ハーモスWorkTech研究所公式note「ChatGPTを使ったデータ分析で人事は今後どう変わるのか」を更新しました

いつもありがとうございます。ハーモスWorkTech研究所による、公式noteを更新しました。

今回は、ChatGPTの「Code Interpreter（2023年7月リリース）」という機能で、人事データの分析がどのように変わるか、について記事を掲載しています。

「Code Interpreter」は、エンジニアなど技術系の方にしか関係ない機能にも見えますが、人事の方でも十分活用できる機能です。この機能を使うと、人事データを使った分析を、データアナリティクスや統計学を詳細に知らずとも実現できます。

記事では、そんな「Code Interpreter」の活用方法を具体事例とともに解説し、また今後ChatGPTを使ったデータ分析の可能性についても言及しています。

詳細は、以下をご覧ください。

ハーモスWorkTech研究所 公式note
ChatGPTを使ったデータ分析で人事はどう変わるのか

ハーモス WorkTech研究所の役割

「ハーモスWorkTech研究所」は、「WorkTech」の活用や未来の人財活用のあるべき姿を研究し、人事部門の皆様にその情報を発信しています。発信を通じて、働く人が健康で幸福に活躍できる組織を増やすことを目指します。

働く人の活躍を支えるテクノロジー「WorkTech」について

WorkTechとは、働く人の活躍を支えるテクノロジーの総称で、働く人の「キャリア」「コミュニケーション」「コラボレーション」「ヘルスケア」「働く環境」等に適用するソリューション群が含まれます。

また、企業の人事部門は、WorkTechを通じて「個人のキャリア開発」「チームのパフォーマンス向上」「健康やコンディション管理」「オフィス環境の整備」等への対応が求められます。人事業務の改善につなげるテクノロジー「HRTech」だけではなく、働く環境と働く人に柔軟に対応する「WorkTech」を活用することで、企業の人事部門は従業員体験（Employee Experience）向上につなげることができます。