ハーモスWorkTech研究所公式note「なぜ人事データが集まらないのか」を更新しました
いつもありがとうございます。ハーモスWorkTech研究所による、公式noteを更新しました。
人的リソースや金銭的コストをかけて導入した人事システムにも関わらず、「期待以上のデータ活用ができていない」時には「期待通りでさえない」と感じている人事担当者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
理由の一つには人事システムの得手不得手や、その機能が会社の課題と合致しないことが挙げられます。しかし、それ以前にデータ活用ができない理由として大きいのが、(活用できる)データが集まっていないことが考えられます。
記事では人事データが集まらない理由について人事、従業員目線で解説しています。
詳細は、以下をご覧ください。
ハーモスWorkTech研究所 公式note
なぜ人事データが集まらないのか
ハーモス WorkTech研究所の役割
「ハーモスWorkTech研究所」は、「WorkTech」の活用や未来の人財活用のあるべき姿を研究し、人事部門の皆様にその情報を発信しています。発信を通じて、働く人が健康で幸福に活躍できる組織を増やすことを目指します。
働く人の活躍を支えるテクノロジー「WorkTech」について
WorkTechとは、働く人の活躍を支えるテクノロジーの総称で、働く人の「キャリア」「コミュニケーション」「コラボレーション」「ヘルスケア」「働く環境」等に適用するソリューション群が含まれます。
また、企業の人事部門は、WorkTechを通じて「個人のキャリア開発」「チームのパフォーマンス向上」「健康やコンディション管理」「オフィス環境の整備」等への対応が求められます。人事業務の改善につなげるテクノロジー「HRTech」だけではなく、働く環境と働く人に柔軟に対応する「WorkTech」を活用することで、企業の人事部門は従業員体験(Employee Experience)向上につなげることができます。
本件に関するお問い合わせ
株式会社ビズリーチ 広報担当
東京都渋谷区渋谷2-15-1