What you can do個人コンディションサーベイでできること
課題
- 従業員の感情や仕事への満足度がわからない
- 働く環境の変化に従業員が対応できているか把握できない
- 個別の状況に応じたフォロー体制ができていない
解決
- 従業員の「やりがい」「職務遂行度」から、
個別の状況を可視化 - コンディションの変化を察知し、注意・警戒の
アラートを人事・上長に自動通知 - コメント機能により、人事・上長が連携した
個別フォローが行える
Features個人コンディションサーベイの特長
専門家が作った項目を
そのまま使える
専門家が設計した設問をそのまま使えるため、専門知識がなくても簡単に実施できます。
4象限レポート分析を
自動作成
回答をもとに、やりがいと職務遂行度を4象限で可視化します。従業員のコンディション変化や、優先的に対応すべき従業員をレポート上で把握でき、改善アクションにつなげられます。
コンディションの変化に
合わせた個別フォロー
回答の履歴・変化が記録されるため、コンディションの傾向を従業員ごとに把握することができます。また、システム上のメモ機能を使って人事と上長で連携し、変化に応じたフォローを行うことが出来ます。
さらに便利な機能群
アラート機能
従業員のコンディション変化に合わせ、注意・警戒アラートを人事や上司に通知します。変化を見逃さずに、一人一人の状況に合わせた対応につなげられます。
配布・回収もカンタン
HRMOSタレントマネジメントの組織情報、従業員情報が利用できるため、回答対象者を手作業でリストアップする必要がなく、煩雑な作業も不要です。
メモ機能
サーベイの結果に人事や上司がコメントすることが可能です。これにより、人事と現場が一体となって、改善アクションにつなげることができます。
株式会社ビズリーチでの運用実績
株式会社ビズリーチが実際に社内で運用し培ったノウハウを反映した、機能開発・運用支援を行っています。
HRMOS WorkTech研究所による監修
HRMOS WorkTech研究所は、多様な働き方に対応し、自律的な活躍を支えるテクノロジーである「WorkTech」の研究機関です。知見を反映した機能開発や分析手法の確立、設問設計を行っています。
友部 博教 HRMOS WorkTech研究所 所長
東京大学大学院で博士号を取得後、名古屋大等でコンピューターサイエンスの学術研究に取り組む。2011年、DeNAに入社し、マーケティング分析やピープルアナリティクス施策を担当。メルカリの人事を経て、ビズリーチに入社。タレントマネジメント室と現職を兼任。