経費精算を給与と一緒に振り込むには?メリット・注意点や支払タイミングを解説

2026.09.29

経費精算を給与と一緒に振り込むには?メリット・注意点や支払タイミングを解説

従業員が立て替えた交通費や出張費、備品購入費などの経費は、小口現金で精算するほか、銀行振込で従業員へ支払う方法があります。その一つが、給与の支払日に合わせて立替経費を振り込む方法です。

給与と経費の支払いをまとめることで、支払処理を集約しやすくなる一方、経費精算の締め日によっては、従業員が経費を立て替える期間が長くなる場合があります。

また、給与と同時に振り込む方法だけでなく、給与とは別に月1回、月2回などの精算日を設ける方法もあります。どの方法が適しているかは、経費の件数や金額、経理担当者の処理負担、従業員の立替期間などによって異なります。

本記事では、経費精算を給与と一緒に振り込む際の基本的な考え方や流れ、メリット・注意点を解説します。さらに、給与同時振込と別日振込の違いや、経費申請から振込データ作成までを効率化する方法についても紹介します。

1.経費精算を給与と一緒に振り込む際の基本的な考え方

従業員が業務上必要な費用を一時的に支払い、後から会社がその金額を返す「立替経費」は、給与の支払日に合わせて従業員の口座へ振り込む方法があります。

ただし、ここで理解しておきたいのが、「給与と同じ日に振り込むこと」と「立替経費を給与として扱うこと」は同じではないという点です。

給与は、労働の対価として支払われる賃金です。一方、立替経費は、従業員が会社の業務のために一時的に負担した費用を、会社が後から精算するものです。

国税庁の質疑事例では、会社が負担すべき業務遂行上の費用を従業員が立て替え、会社がその金額を精算するケースについて、従業員への支払いを給与所得ではなく「立替金の精算」として扱う考え方が示されています。

そのため、立替経費については、給与と同じ日に振り込むかどうかだけでなく、実際の業務上の支出に対応した実費精算であることが重要です。

給与と同じ支払日に立替経費を振り込む場合も、領収書などの証憑や申請内容をもとに業務上の支出であることを確認し、給与と立替経費を区分して経理処理・管理できる運用を整えておきましょう。

※具体的な税務・経理上の取扱いは、支出内容や実際の運用によって異なる場合があります。自社の経費精算規程や給与計算ルールを確認し、必要に応じて税理士などの専門家へ確認してください。

参考:国税庁「緊急業務のために出社する従業員に支給するタクシー代等(給与所得と立替金精算の区分)」

参考:厚生労働省「賃金の支払方法に関する法律上の定めについて教えて下さい。」

なお、立替経費精算については、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:立替経費精算とは?申請の流れ・仕訳・注意点と効率化の方法を解説

2.経費精算を給与振込にまとめる仕組みと流れ

給与と立替経費を同じタイミングで振り込む場合も、経費を使ってから支払いに至るまでには、申請・承認・確認など複数の工程があります。

一般的な流れを整理すると、次のようになります。

工程主な内容
① 経費の発生従業員が交通費や出張費、備品購入費などを立て替える
② 経費申請支払内容を入力し、領収書などの証憑を提出する
③ 承認上長などが業務上の必要性や申請内容を確認する
④ 経理確認証憑、社内規程、申請内容などを確認する
⑤ 精算額の確定従業員へ支払う立替経費の金額を確定する
⑥ 支払データの準備確定した立替経費の精算額を給与振込の処理へ反映し、社内の支払方法に応じたデータを準備する
⑦ 支払い給与支給日など、社内で定めた日に従業員へ支払う
⑧ 会計処理必要な仕訳・会計処理を行う
※会計処理や仕訳データ作成のタイミングは、企業の会計方針やシステム運用によって異なります。

※給与と同時に振り込む場合は、確定した立替経費の精算額を給与振込の処理へ反映する必要があります。経費精算システムから給与計算システムへデータを連携する方法など、具体的なデータの受け渡し方法は利用しているシステムや社内運用によって異なります。

つまり、給与と経費の支払いをまとめても、経費申請から精算額を確定するまでの業務がなくなるわけではありません。

給与同時振込によって主に変わるのは、精算額が確定した後の「給与振込処理へのデータ反映」「振込データの準備」「支払タイミング」などです。

小口現金による精算との違い

立替経費を小口現金で精算している場合、会社側では現金の準備・保管、従業員への受け渡し、出納記録、帳簿と現金残高の確認などが必要になります。

給与と同時、または銀行振込による精算へ切り替えることで、こうした現金を直接扱う業務を減らすことができます。

一方、振込へ変更すると、精算額の確定後に振込データを作成するなど、別の作業が必要になります。

そのため、「小口現金から給与振込へ変更する=経費精算業務全体が効率化される」とは限りません。

申請から承認、経理確認、会計処理、支払いまでの一連の業務を見て、どこに負担があるのかを整理することが大切です。

3.経費を給与と一緒に振り込むメリット

給与と立替経費の振込をまとめる方法には、主に次のような3つのメリットがあります。

  • 小口現金の管理負担を軽減できる
  • 支払業務をまとめやすい
  • 振込件数や振込手数料を抑えられる場合がある

小口現金の管理負担を軽減できる

小口現金による精算を減らすことで、経理担当者が行っていた現金の準備・保管・受け渡し・残高確認などの作業を減らせます。

また、社内で保管する現金を減らすことは、現金の紛失や金額の不一致といった管理上のリスクを抑えることにもつながります。

支払業務をまとめやすい

経費をその都度振り込むのではなく、給与支給日に合わせて支払うことで、支払日を集約できます。

「毎月〇日までに承認された経費を当月の給与日に精算する」といったルールを設定すれば、経理担当者だけでなく、従業員にとっても支払時期を把握しやすくなります。

振込件数や振込手数料を抑えられる場合がある

給与と経費を別々に銀行振込すると、それぞれに振込処理が必要になる場合があります。

給与と立替経費の支払いを集約できれば、振込件数を減らせる場合があり、金融機関との契約内容や振込方法によっては、振込手数料の負担軽減につながることがあります。

ただし、振込手数料の体系は金融機関や契約内容によって異なります。給与と経費をまとめれば必ず振込手数料が安くなるわけではないため、自社が利用している金融機関の料金体系を確認しましょう。

4.経費を給与と一緒に振り込むデメリット・注意点

給与同時振込は支払業務を集約しやすい一方、運用方法によっては従業員の立替期間や給与計算業務に影響することがあります。

給与の締め日によって立替期間が長くなることがある

特に注意したいのが、経費精算の締め日と給与支給日の間隔です。

例えば、次のような運用を考えてみましょう。

項目例
経費精算の締め日毎月15日
給与・経費の支払日毎月25日
経費を立て替えた日8月16日
締め日8月15日を過ぎている
経費が支払われる日9月25日
立替期間約40日

8月16日に発生した経費は8月15日の締め日に間に合わないため、翌月25日の支払いとなります。

少額の立替であっても、頻度が高い場合は従業員の負担になることがあります。特に、出張費や宿泊費など高額な立替では影響が大きくなりやすいでしょう。

給与同時振込を採用する際は、経理担当者が処理しやすい締め日だけでなく、従業員がどれくらいの期間立て替えることになるかも確認しましょう。

給与と立替経費を区分して管理する

前述のとおり、給与と立替経費は性質が異なります。

同じ支払日に同じ口座へ振り込む場合でも、経理処理や社内データ上で「給与」と「立替経費の精算額」を区分して管理できる運用を整えておくことが重要です。

給与計算と経費精算の締め日を調整する必要がある

給与と同時に振り込むには、給与振込データを確定するまでに経費精算額も確定させる必要があります。

そのため、

  • 従業員の経費申請期限
  • 上長の承認期限
  • 経理担当者の確認期間
  • 給与計算の締め日
  • 振込データの作成日

を踏まえてスケジュールを設計する必要があります。

締め日を給与処理に合わせて早めすぎると従業員の立替期間が長くなり、遅く設定すると経理担当者の確認期間が短くなる可能性があります。

経費の受取口座を分けたい従業員への対応を検討する

会社によっては、給与と立替経費を同じ口座で受け取りたい従業員だけでなく、別々の口座で管理したい従業員もいるでしょう。

給与同時振込へ変更する場合は、自社の給与・経費の振込方法や利用している銀行サービスの仕様も踏まえ、どの口座へ支払うのかをあらかじめ整理しておくことが重要です。

5.経費の振込は給与と同時・別日どちらがよい?

立替経費は必ず給与と同時に振り込まなければならないわけではありません。給与とは別に月1回の支払日を設けたり、月2回など複数の精算日を設定したりする方法もあります。

それぞれの特徴を整理すると次のようになります。

支払方法支払処理の集約従業員の立替期間振込回数向いているケース
給与と同時集約しやすい長くなる場合がある抑えやすい給与と経費の支払日をまとめたい
給与とは別に月1回給与業務と分けられる締め日による給与同時より増える場合がある給与計算と経費精算を分けて処理したい
月2回など処理回数が増える短縮しやすい増える従業員の立替期間を短くしたい
都度集約しにくい短縮しやすい多くなりやすい経費件数が少ない場合など

※実際の立替期間や振込回数は、申請・承認の締め日や社内運用によって異なります。

どの方法が適しているかは、企業によって異なります。

例えば、出張が多く、高額な交通費・宿泊費を従業員が頻繁に立て替える企業では、給与支給日まで待つことが従業員の負担になる可能性があります。

一方、立替経費の件数や金額が少なく、支払処理をまとめることを優先する場合は、給与同時振込が運用しやすいケースもあります。

したがって、「給与と一緒に振り込めば効率的」と一律に考えるのではなく、経理側の支払負担と従業員側の立替負担のバランスを見て決めることが重要です。

6.経費を給与と一緒に振り込む場合の効率化ポイント

経費精算の負担を軽減するには、「いつ振り込むか」だけでなく、経費が発生してから支払いまでの業務全体を見ることが重要です。

給与同時振込によって支払日を集約しても、その前段階にある入力・承認・確認・仕訳などを手作業で行っていれば、経理担当者や申請者の負担は残ります。

経費精算システムでは、製品によって次のような業務を効率化・支援できます。

申請時の入力を効率化する

領収書AI-OCRや法人カード、交通系ICカードなどとのデータ連携を利用できるシステムでは、領収書の内容や利用データを申請に活用できます。

日付・金額などを毎回手入力する作業を減らすことで、申請者の入力負担や転記ミスの抑制につながります。

申請内容の確認・承認を効率化する

社内規程に応じたチェック機能や承認ワークフローを利用すれば、設定した条件に応じた確認や承認ルートへの回付をシステムで支援できます。

経理担当者や承認者が毎回すべてを目視で確認するのではなく、システムによるチェックと人による判断を組み合わせることで、確認業務を効率化できます。

仕訳データの作成・会計連携を効率化する

承認された経費精算データをもとに仕訳データを作成できるシステムでは、経費精算システムから会計システムへデータを連携できます。

経費精算後に会計ソフトへ同じ内容を改めて入力する作業を減らすことができます。

振込データ(FBデータ)の作成を効率化する

精算額が確定した後には、従業員へ支払うための振込データを準備する必要があります。

経費精算データをもとにFBデータを作成・出力できるシステムを利用すれば、従業員名や振込金額などを別のファイルへ転記して振込データを作る作業を減らせます。

これは給与と同時に振り込む場合だけでなく、経費を給与とは別の日に振り込む運用でも活用できます。

経費精算の効率化については、ぜひ以下の関連記事も読んでみてください。

関連記事:経費精算がめんどくさいのはなぜ?申請者・承認者・経理の負担と解決策

関連記事:経費精算の課題とは?立場別の問題点と繰り返す原因・解決策を解説

7.経費精算から振込データ作成まで効率化する「ハーモス経費」

クラウド型経費精算システム「ハーモス経費」では、経費の申請・承認から仕訳・振込データ作成まで、経費精算に関わる一連の業務を支援する機能を提供しています。

給与と同時に経費を振り込む場合だけでなく、給与とは別の日に経費を精算する場合にも、申請から支払いまでの業務効率化に活用できます。

AI-OCRやデータ連携で申請時の入力を効率化

ハーモス経費には領収書AI-OCR機能が標準搭載されており、領収書やレシートをスマートフォンで撮影すると、日付・金額・消費税額(8%・10%)・発行元・適格請求書発行事業者登録番号(T番号)などを読み取ってデータ化し、明細入力に活用できます。

また、法人カードの利用実績データや交通系ICカードの利用データを経費精算に活用する機能にも対応しています。

こうした機能によって、申請者が領収書や利用履歴を見ながら一から入力する項目を減らせます。

規程チェック・承認ワークフローで確認業務を支援

ハーモス経費では、社内規程に応じたチェックや重複申請の確認、条件に応じた承認ワークフローの設定などに対応しています。

申請内容に応じて必要な確認や承認へつなげることで、申請者・承認者・経理担当者の確認業務を支援します。

仕訳データ・振込データ(FBデータ)を作成

ハーモス経費では、申請内容をもとに仕訳データと振込データ(FBデータ)を作成できます。

また、支払先と支払日が同じデータを自動で合算(名寄せ)し、振込額を決定します。

例えば、同じ従業員に対して複数の経費精算がある場合も、個別に集計して振込金額を計算する作業を減らし、振込データの作成を効率化できます。

ハーモス経費で作成した振込データは、経費を別日に振り込む運用に活用できるほか、給与と同じ支払日に精算する場合も、社内の給与振込処理と組み合わせて運用できます。具体的なデータ連携方法は、利用している給与・銀行システムや社内運用によって異なります。

給与と同じ支払日に精算する場合でも、経費を別日に振り込む場合でも、ハーモス経費上で精算額を確定し、経費分の振込データを準備するまでの業務を効率化できます。

サービス詳細:ハーモス経費の機能・サービス詳細

電子帳簿保存法に対応した電子保存・証憑管理

  • 電子帳簿保存法対応・証憑管理:ハーモス経費は、電子帳簿保存法のスキャナ保存・電子取引に対応しており、領収書や請求書などの証憑を電子保存・管理できます。また、スキャナ保存ソフト法的要件認証および電子取引ソフト法的要件認証の双方でJIIMA認証を取得しています。

25年以上の実績と利用継続率99.8%の運用基盤

  • 25年以上の実績・セキュリティ基盤:2000年に「eKeihi」としてサービスを開始して以来、25年以上にわたり経費精算業務を支援してきた運用実績があり、利用継続率は99.8%(2025年3月時点)です。Microsoft Azureを採用した基盤に加え、SAML認証(SSO)やIPアドレス制限などのセキュリティ機能にも対応しています。

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8.経費精算の給与振込に関するよくある質問

立替経費を給与振込で精算するにあたり、経理担当者からよく寄せられる疑問と回答をまとめました。自社の運用を検討・見直す際の参考にしてください。

  • Q1. 立替経費を給与と一緒に振り込むことはできますか?
  • Q2. 給与と一緒に振り込んだ立替経費には税金がかかりますか?
  • Q3. 経費は給与と一緒に振り込むのと別日に振り込むのと、どちらがよいですか?
  • Q4. 給与と経費をまとめると振込手数料を削減できますか?

Q1. 立替経費を給与と一緒に振り込むことはできますか?

A.立替経費を給与の支払日に合わせて従業員の口座へ振り込む方法があります。
ただし、給与は労働の対価として支払われる賃金であるのに対し、立替経費は従業員が会社の業務上必要な費用を立て替え、後から会社が精算するものです。
給与と同じ日に振り込む場合も、領収書などの証憑や申請内容をもとに実際の業務上の支出であることを確認し、給与と立替経費を区分して管理・経理処理することが重要です。国税庁の質疑事例でも、会社が負担すべき業務遂行上の費用の立替払いについて、「立替金の精算」として扱う考え方が示されています。

Q2. 給与と一緒に振り込んだ立替経費には税金がかかりますか?

A.会社が負担すべき業務上の費用を従業員が立て替え、その実費を会社が精算する場合は、給与と同じ日に振り込んでも、原則として給与所得として課税されるものではありません。給与と同じ日に振り込んだという理由だけで、立替経費が給与所得として扱われるわけではありません。
国税庁の質疑事例では、緊急業務のために従業員が支払ったタクシー代について、会社が負担すべき業務遂行上の費用であることなどから、従業員による支払いを会社費用の「立替払」、会社から従業員への支払いを「立替金の精算」とする考え方が示されています。
参考:国税庁「緊急業務のために出社する従業員に支給するタクシー代等」
一方、業務のためという名目で支給された金銭であっても、実際にその目的に使用したことが明らかでない場合は、給与等として課税対象になることがあります。国税庁は、業務用として毎月一定額を支給し、精算を行っていない「渡切交際費」について、給与等に該当するとしています。
参考:国税庁「役員等に支給する渡切交際費がある場合の『給与所得の源泉徴収票』の記載方法」
そのため、給与と同じ日に立替経費を振り込む場合も、領収書等の証憑や申請内容をもとに実際の業務上の支出であることを確認し、給与と立替経費を区分して管理・経理処理することが重要です。
なお、具体的な税務上の取扱いは、支出内容や精算方法等によって異なる場合があります。個別の判断が必要な場合は、国税庁の最新情報を確認し、税理士等の専門家へ相談してください。

Q3. 経費は給与と一緒に振り込むのと別日に振り込むのと、どちらがよいですか?

A.一概にどちらがよいとはいえません。
給与同時振込は支払業務を集約しやすい一方、締め日によっては従業員の立替期間が長くなる場合があります。別日や月複数回の振込では立替期間を短縮しやすくなる一方、振込回数や経理担当者の処理回数が増える可能性があります。
経費件数、立替金額、経理体制、従業員の立替期間などを踏まえて決めるのが良いでしょう。

Q4. 給与と経費をまとめると振込手数料を削減できますか?

A.振込件数を集約できる場合、金融機関との契約内容や振込方法によっては、振込手数料を抑えられることがあります。
ただし、給与振込と経費振込の扱いや料金体系は金融機関・契約によって異なるため、給与と経費をまとめれば必ず手数料が安くなるわけではありません。

9.まとめ|給与振込だけでなく経費精算の支払業務全体を見直そう

立替経費を給与と同じタイミングで振り込む方法は、支払日を集約し、小口現金を扱う業務や振込処理の負担を軽減する方法の一つです。

一方、経費精算の締め日によっては従業員の立替期間が長くなるため、給与同時振込がすべての企業に適しているわけではありません。

給与と同時、給与とは別に月1回、月2回など、自社の経費件数や経理体制、従業員の立替負担を踏まえて支払方法を検討することが重要です。

また、経費精算の負担を見直す際は、「いつ振り込むか」だけでなく、
申請 → 承認 → 経理確認 → 精算額確定 → 仕訳データ作成 → 振込データ作成 → 支払い
という業務全体で考えてみましょう。

経費精算システムを活用して入力・確認・仕訳・振込データ作成などの定型作業を効率化することで、給与同時振込・別日振込のどちらを採用する場合でも、経費精算から支払いまでの業務負担を軽減できます。

経費精算から振込データ作成までの業務を効率化したい方へ

ハーモス経費の機能や導入後の運用イメージをまとめた資料を無料でご用意しています。経費精算業務の見直しを検討している方は、ぜひご覧ください。

経費精算から振込データ作成までの業務を効率化したい方へ

※本記事は、法令・税務・実務上の一般的な情報提供を目的としており、個別の法律・税務上の助言を行うものではありません。実際の運用にあたっては、自社の就業規則・経費精算規程や最新の法令・公的情報を確認し、必要に応じて税理士・社会保険労務士などの専門家へご相談ください。