- 労務管理
- 人材管理
- 採用管理
- 業界:不動産事業
- 従業員数:25名(2026年9月現在)
採用業務の効率化から、未来の組織づくりへ。
HRMOS採用とHRMOSで実現する「攻めの人事戦略」
- 労務管理
- 人材管理
- 採用管理
- 業界:不動産事業
- 従業員数:25名(2026年9月現在)
独自の評価制度の運用をHRMOSシリーズで実現
導入の目的
- 事業拡大に向け、優秀な人材の獲得と定着を推進するため
- 採用領域において、感覚に頼らないデータに基づく分析・効果測定を行うため
課題
- 不透明な評価による離職と、それに伴う採用コストの高騰
- 表計算ソフトによる属人的な評価管理の限界と、機密情報共有におけるガバナンスの脆弱性
導入の決め手
- 「ビズリーチ」利用時に実感した、手厚い伴走支援と担当者の質の高さ
- 独自の評価結果を報酬計算へ自動連携させるために、HRMOSシリーズによる一元的な統合が不可欠だった
効果
- 透明性のある独自の評価制度構築により、 離職人数が減少
- HRMOSシリーズでの一元管理と権限制御により、ガバナンス強化と業務効率化を両立
「人」のデータをHRMOSシリーズで一元化
―導入前はどのような課題を抱えていましたか。
事業拡大を進める上で、優秀な人材の確保と定着は最重要テーマでした。しかし、不動産業界特有の課題として慢性的な人材流出(離職)があり、その結果として採用単価が非常に高くなってしまうという構造的な悩みを抱えていました。離職の根本原因を探ると、業界で常態化しているインセンティブ偏重による不透明な評価に対して、従業員が報われないと感じていることが大きいと分かりました。この課題を解決するため、定量100%の成果を基本給へ還元する透明性の高い独自の評価制度を構築しました。
しかし、組織規模の拡大に伴い、表計算ソフトを用いた属人的な管理は限界に達していました。加えて、給与などの機密情報を社内コミュニケーションツール等で扱うことによるセキュリティリスクやガバナンスの脆弱性も解決すべき課題でした。採用領域においては、「ビズリーチ」や人材紹介会社、媒体など様々な手法を試す中で、効果が見えないものも出てきたため、感覚ではなく「データに基づいた分析・効果測定を行いたい」と思い、システム基盤の導入を検討していました。

決め手は「伴走支援の深さ」と、
最新トレンドを自社に反映できる「設計思想」
-HRMOSシリーズを選んだ理由について教えてください。
採用管理システムにおいては、過去に別会社の採用管理システムを運用していた経緯から複数のサービスを比較しましたが、最終的には「ビズリーチ」利用時に実感した伴走支援の深さや人の良さが決め手となりました。一方、タレントマネジメントシステムについては他社との比較検討はせず、「HRMOSタレントマネジメント」一択でした。
定量の成果を基本給に100%還元する仕組みを構築したからこそ、報酬計算までスムーズに自動連携できる体制・運用を具現化するために、点在するツールではなくHRMOSシリーズによる一元的な統合が不可欠でした。
また、HRMOSシリーズには「システムとしてこうあるべき」という最新のベストプラクティスが組み込まれており、使うだけで最適な手法を自社にインストールできる点も高く評価しました。
「人に関する情報はHRMOSを見ればすべて分かる」一元管理へ
-バックオフィスシステムをHRMOSシリーズで統一することのメリットをどのように考えていますか。
「HRMOS採用」と「HRMOSタレントマネジメント」を連携させることで、「人に関する情報はHRMOSを見ればすべて分かる」という一元管理を実現できる点です。今後は、貸与品やIDの管理といった情報もすべて「人」に紐付けていく構想を持っています。これにより、入社・退職時のステータス管理が劇的に楽になり、バックオフィスの人員を必要最小限に抑え、大幅なコスト削減と業務効率化が可能になります。

分業化による採用コストの削減と、強固なガバナンスの実現
-実際にどのように活用されていますか。
採用業務においては分業体制の構築と権限制御に活用しています。面接は私が専念し、事務担当者が「HRMOS採用」上でデータ入力や日程調整などを徹底する分業制を確立することで、採用担当者2〜3人分のコスト削減を実現しました。機密情報を扱う際も、権限制御を使えば必要な担当者間でのみ安全に情報共有ができ情報漏洩リスクを回避できています。タレントマネジメント機能においては、自社独自の定量100%評価をシステム上で運用しています。
創業10期で売上100億円へ。
事業成長を支えるシームレスな組織基盤の構築へ
-今後の展望について教えてください。
地場の不動産会社として地域のイニシアチブを守りながら、M&Aを含めた全国的なエリア進出を進め、創業10期で売上100億円という大きなインパクトを目指しています。その事業成長を支えるため、HRMOSシリーズを基盤に採用・評価・労務・給与までをシームレスに自動管理する体制を整え、優秀な人材の獲得と組織の強化をさらに加速させていきます。