案件(電気工事)ごとの費用按分がラクに!基本機能をフル活用し業務効率化に成功
2026.07.10

電気工事業界|会社規模:1〜50名
1.背景・経緯
ある電気工事業界の企業様では、既存の経費精算システムにおいて、1通の請求書に複数の工事内訳が含まれる際、工事番号ごとに費用を細かく按分・集計することが難しいという課題を抱えていました。また、機能を十分に活用できておらず、申請ミスが頻発し、手作業での確認や差し戻しが経理部門の大きな負担となっていました。
より自社の実務にフィットし、サポート体制が充実しているシステムへの刷新を検討される中で、ハーモス経費へご相談をいただきました。
2.「4つの課題」とハーモス経費による「解決策と導入効果」
課題
- 1通の請求書に複数工事の内訳が含まれる場合、各明細を金額指定で工事ごとに按分したい。
- 工事ごとに費用を集計したい。
- 申請のミスや不正をできる限り減らしたいが、対策が不十分だと感じている。
- 各機能をしっかりと活用し、業務効率化を図りたい。
解決策
- プロジェクトでの按分を活用し、合計金額を工事番号毎に按分。
- 按分の結果、工事番号が明細に入力されるため、工事ごとの費用集計が可能に。
- 手書き領収書も読み取り可能な、領収書AI-OCR機能を活用し、起票時のミスを防止。
- 証票や伝票の重複チェック機能を活用し、二重計上リスクを未然に防ぐ。
- サポートの元、導入前に無料のデモ環境にて、各機能を実運用に近い状態で試していただき、経理担当者だけでなく、申請者目線での使いやすさも確認。
効果
- 課題となっていた、工事ごとの費用按分、費用集計が可能になり、経理担当者の作業負担が大幅に軽減。
- 基本プラン内で利用できる各種チェック機能で、起票時のミスや二重計上リスクを防止し、申請やチェック作業の負担も削減。
- サポートを活用して他の機能も効果的に利用できるようになり、申請者・承認者・経理担当者の業務効率化を実現。
3.システム刷新を決断した3つの決め手
- 課題だった「工事別の按分」と「ミス・不正対策」がすべて基本機能でクリアできた点
- ICカード連携、コーポレートカード連携、支払依頼(請求書払い)といった機能が、追加コストなし(月額29,000円〜の基本プラン内)で網羅されている点
- 導入前の相談フェーズから、実務に寄り添って伴走してくれるサポートへの高い安心感
4.機能紹介
この機能で解決!プロジェクトや税率ごとにも対応した按分機能
① プロジェクトや税率ごとにも柔軟に対応する「按分機能」
ハーモス経費の按分機能は、「比率」だけでなく「金額」での指定にも対応しています。各明細ごとに負担部門・内訳(科目連動項目)・プロジェクト(工事番号や製番)を指定して按分できるため、現場の実態に即した精緻な原価管理を無理なく運用に定着させられます。 また、コーポレートカード連携で取り込んだクレジットカードの利用明細に対しても、按分処理が可能です。
▼部門・内訳・プロジェクトを指定して按分できます。

②混在税率の領収書も、消費税率ごとに自動按分
インボイス制度への対応で負担が増える「10%と8%が混在する領収書」についても、消費税別で金額設定された領収書から明細行を起票することで、消費税別に自動按分することが可能です。この自動按分機能はPCだけでなくHRMOS経費アプリからも同様に利用できるため、現場の現場作業の手間を徹底的に削減します。なお、自動按分の動作には事前に自動按分用の用件(内訳)マスターの用意が必要です。
ハーモス経費は、充実の標準機能を「基本プラン内」で提供
ハーモス経費は、追加料金によるコスト肥大化の心配がありません。本記事でご紹介した「按分機能」や「支払依頼(請求書払い)」も、すべて月額29,000円(税別)〜の基本プラン内で追加料金なしでご利用いただけます。
(※領収書AI-OCR機能は基本プラン内に含まれます。請求書OCR機能は追加オプションです)

5.【無料ダウンロード】ハーモス経費がわかる!基本の資料3点セット
機能の詳細や、自社の実務に合わせた運用イメージをより深く知りたい推進担当者・経理担当者様のために、基本の資料3点セットを無料でご用意しています。

サービス概要資料
ハーモス経費の豊富な機能一覧や、直感的でわかりやすいシステムの外観・操作画面をご確認いただけます。
導入事例集(9つの実例)
課題解決やバックオフィス効率化に成功した、ハーモス経費導入ユーザー様のリアルな9つの実例をご紹介します。
サービス紹介・デモ動画
ハーモス経費でできることを動画でわかりやすく解説。実際のデモ画面を見ながら、運用のイメージを掴んでいただけます。







