【ミッション・ステートメントとは?】その基本的な意味や役割を解説

【ミッション・ステートメントとは?】その基本的な意味や役割を解説

目次

  1. ミッション・ステートメントとは
  2. ミッション・ステートメントは意思決定の判断基準になる
  3. ミッション・ステートメントにより従業員のモチベーションを保つ
  4. ミッション・ステートメントの公表には宣伝効果がある
  5. ミッション・ステートメントは社内外に有効

圧倒的につながる「HRMOS(ハーモス)労務給与」

ハーモス労務給与は、となり合った業務をつなげ、労務・給与業務がラクになるシステムです。勤怠データからの給与自動計算、給与通知・年末調整書類のカンタン作成など、労務給与業務がシステムで完結し、効率化につながります。

詳しく見る
圧倒的につながる「HRMOS(ハーモス)労務給与」

ほとんどの大手企業は、ミッション・ステートメントを設け一般にも公表しています。
企業活動において重要な役割を果たすミッション・ステートメントですが、その意味は正しく理解できているでしょうか?

本記事では、ミッション・ステートメントの意味と役割を解説します。

ミッション・ステートメントとは

ミッション・ステートメントとは、各企業が掲げている行動指針のことです。
企業理念や社訓などをもとに、わかりやすく簡潔な文章で表しています。
一企業として社会に何を提供していくのか、どのような価値観を重視しているのか、基盤となる方針を明確に打ち出したものをミッション・ステートメントと言います。
その企業で働いている従業員と共有することで、組織としての一体感が育まれることを狙っています。
さらにミッション・ステートメントを社外にも発信することで、ブランディングにも活かすことができます。

ミッション・ステートメントは意思決定の判断基準になる

企業活動を続ける以上、重大な局面に立たされることも多々あるでしょう。
その都度、的確な経営判断を求められるわけですが、ミッション・ステートメントがあることで意思決定は比較的スムーズになります。
たとえ難しい問題に直面したとしても、ミッション・ステートメントに沿うならゴーサイン、沿わなければやめるといったシンプルな選択ができるからです。

判断に迷ったときは、ミッション・ステートメントを指針に意思決定を行うということも有効な手段の一つなのです。

ミッション・ステートメントにより従業員のモチベーションを保つ

ミッション・ステートメントを社内で共有することは、従業員のモチベーション維持にも繋がりやすいです。
「何のために働くのか」という存在意義を見出し、それを社内の共通言語をすることができれば、常にモチベーション高く仕事に取り組めるでしょう。
また、進むべき方向が明確に掲げられているため、企業を構成するすべての従業員が一致団結しやすくなるともいえます。

ミッション・ステートメントの公表には宣伝効果がある

ミッション・ステートメントを社外にも公表すると、企業の想いや価値感などを一般消費者に伝えることができます。
その価値感に深く共感した消費者が自社サービスや商品の愛用者になる可能性も大いに考えられます。
企業の存在意義を示すとともに、宣伝効果も期待できるのです。

ミッション・ステートメントは社内外に有効

ミッション・ステートメントは、企業の行動指針や理念、価値感などを簡潔に示したものです。
従業員と共有することで、働く意義を与えつつ団結力を高めることができます。
さらに社外にも発信することで、企業の存在意義を示し、宣伝活動にも繋がります。

この機会に、貴社のミッション・ステートメントを見直してみてはいかがでしょうか。

圧倒的につながる「HRMOS(ハーモス)労務給与」

ハーモス労務給与は、となり合った業務をつなげ、労務・給与業務がラクになるシステムです。勤怠データからの給与自動計算、給与通知・年末調整書類のカンタン作成など、労務給与業務がシステムで完結し、効率化につながります。

詳しく見る
圧倒的につながる「HRMOS(ハーモス)労務給与」
ハーモス勤怠 編集部

編集者

ハーモス勤怠 編集部

社会保険労務士法人や企業人事の経験を持つメンバーが中心となって運営しています。ハーモスシリーズの初期設定ガイドや活用事例など、導入企業の実務に役立つ情報を発信しています。現在はハーモス勤怠に加え、ハーモス労務給与の領域についても情報をお届けしています。

最近書いた記事

関連記事

職場に増加する「新型うつ社員」への対策とは?労務管理で求められる3つのこと 労務管理

職場に増加する「新型うつ社員」への対策とは?労務管理で求められる3つのこと

近年、「従業員のメンタルヘルスケア」は、職場における重要課題のひとつとなりつつあります。企業の労務管理に携わっている方であれば、「新型うつ」という言葉をご存じでしょうか。従来のうつとは状況が異なる「新型うつ」は、一見すると甘えや怠けと認識さ…

「連続勤務の上限規制」「法定休日の明確な特定義務」・・・等、労働基準関係法制研究会報告書に見る2026年労基法改正の概要 労務管理

「連続勤務の上限規制」「法定休日の明確な特定義務」・・・等、労働基準関係法制研究会報告書に見る2026年労基法改正の概要

2026年は、労働基準法の大改正年度となる見通しです。昨今、私たちの働き方が目まぐるしく変化する一方、各種労働関係法令の要となる労働基準法については1987年の改正以降大きな見直しが行われていない実態があります。こうした背景に鑑み、現在、労…

コロナウイルス 労働基準法

ランキング