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自動車本部 企画業務室
組織紹介 ・本部経営/統括
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自動車第二部【第一課】【第三課】
組織紹介 【第一課】 ・国内外ディストリビューター事業 ・国内外小売事業 ・新規事業開発 【第三課】 ・日系ブランドの完成車トレーディング事業 ・アジアを中心とした海外ディストリビューター事業 ・新規事業開発 関連記事 【第一課】 双日、パナマで自動車販売事業へ参入 双日、パナマで自動車販売事業へ参入|ニュースルーム|双日株式会社 双日、KiaのEVバンの日本導入に向けKiaCorporationとの販売総代理店契約を締結
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自動車第三部【第二課】
組織紹介 ・欧州、旧CIS諸国を中心としたディストリビューター、ディーラー事業及びトレーディング業務 ・新規事業開発 関連記事 双日、ノルウェーのEVマルチブランドディストリビューターへ出資参画
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航空事業部①②
組織紹介 ➀航空機製造最大手・米Boeingとのパートナーシップに立脚した、民間航空機事業。出資先航空会社とのジョイントベンチャー事業の創出・運営。 ②航空機リース事業を展開。海外パートナー企業との共同出資会社運営や国内航空機オーナーとのリース事業推進。 関連記事 ➀当社プレスリリース ボーイングと航空分野でのサステナビリティの実現と次世代エアモビリティの推進に関する覚書を締結
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安全保障・公共プロジェクト部 ①②
組織紹介 防衛省をはじめとする官公庁向けトレード事業 (戦闘機/無人機他)並びに官公庁向けサービス事業 (PFI/訓練他)。 既存トレード事業の拡張に加え、今後はPFI事業やその他新領域への事業拡大に向けて取り組み開始。 関連記事 双日、海上保安庁向け無操縦者航空機の購入契約を米国General Atomics Aeronautical Systems, Inc.と締結
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社会インフラ事業部【空港事業課】【交通事業課】
組織紹介 【空港事業課】 ・国内外における新規の空港運営/空港関連案件の発掘・検討・組成・投資実行 ・空港運営から派生する新規ビジネスの発掘・検討・組成・投資実行 ・既存出資先である空港運営案件等の投資管理・Value-up施策の策定・実行 【交通事業課】 ・北米地域での鉄道関連事業会社の成長戦略策定、経営支援、各種管理・統括業務 ・北米地域での鉄道関連の事業・資産買収(M&A)に関わる新規開発、検討、組成、投資実行、及びその後のPMIとValue-up施策の実行 関連記事 【空港事業課】 双日、日本空港ビルデング、海外交通・都市開発事業支援機構がパラオ共和国政府と運営する国際空港の新ターミナルの完工を祝し、開業式典を開催 株式会社JALUX株式(証券コード2729)に対する公開買付けの結果に関するお知らせ 【交通事業課】 記事 双日、北米における貨車リース事業会社の株式を100%取得(2021年3月) 双日グループ、カナダ・トロントで世界最大規模の鉄道車両保守・改修事業を受注(2024年3月) 記事 双日、米国の貨車リペア事業会社の全株式を取得(2024年8月)
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総合インフラ事業開発部
組織紹介 ・豪州/Capella Capital社と共に豪州を中心とした大型PPP事業の開発・投資を実行。 ・その他通信インフラ―事業会社の運営や事業拡大のためのM&Aの実行検討。 関連記事 双日、豪州最大級のインフラ開発企業を買収 双日、急速な成長が見込まれるフィリピン通信タワー市場へ参画
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エネルギーソリューション事業第一部
組織紹介 ・米州・大洋州における再エネ・ESCOを含むエネルギーソリューション事業開発・投資・管理・バリューアップ 関連記事 記事 双日、米国の大手電気設備工事企業を連結子会社化 動画 サステナブル・エネルギー・ソリューション事業
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エネルギーソリューション事業第二部【欧州課】【国内事業課】
組織紹介 ①欧州課 欧州(スペイン・アイルランド等)における電力小売事業を起点にした、①エネルギーソリューション事業の確立、②再エネ・エネルギー事業の開発/組成/投資実行。 ②国内事業課 a)コーポレートPPAによる電力供給及び再エネ発電事業の新規開発(メガソーラー、分散型電源、陸上風力、等) b)運開済み発電事業の経営、アセットマネジメント及びバリューアップ施策の実行(太陽光発電、バイオマス発電) c)脱炭素・エネルギーマネジメント関連事業の新規開発(EV関連事業、空調・地域冷暖房、省エネなど) 関連記事 ①欧州課 双日、アイルランドで電力小売事業に参入 双日、環境先進市場である欧州の電力小売事業に参入 双日、アイルランドで電力小売事業に参入 ②国内事業課 (日経新聞)太陽光開発、小型シフト 双日、3年で3000カ所 再エネ普及へ重み増す 双日、ミライト・ワン、しろくま電力(旧afterFIT)が那須ガーデンアウトレットにソーラーカーポートと屋根置き太陽光発電設備を導入 afterFIT、双日、ミライト・ワンが磯子カンツリークラブに先進的なグリーンソリューションを提供 蓄電池・EV充電スタンド併設型ソーラーカーポートを導入 双日、関西電力およびJR西日本とのコーポレートPPAに関する基本合意 双日、北海道苫小牧市にて国内最大級のバイオマス専焼発電設備の営業運転を開始 双日・エヌジーシー・オムロン、商用EV・PHEV向けクラウド型充電制御システムのサービス提供を開始
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エネルギーソリューション事業第三部【LNG・アフリカ課】
組織紹介 ・アフリカ/エネルギー・インフラ分野における新規事業の開発/組成/投資実行 ・既存ナイジェリア・ガス下流Axxela事業のValue-Upに資する施策の検討および実行 ・既存エルエヌジージャパン(株)のValue-Upに資する施策の検討および実行 関連記事 双日、ガス需要が高まるナイジェリアでのガス下流事業に参入 インドネシア共和国 タングーLNG プロジェクト拡張開発計画の最終投資決定について
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ヘルスケア事業部 【事業開発第一課】 【事業開発第二課】
組織紹介 【事業開発第一課】 ・トルコおよびオーストラリアの地域社会と緊密に連携したPPP(官民連携)方式による病院事業運営 ・今後も両国さらに中央アジアで、類似の案件を新規開発予定 【事業開発第二課】 ・東南アジア他での民間ヘルスケア事業投資先の経営及びバリューアップ策の検討、実行 関連記事 【事業開発第一課】 公開記事 統合報告書2021 P30~ 漫画 トルコ病院物語 【事業開発第二課】 記事 双日、アジア大洋州の大手プライマリ・ケア事業者へ出資 記事 DXって何? 医療・ヘルスケア×DXがわかる10のこと 記事 市川紗椰さんと考える、健康をコントロールできる未来
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金属・資源・リサイクル本部 企画業務室【企画課】
組織紹介 金属資源や鉄鋼分野における上流権益投資及びトレーディング事業に加えて、リサイクルを含むサーキュラーエコノミーの領域において社会ニーズに対応した新規事業の創出・推進に取り組んでいます。
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石炭カーボンマネジメント事業部【トレード課】【プロジェクト課】
組織紹介 【トレード課】 ・発電・熱源として産業を支える石炭のグローバル(日本向け/三国間)トレーディング業務を担う組織。 ・組織体制としてはフロント(顧客との商談)とオペレーション(契約・配船)を機能別で分けており、商材・エリア別で「対日一般炭、対日原料炭、三国間取引」の3チーム体制としています。 ・具体的な業務としては以下の通りです。 - 当社出資在豪炭鉱の石炭マーケティング - 仕入・販売ネットワークを通じた、非権益炭の石炭トレーディング - 安定供給を担保する為のトレード機能高度化 - 脱炭素化社会の顧客ニーズに基づく新規トレード/事業創出 【プロジェクト課】 ・豪州炭鉱事業の操業/事業運営/採算管理、鉱山開発、デジタル化等の取り組み等を通じた事業価値の最大化。 ※当社は当社は日系商社で唯一の炭鉱操業を行っており、自社で計画から操業管理まで行っている特徴があります。
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化学本部 企画業務室【デジタル推進・オペレーション統括課】
組織紹介 ・化学業界におけるデジタル案件の推進と実行 (トレード、製造業のDX) 関連記事 ■記事 双日は部課長級に半年「スパルタ」DX研修、キリン・みずほも実践型で即戦力育成 双日の「デジタル人材育成」に社内応募が殺到 きっかけは「商社機能の陳腐化」という危機感
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機能化学品部
組織紹介 ・石油化学業界におけるグローバル・サプライチェーンの変化を鑑みたトレード事業の強靭化に加え、知見のある領域ならびに次世代の市場ニーズを捉えた新規規領での事業投資の推進 ・トレード(輸出入・三国間・国内取引) ・既存事業会社の企業価値向上、新規事業投資 関連記事 双日、MEKオキシム 中国メーカーと代理店契約 双日、英社エマルジョン製品投入 原料先細り見据え SAF関連① SAF関連②
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無機化学品部
組織紹介 ・化学製造業の基盤を支える工業塩の輸入販売・三国間取引トレードおよび関連事業投資 ・世界のEV生産伸長に伴うレアアース、リチウムイオン電池材料取引 関連記事 レアアース(重希土)の日本向け供給確保 New Way New Value by Sojitz Persons記事 動画 工業塩事業
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アグリビジネス部【肥料事業課】【アグリプラットフォーム課】
組織紹介 【肥料事業課】 東南アジアにおける高度化成肥料の製造・販売事業(タイ・フィリピン・ベトナム、ミャンマーに拠点あり)運営 肥料事業会社向け肥料原料の輸出/三国間取引や事業会社製品の輸出推進等 上記事業基盤の更なる強化に資する各種取組 【アグリプラットフォーム課】 タイ子会社Sojitz Kaset Dee X(KDX社)の農業DX事業推進・拡大のための各種施策の設計とその実行 関連記事 【アグリプラットフォーム課】 タイ農業プラットフォーム事業(YouTube) 双日、タイにSojitz Kaset Dee Xを設立し、アグリプラットフォーム事業に参入 双日、アフリカなどで農業DXを推進するDegasに出資
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品質管理室
組織紹介 リテール・コンシューマーサービス本部、生活産業・アグリビジネス本部における食に関する事業、事業会社の品質管理での支援。 関連情報 双日グループ品質管理ポリシー 応募ポジション インタビュー「品質管理の知見を活かして、海外・日本、事業・ヒトを巻き込んでビジネスを作りませんか?」
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リテール事業第一部
組織紹介 ・市場成長が見込まれるベトナム・インドを中心とした海外リテール事業。 ・川上(製造)、川中(卸・物流)、川下(小売)のリテールバリューチェーンを構築し、収益の塊を目指す。 関連記事 双日、ベトナムで小売店の受発注のオンライン化やキャッシュレス決済用アプリなどを手掛けるSaaS企業へ出資 双日、ベトナム最大手の業務用食品卸の全株式を取得 双日と国分、ベトナムで4温度帯物流事業を拡大 双日、ケニアで即席麺の製造販売事業に参入
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リテール事業第二部
組織紹介 ・双日食料を中心とした食品関連事業、ロイヤルホールディングス(RHD)との機内食事業、米国外食事業、ペルー医療物流事業など ・リテール分野において0→1(ゼロからイチ)の新規事業、1→10、10→100の既存事業バリューアップから拡大までさまざまな事業を行っています。 関連記事 ロイヤルホールディングス、銚子丸、双日による米国での合弁会社設立の件 サステナブルな食品の開発と普及を目指し、食品関連企業12社で「株式会社フードテックワン」設立 双日、ペルーで医薬品物流事業に参画 双日、ビナミルクグループとベトナムで同国最大級の牛の肥育農場・食肉加工工場の起工式を実施
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リテール事業第三部
組織紹介 ・BtoBtoC領域(外食等の店舗ビジネス、商業施設・ホテル等の不動産ビジネス)における事業会社経営を通じ、顧客体験価値創造と総合商社のビジネススケールの両立を目指す。 関連記事 双日、ロイヤルホールディングスとベトナムで外食事業に参入 ロイヤルホールディングスと双日がホテル事業で協業を開始
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監査部
組織紹介 ・培った専門性、資格を事業会社のビジネス現場にて活かせる業務です。 ・管理職を含む部員の構成はキャリア採用者が約3割を占めています。 ・監査期間は1カ月半程度で、監査案件毎にチームの入れ替えを行うため、様々なバックグラウンドを持つメンバーと業務を行うことが出来ます。
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法務部 【コンプライアンス統括課】【物流コンプライアンス統括課】【貿易管理課】
組織紹介 ①コンプライアンス統括課 ・双日グループにおけるコンプライアンス管理機能の提供。 ・各国腐敗行為防止法への対応等を含む国内・海外におけるコンプライアンス向上施策の企画立案及びコンプライアンス疑義行為・違反行為等への対応 ②物流コンプライアンス統括課 ・双日グループにおける安全保障貿易管理及び経済安全保障機能の提供 ・国内・海外における安全保障貿易管理・制裁対応各種施策の企画立案 ③貿易管理課 ・双日グループにおける貿易管理機能の提供 ・国内・海外における貿易管理各種施策の企画立案。EPA(経済連携協定)適正利用の推進、AEO事業者としての運営管理を含むグループ内関税コンプライアンス推進や、デジタルツールを利用した貿易業務の効率化推進等 関連記事 Legal500「記事」 Legal500「インタビュー」
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法務部 第1~4課①②
組織紹介 ・双日グループに対する法務機能の提供。 ・トレーディング、M&A、EPC案件に関するプロジェクトハンドリング、契約書レビュー、外部弁護士との協業などの法務業務の実行。 関連記事 Legal500「記事」 Legal500「インタビュー」
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内部統制統括部【統制管理第一課】【統制管理第二課】
組織紹介 ・金商法(JSOX)に基づく財務報告に係る内部統制評価 ・有効な統制を具備した重要拠点の業務プロセス整備支援 ・グループの内部統制評価方針の作成 ・JSOX対象外の小規模拠点の内部統制評価 ・業務手順書の整備支援
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広報部【デジタル広報戦略課】【報道課】
組織紹介 【デジタル広報戦略課】 企業PRのための広告戦略の立案・実行 ウェブサイト、SNSといったオウンドメディアの運用 事業や人を紹介するコンテンツ制作(記事・動画) 【報道課】 双日株式会社の事業およびコーポレート関連の対外広報戦略の立案と実行 メディアからの取材対応と関係構築 ニュースリリース、Q&Aなどの資料作成 危機管理対応 適時開示 関連記事 双日コーポレートサイト ニュースルーム 双日X公式アカウント 双日Instagram公式アカウント 双日YouTube公式アカウント
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リスク管理ユニット【総合リスク管理部】 【サプライチェーンリスク管理部】
組織紹介 商社のトレード・事業投資等の案件審査、投資案件構築支援やPMIを含む投資・M&A実行後のモニタリング・投資管理手法等リスク管理全般の制度企画、当該取組等の非財務情報に関する対外開示支援。 関連記事 ・双日コーポレートサイト内「リスクマネジメント」 https://www.sojitz.com/jp/sustainability/sojitz_esg/g/risk/ ・YouTube | リスク管理ユニットの入社1年目社員に密着 ~Sojitz Stories~ https://www.youtube.com/watch?v=pOnIivRVzek
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EX事業戦略室
組織紹介 EX事業戦略室は、2024年1月設立の新しく、元気のある組織です。職能本部に属していますが、経営直下の営業組織です。以下を中心とした新エネルギー・脱炭素事業を推進しています。 ・バイオメタン、バイオ燃料関連事業 ・カーボンクレジット創出事業 ・水素、合成燃料関連事業 関連記事 記事(フィンランド、ターコイズ水素技術開発会社出資) 記事(インド、バイオメタン製造・販売事業参入) 記事(米国、森林ファンド組成のための合弁会社設立)
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M&A・投資戦略推進室
組織紹介 6,000億円投資で“Next Stage”を拓く ー M&Aプロフェッショナルを募集 全社目線での新規投資・M&A案件の実行 ・戦略・投資仮説の初期検証 ・Execution、投資判断 ・PMIの推進 【チームの雰囲気と特徴】 ・メンバーは20名前後 ・20代・30代中心の風通しの良い組織で、平均年齢は34歳 ・キャリア入社、営業、職能など多彩なバックグラウンドが融合し、互いのナレッジをシェアする文化
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職能_IR・サステナビリティ推進部 【IR課】【統合ディスクロージャー課】
組織紹介 当社の継続的な企業価値向上を達成すべく開示の高度化、株主・投資家とのエンゲージメント強化を始めとしたIR活動に取り組んでいる。今後も投資家のターゲティング分析や対話の拡充、深化を行い、対話により得られた気づきの当社経営への還元、施策への反映といったサイクルの加速、機能の高度化を目指していく 関連記事 New way, New value by Sojitz Person 対外開示×企業価値向上 日経統合報告書アワード(21年グランプリ、22,23年優秀賞受賞) GPIFの国内株式運用期間が選ぶ「優れた統合報告書」(4機関から評価) Internet IR最優秀賞8年連続受賞
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IR・サステナビリティ推進部 環境・社会ソリューション課➀②③
組織紹介 双日にとってのサステナビリティとは、企業理念に基づき、ステークホルダーと共に事業を通じた「2つの価値(双日が得る価値と社会が得る価値)」の最大化を図り、当社グループと社会の持続的な成長を目指すことです。また、2050年長期ビジョン「サステナビリティチャレンジ」を策定し、①脱炭素社会実現への挑戦、②サプライチェーンを含む人権尊重につき、優先的に取り組んでいます。当部はサステナビリティ委員会の事務局を務め、上記①②以外にも生物多様性など社会課題の対応、環境マネジメント等、グループ全体のサステナビリティ経営推進の実務を担っています。 関連記事 双日コーポレートサイト内「サステナビリティ」 「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」の構成銘柄に初選定
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主計部 【主計課】【グループ統轄課】【DX推進課】【税務課】
組織紹介 【主計課】 【グループ統轄課】 ・複雑高度化する会計基準や各国税制・国際課税への適時適切且つ戦略的な対応 ・グループ全体の会計・税務ガバナンス体制の浸透/運用と進化 ・業務効率化や自動化及びデータの利活用の為のDXの推進 ・人材育成対応 【DX推進課】 ・経営・営業・グループ会社に対し、高度化・多角化するビジネスモデルと会計税務のルールに的確に対応し、会計データや各種情報の利活用等により会計DXを推進し、高度予測型の価値を提供 【税務課】 ・Next Stageに向けた多種多様な事業活動、グループ全体のガバナンス整備・向上を本邦・各国税制、国際課税等の税務の視点で適時適切且つ戦略的に対応。 ・DX推進によるデータ・ナレッジの利活用、BPO/業務自動化による業務改革を通じて税務インフラの機能強化を促進。 関連記事 双日コーポレートサイト内「 New way, New value by Sojitz Person」 双日コーポレートサイト内「 New way, New value by Sojitz Person」
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営業経理部
組織紹介 ・投融資案件の会計・税務処理の高度化及び、定型業務の効率化促進への対応 ・会計・税務の定型業務、効率化促進への対応
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財務第一部【保険事業課】
組織紹介 大手総合商社としてグローバルに多角的な事業を展開する双日グループ。社会情勢の変化、自然災害やサイバーリスク等、会社経営を取り巻くリスクが高まる中、保険を活用したリスクマネジメントの重要性が更に高まっています。保険分野での高い専門性、経験、幅広いネットワークを有し、保険を活用した全社的なリスクヘッジ策を共に考え進めていける人材を募集しています。
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財務第二部
組織紹介 ・①国際機関や輸出信用機関等の制度金融を活用したファイナンス、②インフラ、再エネ、資源・エネルギー等を対象としたストラクチャードファイナンス(プロジェクトファイナンス等)のアレンジ ・ファイナンスに関する社内FAロール、社外FAや銀行団との折衝・交渉、ドキュメンテーション、社内外の関係者の調整等 ・プロジェクトサイクルに対するファイナンスソリューションの提供、財務面からの営業や事業会社に対する助言・支援 ・投融資案件等への稟議対応(審議、意見書の作成) ・ファイナンスアレンジに必要な情報の収集・発信
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デジタル事業開発部
組織紹介 デジタル事業開発部は全ての営業本部と密に連携し、グループ全体の“Digital in All”実現を支え、デジタル活用による「稼ぐ」ビジネスの創出を、IT・デジタルの側面から力強く支援しています。 私たちは単なるサポート役にとどまらず、各事業部門と「共に挑み、共に創る」パートナーとして、デジタル技術を活かした新たなビジネスモデルや業務改革を推進しています。 多様な産業領域にわたる現場に深く関与し、最先端のテクノロジーやデータ活用を通じて、グローバルビジネスを動かすダイナミズムを間近で体感できるポジションです。 また、現場との協働を重視する文化のもと、自ら提案し、変革をリードできる機会が豊富にあります。 「事業とITの垣根を超えて、新たな価値を創出したい」――そんな志を持つ方を、私たちはお待ちしています。 関連情報 ■双日、「DX銘柄2025」に選定 ■双日テックイノベーション株式会社 採用情報
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コーポレートIT部
組織紹介 【インフラ基盤統括課】 双日グループにおけるITインフラ(ネットワーク、データセンタ、クラウド基盤、デバイス等)、サポートデスク等の企画、運営を行う組織 【グローバルITセキュリティ推進課】 最高情報セキュリティ責任者(CISO)、最高情報責任者(CIO)のもと、海外含めた双日グループ全体の情報資産やシステムを保護するため、セキュリティ戦略の策定と実行を担う専門的な組織 【事業会社IT統括課】 中計2026およびNext Stageにおける収益倍増目標に向けM&A拡大が進む中、グループITガバナンスの構築、全体最適に向けたグループIT戦略の策定・推進をミッションとして、25年度に新設された組織 【ERP推進課】 双日グループにおけるERPの構想、新規導入の実行を担う組織 関連情報 【グローバルITセキュリティ推進課】コーポレート・ガバナンス 情報管理 双日テックイノベーション株式会社 採用情報
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デジタル共創推進部
組織紹介 当社が保有するデジタル関連企業のバリューアップ及び新規のデジタル事業アセット獲得を目的とした投資活動 関連情報 ■双日とさくらインターネット、クラウド事業拡大のための業務提携契約を締結 ■双日、アフリカなどで農業DXを推進するDegasに出資 ■双日テックイノベーション株式会社 採用情報 ■さくらインターネット 採用情報
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オープンポジション
オープンポジションでは、あなたのプロフィール(経歴、スキル、自己PR)とキャリアをご登録ください。 ご活躍を期待できるポジションがある場合に、そのポジションと選考ステップに関する案内を致します。
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障がい者採用(総合職)
仕事内容
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障がい者採用(事務職)
仕事内容
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【終了】7月3日 キャリア採用 説明会
イベント概要 日時 : 2025年07月03日(木)12:10~13:00 形式 :オンライン(ウェビナーのため、匿名・カメラオフです) 対象 :双日のキャリア採用を希望する方 内容 :①会社説明会 ②Q&A 応募 :「応募する」ボタンよりお願いします。※〆切 2025年07月02日(水)12:00 備考 :ご応募完了次第、当日のURLをご連絡いたします。 問合せ:https://forms.office.com/r/TCDJ1YDHUR
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7月18日 川崎汽船㈱コラボ キャリア採用 説明会
同じ飯野ビルに本社を構える、川崎汽船様と合同で2社合同のキャリア採用説明会・座談会を開催します。 人事による採用説明のほか、実際に2社へ転職した社員が社風や仕事内容などをお話します。 直接質問ができる座談会も予定しておりますので、ご興味のある方はぜひお申込ください。 ※応募者多数の場合、抽選とさせていただきます。 イベント概要 日時 2025年07月18日(金)18:30-20:30 会場 川崎汽船・双日 東京本社 (東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング) 内容 会社説明・採用チーム長およびキャリア入社者による企業別座談会・オフィスツアー 登壇 ①サステナビリティ・環境経営推進・IR・広報グループ IR・ESG推進チーム (金融出身、女性) ②バルクキャリアグループ 運航管理チーム (メーカー出身、女性) ③デジタル推進本部 コーポレートIT部 (金融出身、男性) ④エネルギー・ヘルスケア本部 エネルギー事業第三部 (エネルギー出身、女性) ※予定 申込 https://forms.office.com/r/zjDXaWqwt0 ※【締め切り】7/9(水)12:00 ※応募者多数の場合は抽選の上、当選者にのみ7/11(金)までにご案内いたします
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Next Stageを見据えた豪州最大級のインフラ開発企業Value Upに一緒に挑戦しませんか?
社員紹介 エネルギー・ヘルスケア本部 総合インフラ事業開発部 門田 保彰 2006年に重工メーカーに技術職として入社した後、ビジネスを作る側を経験したいと考えて双日に転職。営業部署において電力EPCやIPP事業を担当した後、経営企画部に異動。営業本部に戻った後、再生可能エネルギーや民間医療の事業開発を担当し、現在の総合インフラ事業開発部に至る。 エネルギー・ヘルスケア本部 総合インフラ事業開発部 事業開発第一課 喜多川 恒久 2007年に新卒で双日入社。コーポレート部署でのキャリアをスタートし、ファイナンスを軸にブラジル語学研修、ストラクチャードファイナンス部、ドバイ駐在(アフリカ戦略要員)を経て、大型M&Aを推進する戦略投資推進室を経験。2018年から営業部署に異動、社会インフラ開発事業部(通信インフラ)を経験し、現在の総合インフラ事業開発部(Capella)に至る。 エネルギーヘルスケア本部について ※上記所属部署は取材当時(2025年6月)の配属部署エネルギーヘルスケア本部について 門田:今年の1月に豪州に本社を構える国際的な不動産開発グループであるLendlease Corporation Ltd傘下のインフラ開発を行うCapella Capital PartnershipおよびCapellaが管理する資産保有会社の株式取得に関する売買契約を締結したことで、4月より総合インフラ事業開発部を発足しました。 その他には米国と豪州にて省エネ事業に注力するエネルギーソリューション第一部、欧州における電力小売事業と再生可能エネルギー開発に注力するエネルギーソリューション第二部、ガス関連事業と原子力関連事業を中心とするエネルギーソリューション第三部、最後に官民連携開発(PPP)をベースとした病院施設運営事業と民間医療事業に取り組んでいるヘルスケア事業部があります。 多様な事業を包括する本部ですが、競合他社と比較した特徴として【エネルギーを作る】だけではなく【エネルギー消費を減らす】省エネ事業に着目した点が挙げられます。 Cappella事業について 喜多川:豪州は官民連携開発(PPP)によるインフラ整備が進む世界有数の国の一つであり、Capellaは2009年の設立以降、同国におけるプロジェクト受注実績は3.4兆円(340億豪ドル)を超え、これまで病院や幹線道路、ライトレール(LRT)、地下鉄などのエネルギー・社会インフラ分野の大規模開発において、案件の組成からプロジェクトを主導するとともに、案件によってはスポンサーとして出資する他、案件によっては財務アドバイザーや資産管理などの役割も担ってきました。 今回、双日が事業パートナーとなったことで、新たな事業領域の開発や、豪州外地域への幅出しを通じて同社のValue Upを図ることで、Next Stageでの2倍成長を実現したいと考えています。 具体的な業務と求めるスキルについて 門田:まずは東京本社側の人員として、Capellaが豪州にて取り組むPPP案件を牽引して頂くほか、Capellaの豪州外での新規案件開発も担当して頂く事を想定しており、ガッツリと事業開発の醍醐味を味わえるフィールドです。 特に求めているのは高度な財務モデリングスキルですが、Capella側とのスムーズな意思疎通のために英語力にも自信がある方に是非ご応募いただきたいです。特にコンサル、アドバイザリー、レンダーで、より事業開発にハンズオンで携わりたいと考えている方にはおすすめのポジションだと思います。 関連情報 ■エネルギー・ヘルスケア本部 総合インフラ事業開発部
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8月1日・8月7日 「双日を知る」【応募締切 7月23日 12:00迄】
まだ転職活動を本格的に始めていない方でも、気軽に「総合商社」や「双日」についての理解を深めることが出来るイベントを開催する予定です。 イベントでは人事による会社説明のほか、 ① 営業最前線で新規事業に取り組んでいる営業部長&人材課長によるパネルディスカッション ② キャリア入社者や中堅社員との座談会 両日ともに軽食・飲み物を用意しており、和気藹々とした雰囲気で双日についてもっと知って頂きたいと考えております。 キャリア採用イベント「双日を知る」 日時 (1日目) 8月1日(金) 18:30-21:00 (2日目) 8月7日(木) 18:30-21:00 会場 双日本社 (東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング) 対象 総合商社・双日に興味がある方 内容 (1日目) 会社説明+「営業部長×人材課長」パネルディスカッション+懇親会 (2日目) 「キャリア入社×中堅×人事」とのホンネ座談会+懇親会 (懇親会は自由参加、途中退出可(軽食有)) 登壇者 (1日目) エネルギーソリューション事業第二部 部長、人事第一部人材課 課長 出演 Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=CqNJBpcD2bs&t=35s (2日目) 営業部署(航空社会インフラ本部/金融機関→ベンチャー→双日) コーポレート部署(デジタル共創推進室/事業会社→コンサル→双日) 2名のキャリア入社者のパネルディスカッション 条件 両日とも参加頂ける方(※) 備考 ※【締め切り】7月23日(水) 12:00 ※ 応募者多数の場合は抽選の上、当選者にのみ7月25日(金)までにご案内いたします。 ※ 交通費は自己負担でお願い致します。
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グローバルビジネスの最前線で活躍する
社員紹介 生活産業・アグリビジネス本部 アグリビジネス部 岡崎 敏史 ※上記所属部署は取材当時の配属部署 2002年 新卒で重電メーカーへ入社。商社・卸向け情報通信システム営業に従事。2006年に双日へ転職。肥料・メタノール部で肥料原料トレード・新規事業開発に取り組む。2012~2015年、2019~2024年にベトナムの肥料事業会社にCOO、社長として出向。そして、現在はアグリビジネス部の副部長に就任を務める。 エネルギー・ヘルスケア本部 総合インフラ事業開発部 事業開発第二課 水野雄介 ※上記所属部署は取材当時の配属部署 2009年 新卒で金融機関へ入行。シンジケートローン、プロジェクトファイナンス組成・管理を経験。2017年に政府機関へ出向し、インフラ輸出案件支援、貿易保険の制度改善に従事。2019年に出向解除後、再生可能エネルギープロジェクトファイナンス・ESG企画関連業務を担当。(改行)2022年に双日へ転職し、中東・中央アジアにおけるエネルギー関連案件を担当。 ※シンジケートローン:ひとつの顧客に対して複数の金融機関が連携して融資を行うローン クロストーク①転職のきっかけ 岡崎「元々、グローバルなキャリア志向を強く持っていましたが、大学時代にゼミの教授の紹介でベトナムでのボランティアを経験し、東南アジアの成長の勢いを感じました。その後、前職での経験を経て、海外で仕事をしたいという想いがさらに強まり、その機会が豊富な双日に転職しました。」 水野「前職の金融機関でインフラプロジェクトに関わってきましたが、現場に近い事業会社で新規案件組成・事業経営に携わりたいという想いから、双日に転職しました。」 クロストーク②双日で働いて面白かったこと 岡崎「双日は、東南アジアでトップクラスの市場シェアを誇る肥料事業を展開しています。各国の事業会社において、製造・販売事業を行っていますが、肥料原料は世界に散在しています。そのため、原料調達ではトレード機能、製造ではメーカー機能、販売は各国のディストリビューター/ディーラーへの国内販売機能など、一つの事業で様々なポジションでの業務を実践することができました。また、各国の農業生産の向上に貢献していることに誇りを感じています。」 ※ディストリビューター:正規輸入販売代理店 水野「ビジネスをゼロから作り上げる現場に触れられる点です。ウズベキスタンに出張して、何もない砂漠の中心にある発電所候補地を視察した際に、商社のダイナミズムさを感じました。道なきところに道を作るとはこういうことなのだ、と実感しました。」 クロストーク③双日の社風や活躍する人物像 岡崎「明るく、フランクな人が多いと思います。メーカーと違って商社はモノがなく、自由度が高い反面、常に新しいことを提案する力が求められます。ステークホルダーと信頼関係を構築し、情報を収集し、スピード感をもって関係者を巻き込んでビジネスを作っていくため、コミュニケーションを取ることが好きな方が向いていると思います。」 水野「しっかりとやりたいことを持っていて、行動力がある人が多いと思います。業務においても各人の意思(WILL)が問われることが多いと感じます。また、誰かが良いアイディアを思いついたり、困ったりしているときに周りの社員が集まってきて、どうやったら実現できるか一緒に考えるカルチャーがあります。今、社内活動の一環でHassojitz2024に取り組んでいますが、まさにそのような雰囲気のなか、取り組んでいます。」 クロストーク④入社後に苦労していること 岡崎 「2020年にベトナムの肥料事業会社の社長に就任しました。任期中に新型コロナ感染症が拡大し、政府による規制が頻繁に変わったため、迅速な対応が必要となりました。厳格な外出規制の影響により、一部従業員には工場に泊まり込んで製造を継続してもらうなどの対応を余儀なくされました。また、従業員とも対面でのコミュニケーションが取れず、とても苦労しました。従業員の雇用やその家族の健康、そしてお客様に対する責任の大きさを強く感じる日々でした。」 水野 「商社での営業は経験したことがなかったため最初は不安でしたし、今でも学ぶことの連続です。前職では、どんな小さなことにもルールやマニュアルがあることが当たり前でした。しかし、双日では全社共通のルールはあるものの、自らの頭で考え対応する力が求められます。そのため、日々新しい課題に直面しながらも、自分自身の成長を実感しています。」 クロストーク⑤業務のやりがい 岡崎 「双日の肥料事業は、タイの事業で50年の業歴、フィリピン・ベトナムでも長年の業歴を持っています。東南アジアを中心に展開し、各国の食糧増産や単収改善による農家の所得向上に貢献してきました。このような歴史のある事業、社会課題にアプローチする事業に関われることにやりがいを感じます。また、事業会社への出向を通じ、事業経営を行う機会にも恵まれました。現在は、新たな取り組みとして衛星画像を用いたアグリプラットフォーム事業にもチャレンジしています。引き続き、農業生産の改善や農家の生活水準や質の向上など、東南アジアにおける農業の課題に取り組んでいきたいと思います。 水野 「ウズベキスタンを始めとする中央アジアは、豊富な資源を有するだけでなく、今後も高い成長ポテンシャルが期待されている地域です。様々なビジネスの機会があり、社内でもタシケント事務所、中東事務所、東京本社など、複数の拠点の社員が日々案件開発に取り組んでいます。ウズベキスタンには、双日に入社するまで訪れたこともありませんでしたが、こうした国でビジネスの開発に携わることができるのも商社ならではの魅力と考えています。双日が目指す未来は、事業会社としての「双日が得る価値」と、地域や環境を含む「社会が得る価値」、2つの共通価値を最大化するものです。より良い未来のために、一歩ずつ取り組んでいきたいと思います。」 関連情報 ■アグリビジネス部【肥料事業課】【アグリプラットフォーム課】 ■総合インフラ事業開発部
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双日でWILLを実現する
社員紹介 航空・社会インフラ本部 安全保障・公共プロジェクト部 交通プロジェクト課 岩野 岳 ※上記所属部署は取材当時の配属部署 2015年 重工メーカーへ入社。 6年間、鉄道車両の受注営業を担当し、その後は国土交通省に出向し、鉄道インフラの海外展開を担当。2023年に双日へ転職。現部署ではインド鉄道を中心とした交通EPC事業の新規発掘・組成・履行を担当。 生活産業・アグリビジネス本部 アグリビジネス部 アグリプラットフォーム課 伊藤 由美子 ※上記所属部署は取材当時の配属部署 2018年 金融機関へ入行。 3年間、仙台支店で法人営業を担当し、その後は営業企画部にて食品・農業セクターの脱炭素領域の新規事業を経験。2024年に双日へ転職。現部署ではタイの農業支援サービスおよびプラットフォーム構築を担当。 クロストーク①ファーストキャリアの入社の決め手 岩野「新卒では、人とモノの移動に関わるビジネスを志望して重工メーカーに入社し、鉄道車両を取り扱う事業部に配属となりました。」 伊藤「学生時代から持続可能な社会実現に関心が強く、エネルギー業界にも関心がありました。ですが、最終的に農業を中心として1次産業に貢献できる金融機関で働くことにしました。」 クロストーク②転職のきっかけ 岩野「国土交通省に出向後、東南アジアにおける鉄道プロジェクトを中心に担当し、関連省庁・現地大使館・JICA等と連携の上、相手国政府との折衝や調整を行いました。この経験を通じて、今後もグローバルに働きたいという想いが強くなり、インフラの海外展開に挑戦できる転職先がないか考えるようになりました。」 伊藤「法人営業を経験した後、異動希望が通って、本社でサステナブル分野の新規ビジネス企画およびESGファイナンス推進を担当することになりました。新しくビジネスを立ち上げる過程において、金融機関でできることと自分のやりたいことにギャップを感じるようになったことがきっかけです。」 ※ESGファイナンス:金融機関などが、地球環境・社会問題の解決に向けた企業活動を金融面から支援するもの クロストーク③何故双日を選んだのか 岩野「当初は複数の商社を検討していましたが、交通事業第一課(現在は組織変更により交通プロジェクト課)の業務内容が、今までのキャリアが活かすことができ、かつ、今後やりたいこととマッチしていると感じて応募しました。また学生時代の友人が双日で働いていることもあって、身近に感じていました。」 伊藤「エージェントからピンポイントでアグリプラットフォーム課の提案を受け、海外の農業ITスタートアップに出資しているプロジェクトに強い関心を持ちました。また、双日の東南アジアでのプレゼンスの高さにも魅力を感じ、応募に至りました。」 クロストーク④入社後のギャップ・苦労していること 岩野 「入社後の双日社員の印象は面接の時からギャップなく、フレンドリーで誰にでも相談しやすい雰囲気があります。業務としては、英文での契約書の取扱量が多く、また難易度が高いものが多いので、早くキャッチアップすべく奮闘しました。」 伊藤 「前職と比べて稟議プロセスは複雑だと感じました。双日では色々な事業を展開しているため、多くの所属部署や異なるバックグラウンドで構成される投融資審議会メンバーに、本部の事業モデルや取り組み意義について、合意形成していくことはとても大変ですが、やりがいを感じます。」 クロストーク⑤入社してよかったこと 岩野 「海外で主体的に鉄道EPCに取り組めるのは双日の特徴の一つであり、現場感のある挑戦環境があるため、転職してよかったと感じています。」 ※EPC:設計、調達、施工の全工程を一括して請け負う契約形式 伊藤 「双日は社員の意思(WILL)を重視する社風で、ビジネスとサスティナビリティの両立を実現したいという自分が長年やりたかったことにマッチしているので、大変なことも多いですが着実に実績を積んでいきたいと思っています。」 関連記事 ■安全保障・公共プロジェクト部 ①② ■ アグリビジネス部【肥料事業課】【アグリプラットフォーム課】
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品質管理の知見を活かして、海外・日本、事業・ヒトを巻き込んでビジネスを作りませんか?
社員紹介 リテール・コンシューマーサービス本部 品質管理室長 藤戸 洋聡 ※上記所属部署は取材当時(2025年6月)の配属部署 2010年に新卒で食品メーカーに入社し、冷凍食品生産本部に配属され、国内外の自社及び委託工場における、生産管理・品質管理業務に従事。 主に新製品導入、ライン設計、事業収益分析(工場別収益、利益計画の作成)等を経験し、2019年より、冷凍食品・レトルト食品を製造する海外子会社の品質管理部長および品質保証責任者として、日本向けおよびタイ国含む海外向け製品の出荷判定など幅広い業務を担当。 当社に転職した経緯は? 品質管理からビジネスを作る側にも関心を持つようになり、独学で中小企業診断士の資格を取得しました。その時に双日の品質管理室の求人を見つけてまさにこれだと思い、応募しました。 所属組織について教えてください。 「双日グループの食の安全・安心」を具現化すべく、双日グループ内に一元的に品質管理情報を取り纏める機能として、2008年4月に設置された組織です。 以下5つの役割を担っています。 ➀双日・双日グループとして重大な品質トラブル・法令違反を発生させないようにすること(トラブルが起きない体制構築) ②グループで発生した重大トラブルに対して迅速に対応し、ステークホルダーへの影響を最小限におさえること(危機管理の向上) ③グループの製品に対して安心して選んでもらえる品質を維持、発信すること(積極的な発信) ④グループ全体での情報、知識や技術を共有しシナジーを生み出すこと(グループ総合力の発揮) ⑤品質管理室員の育成を通して、本部全体の品質管理意識を醸成すること(品質目線を持った社員の育成) 具体的な業務について教えてください。 決まったルーティン業務はなく、担当する業務内容は日々変動いたします。月間の業務配分の目安といたしましては、出張(ハンズオン支援・監査)が約3分の1、事務作業(工場登録やトラブル対応)が約3分の1、グループ会社との打ち合わせが約3分の1をイメージいただければと思います。 最後に 数年前まで、当社の「食」に関するビジネスは主にトレード(商取引)が中心でした。しかし、M&A(企業買収・統合)によって事業領域が広がり、現在では「食」に関わる製造業にも進出し、取り扱う業界や地域も日本国内だけでなく海外にも広がっています。 そうした中で、品質管理室もまた、従来の役割を超えて進化する必要があると考えています。まさに今、私たちは「どうあるべきか」を模索しながら、「グループ全体の食の安全をいかに守るか」という大きなテーマに挑戦している最中です。このような変革の時期だからこそ、一緒に最適な手法を考え、前に進んでいける方を求めています。 募集ポジション ■リテール・コンシューマーサービス本部 品質管理室
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