人財活用プラットフォーム
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プレスリリース人財活用プラットフォーム「HRMOS」

ビズリーチ・ラクス・弁護士ドットコムの3社で柔軟な働き方の実現目指す「紙書類処理『月10時間以上』を2割以下へ」を宣言1/27 始動の「紙に縛られない働き方プロジェクト」で発表

人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを運営するVisionalグループの株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:多田洋祐 以下、ビズリーチ)は、クラウド型経費精算システム「楽楽精算」などを提供する株式会社ラクス(所在地:東京都渋谷区/代表取締役:中村崇則 以下、ラクス)、電子契約サービス「クラウドサイン」などを提供する弁護士ドットコム株式会社(所在地:東京都港区/代表取締役社長:内田陽介 以下、弁護士ドットコム)と共に、2022年1月27日、ペーパーレス化を通じて企業の生産性向上と柔軟な働き方の実現を目指すプロジェクト「紙に縛られない働き方プロジェクト」(URL:https://contents.rakus.co.jp/paperless/)を始動しました。

3社は同日、品川にてプロジェクト始動に伴う記者発表会を開催し、紙書類のタスク処理に要する時間が「月10時間以上」のビジネスパーソンの割合について、現状の32%から20%以下の状態を目指すことを宣言したほか、ビジネスパーソン1,000人を対象に実施した紙書類と働き方に関するアンケート調査の結果を発表しました。

「紙書類処理『月10時間以上』を2割以下へ」宣言
プロジェクト始動の記者発表会で3社が掲げた「紙書類処理『月10時間以上』を2割以下へ」宣言

「紙に縛られない働き方プロジェクト」について

国内では、テレワークとオフィスワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」をはじめとする柔軟な働き方の広がりや、デジタル庁の創設などによって、デジタル化の機運が着実に高まっています。

一方で、業務のデジタル化が順調に進んでいる企業はいまだ少数派というのが現状です。ビジネスパーソン1,000人を対象に実施した調査によると、所属する部署における業務のデジタル化について69.1%が「進んでいないと思う」と回答しています。また、全体の32.0%は、紙書類に関するタスクの処理に1カ月あたり10時間以上、年間にして120時間以上という多くの時間を費やしています。さらに、テレワークを実施しているビジネスパーソンの84.5%が、紙書類を理由に出社や外出を余儀なくされた経験があることがわかりました。

これらの紙書類により生じる働き方の課題を解決すべく、ビズリーチ・ラクス・弁護士ドットコムの3社は「紙に縛られない働き方プロジェクト」を立ち上げました。共通の志を持つ複数社が共に取り組むことにより、あらゆる企業・業務のペーパーレス化を促進し、ビジネスパーソンの「紙に縛られない働き方」の実現を目指します。

「紙に縛られない働き方プロジェクト」では、企業が柔軟な働き方の選択肢を持てる社会を実現すべく、プロジェクトが目指す姿として以下のゴールを掲げます。

<紙書類に関するタスク処理時間の削減による生産性向上>

ビジネスパーソンが紙書類に関するタスクの処理に費やす時間について、「月10時間以上」の割合が現状32.0%であるのに対し、20%以下になっている状態を目指します。

<業務デジタル化の促進>

紙書類を扱うことが多い業務のペーパーレス化を促進し、以下の状態を目指します。

  • 経費精算業務におけるシステム導入率 (現状)52.7%※1⇒(目標)70%以上
  • 採用管理業務におけるシステム導入率 (現状)32.3%※2⇒(目標)45%以上
  • 人事評価管理業務におけるシステム導入率 (現状)36.3%※2⇒(目標)50%以上
  • 電子契約の利用率 (現状)6.8%※3⇒(目標)20%以上

上記の実現に向けた具体的なアクションとして、「紙に縛られない働き方」の実現に取り組む企業を募集し、ペーパーレス化による業務改善の支援を行います。また、企業の「紙に縛られない働き方」実現につながるアクションを促進するため、企業の取り組み事例の発信や、ペーパーレス化と働き方の課題を明らかにする共同調査の実施を予定しています。

参考:「紙に縛られない働き方プロジェクト」特設サイト
https://contents.rakus.co.jp/paperless/

紙に縛られない働き方プロジェクト

※1 企業の経理担当者を対象に実施した経理業務に関するアンケート調査(ラクス調べ)
※2 企業の人事・総務担当者を対象に実施した業務に関するアンケート調査(ラクス調べ)
※3 日経BP総合研究所イノベーションICTラボ 2021年10月調査

賛同企業32社と共に始動

賛同企業ロゴ一覧

ビジネスパーソン1,000人に聞いた
紙書類と働き方に関するアンケート調査結果

【紙書類に関する業務と働き方について】

ビジネスパーソンが紙書類のタスクの処理に要する1カ月あたりの時間は、「10時間以上」が最も多く全体の32.0%を占める結果でした。「10時間以上」と回答した割合を職種別に比較すると、営業・営業企画部門では24.0%に対し、バックオフィス部門(総務、人事、経理)では37.7%、経理のみでは49.5%と、職種により差があることがわかりました。

ビジネスパーソン1,000人に聞いた紙書類と働き方に関するアンケート調査結果

テレワークの実施状況について「100%テレワークで勤務している」または「100%ではないがテレワークを実施している」と回答した413名に対し、コロナ禍の状況下で紙書類が理由で出社や外出をした経験があるかを聞いたところ、「ときどきある」が44.3%、「稀にある」が20.6%、「頻繁にある」が19.6%で、計84.5%が「経験がある」ことがわかりました。

コロナ禍の状況下で紙書類が理由で出社や外出をした経験があるか

また、テレワークが実施できる環境に移行できた理由として、社内外の紙書類のペーパーレス化が上位に入っています。

テレワークが実施できる環境に移行できた理由

【業務のデジタル化について】

所属する部署において紙書類の電子化やハンコの廃止などの「業務のデジタル化」が進んでいると思うかという質問に対しては、「全く進んでいないと思う」が28.8%、「どちらかというと進んでいないと思う」が40.3%で、計69.1%が「進んでいないと思う」と回答。また、「進んでいないと思う」と回答した割合を従業員数別でみると、100~299人規模では72.1%を占めているのに対し、1,000~1,999人規模では52.6%と、企業規模により業務のデジタル化の推進状況に大きく差があることがわかりました。

業務のデジタル化が進んでいると思うか

業務のデジタル化を進めるうえでのハードルとなりそうなもの、あるいはなったものは、「紙書類・ハンコの商習慣が根深い」が34.4%で最上位という結果からも、紙書類の課題の根深さが伺えます。

業務のデジタル化を進めるうえでのハードルとなりそうなもの

<調査概要>
調査対象:全国のビジネスパーソン
調査期間:2021年9月22日~9月24日
調査手法:インターネットリサーチ
有効回答数:1,000件(営業・営業企画300人、総務・人事・経理 各200人、その他部署100人)

「紙に縛られない働き方」に向けた課題とこれからを考えるトークセッション

プロジェクトの記者発表会では、ビズリーチの取締役 HRMOS事業 事業部長である古野了大、弁護士ドットコムの取締役クラウドサイン事業部長である橘大地氏、ラクスの取締役クラウド事業本部長である本松慎一郎氏の3名と、中小企業庁の経営支援部経営支援課 課長補佐である小池明氏をゲストスピーカーに迎えた4名で、トークセッションを行いました。トークセッションでは、「企業における紙の業務と、それによって起こる働き方の問題」「紙に縛られない働き方を広げるために、これまで業務のデジタル化が難しかった企業でもできること」「『紙に縛られない働き方』を実現した先の将来像」の3つのテーマについて話し合いました。

トークセッション

ゲスト登壇した中小企業庁の小池氏は、デジタル化による業務改善事例として「先日お会いした鉄鋼業界の社長さんは、以前は締め作業のために月末は夜遅くまでほかの仕事ができず、お困りでした。ところが、新型コロナウイルス感染症拡大により顧客訪問ができなくなったことを契機に、請求書や手形の電子化を一気に進めたところ、経理担当の残業も減り、社長も月末でも外出できるようになったそうです」と紹介。中小企業に向けた今後のデジタル化支援策について、「中小企業庁では、令和3年度補正予算にて措置された『中小企業グリーン・デジタル投資加速化パッケージ』の取り組みとして新たなデジタル分野の支援策を準備中です。中小企業のデジタル化にぜひお役立てください」と話しました。

<プロジェクトを立ち上げた各社からのコメント>

株式会社ビズリーチ 取締役 HRMOS事業 事業部長 古野 了大

当社が運営する人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズは、採用管理、人材管理、評価業務などの人事業務のデジタル化を支援するサービスです。人事業務は、従業員一人一人の大切な情報を扱うにもかかわらず、紙による管理によって管理ミスや情報の点在化等の問題が発生します。本プロジェクトへの参画を通じて、人事部門のペーパーレス化、デジタル化を啓発し、企業が従業員の柔軟な働き方と活躍を支援できるよう推進してまいります。

弁護士ドットコム株式会社 取締役 クラウドサイン事業部長 橘 大地 氏

当社は、紙とハンコの文化が根強かった契約締結を変えるべく、電子契約サービス「クラウドサイン」の普及活動を行ってまいりました。政府への提言や啓発活動を通じ、日本の紙による契約文化からの脱却・デジタル化を目指しています。今回、本プロジェクトへの参画を通じて、より一層デジタル庁の掲げる「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」を実現していきたいと考えております。

株式会社ラクス 取締役 クラウド事業本部長 本松 慎一郎 氏

当社は、約20年にわたり、ITサービスを通じてデジタル化を継続的に推進し、企業の成長を支援してまいりました。近年、デジタル化の機運は確実に高まっていますが、デジタル化による業務改善を着々と進めている企業ばかりではなく、むしろ紙やハンコを前提とした業務フローから抜け出せず、「紙に縛られた働き方」を余儀なくされている企業が数多くあるというのが現状です。本プロジェクトの活動を通じて、一社だけでなく共通の志を持つ複数の企業と共に「ペーパーレス化」の課題に取り組むことにより、企業のペーパーレス化による「生産性向上」と「紙に縛られない働き方」の実現を加速させ、企業の成長とそこで働く人々の幸せに貢献していきたいと考えております。

人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズについて

人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズは、採用から入社後の活躍までの人事業務支援と従業員情報の一元化・可視化により、エビデンスに基づいた人財活用を実現するサービスです。HRMOSシリーズの一つである、人材管理クラウド「HRMOSタレントマネジメント」は、従業員データベースを中心に、目標・評価管理、1on1支援、組織診断サーベイなどの機能を提供しています。「HRMOS採用」と「HRMOSタレントマネジメント」を連携させることにより、採用の選考時から入社後の活躍まで従業員情報を一気通貫で活用できます。企業の人事は、「HRMOS」シリーズにより従業員一人一人の多面的なデータを可視化し、適切な人材登用・人材配置へ生かすことができます。

URL:https://hrmos.co/series/

株式会社ビズリーチについて

「すべての人が『自分の可能性』を信じられる社会をつくる」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、静岡、広島に拠点を持つ。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズ、挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開。2020年2月、グループ経営体制への移行にともなって誕生したVisionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担う。

URL:https://www.bizreach.co.jp/

Visionalについて

「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、事業承継M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。

URL:https://www.visional.inc/ja/index.html

本件に関するお問い合わせ

株式会社ビズリーチ 広報担当
東京都渋谷区渋谷2-15-1

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