人事部長が注力すべきデータ活用 〜オンボーディング編〜 | HRMOS(ハーモス)
人事部長が注力すべきデータ活用 〜オンボーディング編〜

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人事部長が注力すべきデータ活用 〜オンボーディング編〜

経営者・人事部長の皆様の関心事として「人事データの活用」をよく耳にします。
人事戦略の策定、組織課題の解決、人事業務の効率化などを目的とした、人事データの分析・活用を行いたいが、データ収集や人事施策への反映が難しく、なかなか取り組みが進まないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そこで本セミナーでは「オンボーディング成功ための人事データ分析・活用」をテーマに、経営観点から見る早期退職のインパクトやデータによるオンボーディング支援のポイントなど、ビズリーチの取組事例を交えてご紹介します。

このような方におすすめ

  • 人事データの活用にご興味をお持ちの方
  • 人事データ収集や分析結果の人事施策への反映方法にお悩みの方
  • オンボーディングに課題をお持ちの方

開催概要

視聴方法ご視聴用URLにつきましては、お申し込みいただいた方のみにご案内させていただきます
主催株式会社ビズリーチ

※セミナー動画の録画や、第三者への共有や公開はご遠慮いただきますようお願いいたします。

登壇者

    ビズリーチ WorkTech研究所
    所長
    友部 博教

    2004 年、東京大学大学院で博士号(情報理工学)を取得後、名古屋大学、産業技術総合研究所で、コンピューターサイエンス領域の学術研究に取り組む。その後、2008 年より、東京大学で助教として研究・教育に携わる。2011年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、アプリゲームやマーケティングの分析部署のマネジメントや、人事でピープルアナリティクス施策を担当。その後、株式会社メルカリの人事で、ピープルアナリティクス施策を担当。2019 年11月、株式会社ビズリーチに入社。人事本部タレントマネジメント室でのピープルアナリティクス施策の担当などを経て現職。

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