【ホワイトカラーエグゼンプションとは】時間依存からの脱却。報酬は、成果主義!?

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【ホワイトカラーエグゼンプションとは】時間依存からの脱却。報酬は、成果主義!?

目次

  1. ホワイトカラーエグゼンプションとは
  2. ホワイトカラーエグゼンプションのメリット
  3. ホワイトカラーエグゼンプションのデメリット
  4. ホワイトカラーエグゼンプションの導入に向けて
  5. それでも重要な勤怠管理

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あなたの会社では「働き方改革」は進んでいますか?具体的な新たな制度の導入はありましたか?
今回は、生産性を向上し、個人のライフスタイルに合った雇用形態を認めていこうとする試みの一つである「ホワイトカラーエグゼンプション」を紹介します。

ホワイトカラーエグゼンプションとは

ホワイトカラーエグゼンプションとは働き方改革の中の一つの項目「時間ではなく成果で評価される制度」として検討されている概念です。
そもそも"ホワイトカラー"の定義ですが、白いcollar(英語で襟の意味)つまり白いワイシャツを着て働く労働者を表し、主にオフィスで頭脳を使って仕事をする人のことを言います。エグゼンプション(exemption)とは、英語で"免除する"の意味です。
つまりホワイトカラーエグゼンプションとは、一定のホワイトカラーを労働時間規制と割増料金の支払いの対象からはずすというものです。これは、特定のホワイトカラーの仕事は労働時間の長さに比例して成果が上がるというものではないという考え方に基づいています。

ホワイトカラーエグゼンプションのメリット

ホワイトカラーエグゼンプションを導入することで、給与が減るのでは?と思った方もいるのではないでしょうか 。決してそうとは限りません。
ホワイトカラーエグゼンプションのメリットは、賃金が労働時間に対してではなく成果に対して支払われるようになる、つまり成果が上がれば仕事は終了とできるということです。これにより、生産性が上がりやすくなります。成果は同じなのに、長く残業をした人ほど賃金が上がるという不公平感がなくなります。より有能な人間が評価されるようになるため、スキルアップのモチベーションが上がり、優秀な人材を育てやすくなるでしょう。残業代が出ないことから仕事を早く終わらせようと心がけるようになり、だらだら会社に残ることが減るはずです。それにより、終業後の時間を有効活用できるようになります。このように経営者側、労働者側双方にメリットが生まれるのです。

ホワイトカラーエグゼンプションのデメリット

逆にホワイトカラーエグゼンプションを導入することで生じるデメリットは、やはり長く仕事をしても残業代が出ないということです。どんなに効率よく働いたとしても、仕事内容や個人の能力によってはどうしても残業することもありえるでしょう。また評価が時間ではなく成果であるため社員の一部にとっては従来より働きにくく、精神的な負担にもなってしまうかもしれません。また、組織として個人主義的な考え方が浸透してしまいやすく、ともなればチームプレーがやりにくくなります

ホワイトカラーエグゼンプションの導入に向けて

ホワイトカラーエグゼンプションは残業代0法案などとも言われ、経営者側においしいだけで労働者にはメリットはないという意見がよく聞かれます。しかし、労働環境が大きく変わりつつある今、制度を何も変えないと将来行きづまり、日本の経済が立ちいかなくなるのも事実です。対象の職種を明確にし、かつある程度の年収以上の人に限定するなど、労働者が不利益を被らないよう細やかな配慮をしながら、ホワイトカラーエグゼンプションの導入を検討していくことが必要でしょう。

それでも重要な勤怠管理

成果報酬主義になったとしても、やはり変わらず重要なのが勤怠管理です。
勤怠管理は給与計算のためのみならず、社員の労働状況を適切に把握し、組織改善のためのデータとする目的もあります。「働き方改革」を進めるにあたっての具体的施策の正解は示されておらず、各企業で試行錯誤することが求められます。
全ての基盤となるのが「勤怠管理」です。無料のクラウド勤怠管理システムHRMOS勤怠をご活用ください。

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ハーモス勤怠 編集部

編集者

ハーモス勤怠 編集部

社会保険労務士法人や企業人事の経験を持つメンバーが中心となって運営しています。ハーモスシリーズの初期設定ガイドや活用事例など、導入企業の実務に役立つ情報を発信しています。現在はハーモス勤怠に加え、ハーモス労務給与の領域についても情報をお届けしています。

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