【ポータブルスキルとは?】終身雇用が崩れた今だからこそ意識すべき能力

【ポータブルスキルとは?】終身雇用が崩れた今だからこそ意識すべき能力

目次

  1. ポータブルスキルとは
  2. なぜポータブルスキルが重要なのか
  3. ポータブルスキルは効率的な人材活用にも寄与
  4. ポータブルスキルの身につけ方

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会社にお勤めのあなた、「ポータブルスキル」を身につけることはできていますか?
終身雇用が崩れ転職することが一般的になる今の時勢において、「ポータブルスキル」を有していることはあなたの市場価値を高めるために非常に重要です。

ポータブルスキルの意味、なぜ重要なのか、その身につけ方について、詳しくみていきましょう。

ポータブルスキルとは

ポータブルスキルとは「持ち運びできるスキル」と直訳でき、「業種や職種を超えてどのようなビジネスシーンでも活用できるスキル」という意味を持ちます。ポータブルスキルは二つの種類に大分されます。英語や簿記といったいわゆる"資格"と、真面目さやリーダーシップなどといった"パーソナリティ"的なスキルの二つす。近年ポータブルスキルの重要性は増してきています。

なぜポータブルスキルが重要なのか

かつて終身雇用が一般的だった時代は、多くの人が生涯その会社で働いていました。会社を移らないため、今いる職場・業種で役に立つスキルがあれば報酬アップや出世が可能であり、会社に貢献ができたものです。そのためポータブルスキルのような汎用性の高いスキルは重要視されてきませんでした。
しかし近年はみなさんご存知のとおり、終身雇用はもはや一般的ではなくなっています。キャリアを積む中で何度か転職をすることが普通でしょう。そこで重要になるのが、どこに行っても役に立つ「ポータブルスキル」です。

ポータブルスキルは効率的な人材活用にも寄与

ポータブルスキルが役に立つのは転職のシーンだけではありません。
有用なのは、社内全体で社員のポータブルスキルを明らかにすることです。これにより、仕事のミスマッチを減らすことができます。
例えばプロジェクトチームの中では、個人のタスクを計画的にこなすことに強い人と、プロジェクトを計画立案し引っ張っていくことに強い人とがいます。これらが明確になることで、適切なポジションへの配置がしやすくなります。
また、資格の取得状況を明らかにしておくことも有効です。ポータブルスキルを明確にし、社内で共有することで組織の円滑さと効率性が増すことが期待できるでしょう

ポータブルスキルの身につけ方

ではそうすればポータブルスキルを身に付けることができるのでしょうか?
それには明確な答えがあり、ポータブルスキルを身につけるには研修か配置転換が効率的です。インセンティブを与えて資格取得を促すのも良いでしょう。ポータブルスキルは特に汎用性の高いスキルであり、それを身に付けた社員が増えること会社への貢献も大きくなります。

また、資格ではないパーソナリティのポータブルスキルはなかなか自分で気づくことは難しいものです。己にリーダーシップがあるかないかなど、客観的な判断はほぼ不可能です。これに関しては、チームのメンバーからの評価が重要となってきます。それができる職場環境づくりも、ポータブルスキル向上のためには必要です。

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ハーモス勤怠 編集部

編集者

ハーモス勤怠 編集部

社会保険労務士法人や企業人事の経験を持つメンバーが中心となって運営しています。ハーモスシリーズの初期設定ガイドや活用事例など、導入企業の実務に役立つ情報を発信しています。現在はハーモス勤怠に加え、ハーモス労務給与の領域についても情報をお届けしています。

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