ハーモス経費|請求書の支払漏れを防止する、機能アップデートを実施しました
この度、受け取った請求書の処理フローをよりスムーズに、そして安心して運用いただくため、 いくつかの機能アップデートを実施しました。
受取請求書の支払業務は、受領者・起票者・承認者など多くの関係者が関わるため、
「だれが処理をしたのか?」「いまどこまで進んでいるのか?」
といった状況が分かりにくくなりがちです。
今回のアップデートでは、そうしたお悩みに応えるため、
支払漏れ防止につながる、未処理請求書の可視化と業務分担(分業)を前提とした柔軟な運用をサポートする改善を行いました。
今回のアップデート内容
① 権限付与をすることで「未処理の請求書」を把握できるように
受け取った請求書は登録されたものの、支払依頼がまだ作成されていない、、というケースを一覧で確認できるようになりました。
例えば経理部門に権限付与をすることで、
・支払漏れリスクの低減
・担当者へのフォローのしやすさ
・月末月初の処理負担の軽減
といった改善につながります。
▼画面イメージ
検索条件「状態:伝票未作成」にて、未処理の請求書を絞り込むことができ、詳細画面を開かずに概要を把握することが可能です。

② 請求書を登録した人以外でも、支払依頼が作成可能に
「受け取った請求書を登録した人」と「支払依頼を作る人」が異なるケースでも、スムーズに処理ができるようになりました。
例えば、
・総務担当者が請求書を受領・登録後、経理担当者が支払依頼を作成
といった分業体制にも柔軟に対応できます
③登録された 請求書を取引先コードで検索できるようになりました
支払依頼に紐づける請求書を探す際、取引先コードで絞り込めるようになり、大量の請求書の中から目的の1件をすぐに探すことができます。
アップデートで広がる運用の幅
これらのアップデートにより、次のような業務がよりスムーズになります。
・経理担当者が「まだ支払依頼が作られていない請求書」をすぐ把握できる
・受領者と起票担当を分けた運用がしやすくなる
・取引先ごとの請求書を素早く特定し、処理時間を削減できる
・組織全体で請求書処理の流れを整え、内部統制を強化できる
さらに便利に。受取請求書処理の新機能を2026年に提供予定
さらにハーモス経費では、専用のメールアドレスで受信した請求書を、AI-OCRが自動で取り込み・データ化し、ハーモス経費へ登録する機能のリリースを予定しています。
請求書処理のさらなる効率化にご期待ください。
請求書AI-OCRとは
請求書ファイルをアップロードするだけで、
日付・金額・明細・適格請求書番号などを自動で読み取り、
支払依頼の作成に活用できる機能です。
手入力の手間やミスを削減し、受取請求書処理のスピードと正確性を大きく高めます。
下記ページでは、2025年に実施した請求書AI-OCRに関する機能アップデートをご紹介しています。
ハーモス経費|請求書AI-OCRの読み取り範囲を、ユーザーごとに設定できるようになりました
ハーモス経費|請求書AI-OCR機能をアップデート、請求書支払業務がもっとスムーズに
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ハーモス経費は、今後も、経理業務の現場で本当に役立つシステムを目指して機能強化を続けてまいります。
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