ハーモスWorkTech研究所公式note「人事でChatGPTは使えるのか」を更新しました
いつもありがとうございます。ハーモスWorkTech研究所による、公式noteを更新しました。
巷で話題になっているChatGPT。最先端の自然言語処理技術の一つで、文書生成や応答を非常に高い精度でこなすため、ビジネスにおいても活用が注目されています。
では、人事領域においても、ChatGPTは使えるのでしょうか。記事中では、研修や制度を作る等、実際の活用例も含めて説明しています。
詳細は、以下をご覧ください。
ハーモスWorkTech研究所 公式note
ハーモス WorkTech研究所の役割
「ハーモスWorkTech研究所」は、「WorkTech」の活用や未来の人財活用のあるべき姿を研究し、人事部門の皆様にその情報を発信しています。発信を通じて、働く人が健康で幸福に活躍できる組織を増やすことを目指します。
働く人の活躍を支えるテクノロジー「WorkTech」について
WorkTechとは、働く人の活躍を支えるテクノロジーの総称で、働く人の「キャリア」「コミュニケーション」「コラボレーション」「ヘルスケア」「働く環境」等に適用するソリューション群が含まれます。
また、企業の人事部門は、WorkTechを通じて「個人のキャリア開発」「チームのパフォーマンス向上」「健康やコンディション管理」「オフィス環境の整備」等への対応が求められます。人事業務の改善につなげるテクノロジー「HRTech」だけではなく、働く環境と働く人に柔軟に対応する「WorkTech」を活用することで、企業の人事部門は従業員体験(Employee Experience)向上につなげることができます。
本件に関するお問い合わせ
株式会社ビズリーチ 広報担当
東京都渋谷区渋谷2-15-1