給与計算 賃金・給与 【働き方改革】「アルバイトへの賞与不支給、不合理ではない」|同一労働同一賃金に影響をもたらす最高裁判決を解説(大阪医科薬科大学事件) 2020.10.16 今般の働き方改革の柱の一つである「同一労働同一賃金」。派遣労働者への対応は企業規模を問わず既に始まっていますが、契約社員やパート・アルバイトについて、中小企業では2021年4月の適用に向けてまさに準備を進めているところだと思います。 このたび、非正規雇用労働者への賞与、退職金支払いについて争っていた2つの訴訟について、... HM人事労務コンサルティング 代表 社会保険労務士 丸山博美
法令遵守 残業労働基準法 勤怠集計を要確認!意外と盲点になりがちな「週40時間」超の時間外手当 2020.10.14 御社では、残業代を正しく支払っているでしょうか? 時間外・休日労働に関わる支払いを適正に行うためには、労働時間カウントのルールを理解しておく必要があります。今号では、給与計算時にうっかり抜け落ちがちな「週40時間」超の時間外手当について解説しましょう。 割増賃金支払対象となる時間外労働は「法定労働時間(1日8時間、週4... HM人事労務コンサルティング 代表 社会保険労務士 丸山博美
社会保険 コロナウイルス 話題の「週休3日制」とは?雇用形態、お給料、仕事内容に関わる3つの謎に迫る 2020.10.09 働き方改革や新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、多様な働き方の実現に注目が集まっています。みずほフィナンシャルグループでは、希望者が週休3日や4日で働ける制度を12月にも導入予定とのことで、ずいぶん話題となっているようですね。今号では、「週休3日制」にまつわるよくある疑問にお答えしましょう。 「週休3日で正社員」っ... HM人事労務コンサルティング 代表 社会保険労務士 丸山博美
法令遵守 コロナウイルス 休業開始翌月から標準報酬月額変更ができる「特例改定」が、2020年12月の休業まで延長に 2020.10.07 新型コロナウイルス感染症の影響に鑑み、従業員を休業させて給与が下がった場合、休業開始月の翌月から社会保険料の改定ができる措置が講じられています。現在の特例改定は、2020年4月~7月までの間に休業により報酬等が急減した場合、その翌月の2020年5月~8月分の保険料に適用されるものですが、このたび対象期間が延長されて20... HM人事労務コンサルティング 代表 社会保険労務士 丸山博美
法令遵守 コロナウイルス 「自宅待機」は欠勤扱いで良い?|名目上「自宅待機」としても、会社都合なら休業手当の支払いが必要です 2020.10.02 企業の労務管理状況を確認していると、2020年は3~6月頃の勤怠データに「在宅勤務」や「自宅待機」の文字がずらっと並び、新型コロナウイルス感染拡大の影響が色濃く反映されていることが分かります。コロナ禍ということで、前代未聞の苦境を迎えた企業も少なくないと思いますが、一方で、不適切な労務管理は例外なく問題視されます。今号... HM人事労務コンサルティング 代表 社会保険労務士 丸山博美
法令遵守 労働基準法コロナウイルス シフトカットは法令違反!会社都合なら休業手当の支払いが必要です 2020.09.30 アルバイトの労働問題でたびたび話題に挙がる「シフトカット」ですが、とりわけ今般のコロナ禍においては労働者側からご相談を受ける機会が急増しています。「パートやアルバイトだから、労働日数や時間を自由に調整しても問題ないだろう」と考えられているケースは少なくありませんが、シフトカットは法令違反に該当することがありますので慎重... HM人事労務コンサルティング 代表 社会保険労務士 丸山博美
労務管理 【学校の働き方改革】休日の部活動は2023年度以降、段階的に地域移行が目指されます 2020.09.25 学校の働き方改革については、目下、学校における働き方改革推進本部にて議論が行われているところですが、2020年9月1日に開催された第4回推進本部にて、教員の長時間労働の要因となっている部活動の在り方に関わる具体的な方針が示されました。報告によると、休日の部活動は2023年度以降、段階的に地域移行される方針であるとのこと... HM人事労務コンサルティング 代表 社会保険労務士 丸山博美
法令遵守 50人以上規模の事業場に設置義務のある衛生委員会、一定の要件を満たせば「メール開催」も可能に 2020.09.23 常時50人以上の労働者を使用する事業場では、毎月開催しなければならない衛生委員会。この開催については対面の他、映像・音声によりリアルタイムで意見交換が可能な形での実施が推奨されていますが、2020年8月27日発出の通達にて一定の要件を満たした場合は「電子メールによる開催」についても認められることとなりました。 感染症対... HM人事労務コンサルティング 代表 社会保険労務士 丸山博美
法令遵守 残業 「労働者性」の判断基準を正しく理解!業務委託でも「労働者性あり」と判断される可能性があります 2020.09.18 「労働者性」とは一般的に雇用関係を前提として生じるものと考えられがちですが、働き方の多様化により、最近では会社と直接の雇用関係にないケースでの労働者性が問われることが増えています。とある劇団員の労働者性が争われた訴訟では、客観的に指揮命令関係があり労働者性が認められるとして、劇団側に未払賃金の支払いが命じられました。 ... HM人事労務コンサルティング 代表 社会保険労務士 丸山博美
法令遵守 コロナウイルス 2021年3月1日以降、障がい者の法定雇用率は民間企業で「2.3%」に 2020.09.16 企業における障がい者の法定雇用率は、2018年4月1日施行の改正障害者雇用促進法で、民間事業主2.3%、国・地方公共団体2.6%まで引き上げられましたが、現状は民間事業主2.2%、国・地方公共団体2.5%とする経過措置がとられています。このたび、本経過措置については2021年2月末日までとされ、同年3月1日以降は原則通... HM人事労務コンサルティング 代表 社会保険労務士 丸山博美