【シャイニングマンデーとは!?】プレミアムフライデーの代替案。経産省が検討中。

【シャイニングマンデーとは!?】プレミアムフライデーの代替案。経産省が検討中。

目次

  1. シャイニングマンデーとは
  2. なぜシャイニングマンデー?プレミアムフライデーは失敗だった?
  3. 提案されたシャイニングマンデー。SNSでの反応は?
  4. 働き方改革の基盤となるのは適切な「勤怠管理」

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衝撃のニュースが報道されました。2017年2月に始まったプレミアムフライデーの代替案として、今度は月曜午前を休みとする「シャイニングマンデー」が検討されているとのことです。
果たしてその意図とは..?また、SNSでの反応は..?

シャイニングマンデーとは

これまで政府が取り組んできた、個人消費の喚起を呼びかけるプレミアムフライデー。
今度は、日曜の夜に遊んで月曜の午前中に休むことを勧めています。

プレミアムフライデーは、今年2月の調査で認知率88.5%を獲得してはいるものの、実際に早く退社した人はたったの11.2%にとどまっていると言います。経産省では「月末の金曜日は忙しい」という見方を示しており、別の曜日への変更を推奨すると同時に、月曜日の午前休を「シャイニングマンデー」と呼ぶことを検討しているのです。

なぜシャイニングマンデー?プレミアムフライデーは失敗だった?

プレミアムフライデーについては、労務ジャーナルでも以前に取り上げています。
参考:【毎月月末の金曜日】今改めて見直そう。プレミアムフライデーとは?

プレミアムフライデーにあやかり、スーパーやコンビニ、デパートなどでは頻繁にセールが行われるようになりました。そしてその結果、来場者数の増加や売上アップの結果は出ているとされています。

しかし、やはり「働き方改革」の観点からもっとも大事なのは企業がそれを遂行することです。
導入から半年が経った2017年9月時点では2.8%だった導入率は、2018年1月には「振替実施」(月末金曜日以外での早期退社)を含むと20.8%とその認知と実施率が高まっていることがわかります。

ただ、東京都以外の地域や、中小企業での数字は良いとは言えない状況です。取り組みには大きな差が見られる状況であり、何かのテコ入れが必要なのではと思わされます。

参考:「プレミアムフライデー1年間の振り返り(プレミアムフライデー推進協議会)

提案されたシャイニングマンデー。SNSでの反応は?

SNSでは、もちろんポジティブな反応もありますが、どちらかと言うと不評な意見が目立っています。

(SNSでの反応の一部)
・「全員揃って」でないと休めないっていう考え方が間違っている
・みんなそれぞれが好きなタイミングで休めるようになるのがベスト。有休取得率を上げるべき
・消費を増やしたいのなら、失業率を下げるべき
・土曜日の祭日を振替るべき

みなさま企業といたしましては、国の政策に左右されることなく、独自で自社に適切な働き方改革を進めることが重要です。
例えば味の素(株)では、祝日が土曜日の場合に振り替え休日を設定するという独自の取り組みを開始しています。

関連:「祝日が土曜日の場合に独自に振り替え休日を設定(朝日新聞DIGITAL)

働き方改革の基盤となるのは適切な「勤怠管理」

特別な休みを導入すること、柔軟な働き方に対応できる制度を整えること。働き方改革には様々な施策が考えられますが、国は基本的にその方針を示しサポートを行うのみで実際にそれを行えるのは各企業様そのものです。
本質的な「働き方改革」を行っていくためには、その基盤としてもれなく必要なのは「適切な勤怠管理」です。
勤怠管理での現状把握ができないことには、改革のための施策を提案することもできません。

無料のクラウド勤怠システムHRMOS勤怠は、無料で始められます。勤怠管理システムの導入がまだな企業様は、ぜひご検討ください。

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ハーモス勤怠 編集部

編集者

ハーモス勤怠 編集部

社会保険労務士法人や企業人事の経験を持つメンバーが中心となって運営しています。ハーモスシリーズの初期設定ガイドや活用事例など、導入企業の実務に役立つ情報を発信しています。現在はハーモス勤怠に加え、ハーモス労務給与の領域についても情報をお届けしています。

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