What you can do組織診断サーベイでできること
課題
- 組織の状態や変化が把握できない
- 組織課題の優先度づけが難しい
- 適切な設問設計がわからない
解決
- 回答レポートが自動生成され、
部署や職種など多様な切り口での分析にも対応 - 独自の算出ロジックで優先度の高い組織課題や
組織の強みを抽出できる - 専門家が作った項目をそのまま使える
(カスタマイズも可能)
Features組織診断サーベイの特長
専門家が作った項目を
そのまま使える
組織診断サーベイはピープルアナリティクスの専門家たちが、株式会社ビズリーチで実施している組織サーベイを基に全10カテゴリー、74問から成り立つ設問群を設計。これにより、影響度の大きい阻害要因を特定することが可能です。
客観的に捉えた
組織課題を一覧化
回答結果一覧では、阻害要因カテゴリーごとに前回結果や組織診断サーベイ独自の基準との比較値を自動で算出し、課題となっている項目を客観的に把握できます。また、質問ごとの回答レポートを分析することにより、課題を明確にします。
優先順位の高い
組織課題がわかる
各設問のスコアとeNPS SM※の関係性のマッピングにより、優先して改善すべき項目が一目でわかります。
※eNPS SM(Employee Net Promoter Score/従業員ネット・プロモーター・スコア)はベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、サトメトリックス・システムズの役務商標で、企業内の従業員が自社に対して抱いている満足度を図るリサーチ方法です。Useful Features
さらに便利な機能群
配布・回収もカンタン
HRMOSタレントマネジメントの組織情報、従業員情報が利用できるため、回答対象者を手作業でリストアップする必要がなく、部署単位での経年比較の際も、部署と異動者・入社者情報を関連付ける煩雑な作業も不要です。
株式会社ビズリーチでの運用実績
株式会社ビズリーチが実際に社内で運用し培ったノウハウを反映した、機能開発・運用支援を行っています。
HRMOS WorkTech研究所による監修
HRMOS WorkTech研究所は、多様な働き方に対応し、自律的な活躍を支えるテクノロジーである「WorkTech」の研究機関です。知見を反映した機能開発や分析手法の確立、設問設計を行っています。
友部 博教 HRMOS WorkTech研究所 所長
東京大学大学院で博士号を取得後、名古屋大等でコンピューターサイエンスの学術研究に取り組む。2011年、DeNAに入社し、マーケティング分析やピープルアナリティクス施策を担当。メルカリの人事を経て、ビズリーチに入社。タレントマネジメント室と現職を兼任。