法対応と不正防止を両立する 請求書管理のゴールとは
その請求書管理、「リスクの温床」になっていませんか?
度重なる法令対応を乗り越えてきた経理の皆様。
ここ数年で、経理業務のフローやシステムの変更を余儀なくされ、
今も不安定な運用をされている、という方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、請求書受領業務に焦点を当て、
レガシーなシステム運用や人海戦術に潜むリスクと、対策のポイントを解説します。
こんな方におすすめ
- 法令対応で、既存システムの改修コストと限界に直面した
- 支払い処理や仕訳業務の「データ分断」を解消し、月次決算を早めたい
- 請求書の受領から支払いまで、手入力による不正リスクを排除したい
- 経理業務が属人化しており、誰でも正確に処理できる体制を構築したい
アジェンダ
- 法令対応で浮き彫りになった経理業務の課題
- リスクを防ぐ3つの<自動>
- ハーモス経費の「請求書受取」
■セミナー概要
| 日 時 | 2025年12月23日(火)11:00~11:30 |
|---|---|
| テーマ | 法対応と不正防止を両立する 請求書管理のゴールとは |
| 登壇者 | 株式会社ビズリーチ HRMOS事業部 大谷 亮介 |
| 開催方法 | オンライン(Zoom) |
| 注意事項 | ※同業他社企業様や個人事業主様などフリーランスの方々のお申し込みはご遠慮頂いております。 ※1社複数名でご参加いただく場合は、お一人様ずつのお申し込みをお願いいたします。 |
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