 :組織人としてのクライアントのパートナーとして信頼関係を培う力 向いている人 型を学ぶことと、型を作ることの、両方に喜びを感じる方(守破離) 商材の説明ではなく、クライアントの課題の特定から商談を始めることが習性になっている方 クライアントの課題を解決することに夢中になれる方 大企業の複雑な意思決定構造を「面倒なもの」ではなく「解くべき課題」(課題解決のプロセス)として捉えられる方 向いていない人 完成されたプロダクトとプレイブックの上で数をこなす営業を望む方 特定の窓口担当者との深い関係だけで数字を作るスタイルの方 商材が固まりきっていない状態を「売りにくさ」としてストレスに感じる方 メドピアで働くこと メドピアで働くということには、他の環境では得難い経験があります。と同時に、万人に向く会社でもありません。 カルチャーや事業戦略の一端を、下記から見ていただくことができます。 職種要件以上に、こうしたカルチャーや事業戦略に共感していただける方からの応募をお待ちしています。 なぜ私たちは集うのか 代表が答える、14の問い ビジネスモデルと事業戦略 Mission・Vision・Values2025
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ソリューションセールス(オンコロジー)
オンコロジーマーケティングの、あたらしいスタンダードを作る メドピアの医師プラットフォーム(以降、医師PF)事業は、MedPeer/ClinPeerという2つの医師PFを基盤に事業を展開しています。医師PFは、医師に向けたプラットフォームであると同時に、製薬企業向けに医師PFを活用したソリューションサービスの基盤でもあります。 医師PF事業で私たちが最も注力をしているのは、オンコロジー領域です。2025年1月にリリースしたオンコロジー専門医向け臨床研鑽PF「ClinPeer」を基盤に、製薬企業向けに新しいソリューションを提供し始めています。 オンコロジー領域に注力をする、というのは単に既存サービスをオンコロジー領域に拡大する、ということではありません。①ClinPeerという新しい医師PFを立ち上げ、②製薬企業向けに新しいソリューションを開発する、という新規サービスとしての取り組みをしています。 このポジションで求めるのは、この新サービスを武器にオンコロジー領域に軸足をおいてソリューションセールスを進める仲間です。 担当領域 医師PF事業では製薬企業をクライアントに、配信サービス(Web講演会、e-Detail等)と、ソリューションサービス(リアルワールドデータサービス、アドホックリサーチ等)という大きく2つのサービスを提供しています。これらを組み合わせて、製薬企業のマーケティング、メディカル、デジタルの戦略から戦術・施策までの課題解決と実行支援をしているのが医師PF事業のセールスチームです。 医師PF事業のセールスチームは、さらにキーアカウントマネージャーとソリューションセールスという役割に大きく分かれます。キーアカウントマネージャーが企業単位で担当を持つのに対し、ソリューションセールスは領域・プロダクトで横ぐしで担当を持ちます。キーアカウントマネージャーとソリューションセールスが共同して、クライアントに価値提供をしていく体制です。 私たちのサービスは急速にソリューション性が高まっており、クライアントとブランドの戦略・戦術の対等な討議とその先の課題解決提案までがセールスに求められています。メドピアでは「キーアカウントマネージャー」と「ソリューションセールス」の2職種体制としていますが、クライアントに向けたソリューションの質を担保するのが「ソリューションセールス」です。 しかしながら、その役割は、既存のサービスをソリューションとして組み合わせて提案するにとどまりません。クライアントの本質的な課題を特定し、必要であればプロダクト開発チームを巻き込み、「あたらしいサービスを作る」という水準まで踏み込んでクライアントの課題解決の提案をします。 本ポジションではオンコロジー領域を主戦場としたソリューションセールスを募集します。 オンコロジー領域特有の武器としてClinPeerが存在しますが、本質的な役割はソリューションセールス横断で共通しています。 主な役割は下記の通りです。 戦略・戦術課題の特定 :クライアントのブランドの戦略・戦術課題を特定します。製品理解と疾患理解に加えて、ブランドのライフサイクルに応じた課題を特定します。 課題解決策の提案 :医師PFの各サービスを活用した解決策の提案をします。プロダクトありきではなく、クライアント毎にカスタマイズした解決策の提案が求められます。 新規アプローチ :キーアカウントマネージャーからの共同案件化を受け身で待つだけでなく、パイプラインから逆算して注力対象領域を定め新規提案のアプローチを行います。 案件組成と売上責任 :ソリューションセールスはデリバリー職ではなく予算を持ちます。案件組成と売上責任を持つ職種です。 この仕事で得られるもの この仕事の面白さとやりがいの源泉は、ClinPeerというオンコロジー領域に特化した医師PFにあります。ClinPeerはリリースしてまだ2年弱のサービスです。ClinPeerを基盤とした製薬企業向けの新サービスもまだ立ち上げ段階のものですが、この白地・余白があるからこその面白さが、この仕事にはあります。 もっと踏み込んでいうと、ClinPeerという基盤を用いることで、製薬企業のオンコロジー領域におけるマーケティング・メディカルの活動のあたらしいスタンダードを作っていく、そうした取り組みをしたいと考えています。 ClinPeerというあたらしいPFを活用して、オンコロジー領域のマーケティング・メディカルのあたらしいスタンダードを作る取り組みが出来ること 複数のオンコロジーのブランド横断で、戦略・戦術課題の特定と解決策の提案という高度なソリューション力を構築できること AIエージェントを活用したソリューション提供、サービス開発の最前線の知見 ソリューション提案として新サービス立案に至ることもあり事業開発の経験もできること この仕事の難しさ やりがいのある領域ですが、この仕事特有の難しさもあります。 オンコロジー領域横断で担当を持ちます。将来的にいくつかの領域毎に担当を分けていく方針ではありますが、それでも複数領域のブランドについての製剤知識・疾患知識を早期にキャッチアップしていく必要があります。 ClinPeerを活用した新しいソリューションをはじめとして、ソリューションはまだ立ち上げ期のものです。型化されている仕事ではなく、型自体を作り出す仕事をしていく必要があります。 ClinPeerを中心にメドピアはオンコロジー領域に近年最注力をしており、有力なプラットフォームを持っていますが、製薬企業のクライアントの中での認知はまだ高くありません。キーアカウントマネージャーと協働して、ブランドの新規開拓と深耕をしていくことが必要です。 やりがいの裏返しではありますが、オンコロジー領域や製薬企業のマーケティングに対する深いドメイン知識と、新規事業特有のスタートアップマインドの双方を持っていることが必要です。 求められる「顕在的」な力 この仕事では下記の力が必要です。 製薬企業のマーケティングもしくはメディカル部門における戦略・戦術的な思考の基本理解をしていること。製薬企業内部での経験か外部からの支援としての経験かは問いません。 オンコロジー領域における深いドメイン知識。固形腫瘍・血液腫瘍の何れかの領域で病態、治療シークエンス、モダリティの特徴などについて深いドメイン知識を保有していること。 法人営業経験もしくは製薬企業の本社の組織力学に関する理解をしていること。 歓迎する経験 オンコロジー領域のブランドのマーケティング戦略の立案経験 上市前ブランドのローンチ戦略の構築と実行フェーズに関わった経験 リアルワールドデータを用いたソリューションの提案経験 がんの薬物療法に関わる臨床経験 求められる「潜在的」な力 このポジションで成果を出すために、下記の4つの力が重要と考えています。 課題の本質を捉える力 :表出する課題ではなく、その奥にある本質を捉え言語化する力が重要です。 本質的な理解が支える学習力 :多くのがん種に対しての知見を急速に深めていく必要があります。その時でもモダリティや疾患を原理的に理解していると応用の学習は素早く進みます。 市場をメタ認識する力 :治療シークエンス・競合環境・上市サイクルを俯瞰し、「各ブランドが抱えている課題」をメタ的に把握する力は強みとなります。 協働を設計する力 :キーアカウントマネージャーやリサーチチームなど、社内の複数の領域と協働して課題を解決します。協働を実現する力も重要です。 向いている人 オンコロジー領域における課題解決に情熱を持っている方 自由度の高い領域で、「型」自身を作っていくことに面白さを感じられる方 本質的な思考やメタ的な思考を自然に出来る方 向いていない人 オンコロジー領域というドメイン特化ではなく法人営業全般に関心をお持ちの方(この場合は「キーアカウントマネージャー」というロールも募集しておりますのでそちらをご覧ください) 自由度の高い領域や、未整備の状況が苦手な方 スタートアップの風土が苦手な方 メドピアで働くこと メドピアで働くということには、他の環境では得難い経験があります。と同時に、万人に向く会社でもありません。 カルチャーや事業戦略の一端を、下記から見ていただくことができます。 職種要件以上に、こうしたカルチャーや事業戦略に共感していただける方からの応募をお待ちしています。 なぜ私たちは集うのか 代表が答える、14の問い ビジネスモデルと事業戦略 Mission・Vision・Values2025
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ソリューションセールス候補(医療従事者の方向け)
医療従事者の方へ このポジションは、医療従事者向けの求人です。事業会社での勤務経験は問わず、医療従事者としての経験を、病院の外側からの医療貢献に生かすキャリア志向をお持ちの候補者の方に、ご応募いただきたく思います。本ポジションは製薬企業向けのソリューションセールス候補の募集となります。 本ポジションのお話をする前に、メドピアがなぜ医療従事者の方々にJoinいただきたいと考えているかを、記載したいと思います。医療従事者の方(私たちのサービスの特性から医師とお話することが多いですが、コメディカルも同様です。)とお話をしていて、医療従事者とビジネスパーソンで根本的に異なっていると感じる点は、仕事の向かう先です。医療従事者と話をすると、共通言語は「患者さん」です。患者さんの不利益をどう減らすか、どうしたらより良い貢献ができるか、がすべての会話の大前提となっています。病院経営の話ももちろんされますが、第一原理は「患者さん」に置かれていることを、会話の端々から感じます。一方で一般的に事業会社では、共通言語は「事業の成長」となります。見られるのは利益であり、その先行指標としてのKPIとなります。 メドピアのMissionは、”Supporting Doctors, Helping Patients.”というものです。会社の存在理由はMissionの達成にあります。事業会社としての「利益の創出」は、継続的な事業投資・成長のための必須要件であり、Missionの実現のための最も重要なドライバーです。しかし、目的と手段の対応関係で言えば、Missionが目的であり、事業は手段です。私たちは、このMissionにもっとも強くドライブされるのは「医療従事者」の皆さん自身なのではないか、と思っています。日本の素晴らしい医療は、総じて医療従事者の献身的な努力によって支えられています。しかし、この献身的な努力だけでは日本の医療はもはや持続不可能であることは、周知のとおりです。私たちは事業とテクノロジーの力が、この医療課題の解決に対して果たせる価値の大きさを、信じています。 メドピアは、「患者さんに向かう姿勢」と、それをどう事業として成立させるかを追求する「事業会社としての姿勢」を、同じ強度で追求する会社でありたいと思っています。事業会社での勤務経験はなく、医療従事者としてのバックグラウンドからメドピアにJoinされると、「事業の考え方」を身体化していくプロセスで大きなギャップを感じると思います。しかし一方で、臨床家として患者さんに向き合ってきた経験と知見が、非常に大きな強みとして発揮されることも感じられると思います。医療の外側から、事業とテクノロジーの力で、同じ想いを共有して日本医療に貢献されたいと思う方に、本ポジションへの応募をいただけたらと思います。 なお、このポジション以外でもドクターエンゲージメントでは、(事業会社経験のない)医療従事者の方の応募を歓迎しています。 担当領域 メドピアの医師プラットフォーム(以降、医師PF)事業は、MedPeer/ClinPeerという2つの医師PFを基盤に事業を展開しています。医師PFは、医師に向けたプラットフォームであると同時に、製薬企業向けに医師PFを活用したソリューションサービスの基盤でもあります。 医師PF事業では製薬企業をクライアントに、配信サービス(Web講演会、e-Detail等)と、ソリューションサービス(リアルワールドデータサービス、アドホックリサーチ等)という大きく2つのサービスを提供しています。これらを組み合わせて、製薬企業のマーケティング、メディカル、デジタルの戦略から戦術・施策までの課題解決と実行支援をしているのが医師PF事業のセールスチームです。 医師PF事業のセールスチームは、さらにキーアカウントマネージャーとソリューションセールスという役割に大きく分かれます。キーアカウントマネージャーが企業単位で担当を持つのに対し、ソリューションセールスは領域・プロダクトで横ぐしで担当を持ちます。キーアカウントマネージャーとソリューションセールスが共同して、クライアントに価値提供をしていく体制です。 私たちのサービスは急速にソリューション性が高まっており、クライアントとブランドの戦略・戦術の対等な討議とその先の課題解決提案までがセールスに求められています。キーアカウントマネージャーとソリューションセールスの2職種体制としていることから推察できるように、クライアントに向けたソリューションの質を担保するのが「ソリューションセールス」の役割です。 ソリューションセールスの成立要件で最も重要なものの一つは、クライアントが開発した新薬とその適応疾患に関する深い理解です。医療従事者としての視点とは異なる部分もありますが、作用機序の理解、適応疾患の診断・治療の基本理解、その薬剤がどのラインで使われる薬剤なのかの理解、マネジメントすべき有害事象の理解、普及におけるボトルネックが何かの理解が重要です。近年、モダリティが複雑化しているなか、院内での臨床実感として薬剤の普及のボトルネックを体感している医療従事者の知見は、極めて大きな価値を持ちます。 本ポジションでは、ソリューションセールスの候補として募集をします。 ソリューションセールスには下記の役割が求められますが、すべてを最初の段階から求めることはなく、段階的に身につけていただくことを想定しています。 戦略・戦術課題の特定 :クライアントのブランドの戦略・戦術課題を特定します。製品理解と疾患理解に加えて、ブランドのライフサイクルに応じた課題を特定することが重要です。 課題解決策の提案 :医師PFの各サービスを活用した解決策の提案をします。プロダクトありきではなく、クライアント毎にカスタマイズした解決策の提案も行います。場合によっては「あたらしいサービスを作る」ところまで踏み込んで解決策を提供します。 新規アプローチ :キーアカウントマネージャーからの共同案件化を受け身で待つだけでなく、パイプラインから逆算して注力対象領域を定め新規提案のアプローチを行います。 案件組成と売上責任 :ソリューションセールスはデリバリー職ではなく予算を持ちます。キーアカウントマネージャーと重複して持つ予算ですが、売上責任を持つ職種です。 この仕事で得られるもの 日本では、保険収載さえされれば、どの医療機関でもその薬剤を利用できるように思われていますが、実際には異なります。モダリティの複雑化と高度化によって、そもそも処方が出来る施設が限られていたり、様々なマネジメント上の難しさによって、良い薬剤を患者さんに届けるところまでに大きなハードルが残ることが多くあります。この仕事の面白さとやりがいは、MedPeerとClinPeerという医師PFを縦横無尽に活用し、こうした良い薬剤の普及を制限している「障壁」を取り払うソリューションを、製薬企業に提案し実装までできる点です。 医師にアンケートやインタビューを行おうと思えばすぐにできますし、MedPeerやClinPeerには、既に様々な臨床知見が集合知として蓄積されています。この資産を活用して、製薬企業のマーケティング・メディカルの活動のあたらしいスタンダードを作っていく。そうした取り組みができることがこの仕事の醍醐味です。その過程で、医療従事者として経験してきた臨床現場でのペインや、薬剤・疾患に対する深い理解が、別の形で生かされるダイナミズムを体験できると思います。 この仕事の難しさ やりがいのある仕事ですが、医療従事者から事業会社へのジャンプという難しさはあります。 製薬企業のブランドマネージャーの視点での「ペイン」を捉える必要があります。医療従事者の視点と疾患・薬剤を見るという点で共通する点はありますが、問題の捉え方の視角を変えていくことが必要です。この捉え方のシフトができるかが最初のハードルです。 ソリューションセールスは、セールス職です。キーアカウントマネージャーとの共同営業体制ではありますが、課題を特定し、ソリューションを提案・提供する中で、受動的に対応するだけではなく、能動的に働きかけていくという「攻め」の姿勢が求められます。 逆に言えば、上記の2つのシフトを乗り越えることができれば、医療従事者としての力を強みにレバレッジを効かしていくことができます。 求められる「顕在的」な力 この仕事では下記の力が必要です。 自身の専門領域における深い薬剤・疾患知識に加えて、新たな領域においても迅速に薬剤・疾患知識をアップデートできること。 製薬企業のマーケティングもしくはメディカル部門における戦略・戦術的な思考をキャッチアップしていく、姿勢・Willを持っていること。 事業視点や営業視点をキャッチアップしていく、姿勢・Willを持っていること。 歓迎する経験 オンコロジー領域の臨床経験 病院内でのマネジメント・経営経験 治験・臨床研究への関与経験 院内の薬事委員会への関与経験 求められる「潜在的」な力 このポジションで成果を出すために、下記の4つの力が重要と考えています。 課題の本質を捉える力 :表出する課題ではなく、その奥にある本質を捉え言語化する力が重要です。 本質的な理解が支える学習力:多くの疾患・薬剤に対しての知見を急速に深めていく必要があります。その時でもモダリティや疾患を原理的に理解していると応用の学習が素早く進みます。 メタ認識する力 :起きている課題を具体的に捉えるだけでなく、構造的・メタ的に捉える力はこのポジションにおいて強みとなります。 協働を設計する力 :キーアカウントマネージャーやリサーチチームなど、社内の複数の領域と協働して課題を解決します。協働を実現する力も重要です。 向いている人 本質的な思考やメタ的な思考を自然にできる方 医療課題を事業・テクノロジーの力で解決することにモチベーションを持たれる方 チャレンジを不安ではなくエネルギーに変えて取り組める方 向いていない人 自由度の高い領域や、未整備の状況が苦手な方 スタートアップの風土が苦手な方 メドピアで働くこと メドピアで働くということには、他の環境では得難い経験があります。と同時に、万人に向く会社でもありません。 カルチャーや事業戦略の一端を、下記から見ていただくことができます。 職種要件以上に、こうしたカルチャーや事業戦略に共感していただける方からの応募をお待ちしています。 なぜ私たちは集うのか 代表が答える、14の問い ビジネスモデルと事業戦略 Mission・Vision・Values2025
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コーポレートデザイナー(法務起点 / 新規事業・リスクマネジメント)
守りの本質を見極め、事業が始められる形をつくり、回す コーポレートの仕事は、事業を止めることではなく、加速させることです。 メドピアの事業は、医療領域で「情報」を鍵に成り立っています。新しい企画のたびに、この情報を使えるか、誰に何を届けられるか、どう表現できるかが問われます。しかし、事業の形が違えば答えも変わり、前例はそのまま使えません。 だから必要なのは、規制を「禁止事項」ではなく、事業が選べる「設計条件」に変えること。 さらに、判断を手順・申請フォーム・承認ルート・記録へ落とし、人の注意力に依存しない仕組みにする。どこを統制し、どこを受容し、どこを例外として通すかを決める。 このガーディアン機能のオーナーは、あなたです。 契約書を審査する仕事ではありません。 守るべきものを見極め、事業を一緒につくる仕事です。 メドピアと、コーポレート部について メドピアグループは「Supporting Doctors, Helping Patients.」をミッションに、18万人を超える医師会員基盤を活かして事業を展開しています。 医師プラットフォーム事業 :MedPeer、ClinPeerを基盤とした製薬企業向けサービス 医療機関支援プラットフォーム事業 :「やくばと病院予約」シリーズによる予約DX そのほか、グループ会社を含む複数事業 2025年のMBOによる非上場化を経て、現在は第二創業期。階層が薄く、意思決定の速い組織です。 コーポレート部は、経理・法務・ITに加え、全社の業務プロセス改善を担います。実行業務をAIとシステムへ移し、プロセスそのものを設計し直しています。 AIが実行を担う組織では、守りの形が変わる 月次決算、請求データの突合、契約レビューなど、すでに多くの業務がAIエージェントによる本番運用へ移っています。 この環境では、守りの設計が3つの点で変わります。 統制を、人ではなく設計にかける。 入力、判定ロジック、証跡、人のゲートを設計する。AIシステムの中身を理解しなければ、適切な統制は置けません。 増え続ける判断を、分類と例外承認で減らす。 人を増やして捌く前提はありません。個別判断を積み上げず、基準を仕組みに埋め込みます。 前例のないリスクに、自分で答えをつくる。 AIに渡せる情報、生成物の責任、自律実行のチェックと証跡。他社事例を待たず、成立する形を設計します。 求めるのは、法務の作法を守る人ではなく、 専門性をAI前提の設計へ載せ替えられる人 です。ただし、その出力を評価するための法務専門性には妥協しません。 担当領域 新規事業に、企画が固まる前から入る 規制を「成立する選択肢」に翻訳し、推奨まで示す 法務判断を、手順・フォーム・承認・記録へ落とす リスクを分類し、統制・受容・例外の線を引く 基準が実際に守られているかを見続ける 自分で判断する範囲と、経営へ上げる範囲を設計する AIエージェント前提の職務分掌・承認・証跡を定義する 契約レビューskillの出力を評価し、改善・拡張する 契約条件を、受注から請求までの事業条件として設計する この仕事で得られるもの AIが実行を担う前提の統制を、実際に設計・実装した経験 法務から、新規事業とリスクマネジメントの両方へ広がるキャリア 整理した内容が、そのまま経営判断につながる距離 AIエージェントを使う側ではなく、読み、直し、育てる側の経験 「整えた」ではなく「回っている」まで持っていった実績 この仕事の難しさ 前例がない領域で、自分の名前で判断する。 「できない」と整理した場合も、代案を探す責任が残る。 AIの出力を、そのまま通さず、全部やり直さず、専門性で評価する。 基準書で終わらせず、現場の手順とシステムに埋め込む。 統制をかけすぎず、緩めすぎない線を引き続ける。 AIやシステムをブラックボックスにせず、自分で中身を読む。 例外の多い領域で、標準化すべきものと残すべき例外を見分ける。 求められる「顕在的」な力 契約審査・法務相談・規程などの法務実務 規制を読み、「この形なら成立する」を設計した経験 企画が固まる前から、事業側と一緒につくった経験 リスク、選択肢、評価、推奨をセットで示した経験 外部専門家やツールの成果物を、自分の専門性で評価した経験 判断を手順・フォーム・承認フロー・システムへ落とした経験 リスクを分類し、最低限の基準と例外承認を設計した経験 作った基準が守られているかを継続的に確認した経験 定型業務をツール化・簡素化・委任し、自分の手から減らした経験 歓迎する経験 医療・ヘルスケア、データ利活用、AI利用に関する規制対応 内部統制・職務分掌・証跡設計 業務プロセス改革や基幹システム刷新 Claude、Dify、GAS、Power Query、LegalOnなどの設定・構築 AIシステムのプロンプト、連携、参照データ、ログを読んだ経験 不問(経験として問いません) 弁護士資格 入社時点での医療ドメイン知識 経理・決算の実務深度 AIエージェントの構築実績 ただし、 法務の実務深度と、AIをブラックボックスにせず学ぶ姿勢は必須 です。 入口条件 週5日出社(東京オフィス)。 事業部と数字の議論をすることが職務の中核であり、同じ場所にいることが前提です。 医療への関心。 専門知識は不問ですが、関心がゼロの方には向きません。 求められる「潜在的」な力 規制を、禁止事項ではなく設計条件として読む 法務の言葉ではなく、事業の言葉で選択肢を示す それっぽい出力を、専門性で評価しきる 統制対象の中身に、自分で踏み込む ミスを注意不足ではなく、設計の欠陥として捉える ガーディアン機能を、自分のものとして持つ 向いている人 事業を止めるのではなく、成立させる仕事として法務を捉える方 答えがない領域で、根拠を組み立てることを楽しめる方 企画の前段に入り、結論の質に責任を持てる方 「整えた」ではなく「回っている」まで見届けたい方 AI前提で守りの形をつくり直したい方 仕組みの中身を自分で読むことを厭わない方 向いていない人 「できません」と伝えることを法務の中心に置く方 前例や他社事例がないと判断できない方 論点や基準を示せば仕事は終わりだと考える方 迷ったら常に安全側へ倒す方 AIやシステムを、自分の専門外として切り離したい方 すべてを自分で確認したい、またはAIの結果をそのまま通す方 判断を上位者に確認してから動くスタイルを変えたくない方 メドピアで働くこと メドピアで働くということには、他の環境では得難い経験があります。と同時に、万人に向く会社でもありません。 カルチャーや事業戦略の一端を、下記から見て頂くことが出来ます。職種要件以上に、こうしたカルチャーや事業戦略に共感していただける方からの応募をお待ちしています。 なぜ私たちは集うのか 代表が答える、14の問い ビジネスモデルと事業戦略 Mission・Vision・Values2025
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アカウントディレクター(製薬エンタープライズ担当/Web講演会・デジタルプロモーション)
案件を、クライアントの品質基準で完遂する 製薬企業向けのWeb講演会をはじめとするデジタルプロモーション案件について、 受注後の案件オーナー として、要件の確定から審査対応、配信設計、納品・レポートまでを一気通貫で担うポジションです。クライアントの実務担当者のカウンターパートとして、案件の品質に自分の名前で責任を持ちます。 入稿・設定・進行連絡といった実行業務は、システムとAIエージェントが担っていきます。あなたが担うのは、案件をどう組み立てるかの判断と、クライアントとの合意です。 本ポジションは、 受託型の案件を、クライアントの品質基準で遂行しきる 仕事です。近いのは、広告・制作・イベント・SIにおけるアカウントマネージャーやディレクターの職能です。 束ねる相手は、営業・オペレーション・エンジニアリングという異なる職能です。そして、案件をどう組み立てるかというあなたの判断が正しかったかを評価するのは、社内ではなく、クライアントと、その先にいる会員医師です。 事業の前提 メドピアの医師プラットフォーム(以降、医師PF)事業は、MedPeer/ClinPeerという2つの医師PFを基盤に、製薬企業に対して 配信サービス (Web講演会、e-Detail等)と ソリューションサービス (インサイトサービス、リアルワールドデータサービス、アドホックリサーチ等)を提供しています。 事業は現在、配信サービス中心の提供から、医師のインサイトをクライアントのマーケティング戦略に転換するソリューションサービスとの両輪へと大きくシフトしています。このシフトに伴い、営業(キーアカウントマネージャー/ソリューションセールス)はクライアントの意思決定層との戦略的な関係構築へ軸足を移します。 受注した案件を預かり、クライアントの品質基準で遂行しきる役割として、本ポジションを新設しました。 担当領域 担当いただくのは、クライアント単位の案件デリバリー全体です。Web講演会に限らず、医師プラットフォーム上の複数プロダクトのデリバリーを担当します。個別工程・個別サービスの担当者ではなく、案件のオーナーとして動きます。 Web講演会の1案件を例に、具体的な仕事の中身を示します。 要件の確定と合意形成 :営業が受注した案件を引き取り、クライアントの実務担当者と要件を確定させます。日時・形式、対象製品、登壇者、案内資材といった、曖昧なまま進むと後工程のすべてが手戻りになる情報を、実行可能な要件に変換して合意します。 審査対応 :製薬企業では、案内状や配信面が社内審査(薬機法・業界自主基準)の対象になります。審査を前提とした進行設計と、差し戻しが発生したときの調整・代案提示を担います。 配信設計と、実行の委譲 :入稿・設定・進行連絡といった実行業務は、社内で整備を進めているシステムとAIエージェントへ委譲していきます。あなたは実行を抱え込まず、案件を仕組みに乗せる判断と、仕組みで処理しきれない例外の処理に時間を使います。 納品とレポート :実施結果を集計し、クライアントにとっての意味に翻訳して報告します。同時に、営業がクライアントの上位層と対話するための材料(実績・傾向・示唆)を用意します。分析の実行は当初、社内の調査・分析チームと協働し、知見が溢まった段階で自ら組み立てられるようになっていきます。 品質判断とエスカレーション :例外や判断が必要な局面で、事象の報告ではなく、整理・判断・推奨をセットで持ちます。判断の基準は常に「このサービスを受け取る医師とクライアントに何が起きるか」に置きます。 構造への還元 :運用で見えた例外や顧客文脈を、その構造を持っている部署に改訂提起として返します。提案の型なら営業、配信面ならメディア、契約条件ならコーポレート、システムの制約ならエンジニアリング。 どこに返せば直るのかを見極めることも、この職務に含まれます。 ミスが起きたときに「手順どおりやった」で終わらせず、プロセスのどこに欠陥があるかを特定して返すところまでが職務です。 案件のオーナーは、常にあなたです 受注するのは営業です。実行の多くはシステムとAIが担います。しかし、その案件がクライアントにとって成功だったかどうかの責任は、常にあなたが持ちます。 アカウントのオーナーがキーアカウントマネージャーであるように、案件のオーナーはあなたです。 実行がAIに移った先に、この職種が残る理由 システムやAIが実行できるのは、条件が定義された仕事です。クライアントが言葉にしていない要望、審査の勘所、案件ごとの例外は、誰かが解釈して要件の形にしない限り、実行の対象になりません。この「解釈し、合意し、要件に変換する」領域が本ポジションの中核であり、実行の自動化が進むほど比重が増していく部分です。 体制とカウンターパート 医師PF事業推進部に所属し、営業(キーアカウントマネージャー/ソリューションセールス)、業務プロセスやシステムを設計するエンジニアリングチーム、調査・分析チームと協働して案件を進めます。 クライアントとの接点は、社内の機能分担ではなく「クライアント組織のどの階層とフェースするか」で設計しています。 ・営業(キーアカウントマネージャー/ソリューションセールス)は、クライアントのマネージャー〜部長層と向き合います。戦略・予算・年間計画・新規提案が関係の中身です。 ・本ポジションは、クライアントの実務担当者層と向き合います。案件遂行、要件調整、審査対応、そして日常のやり取りを通じた信頼の蓄積が関係の中身です。 ・実行(AIエージェント・システム)は、固定のカウンターパートを持ちません。定型の進行連絡・授受を担います。 これまでは営業が、クライアントの実務担当者との日常のやり取りまで担ってきました。本ポジションが担当者層との関係を正面から所有することで、営業は上位層との対話に集中できるようになります。営業の補助ではなく、階層の分担です。 このポジションで得られるもの 実行をAIとシステムに委ね、人は判断・合意形成・関係構築に集中する。多くの職種がこれから向かうと私たちが考えている働き方を、先行して実装している環境での経験。 製薬企業という規制・審査文化の強い業界で、案件遂行のプロフェッショナルとしての信頼を、組織ではなく個人に蓄積できる経験。 医師の行動データを扱う分析・レポーティングスキル(社内の調査・分析チームとの協働を通じて)。 職種の型が固まっていない段階から、初期メンバーとして自ら設計していく経験。 この仕事の難しさ このポジションを検討いただくにあたり、先に難しさを示します。ここに書くのは市場の難しさではなく、 この仕事に固有の難しさ です。 既存のやり方への適応だけを期待しているわけではありません。 判断に迷う局面で、社内の慣行ではなくクライアントと医師の側に立つこと。そして必要であれば、現行のプロセスの修正まで提起すること。新しく入る方にとって簡単なことではありません。だからこそ、この期待を職務として明文化し、評価の基準に置いています。 役割の境界は、完全には定義されていません。 営業でもオペレーションでもなく、その両方を横断して案件を所有する仕事です。定義されていない隙間を「自分の仕事ではない」と閉じるのではなく、目的から逆算して自ら埋めることが求められます。 実行の委譲は進行中であり、完了していません。 立ち上がりの局面では、まだ人が手を動かしている業務が残っています。それを抱え込まずに委譲側へ押し出していくこと自体が、あなたの仕事です。 一方で、私たちがこの転換に成功できると考える理由は3つあります。 実行を委譲する仕組みづくりが、構想ではなく着手済みであること。 全社でAIファーストを推進しており、業務の自動化に継続的に投資しています。 「クライアントの品質基準で案件を預かる」という方針が、現場のスローガンではなく経営の意思決定であること。 本ポジションの新設自体が、その方針に基づくものです。 階層が薄く、意思決定が速い環境であること。 職種の設計そのものに意見を返し、変えていける余地があります。 求められる「顕在的」な力 面接では、以下の具体的な経験事例を通じて確認させていただきます。 業界・職種名は問いません。 受注後の案件遂行において、顧客との要件調整・仕様の合意形成を自ら担った経験。 もしくは、社内外の複数機能を動かして、一つの成果物を期限内に成立させてきた経験。(広告・制作・イベント・SI等の受託型ビジネスにおけるアカウントディレクター、プロデューサー、プロジェクトマネージャー等を想定していますが、職種名ではなく行動の実態を伺います) 顧客と社内が対立する局面で、顧客側に立って社内を動かした経験。 もしくは、上位者や他部署が提示した方針・変更案に対し、全体への影響を自分で検証し、根拠を持って異論や代案を返した経験。 ミスやトラブルの再発防止を、人の注意や気合ではなく、仕組み・プロセスの変更で解決した経験。 もしくは、繰り返しの業務を自分の手で自動化・廃止した経験。 歓迎する経験 製薬・ヘルスケア業界での業務経験(審査・薬機法対応の文化への理解)。 本ポジションはクライアントの実務担当者層と直接フェースするため、この経験は立ち上がり速度に直結します。 Excel/Power Query/GAS/SQL/生成AI等を用いて、自分の手で業務を自動化した経験。 ツールは問いません。ベンダーや情報システム部門への依頼ではなく、自分で作った経験を指します。 数千人〜数万人規模に届く配信・公開系サービスの案件遂行経験。 業務プロセスの設計、マニュアル・基準書の整備を主導した経験。 データ集計・分析(BIツール、SQL等)の実務経験。 経験として問わないもの マネジメント経験。 本ポジションが担うのは案件のマネジメントであり、組織のマネジメントではありません。 BIツール・SQL等のツールスキル。 分析は当初、専門チームと協働します。ツールよりも、結果を顧客文脈で解釈する力を重視します。 SaaS型カスタマーサクセスの経験。 自社プロダクトの活用支援・オンボーディングとは別の職能です。あっても不利にはなりませんが、要件ではありません。 入口条件 週5日出社(東京オフィス)。 立ち上げ期であり、顧客・営業・エンジニアとの高密度な連携を前提とするためです。 医療への関心。 専門知識は不問ですが、医療という領域そのものに関心を持てない方には向きません。 求められる「潜在的」な力 下記の4つの力が重要と考えています。 品質の定義権を顧客に置く認知 :「この設定は手順上正しいか」ではなく「このサービスを受け取る医師とクライアントに何が起きるか」で業務を見る力。本ポジションの中核であり、面接で最も深く確認します。 解釈と合意形成の力 :顧客の要望の曖昧さ・行間・不満の兆候を読み取り、実行可能な要件に変換し、顧客と合意を作る力。 構造化思考 :受注から納品までのデリバリー全体のメンタルモデルを自ら構築し、「これをやるとどこに何が起きるか」を予見できる力。問題を人でなく構造に帰属させ、再発防止を仕組みで設計する力。 曖昧さへの耐性 :役割の境界が定義されていない状態を、ストレスではなく設計の余地として捉え、目的起点で自らの仕事を定義する力。 成果の測り方 この職種の成果は「起きなかったこと」と「蓄積したもの」に出ます。定量評価に乗りにくいため、評価軸を先に明示します。 顧客品質 :クライアントからの指名、継続意向、手戻りの発生率 構造還流 :業務プロセス・基準への改訂提起と、その採用率 実行の委譲 :手元に残っている実行業務を、委譲・廃止に向けて動かせているか 初年度は行動評価を中心とし、実行委譲の仕組みが安定した段階で定量化していきます。 向いている人 顧客に対する品質責任を、自分の名前で負いたい方 「手順どおりやりました」を免責と考えない方 AIやシステムに任せられる仕事は任せて、人にしかできない判断と関係構築に時間を使いたい方 定義されていない役割の隙間を見つけたとき、埋めずにいられない方 医療という領域に、自分の関心が向いている方 向いていない人 完成された手順とマニュアルの上で、正確に作業をこなすことに職務の中心を置きたい方(実行業務はAIへの委譲が進み、縮小し続けます) 仕事の宛先を社内に置きたい方(この仕事の宛先はクライアントと、その先にいる会員医師です) 顧客からの要望を、人力で吸収することで解決しようとする方(仕組みで解くのがこの職種です) キャリアパス 資質と志向に応じて、複線で開いています。 営業職への進化 :キーアカウントマネージャー、ソリューションセールスへ。担当者層との信頼、案件の一次情報、データ翻訳力、審査文化への習熟は、いずれも営業職への移行資産になります。 専門職としての深化 :案件のオーナーとして完結するキャリアも、正当な選択です。 一点、明確にしておきます。 このポジションは営業への踏み台ではありません 。 そう位置づけると、案件オーナーとしての品質責任が希薄化します。進化は既定路線ではなく、あなたの資質と志向によって選ぶものです。 メドピアで働くこと メドピアで働くということには、他の環境では得難い経験があります。と同時に、万人に向く会社でもありません。 カルチャーや事業戦略の一端を、下記から見ていただくことができます。 職種要件以上に、こうしたカルチャーや事業戦略に共感していただける方からの応募をお待ちしています。 なぜ私たちは集うのか 代表が答える、14の問い ビジネスモデルと事業戦略 Mission・Vision・Values2025
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