クオリカ株式会社 | HRMOS(ハーモス)

業務効率が上がり、人材紹介会社や候補者へのレスポンスがスピーディーに。紹介数が3倍になり、難しいアプリケーションエンジニアの採用に成功

クオリカ株式会社

クオリカ株式会社

  • 業界: ITソリューションプロバイダ
  • 事業概要: IoT、クラウドサービス、業務用システム開発、パッケージソフト開発・販売、情報端末製造・販売、システム運用管理、基盤構築サービス
  • 従業員数: 908名(2018年4月現在)

1982年の創業以来、製造業、流通・サービス業の企業向けに業務用システム開発、パッケージソフト開発、システム運用、情報端末製造など、幅広い事業を展開してきたクオリカ株式会社。2008年にはITホールディングス株式会社(現TISインテックグループ)の一員となり、グループ各社と連携。グループのIoT分野を牽引する存在になるべく、活動しています。

導入の目的

  • 加速する売り手市場に対して、採用チャネルを増やしたい
  • 「必要な人材について人事部内で議論し判断する」という肝心なところに時間やパワーを割きたい

課題

  • 通年の中途採用に加え新卒採用業務が加わり、仕事が回らない
  • こまごまとした業務に時間をとられていた

導入の決め手

  • 採用チャネルを増やすため、ダイレクトリクルーティングに注目し「ビズリーチ・ダイレクト」の導入と同時にHRMOS採用も活用し始めた

効果

  • 人材紹介会社からの紹介数は約3倍に、年間採用数は7名から23名に増えた
  • 人事部内で議論する時間や、求める人材について人材紹介会社とすり合わせる時間の余裕が生まれた
  • 候補者への連絡漏れの心配がなくなった

情報入力や確認作業に時間がかかり、候補者に向き合う時間がとれていなかった

ーHRMOS採用の導入はいつ、どんなきっかけでしたか?

導入したのは2017年6月です。例年、エンジニアを中心に半期20名を採用していますが、それまでは主に人材紹介会社経由で行っていました。しかし、売り手市場化が加速し、採用チャネルを増やさなければと危機感を抱いたことから、ダイレクト・リクルーティングに注目。「ビズリーチ・ダイレクト」を導入すると同時にHRMOS採用も活用し始めました。その時期は、通年の中途採用に加え新卒採用業務も加わり、毎日が残業状態……。このままでは仕事が回らないと思っていたときだったので「助け船が来た!」という気持ちで、すぐに導入を決めました。

導入前まで、人材紹介会社経由の候補者情報はすべて「Excel」で管理していました。10社以上の人材紹介会社を利用していたので、「Excel」への情報入力作業や、メール送付前の情報の抜け漏れチェック、どの人材紹介会社経由の候補者なのかの確認など、こまごまとした業務に時間をとられていました。「必要な人材について、人事部内で議論し判断する」という肝心なところになかなか時間やパワーを割けず、もどかしい気持ちでいました。

人材紹介会社へのレスポンスが早くなり、紹介数が大幅に増えた

ーHRMOS採用導入後の大きな変化は何でしたか?

業務効率が劇的に上がり、候補者への対応スピードも加速しました。

人材紹介会社からいただく候補者情報はHRMOS採用内に直接送られ、記録されるので、入力作業は必要ありません。また、どの人材紹介会社から紹介された人材なのかも画面上で一目瞭然なので、過去のメールをさかのぼって確認することもなくなりました。

時間に余裕が生まれたことで、HRMOS採用の画面を見ながら人事部内で議論する時間をすぐ設けるようになり、「この方はぜひ現場のマネージャーに見てもらおう」「この方はもう少しこんなスキルがあるといい」といったフィードバックをスピーディーに出せるようになりました。それらをすぐに人材紹介会社に伝え、求める人材像についてすり合わせる時間が増えると、「では、こんなご経歴の方でも対象になりますね」「このスペックまで広げてみましょう」と、こちらの要望に沿った、より多くの候補者をご紹介いただけるようになっています。候補者一人ひとりへの連絡もHRMOS採用からでき、誰にいつ連絡をしたのか、進捗管理をチェックできるため、抜け漏れの心配もなくなりました。

ーHRMOS採用導入後の、具体的な採用成功事例はありますか?

スピーディーな対応が可能になったことにより、人材紹介会社からの紹介数は約3倍に増えました。導入前の1年間は採用を一時期縮小していたこともあり、導入後の数字と厳密に比較できないかもしれません。しかし、紹介が増えたことで、それまでなかなか採用できなかった組み込み系のアプリケーションエンジニアの採用もスムーズに進むようになりました。年間の採用数は、2016年度は7名でしたが、2017年度は23名まで増やすことができました。煩雑な入力作業から解放され、人材紹介会社や候補者に向き合う時間を多くとれるようになったことが、採用成功につながったのではないかと思っています。

ダイレクト・リクルーティングを本格化させ、転職潜在層の人材プールを増やしたい

ー今後、HRMOS採用を使って行いたいこと、期待することはありますか?

まだまだ人材紹介会社経由の採用が中心で、HRMOS採用が「人材紹介会社情報管理ツール」となっている感は否めません。近々の目標としては、2017年に導入したビズリーチ・ダイレクトを本格的に活用し、さらに多くの人材プールをHRMOS採用に蓄積させていきたいですね。

ビズリーチ・ダイレクトのデータベースには、これまで出会えなかった“転職潜在層”が多く、年々競争が激化するエンジニア採用においては、潜在層へのアプローチこそがターゲット層を広げる道だと感じています。人材紹介会社経由の候補者の9割は他社の選考を並行させているので、面接日程が少しでも後ろ倒しになってしまったり、連絡が遅れてしまったりすると「もう他社に決めてしまいました」と辞退されてしまうことが日常的に起こっています。

一方、転職潜在層に向けては、まず当社を知ってもらうところから始める長期的なアプローチではあるものの、お互いに実現したいことをじっくり話しながら、採用を進めていくことができます。転職の動機付けをいかにしていくか、新たな課題に挑戦していきたいです。

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