ハーモスWorkTech研究所公式note「びっくり退職をなくしたい」を更新しました
いつもありがとうございます。ハーモスWorkTech研究所による、公式noteを更新しました。
優秀な今後を期待される社員が、突然退職してしまう「びっくり退職」。
現場でマネジメントを行っている管理職の方も、もちろん人事の方も、全く予期していなかった退職を告げられた瞬間は驚き、次の瞬間には業務に穴を空けないために人員をどう補填したらいいのか、それまで今いるメンバーに負担をかけないようにしなくては、などと思いを巡らせてしまうため、「びっくり退職」はできればなくしたいものです。
では、どうしたらよいのでしょうか。もし事前に退職を予期できていれば、それに備えた計画的な採用や異動による人員の補填、リソースアロケーションを行うことができるので、退職自体は痛いものの、痛みを最小限にできるはずです。
記事では「びっくり退職」を防ぐための打ち手や備えについて解説しています。
詳細は、以下をご覧ください。
ハーモスWorkTech研究所 公式note
「びっくり退職」をなくしたい
ハーモス WorkTech研究所の役割
「ハーモスWorkTech研究所」は、「WorkTech」の活用や未来の人財活用のあるべき姿を研究し、人事部門の皆様にその情報を発信しています。発信を通じて、働く人が健康で幸福に活躍できる組織を増やすことを目指します。
働く人の活躍を支えるテクノロジー「WorkTech」について
WorkTechとは、働く人の活躍を支えるテクノロジーの総称で、働く人の「キャリア」「コミュニケーション」「コラボレーション」「ヘルスケア」「働く環境」等に適用するソリューション群が含まれます。
また、企業の人事部門は、WorkTechを通じて「個人のキャリア開発」「チームのパフォーマンス向上」「健康やコンディション管理」「オフィス環境の整備」等への対応が求められます。人事業務の改善につなげるテクノロジー「HRTech」だけではなく、働く環境と働く人に柔軟に対応する「WorkTech」を活用することで、企業の人事部門は従業員体験(Employee Experience)向上につなげることができます。
本件に関するお問い合わせ
株式会社ビズリーチ 広報担当
東京都渋谷区渋谷2-15-1